JPS5951065A - 飲料用パツケ−ジ - Google Patents

飲料用パツケ−ジ

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JPS5951065A
JPS5951065A JP58084010A JP8401083A JPS5951065A JP S5951065 A JPS5951065 A JP S5951065A JP 58084010 A JP58084010 A JP 58084010A JP 8401083 A JP8401083 A JP 8401083A JP S5951065 A JPS5951065 A JP S5951065A
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aqueous medium
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nozzle
beverage
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ケヴイン・クリストフア−・ロ−プ
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マルコム・ブライアン・ハステイングス
マルコム・ダグラス・ノ−マン・ウイスナル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/70Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
    • B65D85/804Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package
    • B65D85/8043Packages adapted to allow liquid to pass through the contents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/10Coffee-making apparatus, in which the brewing vessel, i.e. water heating container, is placed above or in the upper part of the beverage containers i.e. brewing vessel; Drip coffee-makers with the water heating container in a higher position than the brewing vessel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、飲料の供給、特に、またこIIに限定され
るものではないが、コーヒーあるいlj: M+茶の如
きインスタント的に混合さhグζ飲f1の製造と14(
給に関する。。
1iC来、多数の様々な/ステノ、が、コ ヒ−および
わ茶を♀1[たに入れるたd)に提案さJlてきた。こ
れらは通n′、飲むために飲料かもコーヒーかすや紅茶
の葉を分離−するだめの伺らかの形のフィルタを・イj
し゛(”r・・す、イリj用までコーヒーあるいは紅茶
を¥j白jl’l) 11j保リグこめにンールされた
パッケージの形をと−ジ(二いる。
空気不透過性材の個々にフィルタ相半lを含み、その中
に狛1!1′fなコーヒーあるいは紅茶を・シーリング
するという考え)jは、新規なものではない。パッケー
ジは、便用のときのみ開封さ11、その中に水が導入さ
11、rrノリ出さJlだ液体が除去され、その際フィ
ルタイ(によりコーヒーかすと紅茶の葉がとどめられる
。)々ツケージはその後廃却される。
このようなパッケージからコーヒーあるいは!1茶を供
給しようとするとき、特に供給機に用いようとするとき
、いくつかの問題がある。
このパンケージを効率よく取扱うためには、いくつかの
領域に困g(6がある。その一つが、パッケージが開」
1され水が導入されるメカニズムにあり、これを水導入
領域と(+′]′ぶ。過去の提案においては、パッケー
ジの上端が+、JJり開か、1]、水か重力で導入され
た。こILIt−11、フィルタリング時間が思いもか
けぬほど長引きかつパックー ジからパッケージへの変
動の多い混合を生じるばかりでなく、遅くなる(飲料か
さめる)。−!た、コーヒーかすか、ノくフケ−ジー4
二部からあわ立つので非衛生的でもある。
飲料供給機においてパッケージを効率的に取扱おうとす
ると別の開院が生じる。いくつかの理由から、特に衛生
」二の理由から、ノくツケージの導入、飲料の供給およ
びパッケージの廃却の間にはある1“H(z lニア)
自動化が図も一1tZ:+ことが好ましい。こ4+CI
、このよC)なノくノクージ全メカニカルに取扱C)/
こめの効率的な機構看こ示唆している1、 さらに、シ1.ねららか[たり小゛隻なドリッピングを
41′シたり一1゛ることなくパック−ジか1゛)ジョ
ツキやカップの如き芥器へ飲1′[をil’: 61+
冒こ供給することにも問題がある。。
この発明Q」1、こJlらの問題や欠点を1竹決(た飲
A′:1川のバッタ ジ呑]〒、111.するものて6
十)る。
この発明の・形態とt−’(=、パツク−−ジに取り伺
