JPH09190200A - 音声信号処理装置及び音声信号処理方法 - Google Patents

音声信号処理装置及び音声信号処理方法

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JPH09190200A
JPH09190200A JP8018079A JP1807996A JPH09190200A JP H09190200 A JPH09190200 A JP H09190200A JP 8018079 A JP8018079 A JP 8018079A JP 1807996 A JP1807996 A JP 1807996A JP H09190200 A JPH09190200 A JP H09190200A
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JP
Japan
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audio signal
signal
recording
audio
sound
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Withdrawn
Application number
JP8018079A
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English (en)
Inventor
Noboru Murabayashi
昇 村林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH09190200A publication Critical patent/JPH09190200A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現時点での音声信号と、記録再生した音声信
号を容易に識別することができる音声信号処理装置の提
供。 【解決手段】 現在の映像画面(現画)現音に対して、
記録手段に記録されている過去の映像画面(旧画)旧音
を画面上に出力したときに、このレプレイスタート時点
から、旧画に対応した音声信号に対して(A)(B)
(C)に示すように音声特性(エコー付加、低音強調、
高音強調)を変化してスピーカ等から出力するように
し、例えば放送番組を再生しながら視聴する場合に、現
在の放送画面か、再生した後の放送画面かを識別するこ
とが容易になるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、所望のテ
レビ音声信号やFM放送などのラジオ放送音声信号をハ
ードディスクや半導体メモリなどの記録媒体に記録し、
所望時間の後に再生し、現時刻での音声信号とそれ以前
の音声信号とを切り換えて、或いは、同時に聞こうとす
る場合に、何れの音声信号であるのかを容易に識別でき
る音声信号処理装置或いは、音声信号処理方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】テレビチューナやラジオチューナにより
受信された所望のテレビ信号或いは、ラジオ信号をハー
ドディスクや半導体メモリなどの記録媒体に臨時記録し
ていき、その記録媒体においてテレビ信号或いは、ラジ
オ信号のデータの書き込み及び読み出しを周期的に繰り
返すことにより、現時刻での音声信号と以前の音声信号
とを切り換えて、或いは、同時に聞くことのできる装置
が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような装
置では、現時点での音声信号と所定時間遡った以前の音
声信号とを直感的に容易に識別することが困難であっ
た。更に、最近では、視力の低下している人や盲人が、
テレビ放送の副音声放送を聞くことで画面を見れなくて
もテレビ放送を楽しむこともあるが、例えば、画面表示
による音声信号の区別では、そのような人にとっては認
識することができず、有効な方法ではない。
【0004】本願発明は以上のような観点から、現在視
聴している音声信号とは別に、所定時間遡った以前の音
声信号とを切り換えて、或いは、互いに異なった音声出
力系から同時に出力できる装置において、盲人やその他
の人を問わず、何れの音声信号であるのかを直感的に且
つ、容易に識別できる技術を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために、音声信号を記録する記録手段と、記録
手段から上記音声信号を再生する再生手段と、上記再生
手段から再生された音声信号または、該音声信号以外の
音声信号の音響効果、音声レベル、等の音声信号の特性
を変化させる音声信号可変手段と、上記音声信号可変手
段により音声信号の特性が変化した音声信号と、もとの
音声信号とを切り換えて、或いは、互いに異なる出力系
から同時に出力する音声信号出力手段とを備えている。
【0006】又、音声信号を記録する記録手段と、この
記録手段から上記音声信号を再生する再生手段と、所望
の音声信号を発生させる音声信号発生手段と、上記音声
信号発生手段から発生した音声信号と、上記再生手段か
ら再生された音声信号または、該音声信号以外の音声信
号とを加算或いは、合成信号処理する音声信号加算手段
と、上記音声信号加算手段からの音声信号と、該音声信
号以外の音声信号とを切り扱えて、或いは、互いに異な
る出力系から同時に出力する音声信号出力手段とが備え
られているものである。
【0007】ハードディスクや半導体メモリ等の記録媒
体に音声信号を記録し、所望の時間遅延した後に上記音
声信号を再生し、所望の時間遅延した後に再生された音
声信号、または、記録する前の音声信号の音色や音声レ
ベル等の音声特性を変化させて、又は、所望のBGMな
どの音声信号を合成して、その音声特性が変化した音声
信号と、該音声信号以外の音声信号とを切り教えて、或
いは、互いに異なる音声出力系から同時に出力して、い
ずれの音声信号であるかを容易に識別できるようにす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて本願発明の実
施例について説明する。この説明は以下の順序に従って
なされる。 (1)本願発明の音声信号処理装置ブロック構成例 (2)本発明の音声信号特性変化の実施例1 (3)本発明の音声信号特性変化の実施例2 (d)リード/ライトアドレスの制御例 (5)本発明の変形実施例ブロックの構成例
【0009】(1)本願発明の音声信号処理装置ブロッ
クの構成例 図1は本発明の音声信号処理装置ブロックの構成例であ
り、始めにこのブロック図の説明を行なう。アンテナ1
によりテレビ放送が受信され、チューナ2で所望の番組
が選択される。チューナ2からの信号は映像信号処理系
3、及び音声信号処理系4、に入り、夫々、映像検波、
映像増幅及び、音声検波、音声増幅等の信号処理がなさ
れる。映像信号A/D変換系5で輝度信号とクロマ信号
が量子化ビット数8ビット、サンプリング周波数13.
