JPS58203717A - イクスプレスコ−ヒ−を煎出する自動コ−ヒ−マシン及びこのマシンによるコ−ヒ−煎出方法 - Google Patents
イクスプレスコ−ヒ−を煎出する自動コ−ヒ−マシン及びこのマシンによるコ−ヒ−煎出方法Info
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- JPS58203717A JPS58203717A JP58073094A JP7309483A JPS58203717A JP S58203717 A JPS58203717 A JP S58203717A JP 58073094 A JP58073094 A JP 58073094A JP 7309483 A JP7309483 A JP 7309483A JP S58203717 A JPS58203717 A JP S58203717A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動イクスブレスeコーヒーマシンおよびその
マシンによりコーヒーを煎出する方法に関するものであ
る。
マシンによりコーヒーを煎出する方法に関するものであ
る。
ひかれたり凍結乾燥された適量のコーヒーから、tf=
は水を通す紙テープによって分割されたコーヒーボッド
(pod)から、コーヒーをFlすることができる自動
マシンが知られている。
は水を通す紙テープによって分割されたコーヒーボッド
(pod)から、コーヒーをFlすることができる自動
マシンが知られている。
既知の自動マシンの不便さは、主として浸出室に達する
熱湯の温度がときには20℃も大幅に変イヒする点にあ
り、これは煎出されたコーヒーの質を一定かつ良好に保
つのに有害である。さらに、既知つマシンは操作中に事
故を起したり、また機械の停止を伴う故障を受けるので
、故障を発見して修理ヤ実行する精通した操作員を必要
とする。
熱湯の温度がときには20℃も大幅に変イヒする点にあ
り、これは煎出されたコーヒーの質を一定かつ良好に保
つのに有害である。さらに、既知つマシンは操作中に事
故を起したり、また機械の停止を伴う故障を受けるので
、故障を発見して修理ヤ実行する精通した操作員を必要
とする。
本発明によるマシン(機械)は、既知の形の1個以上の
浸出ヘッド内でコーヒーのボンドからコーヒーを煎出し
、かつすべての機能の制御、特に所定の基準値の上下±
2℃の範囲内における水温のH@S浸出室に送られる水
の量の調節、および機械内で生じ得る故障ならびに供給
物(例えばコーヒー、水)の存否に関する診断を遂行す
る電子制fi1装置を含む自動マシンである。
浸出ヘッド内でコーヒーのボンドからコーヒーを煎出し
、かつすべての機能の制御、特に所定の基準値の上下±
2℃の範囲内における水温のH@S浸出室に送られる水
の量の調節、および機械内で生じ得る故障ならびに供給
物(例えばコーヒー、水)の存否に関する診断を遂行す
る電子制fi1装置を含む自動マシンである。
このマシンは2種類のコーヒーを同時に供給するように
2つの浸出ユニット内っ2つの浸出室と、マイクロプロ
セッサ(S C/MP )に基づく電子制御装置と、機
械を操作する押ボタン・パネルと、使用者に信号を示す
表示装置と、上記の要素をすべて包含するケースとを有
することが望ましい。さらに詳しく述べれば、a)マイ
クロプロセッサは、電子温度センサがら送られた信号が
ボイラ内つ水濡だけではなく機械内つ一般温室条件によ
っても水の電気抵抗の制御に使用されるように、電子温
度センサと組み合わされ;温度調節は順応的であり、す
なわちそれは電気抵抗とボイラとの組合せの熱効率の条
件により行われ、したがってこの制御装置は電気抵抗の
回りの石灰石の可能な存在を使用者に示すこともできる
。b)流量計はレベル検出器として働く演算増幅器を通
して、流量計を流れる水の量ニ比例する多数の電気イン
パルスをマイクロプロセッサに供給し、マイクロプロセ
ッサの記憶装置は供給されたインパルスをカウントして
、弁を閉じさせるとともにポンプ装置を止めさせ、さら
にいったん所定量の熱湯が浸出のために通過された場合
コーヒーボッド内への熱湯πより行われる浸出を止めさ
せる操作プログラムを含む。C)マイクロプロセッサは
、どんなときでもそれが一定の操作を実行することを要
求すると同時に、操作が規則正しく完了されて制御動作
の正の結果の場合のみ次の操作要求に進むことを制御す
るようにプログラムされている;制御の結果が負の場合
は、マイクロプロセッサは次の操作要求に進まず、機械
の作動装置なすべて止め、機械パネルにある表示装置に
機械の故障または供給枯渇に相当するディジタル符号を
出現させる。
2つの浸出ユニット内っ2つの浸出室と、マイクロプロ
セッサ(S C/MP )に基づく電子制御装置と、機
械を操作する押ボタン・パネルと、使用者に信号を示す
表示装置と、上記の要素をすべて包含するケースとを有
することが望ましい。さらに詳しく述べれば、a)マイ
クロプロセッサは、電子温度センサがら送られた信号が
ボイラ内つ水濡だけではなく機械内つ一般温室条件によ
っても水の電気抵抗の制御に使用されるように、電子温
度センサと組み合わされ;温度調節は順応的であり、す
なわちそれは電気抵抗とボイラとの組合せの熱効率の条
件により行われ、したがってこの制御装置は電気抵抗の
回りの石灰石の可能な存在を使用者に示すこともできる
。b)流量計はレベル検出器として働く演算増幅器を通
して、流量計を流れる水の量ニ比例する多数の電気イン
パルスをマイクロプロセッサに供給し、マイクロプロセ
ッサの記憶装置は供給されたインパルスをカウントして
、弁を閉じさせるとともにポンプ装置を止めさせ、さら
にいったん所定量の熱湯が浸出のために通過された場合
コーヒーボッド内への熱湯πより行われる浸出を止めさ
せる操作プログラムを含む。C)マイクロプロセッサは
、どんなときでもそれが一定の操作を実行することを要
求すると同時に、操作が規則正しく完了されて制御動作
の正の結果の場合のみ次の操作要求に進むことを制御す
るようにプログラムされている;制御の結果が負の場合
は、マイクロプロセッサは次の操作要求に進まず、機械
の作動装置なすべて止め、機械パネルにある表示装置に
機械の故障または供給枯渇に相当するディジタル符号を
出現させる。
本発明によるマシンの利点は、浸出ヘラ「に送られる水
の温度が機械操作の中絶に関係なくしかも極めて一定に
作られること;カップに送られる飲物り量が所定量に関