け1・)ねる独\′/シ/ζ水ノ、19人手段(水)9
 ノ(川の中空ニー ドルによって突き通されるノズル
の如き9と、袋を機械的に取扱うことを’l’ !’+
i士にする手段上の組み合せが用いらJrる。このよう
なパッケージの多数6−有−Jるマガジンが、適当な飲
料供給機にrcv 1.JN &−) C)It ;、
、 、パッケージの各々は、団用[ISにマガジンから
一個−4つ引き出される。これらのパッケージし1、/
bなく共機器の位置決め手段と協使力する磯tl/l 
I’Cよって機器内を移動し、飲料全抽出するために必
要な段1著をふむ。必要あれは、使用済みのパッケージ
は、適宜配置される空のマガジンに出装填される。ある
いは、パッケージのマガジンは、飲料供給機からは独立
した機器内に保持されるようにしてもよい。
この発明の第一の構成によれば、シールされた飲十1パ
ッケージは、氷状の媒体と接触したとき飲料となるよう
な物質を収容したほぼ空気と水を不透過性の材質によυ
形成され、このパッケージは、水性媒体導入手段とパッ
ケージをシール状態で棋極的に位置決めする如く独立し
て形成された位置決め手段を備え、その際水性の媒体は
、パッケージ内に導入され、前記飲料物質と接触し、使
用に際してパッケージ内に作られる排出手段を介してパ
ッケージ妙)も飲料が取り出される。
この発明の第二の構成によれば、」二連したシールされ
た飲料パッケージの多数からなるマガジンが用意される
この発明の第三の構成によIt?−Jl、水性の媒14
(全導入ノーる位置決め手段と1−て、この発明による
−1−述のシールされた飲11バノクージに1iIjI
tlするための剛性のノズルか川、峙さJする1、この
発明の第四の114成に」2I目ま、この゛セ明による
・/−ルさII f)飲料パッケージが川X1、さJl
、パッケージの位1h″決め手段と接lieするよつに
位置さ、/lた水性媒1(・導入手段に々・Jしてパン
ケージ全水性1■体導入(X7iiりに配置i″j−L
、パッケージ内に水性々す、f4<を・導入1−1、飲
料牛成′吻゛1′(と水4シ1″媒(」・の接触後にパ
ンク ジかEっ飲十1を抽出し、その際パッケージか水
1ノド媒14<導入(1’を置にある以前あるいはある
間にシールさJIだパッケージに排11冒1が形成さI
)るようにさi)る。
この発明の第11のtiり成によJlは、水性媒f’l
<導入手段およびパッケージ゛′の(+’を置決め手段
と水性媒体導入手段の協動を川面ならしめる手段全有し
、この発明による飲料パッケージから軟土′1を用意す
る飲t・[供給装置バが川演さIIる。。
この位16決め]・段は、水性媒体導入手段と接続する
少なく共−っの通路を備える剛性体であることかlri
しい。この剛性体は、筒状イ本であることができ、3産
当なプラスチックにより構成−丈ることができる。
イλン置決め]−・段は、部分的にパッケージの内お」
、び外に固ン12することができ、例えば、パツク−−
ジの合せ目に取り伺られる。あるいはパッケージの外部
に取りイで]けてもよく、さらに完全にパッケージ内に
取り付けてもよい。
後者の場合、例えば、パッケージの内壁に取り(′;j
けることもできる。位置決め手段がパック−ジの外部に
取り(=Jけられるときは、パッケージと(i冒M決め
1・段とd−別個に用意される。
パッケージは、袋の形をした柔軟なプラスチック拐料で
形成さ11ることかできる。
パッケージは甘だ、パッケージをf4ニア(第1供給装
置の一つあるいは複数の位置に積極的にrM置決めする
手段を有し、水性媒体導入位置決め手段および装置のr
0置決め手段は、別個にあるいは同一・部側に結合さ1
1る3、パッケージは、飲旧生代物′尚との接ffl!
lj後飲1′:1をフィルタリングするための水透過性
フィルタを含むことがてき、フィルタリンクがイ・要の
場合にり」、省略することができる。
1N1]姓体の変杉例として、(r7 iiへ′決め手
段6−11、変形用能な部(Aてあってもよく、例えは
、パッケージの外部あるいは内)(11に固定され、水
性媒体導入手段とシール状、鴫で係合する用撓性のリン
クであることができる。
飲料供給装置t:」:、水性媒fl<導入手段を・r1
ン置決め手段に接続−)るための磯1i4 !15と、
パッケージを取扱う/こめの機構部を備えることができ
る。またこの・装置は、パック−−−ジにJJI’ i
l’+ + +を形成する手段を備えることができる。
以下、添伺の図面に示丈実施例に(7Yiつてこの発明
の詳細な説明する。なお、以下の図面の説明におい“C
1同様の部Hには同じ参照記号を利すものとする。
第1図は、部分的に絹み立てられた袋を−示す。空気お
よび水に対してほぼ非透過性のシー I−4:4層2が
用意される。この材料屑は、プラスチック拐層とこれに
伺着させられ氷金属化層とからなるバリャラミイ・−ト
層である。
このようなラミネート層の多くは、従来から知られてお
り、図示の例では、ポリプロピレンにラミネートされた
アルミ層保有のポリニスデルを用いており、アルミニウ
ム層は、ポリエステルとポリプロピ17ンの間に配置さ
れている。ポリプロピレン層が、最内層である。
このシート月2の内部には、コーヒー粉からコーヒーを
フィルタリングするのに適したフィルタシート層4が配
INされている。これは、フィルタ紙あるいはスパン接
着しl柱ポリグロプレンシートの如き非フィルタ物質か
