JPS59140783A - 映像音声信号出力方式 - Google Patents

映像音声信号出力方式

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Publication number
JPS59140783A
JPS59140783A JP58014194A JP1419483A JPS59140783A JP S59140783 A JPS59140783 A JP S59140783A JP 58014194 A JP58014194 A JP 58014194A JP 1419483 A JP1419483 A JP 1419483A JP S59140783 A JPS59140783 A JP S59140783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
signal
personal computer
output
audio
Prior art date
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Pending
Application number
JP58014194A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Kobayashi
貞夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58014194A priority Critical patent/JPS59140783A/ja
Publication of JPS59140783A publication Critical patent/JPS59140783A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパーソナルコンピュータで制御されるビデオデ
ィスクと応用した映像音声信号出力方式%式% パーソナルコンピュータの制御によって映像音声信号を
出力する従来の映像音声信号出力方式には、文字や図形
を示す映像信号を出力する方式、すなわち、フロッピー
ディスクより、プログラムおよびデータをパーソナルコ
ンピュータがメモリに読み出し、プログラムによシ1、
ドツトイメージおよび文字の形でメモリに蓄積し、CR
TディスプV−に出力する方式と、あらかじめ定まった
内容の音声を出力する方式、すなわち、パーソナルコン
ピュータのプログラムによシ、音声応答装置に単語又は
単音節等を読み出すためのアドレスをあたえ、音声応答
装置のメモリよりデータを読み出し、音声とする方式と
が用いられている。
パーソナルコンピュータのメモリー内のデータによシ音
声応答装置を動作させる方式には、各種の方式があるが
パーソナルコンピュータおよび音声応答装置のマシンタ
イム、メモリー容量、メモリアクセスタイム等によシ音
声の長さ、種類等が制限され、自然音を得るのは困難で
ある。フロッビーディスクのデータをパーソナルコンピ
ュータに読みとシ、画像を作成する方式では、パーソナ
ルコンピュータのビットイメージ用のメモリに一旦蓄積
する必要があシパーソナルコンピュータの負担が増加す
る。
本発明の目的は、テレビ映像信号の1フイールドの静止
画像としてパーソナルコンピュータのプログラムで書替
をしない情報は、直接ビデオディスクよ多出力し、パー
ソナルコンピュータの負荷を軽くする映像音声信号出力
方式を提供することにある。
本発明の映像音声信号出力方式は、ビデオディスクに録
音、録画された音声信号および第一の映像信号をパーソ
ナルコンピュータの指令によシとシ出し、パーソナルコ
ンピータのコマンドおよびデータにより音声応答装置お
よびCRTディスプレーコントローラーを動作させ、音
声応答信号および前記ディスクの映像同期信号と同期し
た第二の映像信号を作成し、廿≠十前記音声信号と音声
応答信号を混合し、前記第一および第二の映像信号を混
合してそれぞれ出力することを特徴とする。
以下、本発明の実施例について説明する。あらかじめき
まった情報はビデオディスクに記録しておき、パーソナ
ルコンピュータの指令で、ビデオディスクをドライブし
、トラックナンバー等のアドレスを指定し、必要な情報
をCRTに直接に映像音声信号として出力することによ
シパーソナルコンビーータの負荷を少くする。パーソナ
ルコンピュータは、キイボード等の入力装置からのイン
プット・7−タに対応して、プログラムを走らせ、最少
限の画像、音声信号を作成し、ビデオディスクをドライ
ブし、その出力と重畳させることによシ′、少ないプロ
グラム容量で、大きな情報を出力させることができる。
−例として、ディスクには風景、音楽等を録画、録音し
ておき、パーソナルコンピュータの指定によシ、バック
グラウンド。
バックミュージックとして使用する。
本発明の実施例を第1図を用いてさらに詳細に説明する
。CPUのパスライン1から音声応答装置2.ビデオデ
ィスク制御部6.CRTディスプレーコントロー916
は、各々データ、コマンドを引きとる。音声応答装置2
は、あらじめROMの形で記憶している単語をCPUの
指令によシ、組合せ、音声応答信号3として出力する。
ビデオディスク7の出力8は、音声分離器9によシ、音
声信号10が分離して出力される。音声混合器4によシ
音声応答信号3とビデオディスクの音声信号10は混合
され、スピーカ5に出力される。クロック発生回路14
.CRTディスプレーコントローラー16.ビデオメモ
リ19.映像発生器21は、従来のものと同じ働きをす
るが、ビデオディスクの映像同期信号と同期をとるため
のノ・−ドウエアを付加したものがある。同期信号分離
器12によシ、ビデオディスクの出力から、水平・垂直
同期信号、サブキャリア24および偶奇フィールドを識
別するだめのフレーム信号を含むディスク同期信号13
が検出される。クロック発生器14は、フェーズロック
ドループを利用した同期発振部と、ビデオメモリ19か
