JPS59219096A - 遠隔制御用送信機 - Google Patents
遠隔制御用送信機Info
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- JPS59219096A JPS59219096A JP59089202A JP8920284A JPS59219096A JP S59219096 A JPS59219096 A JP S59219096A JP 59089202 A JP59089202 A JP 59089202A JP 8920284 A JP8920284 A JP 8920284A JP S59219096 A JPS59219096 A JP S59219096A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- transmitter
- data
- memory
- input
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テレビジョン受像機、ビデオテープレコー
ダ、あるいはビデオ・ディスク・プレーヤを制御するだ
めの個々の遠隔制御送信機を製造するに当って使用する
ことのできる構成、あるいは各種装置を制御するための
単一の一体化された遠隔制御送信機に関するものである
。
ダ、あるいはビデオ・ディスク・プレーヤを制御するだ
めの個々の遠隔制御送信機を製造するに当って使用する
ことのできる構成、あるいは各種装置を制御するための
単一の一体化された遠隔制御送信機に関するものである
。
〈発明の背景〉
テレビジョン受像機の製造業者は従来よりテレビジョン
受像機用の遠隔制御装置を提供している。
受像機用の遠隔制御装置を提供している。
ビデオ・カセット・レコーダやビデオ・ディスク・プレ
ーヤのようなテレビジョン・アクセサリが流行するにつ
れて、製造業者はテレビジョン・アクセサリ用の個々の
遠隔制御装置を提供するようになった。その結果、使用
者は３個あるいはそれ以上の個々の遠隔制御送信機を持
つこともある。
ーヤのようなテレビジョン・アクセサリが流行するにつ
れて、製造業者はテレビジョン・アクセサリ用の個々の
遠隔制御装置を提供するようになった。その結果、使用
者は３個あるいはそれ以上の個々の遠隔制御送信機を持
つこともある。
個々の遠隔制御送信機を使用することは煩わしい。
さらに、各テレビジョン装置がそれ自身遠隔制御送信機
を持つ遠隔制御装置の費用は使用者にとって高価である
。従って、１以上のテレビジョン装置を制御することの
できる単一の一本化された遠隔制御送信機を使゛用する
ことは、遠隔制御用の設備をもった幾つかのテレビジョ
ン装置をもった使用者にと゛つて極めて望ましいことで
ある。
を持つ遠隔制御装置の費用は使用者にとって高価である
。従って、１以上のテレビジョン装置を制御することの
できる単一の一本化された遠隔制御送信機を使゛用する
ことは、遠隔制御用の設備をもった幾つかのテレビジョ
ン装置をもった使用者にと゛つて極めて望ましいことで
ある。
幾ツカのテレビジョン装置をも）た使用者は一体化され
た遠隔制御送信機を利用することにより恩恵を受けるが
、製造業者は、目下のところ単一のテレビジョン装置、
例えばテレビジョン受像機のみめ使用者のために、一体
化された遠隔制御送信機に加えて各テレビジョン装置用
の個４の遠隔制御送信機を製造しなければならない。個
４の遠隔制徊］用送Ｌ４握および一体化遠隔制御送信磯
の大部分、例えば駆動および変換（トランスジューサ）
ｆｆ１１分は同じように作ることができるが、個々の制
御部分は各種の異った遠隔制御メツセージを発生しなけ
ればならないことから、容易には同じよう ５に作る
ことができない。ｌＦ＃に後者は、一体化された遠隔制
御送信機が異った装置の制御用に割当てられた制御キー
をもっているという問題がある。
た遠隔制御送信機を利用することにより恩恵を受けるが
、製造業者は、目下のところ単一のテレビジョン装置、
例えばテレビジョン受像機のみめ使用者のために、一体
化された遠隔制御送信機に加えて各テレビジョン装置用
の個４の遠隔制御送信機を製造しなければならない。個
４の遠隔制徊］用送Ｌ４握および一体化遠隔制御送信磯
の大部分、例えば駆動および変換（トランスジューサ）
ｆｆ１１分は同じように作ることができるが、個々の制
御部分は各種の異った遠隔制御メツセージを発生しなけ
ればならないことから、容易には同じよう ５に作る
ことができない。ｌＦ＃に後者は、一体化された遠隔制
御送信機が異った装置の制御用に割当てられた制御キー
をもっているという問題がある。
異った各種の制御部分が必要になるので、製造業者は、
それに必要な在庫あるいは試験のための費 １゜用を負
担することになるが、これらの費用は使用者の負担に回
わされる可能性がある。この発明はこのような問題を解
決することを目的としたものである。
それに必要な在庫あるいは試験のための費 １゜用を負
担することになるが、これらの費用は使用者の負担に回
わされる可能性がある。この発明はこのような問題を解
決することを目的としたものである。
〈発明の概要〉１５
この発明によれば、単一の装置用の個々の遠隔制御送信
機１．あるいは２またはそれ以上の装置用の一体化きれ
た遠隔制御送信機中に含まれ、その動作を制御するだめ
のマイクロコントローラ（すなわち、メモリ中に記憶さ
れたプログラムの制御 ２０のもとで動作する好ましく
は単一の集積回路中に組込まれたマイクロプロセッサ、
マイクロコンピュータ、または同様な装置）がその］」
的とは無関係に同じプログラムでプロクラムされる。プ
ロクラムの制御のもとで、マイクロコントローラは送信
機の外部接続のキーボードのキーのイ」勢を検査し、外
部接続による外部メモリ装置を質問するだめのアドレス
信号を発生し、遠隔制御メツセージの装置指定用の前置
き（プリアンプル）および機能制御データを発生する。
機１．あるいは２またはそれ以上の装置用の一体化きれ
た遠隔制御送信機中に含まれ、その動作を制御するだめ
のマイクロコントローラ（すなわち、メモリ中に記憶さ
れたプログラムの制御 ２０のもとで動作する好ましく
は単一の集積回路中に組込まれたマイクロプロセッサ、
マイクロコンピュータ、または同様な装置）がその］」
的とは無関係に同じプログラムでプロクラムされる。プ
ロクラムの制御のもとで、マイクロコントローラは送信
機の外部接続のキーボードのキーのイ」勢を検査し、外
部接続による外部メモリ装置を質問するだめのアドレス
信号を発生し、遠隔制御メツセージの装置指定用の前置
き（プリアンプル）および機能制御データを発生する。
この発明のこれ“らの特徴および他の特徴を以下図を参
照しつに説明する。
照しつに説明する。
゛〈詳細な説明〉
第１図において、テンビジョン受像イ幾（ＴＶ）１０は
再生用のビデオ・カセット・レコーダ（ＶＣＲ）１２お
よびビデオ・ディスク・プレーヤ（Ｖｌ））１４からの
テレビジョン信号を受信する。一般にはテレビジョン信
号はＲＦ信−号であるが、これらはビデオ信号であって
もよい。ＲＦ源１６（図示のようにアンテナ、あるいは
有線分配回路網）はＶＣＲ１２にＲＦ倍信号供給する。
再生用のビデオ・カセット・レコーダ（ＶＣＲ）１２お
よびビデオ・ディスク・プレーヤ（Ｖｌ））１４からの
テレビジョン信号を受信する。一般にはテレビジョン信
号はＲＦ信−号であるが、これらはビデオ信号であって
もよい。ＲＦ源１６（図示のようにアンテナ、あるいは
有線分配回路網）はＶＣＲ１２にＲＦ倍信号供給する。
ＴＶＩＯおよびＶＣＦ１１２はそれぞれチューナを含ん
でいる。ＶＣｐ１２中ＶｒＣは切換装置が設けられてお
り、信号を’］’ＶＩＯのチューナのみまたはＴＶＩＯ
のチューナとＶＣＲ１２のチューナの双方に選択的に供
給する。後者の状 ５態のもとでは、他のチャンネルが
ＶＣＲ１２によって再生されている間、１つのチャンネ
／Ｉ／はＴＶＩＯによって再生される。
でいる。ＶＣｐ１２中ＶｒＣは切換装置が設けられてお
り、信号を’］’ＶＩＯのチューナのみまたはＴＶＩＯ
のチューナとＶＣＲ１２のチューナの双方に選択的に供
給する。後者の状 ５態のもとでは、他のチャンネルが
ＶＣＲ１２によって再生されている間、１つのチャンネ
／Ｉ／はＴＶＩＯによって再生される。
Ｔ ＶＩＯ，Ｖ ＣＥｉ１２およびＶＤ１４の各種の機
能を制御するために個々の遠隔制御送信機１０ａ、 １
２ａ 、ｔ。
能を制御するために個々の遠隔制御送信機１０ａ、 １
２ａ 、ｔ。
および１４ａが設けられている。個々の遠隔制御送信機
１０ａ、 １２ａ、１４ａによって発生される遠隔制御
） ッセ−シカＴ ＶＩＯ１ｖＣＲ１２および■Ｄ１４
の各種の機能を制御するために準備されている。１個々
の遠隔制御送信機１０ａ、１２ａおよび１４ａによつ
、□て発生される遠隔制御メツセージＢ、Ｔ ＶＩＯ，
ＣＶＦｉ１２およびＶＤ１４の遠隔制御受像機（ＲＣＦ
Ｉ ＣＵＲ）部分１０ｂ、 １２１）および１４ｂによ
って受信され、処理され、それぞれの遠隔制御メツセー
ジに従って装置を制御する。
２６遠隔制御送信機の各キーを使用者が押すと、遠隔
制御メツセージが発生される。−例として、送信機１０
ａ、 １２ａおよび１４ａの各キーが押されたときに制
御されるＴ ＶＩＯ，Ｖ ＣＴＲ１２およびＶＤ１４（
７）機能を次の表によって示す。
１０ａ、 １２ａ、１４ａによって発生される遠隔制御
） ッセ−シカＴ ＶＩＯ１ｖＣＲ１２および■Ｄ１４
の各種の機能を制御するために準備されている。１個々
の遠隔制御送信機１０ａ、１２ａおよび１４ａによつ
、□て発生される遠隔制御メツセージＢ、Ｔ ＶＩＯ，
ＣＶＦｉ１２およびＶＤ１４の遠隔制御受像機（ＲＣＦ
Ｉ ＣＵＲ）部分１０ｂ、 １２１）および１４ｂによ
って受信され、処理され、それぞれの遠隔制御メツセー
ジに従って装置を制御する。
２６遠隔制御送信機の各キーを使用者が押すと、遠隔
制御メツセージが発生される。−例として、送信機１０
ａ、 １２ａおよび１４ａの各キーが押されたときに制
御されるＴ ＶＩＯ，Ｖ ＣＴＲ１２およびＶＤ１４（
７）機能を次の表によって示す。
表Ｉ ＴＶの機能
表２ ＶＣＨの機能
表３ ＶＤの機能
第１図に示すＴ ＶＩＯ，Ｖ Ｃ：Ｒ１２、Ｖｌ）１４
を制御するだめの一体化された遠隔制御送信機２ｏが第
２図に示されている。１以上の装置を制御するために多
くのキーが使用されるので、一体化された遠隔制御送（
Ｎｉ２ｏＵ、Ｔ ＶＩＯ，Ｖ ＣＥ１２、ＶＤ２４（７
）うちのどれが制御されるべきかを決定するだめの装置
選択キーＴＶ、ＶＣＥおよびＶＤを具備している、次の
表は一体化遠隔制御送信機２０のキーの各機能を示す。
を制御するだめの一体化された遠隔制御送信機２ｏが第
２図に示されている。１以上の装置を制御するために多
くのキーが使用されるので、一体化された遠隔制御送（
Ｎｉ２ｏＵ、Ｔ ＶＩＯ，Ｖ ＣＥ１２、ＶＤ２４（７
）うちのどれが制御されるべきかを決定するだめの装置
選択キーＴＶ、ＶＣＥおよびＶＤを具備している、次の