らなる。フィルタは、シート20幅方向を占め、上下方
向には上部の手前からシート2のV形部2を横断して(
この部分には接触せず)いる。円筒形の供給チャンネル
を備え、これをプラスデックで閉塞したプラスチックノ
ズル8が、シート2の土部に配置6′されている。
第2図は、完5にシた袋を示す。袋の11111端は、
10.12てヒートシールされCいる。ン〜ト2の内部
物質とフィルタ4とは、ヒートシールによって相qにこ
れらの、17^1部で閉じられている。
コーヒーの1カツプに充分なだけのヤまたに挽か11た
コーヒーが、/−1・2,4で構りVされたパッケージ
内に充填さ11る。この充填は、図示せぬ供給源によっ
てデユープから上方から行なわれる。シート2の十1>
:Mは、その後シールされて、対向面が合致させられ、
プラスチックノズル8にシールさI’Lる。フC填トシ
ーリング(弓2、不活性ガスの存在「で行なわれ、シ 
ルされた袋は、酸素をJJ1除した状態でコーヒーをパ
ッケージする。第2図の袋は、飲料供給装置に用いるた
めに同様の他の袋と共にマガジンあるいは装置縦向で装
」真待機している。
第3図は、飲料が、所定の袋から抽出さ11る様−tを
示すものである。図示の如く、袋はマガジンの」:うな
収納領域から構成される装置内の1ノール28によりガ
イドされ、飲料供給位置を占める。袋のjにj+l+ 
ul、シー雪・拐2のV形部6によって−1うえられる
領域であるフィルタ4の折りた/ζみ部分の下方で切断
される(一対のはさみによってこれが示されている。)
。中?ニードル30が、ノズル8に挿入され、その供給
チャンネルのM全切り開く。
適当な圧力下にある熱水が、ニードル30かも袋内に注
入され、コーヒーが袋の底部からカップ(図示せず)に
入る。コーヒーかす(粉)は、フィルタ紙によって保持
される。
ニードル30が、ノズル8から外され、袋は廃却される
第4図は、一対の下行な上部1ノール22を備えたフ1
ノ−ノ・によって構成され/ζマガジンを示す。袋24
は、マガジン内に装填され、1ノ一ル22間においてノ
ズル8を摺動自在であるように積杉的に支持され、ノズ
ル8の上部フラッジは、従つ゛〔、l/−ル22 K支
持される。耐:f[の供給−装置に便用するときは、ト
−ル22間の空間を端部で閉じている[吊木2Gは取り
外され、マガジンC」5、装置の適当な形状の受は人I
l室に装填さJする。そ11から個々の袋が、(・幾[
戒的にマガジンから取り出さ、11、ノズル8と協働−
する1幾構によってりえらJ)る適切な1立置にガイド
されて装置内で取扱わ11る。装置内でのマガジンのj
ILいr)7置決めを行なうために、マガジンのフロノ
ド27が、図示せぬ装置の対応するラヂエノトと1II
IJf’JI+する。
マガジンは、飲才・1供給装置内に装填さ112)必安
もないし、従って袋を機1成的に取り/、IIJ’必要
もない。例え(,11、飲f1供給装置i’fとは別1
16Iに、袋を装填り、 7’i−マガジンを収′ぞト
また[J(組機を1目意してもよい。この、1易a(す
J II+ ’茜は、袋111、組機から袋を取り出L
、飲オ゛1供給機に装、11!ヒ(゛ることになる。
第5図は、この発明の第゛の実M11fl/llを示す
もので、ノズル8のベースフランジ40が、シート2に
取り付けられて(超音波加工、熱熔矯り)の接着技術あ
るいはポツプスタンド技術により)、袋の外面を・構成
している。ノズル8を袋の11111方に取り伺けるこ
とは可能であるが、上部にIIV、り伺りることが好捷
しいときは、第5図に示す如く他の折りたたみ部分41
および上端のシールが良い効果をもたらす。
第5図の実施例においては、シート2d−使用に先立っ
てのノズル8からの空気の侵入の障壁となるが、ノズル
のチャンネルのほこりを: J:Jl除するグこめに薄
い蓋42を設けることがなお望ましい。この例では、ニ
ードル30は使用に際して、水を袋内に導入するために
シート2をも穿孔するものであることは明らかである。
第6図にさらに他の袋を示す。この実施例においては、
シートは、側端の合せ目50において一体的に接着され
ている。上部および下部の合せ目52は、折りたたみ部
分54によ′つで構成されている。フィルタシー1・・
・1は、1lIll i喘の合せ目50の間に入り、−
上部の折りたたみ部956 @有している。フィルり・
ノート4 ノ七端58は、ン−・1・2の隣接面に接着
さJ]て、=1−ヒーが前記の接i’ 171i分のギ
ヤツブから−F部6へ、落ちることを阻11旦7でいる
(飲料が袋から取り出さJするとき、使用渚の力′ツブ
・\子こからコーヒーか落ちろ危険性かある)。
袋は1 ′f−,、水下方向の端部の合せ1160 V
j”−より、その一つの大きな側面を閉塞されている1
゜ノズル8は、超音波加1により袋の1部62に取り伺
けら11ている3゜ この発明の一つの′1ケt< ItJl、袋内で神りの
軟X・I生成物が混合されることにある31例えば、コ
ーヒーの場合、通常四神訂1の・zリエーシ日ンを想定
することができる。ブラック、ミルり入りおよびこれら
に勾する6′ν糖入りと砂j+、1j抜きである。袋の
一つのポケット内で必安な(コーヒー、ミルクあるいは
なし、砂糖あるいはなし)全ての材料を混合するととk
l、il能であろうが、新しく挽かれたコーヒーは貯蔵
できないてあろうし、寸た他の目刺と接触させてう芥く
混合させることIIJ、 All Lいので好寸1〜く
