JPH09200251A - メッセージ処理方法および装置 - Google Patents

メッセージ処理方法および装置

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JPH09200251A
JPH09200251A JP8005303A JP530396A JPH09200251A JP H09200251 A JPH09200251 A JP H09200251A JP 8005303 A JP8005303 A JP 8005303A JP 530396 A JP530396 A JP 530396A JP H09200251 A JPH09200251 A JP H09200251A
Authority
JP
Japan
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message
character
image information
electronic mail
facsimile
Prior art date
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Pending
Application number
JP8005303A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimitomo Kobayashi
公知 小林
Osamu Nakamura
修 中村
Toshiki Matsumura
季樹 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH09200251A publication Critical patent/JPH09200251A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LANに接続したワークステーションや電話
回線で接続したパソコン等の電子メールの環境を持たな
くても、簡単な操作で電子メールユーザにメッセージを
送信出来るメッセージ処理方法および装置を提供する。 【解決手段】 普及していて操作性の良いファクシミリ
11から入力用紙10に記入して入力した画情報を、公
衆電話網を介して受信インタフェース部12により受信
する。この受信して画信号メモリ部13に格納した画情
報中の文字領域を、文字パタン抽出部14、文字認識部
15により文字コードに変換する。この文字コード列か
らメールアドレスおよびメッセージ等を、編集・判定部
16にて編集し、通信制御部18により電子メールシス
テムに送信する。メッセージの送達/不達の通知は、編
集・判定部16の判定結果により、送信インタフェース
部20が送信元のファクシミリ11または指定されたポ
ケベル22に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ等で入
力した入力用紙の文字情報を認識、編集し、電子メール
の通信システムへ簡易なメッセージの送信を可能とする
ためのメッセージ通信処理技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子メールのメッセージ作成に
は、LANまたはモデムの接続されたワークステーショ
ンまたはパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと記
す)のある特定ユーザがこれらのキーボードを用いて行
っていた。このため、電子メール環境の無い所に出かけ
た者、高価な電子メールの環境を持たない者、キーボー
ド操作によるメッセージ入力の不得手な者は、これら電
子メールユーザに対してメッセージの送信が出来ないた
め、急ぎの用件でなくても、また伝言で用事がすむ場合
でも、電話をするか、ファクシミリでメッセージを送信
する以外に方法はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電子メ
ールによらず電話でメッセージを伝える場合では、相手
が席をはずしている場合には連絡がつかないという問題
がある。また、自席の近くにファクシミリがない場合
は、大幅に連絡が遅れる場合がある。さらに電話でお願
いする伝言およびファクシミリ送信による方法は、メッ
セージを他人に知られてしまう問題がある。
【0004】本発明は、これらの問題を解決するため、
普及していて操作性の良いファクシミリ等から入力用紙
に記載した電子メールのメッセージを、電子メールの通
信システムへ送信可能とするメッセージ処理方法および
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力された画
情報を受信する段階と、前記受信した画情報中の文字領
域を認識して文字コードに変換する段階と、前記変換さ
れた文字コード列からメールアドレスおよびメッセージ
等の電子メール文を編集して電子メールシステムに送信
する段階と、を有することを特徴とするメッセージ処理
方法を、上記の目的を達成するための手段とする。
