JPH0561491A - カラオケ装置及びその記録媒体 - Google Patents
カラオケ装置及びその記録媒体Info
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- JPH0561491A JPH0561491A JP3221783A JP22178391A JPH0561491A JP H0561491 A JPH0561491 A JP H0561491A JP 3221783 A JP3221783 A JP 3221783A JP 22178391 A JP22178391 A JP 22178391A JP H0561491 A JPH0561491 A JP H0561491A
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- JP
- Japan
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- signal
- data
- video signal
- midi
- field
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0033—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
- G10H1/0041—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
- G10H1/0058—Transmission between separate instruments or between individual components of a musical system
- G10H1/0066—Transmission between separate instruments or between individual components of a musical system using a MIDI interface
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
- G10H1/361—Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems
- G10H1/365—Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems the accompaniment information being stored on a host computer and transmitted to a reproducing terminal by means of a network, e.g. public telephone lines
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2240/00—Data organisation or data communication aspects, specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2240/171—Transmission of musical instrument data, control or status information; Transmission, remote access or control of music data for electrophonic musical instruments
- G10H2240/201—Physical layer or hardware aspects of transmission to or from an electrophonic musical instrument, e.g. voltage levels, bit streams, code words or symbols over a physical link connecting network nodes or instruments
- G10H2240/265—CATV transmission, i.e. electrophonic musical instruments connected to community antennas or cable television networks
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つのカラオケソースを用いて複数の再生部
により同時に曲の再生を行うこと。 【構成】 信号処理回路1は、歌詞表示用の静止画デー
タと伴奏用のMIDIデータとを受信し、各データをそ
れぞれ1フィールド分のデータに変換して疑似映像信号
を作成する。信号送出装置2は、かかる疑似映像信号を
受信し、これをCATVの形態に変換して送信する。か