して±2 cr1以上変化しないこと;最低2種類つコ
ーヒーが各浸出室から同時におのおの供給され、浸出ユ
ニットは機械がさらに多くの浸出ユニットを具備する場
合に相互に完全自立していること;使用者が機械内つ故
障の種類(例えば電気抵抗の不作動)または供給枯渇(
例えばホットの品切れ)を知らされて、彼が機械を修理
する立場にあるかまたは他に援助を要求しなければなら
ないかを決定し得ること;故障が符号化されたディジタ
ル数字で表示装置に現われるので、使用者が故障の理由
な診断する手間が省けること、などであ本発明をより良
く理解するように、その実施例が付図に関して以下に詳
しく説明される。
の温度が機械操作の中絶に関係なくしかも極めて一定に
作られること;カップに送られる飲物り量が所定量に関
して±2 cr1以上変化しないこと;最低2種類つコ
ーヒーが各浸出室から同時におのおの供給され、浸出ユ
ニットは機械がさらに多くの浸出ユニットを具備する場
合に相互に完全自立していること;使用者が機械内つ故
障の種類(例えば電気抵抗の不作動)または供給枯渇(
例えばホットの品切れ)を知らされて、彼が機械を修理
する立場にあるかまたは他に援助を要求しなければなら
ないかを決定し得ること;故障が符号化されたディジタ
ル数字で表示装置に現われるので、使用者が故障の理由
な診断する手間が省けること、などであ本発明をより良
く理解するように、その実施例が付図に関して以下に詳
しく説明される。
第1図は2つの浸出ユニットを具備した機械の接続図で
あり、第2図は水を加熱するための熱センサー電気抵抗
の組合せの接続図であり、第3図は浸出ユニットに送ら
れる水の量を調節する装置の接続図であり、第4図はさ
やの存否を検出する自己診断装置の流れ図であり、第5
図はモジュールAおよびBの詳細な接続図を含むマイク
ロプロセッサ制御装置の一般図であり、第6図はマイク
ロプロセッサの内部構造を示す図であり、第7図は初期
設定プログラムの流れ図であり、第8図は遊びプログラ
ムの流れ図であり、第9図および第10図は操作プログ
ラムおよび2つのサブルーチンの流れ図である。
あり、第2図は水を加熱するための熱センサー電気抵抗
の組合せの接続図であり、第3図は浸出ユニットに送ら
れる水の量を調節する装置の接続図であり、第4図はさ
やの存否を検出する自己診断装置の流れ図であり、第5
図はモジュールAおよびBの詳細な接続図を含むマイク
ロプロセッサ制御装置の一般図であり、第6図はマイク
ロプロセッサの内部構造を示す図であり、第7図は初期
設定プログラムの流れ図であり、第8図は遊びプログラ
ムの流れ図であり、第9図および第10図は操作プログ
ラムおよび2つのサブルーチンの流れ図である。
第1図から、モジュールAは2組の押ボタン1、1’−
,2,2’−3,3’および2個のタセグメント表示装
置4,4′を含み;ボタン1,1′は標準量のイクスブ
レス・コーヒー(以下、「ノーマル・コーヒー」という
)の煎出を第1浸出ユニツトおよび第2浸出ユニツトか
らそれぞれ行う働きをし;ボタン2,2′は標準量より
多いイクスプレス・コーヒー(以下、trロング・コー
ヒー」という)の煎出を第1浸出ユニツトおよび第2浸
出ユニツトからそれぞれ行う働きをする;ボタン3,3
′は第1浸出ユニツトおよび第2浸出ユニツトの動作な
らびにプログラムされた量よりも少ない量が要求される
場合に機械内つ池のすべての作動部品の動作をそれぞれ
止める働きをし;2個の表示装置4,4′は機械の、そ
れぞれ第1浸出ユニツトおよび第2浸出ユニツトの、さ
らにまた2つの上記ユニットと共通な機械の部品の故障
ならびに供給枯渇を示す1組の符号化ディジタルを示す
ようにされている。
,2,2’−3,3’および2個のタセグメント表示装
置4,4′を含み;ボタン1,1′は標準量のイクスブ
レス・コーヒー(以下、「ノーマル・コーヒー」という
)の煎出を第1浸出ユニツトおよび第2浸出ユニツトか
らそれぞれ行う働きをし;ボタン2,2′は標準量より
多いイクスプレス・コーヒー(以下、trロング・コー
ヒー」という)の煎出を第1浸出ユニツトおよび第2浸
出ユニツトからそれぞれ行う働きをする;ボタン3,3
′は第1浸出ユニツトおよび第2浸出ユニツトの動作な
らびにプログラムされた量よりも少ない量が要求される
場合に機械内つ池のすべての作動部品の動作をそれぞれ
止める働きをし;2個の表示装置4,4′は機械の、そ
れぞれ第1浸出ユニツトおよび第2浸出ユニツトの、さ
らにまた2つの上記ユニットと共通な機械の部品の故障
ならびに供給枯渇を示す1組の符号化ディジタルを示す
ようにされている。
モジュールBはプルグラミングおよび電子制御モジュー
ルであり、それは、ナショナル・セミコンダクターズ(
NS )製のマイクロプロセッサsc/MP l5P
−8A/600と;操作プログラムが記憶されているナ
ショナル・セミコンダクターズ製の記憶装置MM520
4と:操作プログラムを実行するために必要なデータが
記憶される記憶装置MM 2112 (N S )と;
ディジタル・アナログ変換器MM5357 (NS )
と;指令を保持する2個の7リツプ・フロップDM83
34(NS)と;モンサント製の光バッファ低−高圧M
CA 230と;トライアックRCA2800(M)と
;流量計9(第5図及び第6図参照)によって送られる
信号をクリップする演算増幅器とを包含する。2個つモ
ジュールCおよびC′は2つの同等なコーヒーの送り及
び煎出モジュールであり、おのおの1個の浸出ユニット
を含む。この機械は全体として1で表わされている。
ルであり、それは、ナショナル・セミコンダクターズ(
NS )製のマイクロプロセッサsc/MP l5P
−8A/600と;操作プログラムが記憶されているナ
ショナル・セミコンダクターズ製の記憶装置MM520
4と:操作プログラムを実行するために必要なデータが
記憶される記憶装置MM 2112 (N S )と;
ディジタル・アナログ変換器MM5357 (NS )
と;指令を保持する2個の7リツプ・フロップDM83
34(NS)と;モンサント製の光バッファ低−高圧M
CA 230と;トライアックRCA2800(M)と
;流量計9(第5図及び第6図参照)によって送られる
信号をクリップする演算増幅器とを包含する。2個つモ
ジュールCおよびC′は2つの同等なコーヒーの送り及
び煎出モジュールであり、おのおの1個の浸出ユニット
を含む。この機械は全体として1で表わされている。
モジュールC′は第1図を簡潔化するためにブロックで
示される。ざらに靜しく述べれば、各モジュールは:ボ
