JPH10126320A - 無線posシステムにおける交信内容の記録方式 - Google Patents

無線posシステムにおける交信内容の記録方式

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JPH10126320A
JPH10126320A JP8275884A JP27588496A JPH10126320A JP H10126320 A JPH10126320 A JP H10126320A JP 8275884 A JP8275884 A JP 8275884A JP 27588496 A JP27588496 A JP 27588496A JP H10126320 A JPH10126320 A JP H10126320A
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JP
Japan
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communication
information
wireless
recording
base station
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JP8275884A
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Yoshiaki Ichikawa
義明 市川
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現実のPOSシステム運用中における障害に
対して、適切な対策を施すための障害解析に必要な情報
を記録し得る交信内容の記録方式を提供する。 【解決手段】 ストアコントローラ3との間で無線基地
局1を介して交信を行なう携帯型無線端末4を備えたP
OSシステムにおける前記交信の内容を記録する方式で
あって、前記交信の開始から終了時点を検出する手段
と、前記交信の際の通信設定情報、回線状態情報、結果
情報を含む交信履歴情報を記録するメモリ12と、前記
交信履歴情報のいずれかをメモリ12より抽出して可視
化する手段と、を備えたことを特徴とする交信内容の記
録方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定小電力無線に
よりPOS(Point Of Sales:販売時点情報管理)端末
に対してデータ送受信可能な携帯型無線端末を用いたP
OSシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】商品販売の事務処理をはじめ、市場調
査、在庫調査、仕入管理等においてPOSシステムが利
用されている。また、近年、特定小電力無線を用いた携
帯型無線端末装置(無線オーダリングターミナル)とP
OSシステムとを併用した無線オーダリングシステムも
普及している。この無線オーダリングシステムは、例え
ば飲食店等の店舗内に、特定小電力無線基地局と上位装
置であるストアコントローラ及びPOS端末とをRS−
485通信回線を介して接続し、携帯型無線端末装置と
の間では無線通信にて交信を行なうものである。
【0003】なお、無線基地局は表示部を持ち、通電状
態の表示に加え、無線送信中または無線受信中をも表示
可能な機能を備えたインテリジェントな中継装置であ
る。この携帯型無線端末装置及び特定小電力無線基地局
は、実際には電波法上の特定小電力局規格及びRCR
STD−17の規格に準拠したものであり、この規格に
反する仕様の改変等を行なうことはできない。
【0004】上述の無線オーダリングシステムでは、周
囲の機器から発せられる電波によってデータが欠落、変
化したりするという問題があった。また、規格による制
限から利用できる無線の周波数が限られているといった
問題もあり、有線で構築されるPOSシステムに較べれ
ば回線品質も悪く、通信エラーも発生し易い。このよう
なPOSシステム運用中に発生する通信における障害を
減少させるためには、障害の原因を解析して対処するこ
とが必要である。
【0005】従来、通信における障害を解析する場合に
は、POSシステムに特定の測定装置を介在させて実際
に通信を行なうことによる試験により障害原因を抽出し
てきた。しかし、この場合は試験中にリアルタイムに発
生した障害を計測するに過ぎないから、現実の運用中に
発生する障害を忠実に再現するとは限らず、不具合ユニ
ットの特定のためには問題があった。
【0006】一方、現実のオンラインシステム運用中の
障害を記録する技術としては、特開平5−46336号
公報に記載された技術が存在する。この技術は、ターミ
ナルコンピュータに操作情報入力部、操作情報記録部及
び操作情報記憶装置を設け、キーボードから入力する応
答情報の操作キー内容をディスプレイの画面名をヘッダ
にして前記の記憶装置に記憶する。障害時には、記録し
ておいた操作記録情報をホストコンピュータから読み出