かる信号は、信号受信装置3によって映像信号の形態に
変換された後、分配装置4によって各端末5に分配され
る。各端末5は、このようにして受信した疑似映像信号
から、ユーザによって指定された曲に応じたフィールド
の映像信号(フィールド信号)を抜きだし、この信号に
基づいて映像の再生及び伴奏音楽の再生を行う。
により同時に曲の再生を行うこと。 【構成】 信号処理回路1は、歌詞表示用の静止画デー
タと伴奏用のMIDIデータとを受信し、各データをそ
れぞれ1フィールド分のデータに変換して疑似映像信号
を作成する。信号送出装置2は、かかる疑似映像信号を
受信し、これをCATVの形態に変換して送信する。か
かる信号は、信号受信装置3によって映像信号の形態に
変換された後、分配装置4によって各端末5に分配され
る。各端末5は、このようにして受信した疑似映像信号
から、ユーザによって指定された曲に応じたフィールド
の映像信号(フィールド信号)を抜きだし、この信号に
基づいて映像の再生及び伴奏音楽の再生を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラオケ装置及びカラオ
ケ装置に用いて好適な記録媒体に関する。
ケ装置に用いて好適な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラオケ装置として、記録媒体に
レーザディスクを利用したレーザディスクプレーヤを応
用したものがある。かかるカラオケ装置は、伴奏音楽の
みならず歌詞の付加された背景映像の再生もできる。ユ
ーザは、モニタを見ながら所望の歌を歌い、同時にその
曲に見合った背景の映像を楽しむことができる。以って
ユーザは、臨場感のあるカラオケを楽しむことができ
る。
レーザディスクを利用したレーザディスクプレーヤを応
用したものがある。かかるカラオケ装置は、伴奏音楽の
みならず歌詞の付加された背景映像の再生もできる。ユ
ーザは、モニタを見ながら所望の歌を歌い、同時にその
曲に見合った背景の映像を楽しむことができる。以って
ユーザは、臨場感のあるカラオケを楽しむことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラオケ装置においては、1台のカラオケ装置にて
複数の曲を同時に再生することができない。従って、複
数人あるいは複数場所でカラオケを行うには、その数に
応じたカラオケ装置が必要となる。本発明は、かかる従
来例における問題を解決し得るカラオケ装置を提供する
ものである。
来のカラオケ装置においては、1台のカラオケ装置にて
複数の曲を同時に再生することができない。従って、複
数人あるいは複数場所でカラオケを行うには、その数に
応じたカラオケ装置が必要となる。本発明は、かかる従
来例における問題を解決し得るカラオケ装置を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み、本発明
のカラオケ装置は、歌詞表示用の静止画データと伴奏用
のMIDIデータとをそれぞれ1フィールドのデータに
変換して疑似映像信号を作成する信号処理部と、前記疑
似映像信号を送信する送信部と、該送信部によって送信
された信号を受信する受信部と、該受信部によって受信
された信号から前記静止画データ及びMIDIデータを
再生する再生部とを備えてなる。
のカラオケ装置は、歌詞表示用の静止画データと伴奏用
のMIDIデータとをそれぞれ1フィールドのデータに
変換して疑似映像信号を作成する信号処理部と、前記疑
似映像信号を送信する送信部と、該送信部によって送信
された信号を受信する受信部と、該受信部によって受信
された信号から前記静止画データ及びMIDIデータを
再生する再生部とを備えてなる。
【0005】また、本発明にかかる他のカラオケ装置
は、歌詞表示用の静止画データと伴奏用のMIDIデー
タとをそれぞれ1フィールドのデータに変換して作成さ
れた疑似映像信号を記録してなる記録媒体と、該記録媒
体から信号を読み取る信号読み取り部と、該信号読み取
り部によって読み取られた信号から前記静止画データ及
びMIDIデータを再生する再生部とを備えてなる。
は、歌詞表示用の静止画データと伴奏用のMIDIデー
タとをそれぞれ1フィールドのデータに変換して作成さ
れた疑似映像信号を記録してなる記録媒体と、該記録媒
体から信号を読み取る信号読み取り部と、該信号読み取
り部によって読み取られた信号から前記静止画データ及
びMIDIデータを再生する再生部とを備えてなる。
【0006】
【作用】歌詞は静止画によって表示されるため、極めて
少ないデータ量にて賄える。例えば、1枚の画面上にそ
の曲の歌詞を全て表示するようにすれば、最小1フィー
ルドのNTSC信号によって静止画データを賄える。一
方、伴奏用のMIDI信号も、音源を制御する一種の制
御信号であるから、1曲のデータ量を極めて小さくでき
る。例えば、音源が電子ピアノなど数種類程度であれ
ば、1曲のMIDI信号は、数フィールドのNTSC信