5MHZ でA/D変換される。A/D変換された映像信
号は、映像信号圧縮処理系7に入りJPEG、或いは、
MPEG等により圧縮処理される。なお、映像信号圧縮
処理系7は、動き検出を行って動きのある場面や、映像
信号及び音声信号のレベルが所定レベル以上となってい
るときの代表画面を抽出し、この代表画面を間欠的に記
録するようにしても良い。
【0010】一方、音声信号は、量子化ビット数10ビ
ット、サンプリング周波数31.5MHz程度でA/D
変換され、必要に応じて更にMPEGなどにより帯域圧
縮するため、音声信号圧縮処理系8に入力する。そし
て、信号処理された映俊信号と音声信号は、マルチプレ
ッタス信号処理系9に入力した後バッフアメモリ系10
に入る。
【0011】バッファメモリ系10からの信号はハード
ディスク(HDD)や大容量半導体メモリ等の主記録媒
体11に随時記録される。主記録媒体11に記録された
映像信号及び音声信号は、所望の時間遡って再生したい
場合に、システムコントローラ22からの制御により信
号が再生され、再生された情報がバッファメモリ系13
を介してデマルチプレックス信号処理系14に入力され
る。バッフアメモリ系10、及び13は、主記録媒体1
1としてHDDを使用する場合に、リード/ライトを繰
り返し行なうため一時的にデータを貯えておくものであ
る。
【0012】デマルチプレックス信号処理系14で分離
された信号は、映像信号伸長処理系15、及び、音声信
号伸長処理系16、に供給され、音声信号伸長処理系1
6からの音声信号は、音声信号調整系18に入力し、シ
ステムコントローラ22の制御により音声信号レベル等
が調整され、その後、音声信号D/A変換系19にてD
/A変換される。映像信号伸長処理系15からの映像信
号は、映像信号D/A変換系17に入り、D/A変換さ
れる。
【0013】スイッチSWl、SW2、は夫々、主記憶
媒体11から再生された所望時間遡った映像信号、及び
音声信号と、主記憶媒体11を通らない映像信号及び音
声信号とを切り換えてそれぞれディスプレイ20および
スピーカ21に出力する。そして、スイッチSWlから
の映像信号はディスプレイ20に入り、所望時間遡った
映像信号と現在の画像とを同一画面上に映しだすことが
できるようになされている。また、ディスプレイ20は
複数の画面を映すためにシステムコントローラ22によ
り表示方法がコントロールされている。システムコント
ローラ22には、後で説明する画面表示方法のモードを
設定するモード入力信号と、チューナ2の番組選択を行
なうCH選択入力と、所定時間遡って画像を映しだす動
作を開始するリプレイスタート信号入力等が供給され
る。
【0014】(2)本発明の音声信号の特性を変化させ
る実施例1 図2は本発明の音声信号特性変化を行う実施例を説明す
る図である。この実施例の場合は、図2aに示すよう
に、現在の画像(現画)と音声(現音)が出力されてい
る状態から、システムコントローラ22にリプレイスタ
ート入力が入力され、現画/現音と、主記憶媒体から再
生された所定時間遡った時点の画像(旧画)と音声(旧
音)とを出力したときに音声信号をどのように変化させ
るかを示したものである。画像は図示のように同一画面
上に映しだすことができるが、音声信号については現音
と旧音とを切り放えて、或いは、例えば、ステレオ出力
のRチャンネルからは現音を、Lチャンネルからは信号
処理された旧音を出力するようにしてもよい。以下の説
明では旧音を信号処理する実施例について説明している
が、旧音の換わりに現音を信号処理することもでき、現
音と旧昔の何れであるのかが容易に判別できれば両方の
音声信号を異なった特性で信号処理するようにしても良
い。
【0015】図2(A)は旧音の低域周波数成分を強調
するものである。原画(原音)が出力されているところ
からリプレイスタートしたら、再生された旧音が低域強
調され旧画/旧音が再生されている問は、低域強調され
たままの音声で出力される。図2(B)はリプレイスタ
ートした後に低域強調されるが、実線で示すようにしだ
いに特性がもとに戻る場合である。これは後で説明する
図4(C)の旧画/旧音再生を倍速で行ない現画/現音
に追い付いて再生される場合などに有効である。図2
(C)及び(D)は上述の(A)及び(B)の特性を高
域強調にした場合の実施例である。
【0016】(3)本発明の音声信号特性変化を行う他
の実施例2 図3は、例えば旧音にエコーを付加し現音と識別するも
のである。なお、本実施例の場合も、上述の図2で説明
したように旧音の換わりに現音の方を信号処理してエコ
ーをかけるようにしても良い。図3(A)はリプレイス
タートしたらエコーの残留時間を変化させずに信号処理
するものである。図3(B)はエコーの残留時間をしだ
いに大きくしていくものである。この場合は、旧画/旧
音の時間がしだいに、より以前の(昔)に遡って再生さ