なかろう7.フラッフコーヒーの入ったカップにこれら
の4N料全適宜加えることによって、この間:帆は作r
決できるが、装置の供給機p7に1雑にするのでこれも
91寸しくない。
第7図において、この問題を)リイ決するための袋の実
施例を示す。
第7図において、シー ト2は1.X一つのF゛部の1
ノ1りたたみ部分8 (1、821,5)有している。
フィルり4d1、シ〜1・2の一1則頂目(84におい
て接着され、そこから延伸させられている。
フィルタシート4の一1端は、シート2の下部]ノiり
たたみ部分88の4ノ11面に接着される。空気および
水をほぼ通過させない他のシート90が、この接着11
11分から袋の」二端へ向かって配置されている。この
」、うにし゛C構成された袋d1、空気と水をはl・ぼ
通さない区画92.lを有し、−方の区画92は、フィ
ルタシーi・4によって分割さ11てコーヒーt1) 
’6h ((でおいて保持する小区画(・ξ分割さIL
−Cいる。この′1・区画は、二つの1−7τIS折り
グξたみ部分80.82かC)分離さI]でいる。ミル
クおよ0・砂1(1(〜・\I/Sは、区画9・1内に
保持される。う 使用に際して、袋Q」1、崖!pX−Xに7′11つ−
(二切り開かれ、水がノズル8からtL人さ11る。コ
ーヒーd1、コーヒー粉(゛から抽出され、フィルタリ
ングされ゛(前述の実施例同様適当な容器に入りられる
。まグこミルクと砂糖W/Sも、袋から容器に入り混合
さイする1、 使用まで飲f1牛成物を分1’fll 1.−、 ’C
も・く他の11′へ成として、図示せぬが、第2図に示
す如き袋を用いることもできるが、このI易合、袋のF
部から距離を置いて袋ンク水平方向ぐこ]7ヘリJる熱
感応あるいは用力感応シールが設けらJする。。
これによって、−・つはコーi−粉あるいし1、イ1茶
の葉用の区画および他方d、ミルクおよび(あるいは)
砂糖用の区画として用いられる二つの区画が用πさ力る
ことになる。コーヒー粉あるいは紅茶の葉は、フィルタ
内に保持てれるが、他の成分は、フィルタ士方の部分に
配置することが好ましい。使用に際しては、袋内−・、
1人さ11る水が前述の水下シールを裂開し1、袋の1
” f?I!が開側されたとき両方の成分が袋から供給
されるようにする。
1−ノIドした如く袋にノズルを用いる17.5 、が
−装置の取扱い−」4および水導入手段の位置決めト便
利であるが、本質的に必要なものではない32例えば、
別個のピン全装置の取扱いのためにパッケージに対して
用意し、ノズルを水導入手段の位1r1′決めのグこめ
のみに用いてもよい。
第8図に他の飲十1用の袋を示す。ノズル8は、成型さ
t’したポリプロピレンであり、空気と水をほぼ通さな
いシート2の端部にシールさ!する側方に勉びるフィン
100を備えている。このフィンは、部4’422 /
Iで第13図の平面図にも実施例として示されCいる。
シート2の端部シールは、下部の折りたたみ部分+02
に達する破線で示さJlている。ノズル8の袋に刻する
開[−1は、層104で閉じらねでおり、例えば空気お
よ0・水を(コはj[さないシート2と同じ+A’ 1
’< ’a−用いることができる。
1史川のときは、袋に12,1史月1−名が1−ハl 
(l l;を切(]取つ°41 ”F部を開詞する(食
;(f1力1周製後脱出てきるよう(lこ)ようQ(指
小さ11る0、こIIを容易にするために、−゛つの端
部のl;IJ欠さ1()8が袋に設けら、l’lる12
例えU、1[、υJ、き取りタブ、切り取り糸あるいC
J、すJり取りJlの如き他の手段全19l川者の便宜
のためQこ用盪、してもよい。
袋の下方へ延びる端部シールt−J1、二つの段部Aお
よび13を有し7、十−刃部のメリフイスシ、11、袋
の全幅よりも小さくなる。調;1(ソさI’l/こ/f
’/: 14・に−りえられる断面は袋のト′方で小さ
くなり、深いコーヒーベッドと標準的なn)目1のハ1
7,1 ’It’!を++J能にする。またこの小さい
メリフイスi+、飲料が袋から排出されるときの飛び敗
りを同市し・その流11の方1ijl性を良IHtζ−
ノーる。
第8図においては、上述の断面は非連続的であるが、第
9図の如く連続的に変化するようにすることもできる。
第9図の実施例は、シールが下方に連続したテーバ状に
延びていることを除けtf、第8図の実施例と同様であ
る。このテーパQま、t]二人のグζめの深いコーヒー
ベッドを用意するたけでなく、丁万部におけるオリフィ
スの断面形状を改良するものである。狭いオリフィスは
、接近したひだではなく長円形となり、よシ広い柔軟な
開1.]を形成する。第9図の袋は、110の部分で除
去さJi、るコーナーを有している。幾分かの液体が、
コーナー下端から落丁することがある。
これらのコーナーをより近付けることによって、このよ
うな液体は、より安定した部分から落下し、より飲料容
器内へ落ち易くなる。
第9図の袋は、引きはがし6F能な片112を備え、使
用者が芥易に袋を開封できるようにしている。
第1図〜第8図の実施例に示す袋は、収容しているコー
ヒー粉の高さ、1りもはるかに高さが高い13 ときに
t;1、袋(ni′l−人さI)グ3二水I士、コーヒ
ーヲ・1山サスζにフィノ1.クシ トノI: !’f
ll ’F’−通過することがある7、こ′Iiに」5
、供給さ11るn1ζ半−Iの標11if−を・狂わ吐