表は一体化遠隔制御送信機２０のキーの各機能を示す。
表に示されているように、ある機能は、先にどの装置の
キーが押されたかに依存し、他の機能は先にどの装置の
キーが押されたかには関係なく特定の装置を無条件に制
御する。さらに他の機能は、先にどの装置および機能の
キーが押されたかに依存する。これには・・ＯＮ ＝＝
のキーは存在しないことに注意する必要がある。これは
３、装置キーの選択によって各装置を自動的にターン・
オンするからである。
キーが押されたかに依存し、他の機能は先にどの装置の
キーが押されたかには関係なく特定の装置を無条件に制
御する。さらに他の機能は、先にどの装置および機能の
キーが押されたかに依存する。これには・・ＯＮ ＝＝
のキーは存在しないことに注意する必要がある。これは
３、装置キーの選択によって各装置を自動的にターン・
オンするからである。
表４一体化された遠隔機能
たは第２゛図に示す一体化遠隔制御送信機のいずれかで
使用することのできる遠隔側−装置の概略構成を示す。
使用することのできる遠隔側−装置の概略構成を示す。
基本的には、この装置は使用者が命令を入れることので
きるキーボード３０、キーボード３０によって入れられ
た命令に応答して遠隔制御メツセージを形成するだめの
マイクロコントローラ３２、および遠隔制御メツセージ
を遠隔制御送信機に送信するだめの駆動部分３４を含ん
でいる。マイクロコントローラ３２は、常に同じ記憶さ
れたプロクラムすなわち遠隔制御送信機の形式には無関
係なプロクラムの制御のもとで動作する。駆動部分３２
もまた常に同じである。従って、すべての遠隔制御送信
機の重要な部分は同じである。これにより４個の異った
形式の遠隔制御送信機を製造するのに必要とする部品の
ストック、試験が少なくてすみ、従って製造業者にとっ
ても使用者にとっても費用の点で有利である。
きるキーボード３０、キーボード３０によって入れられ
た命令に応答して遠隔制御メツセージを形成するだめの
マイクロコントローラ３２、および遠隔制御メツセージ
を遠隔制御送信機に送信するだめの駆動部分３４を含ん
でいる。マイクロコントローラ３２は、常に同じ記憶さ
れたプロクラムすなわち遠隔制御送信機の形式には無関
係なプロクラムの制御のもとで動作する。駆動部分３２
もまた常に同じである。従って、すべての遠隔制御送信
機の重要な部分は同じである。これにより４個の異った
形式の遠隔制御送信機を製造するのに必要とする部品の
ストック、試験が少なくてすみ、従って製造業者にとっ
ても使用者にとっても費用の点で有利である。
キーボード３０は遠隔制御送信機の形式に従って選択さ
れる。しかしながら個々の遠隔制御送信機および一体化
遠隔制御送信機の双方に共通のキー用のキー符号は同じ
である。
れる。しかしながら個々の遠隔制御送信機および一体化
遠隔制御送信機の双方に共通のキー用のキー符号は同じ
である。
遠隔制御送信機の形式を識別するために、マイクロコン
トローラ３２のある入力および出力端子は製造業者によ
って互いに電源電圧（ＶＤＤ）導線に、または外部接続
構成（ストラップ構成）３６中の基準電圧（アース）導
体のいずれかに選択的に接続されている。接続構成３６
は、キーの操作に応答して採られるべき動作を決定する
ためにマイクロコントローラ３２によって試験、すなわ
ち読取られる。特に、遠隔制御メツセージは制御される
べき装置を識別するだめの前置き部分と、制御されるべ
き機能を識別するだめのデータ部分とを含んでいる。も
し送信機が個別のもの（第１図中の１０ａ、 １２＆ま
たは１４ａ ）である場合は、接続構成３６は遠隔制御
メツセージの前置き部分を決定するつもし送信機が一体
化されたもの（第１図の１ｏ）であれば、接続構成３６
は外部メモリ３７の内容に従って前置き部分と、多くは
データ部分とを決定する。
トローラ３２のある入力および出力端子は製造業者によ
って互いに電源電圧（ＶＤＤ）導線に、または外部接続
構成（ストラップ構成）３６中の基準電圧（アース）導
体のいずれかに選択的に接続されている。接続構成３６
は、キーの操作に応答して採られるべき動作を決定する
ためにマイクロコントローラ３２によって試験、すなわ
ち読取られる。特に、遠隔制御メツセージは制御される
べき装置を識別するだめの前置き部分と、制御されるべ
き機能を識別するだめのデータ部分とを含んでいる。も
し送信機が個別のもの（第１図中の１０ａ、 １２＆ま
たは１４ａ ）である場合は、接続構成３６は遠隔制御
メツセージの前置き部分を決定するつもし送信機が一体
化されたもの（第１図の１ｏ）であれば、接続構成３６
は外部メモリ３７の内容に従って前置き部分と、多くは
データ部分とを決定する。
外部メモリ３７はまた上述のスキップ・リストのような
情報をも蓄積している。これらの特徴ならびに他の特徴
については、第５Ａ、第５Ｂ図、第６Ａ乃至６Ｅ図に示
す制御プロゲラ゛ムのフロー・チャートを参照してさら
に詳細に説明する。
情報をも蓄積している。これらの特徴ならびに他の特徴
については、第５Ａ、第５Ｂ図、第６Ａ乃至６Ｅ図に示
す制御プロゲラ゛ムのフロー・チャートを参照してさら
に詳細に説明する。
第３図を参照すると、キーボード３０の各種のキーのス
イッチはマイクロコン１−ローラ３２の他に電源スイツ
チ回路３８にも結合されている。キーボード３０のキー
が押されると、電源スイツチ回路３８（ｌ−ｊ、電池４
０からの電源電圧をマイクロコン１゛ローラ３２を含む
遠隔制御送信機の残りの部分に供給する。
イッチはマイクロコン１−ローラ３２の他に電源スイツ
チ回路３８にも結合されている。キーボード３０のキー
が押されると、電源スイツチ回路３８（ｌ−ｊ、電池４
０からの電源電圧をマイクロコン１゛ローラ３２を含む
遠隔制御送信機の残りの部分に供給する。
マイクロプロセッサ３２は押されたキーに応答して適尚
な遠隔制御メツセージを表わすデジタル語を発生ずる。
な遠隔制御メツセージを表わすデジタル語を発生ずる。
キャリヤ信号は以下に述べるような態様でマイクロコン
トローフ３２内の遠隔制御メツセージを表わす語に従っ
て変調されて駆動部分３４の駆ωｊ増幅器４２に供給さ
れる。変調された搬送波は駆動増幅器４２Ｖｃよって増
幅されてトランスジユーザ４４に供給される。赤外線発
光ダイオードからなるトランスジユーザ４４は変調され
た搬送波を送信する。
トローフ３２内の遠隔制御メツセージを表わす語に従っ
て変調されて駆動部分３４の駆ωｊ増幅器４２に供給さ
れる。変調された搬送波は駆動増幅器４２Ｖｃよって増
幅されてトランスジユーザ４４に供給される。赤外線発
光ダイオードからなるトランスジユーザ４４は変調され
た搬送波を送信する。
電源スイツチ回路３８はオア・ゲート４６、セットーリ
セツ１−・フリップ・フロップ（Ｓ−ＲＦＰ）４８、お
よび電子スイッチ５０を含んでいる。キナボーｌ−”１
０のいずれかのキーが押されると、５−ＨＦＦ４８はセ
ットされ、それによって高論理レベル（または論理工）
がそのＱ出方に発生ずる。Ｓ−ＲＩｉ’Ｆ４ＢのＱ出力
に発生する論理］に応答して通常非導通の電子スイッチ
５０は導通状態になる。その結果として、電池４０によ
って発生された電源電圧はマイクロプロセッサ３２の電
源電圧入力（ＶＱ。
セツ１−・フリップ・フロップ（Ｓ−ＲＦＰ）４８、お
よび電子スイッチ５０を含んでいる。キナボーｌ−”１
０のいずれかのキーが押されると、５−ＨＦＦ４８はセ
ットされ、それによって高論理レベル（または論理工）
がそのＱ出方に発生ずる。Ｓ−ＲＩｉ’Ｆ４ＢのＱ出力
に発生する論理］に応答して通常非導通の電子スイッチ
５０は導通状態になる。その結果として、電池４０によ
って発生された電源電圧はマイクロプロセッサ３２の電
源電圧入力（ＶＱ。
と示されている）および駆動増中冨器４２の各電源電圧
入力に供給される。マイクロプロセッサ１２が押された
キーに対応する遠隔制御メツセージを送信するようにさ
れた後、これはへ電源オフ・信号（論理１）を発生し、
５−ＲＦＰ４Ｂをリセットし、それによってそのＱ出方
に論理０が発生する。これに応答してスイッチ５ｏは非
導通状態にされ、電池４０はマイクロコントローラ３２
および駆動増幅器４２から切離される。従って、送信機
は、キーが押された後、送信されるべき遠隔制御命令に
充分な長さの間のみ付勢される。これによって電池の寿
命が長ぐ゛なる。
入力に供給される。マイクロプロセッサ１２が押された
キーに対応する遠隔制御メツセージを送信するようにさ
れた後、これはへ電源オフ・信号（論理１）を発生し、
５−ＲＦＰ４Ｂをリセットし、それによってそのＱ出方
に論理０が発生する。これに応答してスイッチ５ｏは非
導通状態にされ、電池４０はマイクロコントローラ３２
および駆動増幅器４２から切離される。従って、送信機
は、キーが押された後、送信されるべき遠隔制御命令に
充分な長さの間のみ付勢される。これによって電池の寿
命が長ぐ゛なる。
スイッチ５０の出力側はまた・・バク−・アップ・検出
器５２に結合されておシ、その出方はマイクロコントロ
ーラ３２のリセット入力に結合されている。
器５２に結合されておシ、その出方はマイクロコントロ
ーラ３２のリセット入力に結合されている。
キーホード３０のキーが押されると、スイッチ５０は導
通状態になフ、電源はマイクロコントローラ３２に結合
され、パワー・アップ検出器３ｏはリセット・パルスを
発生する。リセッ１−・パルスに応答してマイクロコン
トローラ３２用の制御プロクラムは以−１：に述べるよ
うに開始され７る。
通状態になフ、電源はマイクロコントローラ３２に結合
され、パワー・アップ検出器３ｏはリセット・パルスを
発生する。リセッ１−・パルスに応答してマイクロコン
トローラ３２用の制御プロクラムは以−１：に述べるよ
うに開始され７る。
マイクロコン１−ローラ３２は入力および出力ボート（
■／ ホー ｌ−）５４を有し、これによってデジタ
ル形式のデータが受信されまだ外部装置に供給される。
■／ ホー ｌ−）５４を有し、これによってデジタ
ル形式のデータが受信されまだ外部装置に供給される。
中央処理ユニツ１−（ＣＩ−’ＩＪ）５６は読出し専用
メモ！Ｊ（ＲＯＭ）５Ｂに記憶されたプログラムの制御
のもとてデータの転送および処理を制御する。このため
にＣＰＴＪ５６はＲＯＭ５８をアドレスし、アトレヌさ
れたメモリ位置に記憶された命令を読出し、その−命令
に従ってデータの処理捷たは転送を行なう。この動作期
間中、内部揮発性ランダム・アクセス・メモリ（ＲＡＭ
）６０は、処理されるデータを一時的に記憶するために
使用される。、ＣＰＴｊ５４はＥ Ａ Ｉ切４０をアド
レスし、ＲＡＭ４０のアドレスされたメモリ位置にデー
タを転送またはこれからデータを転送する。
メモ！Ｊ（ＲＯＭ）５Ｂに記憶されたプログラムの制御
のもとてデータの転送および処理を制御する。このため
にＣＰＴＪ５６はＲＯＭ５８をアドレスし、アトレヌさ
れたメモリ位置に記憶された命令を読出し、その−命令
に従ってデータの処理捷たは転送を行なう。この動作期
間中、内部揮発性ランダム・アクセス・メモリ（ＲＡＭ
