JPH08263723A - 通帳発行処理方法 - Google Patents

通帳発行処理方法

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JPH08263723A
JPH08263723A JP9304695A JP9304695A JPH08263723A JP H08263723 A JPH08263723 A JP H08263723A JP 9304695 A JP9304695 A JP 9304695A JP 9304695 A JP9304695 A JP 9304695A JP H08263723 A JPH08263723 A JP H08263723A
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JP
Japan
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passbook
terminal
transaction
slip
host computer
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Application number
JP9304695A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sato
忠司 佐藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末での新通帳の人手による挿入操作を不要
にするとともに、取引に対する伝票の出力も行えるよう
にする。 【構成】 通帳繰越しが発生すると(T30)、端末2
は取引を一時中断してホスト計算機1に通知する。ホス
ト計算機1は未記帳の明細データ,磁気ストライプデー
タを通帳発行機3に送信し(H20)、伝票作成情報を
伝票作成情報ファイルに記録する(H30)。通帳発行
機3は端末2での次の取引処理と並行して新通帳の発
行,通帳の記帳を行い(A10)、ホスト計算機1に新
通帳発行完了を通知する(A20)。ホスト計算機1は
通帳発行完了メッセージを端末2に送信し(H60)、
端末2は該メッセージを表示する(T70)。端末2で
次の取引が終了すると、ホスト計算機1は伝票作成情報
ファイルから伝票作成情報を読み出して端末2に送信し
(H70)、端末2が伝票を出力する(T80)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通帳発行処理方法に関
し、特にオンラインバンキングシステムにおいて端末で
通帳繰越しが発生した場合に通帳発行機による通帳発行
処理と端末での取引処理とを並列に実行させることを可
能とする通帳発行処理方法に関する。なお、通帳繰越し
とは、通帳の明細データ印字欄が満杯となって、次の新
たな通帳の発行が必要になる場合をいうが、新たな口座
開設に伴う新通帳の発行を行う場合も含まれる。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、端末で通帳繰越しが発
生した場合には、取引処理をロックし(端末に対する処
理操作を不能にし)、通帳発行機による通帳の発行を待
ってから取引処理を再開する(端末に対する処理操作を
可能にする)ようになっていた。このため、端末におけ
る取引処理のロック中は、取引処理の効率が著しく低下
するという弊害があった。
【0003】このような弊害を除去し、取引処理を効率
的に実行させる方法の一例として、特公平6−4642
9号公報に記載されている窓口取引処理方法がすでに提
案されている。この窓口取引処理方法では、端末にて明
細データを記帳中に通帳繰越しが発生した場合、通帳発
行機による通帳発行の指示を行うとともに、端末にて通
帳繰越しが発生した取引を中断せしめて次の取引を行わ
せ、通帳発行機により通帳発行を実行した後に端末にて
通帳の磁気ストライプに記録されている中断情報を読み
出して中断している取引を再開させるようになってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の窓口取
引処理方法では、通帳の中用紙に明細データを印字する
端末と、新通帳の表紙,磁気ストライプ等に口座番号,
氏名等の所定項目を印字または記録して通帳の発行を行
う通帳発行機とを使用することを前提としていたので、
通帳発行機で新通帳の発行処理を行った後に、新通帳に
対する明細データの印字を端末で行わなければならず、
