JPS5841515A - コ−ヒ−ポツト用装置ならびにコ−ヒ−ポツト - Google Patents

コ−ヒ−ポツト用装置ならびにコ−ヒ−ポツト

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JPS5841515A
JPS5841515A JP57138662A JP13866282A JPS5841515A JP S5841515 A JPS5841515 A JP S5841515A JP 57138662 A JP57138662 A JP 57138662A JP 13866282 A JP13866282 A JP 13866282A JP S5841515 A JPS5841515 A JP S5841515A
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JP
Japan
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pot
frame
coffee
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surrounding
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JP57138662A
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English (en)
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ボド・ベルント・ニツベ
パウル・ヒルシユ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/18Apparatus in which ground coffee or tea-leaves are immersed in the hot liquid in the beverage container
    • A47J31/20Apparatus in which ground coffee or tea-leaves are immersed in the hot liquid in the beverage container having immersible, e.g. rotatable, filters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/14Coffee or tea-making apparatus with filters placed in or behind pouring spouts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コーヒーポット用装j4ならびにコーヒーポ
ット自体の部分的構成に関する。
コーヒー飲みは、彼等の飲み物をつくるために各種の方
法を行なっている。以前(lこは挽いたあるいは粉砕し
たコーヒーを容器へ充填し、それから沸とうしている湯
をその上へ注いだ。数分後飲み物ができた。この場合欠
陥とするところは、一方ではコーヒーのだしがらが注ぐ
際に飲み物容器(茶わん)へ共に達し壕だ他方では挽か
れたコーヒーが効果的に十分利用尽されなかった点にあ
る。したがっていわゆるろ過器へ移行された。もちろん
この場合も挽いたコーヒーが十分利用尽されないしまた
他方ではろ過過程が長たらしい処理である。なぜならば
常にろ過装置へ完全に一定水危しか充填することができ
ない、換言すれば水は、比較的長い時間(10ケのコー
ヒー茶わんではたとえば5ないし6分つに亘って沸とう
し続けなければならず、このため余分なエネルギ損失と
なるからである。この時間の間濾過して通される非熱さ
れた水が冷却するので、コーヒーポットは、保温され、
たとえば熱湯の中1で置かねばならない。
注出の際に残査(だしがら)を捕捉するだめ一般的な種
類のろ適用ポットがある、このようなポットは、コーヒ
ーを入れるのに適していない。さらに、注出つぎ口に前
置されかつ挽いたコーヒーで充填可能な穿孔ホルダをも
ち、このホルダを介して注出する熱湯を通すことができ
るポットが公知であり、この穿孔ホルダがコーヒーポッ
トの蓋に隣接あるいは蓋で同じ作用をするように取りつ
けられる。
結局コーヒーをつぐ際に残査を捕捉するため注出つぎ口
に前置されるろ過器も公知である。
複数の部分からねじで組み立てられるろ過器が棒を用い
て蓋を介してコーヒーポットへ導入され、そのためポッ
トの底の範囲にあるコーヒーを、その上1/I:ある液
体から除去する、換言すればコーヒーだしがらの注出を
阻止する。すべて上述の装置は、ポット内に残査のみを
残すのに使用され、コーヒー材料の徹底的な利用全保証
しないという欠陥がある。
これに反(7て本発明による装置は、これらの欠陥をす
べて除去し、挽かれまたは粉末化されるコーヒーの最適
有効完全1更用の際vCf%米の方法Cで較べて改良さ
れた品質をもつコーヒー飲料を手早くつくるという課題
が設定される。
設定されたこの課題は、特許請求の範囲第1項、第7項
、第8項、第10項、第13項および従属請求の範囲の
特徴事項によって解決される。
したがってこの課題は、本発明により最適に解決される
。なぜならば2つのコーヒー入れ過程が1つの過程で実
施され、すなわち底の範囲6である挽かれたコーヒーへ
高温の水の注入Vζよって従来のようにコーヒーを出し
