JPS59174092A - 録音機能付ヘツドホ−ン - Google Patents
録音機能付ヘツドホ−ンInfo
- Publication number
- JPS59174092A JPS59174092A JP4915483A JP4915483A JPS59174092A JP S59174092 A JPS59174092 A JP S59174092A JP 4915483 A JP4915483 A JP 4915483A JP 4915483 A JP4915483 A JP 4915483A JP S59174092 A JPS59174092 A JP S59174092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- sound
- recording
- signal
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメモリーによる録音機能を有する、ヘッドホー
ンに関するものである。
ンに関するものである。
近年、エレクトロニクスの発達によりテレビ・ラジカセ
・ステレオ等の音声を出力する電子機器はめまぐるしい
発展をとげ、多種多用の製品が市場に出回っている。そ
れに伴い、音声を出力する媒体も一般的なスピーカから
、個人で楽しむイヤホー７・ヘッドホーンまで、それぞ
れの使用方法に応じた媒体が用意さｈている。しかし、
こねらはあぐ市でも入力された信号を音声に変換して出
力しているだけであり、英語のレノヌンのように、同じ
所を繰り返し、て聞く場合にけ、録音媒体である磁気テ
ープ等を操作して繰り返し再生するため、操作がめんど
うである上、時間がかかる。そこで、本発明はこのよう
な）Ｆ具合をなくし、短時間に繰り返し２て再生するこ
とを可能にし、軽量化を計るためのものであり、以下図
を使って説明する。
・ステレオ等の音声を出力する電子機器はめまぐるしい
発展をとげ、多種多用の製品が市場に出回っている。そ
れに伴い、音声を出力する媒体も一般的なスピーカから
、個人で楽しむイヤホー７・ヘッドホーンまで、それぞ
れの使用方法に応じた媒体が用意さｈている。しかし、
こねらはあぐ市でも入力された信号を音声に変換して出
力しているだけであり、英語のレノヌンのように、同じ
所を繰り返し、て聞く場合にけ、録音媒体である磁気テ
ープ等を操作して繰り返し再生するため、操作がめんど
うである上、時間がかかる。そこで、本発明はこのよう
な）Ｆ具合をなくし、短時間に繰り返し２て再生するこ
とを可能にし、軽量化を計るためのものであり、以下図
を使って説明する。
第１図は、本発明実施例の録音機能付ヘッドホーンの回
路構成図である、 本発明の録音機部付ヘッドホーンを使用する場合、咋ず
、自分が録音した電ハと思う時に録音用スイッチ３を操
作する。この信号は、スイッチ制御回路４を介して、制
御回路５に寿えられる。この状態でマイク１５またけ入
力端子１６よね音声アナログ信号が入力されると、入力
アンプ１４、入力フィルタ１３を通して、ＡＤＭ符号化
回路により、デジタル化される。これが、アドレス回路
乙の＋Ｗ報により、メモリ部７に書き込まれることによ
り、音声が録音される。
路構成図である、 本発明の録音機部付ヘッドホーンを使用する場合、咋ず
、自分が録音した電ハと思う時に録音用スイッチ３を操
作する。この信号は、スイッチ制御回路４を介して、制
御回路５に寿えられる。この状態でマイク１５またけ入
力端子１６よね音声アナログ信号が入力されると、入力
アンプ１４、入力フィルタ１３を通して、ＡＤＭ符号化
回路により、デジタル化される。これが、アドレス回路
乙の＋Ｗ報により、メモリ部７に書き込まれることによ
り、音声が録音される。
次に、録音した音声を再生する場合には、再生１１」ヌ
イ・・チ１を操作する。このＩＳ号は、スイッチ制御回
路２を介Ｉ７て、制御回路５に寿えられる。
イ・・チ１を操作する。このＩＳ号は、スイッチ制御回
路２を介Ｉ７て、制御回路５に寿えられる。
そうすると、制御回路５け、アドレス回路６の情報によ
り、必要な音声をメモリ部７より１祝り出し一１ＡＤＭ
復刊化回路によってアナログ化する。この音声は、出力
フィルタ９、出力アンプ１０を介してスピーカ１１ｖＣ
伝わり、音声として出力される２尚、第２図に全体のシ
ステムを略記する。音響機器２０けテープレコーダ、ラ
ジオ等の出力手段であり、ヘッドホーン２１が取付けら
れる。ヘッドホーン２１の中はスピーカー２２とＩＣ録
音機構２６とから構成される。このように、メモリを使
って録音・再生を行なえば、スイッチ操作が容易になり
、また、短時間で録音した音声を再生することができる
ため、従来のように、録音したテープ等の媒体を操作す
る必要がなく、また、テープ録音等よりは、かなｈ軒量
化されるため、教育用等には特に効果は太きい。尚、本
実施例はただ再生するだけとして２述したが、繰り返し
再生する手段を有していれば、短時間に同じ音声を何度
でも聞くことができ、また自分の声を人出するマイクを
有していれば、自分の声と入力端子から入力された音声
との比較もできるため、英語の発声レッスン等には、よ
り一層効果を発揮する。
り、必要な音声をメモリ部７より１祝り出し一１ＡＤＭ
復刊化回路によってアナログ化する。この音声は、出力
フィルタ９、出力アンプ１０を介してスピーカ１１ｖＣ
伝わり、音声として出力される２尚、第２図に全体のシ
ステムを略記する。音響機器２０けテープレコーダ、ラ
ジオ等の出力手段であり、ヘッドホーン２１が取付けら
れる。ヘッドホーン２１の中はスピーカー２２とＩＣ録
音機構２６とから構成される。このように、メモリを使
って録音・再生を行なえば、スイッチ操作が容易になり
、また、短時間で録音した音声を再生することができる
ため、従来のように、録音したテープ等の媒体を操作す
る必要がなく、また、テープ録音等よりは、かなｈ軒量
化されるため、教育用等には特に効果は太きい。尚、本
実施例はただ再生するだけとして２述したが、繰り返し