る。コ−1−−−に」、って完全に覆わ11ろようにフ
ィルタ/−1・の高さを減らすことによってこれ(」、
角Ir決されよう。第9図はこれを示すもので、コーヒ
ー 14は、フィルタン−1・1よりも袋内での高さが
高い。
J傷i1S L、たこの、1、つな袋は、水溶性あるい
り;J、水分散1生の物′P1力・ら飲事1を、/l″
成するこ吉(こ勾して、特にコーヒーあるいQ」、fl
:1茶を・新しく調製した飲料として提供することを目
的とするものである。しかじなかCつ、このような袋の
使用されるーっの主たる1)0域は、飲f1供給装置内
にあり、特にこれらの装+iT ill、装置内に収容
さ11た範囲内でイφ々の飲f1を選択−J−る」、う
に股81されている。このような場合、全ての飲料が注
入タイプであることは難が[2く、飲料生成物は、ソロ
ツブ、液体、水分散性粉末あるいは水溶性粉末を含むこ
とになろう。
例えば、果汁飲料(第1ノンジ、1ノモン等)、スープ
、チョコ1ノート系飲料などである。水分散性あるいは
水浴性の粉末の場合には供給前に飲物に°フィルタをか
けることが望ま1−いが、これは本質的なことではなく
、使用前にフィルタ物質をシロップが溶かしてし甘うこ
とがある。
この発明は、シールされた飲料パッケージからフィルタ
を除去することff:bJ能にするもので、パッケージ
は、非調製タイプのものとなる3、フィルタは栄純に袋
から取り外かれるが、これを示すのが第10図である。
第10図において、袋゛は、はぼ縦方向に延びている互
いに間隔を置いて配置された一対のシール120および
122を有し゛〔いる。
ソール120 、122左方の区画124は、図示せぬ
飲料生成物を収容している。シール120下部とシール
]22上部の開口は、線126に沿って袋が開封された
とき、液体が袋の右下部によって区画127Iかも排出
さねることを可能とするためである。液体は、シール1
20と122によって形成さ和たm一つの区画を上Tし
袋の右方のゾールに達する31図jjtの構成では、袋
から押し出さJする前に注入された液体中(区画12・
1内で)での飲料物質の溶解あるいは分散が行なわtI
る。シール120の−F部に一時的なシール128を股
υJることも効果的である3、フィルタ′fi:便用し
ない場合(7J1、こねが区画124内に飲半1生成物
全保持する。−・時的シール128は、nシ、オ゛1が
袋から押し出されるとき裂開さI’lるような月:力感
応シールあるいは熱感応ソールである。
袋の曲の実f血例を第11図に弔す1、−・般的な構成
は、ノズル8が省略されている以夕1は、こJi寸で説
明した実施例のものと同様である。
ノズル8の代りに、袋内には、剛性体からなる円筒13
0が配置され、この円筒1;30はプラスチック製であ
って、通路132 i自身の縦方向軸に平行に有し゛〔
いる。円筒130の中央部には、通路132を袋に接続
するための中央部l] :34が設けられている。
使用に除して、位置決め部祠である円筒1 :30は、
袋を保持する装置の一部分であるJl;l状のクランプ
136と138の間にクランプさノする。管状の水導入
ニードル140が袋のAj、Z f穿孔し、ニードルの
水排出rJ 142が円筒の中火開口134と合致する
ように通路132に挿入される。このようにして、水は
袋に導入さ才1、コ〜ヒ−]、/lと接触して飲料音形
成し、領域6において袋の開口から排出される。円筒1
30は、袋に積極的に接着されてもよく、コーナーの合
せ目により所定位114′に保持されるようにしてもよ
い。
水導入用の位16″決め手段の他の変形例として、袋の
シートに取り付けられる変形oJ能な柔軟なリングを用
いることができる。リングは、袋の内部あるいは外部に
取りイ」けられ、使用に際して、第11図に示す如き水
導入用のニードルが、袋を穿孔し、リングとシールを・
形成する。リングは、ニー1−ルを・ノールする中央オ
リフイスヲ・[准えた11:1てあってもよく、甘/こ
ニードルによつ゛(分割さJlる完全な円板であっても
よい。寸た水導入用1の(r’f置決め部((ム」2、
例えQ、1.カメラのアイリスタ丁フンヤソタの如く可
動叛金復数個TI−,fる変J影iiJ能ではあるが、
非柔軟性の部44flであることかできる1、またこの
位置決め手段C11、水導入用のt1人手段f nr定
位置にロックするためのねしあるいはバヨネツI−fj
T’、合部金儲えていCもよい。
前述した如くノズル8il−[、ポリプロピ17ンの如
きグラスチック41旧から成型さ才することか望ましい
が、ポリプロピ1フンシよ、例え−男′:F+に厚くて
も、シー1・2の如く良好な障壁としては働かないとい
う欠点がある。3後述する如く第12図の228で74
eすij9い蓋を・中に設けるだけでは、長期間の保存
という観点から好捷しくない。こflは、種々の仕方で
wr決される。例えは、障壁シート層(ノー 1・2と
同じ材質)が、ノズル下方に配向され、水導入チヤノイ
・ル230(第12図)の下端を閉じ、水11″人手段
で穿孔される。あるいは水導入チャンネルは適切な障壁
折付をもったは丑りばめプラグによって閉じられ、水注
入手段によって袋内に押し込寸れるようにしてもよい。
以十説明したシールされた飲料用、<ツケージは、柔軟
な袋として示した。これは不買的なことではなく、パッ
ケージは少なく共、部分的に剛性体であることができる
。例えばノくツケージは、柔軟なシートで形成された」