ッドを支持するテープ6(以下、テープ6という)を動
かすモータ5と;テープ6の位置を検出するセンサ7と
;ボイラの水の入口を調節する電動弁8と;浸出ヘッド
に送られる水の量を調節する流量計9と;水が加熱され
るボイラ10と;水を加熱する電気抵抗11と;ボイラ
10内の水の洗:度を検出するセンサ12と;ボイラ1
0から浸出ヘッドに至る水の出口を調節する3路弁13
と;静止浸出ヘッド14と;移動浸出ヘッドI5と;移
動浸出ヘッド15を動作するための水力によるシリンダ
ー16と;煎出済コーヒーを送るダクト17と;移動ヘ
ッド15の位置を検出するセンサ18と;水力シリンダ
16を調節する3路電動弁19とを包含する。モジュー
ルC′はモジュールCについて列記した装置と同じ装置
な含み、2つの浸出室が独自にかつ結局は同時に作動す
るように以下に説明されるモジュールBおよびDと共に
接続される。モジュールDは、回転ポンプ20と、往復
ポンプ21と、ハイドロリック・ネットから機械のハイ
ドロリック装置に至る水の入口を調節する電動弁22と
を含むポンプのモジュールである。
示される。ざらに靜しく述べれば、各モジュールは:ボ
ッドを支持するテープ6(以下、テープ6という)を動
かすモータ5と;テープ6の位置を検出するセンサ7と
;ボイラの水の入口を調節する電動弁8と;浸出ヘッド
に送られる水の量を調節する流量計9と;水が加熱され
るボイラ10と;水を加熱する電気抵抗11と;ボイラ
10内の水の洗:度を検出するセンサ12と;ボイラ1
0から浸出ヘッドに至る水の出口を調節する3路弁13
と;静止浸出ヘッド14と;移動浸出ヘッドI5と;移
動浸出ヘッド15を動作するための水力によるシリンダ
ー16と;煎出済コーヒーを送るダクト17と;移動ヘ
ッド15の位置を検出するセンサ18と;水力シリンダ
16を調節する3路電動弁19とを包含する。モジュー
ルC′はモジュールCについて列記した装置と同じ装置
な含み、2つの浸出室が独自にかつ結局は同時に作動す
るように以下に説明されるモジュールBおよびDと共に
接続される。モジュールDは、回転ポンプ20と、往復
ポンプ21と、ハイドロリック・ネットから機械のハイ
ドロリック装置に至る水の入口を調節する電動弁22と
を含むポンプのモジュールである。
本装置は回転ポンプと往復ポンプを含みかつ出願人の発
明によるものであるが、この発明は日本特許出願第56
−82601の目的であった;回転ポンプはタレフェル
トからのスタンデツクス・インターナショナル社(ドイ
ツ連邦共和国)の「プロコン」であり、往復ポンフハラ
ツパースウイルージョナからのターミックス社(スイス
)の「ターミックス」である。
明によるものであるが、この発明は日本特許出願第56
−82601の目的であった;回転ポンプはタレフェル
トからのスタンデツクス・インターナショナル社(ドイ
ツ連邦共和国)の「プロコン」であり、往復ポンフハラ
ツパースウイルージョナからのターミックス社(スイス
)の「ターミックス」である。
上記の特許出願とは別に、以下に示される例では、往復
ポンプ21はリング・コーヒーが要請される場合、回転
ポンプ20と同時に作動する。
ポンプ21はリング・コーヒーが要請される場合、回転
ポンプ20と同時に作動する。
モジュールDの装置は、モジュールCの浸出ユニットな
らびにモジュールC′の浸出ユニットのために作動する
。
らびにモジュールC′の浸出ユニットのために作動する
。
また第1図は:モジュールBをモジュールC1C′と共
に接続する配線ハーネス24と;モジュールBを入口電
動弁22と共に接続する配線25と;モジュールBを電
動弁8および19と共に接続する配線ハーネス26と;
モジュールBをポンプ書モータ20および21と共に接
続する配線ハーネス27と;モジュールBを電気抵抗1
1と共に接続する配線ハーネス28と;モジュールBを
電気ネットと共に接続する電気コード29と、機械のハ
イドロリック装置をハイドロリック・ネットと共に接続
するダクト30と;ポンプ20および21に水を送るダ
クト31と;ポンプ20用の入口ダクト32と;ポンプ
21の供給ダクト33と;ボイラ10に水を送るダクト
34をも示す。
に接続する配線ハーネス24と;モジュールBを入口電
動弁22と共に接続する配線25と;モジュールBを電
動弁8および19と共に接続する配線ハーネス26と;
モジュールBをポンプ書モータ20および21と共に接
続する配線ハーネス27と;モジュールBを電気抵抗1
1と共に接続する配線ハーネス28と;モジュールBを
電気ネットと共に接続する電気コード29と、機械のハ
イドロリック装置をハイドロリック・ネットと共に接続
するダクト30と;ポンプ20および21に水を送るダ
クト31と;ポンプ20用の入口ダクト32と;ポンプ
21の供給ダクト33と;ボイラ10に水を送るダクト
34をも示す。
機械の作動はまもなく以下に説明されるが、作動はコー
ド29がいったん電気ネットに接続され、ダクト30が
ハイドロリッターネットに接続され、そして機械がテー
プを具備すると実行可能になる、 次に機械は操作員によって操作されずに、自らの状態お
よびそのすべての装置の動作の一般検査を自動的に行う
。これは第7図に示される初期設定ルーチンである。結
果が満足ならば、モジュールBはボイラ10の中の水が
所定温度に達するまで抵抗11を作動させる。この瞬間
から使用者がコーヒーな要請するまで機械が実行する仕
事は、電気抵抗11とセンサ12の組合せを通してボイ
ラ内ツ湛度を所定値に保つことである。機械のこの状態
は、機械の前面パネルにある表示装置4,4′の緑色の
LEDで在来信号によって示される。機械の池のすべて
の作動装置は休止し、移動浸出ヘッド15は静止浸出ヘ
ッド14から隔離されている。機械はコーヒーが要請さ
れるまで遊びモード(第8図)に保たれる。
ド29がいったん電気ネットに接続され、ダクト30が
ハイドロリッターネットに接続され、そして機械がテー
プを具備すると実行可能になる、 次に機械は操作員によって操作されずに、自らの状態お
よびそのすべての装置の動作の一般検査を自動的に行う
。これは第7図に示される初期設定ルーチンである。結
果が満足ならば、モジュールBはボイラ10の中の水が
所定温度に達するまで抵抗11を作動させる。この瞬間
から使用者がコーヒーな要請するまで機械が実行する仕
事は、電気抵抗11とセンサ12の組合せを通してボイ
ラ内ツ湛度を所定値に保つことである。機械のこの状態