）６０は、処理されるデータを一時的に記憶するために
使用される。、ＣＰＴｊ５４はＥ Ａ Ｉ切４０をアド
レスし、ＲＡＭ４０のアドレスされたメモリ位置にデー
タを転送またはこれからデータを転送する。
マイクロコントローラ３２のタイミング信号は水晶発振
器６２の出力信号から取出される。発振器６２の周波数
はまたカウンタ６４で分周されて搬送波信号が生成され
る。搬送波信号は電子スイッチ６６に結合され、その導
通は遠隔制御メツセージを表わ ゛す語のビット（
２進数）によって制御され、駆動増幅器４２に供給され
る変調された搬送波が取出される。
器６２の出力信号から取出される。発振器６２の周波数
はまたカウンタ６４で分周されて搬送波信号が生成され
る。搬送波信号は電子スイッチ６６に結合され、その導
通は遠隔制御メツセージを表わ ゛す語のビット（
２進数）によって制御され、駆動増幅器４２に供給され
る変調された搬送波が取出される。
外部ＲＡＭ３７はテレビジョン受像機およびビデオ・カ
セット・レコーダ用の個別遠隔制御送信機（第１図の１
０ａ、１２ａ）および一体化遠隔制御送信機（第２図の
２０）中に含まれているが、ビデオ・ディヌク用の個別
遠隔制御送信機（第１図の１４ａ）には含まれていない
。従って、ＲＡ Ｍ ３７は仮想線で示されている。
セット・レコーダ用の個別遠隔制御送信機（第１図の１
０ａ、１２ａ）および一体化遠隔制御送信機（第２図の
２０）中に含まれているが、ビデオ・ディヌク用の個別
遠隔制御送信機（第１図の１４ａ）には含まれていない
。従って、ＲＡ Ｍ ３７は仮想線で示されている。
外部Ｒ”ＡＭ３’７は、所望のチャンネルおよび必要と
しないチャンネルのリスト、すｋわちスキップ・リスト
、一体化遠隔制御送信機の場合における制御用に選択さ
れた最後の位置、および第３Ａ図に示す他のデータと同
様に他のデータを記憶するために使用される。これにつ
いては、第５Ａ、第５Ｂ図および第６Ａ乃至６Ｂ図に示
す記憶された制御プログラムのフロー・チャートを参照
してさらに詳細に説明する。ＣＰＴＪ５６はＦＡＩψ３
７をアト−レスし、アドレスされたメモリ位置へまたは
メモリ位置からデータを転送する。
しないチャンネルのリスト、すｋわちスキップ・リスト
、一体化遠隔制御送信機の場合における制御用に選択さ
れた最後の位置、および第３Ａ図に示す他のデータと同
様に他のデータを記憶するために使用される。これにつ
いては、第５Ａ、第５Ｂ図および第６Ａ乃至６Ｂ図に示
す記憶された制御プログラムのフロー・チャートを参照
してさらに詳細に説明する。ＣＰＴＪ５６はＦＡＩψ３
７をアト−レスし、アドレスされたメモリ位置へまたは
メモリ位置からデータを転送する。
電池４０はスイッチ５０を経由することな（ＲＡＭ３７
の電諒電圧入力（■ｃｃ）に直接接続されており、それ
によってＲＡＭ３７の内容は、速１（Ｍ １１御送信機
がオフ、すなわちそのいずれのキーも１甲されていない
とき保持される。
の電諒電圧入力（■ｃｃ）に直接接続されており、それ
によってＲＡＭ３７の内容は、速１（Ｍ １１御送信機
がオフ、すなわちそのいずれのキーも１甲されていない
とき保持される。
アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ν−ンク・クラブ
に在るナショナル セミコンタ゛クタ コーホｖ −１
／ Ｅ ：ｙ （Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｓｅｍｊ−ｃｏｎ
ｄｕ”、ｔｏｒ Ｃｏｒｐ、）から市販されているＣ０
Ｐ４２ｏＴ、力５マイクロコントロー３２として適当な
ものであり、また同社力為ら市販されているＣ０Ｐ４９
９ ＲＡＭＡ；ＲＡＭ３７として使用するのに適して
いる。Ｃ０Ｐ４２０Ｌマイクロプロセツサは０ＭＯ８Ｃ
相和）型金属酸ｆヒ物す１を導体）装置に、よって構成
されており、従って、０ＭＯ８装置のエネルギ消費量は
特に１１＼さいこと７５）ら特に適したものである。
に在るナショナル セミコンタ゛クタ コーホｖ −１
／ Ｅ ：ｙ （Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｓｅｍｊ−ｃｏｎ
ｄｕ”、ｔｏｒ Ｃｏｒｐ、）から市販されているＣ０
Ｐ４２ｏＴ、力５マイクロコントロー３２として適当な
ものであり、また同社力為ら市販されているＣ０Ｐ４９
９ ＲＡＭＡ；ＲＡＭ３７として使用するのに適して
いる。Ｃ０Ｐ４２０Ｌマイクロプロセツサは０ＭＯ８Ｃ
相和）型金属酸ｆヒ物す１を導体）装置に、よって構成
されており、従って、０ＭＯ８装置のエネルギ消費量は
特に１１＼さいこと７５）ら特に適したものである。
第１図に示すＴＶＩＯの遠隔制御受信機部分１０シの概
略構成が第４図に示されている。ＶＣＲ１２およびＶｌ
）１４の１４ ’ｂの遠隔制御部分は大体同様であるが
、テレビジョン遠隔制御部分が、第５Ａ、５Ｂ図、第６
Ａ乃至ＣＤ図に関して述べた複合遠隔制御メツセージの
機能がよく理解できるように示されている。
略構成が第４図に示されている。ＶＣＲ１２およびＶｌ
）１４の１４ ’ｂの遠隔制御部分は大体同様であるが
、テレビジョン遠隔制御部分が、第５Ａ、５Ｂ図、第６
Ａ乃至ＣＤ図に関して述べた複合遠隔制御メツセージの
機能がよく理解できるように示されている。
第４図において、テレビジョン受像機１０ ハ信号処理
部分１００を含み、該信号処理部分は第１図のアンテナ
１６あるいはＶ ＣＲ１４のようなＲＦ信号源１０４か
らの受信した選択されたチャンネル用のＲＦ倍信号対応
する工Ｆ信号に変換するだめの電圧制御チューナ１０２
を有している。Ｉ Ｆ信号は復調器１０６にパよって復
調されてビデオおよび音声の各部分で処理されるビデオ
および音声信号が生成される。チューナ制御ユニット１
１２は、内部レジメタ中にデジタル形式で記憶された選
択されたチャンネルのチャンネル番号に従ってチューナ
１０２用の同調制御電圧を発生する。音量制御ユニツ１
−１１４は、内部レジスタ中に記憶された音量レベルを
表わすデジタル語に従って音量レベルを制御するだめの
７：］１制御′市圧を発付三する。音量はＭＥＴＥ命令
信号医従って消去される。＝ｉ＝電源１１６はオン、メ
ツ命令４ｒ３−最に応答してイ言−号処１月ｊ ＠［％
分１００に選択的に動作電圧を供給する・ 遠隔制御受信機ｒｙｅｓ分１０６は、受信した遠隔ＩＩ
ｌ ａ＋メツセージを対応する電気イ言合に変換１−る
ための１ランスジユーサ１１８およびこれらの信号を増
１１冨するための増幅器１２０を含んでいる。単なる包
絡線検波器からなる復：ＪＭ２器は、増１ｍ暑ｊ号１２
０によって供給される電気信号に応答して直：／ＩＪ
７１ぞ５心の遠肉嘔１和ｊ爾メツセージを表わすテ゛ジ
タル語を発生する一１遠ＷＦＡ 制Ｈメツセージはマイ
クロコントローラ１２４によって検査されて、ＯＮ、Ｏ
ＦＦ、Ｎ０ＴＥの各命令［８号、チャンオ、ル′？ｌ′
ｉ−号および音声を表」）すテ゛シクル語を発生する。
部分１００を含み、該信号処理部分は第１図のアンテナ
１６あるいはＶ ＣＲ１４のようなＲＦ信号源１０４か
らの受信した選択されたチャンネル用のＲＦ倍信号対応
する工Ｆ信号に変換するだめの電圧制御チューナ１０２
を有している。Ｉ Ｆ信号は復調器１０６にパよって復
調されてビデオおよび音声の各部分で処理されるビデオ
および音声信号が生成される。チューナ制御ユニット１
１２は、内部レジメタ中にデジタル形式で記憶された選
択されたチャンネルのチャンネル番号に従ってチューナ
１０２用の同調制御電圧を発生する。音量制御ユニツ１
−１１４は、内部レジスタ中に記憶された音量レベルを
表わすデジタル語に従って音量レベルを制御するだめの
７：］１制御′市圧を発付三する。音量はＭＥＴＥ命令
信号医従って消去される。＝ｉ＝電源１１６はオン、メ
ツ命令４ｒ３−最に応答してイ言−号処１月ｊ ＠［％
分１００に選択的に動作電圧を供給する・ 遠隔制御受信機ｒｙｅｓ分１０６は、受信した遠隔ＩＩ
ｌ ａ＋メツセージを対応する電気イ言合に変換１−る
ための１ランスジユーサ１１８およびこれらの信号を増
１１冨するための増幅器１２０を含んでいる。単なる包
絡線検波器からなる復：ＪＭ２器は、増１ｍ暑ｊ号１２
０によって供給される電気信号に応答して直：／ＩＪ
７１ぞ５心の遠肉嘔１和ｊ爾メツセージを表わすテ゛ジ
タル語を発生する一１遠ＷＦＡ 制Ｈメツセージはマイ
クロコントローラ１２４によって検査されて、ＯＮ、Ｏ
ＦＦ、Ｎ０ＴＥの各命令［８号、チャンオ、ル′？ｌ′
ｉ−号および音声を表」）すテ゛シクル語を発生する。
基ＪＭ Ｉ’３りには、マイクロコン１−ｔ］−ラ１２
４ｉｄｌＪＭ隔制御メ・ンセージのｉＴＪ置き部分を検
査してそれが正しい力′−否力Ｓを決定し、もし正しけ
れば、次に遠隔制御メ゛ノセージのデータ部分を解１ｂ
“しして、各伸の命くンおよびｉｎｌ Ｅｌレベルを表
−ずデシ・クル語イ１コ−υを発η二する。待機Ｊ狙電
源１２５に常に遠隔制御受信機部分１０６の各種の部分
に電源電圧を供給し、それによって遠隔制御部分磯１０
ｂは常に遠隔制御メツセージを受信する状態ｌ／ｃあり
、ＯＮ、、ＯＦＦ”、Ｍ ＴＪ Ｔ Ｅ ４ 令、オヨ
ヒｆ Ｗ ンネノｖ番号および音声レベルを表わすテ゛
ジタル語は、信号処理部分１０’Ｏがオフのときも保持
される。
４ｉｄｌＪＭ隔制御メ・ンセージのｉＴＪ置き部分を検
査してそれが正しい力′−否力Ｓを決定し、もし正しけ
れば、次に遠隔制御メ゛ノセージのデータ部分を解１ｂ
“しして、各伸の命くンおよびｉｎｌ Ｅｌレベルを表
−ずデシ・クル語イ１コ−υを発η二する。待機Ｊ狙電
源１２５に常に遠隔制御受信機部分１０６の各種の部分
に電源電圧を供給し、それによって遠隔制御部分磯１０
ｂは常に遠隔制御メツセージを受信する状態ｌ／ｃあり
、ＯＮ、、ＯＦＦ”、Ｍ ＴＪ Ｔ Ｅ ４ 令、オヨ
ヒｆ Ｗ ンネノｖ番号および音声レベルを表わすテ゛
ジタル語は、信号処理部分１０’Ｏがオフのときも保持
される。
後程さらに詳しく説明するように、ＣＵおよびＣＤキー
でテレビジョン・チャンネル用選択されたときは、遠隔
制御メツセージは、ＣＩ３丑／こはＣＤキーが押された
か否かによってチャンネル番−′Ｉ；−とチャンネル・
アップまたはチャンネル・り′ラン命令のいずれかの双
方を含む複雑な形をもっている。この目的は、チャンネ
ルが変えられ、ている［１１１は音声を消去できるよう
にすることである。複合遠隔制御メツセージはＴＶ遠隔
制御部分１０６のマイクロコントローラ１２４によって
ｌ１１７ｉ′読されて、グーヤンネル番号およびＣＴＪ
ま／こはＣＤ信−写のうちの、 適当なものを生成す
る。ＣＵ−１’だＦｉＣＩ）信と一附、メー、 ア機
能回路１２６（その機能はマイクロコントｌ−Ｊ −；
ラ１２４によって実行される）を経て邑ＪｊＬ Ｒ
ｊｌｌ符１１：ｌ−ニツト］、 １４の音声消去制御入
力に結合される。テレビジョン・チャンネルが数値キー
によって選択されると、チＡ・ンネル番号の数値は一時
に１個づつ送信されて、両方の数値が受信されたとき完
全なチャンネル番号がマイクロコントローラ１２４によ
