JPH11225297A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPH11225297A
JPH11225297A JP2291798A JP2291798A JPH11225297A JP H11225297 A JPH11225297 A JP H11225297A JP 2291798 A JP2291798 A JP 2291798A JP 2291798 A JP2291798 A JP 2291798A JP H11225297 A JPH11225297 A JP H11225297A
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Maki Furui
眞樹 古井
Nobufumi Nakagaki
宣文 中垣
Masahito Sugiyama
雅人 杉山
Kazuo Ishikura
和夫 石倉
Mitsuo Nakajima
満雄 中嶋
Satoshi Hatakeyama
敏 畠山
Katsunori Nakatani
勝則 中谷
Junichi Takesue
純一 武末
Takehito Kishi
岳人 岸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画面に表示される番組情報を認識しやすくする
ようにした受信装置を提供する。 【解決手段】受信した番組情報の中から、ある特定コー
ド、文字コード等を識別し、特定コード、文字コード等
により特定文字色、特定字体、特定背景色を用いて表示
したり、特定画像を付加して表示する。また、現在時刻
情報から、現在放送中の番組を認識し、それらの番組に
対して、ある加工を施して表示したり、時間帯を幅をも
って表示するエリアに、現在時刻となるポイントを表示
する。また、表示する文字フォントを2サイズ以上保有
することにより、表示する文字サイズを小さくすること
ができ、画面内の情報量を増加させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、番組情報を表示す
る受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星を用いたデジタル放送などに
おいて、番組ガイド等の情報が送られてくるようにな
り、番組ガイド情報を画面上に表示する受信機等があ
る。送られてくる番組ガイド情報は、各番組のタイト
ル、詳細情報、放送時間、チャンネル、番組カテゴリー
(映画、スポーツ、ドラマ、等)の情報よりなり、画面
上の番組ガイドの表示は、時間軸と放送局の軸による表
形式や、番組カテゴリー別のリスト表示形式等の形で表
示される。
【0003】また、画面上での表示の場合、表示器の解
像度や、視距離等の関係上、ある程度の文字サイズが必
要であり、従って表示できる情報量も限られてくること
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】番組表が時間軸と放送
局名等の軸を持つ表形式等により画面上に表示されると
き、特定のジャンルの番組を認識しにくい。(図5) さらに、上記表形式等で番組表が表示される場合、表示
されている番組が、現在放送中の番組か、これから先、
もしくは、今より前の時間の番組かが認識しにくい。
(図5) また、現在放送中の番組である場合、その番組の放送時
間があとどれだけあるのかが認識しにくい。
【0005】また、画面上に表示する文字のサイズは、
ユーザーの視距離や、ディスプレイの解像度の関係上、
ある程度の大きさが必要となり、表示できる文字数も限
られてくるため、番組のタイトルが全て表示されない場
合があり、番組の内容を認識しにくい場合がある。
【0006】また、録画予約等の特定の設定を行ってい
る手段を有するもので、どの番組が設定されている番組
かどうかを、設定された番組の一覧表示により確認でき
るものがあるが、特定設定がなされた番組と特定設定が
なされていない番組が混在する番組ガイド表示において
は、特定設定されている番組を区別することができな
い。また、従来の、特定の設定がなされた番組の一覧表
示に切替る操作は、面倒である。
【0007】また、前記のように、特定設定を行った番
組を、特定の操作により画面を切替えて確認しなくては
いけないので、特定設定を行っている時間帯を認識しづ
らい。とくに、特定番組を予約録画設定している場合
は、VTRに録画用のビデオテープを設置準備しておく
ことが必須であり、予約録画設定している時間帯を忘れ
て、ビデオテープの設置準備を忘れて録画が行われない
場合がある。
【0008】印刷物における番組ガイドにおいては、ユ
ーザーが自分の興味のある番組に対して、筆記用具等の
使用により、番組ガイドの中に印を付けることが可能で
あるが、画面上に表示される番組ガイドにおいては、当
然筆記用具等により印をつけることは難しい。従来の番
組ガイドを表示する受信機において、特定の番組に対し
て印をつける設定を行う手段を有し、それらの番組に対