は、機械の前面パネルにある表示装置4,4′の緑色の
LEDで在来信号によって示される。機械の池のすべて
の作動装置は休止し、移動浸出ヘッド15は静止浸出ヘ
ッド14から隔離されている。機械はコーヒーが要請さ
れるまで遊びモード(第8図)に保たれる。
使用者は例えばボタン2を押してコーヒーを要請するの
で、機械は以下の処理手順を遂行する:センサ7の出力
を読むことによってテープ6の正しい位置を検査するこ
と;テープ6が定位置にある場合、緑色のLED4をス
イッチ・オフすること;電動弁22を開くこと;静止浸
出室14の座に新しいボンドを置くようにテープ6を進
めかつテープ6が正しい位置に達したことをセンサ7が
告げるときにモータ5を止めるようにモータ5を作動さ
せること;与圧された水によって移動されかつもどりば
ね(図示されていない)に打ち勝つシリンダ16の中の
ピストン3が移動浸出ヘッド15を静止浸出ヘッド14
に押し付け、その後位置センサが電動弁19を閉じさせ
るようにポンプ20を作動させて電動弁19を開くこと
;電動弁8を閉じるとともに、ポンプ21を作動させ、
それによって、最終製品を改善するため煎出前にボッド
の形をしたコーヒーのかたまりをすべてぬらすように、
電動弁13の約05秒間、調節された開きによって定め
られる小量の水がダクト33および流量計9を通って送
られること;次に電動弁13は約4秒の開閉じたままで
あり、さらに再び開いて、流量計9の制御下で約60c
rtlの一定量の熱湯を浸出室に入れ、それによって電
動弁13は60crdつ水がいったん通過すると再び閉
じ、可能な過剰水は電動弁13の第3路から吐き出され
ること;ダクト17を通してカップ35に煎出済のコー
ヒーを落下させること;シリンダ16からの水を吐き出
すに電動弁19の第3路を開くこと;両ポンプ20.2
1の作動を止めること;もどりばね(図示されていない
)の作用により移動浸出ヘッド15を復帰させること;
静止浸出ヘッド14から使用済のボッドを除去するよう
にモータ5を再び作動させるとともにテープ6を正しい
位置に置き直すこと:機械が対応する浸出ユニットから
別のコーヒーを供給する用意を整えていることを示すた
めに表示装置4の緑色のLEDを再点灯させること。そ
れによりモジュールBは、機械が対応する浸出ユニット
から別のコーヒーを供給する用意を再び整えていること
を示すために表示装置4の緑色のLEDを再点灯させる
。
で、機械は以下の処理手順を遂行する:センサ7の出力
を読むことによってテープ6の正しい位置を検査するこ
と;テープ6が定位置にある場合、緑色のLED4をス
イッチ・オフすること;電動弁22を開くこと;静止浸
出室14の座に新しいボンドを置くようにテープ6を進
めかつテープ6が正しい位置に達したことをセンサ7が
告げるときにモータ5を止めるようにモータ5を作動さ
せること;与圧された水によって移動されかつもどりば
ね(図示されていない)に打ち勝つシリンダ16の中の
ピストン3が移動浸出ヘッド15を静止浸出ヘッド14
に押し付け、その後位置センサが電動弁19を閉じさせ
るようにポンプ20を作動させて電動弁19を開くこと
;電動弁8を閉じるとともに、ポンプ21を作動させ、
それによって、最終製品を改善するため煎出前にボッド
の形をしたコーヒーのかたまりをすべてぬらすように、
電動弁13の約05秒間、調節された開きによって定め
られる小量の水がダクト33および流量計9を通って送
られること;次に電動弁13は約4秒の開閉じたままで
あり、さらに再び開いて、流量計9の制御下で約60c
rtlの一定量の熱湯を浸出室に入れ、それによって電
動弁13は60crdつ水がいったん通過すると再び閉
じ、可能な過剰水は電動弁13の第3路から吐き出され
ること;ダクト17を通してカップ35に煎出済のコー
ヒーを落下させること;シリンダ16からの水を吐き出
すに電動弁19の第3路を開くこと;両ポンプ20.2
1の作動を止めること;もどりばね(図示されていない
)の作用により移動浸出ヘッド15を復帰させること;
静止浸出ヘッド14から使用済のボッドを除去するよう
にモータ5を再び作動させるとともにテープ6を正しい
位置に置き直すこと:機械が対応する浸出ユニットから
別のコーヒーを供給する用意を整えていることを示すた
めに表示装置4の緑色のLEDを再点灯させること。そ
れによりモジュールBは、機械が対応する浸出ユニット
から別のコーヒーを供給する用意を再び整えていること
を示すために表示装置4の緑色のLEDを再点灯させる
。
本発明の範囲から逸脱せずに、説明のための機械は往復
ポンプのみを具備しかつ第1浸出ユニツトが作動する場
合に例えば40c4の量の標準コーヒーを供給し、また
第2浸出ユニツトが作動する場合に例えば60crtl
D量のロング・コーヒーを供給するように配列され;第
1浸出ユニツトが作動する場合に流量計が40cmの水
を通しかつ第2浸出−1ニツトが作動する場合に6゜c
PIの水を通すようにマイクロプロセッサをプログラム
するために電気およびノイドロリツタ回路の明白な変化
に加えて、必内′とするががる結果を得るように配列さ
れる。
ポンプのみを具備しかつ第1浸出ユニツトが作動する場
合に例えば40c4の量の標準コーヒーを供給し、また
第2浸出ユニツトが作動する場合に例えば60crtl
D量のロング・コーヒーを供給するように配列され;第
1浸出ユニツトが作動する場合に流量計が40cmの水
を通しかつ第2浸出−1ニツトが作動する場合に6゜c
PIの水を通すようにマイクロプロセッサをプログラム
するために電気およびノイドロリツタ回路の明白な変化
に加えて、必内′とするががる結果を得るように配列さ
れる。
第2図は、温度センサ36、IJX56oo(Ns)、
デジタルアナログ変換器37、MM5357(Ns)、
マイクロプロセッサ38、SC/MP(NS)、記憶装
置40、MM5204(NS) などを示し、温度セ
ンサ36はデジタル・アナログ変換器37に信号を送り
、この変換器は電気信号をパルスに変える。このパルス
によって、記憶装置4゜にセットされたプログラムに従
って、マイクロプロセッサ38が加熱抵抗11が働がな
ければならない時間を順次演算する。
デジタルアナログ変換器37、MM5357(Ns)、
マイクロプロセッサ38、SC/MP(NS)、記憶装
置40、MM5204(NS) などを示し、温度セ
ンサ36はデジタル・アナログ変換器37に信号を送り
、この変換器は電気信号をパルスに変える。このパルス
によって、記憶装置4゜にセットされたプログラムに従