二部とF部金儲え゛る′剛性の円筒状の側壁を有するこ
とができる。水導入用の位置決め手段は、上部に取り伺
けられる。下部は、飲料の排出のために穿孔される。あ
るいは、剛性体の−に部が、柔軟な側壁と絹み合せら・
れるようにし。
でもよい。
第1図〜第10図に袋として示したシールされた飲料用
パッケージのためのノズルについて以下に説明する。ノ
ズルは、第8図の100で示すθ11<側方フィンを有
し、シート2への接着性とシーツ【・領域拡/、i’t
 )fi寄−リーノーることか好ましい。
第12図と第13図((、シールさI)、た6ント1川
パッケージに用いるノズノトの一つのノ1ツカ: 7J
’:されている。
第12図において、第8図〜第10図1に7Jeしたも
のと同様のポリプロピ1フノb1リノズルが示され、1
1.11方に突出するフィン224力;]v1み226
を有するようVこIj23ηlj、さtt−Cいる。こ
の凹み226 (rJ−、、成型後の冷却と収縮[1テ
レζ11゜じるポリプロピ17ンのひり防雨に有効であ
る。
このひけは、フィン224の(ill而ヲ面ませ。
フィン224の空気および水を非道〕尚性のシート2に
対するシール効果を減じるものである。ノズルIJ: 
!r、1’r−1水供給ブーλ゛ンイ、ノl−230を
横断する蓋228を備え、こσ)チーVン才、ルはまた
I!l MIS 232 f 11mえ−こち・す、こ
、の1141ン?li &:j1、飲t・1供給装置の
水注入手段の積極的な位置汐七め全行なう。蓋228は
、水Y)−入手段が挿入されるとノズル部分で穿孔さg
る。この破ら九た部分のへり231は、水注入手段をシ
ールするためにこれまりもや\小径にされている。ノズ
ルと水注入手段間のシールのために、例えば水供給チャ
ンネル230にテーバk (−Jけることも考えられる
ノズルの上部フランジ234は、連続しているが、第1
3図に示す如く非連続的なフランジとして構成すること
が好寸しいこともある。第13図でこの部分は斜線で示
されているが、構成部分のオーバーラツプはなく、簡7
1′Iで安価な成型ツールの使用が可能となる。
この発明は、飲料供給装置にシールされたパッケージ全
使用すること全意図し、全部ではないが飲料全?Iるた
めの自動的な動作を含んでいるが、これは本質的なこと
ではない。
例えば第2図に示す如き袋から飲料を得るために、装置
は、第14図に示すように開学な構成とすることができ
る。この装置は、ノズル8をクリップする弧状のスロッ
トを備えた第1のアーム202全有するスタンド200
からなり、この場合袋妨、ツノノブ20・1の上方に吊
るされる。第2のア−)−2(16が、水ボウル208
を支持し−1そのト方に用撓性の管210、中7.9ニ
ードル212が接続さ才1、ニードル212心311、
十−トに摺動h」能なハ53のアーム214cて支持さ
れ′Cいる。
使用に際して、カップ204がスタンド200」二に[
灯かIL、袋のF’ +Nl(が開刊さ才1−(アーム
202に取り伺けC−)IVる。アーノ\214は、ニ
ードル212が穿子「[る、1、つにトIX干させられ
、袋のノズルに入る上ワに一→゛る。1熱水がボウル2
08に注がA1、飲口がカップ2()・1に集められる
。このような装置ケよ、家庭ての便用に適しておりf7
ij”+’である1゜釘茶の葉の如き飲Fl生成物は、
シー1・2Qこ空気および水に対する非透過性をそれほ
ど要求せず、むしろコーヒー粉の方が新鮮さという点で
これを陳求する。用を冶「空気および水をほぼ通さない
」という語句は、このような意味で用いられるものであ
る。また例え1寸、障壁特性をシート2と外部包装との
間に与えてもよい。なお、こ式らの実施例では、コーヒ
ーおよび紅茶について主としで説明したが、1」本茶、
中国茶の如き他の茶をパッケージ内に収容することもも
ちろん可能である・用ml[ツールされた飲料用パッケ
ージ」は、それ自身がシールされたパッケージ、排出口
が製造時に予め形成されているパッケージを意味し、−
1:たパッケージは、空気および水を非透過性の包装に
封入されているものであり、使用者によって取り外され
るようなものを意図しているものであるとする。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、製造時(第1図)、最
終時(第2図)、使用時(第3図)′fr:それぞれ示
すこの発明の第一の実施例による袋の形をしたシールさ
れた飲料用パッケージの剰視図、 第4図は、第2図示の袋を多数個収容したマガジンの斜
視図、 第5図は、この発明の第一の実施例(こよる袋の1[1
り方−j[面図、 第6図は、この発明の第三の実71氾例に」:る袋の余
1視図、 447図は、この発明の第四の実施例による袋の側方断
面図。 第8図、第9図および第10図は、この発明の第Ji、
第六および第七の実施例による袋の前方I)1面図、 第11図は、この発明の第への実施例による袋の1則方
断面図であって使用状態を示す図、第12図は、この発
明による袋に用いるノズルの側方断面図。 第13図は、この発明による袋に用いるイ1!シのノズ
ルのT面断面図ならひに 第14図は、この発明による?1つ純な飲料供給装置の
斜視図をそれぞれ示す、。 2・ シ  −  1・   4・・フ ィ ル タ8
・・ ノ   ズ   ル     30・・・ニード
ル24 ・・・袋 Fig、14゜ 」千続谷1’J jlT、ニー ’f”=i (/J 