端末での新通帳の人手による挿入操作が必要になるとい
う問題点があった。
【0005】また、端末が伝票発行機能を有していなか
ったので、取引に対する伝票を出力することができない
という問題点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、端末で
の通帳繰越しの発生時にホスト計算機で伝票作成情報を
伝票作成情報ファイルに格納するとともに、通帳発行機
で新通帳の発行と同時に明細データの記帳を行わせるよ
うにして、端末での新通帳の人手による挿入操作が不要
になるとともに、取引に対する伝票の出力処理も行える
ようにした通帳発行処理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の通帳発行処理方
法は、取引の入出力を行う入出力制御部,取引処理を行
う取引制御部,通帳記帳を行う記帳制御部および伝票発
行を行う伝票発行制御部を有する端末と、通帳発行処理
を行う通帳発行制御部および通帳記帳を行う記帳制御部
を有する通帳発行機とが、取引処理を行う取引制御部を
有するホスト計算機に接続されたオンラインバンキング
システムにおいて、前記端末で通帳繰越しが発生した場
合に前記ホスト計算機にその旨を通知するとともに前記
端末での取引を一時中断し、前記ホスト計算機が通帳繰
越しが発生した取引の未記帳の明細データおよび磁気ス
トライプデータを前記通帳発行機に対して送信して新通
帳発行指示を行うとともに伝票作成情報を伝票作成情報
ファイルに記録し、前記通帳発行機が前記ホスト計算機
からの新通帳発行指示により前記端末における次の取引
処理と並行して新通帳発行処理および通帳記帳処理を行
い、新通帳発行完了後に前記ホスト計算機に対して新通
帳発行処理完了を通知し、前記ホスト計算機が前記通帳
発行機から新通帳発行処理完了通知を受けると前記端末
に対して通帳発行完了メッセージの送信を行い、前記端
末が新通帳発行完了メッセージを表示し次の取引処理が
終了すると前記ホスト計算機に対してその旨を通知し、
前記ホスト計算機が前記端末から次の取引処理の終了を
通知されると前記伝票作成情報ファイルから伝票作成情
報を読み出して前記端末に送信し、前記端末が前記ホス
ト計算機から伝票作成情報を受信すると伝票を出力する
ことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図2は、本発明の一実施例に係る通帳発行
処理方法が適用されるオンラインバンキングシステムの
一例を示すブロック図である。このオンラインバンキン
グシステムは、取引処理を行う端末2と通帳発行処理を
行う通帳発行機3とが通信回線4を介してホスト計算機
1に接続されて、その主要部が構成されている。なお、
端末2および通帳発行機3は、1台ずつ図示したが、ホ
スト計算機1に対して複数台ずつ接続されていてもよ
い。
【0010】ホスト計算機1は、取引処理を行う取引制
御部11と、端末2で通帳繰越しが発生した場合に伝票
作成情報を保存するために作られる伝票作成情報ファイ
ル12とを含んで構成されている。伝票作成情報ファイ
ル12は、端末2で通帳繰越しが発生した取引毎に作成
されるため、複数存在する場合もある。
【0011】端末2は、取引の入出力を行う入出力制御
部21と、取引処理を行う取引制御部22と、通帳に対
して記帳処理を行う記帳制御部23と、伝票発行を行う
伝票発行制御部24とを含んで構成されている。
【0012】通帳発行機3は、ホスト計算機1からの指
示により新通帳を発行する通帳発行制御部31と、新通
帳に対して記帳処理を行う記帳制御部32とを含んで構
成されている。
【0013】図1は、本実施例の通帳発行処理方法の順
次の工程を示す流れ図である。
【0014】ホスト計算機1の処理は、明細データ作成
・送信および磁気ストライプデータ作成ステップH10
と、通帳発行機連動処理ステップH20と、伝票作成情
報ファイル作成ステップH30と、明細データ作成・送
信および磁気ストライプデータ作成ステップH40と、
磁気ストライプデータ送信および伝票作成情報作成・送
信ステップH50と、通帳発行完了メッセージ送信ステ
ップH60と、伝票作成情報ファイル読出しおよび送信
ステップH70とからなる。
【0015】端末2の処理は、取引処理ステップT10
と、記帳処理ステップT20と、通帳繰越し発生ステッ
プT30と、取引処理ステップT40と、記帳処理ステ
ップT50と、磁気ストライプデータ書込みおよび伝票
出力ステップT60と、通帳発行完了メッセージ表示ス