って、マイクロプロセッサ38が加熱抵抗11が働がな
ければならない時間を順次演算する。
マイクロプロセッサ38と加熱抵抗11との間に、アト
トス可能ラッチ41、すなわちDM8334(NS)と
、光セパレータ42′(低−高庄)、すなわちMCA2
30qモンサンドと、インターラプタ43、トライアッ
ク−RCA。
トス可能ラッチ41、すなわちDM8334(NS)と
、光セパレータ42′(低−高庄)、すなわちMCA2
30qモンサンドと、インターラプタ43、トライアッ
ク−RCA。
2800Mとが挿入されている。各ラッチ41は、電気
抵抗11のような作動器を先導する。
抵抗11のような作動器を先導する。
そこで、マイクロプロセッサ38がら受けた指令により
、ラッチ41はボイラ内の水温が鵬定値に達するまで抵
抗を作動状態に保つはずである。トライアック43は抵
抗器11を作動させるのに必要な大きな交番屯田および
電流を処理し得る固体装置である。発光ダイオードはラ
ッチ41を光セパレータ42′およびトライアック43
と共に接続する。トライアック43のゲートは光セパレ
ータ42′によって制御される。光セハL/−夕42′
は比較的高い逆インピーダンスを与える。こうして、七
パレータ42′はマイクロプロセッサ38および他の低
電圧素子を、トライアック43が故障した場合に起こる
かもしれない電圧または電流のサージから守る。他のラ
ッチ41は同様に守られてい□る。
、ラッチ41はボイラ内の水温が鵬定値に達するまで抵
抗を作動状態に保つはずである。トライアック43は抵
抗器11を作動させるのに必要な大きな交番屯田および
電流を処理し得る固体装置である。発光ダイオードはラ
ッチ41を光セパレータ42′およびトライアック43
と共に接続する。トライアック43のゲートは光セパレ
ータ42′によって制御される。光セハL/−夕42′
は比較的高い逆インピーダンスを与える。こうして、七
パレータ42′はマイクロプロセッサ38および他の低
電圧素子を、トライアック43が故障した場合に起こる
かもしれない電圧または電流のサージから守る。他のラ
ッチ41は同様に守られてい□る。
第3図は、ニュールンベルグ市プサルトゥエグ9番地の
KDMエレクトロニック社製の特殊流量計44を示す。
KDMエレクトロニック社製の特殊流量計44を示す。
回転子45は通過ゴーろ水の流れに比例して、演算増l
ll1i器46に電気信号を送る。演算増幅器46は順
次、増幅された信号をマイクロプロセッサ38に送るが
、このマイクロプロセッサ38は読出専用記憶装置40
に含まれるプログラムにより信号をカウントするので、
いったん所定量に達すると、モジュールBは電動弁13
(第1図)を閉じさせそれによって浸出ヘッドの注入が
終る。
ll1i器46に電気信号を送る。演算増幅器46は順
次、増幅された信号をマイクロプロセッサ38に送るが
、このマイクロプロセッサ38は読出専用記憶装置40
に含まれるプログラムにより信号をカウントするので、
いったん所定量に達すると、モジュールBは電動弁13
(第1図)を閉じさせそれによって浸出ヘッドの注入が
終る。
第4図は作動検査法および「テープ6の位置ぎめ」機能
と呼ばれる自己診断の一例である(数字によって参照さ
れる装置または部品は第1図に示されている)。状況は
段階Eを示し、モータ5は静止浸出ヘッド14に新しい
ボッドを在来通りに置くように起動される(位置F);
ボッドがセットされていることをセンサ7が確認すると
、モータ5は停止する(段階G);だがボンドがセット
されていることを最大所定時間の長さく5秒)以内にセ
ンサ7が確認しなければ、位置■1から信号が送られ、
それによってモータ5は停止され(位置I)、さらにボ
ッド供給の故障または枯渇を示す符号数字を表示装置4
に表わす信号も送られる(段階L)。
と呼ばれる自己診断の一例である(数字によって参照さ
れる装置または部品は第1図に示されている)。状況は
段階Eを示し、モータ5は静止浸出ヘッド14に新しい
ボッドを在来通りに置くように起動される(位置F);
ボッドがセットされていることをセンサ7が確認すると
、モータ5は停止する(段階G);だがボンドがセット
されていることを最大所定時間の長さく5秒)以内にセ
ンサ7が確認しなければ、位置■1から信号が送られ、
それによってモータ5は停止され(位置I)、さらにボ
ッド供給の故障または枯渇を示す符号数字を表示装置4
に表わす信号も送られる(段階L)。
本発明による機械の特徴は、上述の作動検査および自己
診断法がこの機械の他の機能の作動検査および自己診断
に対して実行されるようなものであることが理解される
と思う。
診断法がこの機械の他の機能の作動検査および自己診断
に対して実行されるようなものであることが理解される
と思う。
第5図は、第1図のモジュールAおよびBの一段と詳細
な接続1図を示す。マイクロプロセッサ38は、40ピ
ンのデュアル・インライン・パッケージ内に収納されて
いる。それは8ビツトを処理し、46通りの命令を受け
ることができ、固定小数点2進演算、2の補数負値、2
進および2進化10進加算を使用する。それは8ビツト
累算器1個、8ビツト状態レジスタ1個、8ビツト補助
レジスタ1個、16−ビット・ポインタ・レジスタ4個
、記憶および周辺アドレス・モー)’5個、16ビツト
・アドレス・バス1個を備え、上記中12ビットは静止
ビットであり、4ビツトは両方向性8ビツトの3状態デ
ータ・バスニ多重化されている。マイクロブ0−t=ツ
サの内部構造、そこから来るデータの流れ、および外部
接続の方法が第6図に示されている。
な接続1図を示す。マイクロプロセッサ38は、40ピ
ンのデュアル・インライン・パッケージ内に収納されて
いる。それは8ビツトを処理し、46通りの命令を受け
ることができ、固定小数点2進演算、2の補数負値、2
進および2進化10進加算を使用する。それは8ビツト
累算器1個、8ビツト状態レジスタ1個、8ビツト補助
レジスタ1個、16−ビット・ポインタ・レジスタ4個
、記憶および周辺アドレス・モー)’5個、16ビツト
・アドレス・バス1個を備え、上記中12ビットは静止
ビットであり、4ビツトは両方向性8ビツトの3状態デ
ータ・バスニ多重化されている。マイクロブ0−t=ツ
サの内部構造、そこから来るデータの流れ、および外部
接続の方法が第6図に示されている。
マイクロプロセッサ38は、ビンVSSおよびvggに
加えられる許容範囲±10%の+5vの信号入力1個を
要求する。水晶または単にコンデンサをビンXlおよび