って形成される。そのときマイクロコントローラ１２４
はそれ自身オア機能ゲート１２６を経て音量制御ユニッ
ト１１４に供給される音声消去信号を発生する。遠隔制
御送信機のＭｔｌＴＥキーが押されたときに発生される
音声消去信号はオア機能回路１２６を経て音量制御ユニ
ット１１４の音声制御大刀に供給される。後者は必要な
任意の時点で音声を消去するようにする。
でテレビジョン・チャンネル用選択されたときは、遠隔
制御メツセージは、ＣＩ３丑／こはＣＤキーが押された
か否かによってチャンネル番−′Ｉ；−とチャンネル・
アップまたはチャンネル・り′ラン命令のいずれかの双
方を含む複雑な形をもっている。この目的は、チャンネ
ルが変えられ、ている［１１１は音声を消去できるよう
にすることである。複合遠隔制御メツセージはＴＶ遠隔
制御部分１０６のマイクロコントローラ１２４によって
ｌ１１７ｉ′読されて、グーヤンネル番号およびＣＴＪ
ま／こはＣＤ信−写のうちの、 適当なものを生成す
る。ＣＵ−１’だＦｉＣＩ）信と一附、メー、 ア機
能回路１２６（その機能はマイクロコントｌ−Ｊ −；
ラ１２４によって実行される）を経て邑ＪｊＬ Ｒ
ｊｌｌ符１１：ｌ−ニツト］、 １４の音声消去制御入
力に結合される。テレビジョン・チャンネルが数値キー
によって選択されると、チＡ・ンネル番号の数値は一時
に１個づつ送信されて、両方の数値が受信されたとき完
全なチャンネル番号がマイクロコントローラ１２４によ
って形成される。そのときマイクロコントローラ１２４
はそれ自身オア機能ゲート１２６を経て音量制御ユニッ
ト１１４に供給される音声消去信号を発生する。遠隔制
御送信機のＭｔｌＴＥキーが押されたときに発生される
音声消去信号はオア機能回路１２６を経て音量制御ユニ
ット１１４の音声制御大刀に供給される。後者は必要な
任意の時点で音声を消去するようにする。
こ＼で第５Ａ図のフローチャートの開始を参照する。キ
ーが押されると制御プログラムが開始され郁リセット信
号はマイクロコントローラ３２のリセット入力に供給さ
れる。外部ＲＡＭ３７のメモリ位置の内容は内部ＲＡＭ
６０の対応するメモリ位置に読込まれる（ ００１ ）
。予め定められた有効な内容が記憶されるべきである特
定のメモリ位置（第３Ａ図ｆはＶＡＬＩＤ メモリと示
されている）の内容は、もし外部ＲＡＭ３ｑへの電源電
圧が乱されていなければ検査されて、外部ＲＡＩψ３７
の内容が保持されていたか否かを決定する（００２）。
ーが押されると制御プログラムが開始され郁リセット信
号はマイクロコントローラ３２のリセット入力に供給さ
れる。外部ＲＡＭ３７のメモリ位置の内容は内部ＲＡＭ
６０の対応するメモリ位置に読込まれる（ ００１ ）
。予め定められた有効な内容が記憶されるべきである特
定のメモリ位置（第３Ａ図ｆはＶＡＬＩＤ メモリと示
されている）の内容は、もし外部ＲＡＭ３ｑへの電源電
圧が乱されていなければ検査されて、外部ＲＡＩψ３７
の内容が保持されていたか否かを決定する（００２）。
もし外部ＲＡＭ３７の内容が保持されていなければ、次
のように外部ＥＡＭ３’７のメモリ位置に対応する内部
ＲＡＭ６０のメモリ位置にある開始データが装填される
（００３）。
のように外部ＥＡＭ３’７のメモリ位置に対応する内部
ＲＡＭ６０のメモリ位置にある開始データが装填される
（００３）。
一正しい有効定数をセットする。
−すべてのチャンネルが好ましいことを示すようにスキ
ップ・リストをセットする。
ップ・リストをセットする。
−最後のＴＶおよびＶＣＲチャンネル番号を最゛低チャ
ンネル番号（例えば０２）にセットする。
ンネル番号（例えば０２）にセットする。
−モードをＴＶにセットする。
外部ＲＡＭ３７の内容が保持されるが、あるいは外部Ｒ
ＡＭ３’７の内容が上記のようにセラ１−された後、キ
ーボードが読まれる（００４）。もしキーが押されてい
なければ（００５）、また予め設定された時間的な遅延
が終了していなければ（０４４で決定されるように、そ
の目的は第６Ｃ図を参照して説明する）、外部：ＲＡＭ
３７の内容は内部ＥＩＡＩψ６０の対応するメモリ位置
の内容から負荷され、送信機はターン・オフされる（０
０６）。これでプログラム（は終了する。
ＡＭ３’７の内容が上記のようにセラ１−された後、キ
ーボードが読まれる（００４）。もしキーが押されてい
なければ（００５）、また予め設定された時間的な遅延
が終了していなければ（０４４で決定されるように、そ
の目的は第６Ｃ図を参照して説明する）、外部：ＲＡＭ
３７の内容は内部ＥＩＡＩψ６０の対応するメモリ位置
の内容から負荷され、送信機はターン・オフされる（０
０６）。これでプログラム（は終了する。
外部ＲＡＭ３’７からデータを読取り、またこれにデー
タを書込むのに内部ＥＡＭ６０からデータを読取るか、
これにデータを書込む時間に比して非常に長い時間を必
要とするので、データが処理される速度を速めるために
、プログラムの開始時に外部ＲＡＭ３７の内容は内部Ｒ
ＡＭ６ｏに読込まれる。
タを書込むのに内部ＥＡＭ６０からデータを読取るか、
これにデータを書込む時間に比して非常に長い時間を必
要とするので、データが処理される速度を速めるために
、プログラムの開始時に外部ＲＡＭ３７の内容は内部Ｒ
ＡＭ６ｏに読込まれる。
外部ＲＡＭ３７はＶＤ送信機中に存在しないが、プログ
ラムはすべての送信機に対して同じであるので、符号化
されたメモリ・アドレス信号は上述の動作を実行するた
めに適当な出力部分において発生される。
ラムはすべての送信機に対して同じであるので、符号化
されたメモリ・アドレス信号は上述の動作を実行するた
めに適当な出力部分において発生される。
もしキーが押されると（００５）、接続構体３６は遠隔
制御送信機の形式を識別するために検査さｈる（００７
）。プログラムのこの部分は第６Ａ図に詳細に示されて
いる。
制御送信機の形式を識別するために検査さｈる（００７
）。プログラムのこの部分は第６Ａ図に詳細に示されて
いる。
もし遠隔制御送信機が一体化されたものであるならば（
ＯＯＳ）、押されたキーが装置キー、すなわちＴＶ、Ｖ
ＣＲあるいはＶＤキーであるかどうかを決定するために
検査される（００９）。キーが装置キーであるならば、
モードは対応する装置にセットされ、その対応するメモ
リ位置に記憶される（０１０）。遠隔制御メツセージの
曲置き部分はまだ対応する装置にセラ１〜され（ｏｌｌ
）、遠隔制御メツセージのデータ部分はオン関数にセッ
トされる（０１２）。次いでフラッグ・レジスタをクリ
ヤした後（０１３）、その内容は複合遠隔制御メツセー
ジが以下に述べるように送信されるべきで゛あるか否か
を指示するために使用される。
ＯＯＳ）、押されたキーが装置キー、すなわちＴＶ、Ｖ
ＣＲあるいはＶＤキーであるかどうかを決定するために
検査される（００９）。キーが装置キーであるならば、
モードは対応する装置にセットされ、その対応するメモ
リ位置に記憶される（０１０）。遠隔制御メツセージの
曲置き部分はまだ対応する装置にセラ１〜され（ｏｌｌ
）、遠隔制御メツセージのデータ部分はオン関数にセッ
トされる（０１２）。次いでフラッグ・レジスタをクリ
ヤした後（０１３）、その内容は複合遠隔制御メツセー
ジが以下に述べるように送信されるべきで゛あるか否か
を指示するために使用される。
遠隔制御メツセージは第６Ｂ図に謹細に示すプログラム
の部分において送信されるようになる（点Ｂで開始され
る）。これによって選択された装置はターンオンされる
。その後プログラムは点Ａに戻って、次のキーが押され
るのを待つ。
の部分において送信されるようになる（点Ｂで開始され
る）。これによって選択された装置はターンオンされる
。その後プログラムは点Ａに戻って、次のキーが押され
るのを待つ。
もし遠隔制御送信機が一体化されたものである（ ＯＯ
Ｓ ）が、押されたキーが装置キーでなければ（００９
）、動作モードは押された足後の動作キーによって決定
されて、モード・メモリ位置に記憶される。従って、モ
・−ド・メモリ位置の内容は読取られ（０１４）、前置
きはその内容に従ってセットされる（０１５）。その後
、遠隔制御メツセージのデータ部分を発生させるために
どの機能キーが押されたかを決定するために０１６で検
査が開始される。
Ｓ ）が、押されたキーが装置キーでなければ（００９
）、動作モードは押された足後の動作キーによって決定
されて、モード・メモリ位置に記憶される。従って、モ
・−ド・メモリ位置の内容は読取られ（０１４）、前置
きはその内容に従ってセットされる（０１５）。その後
、遠隔制御メツセージのデータ部分を発生させるために
どの機能キーが押されたかを決定するために０１６で検
査が開始される。
送信機が一体化されたものでなければ（ＯＯａ）、送信
機の形式すなわち接続構成３６によって識別される’ｌ
’Ｖ、ＶＣＲまたはＶＤに従って前置きがセットされる
（ ０１１Ｍ、 ）。そして遠隔制御メツセージのデー
タ部分を発生させるためにどの機能キーが押されたかを
決定するために０１６において検査が開始される。
機の形式すなわち接続構成３６によって識別される’ｌ
’Ｖ、ＶＣＲまたはＶＤに従って前置きがセットされる
（ ０１１Ｍ、 ）。そして遠隔制御メツセージのデー
タ部分を発生させるためにどの機能キーが押されたかを
決定するために０１６において検査が開始される。
どのキーが押されたかの決定は機能キーが１ψＵＴＥキ
ーであるか否かの決定と共に開始される。
ーであるか否かの決定と共に開始される。
もしそれが（ψｌＪ’ｌＥキーであるならば、ｎＩＪ置
きはＰ■にセットされ（０１８）、データは押されたキ
ー、すなわちＭｔｌＴＥキーに従ってセットされる（０
１９）。複合メツセージ・フラッグがクリヤされると（
０１３）、遠隔制御メツセージは送信される（点Ｂで開
始される）。従って、ＩＶＩＵＴＥキーが押されると、
テレビジョン受像機の音声出力は無条件で消去される。
きはＰ■にセットされ（０１８）、データは押されたキ
ー、すなわちＭｔｌＴＥキーに従ってセットされる（０
１９）。複合メツセージ・フラッグがクリヤされると（
０１３）、遠隔制御メツセージは送信される（点Ｂで開
始される）。従って、ＩＶＩＵＴＥキーが押されると、
テレビジョン受像機の音声出力は無条件で消去される。
もしＭ ＴＪ Ｔ Ｆ２キーが押されなければ、押され
た機能キーの検査が点Ｃより第５Ｂ図に示ずプτコクラ
ムの部分において続けられる。
た機能キーの検査が点Ｃより第５Ｂ図に示ずプτコクラ
ムの部分において続けられる。
押されたキーがＶＴＪキーかＶＤキーであるならば（０
２０）、モードおよび送信機の形式が検査されていずれ
がＶＣＲＫ対応するかを決定する（０２１）。もし対応
しなけ八ば、＋ｊｉｊ置きはＴＶにセットさ゛れ（０２
２）、データは押されたギ−すなわちｖＵかＶＤかに従
ってセットされる（０２３）。
２０）、モードおよび送信機の形式が検査されていずれ
がＶＣＲＫ対応するかを決定する（０２１）。もし対応
しなけ八ば、＋ｊｉｊ置きはＴＶにセットさ゛れ（０２
２）、データは押されたギ−すなわちｖＵかＶＤかに従