、このコーヒーが追加の容器によって分けられない。加
うるにろ過過程は、しかも逆方向に、すなわち既(lこ
用意されたコーヒーを注出の際「α接に達成され、ろ過
器と(〜で前置される部材が曲の場合公知のろ過器(上
からきてろ過器で保持されるコーヒーを介して時間をか
けて水を通過させる)の意味において真のろ過器に使用
される。この場合注出およびろ過作用が組み合わされる
。°′部材″と称されるとき、そのときそれぞれ多孔性
部材を意味し、この部材が液体から固体材料を物理的に
分離するため使用され、たとえばその際蛍もメツシュの
細かいろ過生地が重要である(残渣を捕捉するため広い
幅のメツシュの公知のろ過器ではない)。適当な紙およ
び織物が使用でき多数の異なる部材もたとえば上下に重
ねて一般に使用することができる。この部材は、通水性
である。その際流速は十分遅延しないものにする必要が
ある。
本発明の別の細部は、図面を参照した以下の説明から明
らかとなる。
第1図は、挽いたまたは粉末コーヒーおよび熱湯を入れ
るため使用される容器9を概略的に示している。図示し
た例ではっば116でよって容器9で保持されているポ
ット頭1を載せており、つば11は、囲繞する弾性材料
(たとえばゴム等〕から成りかつ容器9と周囲で係合し
、容器9においてつば11の良好なしまり嵌めを保証す
るため外側に向いた囲繞する膨出部をも設けることがで
きる。
ポット頭1には折りたたみ式蓋2を備、えることができ
、この蓋が軸受3て部分回転可能(C設けられている。
ポット頭1の平面では囲繞する溝5が加工されている。
この溝5へ枠6が挿入され、この枠が少なくとも周辺範
囲において弾性的であるので、この枠は、容易に変形す
るので溝5へ押し込むことができる。囲繞する枠(この
場合円形)では最もメツシュの細かいろ過材料を張っで
ある。
コーヒー液体は、本発明により以下のようにつくられる
。挽いたコーヒーおよび熱湯が容器?へ入れられる。次
いでポット頭1が載せられ、したがって液体が注出部8
を介して注出される。
公知のように熱湯を注いだ際には挽いたコーヒーが浮遊
しかつ注出の場合長時間の後始めて内部に沈澱する。コ
ーヒー出しからは、注出の際に部材7,7aCC対して
注出器の範囲の内側に遣かれ、飲用の容器へも達するこ
とができない。
部材7,7aを積み重ねることによって注出の際に、コ
ーヒーろ過の場合公知のように、迫り口のろ過過程が行
なわれる。部材7,7aが注出つぎ口8の範囲において
徐々にふさがれるときですら、液体を注出するのに困難
ではない。なぜならばその際注出器8の左側で部材7,
7aがふさがらないからである。
第1図による図示例では2つの部材層7ならびに7aが
設けられている。1つの部材層でも十分であるが、しか
しこの図示例では部材層7が部材層7aより若干細かい
メツシュにすることができる。
この場合選択されたつば11の代りに、容器9において
ならびにポット頭1においても同様ねじをも設けること
ができるので、ねじ込みによってポット頭1を固定する
ことができる。
図示した例では、枠6は交換可能Vこ設けられている。
この部材が挿入固定もでき、そのため清浄には何の支障
もない。
この部材の横断面形状は、第2図で示されている。第2
a図では連列しているU字形状に関し、第2b図ではこ
の部材が鋭角状(ジグザグL’こ配向されており、第2
C図ではこの部材が波線形状となっており、この波線が
環状あるいは1直線状に延びることができ、第2d図で
はこの部材が並列せる円弧から成っている。
第5図は、若干変形した装置をもつポット形式を示して
いる。蓋14で棒15が設けられて卦り、この棒が部材
7を有する枠19を支持している。本発明によると、注
出器12または注出口12の入口開口が部材7よりも高
くなっていることが重要である。それによってつまり公
知のろ過に対して反対のろ過作用を行なう結果となる。
なぜならばこの場合熱湯がコーヒーで充満されたろ過器
を通過せず、挽いたコーヒーおよび熱湯が容器へ充満さ
れかつ注出の際始めて(水の逆行〕ろ過が行なわれるか
らである。
第4図は、たとえば溝17を形成することによってしか
も互いに間隔を置いて設けられる周辺の膨出部16.1
7により対応する枠をもつ部材7をどのようにして固定
させることができるかを示し、これらの膨出部が異なる
横断面形状にすることができる。膨出部16の横断面形
状は、たとえば半円弧状および膨出部17のそれがU字
状になっている。たとえば中心あるいは側方に閉鎖可能
開口27を設けることができることも示されている。こ
の開口を介して挽いたコーヒーおよび熱湯が注入される
ので、部材7は取り外ずす必要がない。次いでこの開口
27が公知の手段で閉鎖され、閉鎖するためたとえば蓋
、板等と同じあるいは同価の微孔性部材が構成されるの
が合理的である。
第5図では、部材7においてノ・ンドル22を設けるこ
とができるように示されている。下部範囲においてたと
えば、底ろ過器21が挿入されている。同様にポットの
内部に、たとえば囲繞する膨出部17へ載せることによ
って、固定することができるこの底ろ過器で、挽いたコ
ーヒーがふりかけられる。それからこのコーヒーが底に
止まらず、したがって下にある水(同様下部室の)は、
注出の際にこのコーヒーをも一度持ちLげかつポット底
で載せられる際に発生するよりも十分このコーヒーを攪
拌する。
$J6図の平面図では最も細かいメツシュのろ過器が張
られている枠が示されている。周辺の途中に複数の四部
25が設けられている5、ポット13の内部に設けられ