【0006】また、画像通信端末から入力された画情報
を受信する画情報受信手段と、前記受信した画情報中の
文字領域を認識して文字コードに変換する文字認識手段
と、前記文字認識手段で認識した文字コード列からメー
ルアドレスおよびメッセージ等の電子メール文を編集し
て電子メールシステムに送信する送信手段と、を有する
ことを特徴とするメッセージ処理装置を、同じく上記の
目的を達成するための手段とする。
【0007】上記のメッセージ処理装置では、電子メー
ル文を編集して電子メールシステムに送信する送信手段
が、電子メール文の送信処理後に送信完了、送信不可等
の指定の送信に関する状態を指定端末に送信する手段を
有する構成とするのが、メッセージ送信元のユーザが送
信の状態を確認して対応をとることができ、利便性を向
上させる点で好適である。
【0008】また、以上のメッセージ処理装置におい
て、メッセージ送信元の画像通信端末としてファクシミ
リを用いるのが、普及性、操作性の点で好適である。
【0009】本発明では、普及していて操作性の良いフ
ァクシミリ等をユーザの入力装置とし、入力用紙に記載
された電子メール用の文を文字認識して文字列コードを
得、これを基に電子メール文を編集、作成して、電子メ
ールシステムへ送信することにより、新たにファクシミ
リ等と電子メールシステム間を接続するメッセージ処理
手段を提供し、ファクシミリ等とワークステーション等
が電子メールシステムを共通に利用出来る環境を構築す
る。これにより、ユーザが高価な電子メールの環境が無
くても、また複雑なキーボード操作が出来なくても、電
子メールを送信できるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳しく説明する。
【0011】図1は本発明の一実施形態例を示すブロッ
ク図であり、10はメッセージを記入する入力用紙、1
1は入力用紙10を走査し入力用紙10の画情報を画信
号として出力する、または送達/不達通知文を出力する
ファクシミリ、12は手順に従い公衆電話網等を介して
ファクシミリ11から画信号を受信する受信インタフェ
ース部、13は受信した画信号から入力用紙10の画情
報を格納する画像情報メモリ部、14は画信号メモリ部
13に格納された入力用紙10の画情報から文字パタン
を抽出する文字パタン抽出部、15は文字パタン抽出部
14で抽出された文字パタンを認識して文字コードに変
換する文字認識部、16は文字認識部15で認識された
文字コードをメッセージとして編集するとともにメッセ
ージの正常性を判定する編集・判定部、17は編集した
メール情報を格納しておくメール情報格納部、18は電
子メールシステムとLANまたは電話回線で通信を行う
ための通信制御部、19は電子メールシステムがあるワ
ークステーション(WS)、20は送達または不達通知
文を編集し手順に従ってファクシミリ11または携帯端
末等に送信する送信インタフェース部、21は入力用紙
10の送信者に返信する各種メッセージ情報を格納して
おくメッセージ格納部、22は送達または不達通知を公
衆電話網および移動通信網を介して受信する携帯端末
(本例では、いわゆるポケベルとする)である。
【0012】次に、図1の動作を説明する。まず、図2
で説明する入力用紙10をファクシミリ11に入力す
る。
【0013】ファクシミリ11は、入力用紙10を走査
するとともに公衆電話網を介してファクシミリ情報を受
信インタフェース部12へ送信する。
【0014】受信インタフェース部12は、通信手順に
従いファクシミリ情報より画情報を取り出し、画信号メ
モリ部13へファイル名を付けて格納する。画情報の格
納が終了すると受信インタフェース部12は、文字パタ
ン抽出部14へ画情報格納完了と画情報のファイル名を
通知する。
【0015】画情報格納完了と画情報のファイル名の通
知を受信けた文字パタン抽出部14は、指定されたファ
イル名の画情報に対し、予め登録してある入力用紙10
のフォーマット情報に従い、例えば、本出願人による特
願平6−249201号で示した方法で傾斜検出・補正
を行い、特願平5−320766号で示した方法で記入
文字の位相形状を保つために文字記入枠より大きい文字
記入枠検出領域内で文字記入枠の除去処理を行って文字
パタン抽出処理を行う。そして、文字パタン抽出処理が
完了すると、認識字種、文字パタンサイズ等の認識制御
情報を付加した文字パタン群と画情報のファイル名を、
文字認識部15へ送信する。
【0016】文字認識処理部15は、認識制御情報を付
加した文字パタン群を受信すると、認識制御情報を基に
文字パタンを認識し、文字コードに変換する。そして、
認識結果の文字コード群と画情報のファイル名を、編集
・判定部16へ返信する。
【0017】編集・判定部16は、文字認識部15から
出力された文字コード群を、予め登録してある入力用紙
10のフォーマット情報を基にメールアドレス、返信種
別(0=通知無し/1=不達通知/2=送達通知)、返
信端末番号、メッセージ部の編集を行う。そして、メー
ルアドレス、返信端末番号に認識出来ない文字がある場
