JPH07121119B2 - ディジタル画像記録再生装置 - Google Patents

ディジタル画像記録再生装置

Info

Publication number
JPH07121119B2
JPH07121119B2 JP25707588A JP25707588A JPH07121119B2 JP H07121119 B2 JPH07121119 B2 JP H07121119B2 JP 25707588 A JP25707588 A JP 25707588A JP 25707588 A JP25707588 A JP 25707588A JP H07121119 B2 JPH07121119 B2 JP H07121119B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
component data
orthogonal transform
component
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP25707588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02105679A (ja
Inventor
幹夫 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP25707588A priority Critical patent/JPH07121119B2/ja
Publication of JPH02105679A publication Critical patent/JPH02105679A/ja
Publication of JPH07121119B2 publication Critical patent/JPH07121119B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 技術分野 この発明は,簡易画像を容易に再生できるように画像デ
ータを記録媒体に記録し,かつ簡易画像を再生する記録
再生装置に関する。
従来技術とその問題点 CCD等の固体電子撮像素子や撮像管を備えたカメラ,光
学的走査読取装置(OCR)等から得られるディジタル画
像データはデータ量がきわめて多いために,半導体メモ
リ,磁気記録媒体,光ディスク等の記録媒体に記録する
ときにはデータ圧縮をしてデータ量を少なくすることが
要請される。画像データ圧縮の代表的な手法は,W.CHEN
and W.PRATT“Scene Adaptive Coder"IEEE Trans.on Co
mm.Vol.COM-32,No.3,1984年3月 pp225-232に述べられ
ている。それは,原画像データを複数のブロックに分割
し,各ブロックごとに原画像データを直交変換して変換
係数を求め、この変換係数を適当な正規化係数により割
ることにより正規化するとともに端数を四捨五入して量
子化し,この量子化された値を符号化することにより圧
縮データを得るものである。
上記の直交変換符合化方式は圧縮効率が良いという長所
をもっている。しかしながらこの圧縮されたデータをそ
のまま再生表示に用いることはできず,再生表示のため
には復号化と逆変換処理を必要とし,そのために膨大な
演算が要求される。
一方,データ圧縮後の画像または記録媒体に記録された
画像を簡易的なものでよいから再生して確認したい場合
がある。たとえば近年脚光をあびてきたディジタル・ス
チル・カメラで撮影した画像をビューファインダなどで
即座に見るときなどである。この画像再生表示は高画質
である必要はなく画柄を確認する程度,または画像のア
ウトラインを知る程度でよい。
発明の概要 発明の目的 この発明は比較的容易に簡易な画像を再生できるように
画像データを記録し,かつ簡易な再生画像を比較的容易
に得ることができるディジタル画像記録再生装置を提供
することを目的とする。
発明の構成および効果 この発明によるディジタル画像記録再生装置は,一画面
分の原画像データを直交変換し,得られる直交変換係数
の直流成分データおよび交流成分データを出力する直交
変換手段,上記直交変換手段から出力される直交変換係
数の交流成分データに所定の符合を割当てて符号化する
符号化手段,上記直交変換手段から出力される直交変換
係数の直流成分データおよび上記符号化手段によって符
号化された直交変換係数の交流成分データを記憶媒体に
記憶させる記憶制御手段,上記記憶媒体に記憶されてい
る直交変換係数の直流成分データを読出す読出手段,直
交変換係数の直流成分データにより表現される簡略画像
を表示する表示手段,ならびに上記直交変換手段から出
力される直交変換係数の直流成分データおよび上記読出
手段により読出された直交変換係数の直流成分データの
いずれか一方を,切換信号に応じて切換えて上記表示手
段に与える切換手段を備えていることを特徴とする。
この発明によると,直交変換処理により得られる直交変
換係数の直流成分データを上記切換手段を介して上記表
示手段に与えることが可能である。このため比較的容易
にかつ速やかに簡易画像を,上記表示手段に表示するこ
とができる。記憶媒体に画像データを記憶する前に,簡
易画像を上記表示手段に表示して確認することができる
ので必要な画像データのみを記憶媒体に記憶することが
できる。
記憶媒体には,上記直交変換手段から出力される直交変
換係数の直流成分データおよび符号化された直交変換係