れるような場合により効果的である。図3(C)はエコ
ーの残留時間をしだいに小さくしていくものである。こ
れは、上記(2)でも述べたように後で説明する図4
(C)の旧面/旧音再生を倍速で行ない現画/現音に追
い付いて再生される場合などに有効である。
【0017】(4)リード/ライトアドレス制御例 次に本発明の主記憶媒体11のリード/ライトアドレス
制御例について説明する。図4(A)はリード/ライト
が同じスピード(通常スピード)の場合のリード/ライ
トアドレスと時刻との特性変化例である。記録時に時刻
がtO〜t4と変化すると、ライトアドレスはAO〜A
4と変化して、例えばチューナで選択された所定の放送
番組のデータを書き込んで行く。時刻t5ではリプレイ
スタート入力が有ると、データの読み出しを行うので、
リードアドレスがAOとなる。そして、時刻t6ではラ
イトアドレスがA5となり、データを書き込んでいく。
このような動作(記録/再生)を繰り返し行なっていく
ことで、現画/現音と旧画/旧音との記録再生を行なっ
ていく。
【0018】図4(B)は上にしたリード/ライトアド
レス制御によって記録/再生を行っている状態を簡便的
に書き改めた図である。図4(C)倍速スピード再生の
場合のリード/ライトアドレス制御例である。この場合
は、リプレイスタートしてからのリードアドレス特性の
傾きは、ライトアドレス特性の傾きよりも大きくなって
おり、ライトアドレス特性とリードアドレス特性の交わ
る所で、現画/現音と旧画/旧音とが一致し追い付き再
生が完了した時点となる。
【0019】(5)本発明変形実施例のブロック構成例 図5は、先に示した図1の再生系のブロック図を示した
もので、同一符号は同一機能の回路を示している。この
実施例の回路系では、以下に述べるように旧音に所望の
BGM(バックグランドミュージック)を加算或いは合
成するためにBGM発生系23が設けられている。な
お、旧音に所望のBGMを加算或いは合成信号処理する
換わりに、現音に所望の信号処理を施すようにしても良
い。次に図5により、動作の概要を説明する。主記録媒
体11から再生された画像/音声データはバッファメモ
リ系13、及び、デマルチプレックス信号処理系14を
通った後、映像信号は映像信号デコーダ系15、映像信
号D/A変換系17に供給され、音声信号は音声信号デ
コーダ系16から音声信号調整系18を介して音声信号
加算系19に供給される。システムコントローラ22に
より制御されるBGM発生系23から発生した所望の音
声信号は、音声信号可変系24に入力し音声信号レベル
がシステムコントローラ22により制御される。音声信
号可変系24からの音声信号を音声信号加算系19に入
力し、先に説明した主記録媒体11から再生した音声信
号と加算或いは、合成信号処理される。夫々の信号処理
がなされた映像信号及び、音声倍号はSWl、SW2を
各々通り映像モニタ系20、音声出力系21により映像
/音声出力される。
【0020】この実施例の場合は直接出力される音声信
号と、再生された音声信号を区別するために、一方の音
声信号にBGM信号を加算するようにしている。そし
て、図2または図3で示したように、このBGM信号の
レベルを時間と共に変化させるようすることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、主記録媒
体に記録しておいた所定時間前の音声信号と現時点での
音声信号とを直感的に、且つ容易に判別することができ
るようになった。これにより、現時点での音声信号であ
るのか、所定時間前の音声信号であるのかを識別するの
に、例えば、映像モニタ上に何れの音声信号であるかを
表示し、それを使用者が見て認識することなしに、映像
と共に音声信号を楽しむことができる。更に、盲人でも
時間的に何れの音声信号かを直感的に、且つ容易に識別
できるようになり、テレビ放送等における番組の楽しみ
が広がった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声信号処理装置のブロック構成例を
示す図である。
【図2】本発明の音声信号の特性を変化させる実施例の
説明図である。
【図3】本発明の音声信号の特性を変化させる他の実施
例の説明図である。
【図4】本発明の主記憶媒体に対するリード/ライトア
ドレス制御を行う際の説明図である。
【図5】本発明の音声信号処理装置ブロックの変形実施
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ系 3 映像信号処理系 4 音声信号処理系 5 映像信号A/D変換系 6 音声信号A/D変換系 7 映像信号圧縮処理系 8 音声信号圧縮処理系 9 マルチプレッタス信号処理系 10 バッファメモリ系 11 主記憶媒体 12 リード/ライトアドレス制御系 13 バッファメモリ系 14 デマルチプレフクス信号処理系 15 映像信号伸長処理系 16 音声信号伸長処理系 17 映像信号D/A変換系 18 音声信号調整系 19 音声信号D/A変換系 20 映像モニタ系 21 音声出力系(スピーカ等) 22 システムコントローラ 23 BGM発生系 24 音声信号可変系 SWl 信号切り扱え系 SW2 信号切り換え系