ってセットされる（０２３）。
複合メツセージ・フラッグがクリヤされた後（０２４）
、遠隔制御メツセージが点Ｂにおいて送信されはじめる
。
、遠隔制御メツセージが点Ｂにおいて送信されはじめる
。
もし押されたキーがＶＬＩまたはＶ Ｉ）であり（０２
０）、モードまたは形式がｖＣＲであるならば（０２１
）、今のキーの前の最後のキーが検査される（０２５）
。もしＳ１ψ（ｙ、ロー・モーション）キーであったな
ら、前置きはＶＣＨにセラ１゛され（０２６）、データ
はＶＬＩまたはｖｐが押されたかどうかによってＴＴＪ
（＋・ラック・アップ）また１ｌ−ｊ：ＴＤ（トラック
・ダウン）にセラ１−される。複合メツセージ・フラッ
グがクリヤされた後（０２４）、遠隔制御メツセージは
点Ｂで送信されはじめる。
０）、モードまたは形式がｖＣＲであるならば（０２１
）、今のキーの前の最後のキーが検査される（０２５）
。もしＳ１ψ（ｙ、ロー・モーション）キーであったな
ら、前置きはＶＣＨにセラ１゛され（０２６）、データ
はＶＬＩまたはｖｐが押されたかどうかによってＴＴＪ
（＋・ラック・アップ）また１ｌ−ｊ：ＴＤ（トラック
・ダウン）にセラ１−される。複合メツセージ・フラッ
グがクリヤされた後（０２４）、遠隔制御メツセージは
点Ｂで送信されはじめる。
押されたキーが数値キーなら（０２８）、第６Ｃ図に詳
細に示すプログラム（０２９）の直従入力部分は所望の
チャンネルの２個の数値のチャンネル番号を形成するた
めに実行され（０２９）、データは押されたキー、すな
わち数値キーに従ってセットされる。複合メツセージ・
フラッグがクリヤされた後（０２４）、段階ｏ１ｂ−？
だは０１７に従ってＴＵあるいはＶＣＥＩのいずれかに
セットされた前置きおよび押されたキーに対応するチャ
ンネル番号の・特定の数値にセットされたデータをもっ
た遠隔制菌メツセージは点Ｂにおいて送信が開始される
。
細に示すプログラム（０２９）の直従入力部分は所望の
チャンネルの２個の数値のチャンネル番号を形成するた
めに実行され（０２９）、データは押されたキー、すな
わち数値キーに従ってセットされる。複合メツセージ・
フラッグがクリヤされた後（０２４）、段階ｏ１ｂ−？
だは０１７に従ってＴＵあるいはＶＣＥＩのいずれかに
セットされた前置きおよび押されたキーに対応するチャ
ンネル番号の・特定の数値にセットされたデータをもっ
た遠隔制菌メツセージは点Ｂにおいて送信が開始される
。
押されたキーがＣＤ寸たはＣＤキーのいずれかであれば
（０３０）、第ｔｓ ０図に詳細に示すプログラムのチ
ャンネル走査部分を実行することによって（０３１）ス
キップ・リスト中の次のチＡ′ンネルが自装置される。
（０３０）、第ｔｓ ０図に詳細に示すプログラムのチ
ャンネル走査部分を実行することによって（０３１）ス
キップ・リスト中の次のチＡ′ンネルが自装置される。
その後、ＴＶまたはＶＣＨのいずれかにセラ１−される
ｍＪ置きおよびスキップ・リスト中の次のチャンネルの
チャンネル番号にセットされたデータをもった遠隔制御
メツセージは点Ｂにおいて送信が開始される。遠隔制菌
メツセージは、Ｃｔｌまたｌ−ｊ： ＣＩ）が押された
かどうかに従ってＣＤまたはＣＤのいずれかを含む複合
メツセージである。前に述べたように、選択された装置
がテレビジョン受像機であるならば、これによって新し
いバチヤンネルに同調される間、音声（は消去される。
ｍＪ置きおよびスキップ・リスト中の次のチャンネルの
チャンネル番号にセットされたデータをもった遠隔制御
メツセージは点Ｂにおいて送信が開始される。遠隔制菌
メツセージは、Ｃｔｌまたｌ−ｊ： ＣＩ）が押された
かどうかに従ってＣＤまたはＣＤのいずれかを含む複合
メツセージである。前に述べたように、選択された装置
がテレビジョン受像機であるならば、これによって新し
いバチヤンネルに同調される間、音声（は消去される。
押されたキーがＡＤＤまだはＥ ＲＡ Ｓ Ｅキーのい
ずれかであるなら（は（０３２） 、第６Ｅ図に詳細に
示すプログラムのチャンネル・スキップ・リストの開始
部分を実行することによって（０３３）、選択された最
後のチャンネルをヌキツブ・リス１−に加えるか址たは
これから取除く。その後、ＴＶまたはｖ ｅ ｒｔのい
ずれかにセットされた前置き、および選択された最後の
チャンネルのチャンネル番号にセットされたデータをも
った遠隔制御メツセージがｔ ＋’ｇされる。発生され
たこの遠隔制御メソセージに応答して、最後のチャンネ
ルが古び同調される。最後に選択された装置がテレビジ
ョン受像機であると、映像は一時的に消え、最後のチャ
ンネルが再同調されると再び現われる２、これは使用者
に対して所望の動作（すなわちスキップ・リストに選択
されたチＡ１ンネルを加えるが、あるいはこれから選択
されたチャンネルを除去する）が行なわれたことを示す
。
ずれかであるなら（は（０３２） 、第６Ｅ図に詳細に
示すプログラムのチャンネル・スキップ・リストの開始
部分を実行することによって（０３３）、選択された最
後のチャンネルをヌキツブ・リス１−に加えるか址たは
これから取除く。その後、ＴＶまたはｖ ｅ ｒｔのい
ずれかにセットされた前置き、および選択された最後の
チャンネルのチャンネル番号にセットされたデータをも
った遠隔制御メツセージがｔ ＋’ｇされる。発生され
たこの遠隔制御メソセージに応答して、最後のチャンネ
ルが古び同調される。最後に選択された装置がテレビジ
ョン受像機であると、映像は一時的に消え、最後のチャ
ンネルが再同調されると再び現われる２、これは使用者
に対して所望の動作（すなわちスキップ・リストに選択
されたチＡ１ンネルを加えるが、あるいはこれから選択
されたチャンネルを除去する）が行なわれたことを示す
。
スギツブ・リストから一部チヤンネルが除かれると、Ｃ
ＤまたはＣＤキーのいずれによってもそノ′Ｌを選択す
ることができず、従って、Ｗｉ１直キーによってそれを
はじめに直接大刀させることによってのみそのチ、ヤン
ネ／ｌ／を再び加えることができることが判る。
ＤまたはＣＤキーのいずれによってもそノ′Ｌを選択す
ることができず、従って、Ｗｉ１直キーによってそれを
はじめに直接大刀させることによってのみそのチ、ヤン
ネ／ｌ／を再び加えることができることが判る。
チＡ′ンネルが加えられるか、あるいは除かれると、遠
隔制御メツセージは複合され、それはチャンネル番号の
他に命令・・ＡＤＤ−または・Ｅ ＲＡ Ｓ Ｅ・を含
む。これは、遠隔制御送信機中のスギツブ・リヌ１−が
設定されたとき、テレビジョン受像機またはビデオ・カ
セット・レコーダ中に含まれるスキップ・メモリが設定
されるので望ましい。テレヒション受象機またはビデオ
・カセット・レコーダ中にスギツブ・メモリを含−ませ
ることにより、遠隔制御送信機による場合と同じ態様で
装置自身でチャンネルを選択することができる。このた
めに、第４図にテレビジョン受象機用として例示するよ
うに、ＯＮ、○Ｆ Ｆ ＳＶｏｌｕｍｅ ｕｐ （音量
上げ）、Ｖｏｌｕｍｅ ｄｏｗｎ （音量下げ）等の機
能命令の他にチャ：／ ネ／ｌ／”選択命令を入力する
キーボード１２８、およびヌキツブ・リストを記憶する
メモリ１３０がマイクロコントローラ１２４に結合され
ている。電源電圧は待期電源１２６によって常に供給さ
れているので、もし必要ならばメモリ１３０をマイクロ
コントローラ１２４内に含めることができる。
隔制御メツセージは複合され、それはチャンネル番号の
他に命令・・ＡＤＤ−または・Ｅ ＲＡ Ｓ Ｅ・を含
む。これは、遠隔制御送信機中のスギツブ・リヌ１−が
設定されたとき、テレビジョン受像機またはビデオ・カ
セット・レコーダ中に含まれるスキップ・メモリが設定
されるので望ましい。テレヒション受象機またはビデオ
・カセット・レコーダ中にスギツブ・メモリを含−ませ
ることにより、遠隔制御送信機による場合と同じ態様で
装置自身でチャンネルを選択することができる。このた
めに、第４図にテレビジョン受象機用として例示するよ
うに、ＯＮ、○Ｆ Ｆ ＳＶｏｌｕｍｅ ｕｐ （音量
上げ）、Ｖｏｌｕｍｅ ｄｏｗｎ （音量下げ）等の機
能命令の他にチャ：／ ネ／ｌ／”選択命令を入力する
キーボード１２８、およびヌキツブ・リストを記憶する
メモリ１３０がマイクロコントローラ１２４に結合され
ている。電源電圧は待期電源１２６によって常に供給さ
れているので、もし必要ならばメモリ１３０をマイクロ
コントローラ１２４内に含めることができる。
押されたキーがＭＴＪＴＥ、ＶＴｊ、ＶＤ、Ｃ［ｊ。
ＣＤ、ＡＤＤあるいはＥＲＡＳＥキーのいずれでもなけ
れば、データは押されたキーに従ってセットされ（０２
３）、複合メツセージ・フラッグはクリヤされ（０２４
）、遠隔制御メツセージは点Ｂで送信されはじめるっ 送信機の形式を決定するための接続構成３６（第３図に
示す）を読取るだめのプログラムの部分のフローチャー
トが第６Ａ図に示されている。第３図に示すように、接
続構成３６内では、入力端子（ＩＮ）は電源電圧（■Ｑ
Ｃ）導線（論理・１・）、あるいは基準電圧（アース）
導線（論理・ＯＩ＋）、第１出力端子（０ＴｊＴ １
）、あるいは第２出力端子（ＯＵＴ２）のいずれかに接
続される。４つの可能な送信機の構成を次のように示す
ことができる。
れば、データは押されたキーに従ってセットされ（０２
３）、複合メツセージ・フラッグはクリヤされ（０２４
）、遠隔制御メツセージは点Ｂで送信されはじめるっ 送信機の形式を決定するための接続構成３６（第３図に
示す）を読取るだめのプログラムの部分のフローチャー
トが第６Ａ図に示されている。第３図に示すように、接
続構成３６内では、入力端子（ＩＮ）は電源電圧（■Ｑ
Ｃ）導線（論理・１・）、あるいは基準電圧（アース）
導線（論理・ＯＩ＋）、第１出力端子（０ＴｊＴ １
）、あるいは第２出力端子（ＯＵＴ２）のいずれかに接
続される。４つの可能な送信機の構成を次のように示す
ことができる。
工Ｎが１１１ｎに結合日・ＴＶ
工Ｎが・０・に結合・・・ＴｊＦＩ
ＩＮが出力１に結合・・・Ｖｅｒｌ
工Ｎが出力２に結合・・・ＶＤ
入力端子が電源電圧の導線、基準電圧の導線、あるいは
出力端子のいずれかに接続されるこのよう′ｆｒ、接続
構成によって定義することのできる遠隔制御形式の数は
、一般に ２＋入力端子を接続することのできる出方端子の数 に、なる。
出力端子のいずれかに接続されるこのよう′ｆｒ、接続
構成によって定義することのできる遠隔制御形式の数は
、一般に ２＋入力端子を接続することのできる出方端子の数 に、なる。
基本的には第６Ａ図に示すように、送信機の形式を決定
するために、出力端子０ＴｊＴ ｌおよび０ＴＪＴ ２
は順次異った論理状態にセットされ、入力端チェＮ
の状態は各論理状態で検査される。
するために、出力端子０ＴｊＴ ｌおよび０ＴＪＴ ２
は順次異った論理状態にセットされ、入力端チェＮ
の状態は各論理状態で検査される。
遠隔制御メツセージを形成し、送（ｇするだめのプログ
ラムの一部のフローチャートが第６１３図に示されてい
る。遠隔制御メツセージが送信されるｍＪに押されたキ