して、見やすい形に編集してプリンタから出力するもの
である。この技術では、対話処理においてオペレータが
行なうキー操作を記録するに過ぎないので、本発明が適
用されるPOSを用いた無線オーダリングシステムにお
ける通信障害の解析に用いることはできない。
【0007】また、他の従来例として、現金自動預払機
において、紙幣の通過センサを有する預金ユニットにジ
ャムが発生した場合に、紙幣の通過センサが検出した情
報を記憶装置に記憶させる技術が存在する(特願昭61
−224638号記載の技術)。この技術では現金自動
預払機ユニット本来の機能を果すのに必要なセンサの状
態を監視すると共に、保守員の操作を検出するセンサを
設け、これらのセンサの状態を顧客が取引を実行するシ
ーケンスまたは捜査員の操作シーケンスに従って記憶装
置に記憶させるものである。障害発生時にはキーボード
を操作して記憶しておいた運用情報をディスプレイに復
元し、発生した障害に対し顧客又は保守員が行なった操
作をトレースすることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のいずれ
の技術でも、システム通常運用中の情報を記録していな
いために、この技術をPOSシステムに導入したとして
も以下の様な問題点が生ずる。すなわち、POSシステ
ム運用中に発生した通信における障害を解析する場合
に、制御部と各ユニット間との通信ログ及びリトライ回
数等を記録できないために、障害装置の調査時において
障害現象が再現しない場合には不具合ユニットを特定で
きなかった。このため、実際の障害に対する対処として
は、多くの場合、制御部やユニットを予測交換するとい
う方法を採らざるを得なかった。
【0009】また、障害発生件数を減らして、安定した
システムを構築するためには、ブロックエラー率を算出
して、無線回線の品質に注目してシステムを運用するこ
とが望ましい。このブロックエラー率は、発生したエラ
ーブロック数を無線送信ブロックの総数で除算すること
で算出できるが、従来はこれらの数を記録することがで
きなかったため、ブロックエラー率を算出することはで
きなかった。
【0010】そこで本発明の課題は、上記の諸問題を解
決して現実のPOSシステム運用中における障害に対し
て、適切な対策を施すための情報を記録し得る装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ストアコントローラと、該ストアコント
ローラとの間で無線基地局を介して交信を行なう携帯型
無線端末とを備えたPOSシステムにおける前記交信の
内容を記録する、記録方式を提供する。この記録方式
は、前記交信の開始から終了時点を検出する手段と、前
記交信の際の通信設定情報、回線状態情報、結果情報を
含む交信履歴情報を記録する記録手段と、前記交信履歴
情報のいずれかを前記記録手段より抽出して可視化する
手段とを備えることを特徴とする。
【0012】上記交信内容の記録方式において、前記可
視化する手段は、例えば前記記録手段に記録された通信
履歴情報を文字情報に変換する手段を含むように構成す
ることにより、通信ログをディスプレイやプリンタ等の
装置から出力して、後に障害解析を行なうために利用す
ることが可能となる。
【0013】また、上記いずれかの交信内容の記録方式
において、一定期間内における無線送信ブロック総数を
計測する手段と、前記一定期間内における無線送信エラ
ーブロック数を計測する手段と、前記ブロック総数及び
エラーブロック数からブロックエラー率を算出するエラ
ー率算出手段とをさらに備えるように構成することによ
り、システム運用中のブロックエラー率を自動的に算出
して、回線品質を判定し、障害の対策を講ずることがで
きる。
【0014】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態について図
面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明の交信内容の記録方式が利
用されるのに適する無線オーダリングシステムの全体構
成図である。この無線オーダリングシステムは、例えば
レストランに設置されるPOSシステムの一態様であっ
て、複数の携帯型無線端末4と、各携帯型無線端末4と
交信を行なうための無線基地局1とを備えている。無線
基地局1は、上位装置であるストアコントローラ3を介
して、POSレジスタであるPOS端末2と接続されて
いる。なお、ストアコントローラ3は、無線基地局1、
各携帯型無線端末4、POS端末2、及び複数のプリン
タ5を統轄制御する機能を有する。プリンタ5は、厨房
内の調理場、飲み物をつくるドリンク場及びフロア等に
適切な台数で設置されている。例えばフロアに設置され
たプリンタ5は会計伝票を発行するものであり、その他
のプリンタ5は、例えば顧客のオーダを印刷する。
【0016】図2は、無線基地局1の構成の概要図であ
る。メモリ12は、本発明における交信履歴情報を記録
するためのメモリである。表示部13は、通電状態を表