X2 に接続することによって、クロックが内部発生さ
れる。クロック用のインパルス発生器および発振回路は
、マイクロプロセッサ38の集積回路内に含まれている
。
加えられる許容範囲±10%の+5vの信号入力1個を
要求する。水晶または単にコンデンサをビンXlおよび
X2 に接続することによって、クロックが内部発生さ
れる。クロック用のインパルス発生器および発振回路は
、マイクロプロセッサ38の集積回路内に含まれている
。
第5図の特徴はさらに、操作プログラムがロードされる
4 01〜40VI で表わされる6個のEFROM記
憶装置、52o4型を備えていることである。全体とし
て52によって表わされる2個のRAM記憶装置、’2
112型はロードされた操作プログラムを実行するのに
必要なデータを受ける。ラッチ41は、おのおの抵抗1
1または弁のような作動器用の電力回路、8334型を
制御する8個のフリップ・フロップを含む集積回路であ
る。電力インターフェース42はそれぞれ42’、43
’で表わされかつ在来の方法で接続される光セパレータ
MCA、230およびトライアックを含む。トライアッ
クは作動、例えばモジュールBにおいて第1図の電気抵
抗11またはポンプ21の作動を制御する。制御すべき
作動と同じほど多くの電力インター7エースが存在する
。
4 01〜40VI で表わされる6個のEFROM記
憶装置、52o4型を備えていることである。全体とし
て52によって表わされる2個のRAM記憶装置、’2
112型はロードされた操作プログラムを実行するのに
必要なデータを受ける。ラッチ41は、おのおの抵抗1
1または弁のような作動器用の電力回路、8334型を
制御する8個のフリップ・フロップを含む集積回路であ
る。電力インターフェース42はそれぞれ42’、43
’で表わされかつ在来の方法で接続される光セパレータ
MCA、230およびトライアックを含む。トライアッ
クは作動、例えばモジュールBにおいて第1図の電気抵
抗11またはポンプ21の作動を制御する。制御すべき
作動と同じほど多くの電力インター7エースが存在する
。
前面パネル・モジュールAは集積回路シフト・レジスタ
55と、1対の7セグメント表示装置4′、4“ およ
び関連LED、!:、おのおの使用者選択の3個のボタ
ンを含む2組の押ボタンとな備えている。
55と、1対の7セグメント表示装置4′、4“ およ
び関連LED、!:、おのおの使用者選択の3個のボタ
ンを含む2組の押ボタンとな備えている。
零検出器56は、220VACまたは他のAC電源がO
vであるときを検出する。任意な電力を供給される構成
部品、例えば電気抵抗ヒータ11、ポンプ20.21の
作動はAC電圧が0になるまで遅延される。かくて、不
要の騒音が防止される。16進クリツプ・スイッチ57
はボイラ10の所望温度をセットするように作動し得る
。スイッチ57は抵抗11と3状態バッファ58.との
間でマイクロプロセッサ38のデータ・バスに接続され
ている。
vであるときを検出する。任意な電力を供給される構成
部品、例えば電気抵抗ヒータ11、ポンプ20.21の
作動はAC電圧が0になるまで遅延される。かくて、不
要の騒音が防止される。16進クリツプ・スイッチ57
はボイラ10の所望温度をセットするように作動し得る
。スイッチ57は抵抗11と3状態バッファ58.との
間でマイクロプロセッサ38のデータ・バスに接続され
ている。
8ライン・アナログ入力受信機59、HI308型は、
温度センサ12のようなアナログ・センサから、温度信
号のようなアナログ信号を受信する。これらのアナログ
信号は、アナログ・ディジタル変換器60、MM533
7型によってディジタル信号に変換される。607)出
力はデータ・バスを介してCPU38で利用することが
できる。
温度センサ12のようなアナログ・センサから、温度信
号のようなアナログ信号を受信する。これらのアナログ
信号は、アナログ・ディジタル変換器60、MM533
7型によってディジタル信号に変換される。607)出
力はデータ・バスを介してCPU38で利用することが
できる。
16ビツトのマルチプレクサ61、DM8219型は、
CPU38にモジュールCのいろいろなスイッチの状態
(オン/オフ)を検査させるとともに、データ・バスを
介してかかる状態をCPO38に知らせる。
CPU38にモジュールCのいろいろなスイッチの状態
(オン/オフ)を検査させるとともに、データ・バスを
介してかかる状態をCPO38に知らせる。
作動の際、プログラムはまず第7図に示される通り初期
設定ルーチンを実行する。機械プログラムは、開始命令
を受けてすべての変数、例えば水温、調製時間などの一
般リセットを実行する。ある変数は操作員の選択によっ
て定めらられ、また他の変数は事前プログラムの記憶入
力によって定められるはずである。予備検査において、
プログラムは4個の入力H1,H4゜H5およびHaを
直列に受ける。これらの入力はセンサおよび操作員から
のデータ、例えばコーヒーボッドの存否、コーヒー要請
、モジニー0ル浸出ヘッドの位置、およびかかるデータ
を受けたときのゼロ・クロス検出器56の作動を含み、
プログラムは予備ボイラ加熱ルーチンに進む。
設定ルーチンを実行する。機械プログラムは、開始命令
を受けてすべての変数、例えば水温、調製時間などの一
般リセットを実行する。ある変数は操作員の選択によっ
て定めらられ、また他の変数は事前プログラムの記憶入
力によって定められるはずである。予備検査において、
プログラムは4個の入力H1,H4゜H5およびHaを
直列に受ける。これらの入力はセンサおよび操作員から
のデータ、例えばコーヒーボッドの存否、コーヒー要請
、モジニー0ル浸出ヘッドの位置、およびかかるデータ
を受けたときのゼロ・クロス検出器56の作動を含み、
プログラムは予備ボイラ加熱ルーチンに進む。
このルーチンの間、プログラムは各ボイラ温度を読み出
し、TLはそれを所定の所望温度、TA(例えば102
℃)に比較して加熱抵抗11をその比較にしたがってタ
ーン・オンおよびターン・オフさせる。抵抗は所定の安
全時間、T2(例えば3分)以内にスイッチ・オンされ
る。
し、TLはそれを所定の所望温度、TA(例えば102
℃)に比較して加熱抵抗11をその比較にしたがってタ
ーン・オンおよびターン・オフさせる。抵抗は所定の安
全時間、T2(例えば3分)以内にスイッチ・オンされ
る。
加熱ルーチンはタイマT2をセットする。加熱抵抗11
は、TLがTA等しくなったりそれを越えるまで、また