ーはＬＡＳＴ ＫＦ４と指定された内部Ｒ”ＡＭ６０
のメモリ位置に記憶される（ ０３４）。
ラムの一部のフローチャートが第６１３図に示されてい
る。遠隔制御メツセージが送信されるｍＪに押されたキ
ーはＬＡＳＴ ＫＦ４と指定された内部Ｒ”ＡＭ６０
のメモリ位置に記憶される（ ０３４）。
次いで複合メツセージ・フラッグＪレジスタの内容が検
査され（０３５）、送信されるべき遠隔制御メツセージ
の形式が決定される。遠隔制御メソ七−ジの前置き部分
およびデータの決定時（第５Ｂ図の０２５）にその後の
基準のｋめにプログラムが終了する（第５Ａ図のｏ Ｑ
６ ） １３ｉＪに、Ｌ Ａ Ｓ ’ｌ’ＫＥＹ
メモリ位置の内容が外部Ｆｉ Ａ Ｍ ３７の対応する
メモリ位置に転送される。
査され（０３５）、送信されるべき遠隔制御メツセージ
の形式が決定される。遠隔制御メソ七−ジの前置き部分
およびデータの決定時（第５Ｂ図の０２５）にその後の
基準のｋめにプログラムが終了する（第５Ａ図のｏ Ｑ
６ ） １３ｉＪに、Ｌ Ａ Ｓ ’ｌ’ＫＥＹ
メモリ位置の内容が外部Ｆｉ Ａ Ｍ ３７の対応する
メモリ位置に転送される。
複合フラッグがセットされていなければ（０３６）、遠
隔制御メツセージは次の形式をもつ。
隔制御メツセージは次の形式をもつ。
ＰＲＥＡＭＢＬＥ＋ＤＡＴＡ＋ＰＲＥＡＭＢＬＥ＋ＤＡ
ＴＡと＼で・・バー・は対応するデジタル語の各ビット
の補数であることを示す。ｏｉＪ置きとデータが補数化
さ丸た形でくシ返されるこのような形式の遠隔制御メツ
セージは、誤９の可能性を少なくするために遠隔制御装
置中でよく使用される。遠隔制御メツセージが送信され
ると、プログラムは第５Ａ図の点Ａにおいて次にキーが
押されるのを待つ。
ＴＡと＼で・・バー・は対応するデジタル語の各ビット
の補数であることを示す。ｏｉＪ置きとデータが補数化
さ丸た形でくシ返されるこのような形式の遠隔制御メツ
セージは、誤９の可能性を少なくするために遠隔制御装
置中でよく使用される。遠隔制御メツセージが送信され
ると、プログラムは第５Ａ図の点Ａにおいて次にキーが
押されるのを待つ。
複合メツセージ・フラッグがセットされると（０３７）
、遠隔制御メツセージの形は次のようになる。
、遠隔制御メツセージの形は次のようになる。
ＰＲＥＡＭＢＬＥ＋ＤＡＴＥ＋ＰＲＥＡＭＢＬＥ＋ＤＡ
ＴＡ−１−Ｉ）、ＲＥＡｌｖｌＢＬＥ＋ＣＯＭＰＬＥＸ
ＤＡＴＡ＋ＰＲＥＡＭＢＬＥ十ＣＯＭＰＴ、ＥＸ
、 ＤＡＴＡ ′ 複合データ（Ｃｏｍｐｌｅｘ ｄａｔａ ）が形成
されル態様を第６Ｄ図、第６Ｅ図に示すフロー・チャー
トの一部を参照して説明する。
ＴＡ−１−Ｉ）、ＲＥＡｌｖｌＢＬＥ＋ＣＯＭＰＬＥＸ
ＤＡＴＡ＋ＰＲＥＡＭＢＬＥ十ＣＯＭＰＴ、ＥＸ
、 ＤＡＴＡ ′ 複合データ（Ｃｏｍｐｌｅｘ ｄａｔａ ）が形成
されル態様を第６Ｄ図、第６Ｅ図に示すフロー・チャー
トの一部を参照して説明する。
複合遠隔制御メツセージが送１言された後、複合メツセ
ージ・フラッグはクリヤされ（０３８）、プログラムは
第５Ａ図のＡ点において次にキーが押されるのを待機す
る状態に復帰する。
ージ・フラッグはクリヤされ（０３８）、プログラムは
第５Ａ図のＡ点において次にキーが押されるのを待機す
る状態に復帰する。
チャンネルが直接選択されたときのチャンネル番号の１
０位および１位数値を送信するためのフロー・チャート
の一部を第６Ｃ図に示す。送信機の形式またはモード（
制御されるべき装置）がＴＶまたはＶＣＲであると（０
３９）、数値キーが押されると管 ７２人力・フラッグ
・レジスタが検査される。７２人カフラッグがセットさ
れていないと、押された数値キーが１０位数字に対応す
ることを示し、゛数字キーの値はチャンネル番号の１０
位の数値用の位置に記憶される（Ｏａａ）。次いでえ入
力フラッグがセットされ（０４２）、内部カウンタによ
シ構成されるタイマが動作しはじめる（０４３）。次い
で押されたキーに対応するデジットは遠隔制御メツ七−
ジのデータ部分として送信される（第５Ｂ図の０２３）
。この遠隔制御メツセージは、一体化された送信機の場
合には選択された装置に従って（第５Ａ図の０１５）、
または送信機の形式に従って（第５Ａ図の０１７）ＴＶ
またはＶＣＲのいずれかにセットされる前置きをもって
いる。
０位および１位数値を送信するためのフロー・チャート
の一部を第６Ｃ図に示す。送信機の形式またはモード（
制御されるべき装置）がＴＶまたはＶＣＲであると（０
３９）、数値キーが押されると管 ７２人力・フラッグ
・レジスタが検査される。７２人カフラッグがセットさ
れていないと、押された数値キーが１０位数字に対応す
ることを示し、゛数字キーの値はチャンネル番号の１０
位の数値用の位置に記憶される（Ｏａａ）。次いでえ入
力フラッグがセットされ（０４２）、内部カウンタによ
シ構成されるタイマが動作しはじめる（０４３）。次い
で押されたキーに対応するデジットは遠隔制御メツ七−
ジのデータ部分として送信される（第５Ｂ図の０２３）
。この遠隔制御メツセージは、一体化された送信機の場
合には選択された装置に従って（第５Ａ図の０１５）、
または送信機の形式に従って（第５Ａ図の０１７）ＴＶ
またはＶＣＲのいずれかにセットされる前置きをもって
いる。
タイマが予め設定された時間に対応する予め定められた
計数値に達する前に第２の数値キーが押されると（第５
Ａ図の０４４）、プログラムは再び第６Ｃ図に示す部分
に到達し、その結果、以下に説明するように新しいチャ
ンネルが選択さ九る。
計数値に達する前に第２の数値キーが押されると（第５
Ａ図の０４４）、プログラムは再び第６Ｃ図に示す部分
に到達し、その結果、以下に説明するように新しいチャ
ンネルが選択さ九る。
しかしながらタイマが所定の計数値に達すると、すなわ
ち所定の時間が経過すると（第５Ａ図の０４４）、新し
いチャンネルを選択することなくプログラムは終了する
（第５Ａ図の００６）。この目的は誤ったチＡ・ンネル
の選択が行なわれる可能性を少なくすることにある。こ
れは、もし使用者が第２の数値キーを押してチャンネル
番号の直接入力を完了しなければ、押された最初の数値
キーは誤シであるか、あるいは最初の数値が誤シによっ
て押されたことに使用者が気付いたために入力が完了さ
れなかったと仮定する。
ち所定の時間が経過すると（第５Ａ図の０４４）、新し
いチャンネルを選択することなくプログラムは終了する
（第５Ａ図の００６）。この目的は誤ったチＡ・ンネル
の選択が行なわれる可能性を少なくすることにある。こ
れは、もし使用者が第２の数値キーを押してチャンネル
番号の直接入力を完了しなければ、押された最初の数値
キーは誤シであるか、あるいは最初の数値が誤シによっ
て押されたことに使用者が気付いたために入力が完了さ
れなかったと仮定する。
もし２番目の数値キーが押されると、１／２人カフラッ
グは、２回目に押された数値キーは所望のチャンネルの
チャンネル番号の１０位の数値に対応することを示すた
めに予めセットされる（０４０）。
グは、２回目に押された数値キーは所望のチャンネルの
チャンネル番号の１０位の数値に対応することを示すた
めに予めセットされる（０４０）。
この場合、押されたキーに対応する数値はチャンネル番
号の１０位の数値用のメモリ位置に記憶され（０４５）
・１／２人カフラッグはクリヤされ（０４６）、タイマ
もクリヤされる（０４７）。次いで、送信機の形式ある
いはモード（制御されるべき装置）がＴＶであるなら（
０４８および０４９）なら、最後のＴＶチャンネル用の
メモリ位置にチャンネル番号が記憶され、あるいは送信
機の形式あるいは゛モードがＶＣＲ（０４９および０５
０）であるなら、最後のｖＣＲチャンネル用のメモ２す
位置にチャンネル番号が記憶される。従って、１位の数
値はチャンネル番号の１ｏ位の数値と同様に送信される
。
号の１０位の数値用のメモリ位置に記憶され（０４５）
・１／２人カフラッグはクリヤされ（０４６）、タイマ
もクリヤされる（０４７）。次いで、送信機の形式ある
いはモード（制御されるべき装置）がＴＶであるなら（
０４８および０４９）なら、最後のＴＶチャンネル用の
メモリ位置にチャンネル番号が記憶され、あるいは送信
機の形式あるいは゛モードがＶＣＲ（０４９および０５
０）であるなら、最後のｖＣＲチャンネル用のメモ２す
位置にチャンネル番号が記憶される。従って、１位の数
値はチャンネル番号の１ｏ位の数値と同様に送信される
。
プログラムのチャンネル走査部分のプロクラムが第６Ｄ
図に示されている。
図に示されている。
テレビジョン受像機およびビデオ、カセッ１、。
レコーダ用に別々のスキップ・リスｌ−を使用すること
もできるが、２つの理由から単・−スキップ・リストが
使用される。第１の理由は、所定の受信エリアでは、テ
レビジョン受１象機およびビデオ・カセット・レコーダ
用の所望のナヤンネルは大部分同じである。従って、１
つのスキップ・リストを必要とするにすき゛ない。第２
の理由は前に述べたように動作速度の理由によるもので
、外部ＨＡＭ３７の内容はキーが押された後にマイクロ
コントローラ３２の内部ＲＡＭ６０に装填されるという
事実に関連する。ＣＯＰ ４２０ Ｌのような最も安価
なマイクロプロセッサのＲＡＩψ６０のような内部）Ｆ
ＡＭは、単一のスキップ・リストおよび外部スキップ・
リスト３８から送られてくる他の情報を記憶するのに充
分であるが、２つのスキップ・リストを記憶するには不
充分である。
もできるが、２つの理由から単・−スキップ・リストが
使用される。第１の理由は、所定の受信エリアでは、テ
レビジョン受１象機およびビデオ・カセット・レコーダ
用の所望のナヤンネルは大部分同じである。従って、１
つのスキップ・リストを必要とするにすき゛ない。第２
の理由は前に述べたように動作速度の理由によるもので
、外部ＨＡＭ３７の内容はキーが押された後にマイクロ
コントローラ３２の内部ＲＡＭ６０に装填されるという
事実に関連する。ＣＯＰ ４２０ Ｌのような最も安価
なマイクロプロセッサのＲＡＩψ６０のような内部）Ｆ
ＡＭは、単一のスキップ・リストおよび外部スキップ・
リスト３８から送られてくる他の情報を記憶するのに充
分であるが、２つのスキップ・リストを記憶するには不
充分である。
単一スキップ・リストを使用できるようにするために、
選択された最後のＴＶチャンネル用のチＡ・ンネル番号
が次のＴＶチャンネルを配置するだめのチャンネル走査
動作用の開始点として使用され、選択された最後のＶＣ
，Ｒチー■ンネルに対するチー＼・ンネル番号が次のＶ
ＣＲチャンネ／Ｌ／を配置するだめのチャンネル走査動
作用の開始点として使用される。
選択された最後のＴＶチャンネル用のチＡ・ンネル番号
が次のＴＶチャンネルを配置するだめのチャンネル走査
動作用の開始点として使用され、選択された最後のＶＣ
，Ｒチー■ンネルに対するチー＼・ンネル番号が次のＶ
ＣＲチャンネ／Ｌ／を配置するだめのチャンネル走査動
作用の開始点として使用される。
次に主として第６Ｄ図に示すクローチー■−１・を参照
する。送信機の形式またはモート（制御されるべき装置