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力音声信号を記録する記録手段と、 上記記録手段から上記音声信号を再生する再生手段と、 上記再生手段から再生された音声信号の音声特性を変化
    させる音声信号可変手段と、 上記音声信号可変手段により音声信号の特性が変化した
    音声信号と、上記入力された音声信号とを切り換えて、
    または、互いに異なる出力系から同時に出力する音声信
    号出力手段とを備えたことを特徴とする音声信号処理装
    置。
  2. 【請求項2】上記音声信号可変手投は、予め設定された
    音響特性で段階的に変化することを特徴とする請求項1
    の音声信号処理装置。
  3. 【請求項3】上記入力音声信号は映像信号に関連する音
    声信号であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    音声信号処理装置。
  4. 【請求項4】上記記録手段は音声信号と共に映像信号を
    ダイジエスト記録することを特徴とする請求項1、2、
    または3に記載の音声信号処理装置。
  5. 【請求項5】入力音声信号を記録する記録手段と、 上記記録手段から上記音声信号を再生する再生手段と、 所望の音声信号を発生する音声信号発生手段と上記再生
    手段から再生された音声信号と上記音声信号発生手段か
    ら出力されている音声信号を合成する合成手段と、 上記合成手段で合成された音声信号と、上記入力された
    入力音声信号とを切り換えて、または、互いに異なる出
    力系から同時に出力する音声信号出力手段とを備えたこ
    とを特徴とする音声信号処理装置。
  6. 【請求項6】上記合成手段は、予め設定された音響特性
    で段階的に変化することを特徴とする請求項5に記載の
    音声信号処理装置。
  7. 【請求項7】上記入力音声信号は映像信号に関連する音
    声信号であることを特徴とする請求項5又は6に記載の
    音声信号処理装置。
  8. 【請求項8】上記記録手段は音声信号と共に映像信号を
    ダイジエスト記録することを特徴とする請求項5、6、
    または7に記載の音声信号処理装置。
  9. 【請求項9】音声信号を記録媒体に記録したあとに再生
    するとともに、当該再生された音声信号の音声特性を変
    化し、上記音声信号特性が変化した音声信号と、前記入
    力音声信号とを切り換えて、或いは互いに異なる出力系
    から同時に出力することを特徴とする音声信号処理方
    法。
  10. 【請求項10】上記音声信号特性が変化した音声信号は
    予め設定された音声信号特性である設定信号で一時的
    に、或いは該設定信号から所望の所定時間毎に段階的に
    変化することを特徴とする請求項9に記載の音声信号処
    理方法。
JP8018079A 1996-01-09 1996-01-09 音声信号処理装置及び音声信号処理方法 Withdrawn JPH09190200A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9648358B2 (en) 2001-02-21 2017-05-09 Rovi Guides, Inc. Systems and methods for interactive program guides with personal video recording features

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9648358B2 (en) 2001-02-21 2017-05-09 Rovi Guides, Inc. Systems and methods for interactive program guides with personal video recording features
US9930374B2 (en) 2001-02-21 2018-03-27 Rovi Guides, Inc. Systems and methods for interactive program guides with personal video recording features

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