はタイマT2が所定の時間例 ′えは3分をカウント
するまで、オンに保たれる。
は、TLがTA等しくなったりそれを越えるまで、また
はタイマT2が所定の時間例 ′えは3分をカウント
するまで、オンに保たれる。
そこで、抵抗11はスイッチ・オフされる0次に、各ボ
イラの個別温度−宇R(J)は所望通りにセットされる
。カウンタ・シリーズは、すべての(J=N )が所望
の別々な温度でセットされるまで、各ボイラ用の初期設
定サブルーチンを再循環する。そこで、表示装置Aの緑
色のLEDが点灯されて、機械がコーヒー調製の用意を
整えていることを表示する。
イラの個別温度−宇R(J)は所望通りにセットされる
。カウンタ・シリーズは、すべての(J=N )が所望
の別々な温度でセットされるまで、各ボイラ用の初期設
定サブルーチンを再循環する。そこで、表示装置Aの緑
色のLEDが点灯されて、機械がコーヒー調製の用意を
整えていることを表示する。
初期設定後または調整サイクルの間、機械は遊んでいる
。遊びモードでは、プログラムはボイラ温度をそれぞれ
の所定値に保つ゛ことを含む複数個の機能を果たす。こ
のモード中、プログラムは煎出を要求するデータ入力を
受けることがある。その間に、プログラムはある時間が
経ってからボイラ温度TLを検査する。TLが第1ボイ
ラの所望温度に等しかったりそれより大きい場合は、プ
ログラムは、すべてが検査されかつ所望温度以上である
ことが確認されるまで、ボイラ・カウントを増分して次
のボイラを検査する。
。遊びモードでは、プログラムはボイラ温度をそれぞれ
の所定値に保つ゛ことを含む複数個の機能を果たす。こ
のモード中、プログラムは煎出を要求するデータ入力を
受けることがある。その間に、プログラムはある時間が
経ってからボイラ温度TLを検査する。TLが第1ボイ
ラの所望温度に等しかったりそれより大きい場合は、プ
ログラムは、すべてが検査されかつ所望温度以上である
ことが確認されるまで、ボイラ・カウントを増分して次
のボイラを検査する。
どれでも1つのボイラの温度が所望温度TR(J)より
低い場合はそれぞれの加熱抵抗11は所定時間のあいだ
ターン・オンされる。コーヒーが要求されない場合は、
短い時間(例えば30秒)以内に温度が再度読み出され
る。このような時間後の温度の読みはその時間の前の読
みに比較され、差が記録される温度である。温度を1℃
だけ上げるのに要する秒数に比例する任意な定数Mが作
られる。比例定数Mにより抵抗11をターン・オンする
ことによって個所ボイラ湿度が得られるまで、プログラ
ムは循環する。
低い場合はそれぞれの加熱抵抗11は所定時間のあいだ
ターン・オンされる。コーヒーが要求されない場合は、
短い時間(例えば30秒)以内に温度が再度読み出され
る。このような時間後の温度の読みはその時間の前の読
みに比較され、差が記録される温度である。温度を1℃
だけ上げるのに要する秒数に比例する任意な定数Mが作
られる。比例定数Mにより抵抗11をターン・オンする
ことによって個所ボイラ湿度が得られるまで、プログラ
ムは循環する。
TLがTR(J)に等しければ、Mは定数CA M ”
)だけ増加され、プログラムは次のボイラまで循環する
。TLがTR(J)より大きければ、Mは次のボイラに
ついてAMだけ減少される。したがって、各ボイラの遊
び加熱は周期的に順次検査され、所望温度に7゛保たれ
る。
)だけ増加され、プログラムは次のボイラまで循環する
。TLがTR(J)より大きければ、Mは次のボイラに
ついてAMだけ減少される。したがって、各ボイラの遊
び加熱は周期的に順次検査され、所望温度に7゛保たれ
る。
コーヒー煎出ルーチンの流れ図が第9図、第10図に示
されている。流れ図は事実上、上述の機械の作動説明な
んとっている。
されている。流れ図は事実上、上述の機械の作動説明な
んとっている。
矩形の箱は機械が示される順序で実行するプログラム命
令であることを当業者は認めると思う。菱形の箱はプロ
グラムがその記憶およびいろいろな入力に基づいて行う
決定を示す。プログラムの人力は長円形の箱によって示
されている。
令であることを当業者は認めると思う。菱形の箱はプロ
グラムがその記憶およびいろいろな入力に基づいて行う
決定を示す。プログラムの人力は長円形の箱によって示
されている。
第1図は2つの浸出ユニットを具備した機械の接続図で
あり、第2図は水を加熱するための熱センサー電気抵抗
の組合せの接続図であり、第3図は浸出ユニットに送ら
れる水の量を調節する装置の接続図であり、第4図はさ
やの存否を検出する自己診断装置の流れ図であり、第5
図はモジュールAおよびBの詳細な接続図を含むマイク
ロプロセッサ制御装置の一般図であり、第6図はマイク
ロプロセッサの内部構造を示す図であり、第7図は初期
設定プログラムの流れ図であり、第8図は遊びプログラ
ムの流れ図であり、第9図および第10図は操作プログ
ラムおよび2つのサブルーチンの流れ図である。 5・・・モータ 6・・・テープ7・・
・センサ 8・・・電動弁9・・・流量計
10・・・ボイラー11・・・電気抵抗
12・・・センサ13・・・3路弁
14・・・静止浸出ヘッド15・・・移動浸出ヘッド
16・・・水力シリンダ17・・・ダクト
18・・・センサ19・・・3路電動弁
20・・・回転ポンプ21・・・往復ポンプ 2
2・・・電動弁24・・・配線ハーネス 25・・
・配線26・・・配線ハーネス 27・・・配線ハ
ーネス28・・・配線ハーネス 29・・・電気コ
ード30・・・ダクト 31・・・ダクト
32・・・入口ダクト 33・・・ダクト34・
・・ダクト 35・・・カップ36・・・
温度センサ 37・・・デジタル・アナログ変換器 38・・・マイクロプロセッサ 40・・・記憶装
置41・・・アドレス可能ラッチ 42・・・光セパレ
ータ43・・・インタラプタ 44・・・流量計4
5・・・回転子 46・・・演算増幅器56
・・・零検出器 57・・・クリップスイッ
チ58・・・バッファ 59・・・アナログ
入力受信機60・・・アナログ・デジタル変換器 61・・・マルチプレクサ 特許出願人 イリカフェ・ニス・ヒー−二一FIG、8 コーヒー安雄? 時1al絃白7 う敏息(丁L′lと漣も TL≧7−R(J) ? 卯V的藺861箪46 (’ff昂り 偵TILEスイ/す不−知 コーし一電鳩 RES胚Δ? a仇Rスイ、す不)1ゐ j−L−要1爽 JO” 寝i芭 う1配*(TL) と嘘刷閘LL n = T、l? (J) ?7−l > T
R(J)’ 、’I=、〜1丁)v7 J2.〜 ? J=Jrl でとる)