号によって賄える。従って、1曲の伴奏及び映像は、精
々数10フィールドのNTSC信号によって賄える。
少ないデータ量にて賄える。例えば、1枚の画面上にそ
の曲の歌詞を全て表示するようにすれば、最小1フィー
ルドのNTSC信号によって静止画データを賄える。一
方、伴奏用のMIDI信号も、音源を制御する一種の制
御信号であるから、1曲のデータ量を極めて小さくでき
る。例えば、音源が電子ピアノなど数種類程度であれ
ば、1曲のMIDI信号は、数フィールドのNTSC信
号によって賄える。従って、1曲の伴奏及び映像は、精
々数10フィールドのNTSC信号によって賄える。
【0007】例えば、1曲の伴奏及び映像のためのデー
タを30フィールドのNTSC信号によって賄える場合
には、1フィールドのNTSC信号は1/60秒にて送
信されるから、1/60×30=0.5(秒)にて1曲
分のデータを送れる。従って、この信号を受信し所望の
曲に対応する信号を選択してこれを貯えるような端末を
送信系に複数接続すれば、各端末において、1つのソー
スから所望の曲データを短期間のうちに取り出すことが
できる。
タを30フィールドのNTSC信号によって賄える場合
には、1フィールドのNTSC信号は1/60秒にて送
信されるから、1/60×30=0.5(秒)にて1曲
分のデータを送れる。従って、この信号を受信し所望の
曲に対応する信号を選択してこれを貯えるような端末を
送信系に複数接続すれば、各端末において、1つのソー
スから所望の曲データを短期間のうちに取り出すことが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。尚、本実施例は、図1に示すように、歌詞表
示用の静止画映像信号と伴奏再生用のMIDI信号をフ
ィールド単位で交互に配置したNTSC方式の疑似映像
信号を作成し、これをCATVなどの従来の映像信号伝
送系を通して各端末に伝送するものである。各端末で
は、ユーザが指定した曲に対応するフィールドの信号を
選択し、これをデジタルデータとしてバッファに取り込
む。その後、このバッファに取り込まれたデータを順番
に読み出し、静止画データとMIDIデータに基づいて
歌詞の表示と伴奏の再生を行うものである。
説明する。尚、本実施例は、図1に示すように、歌詞表
示用の静止画映像信号と伴奏再生用のMIDI信号をフ
ィールド単位で交互に配置したNTSC方式の疑似映像
信号を作成し、これをCATVなどの従来の映像信号伝
送系を通して各端末に伝送するものである。各端末で
は、ユーザが指定した曲に対応するフィールドの信号を
選択し、これをデジタルデータとしてバッファに取り込
む。その後、このバッファに取り込まれたデータを順番
に読み出し、静止画データとMIDIデータに基づいて
歌詞の表示と伴奏の再生を行うものである。
【0009】ここで、MIDI信号を映像信号上に配置
するには、MIDI信号を映像信号の形態に変換する必
要がある。そこで本実施例においては、EIAJ CP
Z−105(日本電子機械工業会:“技術基準,CPZ
−105;民生用PCMエンコーダ・デコーダ”(19
83))の規格に基づいて、MIDI信号を映像信号に
変換し、これを疑似映像信号上に配置する。かかる規格
は、もともとVTRを利用してPCMオーディオ信号を
記録する場合の規格であるが、本実施例においては、か
かる規格において、PCMオーディオ信号を記録する領
域にMIDI信号を割り当てるようにする。
するには、MIDI信号を映像信号の形態に変換する必
要がある。そこで本実施例においては、EIAJ CP
Z−105(日本電子機械工業会:“技術基準,CPZ
−105;民生用PCMエンコーダ・デコーダ”(19
83))の規格に基づいて、MIDI信号を映像信号に
変換し、これを疑似映像信号上に配置する。かかる規格
は、もともとVTRを利用してPCMオーディオ信号を
記録する場合の規格であるが、本実施例においては、か
かる規格において、PCMオーディオ信号を記録する領
域にMIDI信号を割り当てるようにする。
【0010】図4にかかる規格に準じた1H上のデータ
配列、データレベル及び1フィールド内のデータ配列を
示す。1H上のデータ配列における白基準信号は、VT
R装置における記録再生時の映像信号自動利得調整回路
(AGC)の影響を無くすためのものであり、またデー
タ同期信号はVTR再生時のエラーレート低減の役割を
果たしている。1フィールド内のデータ配列において、
制御信号ブロックは、リードイン信号、内容識別信号、
アドレス信号、コントロール信号、デジタルデータにお
ける誤り検出のためのCRCC信号を含んでおり、また
VTRのスイッチングポイントに当る末尾の部分を避け
て空白とするように定めてある。尚、かかる制御ブロッ
クは、一連の疑似映像信号の中からユーザの指定曲に応
じたフィールドの信号を選択する際に利用する。
配列、データレベル及び1フィールド内のデータ配列を
示す。1H上のデータ配列における白基準信号は、VT