）がＴＶまたはＶＣＲであるなら（０５１）、ＣＴＪま
たはＣＤキーの一方が押されていると、それが２つ（Ｔ
ＶまたはＶＣＲ）のうちのいずれであるかを決定するだ
めの検査が行なわれる。送信機の形式苔たはモードがＴ
Ｖであると、チャンネル（ＣＨ）番号は最後のチャンネ
ル番号にセットされ（０５３）、送信機の形式またはモ
ードがＶＯＲであると、チャンネル番−号はＪν後のＶ
ＣＲチャンネル番号にセラ１−さ八る（０５４）。
する。送信機の形式またはモート（制御されるべき装置
）がＴＶまたはＶＣＲであるなら（０５１）、ＣＴＪま
たはＣＤキーの一方が押されていると、それが２つ（Ｔ
ＶまたはＶＣＲ）のうちのいずれであるかを決定するだ
めの検査が行なわれる。送信機の形式苔たはモードがＴ
Ｖであると、チャンネル（ＣＨ）番号は最後のチャンネ
ル番号にセットされ（０５３）、送信機の形式またはモ
ードがＶＯＲであると、チャンネル番−号はＪν後のＶ
ＣＲチャンネル番号にセラ１−さ八る（０５４）。
ＣＤキーが押されると（０５５）、チャンネル番−号は
１だけ増加される（ｏ５６１ｊ）。Ｊ′、４高チャンネ
ル番号を超過すると、チャンネル番号は最低チャンネル
番号にセットされ（０５８０）、適正なチャンネル番号
の範囲内で走査動作が継続して行なわれる。吹いで、Ｓ
ｌ」（チャンイ、／Ｌ’ １） 号）によってフロー・
チャー１・中に指示された現在のチー”ｖンネル番号に
対するヌキツブ・リストのメモリ位置が検査されて、そ
れが・スキップ〃の指示、例えば論理セＯ・を含むか否
かを決定する（ ０５９ ）。
１だけ増加される（ｏ５６１ｊ）。Ｊ′、４高チャンネ
ル番号を超過すると、チャンネル番号は最低チャンネル
番号にセットされ（０５８０）、適正なチャンネル番号
の範囲内で走査動作が継続して行なわれる。吹いで、Ｓ
ｌ」（チャンイ、／Ｌ’ １） 号）によってフロー・
チャー１・中に指示された現在のチー”ｖンネル番号に
対するヌキツブ・リストのメモリ位置が検査されて、そ
れが・スキップ〃の指示、例えば論理セＯ・を含むか否
かを決定する（ ０５９ ）。
現在のチャンネル番号用のスキップ・リス１−のメモリ
位置がスキップの指示を含むと、・・スキップ無し腔の
指示、例えば論理１が発見されるまでチャンネル番号は
再び増加される。ＣＤキーが押されたときは、当然チャ
ンネル番号は減少する（Ｏ５５，０５６Ｄｌｏ ５７
Ｄ、 ０５８ Ｄ、および０５９）ことを除け（ブ、本
質的に上記と同じ動作が行なわれる。
位置がスキップの指示を含むと、・・スキップ無し腔の
指示、例えば論理１が発見されるまでチャンネル番号は
再び増加される。ＣＤキーが押されたときは、当然チャ
ンネル番号は減少する（Ｏ５５，０５６Ｄｌｏ ５７
Ｄ、 ０５８ Ｄ、および０５９）ことを除け（ブ、本
質的に上記と同じ動作が行なわれる。
一旦・スキップ無し・が発電されると、送信機の形式ま
たはモードがＴＶであるなら、対応するチャンネル番号
は最後のＴＶチャンネル用のメモリ位置に記憶さｈ（０
６０および０６１）、もし送信機の形式またはモードが
ＶＣＢであれば、最後のＶＣＲチー＼・ンネル用のメモ
リ位置に記憶される。かくしてデータはチャンネル番号
にセットされ（０６３）、複合データは押されだキ・−
１すなわちＣＤまたはＣＤのいずれかにセットされ（０
６４）、複合メツセージがセットされる（０６５）。
たはモードがＴＶであるなら、対応するチャンネル番号
は最後のＴＶチャンネル用のメモリ位置に記憶さｈ（０
６０および０６１）、もし送信機の形式またはモードが
ＶＣＢであれば、最後のＶＣＲチー＼・ンネル用のメモ
リ位置に記憶される。かくしてデータはチャンネル番号
にセットされ（０６３）、複合データは押されだキ・−
１すなわちＣＤまたはＣＤのいずれかにセットされ（０
６４）、複合メツセージがセットされる（０６５）。
次に複合遠隔制御メツセージは適当なｉｊＪ置き、すな
わちＴＶまたはＶＣＢをもって送信される。
わちＴＶまたはＶＣＢをもって送信される。
プログラムの加算および消去部分のフロー・チャートが
第６Ｅ図に示されている。送信機の形式１式％） ＡＤＤまだはＥＲＡＳＥギーの一キー押されると、送信
機の形式がＴＶであればチャンネル番号は最後のＴＶチ
ャンネルにセットされ（Ｏ６７および０６８）、送信機
の形式またはモードがＶＣＦｔであれば最゛後のＶＯＲ
チャンネルにセットされる。
第６Ｅ図に示されている。送信機の形式１式％） ＡＤＤまだはＥＲＡＳＥギーの一キー押されると、送信
機の形式がＴＶであればチャンネル番号は最後のＴＶチ
ャンネルにセットされ（Ｏ６７および０６８）、送信機
の形式またはモードがＶＣＦｔであれば最゛後のＶＯＲ
チャンネルにセットされる。
もしＡＤＤキーが押きれると（ｏ′ｙｏ）、現在のチャ
ンネル番号用のスキップ・リストのメモリ位置に・スキ
ップ無し・の指示が記憶される。ＥＲＡＳＥキーが押さ
れると（０７０）、現在のチャンネルに対するスキップ
・リストのメモリ位置にｔスキツブｐの指示が記憶され
る。それによってデータは現在のチャンネル番号にセッ
トされ（０７３）、複合データは押されたキー、すなわ
ちＡＩ〕］〕あるいはＥＲＡＳＥのいずｔしかに従って
セットされ（０７４）、複合メツセージ・フラッグがセ
ラ１−される（０７５）。次いで複合遠隔制御メツセー
ジが送信される〇 第４図に示すテレビジョン受像機の遠隔制御受信機部分
で受信された遠隔制御メツセージを処理するだめのプロ
グラムのフロー・チャートが第７図および第８図に示さ
れている。第７図に示すように、最初に待期電源１２６
から電源電圧が供給され、リセット信号がパワー・アッ
プ検出器１３２によって発生さ九、マイクロコントロー
ラ１２４のリセット入力に供給されるとプログラムが開
始される。キーボード１２８に供給されたマイクロコン
トローラ１２４の入力端Ｐがモニタされ、キーボード入
力が行なわれたか否か（０７６）、入力が行なわれた場
合は適当な機能を実行するかどうかを決定する（０７？
）。復調器１２２の出力に結合されたマイクロコントロ
ーラ１２４の入力端子は、遠隔制御メツセージが受信さ
れたかどうかを決定するためにモニタされる（ ０７８
）。遠隔制御メツセージが受信されると、それは解読
され（０７９）、もし存在すれば、前置き、データ、複
合データを決定する。遠隔制御メツセージの有効性は補
数化部分と非補数化部分とを比較することによって決定
される（０８０）０前置きは、それが制御される装置に
対応しているかどうかを決定するために検査される。も
しメツセージが有効でなければ（ＯＳＯ）あるいは前置
きが正しくなければ（Ｏａｌ）、プログラムは点Ａに復
帰し、次のキーボードの入力あるいは遠隔制御メツセー
ジを待つ。
ンネル番号用のスキップ・リストのメモリ位置に・スキ
ップ無し・の指示が記憶される。ＥＲＡＳＥキーが押さ
れると（０７０）、現在のチャンネルに対するスキップ
・リストのメモリ位置にｔスキツブｐの指示が記憶され
る。それによってデータは現在のチャンネル番号にセッ
トされ（０７３）、複合データは押されたキー、すなわ
ちＡＩ〕］〕あるいはＥＲＡＳＥのいずｔしかに従って
セットされ（０７４）、複合メツセージ・フラッグがセ
ラ１−される（０７５）。次いで複合遠隔制御メツセー
ジが送信される〇 第４図に示すテレビジョン受像機の遠隔制御受信機部分
で受信された遠隔制御メツセージを処理するだめのプロ
グラムのフロー・チャートが第７図および第８図に示さ
れている。第７図に示すように、最初に待期電源１２６
から電源電圧が供給され、リセット信号がパワー・アッ
プ検出器１３２によって発生さ九、マイクロコントロー
ラ１２４のリセット入力に供給されるとプログラムが開
始される。キーボード１２８に供給されたマイクロコン
トローラ１２４の入力端Ｐがモニタされ、キーボード入
力が行なわれたか否か（０７６）、入力が行なわれた場
合は適当な機能を実行するかどうかを決定する（０７？
）。復調器１２２の出力に結合されたマイクロコントロ
ーラ１２４の入力端子は、遠隔制御メツセージが受信さ
れたかどうかを決定するためにモニタされる（ ０７８
）。遠隔制御メツセージが受信されると、それは解読
され（０７９）、もし存在すれば、前置き、データ、複
合データを決定する。遠隔制御メツセージの有効性は補
数化部分と非補数化部分とを比較することによって決定
される（０８０）０前置きは、それが制御される装置に
対応しているかどうかを決定するために検査される。も
しメツセージが有効でなければ（ＯＳＯ）あるいは前置
きが正しくなければ（Ｏａｌ）、プログラムは点Ａに復
帰し、次のキーボードの入力あるいは遠隔制御メツセー
ジを待つ。
遠隔制御メツセージが複合であれば（０８２）、複合メ
ツ゛セージは第８図のフロー・チャートに示すように処
理される（０８３）。
ツ゛セージは第８図のフロー・チャートに示すように処
理される（０８３）。
遠隔制御メツセージのデータ部分が数値を表わせば（０
８４）、チャンネル番号は、それが遠隔制御送信機中で
形成されたチャンネル番号と同じように形成される（０
８５−０９５）。完全なチャンネル番号が形成されると
、新しいチャンネルに同調される（０９３）のに充分な
予め定められ／こ時間中、音声消去１３号が発生され、
またチャンネル番号は、対応するチャンネルに同調させ
る（０９４）ためにチューナ制御ユニット１１２に供給
される。
８４）、チャンネル番号は、それが遠隔制御送信機中で
形成されたチャンネル番号と同じように形成される（０
８５−０９５）。完全なチャンネル番号が形成されると
、新しいチャンネルに同調される（０９３）のに充分な
予め定められ／こ時間中、音声消去１３号が発生され、
またチャンネル番号は、対応するチャンネルに同調させ
る（０９４）ためにチューナ制御ユニット１１２に供給
される。
もしデータが数値を表わさなければ、データによって表
わされる機能が実行される（０９６）。
わされる機能が実行される（０９６）。
複合遠隔側ａ１メツセージを実行するだめのプログラム
の部分が第８図に示されている。複合遠隔制御メツセー
ジのデータ部分はチャンネル番号を表わすので、チャン
ネル番号はデータにセットされる（０９７）。
の部分が第８図に示されている。複合遠隔制御メツセー
ジのデータ部分はチャンネル番号を表わすので、チャン
ネル番号はデータにセットされる（０９７）。
遠隔制御メツセージの複合データ部分がＣ’Ｏ−ｉたけ
ＣＤを表わすと（０９８）、予定の時間中、音声消去信
号が発生され（０９９）、その後チャンネル番号に対応
するチー■ンイ・ルに同調される（１００）。
ＣＤを表わすと（０９８）、予定の時間中、音声消去信
号が発生され（０９９）、その後チャンネル番号に対応
するチー■ンイ・ルに同調される（１００）。
もし遠隔制御メツセージの複合ア゛−タ部分が、ＡＤＬ
）捷たはＥＲＡ ＳＥを表わすと（０９Ｂ）、−ヌキッ
プトあるいは・スキップ無しカの指示がチャンネル番号
用のメモリ位置に記憶される（１Ｏ１乃至１０３）。次
いでチーヤンネル番号に対応するチャンネルが同調され
る（１００）。