ているカム24上へこれらの四部25をもたらすならば
、そのときには枠が導入され、枠を回転できるので、カ
ム24が凹部25に対して側方に(第6図で示されるよ
うに)あるので、枠はすべり出すことができない。この
ような装置は、たとえば後でさらに説明される第7図に
おいて選択されている。
第6図による実施の態様がたとえば第4図において便用
されるとき、その場合には枠は、弾性にする必要がない
(囲繞する膨出部16へ枠を移動するために)。なぜな
らば囲繞する膨出部16が3つのカムによって代らせら
れるからである。当然のことながら第6図で選択されか
つ3つの対応するカムをもつ5つの凹部の代りに4つ以
上の凹部25およびカム24を使用できる。
第7図は、保持装置26が、たとえば締付けによってポ
ット13の内部のどのようにして挿入できるかを示して
いる。ホルダの外側範囲は、好ましくは弾性的にされる
かあるいは保持装置26の外側環状面が公知の手段、た
とえば接着によって拘束される。内部には、部材7が設
けられ、しかも枠19に挿入されており、枠19が下部
!28に載っている一方、上部@29でカム24が設け
られている。枠19において四部25が設けられている
ので、第6図で説明されているような装置が得られる。
ポット13の上部開口が、枠19または6を導入するた
め十分大きくすべきでないならば、そのときには次の解
決方法がある。上記枠は、ポット16の上部充填開口を
形成するよりも若干小さくつくられる。この枠がそのと
きポットの胴範囲に停止部をもたないから、この範囲に
適当な環状面が設けられ、この面へ枠16,9が載せら
れかつそこで好ましくは容易(tこ取はずし可能に拘束
される(それに対する公知の規定の解決法を参照〕。
【図面の簡単な説明】
第1図はポット頭の部材の原理的配置を示す部分断面図
、第2図は成形部材の異なる種類の+14断面図、第6
図は複に対して距離を置いた部材の連結部の断面図、第
4図はポットの内部の部材の配置の断面図、第5図は同
様&Cポットの内部の部材のF′g?、置で補助的&で
底ろ過器を設けているものの断面図、第6図はこの場合
枠で張られている最もメツシュの細かい形式の部材の平
面図、第7図はポットへ挿入できる部材(C対する保持
装置の断面図である。 7.7a・・・透水性部材、6,19 ・・・保持装置
、8.12 ・・・注出器、?・・・容 器、13・・
・ポット 代理人 江 崎  光  史!   1FIG、2 ”%、0..:′1.)°・1.−tl、−6r・11
1.ヘー、。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 コーヒーボ・ヅト用装置ならびにコーヒーポット
    において、コーヒーポット(たとえば容器(9))にお
    いて注出器(8,12月で(注出方向に見て)前置して
    取りつけ可能である多孔性(微細多孔性、微細メツシュ
    の)かつ透水性部材17.7a)から成ることを特徴と
    する、装置。 2、部材(7,7a)が枠(6,19)において張られ
    ており、枠の外径および外側形状がボッ) (13の内
    径および形状(内側〕に取りつけ平面たとえば張りつけ
    個所において等しいことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。 3、 部材(7,7a)が微細メツシュの格子(たとえ
    ば金網)あるいは紙(たとえばろ紙〕および/あるいは
    生地ろ過器であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項あるいは第2項に記載の装置。 4、 等しいかあるいは等しくない透過度をもつ部材(
    7,7a)の複数層がたとえば互いに上下に重なってい
    る単位体として設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の装置。 5、 部材(7,7a)が平らに張られているかあるい
    は別の形状(横断面で見て)をもちたとえば波形状(直
    線状、環状第2C図)、ジグザグ形状(第2b図)、片
    側に向って多重の円孤状に延び(第2d図)、連続的に
    持続するU字状に構成されている(第2a図つ等を特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第4項の1つに記載
    の装置。 6、 部材(7,7a)においてハンドルおよび/ある
    いは閉鎖可能開口(□27)が設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項の1つに記
    載の装置。 7 部材(7,7a)の周辺の途中において、たとえば
    枠(19)において複数の四部(25)が設けられてお
    り、ポット(13)の内部に部材(,7,7a)を固定
    すべき平面において同じ距離を;澄いて複数の凹部(2
    5)、同数の凸出部、たとえば、カム(24)が設けら
    れている(これらのカムが通過開口として役に立つ四部
    (25)より若干率さいつことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。 a ポット(3)で(上部に9保持する固定手段(つば
    、ねじ、押圧リング等9、注出器(8)、取付は部(た
    とえば環状面、囲繞する溝(5゜18)、間隔を1置い