して特定の記号を付加して表示するものが存在したが、
その記号が認識しづらい。
【0009】また、時間軸を持つ表形式にて表示される
番組表において、その表示時間帯が固定であるため、例
えば、表示するする時間帯を広げて表示したい場合で
も、表示を切り替えることができない。
【0010】このとき、表示するする時間帯を広げて表
示すると、1番組あたりの表示文字数が減少し、番組の
内容の認識がしづらくなる場合がある。
【0011】チャンネル軸を持つ表形式にて表示される
番組表において、その表示するチャンネル群を切り替え
る操作が、画面上のメニュー選択操作や、コントローラ
のキーの複数操作等、操作が煩雑である。
【0012】本発明の目的は、かかる問題を解消し、画
面に表示される番組情報を認識しやすくするようにした
受信装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明は受信した番組情報の中から、ある特定コー
ド、文字コード等を識別し、特定コード、文字コード等
により特定文字色、特定字体、特定背景色を用いて表示
したり、特定画像を付加して表示する。
【0014】また、現在時刻情報から、現在放送中の番
組を認識し、それらの番組に対して、ある加工を施して
表示したり、時間帯を幅をもって表示するエリアに、現
在時刻となるポイントを表示する。
【0015】また、表示する文字フォントを2サイズ以
上保有することにより、表示する文字サイズを小さくす
ることができ、画面内の情報量を増加させる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
【0017】図1は、本発明による実施例を示すブロッ
ク図で、101は信号入力端子、102は信号分離部、
103は画像処理部、104は画像再生部、105は画
像加工部、106は画像合成部、107は信号出力端
子、108は情報処理部、109はデータ抽出部、11
0はデータ記憶部、111は表示データ作成部、112
は中央処理部、113は外部制御入力部である。
【0018】次に、回路動作を説明する。
【0019】まず、信号入力端子101に入力された信
号は、信号分離部102に入力される。信号分離部10
2は入力された信号から画像情報とデータ情報を分離し
て出力し、画像情報は画像処理部103へ、データ情報
は情報処理部108に入力される。
【0020】画像処理部103は、入力された画像信号
を画面に表示できるように処理、加工して出力する。
【0021】例えば、画像処理部103は画像再生部1
04と画像加工部105とから構成し、画像再生部10
4でエンコードされた画像情報を元の画像に再生する。
再生された画像は画像加工部105に入力され、画像の
明るさ、コントラスト、輪郭補正の処理や、画像の縮
小、拡大が行われ、画像合成部106に入力される。
【0022】情報処理部は108は、信号分離部102
で分離されたデータ情報から番組ガイド画像を作成して
出力する。
【0023】例えば、情報処理部108はデータ抽出部
109、データ記憶部110、表示データ作成部111
とから構成する。データ抽出部109は、信号分離部1
02から出力されたデータ情報から番組情報を抽出、デ
コードして、データ記憶部110に出力する。データ記
憶部110は、入力された番組情報を蓄積する。蓄積さ
れた番組情報は、番組ガイド画像を構成する時、表示デ
ータ作成部111に出力される。表示データ作成部11
1は、データ記憶部110から出力された番組ガイド情
報から番組ガイド画像を作成して、出力する。出力され
た番組ガイド画像は画像合成部106に入力される。
【0024】画像合成部106は、入力された画像信号
と番組ガイド画像を1つの画像に合成して出力する。出
力された画像は信号出力端子107から出力され、図示
しない表示部で画面に表示される。
【0025】ここで、中央処理部112は、外部制御入
力部113から入力された視聴者が操作するリモコンな
どの指令に応じて、画像処理部103と情報処理部10
8の制御を行う。例えば、画像処理部103に対して
は、画像の表示サイズや画質補正の制御を行う。また、
情報処理部108に対しては、番組ガイドデータの蓄積
の制御、編集、検索、さらに表示形態の制御或いは処理
を行う。
【0026】同図において、図示しないアンテナで受信
された地上波放送や、CS、BSなどの衛星放送、さら
には通信が、信号分離装置に供給され、番組ガイド情報
が、データ記録部に蓄積される。
【0027】この番組ガイド情報は、情報デコーダに供
給され、この番組ガイド情報に含まれる各番組毎にその
放送日時、番組タイトル、番組情報、番組カテゴリーな
どが解釈され、個々の番組ガイド情報としてバッファに
格納される。
【0028】番組ガイドを表示するコマンドを図4に示
すリモコンから受信すると、時計装置とに比較により、
現在放送中以降の番組を、あるフォーマットに従い画面
上に表示される。
【0029】図5の画面1は、横軸が時間、縦軸が放送