テップT70と、伝票出力ステップT80とからなる。
【0016】通帳発行機3の処理は、新通帳発行処理ス
テップA10と、新通帳発行完了通知ステップA20と
からなる。
【0017】次に、このような本実施例の通帳発行処理
方法の処理について説明する。
【0018】まず、端末2は、入出力制御部21により
入金,出金または記帳の取引が受け付けられると、取引
制御部22により、ホスト計算機1に取引処理を要求す
る(ステップT10)。
【0019】端末2から取引処理が要求されると、ホス
ト計算機1は、取引制御部11により、指示された取引
の明細データおよび磁気ストライプデータ(銀行コー
ド,支店コード,口座番号等)を作成し、明細データを
ページ単位に端末2に対して送信する(ステップH1
0)。
【0020】端末2は、ホスト計算機1より送信されて
きたページ単位の明細データを基に、記帳制御部23に
より通帳に記帳を行う(ステップT20)。端末2は、
1ページ分の明細データを記帳するごとに記帳完了をホ
スト計算機1に通知し、次ページ分の明細データを送信
してもらい、ページ単位の明細データの記帳を繰り返
す。
【0021】この際、通帳繰越しが発生すると(ステッ
プT30)、端末2は、取引制御部22により、ホスト
計算機1に対して通帳繰越し発生を通知し、その取引を
一時中断する。
【0022】ホスト計算機1は、端末2から通帳繰越し
発生通知を受けると、通帳発行機連動処理を行う(ステ
ップH20)。詳しくは、ホスト計算機1は、まず通帳
発行機3に対して未記帳の明細データおよび磁気ストラ
イプデータを送信して新通帳発行指示を行う(ステップ
A10)。また、ホスト計算機1は、口座番号,取引内
容,取引金額,取引残高等の伝票作成情報を伝票作成情
報ファイル12に記録する(ステップH30)。
【0023】通帳発行機3は、ホスト計算機1から送信
されてきた未記帳の明細データおよび磁気ストライプデ
ータを基に新通帳の発行処理を行う(ステップA1
0)。詳しくは、通帳発行機3は、通帳発行制御部31
により磁気ストライプデータの新通帳の磁気ストライプ
への書込み等を行い、記帳制御部32により新通帳の明
細データ印字欄への明細データの印字を行う。
【0024】一方、端末2は、通帳繰越し発生を通知し
た取引を一時中断しているので、オペレータが次の取引
処理を指示することにより次の取引処理を行うことがで
き、次の取引処理が指示された場合には、取引制御部2
2により、ホスト計算機1に取引処理を要求する(ステ
ップT40)。
【0025】端末2から取引処理が要求されると、ホス
ト計算機1は、取引制御部11により、指示された次取
引の明細データおよび磁気ストライプデータを作成し、
明細データを通帳の1ページ単位に端末2に対して送信
する(ステップT40)。
【0026】端末2は、ホスト計算機1より送信されて
きたページ単位の明細データを基に、記帳制御部23に
より通帳に記帳を行う(ステップT50)。端末2は、
1ページ分の明細データを記帳するごとに記帳完了をホ
スト計算機1に通知し、次ページ分の明細データを送信
してもらい、ページ単位の明細データの記帳を繰り返
す。
【0027】この間に、通帳発行機3での新通帳の発行
処理が完了した場合、通帳発行機3は、ホスト計算機1
に対して通帳発行処理完了を通知する(ステップA2
0)。
【0028】通帳発行機3から通帳発行処理完了通知を
受けると、ホスト計算機1は、端末2に対して通帳発行
完了メッセージを送信する(ステップH60)。
【0029】ホスト計算機1から通帳発行完了メッセー
ジを受信すると、端末2は、通帳発行完了メッセージを
ディスプレイに表示する(ステップT70)。
【0030】端末2おいて、次取引が終了すると、その
旨がホスト計算機1に通知される。
【0031】端末2から次取引の終了を通知されると、
ホスト計算機1は、中断している取引の伝票作成情報フ
ァイル12から伝票作成情報を読み出し、端末2に送信
する(ステップH70)。
【0032】ホスト計算機1から伝票作成情報を受信す
ると、端末2は、伝票発行制御部24により、伝票を出
力し(ステップT80)、中断していた取引を完了す
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、端末での
通帳繰越しの発生時にホスト計算機で伝票作成情報を伝
票作成情報ファイルに格納するとともに、通帳発行機で
新通帳の発行と同時に明細データの記帳を行わせるよう
にしたことにより、端末での新通帳の人手による挿入操