らの出力20を映像発生器21で並列直列交換するため
のドツトクロック17を発生するドツトクロック発生部
とからなる。CRTディスプレーコントローラ16は、
外部同期が可能なグラフィックディスプレー用のコント
ローラである。即ち、コントローラーの内部カウンタは
、同期信号15によシ水平、垂直、フレーム(インタレ
ース)が強制同期させられる。
メモリアクセス信号18は、CRTディスプレーコント
ローラ16から出力され、ビデオメモリ19に書込むデ
ータおよびアドレスならびにビデオメモリ19を読み出
すリフレッシュアドレスからなる。ビデオメモリ19は
、文字コードを書込む領域とビットイメージの領域を持
つRAMによってつくられている。前記リフレッシュア
ドレスによシビデオメモリ19からCRTのスクリーン
に表示する文字コードおよびビットイメージデータが出
力20として読み出される。映像発生器21は、キャラ
クタゼネレータと並列直列変換回路よシなる。文字コー
ドはキャラクタゼネレータを経由して、ビットイメージ
データは、それぞれ直接、並列置列変換されて合成され
、映像合成信号出力22となる。勿論、ドツトの周期は
ドツトクロック17で規定されている。
映像合成信号22は、カラーの場合、3原色の3本の映
像信号である。NTSC変換器23はサブキャリア24
を基準とし、この3本の信号を1本のNTSC映像信号
25に変換する。映像混合器26はビデオディスク映像
信号11とNTSC映像信号25を混合し、ビデオディ
スク映像信号11の同期信号を付加した映像出力27を
CRTディスプレーに出力する。
本発明によれば、パーソナルコンピュータの負担を軽く
して映像音声信号を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・CPUのパスライン、2・・・・・・音
声応答装置、3・・・・・・音声応答信号、4・・・・
・・音声混合器、5・・・・・・スピーカ、6・・・・
・・ビデオディスク制御部、7・・・・・・ビデオディ
スク、8・・・・・・ビデオディスク出力、9・・・・
・・音声分離器、10・・・・・・ビデオディスク音声
信号、11・・・・・・ビデオディスク映像信号、12
・・・・・・同期信号分離器、13・・・・・・ビデオ
ディスク同期信号、14・・・・・・クロック発生器、
15・・・・・・同期信号、16・・・・・・CRT7
”イスブレーコントローラー、17・・・・・・ドツト
クロック信号、18・旧・・メモリアクセス信号、19
・・・・・・ビデオメモ1ハ 2o・・・・・・ビデオ
メモリ出力、21・・・・・・映像発生器、22・・・
・・・映像合成信号、23・・・・・・NT8C変換器
、24・・・・・・サブキャリア、25・・・・・・N
TSC映像信号、26・・・・・・映像混合器、27・
・・・・・映像出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビデオディスクに録音、録画された音声信号および第一
    の映像信号をパーソナルコンピュータの指令によシとり
    出し、パーソナルコンピュータのコマンドおよびデータ
    によシ音声応答装置およびCRTディスプレーコントロ
    ーラーを動作させ、音声応答信号および前記ディスクの
    映像同期信号と同期した第二の映像信号を作成し、≠≠
    ≠前記音声信号と音声応答信号を混合し、前記第一およ
    び第二の映像信号を混合してそれぞれ出力することを特
    徴とする映像音声信号出力方式。
JP58014194A 1983-01-31 1983-01-31 映像音声信号出力方式 Pending JPS59140783A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58014194A JPS59140783A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 映像音声信号出力方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP58014194A JPS59140783A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 映像音声信号出力方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59140783A true JPS59140783A (ja) 1984-08-13

Family

ID=11854307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58014194A Pending JPS59140783A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 映像音声信号出力方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6186835A (ja) * 1984-10-03 1986-05-02 Pioneer Electronic Corp 情報合成装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526792A (en) * 1978-08-17 1980-02-26 Toshiba Corp Television screen display unit
JPS5526791A (en) * 1978-08-17 1980-02-26 Toshiba Corp Television screen display unit
JPS55112080A (en) * 1979-02-22 1980-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Writing device

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