局、表示する時間帯は2時間、として表示した例であ
る。
【0030】ここで、表示できる文字数の関係上、番組
によっては番組タイトルの全情報が表示されず、通常、
番組タイトルの先頭の文字から、表示できる文字数まで
が表示されることとなる。
【0031】また、画面1において、ユーザーがある特
定カテゴリー等の番組を探そうとする場合、テキストを
読むことにより、そのカテゴリー等を理解しなくてはい
けない。
【0032】そこで、図1に示す表示データ作成部11
1において、データ記憶部に蓄積された番組データ内の
各番組データ付加されているカテゴリーコード(例え
ば、スポーツ、映画、、等の番組のカテゴリーコード)
を判断することによって番組のカテゴリーを判断し、番
組内容データを加工して出力する。
【0033】データ記憶部110からの番組データの処
理を図2を用いて説明する。
【0034】121において、データ記憶部110から
入力された各番組データの番組カテゴリーを判断し(1
21)、特定カテゴリーに合致した場合(本例の場合
は、カテゴリーが、映画、スポーツ、音楽の場合)番組
データを加工し(122)、番組データを出力する(1
23)。
【0035】加工の例としては、図1に示すメモリー
(124)内に保有している各カテゴリーに関するアイ
コン等の画像データを、表示データ作成部111におい
て、番組カテゴリーに合致する番組データに付加して表
示する。
【0036】あるいは、番組カテゴリー別に、該当番組
の表示する文字色を分けて表示する。
【0037】選択されている番組に対する表示を、選択
されている番組の背景色を他の番組と異なる色を用いて
示すものがあるが、背景色を番組カテゴリー別に色分け
すると、選択した番組の視認性が低下するが、文字色の
色分けは、当該問題が生じにくい。
【0038】図6は、認識した番組カテゴリー別に各々
カテゴリーを表現するアイコン画像301、302、3
03を付加して表示した例である。このようなアイコン
等の画像情報の付加により、ユーザーは番組カテゴリー
の認識が容易になる。
【0039】図7は、認識した番組カテゴリー別に表示
する文字色を変えて表示する(304、305、30
6、307)ことにより、番組カテゴリーの認識を容易
にした表示した例である。
【0040】図8は、番組表を表示したときに、308
の番組タイトルは全て表示されており、309の番組タ
イトルは表示しきれず、内容を把握しにくい例である。
【0041】そこで、図1に示す情報処理部108にお
いて、番組タイトルが所定の領域に入りきらない場合
は、所定のテキストデータをアイコンに変えて、図9.
311のように表示することにより、番組内容をより把
握することができるようにする。変換するテキストとア
イコンの関連付けデータは図1に示すメモリー114内
に予め記憶している。
【0042】また、画面1のように、画面に番組ガイド
を表示した場合、どの番組が現在放送中の番組かどうか
一目で認識しづらい。とくに、先の時間の番組ガイドを
表示する等、時間帯を変更して表示した場合に、現在放
送中の番組かどうかがわかりにくくなってくる。
【0043】そこで、図1におけるデータ記憶部110
に蓄積された番組データにおいて、各番組の開始時刻と
終了時刻のデータと、時計装置115による現在時刻情
報とを比較することにより現在放送中の番組かどうかを
判断し、番組が現在放送中の番組であると判断される場
合には、表示データ作成部111において、番組データ
を加工して表示する。
【0044】図10の画面6は、現在放送中の番組を他
の番組とは異なる背景色を用いて表示した例である。
【0045】図11の画面7は、現在放送中の番組を他
の番組とは異なる文字色、又は文字の太さを用いて表示
した例である。
【0046】図12の画面8は、現在時刻にあたる部分
に時間軸と垂直方向の線表示308を行うことにより、
現在放送中の番組を認識しやすくする例である。
【0047】図13の画面9は、帯状の時間帯表示エリ
ア内の現在時刻にあたる部分に、現在時刻を示す▼表示
309を付加した例である。
【0048】画面13の表示を実現する一実施例を次に
示す。
【0049】図14は、図13の315部周辺を拡大し
た図である。この図のように1時間ぶんの時間帯は、2
0個のキャラクタデータにより構成される。つまり、キ
ャラクタ1個は3分ぶんの幅を持つことになる。
【0050】図1の制御入力部113において、番組表
の表示指示を受けると、時計装置より現在時刻を認識
し、情報処理部において現在時刻の時刻が現れる形で表
示データを作成しする。
【0051】このとき、時計装置115により得た現在
時刻情報により、図14に示す20個のキャラクタのう
ち、いずれを▼の表示のあるキャラクタを用いるかを表
示データ作成部にて判断する。
【0052】図14の例では、現在時刻がPM8:16
であり、キャラクタ1個分は3分ぶんと幅を持つことに
したので、左から5個目のキャラクタを▼の表示のある
キャラクタをメモリー114より抽出して表示データを