再生する手段を有していれば、短時間に同じ音声を何度
でも聞くことができ、また自分の声を人出するマイクを
有していれば、自分の声と入力端子から入力された音声
との比較もできるため、英語の発声レッスン等には、よ
り一層効果を発揮する。
第１図は、本発明実施例の録音機能付ヘッドホーンの回
路構成図である。 １・・・・・・再生用スイッチ ２・・・・・・スイッチ制御回路 ６・・・・・・録音用スイッチ ４・・・・・・スイッチ制御回路 ５・・・・・・制御回路 ６・・・・・・アドレス回路 ７・・・・・メモリ部 ８・・・・・Ａ Ｄ Ｍ復号化回路 ９・・・・・・出力フィルタ １０・・・・・・出力アンプ １１・・・・・・スピーカ １２・・・・・・ＡＤＭ符号化回路 １３・・・・・・入力フィルタ １４・・・・・入力アンプ １５・・・・・・マイク １６・・・・・・入力端子 り上 出願人 株式会社 諏訪精工舎
路構成図である。 １・・・・・・再生用スイッチ ２・・・・・・スイッチ制御回路 ６・・・・・・録音用スイッチ ４・・・・・・スイッチ制御回路 ５・・・・・・制御回路 ６・・・・・・アドレス回路 ７・・・・・メモリ部 ８・・・・・Ａ Ｄ Ｍ復号化回路 ９・・・・・・出力フィルタ １０・・・・・・出力アンプ １１・・・・・・スピーカ １２・・・・・・ＡＤＭ符号化回路 １３・・・・・・入力フィルタ １４・・・・・入力アンプ １５・・・・・・マイク １６・・・・・・入力端子 り上 出願人 株式会社 諏訪精工舎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 音声を出力する電子機器に使用するへ・ドホ
ーンにおいて、録音・Ｐ千生用スイッチ、音声の入出力
に関する制御手段、ＡＤ変換手段、半ｐ％（木メモリ、
発音手段、入力端子を有し、入力婦子力・ら入力されろ
音声信号の一部を、ヌイ・グー換作により録音・再生で
きるというＩＣ録音機能をｆｊｉｉ１女−たことを特徴
とする録音機部付ヘッド月１−ン、（２） 繰り返し
再生する手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
第ｉＪＪ記載の録音機卵付へ７ドホーン。 （３） 自分の声を入力するためのマイクを翁するこ
とを特徴と［７に、特許請求の範囲第１項Ｍｅ載の録音
機能付ヘッドホーン、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4915483A JPS59174092A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 録音機能付ヘツドホ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4915483A JPS59174092A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 録音機能付ヘツドホ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174092A true JPS59174092A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12823176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4915483A Pending JPS59174092A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 録音機能付ヘツドホ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174092A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7330553B2 (en) | 1989-10-25 | 2008-02-12 | Sony Corporation | Audio signal reproducing apparatus |
| US7337027B2 (en) | 1989-10-25 | 2008-02-26 | Sony Corporation | Audio signal reproducing apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189300A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Tokyo Keiki Kk | Sea route displaying device for preventing collision |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP4915483A patent/JPS59174092A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189300A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Tokyo Keiki Kk | Sea route displaying device for preventing collision |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7330553B2 (en) | 1989-10-25 | 2008-02-12 | Sony Corporation | Audio signal reproducing apparatus |
| US7337027B2 (en) | 1989-10-25 | 2008-02-26 | Sony Corporation | Audio signal reproducing apparatus |
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