合や、メッセージ記入欄に認識出来ない文字が規定値以
上ある場合は、送信インタフェース部20に異常通知と
返信種別、返信端末番号、画情報のファイル名を通知
し、これらメール情報全てを消去する。なお、返信種別
=0の場合や返信種別が認識出来ない場合は、返信端末
番号が認識できなくても異常通知は行わない。
【0018】また、編集・判定部16は、メールアドレ
スに認識出来ない文字がなく、かつメッセージ記入欄に
認識出来ない文字が規定値未満の場合は編集したメール
情報を通信制御部18へ送信するとともにメール情報格
納部17に格納しておく。
【0019】編集したメール情報と画情報のファイル名
を受信した通信制御部18は、LANを介して手順に従
いワークステーション19の所定のアカウントへメール
情報の送信を行う。
【0020】通信制御部18からメール情報を受信した
ワークステーション19の所定のアカウントでは、常時
動作しているメール発信するプログラムがメール情報を
解析し、電子メールシステムのメールフォーマットに変
換して送信する。そして、一定時間送信異常が通知され
ないことを監視する。監視した結果、送信異常で返信さ
れたメールが存在すれば送信異常で異常通知とメールア
ドレスを、返送メールが存在しなければ正常通知とメー
ルアドレスを、通信制御部18を経由して編集・判定部
16へ送信する。
【0021】異常/正常通知とメールアドレスを通信制
御部18から受信した編集・判定部16は、格納してあ
るメール情報からメールアドレスをキーに該当するメー
ル情報と画情報のファイル名を調べ、送信異常/送信正
常通知、返信種別、返信端末番号、画情報のファイル名
を送信インタフェース部20に送信するとともにメール
情報格納部17に格納してあった該当するメール情報を
消去する。
【0022】認識異常/正常通知または送信異常/送信
正常通知と返信種別、返信端末番号、画情報のファイル
名を受信した送信インタフェース部20は、返信種別が
返信無し(認識結果=0)の場合には画信号メモリ部1
3から該当するファイルを探して消去する。なお、編集
・判定部16は、一定時間経過してもワークステーショ
ン20から送信異常/送信正常通知が来ないメール情報
に対しては送信異常通知と返信種別、返信端末番号、画
情報のファイル名を送信インタフェース部20に送信す
る。
【0023】送信インタフェース部20は、編集・判定
部16からの送信情報を解析し、返信種別が不達通知
(認識結果=1)の場合には認識異常または送信異常か
どうか判定し、認識異常または送信異常なら返信端末番
号の局番を調査し、返信端末がファクシミリ11かポケ
ベル22かを判定する。不達通知の返信端末がファクシ
ミリ11の場合は不達原因に該当するメッセージの画情
報を取り出すとともに画画信号メモリ部13から該当す
るファイル名の画情報を接続して、ポケベル22の場合
には不達原因に該当する文字コード情報をメッセージ格
納部17から取り出して、返信端末番号のファクシミリ
11またはポケベル22に送信する。これにより、ファ
クシミリ11場合では図4(a)、(b)に示すような
不達通知文が出力出来、ポケベル22場合では図5
(a)、(b)に示すような不達通知文が出力出来る。
【0024】また、送信インタフェース部20は、編集
・判定部16からの送信情報を解析し、返信種別が送達
通知(認識結果=2)の場合には正常通知かどうか判定
し、正常通知なら返信端末番号の局番を調査し、返信端
末がファクシミリ11かポケベル22かを判定する。送
達通知の返信端末がファクシミリ11の場合には送達メ
ッセージの画情報を取り出すとともに画情報メモリから
該当するファイル名の画情報を接続して、ポケベル22
の場合には送達文字コード情報をメッセージ格納部17
から取り出し、返信端末番号のファクシミリ11または
ポケベル22に送信する。ファクシミリ11の場合では
図4(c)に示す送達通知文が出力出来、ポケベル22
場合では図5(c)に示すような送達通知文が出力出来
る。
【0025】以上のようにして送信インタフェース部2
0が不達通知文または送達通知文を送信し終わると、送
信したファイル名の画信号を消去する。
【0026】以上の処理を繰り返すことでメールの送
信、送達通知、認識異常/送信異常の不達通知が可能と
なる。
【0027】なお、上記の実施形態例では、通知文の返
信端末番号を入力用紙10に記載するようにしたが、受
信インタフェース部12の手順で取得でき、ファクシミ
リ11に送信することにするなら、返信端末番号は不要
である。また、これら処理はファクシミリ11と受信・
送信を行う受信インタフェース部12、送信インタフェ
ース部20を除いてワークステーション19またはパソ
コンで処理することも可能である。
【0028】図2は本発明で使用する入力用紙の一例を
示す図であり、30は文字記入枠である。なお、文字記
入枠2は黒またはファクシミリ等のセンサで感知出来る
色で印刷されており、文字記入枠は縦横の線分全部が同
一線分上に配置されているものとする。そして、この入