作成する。
【0053】このようにして、図13のように、時間幅
に対して、現在時刻を表す表示が適切な位置に表示され
ることになり、番組タイトル上部に表示される▼を認識
することにより、現在放送中の番組の把握、及び、それ
らの番組の残りの放送時間の把握が容易になる。
【0054】図15の画面10は、現在放送中の番組の
放送残り時間にあたる部分に、帯状の表示311を加え
ることにより、その番組の残り時間があとどれ位あるか
を認識しやすいようにした例である。
【0055】図16は、現在放送中の番組をカーソルが
選択状態にあるときに、選択された番組の文字を点滅し
て表示表示することにより、カーソルで選択した番組が
現在放送中の番組であるかどうかを認識しやすくした例
である。
【0056】図16に示す画面11は、図1の外部制御
部113の指示により、表示データ作成部111にて、
表示する時間帯を3時間へ変更して表示した例を示す。
【0057】表示時間帯を広くした場合には、1番組に
割り当てられる表示エリアが狭くなり、1番組あたりに
表示できる文字数が減少する。そこで、図17では、表
示する文字のサイズを小さくして、表示時間幅を広くし
ても、1番組あたりの文字数が少なくならないようにし
た例を示す。
【0058】これは、図1のメモリー114内にある別
の小さいサイズのテキストフォントに変更して表示す
る。
【0059】表示する番組ガイドの時間幅や、文字サイ
ズをユーザーは、コントローラのボタン、もしくは、画
面上の選択操作により変更可能とすることにより、番組
の時間長、ユーザーの視距離、ユーザーの視力等に適し
た表示を行うことができるようになる。
【0060】図18〜図20で、番組ガイドの中から、
ユーザーが自分の興味のある番組を指定して、番組ガイ
ドを表示した際に、それらの番組が目立つようにする例
を説明する。
【0061】図18は、興味のある番組を指定する操作
手順の例である。
【0062】まず、番組表(画面13)を表示した状態
で、リモートコントローラのカーソルボタンを用いて
(図4.204)、自分の興味のある番組にカーソルを
移動させる。
【0063】次に、その状態において、リモートコント
ローラの決定ボタン209を押すと、その番組の詳細情
報と、番組チェックの設定ボックスが表示される。(画
面15.315)ここで、番組チェックのボックスをリ
モコンのカーソルボタン204で選択して、決定ボタン
209を押すことにより、指定操作が完了する。(画面
16)この指定操作により、図1のメモリー114に設
定された番組データが蓄積され、該当番組を表示する際
に、表示データ作成部111にて表示を加工して表示す
る。
【0064】図19は、該当番組の背景色316を非該
当番組と異なる色にて表示した例である。
【0065】図20は、該当番組の文字色317を非該
当番組と異なる色にて表示した例である。
【0066】図21の画面19は、番組に対して録画予
約や、印を付ける等の設定がされている場合に、時間帯
を示す表示エリア内に、設定がされている時間帯である
ことを示す表示を行う例である。
【0067】この実施例を次に示す。
【0068】前述した方法により、特定番組に対して設
定操作を行い、設定が行われると図1に示すメモリー1
14に、設定がなされた時間帯が記憶される。
【0069】情報処理部108にて、番組ガイドの表示
データを作成するとき、表示する時間帯と、メモリー1
14内に蓄積されている設定がなされている時間帯のデ
ータとを比較し、表示する番組ガイドの時間帯と、設定
がなされている時間帯が一致する場合には、下記の処理
を行うまず、時間帯の部分の表示は、図22に示すよう
に、1時間当たり20個のキャラクタにより構成され、
1キャラクタが本例の場合3分ぶんを表現することとな
る。
【0070】図1のメモリー114に蓄積された設定時
間データにより、表示データ作成部111において、番
組ガイドの時間帯部を表現するキャラクタは、メモリー
114にあらかじめ保持している特定のキャラクタを用
いる。設定された時間帯を表現するキャラクタを図23
に示す。
【0071】上記処理により、例えばPM9:00からPM9:20
の番組を予約等の設定を行っている場合は、PM9:00から
PM9:59を示す時間帯を、図22に示すように、左から6
個のキャラクタを所定のキャラクタを用いて表示する。
【0072】図21の例では設定がなされている番組も
同時に画面に表示されているが、例えば、CH7以降の
チャンネルの番組がある設定がなされている場合、設定
されている番組が画面内に表示されていない場合にも、
時間帯の部分に本表示がされるものとする。
【0073】これにより、ある設定がなされた時間帯を
容易に認識することができるようになる。
【0074】次に、番組表で表示されるチャンネル群を
簡易に切替える実施例を説明する。
【0075】番組ガイドが表示されている状態を図2
4.画面20に示す。
【0076】このとき、CH200以降のチャンネルの