示するインジケータに加え、無線送信中及び無線受信中
を各々表示するインジケータを備える。無線部14は、
特定小電力無線設備でRCR STD−17の規格に準
拠する設備である。この無線部14は、通信制御部20
をも備えて、CPU11からバスを介して送られてくる
信号を変調及び高周波変換し、空中線を介して携帯型無
線端末4に送出するようになっている。インターフェイ
ス部15は、信号のレベル変換を行なうRS485イン
ターフェイス装置であって、インターフェイスケーブル
6cと接続されている。CPU11は、バスを介して各
部を制御する。
【0017】次に、図3のフローチャートを用いて本発
明の無線POSシステムにおける交信内容の記録方式の
動作を説明する。
【0018】無線基地局1の電源スイッチがONになる
と、無線基地局1に備えられる各装置の初期化が行なわ
れ(ステップS1)、メモリ12、無線部14、及びイ
ンターフェイス部15のテストが実施される(ステップ
S2)。テストの結果、異常が発見された場合は表示部
13の電源インジケータが点滅し、コマンドの受付を全
て拒否する(ステップS3)。
【0019】異常が発見されなかった場合は、アイドル
状態に遷移して全てのコマンドを受け付ける(ステップ
S4)。接続要求コマンドではないコマンドを受け付け
た場合は、コマンド処理を実行し(ステップS6)、ア
イドル状態に遷移する。このコマンド処理(ステップS
6)で処理されるコマンドは、無線基地局1の各種設定
やパラメタ設定を行なうコマンド、テストモードへ移行
するコマンド、ログ情報を読み出すコマンド等がある。
【0020】接続要求コマンドを受け付けた場合は、通
信シーケンスに移行する。接続要求コマンドが受け付け
られると、無線部14に備えられる通信制御部20が交
信の開始を検出し、通信履歴情報がメモリ12に記録開
始される(ステップS7)。記録される通信履歴情報
は、無線の交信内容を記録したもので、例えば無線で使
用したチャンネルに関する情報等の通信設定情報、コマ
ンド送信/受信、データ送信/受信、応答送信/受信、
接続要求送信/受信等の回線状態情報、及び正常終了、
無応答、回線切断要求送信/受信、通信時間オーバ、制
御チャネルビジー、データチャネルビジー、CRCエラ
ー、リトライオーバ、PLL異常、ハードウェア異常等
の結果情報がある。
【0021】上記のような通信シーケンス実行中(ステ
ップS8)の交信内容は、メモリ12に時系列に記録さ
れる。
【0022】無線データ通信中に通信制限時間をオーバ
した場合は、携帯型無線端末4からの無線回線切断コマ
ンドが発行され、無線基地局1が無線回線切断コマンド
を受け付けることにより、強制的に無線回線切断処理が
行なわれる(ステップS10)。この回線切断コマンド
を受信すると、通信制御部20が交信の終了を検出す
る。通信履歴情報のメモリ12への記録が停止され(ス
テップS11)、アイドル状態に遷移する。また、何等
かの原因により携帯型無先端末装置4からの無線回線切
断コマンドが無線基地局1に届かなかった場合でも、無
線基地局1は、自局に無線データ通信を終了させる機能
を具備している。
【0023】本実施形態の無線オーダリングシステムに
おいて、前記交信履歴情報を可視化する手段は、ストア
コントローラ3から無線基地局1に対して発行されるコ
マンドにより、メモリ12に記録された通信履歴情報を
文字情報に変換して、出力装置に表示するよう構成され
ている。例えば、通信制御に用いられる文字符号を文字
情報として出力する。上記の出力装置はストアコントロ
ーラ3専用の図示しないディスプレイである。
【0024】なお、出力装置に表示される文字情報は、
通信障害の内容を具体的に特定の文字列に変換して出力
するものであってもよい。この場合は、ストアコントロ
ーラ3からの命令により、CPU11が、エラーを表わ
す通信制御用文字符号(JIS7単位符号等)を、前記
特定の文字列に置き換える。例えば、CRCエラーを表
わす符号「:」を「CRCエラー」と表記して出力す
る。
【0025】無線基地局1に対してコマンドを発行する
装置は、ストアコントローラ3以外の装置であってもよ
い。例えばストアコントローラ3に接続されたPOS端
末2、または、電気的インターフェイスの規格が合え
ば、無線オーダリングシステムの通常の構成では用いら
れないが無線基地局1を制御可能な端末を、前記無線基
地局にケーブル接続して行なうものであってもよい。ま
た、前記出力装置はプリンタであってもよい。
【0026】本実施形態の特定小電力無線を用いた無線
オーダリングシステムでは、無線基地局1と携帯型無線
端末4との間の通信制御情報のやりとりにはJIS7単
位符号が用いられるから、この符号中におけるエラーを
表わす特定の符号に着目すればよい。具体的には、スト
アコントローラ3から発行される命令に応じて、CPU
11はメモリ12に記録された文字列の中から、エラー
を表わす符号を検索する。例えば、前出のCRCエラー
を表わす符号「:」が検出される場合には、1つの無線