 式)%式%)] 2、発明の名称 飲料用パックージ 3.7川正4する者 事イ11との関係     特3’l出願人住 所  
イギリス国 ロンドン フJ、ンヂ11−ブス1−リ−
)−1/13−149 氏 名  マーゾ リミテッド 4、代理人 東京都港区八本木5−J12番’I@ 昭和!184F’、8J1101J  (R3Ml−I
  11ij和58([8月3014 )6、補1[に
J:り増加りる発明の数   な   し匁 シ1 (GB)■8217095 @1982年7月2日■イギリス (GB)■8219266 @1982年10月5日■イギリス (GB)■8228449 @ 1982年10月7日■イギリス (GB)■8228708 0発 明 者 ディグビー・ラルフス・レッドショー イギリス国ワーウイツクシャー ・ワーウイツク・ニドワード・ ストリート12 @発明者  マルコム・ブライアン・ハスティンゲス イギリス国ワーウイツクシャー ・力ヴントリー・コートハウス ・グリーン・オーバーストリー ト2 ■発明  者 マルコム・ダグラス・ノーマン・ライス
ナル イギリス国ワーウイツクシャー ・モアトン・モレル・ライトホ ーン・ラフ・ザ・バーン(番地 なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  水性媒体と接触したとき飲料となる物質全収
    容し、空気および水に対してほぼ非透過性を有するシー
    ルされた飲料用パッケージにおいて、パッケージとシー
    ル状態で接続するように水性媒体導入手段を位置決めす
    る手段を独立して設け、水性媒体を前記物質と接触する
    ようにパッケージ内に導入し、パッケージ内に設けた排
    出手段から飲料を抽出するようにしたパッケージ。 (2)前記位置決め手段が、前記水性媒体導入手段と係
    合する少なく共一つの通路を有する剛性体である特許請
    求の範囲第1項記載のパッケージ。 (3)  前記剛性体がパッケージの外部へ突出するノ
    ズルである特許請求の範囲第2項記載のパッケージ。 (4)前記ノズルがパッケージを支持するフランジを備
    えている特許請求の範囲第3項記載のパッケージ。 (5)前記ノズルが、パッケージを支持する土部フラン
    ジとパッケージをシールする1部フランジと全備えてい
    る特約8rj求の範囲第4項記載のパッケージ。 (6)  前記剛性体が円筒であって、パッケージ内に
    配置されている特N′し請求の範囲第2項H己載のパッ
    ケージ。 (7)前記位置決め手段が変形用能な部(〕である特g
    ’f請求の範囲第1項記載のパッケージ。 (8)前詔変形可能部伺が、便用に際して前記水性媒体
    導入手段とシール状j用で係合する柔軟なイ」質よりな
    る特許請求の範囲第7煩記載のパッケージ。 (9)前記位置決め手段を除いCd、少なく共i1(公
    的に柔軟な相性で構成さ1l−Cいる特Q’1−Jl求
    の範囲第1項〜第8項のい−Jれか1項に記載のパッケ
    ージ。 (1ω 空気および水金非透過性のI才4が柔軟なシー
    トである+35 Q′[請求の範囲第9項記載のパック
    ー ジ。 (]+1)  パッケージがほぼ平らな袋である特許請
    求の範囲第10項記載のパッケージ。 (+2)  りと気および水を非透過性のシート内にフ
    ィルタを収容した特許請求の範囲第1項〜第11項のい
    ずれか1項に記載のパッケージ。 (13)  前記フィルタがシートである特許請求の範
    囲第12項記載のパッケージ。 (II+)  前記イ)シ置決め]・段を介して71:
    入される水性媒質に与えられるパツケージの横11シ1
    断面が、使用に際してパッケージに形成される開口へ向
    かう通路に沿って小さくなっている特許請求の範囲第1
    3項記載のパッケージ。 (15)前記断面が、前記間「1方向へ連続的に面積を
    小さくしている特N’を請求の範囲第14項記載のパッ
    ケージ。 (16)使用に際して水性媒1((に対して露出される
    フィルタの全領域が、飲1’L /I:代物と接触して
    いる特h′「請求の範囲第+2Jl″1〜第15項のい
    ずれか1項に記載のパッケージ。 (17)空気と水に対し゛〔非透:1M−Hの4」tト
    が、位置決め手段からnlすれたガ向てフィルタを・越
    えて延伸し、これによつ゛Cフィルタが飲料生成物を保
    持する領域の下方(f(区画を・形成し、該区画が、パ
    ッケージから飲料を抽出するために開刊さ4’するよ′
    )に]、7た’l”J’ +i’l請氷の範囲第121
    .v1〜第16頂のいずれか1項に記載のパッケージ。 (18)ハラケージ開EljJのための手段を設けた′
    1¥許請求の範囲第1項〜第12項のいず11か1項に
    記載のパッケージ。 (+9)前記手段が、引き裂きJlあるいQ才引きQ;
    1、がしハである特許請求の範囲i”+ 8項記載のバ
    ツケ〜ジ。 (2o)使用時にのみ飲料が構成されるように、飲料用
    の個々の成分を独\人した区画に収容するようにした特
    8′[請求の範囲第1項〜第19項のいずれか1項に記
    載のパッケージ。 (21)前NC区画の一つと協働するフィルタを設け、