作が不要になるとともに、伝票の出力処理も行えるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通帳発行処理方法の順
次の工程を示す流れ図である。
【図2】本実施例の通帳発行処理方法が適用されるオン
ラインバンキングシステムの一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ホスト計算機 2 端末 3 通帳発行機 4 通信回線 11 取引制御部 12 伝票作成情報ファイル 21 入出力制御部 22 取引制御部 23 記帳制御部 24 伝票発行制御部 31 通帳発行制御部 32 記帳制御部 A10 新通帳発行処理ステップ A20 新通帳発行完了通知ステップ H10 明細データ作成・送信および磁気ストライプデ
ータ作成ステップ H20 通帳発行機連動処理ステップ H30 伝票作成情報ファイル作成ステップ H40 明細データ作成・送信および磁気ストライプデ
ータ作成ステップ H50 磁気ストライプデータ送信および伝票作成情報
作成・送信ステップ H60 通帳発行完了メッセージ送信ステップ H70 伝票作成情報ファイル読出しおよび送信ステッ
プ T10 取引処理ステップ T20 記帳処理ステップ T30 通帳繰越し発生ステップ T40 取引処理ステップ T50 記帳処理ステップ T60 磁気ストライプデータ書込みおよび伝票出力ス
テップ T70 通帳発行完了メッセージ表示ステップ T80 伝票出力ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取引の入出力を行う入出力制御部,取引
    処理を行う取引制御部,通帳記帳を行う記帳制御部およ
    び伝票発行を行う伝票発行制御部を有する端末と、通帳
    発行処理を行う通帳発行制御部および通帳記帳を行う記
    帳制御部を有する通帳発行機とが、取引処理を行う取引
    制御部を有するホスト計算機に接続されたオンラインバ
    ンキングシステムにおいて、 前記端末で通帳繰越しが発生した場合に前記ホスト計算
    機にその旨を通知するとともに前記端末での取引を一時
    中断し、 前記ホスト計算機が通帳繰越しが発生した取引の未記帳
    の明細データおよび磁気ストライプデータを前記通帳発
    行機に対して送信して新通帳発行指示を行うとともに伝
    票作成情報を伝票作成情報ファイルに記録し、 前記通帳発行機が前記ホスト計算機からの新通帳発行指
    示により前記端末における次の取引処理と並行して新通
    帳発行処理および通帳記帳処理を行い、新通帳発行完了
    後に前記ホスト計算機に対して新通帳発行処理完了を通
    知し、 前記ホスト計算機が前記通帳発行機から新通帳発行処理
    完了通知を受けると前記端末に対して通帳発行完了メッ
    セージの送信を行い、 前記端末が新通帳発行完了メッセージを表示し次の取引
    処理が終了すると前記ホスト計算機に対してその旨を通
    知し、 前記ホスト計算機が前記端末から次の取引処理の終了を
    通知されると前記伝票作成情報ファイルから伝票作成情
    報を読み出して前記端末に送信し、 前記端末が前記ホスト計算機から伝票作成情報を受信す
    ると伝票を出力することを特徴とする通帳発行処理方
    法。
  2. 【請求項2】 前記伝票作成情報ファイルが、通帳繰越
    しが発生した取引毎に作成される請求項1記載の通帳発
    行処理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011079153A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Oki Electric Industry Co Ltd 帳票処理装置
JP2015111364A (ja) * 2013-12-06 2015-06-18 沖電気工業株式会社 取引装置及び取引方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61153795A (ja) * 1984-12-27 1986-07-12 富士通株式会社 窓口取引処理方法
JPH04130600A (ja) * 1990-09-20 1992-05-01 Tokico Ltd 通帳記帳装置

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