送信エラーブロックが検出されたことになる。全無線送
信ブロック数の計測には、例えば情報量に応じて課金を
行なう従量制方式を採用する場合の、送信ブロック数の
計測方法を援用すればよい。エラーブロック率の算出
は、ストアコントローラ3から発行される命令に応じ
て、CPU11が一定期間内の交信における無線送信エ
ラーブロック数を全無線送信ブロック数で除算すること
で実現可能となる。
【0027】本実施形態は以上のとおりであるが、本発
明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲での構成変更が可能である。なお、
本発明は特定小電力無線設備を用いた無線オーダリング
システムのみに利用が限定される訳ではなく、他の無線
設備を用いたシステムにも適用が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の交信内容
の記録方式では、メモリに記録された交信履歴情報を、
文字情報に変換してディスプレイに表示する等の可視化
手段によって、いつでも目に見える情報にすることがで
きるから、実際の運用中に起きた障害の内容を、システ
ム運用終了後に解析することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の交信内容の記録方式が利用されるのに
適する無線オーダリングシステムの全体構成図。
【図2】無線基地局1の構成概要図。
【図3】交信中における無線基地局1の動作シーケンス
を表わすフローチャート。
【符号の説明】
1 無線基地局 2 POS端末 3 ストアコントローラ 4 携帯型無先端末 5 プリンタ 11 CPU 12 メモリ 14 無線部 20 通信制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストアコントローラと、該ストアコント
    ローラとの間で無線基地局を介して交信を行なう携帯型
    無線端末と、を備えた無線式POSシステムにおける前
    記交信の内容を記録する方式であって、 前記交信の開始から終了までの時点を検出する手段と、 前記交信の際の通信設定情報、回線状態情報、結果情報
    を含む交信履歴情報を記録する記録手段と、 前記交信履歴情報のいずれかを前記記録手段より抽出し
    て可視化する手段と、 を有することを特徴とする無線POSシステムにおける
    交信内容の記録方式。
  2. 【請求項2】 前記可視化する手段は、 前記記録手段に記録された通信履歴情報を文字情報に変
    換する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の交信
    内容の記録方式。
  3. 【請求項3】 前記無線基地局及び携帯型無線端末間の
    一定期間内における無線送信ブロック総数を計測する手
    段と、 前記一定期間内における無線送信エラーブロック数を計
    測する手段と、 計測された前記ブロック総数及びエラーブロック数から
    ブロックエラー率を算出するエラー率算出手段と、 をさらに備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の無線POSシステムにおける交信内容の記録方
    式。
JP8275884A 1996-10-18 1996-10-18 無線posシステムにおける交信内容の記録方式 Pending JPH10126320A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7072648B2 (en) 2000-01-06 2006-07-04 Nec Infrontia Corporation Fault monitoring method for commodity management radio communicating apparatus, storage medium for storing fault monitoring program for commodity management radio apparatus and fault monitoring program

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7072648B2 (en) 2000-01-06 2006-07-04 Nec Infrontia Corporation Fault monitoring method for commodity management radio communicating apparatus, storage medium for storing fault monitoring program for commodity management radio apparatus and fault monitoring program

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