    飲料41−代物と水性媒体の混合物が使用に際してフィ
    ルタリングされるようにし/ξ特許請求の範囲第20項
    記載のパッケージ。 (22)フィルタが空気および水に対して非透過性の4
    4質内に収容され、飲料生成物がコーヒー粉あるいtJ
    、茶の葉である特許請求の範囲第1項〜第21項のいず
    れか1項に記載のパッケージ。 (+3)  コ 上一段あるいは茶の葉を収容するフィ
    ルタを保持する空気と水に対してほぼ非透過性のシート
    と、袋の上部において前M己シートから外方に突出する
    シールされたノズルからなり、前記シートはノズルから
    外方に延伸し、フィルタの最下端部を越え゛(排出領域
    に達L7、ノズルのシールが裂開され水性媒質がパッケ
    ージ内に注入されパッケージが排出領域において開封さ
    れたとき、水性媒質がコーヒー粉あるいは茶の葉と接触
    し、フィルタを通ってコーヒーあるいは不吉して41F
    出されるよう(・こし7たシールされた飲料調整用袋。 (24)シールさ才[た飲1′1川パック゛−ジの多数
    個かL)なり、パッケージの各々が位置決め手段により
    マガジン内に保持されるようにした特許請求の範囲第1
    項〜第23項のいずれか1項に記載のバック゛−ジを収
    容するマガジン。 (25)マガジンの67、置決め手段が、水性媒体の導
    入用位置決め手段である!1寿、i/[請求の範囲第2
    4項記載のマガジン。 12(’i)  前記バック−〜−−ジのfl(検装置
    の11(給イ17置に積極的にマガジンを、 (1冒1
    グ決V)する手段をaむ′持8′F請求の範囲第24 
    JJ!jあるいは第25項記載のマガジン。 (27)前記供給装置が、飲料供給装置と−・体である
    特許請求の範囲第26項記載のマガジン。 (28)水性媒体(i′L置決め手段とし、て41.t
    ’r請求の範囲第1項記載の如きバック−一−ジに用い
    られる剛性体のノズル。 (29)バック゛−ジ内に水性媒体全導入するための開
    1−1と、水性媒体導入手段と協働する第1のフランジ
    およびパッケージにノズ/L f取り刊けるための第2
    のフランジからなる特許請求の範囲第28項記載のノズ
    ル。 (30)  前記第2のフランジが、側方に突出しかつ
    夕1方にデーパ状の対向する一対のフィンを有する特d
    ′[請求の範囲第29項記載のノズル。 (31)  前記開口が、空気および水に対してほぼ非
    透過性の4′A刺で閉じら11ている特許請求の範囲第
    29項あるいは第;30項記載のノズル。 (:(2)  前記月別が、前記開口を横切るシートで
    ある特許請求の範囲第31項記載のノズル。 (33)特許請求の範囲第1項〜第23項のいずJi、
    か1項に記載のパッケージ金用意し、水I′l:/、!
    ¥゛員導入(rγ置にバッター=〜ジを配置i L、−
    i二水性媒)(導入手段をパッケージの(y’7置決め
    手段と4汐続するように6ン1呂″決、’j)l 、パ
    ック゛−ジ内に水性媒質を導入し、飲第1生成物と水性
    媒質の接触後パッケージから飲料を抽出し、その除パッ
    ケージが前記導入(\装置に配置J゛るU、前あるいシ
    」、配置I′jf″さJじこいる間Qこパッケージに排
    11冒1を形成−)゛る」、う(′(二I−た飲オ′;
    1供給方法。 (31)パッケージが、飲イ′1抽出のグ’v−k’)
    4こ裂開あるいC」、箸1孔さ4)イ)」、う((シた
    ’I’f fl’ n1]氷の範囲第:33項記載の方
    法。 (35)飲料を抽出するための引き裂きjlをパッケー
    ジから除去するように(7た特t′1請求の範囲第33
    項記載の方法7、 (36)水性妨、体ス、1人手段と、バック ジのf1
    1装置決手段と前記導入手段の1≦も働を川面にVる手
    段全般け/ζ!持8゛1請求の1・1Σ囲第1項〜第2
    3項のいずれか1項に記載のパッケージから飲f(を供
    給する装置Pf。 (37) 水性媒体導入手段が、水性媒体を・々ツケー
    ジに導入するための中空注入部拐を備えている特許請求
    の範囲第36項記載の装置。 (38)  MiJ記L)−人部側が、位置決め手段と
    協働し。 て可動である特許請求の範囲第37項記載の装置fff
    。 (:3!l)  位Iz決め手段と導入手段の協働を可
    能にする手段が、水性媒体導入位置決め手段を支持する
    手段からなり、これによってノくノケ−ジが装面°内に
    支持されるように15た特許′[請求の範囲第36項、
    第37項あるいは第738項のいず11か1項に記載の
    装置。 (/10)バック゛−ジ内に排出口を形成する手段を含
    む特許請求の範囲第36項〜第39項のいずれか1項に
    記載の装置。 (41)多数のパッケージからなるマガジンを収各し、
    このマガジンから個々のノくツケージを・取り出すよう
    にした特許請求の範囲第36項〜第40項のいずれか1
    項に記載の装置。
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