R装置における記録再生時の映像信号自動利得調整回路
(AGC)の影響を無くすためのものであり、またデー
タ同期信号はVTR再生時のエラーレート低減の役割を
果たしている。1フィールド内のデータ配列において、
制御信号ブロックは、リードイン信号、内容識別信号、
アドレス信号、コントロール信号、デジタルデータにお
ける誤り検出のためのCRCC信号を含んでおり、また
VTRのスイッチングポイントに当る末尾の部分を避け
て空白とするように定めてある。尚、かかる制御ブロッ
クは、一連の疑似映像信号の中からユーザの指定曲に応
じたフィールドの信号を選択する際に利用する。
【0011】上記EIAJ CPZ−105において、
PCMオーディオの場合、量子化ビット数14で図5に
示すように1H期間(128ビット)上に8個のデータ
ワードが存在する。MIDI信号の場合、データは8ビ
ット単位なので、図6に示すように1H期間に14個の
データを乗せることができる。また、前述した制御信号
ブロック内容識別信号により、受信側で欲しいデータを
識別するようにし、データが1フレームで収まらず複数
のフレームにまたがるときにはアドレス信号を用いて連
続するフレームを判別するようにする。
PCMオーディオの場合、量子化ビット数14で図5に
示すように1H期間(128ビット)上に8個のデータ
ワードが存在する。MIDI信号の場合、データは8ビ
ット単位なので、図6に示すように1H期間に14個の
データを乗せることができる。また、前述した制御信号
ブロック内容識別信号により、受信側で欲しいデータを
識別するようにし、データが1フレームで収まらず複数
のフレームにまたがるときにはアドレス信号を用いて連
続するフレームを判別するようにする。
【0012】また、MIDI信号のデータフォーマット
は各MIDI機器開発メーカ固有のフォーマットをもっ
ているが、MIDI機器共通のフォーマットとしてStan
dard-MIDI-Fileというフォーマットが公開されており
(詳細は省略)、このフォーマットに変換したMIDI
データを上記8ビットのデータワードに割り当てていけ
ば、汎用性のあるものとなる。
は各MIDI機器開発メーカ固有のフォーマットをもっ
ているが、MIDI機器共通のフォーマットとしてStan
dard-MIDI-Fileというフォーマットが公開されており
(詳細は省略)、このフォーマットに変換したMIDI
データを上記8ビットのデータワードに割り当てていけ
ば、汎用性のあるものとなる。
【0013】次に、本発明に係るカラオケ装置の実施例
について説明する。図1に実施例のブロック図を示す。
図において、1は映像信号と所定のフォーマットに変換
したMIDI信号をフィールド単位で交互に配置した疑
似映像信号を作成する信号処理回路、2はこの疑似映像
信号にFM又はAM変調を施して信号を伝送する信号送
出装置、3は前記信号送出装置より送られてくる信号を
受信してFM又はAM復調する信号受信装置、4は復調
された疑似映像信号を複数の端末5に単純に分配する分
配装置である。尚、信号処理回路1に入力される映像信
号及びMIDI信号は、それぞれVTR及びパソコンな
どの所定の信号源から送られてくる。
について説明する。図1に実施例のブロック図を示す。
図において、1は映像信号と所定のフォーマットに変換
したMIDI信号をフィールド単位で交互に配置した疑
似映像信号を作成する信号処理回路、2はこの疑似映像
信号にFM又はAM変調を施して信号を伝送する信号送
出装置、3は前記信号送出装置より送られてくる信号を
受信してFM又はAM復調する信号受信装置、4は復調
された疑似映像信号を複数の端末5に単純に分配する分
配装置である。尚、信号処理回路1に入力される映像信
号及びMIDI信号は、それぞれVTR及びパソコンな
どの所定の信号源から送られてくる。
【0014】図3に各端末5のブロック図を示す。6は
信号受信回路で、分配装置4から送られてくる疑似テレ
ビジョン信号から、信号選択回路7によって指定された
フィールドの信号を選択し、この信号をデジタルの静止
画映像データとMIDIデータに処理して映像信号用メ
モリ8及びMIDI信号用メモリ11に転送する。ここ
で、信号選択回路7は、ユーザによって指定された曲に
対応するフィールドを選択するように信号受信回路6に
指令する。信号受信回路6はかかる指令に応じ、上記E
IAJ規格における制御信号ブロック内容識別信号及び
アドレス信号に基づいて、対応するフィールドの信号を
取り出す。
信号受信回路で、分配装置4から送られてくる疑似テレ
ビジョン信号から、信号選択回路7によって指定された
フィールドの信号を選択し、この信号をデジタルの静止
画映像データとMIDIデータに処理して映像信号用メ
モリ8及びMIDI信号用メモリ11に転送する。ここ
で、信号選択回路7は、ユーザによって指定された曲に
対応するフィールドを選択するように信号受信回路6に
指令する。信号受信回路6はかかる指令に応じ、上記E
IAJ規格における制御信号ブロック内容識別信号及び