）捷たはＥＲＡ ＳＥを表わすと（０９Ｂ）、−ヌキッ
プトあるいは・スキップ無しカの指示がチャンネル番号
用のメモリ位置に記憶される（１Ｏ１乃至１０３）。次
いでチーヤンネル番号に対応するチャンネルが同調され
る（１００）。
ビデオ・カセット・レコーダおよびビデオ・ディヌク・
プレヤの遠隔制御メツセージを処理するためのプログラ
ムはテレビジョン受像イ幾用のプログラムと殆んど同じ
である。しかしビデオ・カセット・レコーダの場合は音
声消去信号を発生させる必要はなく、ビデオ・ディスク
・プレヤの場合は音声消去信号およびチャンネル同調命
令の双方を発生させる必要はない。しかしながら、遠隔
制御送信機と同様に在庫ならびに試験に要する費用を少
しでも安くすることが望ましい場合Ｑユ、すべての装置
について同じプログラムを使用してもよい。その場合は
、前置き部分はプロ゛クラムを特定の装置に関連する命
令を実行するだめの部分に導くように作用する。
プレヤの遠隔制御メツセージを処理するためのプログラ
ムはテレビジョン受像イ幾用のプログラムと殆んど同じ
である。しかしビデオ・カセット・レコーダの場合は音
声消去信号を発生させる必要はなく、ビデオ・ディスク
・プレヤの場合は音声消去信号およびチャンネル同調命
令の双方を発生させる必要はない。しかしながら、遠隔
制御送信機と同様に在庫ならびに試験に要する費用を少
しでも安くすることが望ましい場合Ｑユ、すべての装置
について同じプログラムを使用してもよい。その場合は
、前置き部分はプロ゛クラムを特定の装置に関連する命
令を実行するだめの部分に導くように作用する。
第１および第２図は各送信機によって発生する必要のあ
る遠隔制御メツセージの形式を理解するのに有効なテレ
ビジョン受像機、ビデオ。カセッ１−・レコーダ、ビデ
オ・ディスク・ブレ・−ヤを制ｉ１（］するだめの個別
の遠隔制御送信機によび一体化遠隔制御送信機を概略図
的に示した図、第、５図・：・ユ第」１図および第２図
Ｖこ示すすべての遠隔制御送１３機中に含まれるこの発
明によって構成された遠隔制御送信機の構成をブロック
図の形で示した図、 第３Ａ図は第２図に示す遠隔制御送１言機の構成中に含
捷れる外部メモリの内容を図式に示した図、第４図は第
１図に示すテレビジョン遠隔制御送信機、および第２図
に示す一体化された遠隔制御送唐様によって制御される
テレビジョン受像機の遠隔制御部分をブロックの形で示
した図、第５Ａ図および第５Ｂ図、第６Ａ図乃至第６Ｅ
図は第３図に示す遠隔制御送信機構成内に含まれるマイ
クロコントローラ用の制御プログラムラフローチャーＰ
の形で示した図、 第７図および第８図は第４図に示す遠隔制動受（３）機
内に含まれるマイクロコントローラ用の制御プログラム
をフローチャートの形で示した図でちる。 ２０・・・遠隔制御送信機、３０・・・キー７Ｉｉ−＋
・〜、３２・・・マイクロコン１”ローラ、３６・・・
接続構成（送信機の形式符号化信号発生手段）、４２・
・・駆動１没、４４・・・送信手段、５６・・・中火処
理ユニ’、／ ｌ−，５Ｂ・・・プログラム・メモリ、
６０・・・テ゛−り・メモリ。 特Ｗ出ｍＭ人 アールシーニー コ・−、ｌｌ（レー
ション代 理 人 清 水 哲 ほか２名尤６
０図 才６Ｅ図
る遠隔制御メツセージの形式を理解するのに有効なテレ
ビジョン受像機、ビデオ。カセッ１−・レコーダ、ビデ
オ・ディスク・ブレ・−ヤを制ｉ１（］するだめの個別
の遠隔制御送信機によび一体化遠隔制御送信機を概略図
的に示した図、第、５図・：・ユ第」１図および第２図
Ｖこ示すすべての遠隔制御送１３機中に含まれるこの発
明によって構成された遠隔制御送信機の構成をブロック
図の形で示した図、 第３Ａ図は第２図に示す遠隔制御送１言機の構成中に含
捷れる外部メモリの内容を図式に示した図、第４図は第
１図に示すテレビジョン遠隔制御送信機、および第２図
に示す一体化された遠隔制御送唐様によって制御される
テレビジョン受像機の遠隔制御部分をブロックの形で示
した図、第５Ａ図および第５Ｂ図、第６Ａ図乃至第６Ｅ
図は第３図に示す遠隔制御送信機構成内に含まれるマイ
クロコントローラ用の制御プログラムラフローチャーＰ
の形で示した図、 第７図および第８図は第４図に示す遠隔制動受（３）機
内に含まれるマイクロコントローラ用の制御プログラム
をフローチャートの形で示した図でちる。 ２０・・・遠隔制御送信機、３０・・・キー７Ｉｉ−＋
・〜、３２・・・マイクロコン１”ローラ、３６・・・
接続構成（送信機の形式符号化信号発生手段）、４２・
・・駆動１没、４４・・・送信手段、５６・・・中火処
理ユニ’、／ ｌ−，５Ｂ・・・プログラム・メモリ、
６０・・・テ゛−り・メモリ。 特Ｗ出ｍＭ人 アールシーニー コ・−、ｌｌ（レー
ション代 理 人 清 水 哲 ほか２名尤６
０図 才６Ｅ図
Claims (2)
- （１） データが送り込捷れ、またデータが送シ出さ
れる入力／出カニニットと、遠隔制御送信機の動作を制
御するためのプロクラムが記録されるプログラム・メモ
リと、上記遠隔制御送信機の動作期間中処理されるデー
タを一時的に記憶するためのデータ・メモリと、上記入
力／出カニニット、上記プログラム・メモリ、および」
二記７’−タ・メモリに結合され、上記プログラムの制
御のもとて上記入力／出カニニットおよび上記データ・
メモリから受信したデータまたはこれらに供給されるデ
ータを処理するだめの中央処理ユニットとを含むマイク
ロコントローラと、 使用者が遠隔配置された装置の各機能を制御することが
できるように」二記人力／出カニニットに結合された複
数の機能制御キーを含み、使用者が機能制御キーを付勢
したとき制御されるべき各機能を表わす符号化された信
号を発生するキーボードと、 上記入力／出力ユニツ１−に結合され、遠隔制御送信機
が制御すべき特定の装置を表わす第１の形態まだは上記
遠隔制御送信機が１以」二の装置を制御することを示す
第２の形態の送信機の形式を表わす符号化された信号を
供給する送信機の形式符号化信号発生手段と、 上記人力／出カニニットに結合された人力をイ」し、遠
隔制御メツセージを表わす符ぢ化されたｆｌ−１号に従
って遠隔制御信号を送イ３する送信手段とからなり、 上記中゛央処理ユニッ１−は、プロクラムの制御のもと
で、供給される」二記送信磯の形式を表わす杓号化信号
および上記機能を表わす杓υ”化Ｇ−４号に応答して、
制御されるべき特定の装置ηを指定するだめの前置き部
分および制御されるべき特定の機能を指定するデータ部
分を含む遠隔制御メソセーンを表わす符号化信号を発生
し、 また上記中央処理ユニットば、プｔ」クラムの制に１１
１のもとて」−記送債機の形式を表わす符号化信号が−
１，記憶１の形式である場合には、」−記送信機の１１
′：、式を表わす初号化信号に従って上記前置き部分を
発生し、且つ上記機能を表わす符号化信号に従って」−
記テータ部分を発生し、 さらに」１記中央処理ユニットは、プログラムの制御の
もとで、」二記人力／出カニニットを選択的に質問して
、」二記送信機の形式を表わす信号以外の、制御される
べき特定の装置を表わす装置表示初号化信号に従って上
記前置き部分を発生し、また」二記送信機の形式を表わ
す信号が上記第２の形式であれば、上記機能を表わす信
号および上記装置を表わす信号に従って上記データ部分
を発生するものである、 速隔制御用送信機。 - （２）各々入力および出力ボートを有し、少なくとも第
１の人カポ−１−に存在するデータを同じ態様で検査し
、」−記憶１の入力ボートにおけるデータが遠隔制御送
信機の第１の形式のものに対応する第１の形式であると
きは、上記第１の入力ボートておける」二記データに従
って遠隔制御メツセージの前置き部分を表わす符号化信
号を発生し、上記第１の入カポ−１−における上記デー
タが遠隔制御送信機の第２の形式のものに対応する第２
の形式であるときは第２の入力ホードにおけるデータに
従って上記前置き部分を表わす符号化信号を発生する、
第１および第２の同一のマイクロプロセッサをプログラ
ムする段階と、 」上記第１のマイクロプロセッサヲ、コの第１のマイク
ロプロセッサの上記第１の入力ボートに接続された少な
くとも第１の導体を有し、」上記第１の形式の遠隔制御
送信機を形成するために」−記憶１の形式パのデータを
上記第１の入カポ−１−に供給するだめの第１の回路板
に接続ず４段階と、上記第２のマイクロプロセッサおよ
びメモリを、上記第２の形式のデータを」上記第］の人
カポ−１゛に供給するために上記第２のマイクロブ冒セ
ッ４ノの上記第１の入力ボートに接続された少なくとも
１本の導線を有し、また上記メモリと上記マイクロプロ
セッサの上記第２の入力ボートとの間に接続された少な
くとも１本の導線を有し、上記第２の形式の遠隔制御送
信機を形成するために上記メモリに記憶されたデータを
上記第２のマイクロプロセッサの上記第２の入力ボート
に供給するための第２の回路板に接続する段階とからな
る、第１の装置のみを制御するだめの第１の形式の遠−
隔制御送信機および第１および第２の装置を制御するだ
めの第２の形式の遠隔制御送信機を製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US490721 | 1983-05-02 | ||
| US06/490,721 US4566034A (en) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | Remote control transmitter arrangement for one or more television devices |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219096A true JPS59219096A (ja) | 1984-12-10 |
| JPH0241237B2 JPH0241237B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=23949192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089202A Granted JPS59219096A (ja) | 1983-05-02 | 1984-05-01 | 遠隔制御用送信機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566034A (ja) |
| EP (1) | EP0124331B2 (ja) |
| JP (1) | JPS59219096A (ja) |
| CA (1) | CA1214860A (ja) |
| DE (1) | DE3481397D1 (ja) |
| HK (1) | HK17895A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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