番組ガイドに切り替えるには、図4に示すコントローラ
の数字キー内の「2」ボタンを押す。
【0077】このとき、図1に示す制御入力部113
で、制御信号を検知し、情報処理部108にて、図2
5.画面21に示すようなコントローラの入力を確認で
きる表示を行い、すぐに図26.画面22に示すよう
に、チャンネルの数字の100の位が2で、もっとも番号
の少ないチャンネル以降、つまり、CH200以降のチ
ャンネルの表示に切り替える。
【0078】ユーザーがCH200以降の番組表を見たいと
きには、上記のようにボタンを1回押すだけで切替える
ことができることになる。
【0079】次に、一定時間以内にコントローラの
「5」が入力されると、チャンネル番号の10の位が5で
あるチャンネルのうち、もっとも番号の少ないチャンネ
ル以降、つまり、図27.画面23に示すようにCH250以
降のチャンネルの表示に切り替える。
【0080】さらに、一定時間以内にコントローラの
「8」が入力されると、チャンネル番号の1の位が8で
あるチャンネル、つまり、図28.画面24に示すよう
にCH258以降のチャンネルの表示に切り替える。
【0081】このとき、CH258が存在しない場合
は、存在するチャンネルののうち258よりも一つ番号
の若いチャンネルから表示する。
【0082】本例は、すべてのチャンネルが、同じ桁数
の数字で指定されるときに可能となる。
【0083】これにより、番組ガイドで表示するチャン
ネルの切替えが、非常に容易となる。
【0084】
【発明の効果】本発明は、以上のように、番組ガイドを
表示する受信装置にあって、その番組情報の内容、カテ
ゴリー、放送時間、放送中の番組の残り時間、ある設定
を行った番組の把握が容易になり、より番組を容易に選
択することが可能になる。また、多くの放送局があると
きに、番組ガイドにおいて表示するチャンネルを簡易に
切替えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受信装置の回路の一部を示すブロック
図。
【図2】番組カテゴリーの情報による表示処理の説明
図。
【図3】番組の放送時間による表示処理の説明図。
【図4】本発明の受信装置に使用されるリモコンの操作
ボタンを示す説明図。
【図5】現状の番組ガイドの表示例。
【図6】特定の番組カテゴリーの番組データに画像情報
を付加して表示した説明図。
【図7】特定の番組カテゴリー番組データの文字色を変
更して表示した説明図。
【図8】特定領域に番組タイトルが全て表示されている
ものとされていないものがある説明図。
【図9】特定領域に番組タイトルが全て表示されていな
いものが、特定のアイコンに変換して表示した説明図。
【図10】現在放送中の番組の番組データを他の部分と
異なる背景色にて表示する例を示す説明図。
【図11】現在放送中の番組の番組データの文字色、ま
たは文字の太さを他の部分と異なる背景色にて表示した
例を示す説明図。
【図12】現在時刻にあたる部分に、線表示を加えて表
示した例を示す説明図。
【図13】現在時刻にあたる部分に、画像を加えて表示
した例を示す説明図。
【図14】時間帯の部分の表示の仕方の例を示す説明
図。
【図15】現在放送中の番組の残りの放送時間部分に画
像を加えて表示した例を示す説明図。
【図16】時間帯を3時間ぶんに広げて表示した例を示
す説明図。
【図17】小さな文字サイズの文字を使用して表示した
例を示す説明図。
【図18】特定の番組に特定のの設定を行う操作例を示
す説明図。
【図19】特定の設定が行われた番組が、他の番組と異
なる背景色で表示された例を示す説明図。
【図20】特定の設定が行われた番組が、他の番組と異
なる文字色で表示された例を示す説明図。
【図21】時間帯の部分に、特定の設定がされている時
間帯であることを示す表示を行う例を示す説明図。
【図22】時間帯の部分の表示の仕方の例を示す説明
図。
【図23】時間帯の部分の表示に使用するキャラクタの
例を示す説明図。
【図24】番組表で表示されるチャンネル群を切り替え
る実施例の説明図。
【図25】番組表で表示されるチャンネル群を切り替え
る実施例の説明図。
【図26】番組表で表示されるチャンネル群を切り替え
る実施例の説明図。
【図27】番組表で表示されるチャンネル群を切り替え
る実施例の説明図。
【図28】番組表で表示されるチャンネル群を切り替え
る実施例の説明図。
【符号の説明】
102:信号分離部、103:画像再生部、104:画
像処理部、105:画像加工部、106:画像合成部、
108:情報処理部、109:データ抽出部、110:
データ記憶部、111:表示データ作成部、114:メ
モリ、115:時計装置、112:中央処理部、11