アドレス信号に基づいて、対応するフィールドの信号を
取り出す。
【0015】9は映像信号用メモリ8に取り込まれた1
フィールドの映像データを補間して1フレームの映像デ
ータを作成し、これによりモニタ10を駆動する映像信
号処理回路、12は前記MIDI信号用メモリ11に取
り込まれたMIDIデータを正規のMIDI信号に変換
し、これを所定のシーケンスにて送出するMIDI信号
処理装置、13はかかるMIDI信号を受信して発音す
る音源装置、15はマイク14からの信号と音源装置か
らの信号をミキシングするミキサー、16はアンプ、1
7はスピーカである。
フィールドの映像データを補間して1フレームの映像デ
ータを作成し、これによりモニタ10を駆動する映像信
号処理回路、12は前記MIDI信号用メモリ11に取
り込まれたMIDIデータを正規のMIDI信号に変換
し、これを所定のシーケンスにて送出するMIDI信号
処理装置、13はかかるMIDI信号を受信して発音す
る音源装置、15はマイク14からの信号と音源装置か
らの信号をミキシングするミキサー、16はアンプ、1
7はスピーカである。
【0016】上記実施例においては、カラオケ装置が信
号処理回路1を内蔵しており、かかる信号処理回路1に
よって疑似の映像信号を作成するようにしているが、か
かる構成に替えて、疑似の映像信号に所定の変調を施
し、これを光ディスクあるいはビデオテープ上に記録し
たものを信号源とし、再生時にかかる信号源を再生する
ことによって疑似の映像信号を取り出すように構成して
もよい。かかる構成の実施例を図7に示す。本実施例
は、ビデオディスクに上記疑似映像信号を記録した例で
ある。このビデオディスクにおいては、従来の映像信号
に替えて上記疑似映像信号を割り当てる。記録に際して
の信号の変調方式及びデータのフォーマットは、従来の
ビデオディスクと同様である。従って、従来のビデオデ
ィスクプレーヤにおける信号処理回路と同様の信号処理
回路を用いることにより、かかるビデオディスクから上
記疑似映像信号を再生することができる。図7におい
て、21はビデオディスク、22はビデオディスク21
から信号を読み取るピックアップ、23は信号処理回
路、24はターンテーブル、25はモータである。
号処理回路1を内蔵しており、かかる信号処理回路1に
よって疑似の映像信号を作成するようにしているが、か
かる構成に替えて、疑似の映像信号に所定の変調を施
し、これを光ディスクあるいはビデオテープ上に記録し
たものを信号源とし、再生時にかかる信号源を再生する
ことによって疑似の映像信号を取り出すように構成して
もよい。かかる構成の実施例を図7に示す。本実施例
は、ビデオディスクに上記疑似映像信号を記録した例で
ある。このビデオディスクにおいては、従来の映像信号
に替えて上記疑似映像信号を割り当てる。記録に際して
の信号の変調方式及びデータのフォーマットは、従来の
ビデオディスクと同様である。従って、従来のビデオデ
ィスクプレーヤにおける信号処理回路と同様の信号処理
回路を用いることにより、かかるビデオディスクから上
記疑似映像信号を再生することができる。図7におい
て、21はビデオディスク、22はビデオディスク21
から信号を読み取るピックアップ、23は信号処理回
路、24はターンテーブル、25はモータである。
【0017】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、
他に種々の限定が可能である。例えば上記実施例では、
疑似映像信号をCATVを利用して伝送するようにした
が、これに限らず他の伝送系、例えば電波によるテレビ
通信を利用して伝送するようにしてもよい。また、上記
実施例においては、疑似映像信号としてNTSC方式の
映像信号を用いたが、PAL、SECAMの映像信号を
用いることも可能である。
が、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、
他に種々の限定が可能である。例えば上記実施例では、
疑似映像信号をCATVを利用して伝送するようにした
が、これに限らず他の伝送系、例えば電波によるテレビ
通信を利用して伝送するようにしてもよい。また、上記
実施例においては、疑似映像信号としてNTSC方式の
映像信号を用いたが、PAL、SECAMの映像信号を
用いることも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上、本発明によれば、1曲当りの映像
信号及び伴奏信号を少ないデータ量にて再現できるの
で、疑似映像信号上には、比較的小時間の間にかなり多
くの曲数のデータを乗せることができ、従って、疑似映
像信号を受信してこれを再生する再生部が複数組存在し
たとしても、各再生部は、伝送されてくる疑似映像信号
から比較的短期間のうちに所望の曲の応じた疑似映像信
号(フィールド信号)を受信することができ、以って、
1つのカラオケソースに対し、複数の再生部にて順番待