力用紙10にはメールアドレス、返信種別、返信端末番
号、メッセージ記入欄が存在する。
【0029】図3、図4は返信端末がファクシミリの場
合に出力する通知文の一例である。図3において、40
は通知文、41は通知文のメッセージ文を記載する領
域、30は文字記入枠である。図4において、42は送
信異常時のメッセージ文、43はメッセージ記入欄に認
識NGが規定値以上のメッセージ文、44は正常に送信
できた場合のメッセージ文を示す。なお、通知文40は
メールの送信状態によりメッセージ文を記載する領域4
1にメッセージ42〜44のいずれかを記載する。
【0030】図5は通知端末がポケベルの場合に出力す
る通知文の一例であり、45は送信異常時の表示メッセ
ージ、46はメッセージ記入欄に認識NGが規定値以上
の表示メッセージ、47は正常に送信できた場合の表示
メッセージを示す。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、電子メ
ールへ送信するメッセージを入力用紙に記載し、一般に
普及しているファクシミリから送信可能としたため、電
子メールの環境であるLANに接続したワークステーシ
ョンまたは電話回線を接続したパソコン等の特別な環境
を持たなくても、簡単な操作で電子メールユーザにメッ
セージを送信出来るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例を示すブロック図であ
る。
【図2】上記実施形態例で使用する入力用紙の一例を示
す図である。
【図3】上記実施形態例において、返信端末がファクシ
ミリの場合に出力する通知文の例を示す図(その1)で
ある。
【図4】(a),(b),(c)は、上記実施形態例に
おいて、返信端末がファクシミリの場合に出力する通知
文の例を示す図(その2)である。
【図5】(a),(b),(c)は、上記実施形態例に
おいて、返信端末がポケベルの場合に出力する通知文の
例を示す図である。
【符号の説明】
10…入力用紙 11…ファクシミリ 12…受信インタフェース部 13…画信号メモリ部 14…文字パタン抽出部 15…文字認識部 16…編集・判定部 17…メール情報格納部 18…通信制御部 19…ワークステーション 20…送信インタフェース部 21…メッセージ格納部 22…携帯端末(ポケベル) 30…文字記入枠 40…ファクシミリ出力の通知文 41…通知文のメッセージ文を記載する領域 42…送信異常時のメッセージ文 43…メッセージ記入欄に認識NGが規定値以上のメッ
セージ文 44…正常に送信できた場合のメッセージ文 45…送信異常時の表示メッセージ 46…メッセージ記入欄に認識NGが規定値以上の表示
メッセージ 47…正常に送信できた場合の表示メッセージ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画情報を受信する段階と、 前記受信した画情報中の文字領域を認識して文字コード
    に変換する段階と、 前記変換された文字コード列からメールアドレスおよび
    メッセージ等の電子メール文を編集して電子メールシス
    テムに送信する段階と、 を有することを特徴とするメッセージ処理方法。
  2. 【請求項2】 画像通信端末から入力された画情報を受
    信する画情報受信手段と、 前記受信した画情報中の文字領域を認識して文字コード
    に変換する文字認識手段と、 前記文字認識手段で認識した文字コード列からメールア
    ドレスおよびメッセージ等の電子メール文を編集して電
    子メールシステムに送信する送信手段と、 を有することを特徴とするメッセージ処理装置。
  3. 【請求項3】 電子メール文を編集して電子メールシス
    テムに送信する送信手段は、電子メール文の送信処理後
    に送信完了、送信不可等の指定の送信に関する状態を指
    定端末に送信する手段を有することを特徴とする請求項
    2記載のメッセージ処理装置。
  4. 【請求項4】 画像通信端末がファクシミリであること
    を特徴とする請求項2または請求項3記載のメッセージ
    処理装置。
JP8005303A 1996-01-17 1996-01-17 メッセージ処理方法および装置 Pending JPH09200251A (ja)

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JP8005303A JPH09200251A (ja) 1996-01-17 1996-01-17 メッセージ処理方法および装置

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JPH09200251A true JPH09200251A (ja) 1997-07-31

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Cited By (2)

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