3:制御入力部、116:制御出力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中垣 宣文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内 (72)発明者 杉山 雅人 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 石倉 和夫 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 中嶋 満雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 畠山 敏 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内 (72)発明者 中谷 勝則 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地株 式会社日立製作所内 (72)発明者 武末 純一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 岸 岳人 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を表示し、番組情報に付加さ
    れたコードを識別することにより、それぞれ異なる文字
    色を用いて表示することを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を表示し、番組情報に付加さ
    れたコード、もしくはテキスト群を識別することによ
    り、アイコン等画像情報や、特定の文字を付加して表示
    することを特徴とする受信装置。
  3. 【請求項3】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を表示し、文字数によって、
    特定の文字群をアイコン等画像に変換して表示する受信
    装置。
  4. 【請求項4】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を表示し、現在放送中の番組
    情報を、他の番組情報と異なる色、又は太さにて表示す
    る、または、現在放送中の番組であることを示す記号等
    を付加して表示する受信装置。
  5. 【請求項5】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を時間帯を幅をもって表示す
    る受信機において、時間帯を表示する領域内に現在時刻
    を現す表示を行う受信装置。
  6. 【請求項6】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を番組の時間の幅をもって表
    示する受信機において、現在放送中の番組の表現におい
    て、放送終了部分と、未放送部分を区別して表示を行う
    受信装置。
  7. 【請求項7】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を表示し、特定の番組に対し
    てある設定手段を有し、設定された番組情報を非設定番
    組情報と異なる文字色、又は背景色にて表示、または設
    定されていることを示す記号等を付加して表示する受信
    装置。
  8. 【請求項8】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を表示し、特定の番組に対し
    てある設定手段を有し、時間帯を現す表示領域内に、あ
    る設定がなされた時間帯であることを現す表示を行う受
    信装置。
  9. 【請求項9】放送に付加された番組情報、もしくは、通
    信により受信した番組情報を表示し、放送される時間帯
    を幅をもって表示する受信機において、表示する番組の
    時間帯、表示する番組の時間幅が可変であることを特徴
    とする受信装置。
  10. 【請求項10】放送に付加された番組情報、もしくは、
    通信により受信した番組情報を表示し、表示する文字の
    サイズを変更できることを特徴とする受信装置。
  11. 【請求項11】コントローラ部に数字キーを持ち、放送
    に付加された番組情報、もしくは、通信により受信した
    番組情報を表示する受信機において、コントローラの数
    字キーの入力によってチャンネル番号の最大桁が一致す
    るチャンネルのうちチャンネル数字が最小のチャンネル
    以降のチャンネルの番組表を表示し、一定時間以内に次
    の数字キーを入力すると、次の桁数が入力された数字と
    一致するチャンネルの番組情報を表示することを特徴と
    する受信装置。
  12. 【請求項12】画面上に複数の選択項目が表示され、特
    定操作により、いずれかを選択可能な受信機において、
    選択された項目の表示を、選択されていることを示す以
    外の特定の意味を、選択された項目の表示色、または点
    滅等により区別して表示することを特徴とする受信装
    置。
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