あり、第2図は水を加熱するための熱センサー電気抵抗
の組合せの接続図であり、第3図は浸出ユニットに送ら
れる水の量を調節する装置の接続図であり、第4図はさ
やの存否を検出する自己診断装置の流れ図であり、第5
図はモジュールAおよびBの詳細な接続図を含むマイク
ロプロセッサ制御装置の一般図であり、第6図はマイク
ロプロセッサの内部構造を示す図であり、第7図は初期
設定プログラムの流れ図であり、第8図は遊びプログラ
ムの流れ図であり、第9図および第10図は操作プログ
ラムおよび2つのサブルーチンの流れ図である。 5・・・モータ 6・・・テープ7・・
・センサ 8・・・電動弁9・・・流量計
10・・・ボイラー11・・・電気抵抗
12・・・センサ13・・・3路弁
14・・・静止浸出ヘッド15・・・移動浸出ヘッド
16・・・水力シリンダ17・・・ダクト
18・・・センサ19・・・3路電動弁
20・・・回転ポンプ21・・・往復ポンプ 2
2・・・電動弁24・・・配線ハーネス 25・・
・配線26・・・配線ハーネス 27・・・配線ハ
ーネス28・・・配線ハーネス 29・・・電気コ
ード30・・・ダクト 31・・・ダクト
32・・・入口ダクト 33・・・ダクト34・
・・ダクト 35・・・カップ36・・・
温度センサ 37・・・デジタル・アナログ変換器 38・・・マイクロプロセッサ 40・・・記憶装
置41・・・アドレス可能ラッチ 42・・・光セパレ
ータ43・・・インタラプタ 44・・・流量計4
5・・・回転子 46・・・演算増幅器56
・・・零検出器 57・・・クリップスイッ
チ58・・・バッファ 59・・・アナログ
入力受信機60・・・アナログ・デジタル変換器 61・・・マルチプレクサ 特許出願人 イリカフェ・ニス・ヒー−二一FIG、8 コーヒー安雄? 時1al絃白7 う敏息(丁L′lと漣も TL≧7−R(J) ? 卯V的藺861箪46 (’ff昂り 偵TILEスイ/す不−知 コーし一電鳩 RES胚Δ? a仇Rスイ、す不)1ゐ j−L−要1爽 JO” 寝i芭 う1配*(TL) と嘘刷閘LL n = T、l? (J) ?7−l > T
R(J)’ 、’I=、〜1丁)v7 J2.〜 ? J=Jrl でとる)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浸出ユニットがボイラ内の水を加熱する制御式電気
抵抗と、コーヒーを選択する使用者によって操作可能な
外部パネルを有する制御装置と、ボッドを支持するテー
プを付けたコーヒーボッドを浸出ヘッドの中に置く操作
装置と、ある量の熱湯を浸出ヘッドに送り込み、かかる
熱湯の量は使用者によって行われる選択次第で変わるポ
ンプ装置とから成り、この浸出ユニット内”)浸出ヘッ
ドに置かれたコーヒーのボッドからイクスプレスーコー
ヒーを煎出する自動コーヒーマシンにおいて、1個以上
の浸出ユニットと、各浸出ユニットに送られる水の量を
表わす信号を発生させる流れ信号発生装置と、各ユニッ
トに送るべき水の複′s!iWlの可能な量に相当すノ
シデータを記1するマイクロプロセッサを含む記憶制御
装置と、選択信号お、よび流れ信号をう信して前記受信
信号を前記記憶装置に記憶されたデータと比較しさらに
前記受信信号および記憶に従って水を送る装置を作動さ
せて力(熱された水を所定量だけボッドに送る装置を有
し、前記流れ信号発生装置が水を送る装置から浸出ユニ
ットに流れる水を測宇する流1計を含むとともに、その
全てが浸出ユニットに送られる水の量に比例する複数個
のパルスから成るディジタル電気信号を発生させる装置
を含むことを特徴とするイクスプレスコーヒーを煎出す
るための自動コーヒーマシン。 2 前記マイクロプロセッサの記憶装置は各浸出ユニッ
ト用の複数程の全所定流量計ディジタル・パルスに相当
するデータと、前記選択装置により各浸出ユニット用の
前記複数個の全所定パルスの1個を選択する装置とを含
み、前記マイクロプロセッサは入力流量計パルスを前記
選択されたデータに比較する装置と、受信した流量計パ
ルスの数が選択記1データに相当するとき各浸出ユニッ
トに対する水の供給を終わらせる装置と、コーヒーを煎
出する工程の複数個つ連続段階についてのデータを受け
る装置と、前の段階が終わるまで1つの段階から次の段
階へ連続してマシンが進まないようにする装置とを含み
、マイクロプロセッサはこれを保護する光子パレータお
よびトライアック装置を含む電気回路を通して前記マシ
ンの1個以上の装置に作動結合されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載ノイクスブレスコーヒーを煎
出するための自動コーヒーマシン。 3 前記マシンがボイラ内の水の混麿を検出してこの検
出された温度を、表わす電気信号を発生させる装置を含
むと共に、前記マイクロプロセッサはさらに上記温度信
号を受信し、受信した信号を記噛済の温度データと比較
し、かつ前記比較によりボイラに供給される電気エネル
ギを制御するようにされた所定温度制御装置に相当する
データを有する記憶装置から成ることを特徴とする前記
第1項または第2項記載のイクスプレスコーヒーを煎出
するタメの自動コーヒーマシン。 4 前記マシンがマイクロプロセッサに作動結合され
て各段階の状態の様子を表示する表示装置と、未完成の
段階を表わす符号を示しそれによって使用者がマシンの
誤作動源を知ることができる表示装置とをさらに含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれ
か1つの項記載のイクスブレスコーヒーを煎出するため
の自動コーヒーマシン。 5 選択された水の量に相当する信号および送られた水
の量に相当する信号を発生させ、複数鳴の選択可能な水
の量に相当するデータを記憶し、発生され送られた水の
量を選択された水の量に比較し、送られた量の信号が選
択され量のデータに相当するときボンドに水を送ること
を決定し、水温を表わす信号を発生させ、所定の水温に
相1するデータを記憶し、発生した信号を記憶した湿度
データと比較し、比較された混rtt信号および温度デ
ータにより水に送られる熱エネル゛ギを制御することを
特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1
つの項記載のマシンによってコーヒーを煎出する方法。
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