ちをすることなしに同時にカラオケの再生を行うことが
できる。
信号及び伴奏信号を少ないデータ量にて再現できるの
で、疑似映像信号上には、比較的小時間の間にかなり多
くの曲数のデータを乗せることができ、従って、疑似映
像信号を受信してこれを再生する再生部が複数組存在し
たとしても、各再生部は、伝送されてくる疑似映像信号
から比較的短期間のうちに所望の曲の応じた疑似映像信
号(フィールド信号)を受信することができ、以って、
1つのカラオケソースに対し、複数の再生部にて順番待
ちをすることなしに同時にカラオケの再生を行うことが
できる。
【図1】実施例にかかる疑似映像信号を示す図である。
【図2】実施例にかかるカラオケ装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】実施例にかかる再生部のブロック図である。
【図4】実施例のにおいて利用した映像信号変換フォー
マットを示す図である。
マットを示す図である。
【図5】実施例におけるPCMオーディオ記録時のデー
タブロックを示す図である。
タブロックを示す図である。
【図6】実施例におけるMIDI信号記録時のデータブ
ロックを示す図である。
ロックを示す図である。
【図7】他の実施例にかかるカラオケ装置のブロック図
である。
である。
1 信号処理回路 2 信号送出装置 3 信号受信装置 5 端末(再生部) 21 ビデオディスク(記録媒体) 22 ピックアップ(信号読取部)
Claims (3)
- 【請求項1】 歌詞表示用の静止画データと伴奏用のM
IDIデータとをそれぞれ1フィールド分のデータに変
換して疑似映像信号を作成する信号処理部と、前記疑似
映像信号を送信する送信部と、該送信部によって送信さ
れた信号を受信する受信部と、該受信部によって受信さ
れた信号から前記静止画データ及びMIDIデータを再
生する再生部とを備えてなるカラオケ装置。 - 【請求項2】 歌詞表示用の静止画データと伴奏用のM
IDIデータとをそれぞれ1フィールド分のデータに変
換して作成された疑似映像信号を記録してなるカラオケ
用の記録媒体。 - 【請求項3】 歌詞表示用の静止画データと伴奏用のM
IDIデータとをそれぞれ1フィールドのデータに変換
して作成された疑似映像信号を記録してなる記録媒体
と、該記録媒体から信号を読み取る信号読み取り部と、
該信号読み取り部によって読み取られた信号から前記静
止画データ及びMIDIデータを再生する再生部とを備
えてなるカラオケ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221783A JPH0561491A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | カラオケ装置及びその記録媒体 |
US07/937,752 US5335073A (en) | 1991-09-02 | 1992-09-01 | Sound and image reproduction system |
US08/217,701 US5416526A (en) | 1991-09-02 | 1994-03-25 | Sound and image reproduction system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221783A JPH0561491A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | カラオケ装置及びその記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561491A true JPH0561491A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16772137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3221783A Pending JPH0561491A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | カラオケ装置及びその記録媒体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5335073A (ja) |
JP (1) | JPH0561491A (ja) |
Families Citing this family (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5523525A (en) * | 1992-08-17 | 1996-06-04 | Yamaha Corporation | Performance recording and playback apparatus |
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