    て設けられかつ部材(7゜7a)を囲繞する膨出部(1
    6,17))および(場合によっては)折りたたみある
    いは取りはずし可能蓋および/あるいは−・ンドルをも
    つポット頭(1)から成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。 9 部材(7,7a)が枠で、たとえば弾性リング(6
    、19)で張られており、この枠が適当な断きることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の1つに
    記載の装置。 10  ポット(13)に容器(9)の底面に対し間隔
    を置いて設けられる底ろ過器(21)を組み合わせであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置
    。 11、部材(7)が蓋あるいは距離を置いて(たとえば
    棒(15)によって9蓋(14)に固定されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第10項の
    1つに記載の装置。 12、部材(7,7a)が複数の溝(たとえば環状溝(
    5))あるいは支持部(たとえば囲繞する膨出部(17
    ))あるいは2つの保持部(たとえば囲繞する膨出部(
    16,17))の間で保持されており、これらの保持手
    段がボッ) (11)の内側面に接しおよび/あるいは
    内側面に設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第11項の1つに記載の装置。 16、成る個所でボッ)(13)へ内側で挿入可能かつ
    部材(7,7a)の取シつけに使用される(第7図〕保
    持部(26)から成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 14、保持部(26)が囲繞するU字状(横断面で見て
    )リングであり、(ボッ) (13)へ挿入される9上
    部リング(29)が複数のカム(24)をもちまた下部
    リング(28)が部材(,7,7a)の外径よりも小さ
    い有効径となっており、また枠(19)の周辺において
    複数の四部(25)が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項あるいは第13項(て記載の装置
    。 15、部材(7,7a)がポット(13)の内壁に直接
    あるいはポット頭(1)するいはM(14)Qておいて
    固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第14項の1つに記載の装置。 16、部材(,7,7a)が、たとえば、予荷重で直接
    あるいはその枠(圧入として)と共にポット(13)の
    内壁に接しあるいは蓋(1)あるいは蓋(14)におい
    て挿入されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第15項の1つに記載の装置。 11  部材(7,7a)がけちあるいは牛骨は皿のよ
    うに成形されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第16項に記載の装置。 1a  上記部材において溝(たとえば円錐状、たとえ
    ば注出器(8,12)の方向に先細りとなる〕設けられ
    (圧入され〕ており、そのため注出器(8,12)に対
    する方向(でコーヒー液体の流れを好ましく偏向させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
JP57138662A 1981-08-11 1982-08-11 コ−ヒ−ポツト用装置ならびにコ−ヒ−ポツト Pending JPS5841515A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31317243 1981-08-11
DE19813131724 DE3131724A1 (de) 1981-08-11 1981-08-11 Vorrichtung fuer kaffeekannen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5841515A true JPS5841515A (ja) 1983-03-10

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ID=6139083

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57138662A Pending JPS5841515A (ja) 1981-08-11 1982-08-11 コ−ヒ−ポツト用装置ならびにコ−ヒ−ポツト

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JP (1) JPS5841515A (ja)
DE (1) DE3131724A1 (ja)

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EP0072434A1 (de) 1983-02-23

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