数の交流成分データが記憶される。直交変換係数の直流
成分データは符号化されていないので,復合処理が不要
であり,記憶媒体から読み出し上記切換手段を介して上
記表示手段に与えることが可能である。記憶媒体から直
交変換係数の直流成分データを読出すだけで記憶媒体に
記憶されている画像の簡易画像を比較的容易にかつ速や
かに表示することができる。したがって記憶媒体に記憶
されている画像を,比較的容易に確認することが可能と
なる。記憶媒体には符号化された直交変換係数の交流成
分データも記憶されているので,上記表示手段に表示さ
れた簡易画像を見て必要であれば交流成分データを読出
し精細な画像を得ることもできる。
この発明においては上記切換手段を設けているので,記
憶媒体に記憶前のデータと記憶後のデータのいずれかを
選択的に再生表示できる。
上記直流成分データに補間処理を加えて上記表示手段に
与える補間手段を設けてもよい。
これにより補間処理によって滑らかな表示画像を得るこ
とができる。
実施例の説明 第1図はディジタル・スチル・カメラ10の電気的構成の
一例を示しており,メモリ・カートリッジ30も図示され
ている。
メモリ・カートリッジ30は半導体メモリを内蔵したもの
で,メモリ・カード,ICカードといわれるものを含む概
念である。メモリ・カートリッジ30はディジタル・スチ
ル・カメラ10に着脱自在であって,カメラ10に装着され
たときにコネクタ16によってディジタル・スチル・カメ
ラ10と電気的に接続される。コネクタ16は、カートリッ
ジ30側の端子およびカメラ10に設けられた端子を含む。
メモリ・カートリッジ30には,後述するようにディジタ
ル・スチル・カメラ10から与えられる圧縮されたディジ
タル画像データを記憶する画像メモリが備えられてい
る。
ディジタル・スチル・カメラ10における撮影処理,デー
タ圧縮処理,圧縮された画像データのメモリ・カートリ
ッジ30への転送処理,その他の処理はシステム・コント
ローラ(図示略)によって制御される。システム・コン
トローラはCPU,その実行プログラムを格納したROM,必要
なデータを記憶するためのRAM等から構成されている。
被写体像は光学系11を経てイメージ・センサ12上に結像
し,イメージ・センサ12から映像信号が出力される。こ
の映像信号は次に図示しない信号処理回路で増幅,露出
調整,色調整等の必要な信号処理が加えられたのち,A/D
変換回路13でディジタル信号に変換される。このディジ
タル信号はさらに直交変換回路14に与えられて,直交変
換処理が加えられる。
直交変換処理の概念は次の通りである。
撮像された一画面分の原画像データはN×M画素で構成
され,1画素はたとえば8ビット・データによって表現さ
れている。このような原画像データは画面の縦,横方向
に複数のブロックに分割される。1ブロックはたとえば
8×8画素から構成される。
原画像データは、各ブロックごとにDCT(Discrete Cosi
ne Transformation)変換(直交変換の一種)され,そ
のDCT係数が求められる。DCT係数は各ブロックごとに係
数メモリ(図示略)にストアされる。1画面分のすべて
の原画像データについてDCT処理が終了すると次に正規
化処理が行なわれる。正規化処理においてはDCT係数が
ブロックごとに上記メモリから読出され,この係数が適
当な正規化係数で除される。この除算結果の端数は四捨
五入されることにより量子化される。一般にはこの正規
化処理と同時に,またはその前に閾値処理が行なわれ
る。閾値処理はDCT係数からある閾値を減算する処理で
ある。この閾値より小さいDCT係数については減算結果
を0とする。各ブロックの最も低次の(周波数の低い)
成分(これを直流成分すなわち,DC成分といい,各ブロ
ックの平均輝度を表わす)については閾値処理は行なわ
れない。またDC成分については一般にその正規化処理に
おいても他の成分(これを交流成分すなわち,AC成分と
いう)とは異なる正規化係数で正規化される。
このようにして一画面分の画像データが直交変換される
ことにより得られるDCT係数のDC成分は切換回路18の一
方の入力端子に与えられる。またDCT係数のDC成分およ
びAC成分は符号化回路15に与えられ,符号化される。符
号化にはたとえばハフマン符号化,ランレングス符号化
等がある。通常はDCT処理,正規化または符号化と同時
にもしくはその前に2次元配列の画像データはジグザグ
・スキャンされ1次元配列のデータに変換される。直交
変換回路14と符号化回路15がデータ圧縮回路を構成して
いる。上記のデータ圧縮処理の一部または全部はもちろ
んCPUによるソフトウェア処理によって実行することが
できる。
符号化された圧縮データはコネクタ16を経てメモリ・カ
ートリッジ30の画像メモリに記憶される。このときAC成
分とDC成分とを別個に記憶するようにすることが好まし
い。これにより,DC成分のみを画像メモリから容易に読
出すことができるようになる。
ディジタル・スチル・カメラ10は復号化回路17を備えて
いる。復号化回路17はメモリ・カートリッジ30から読出
された一画面分のDC成分を復号するものである。複号さ
れたDC成分は切換回路18の他方の入力端子に与えられ
る。
切換回路18は2つの入力端子に入力するいずれか一方の
DC成分データを,切換信号に応答してDC成分メモリ19に
与えるものである。切換信号はディジタル・スチル・カ
メラ10の操作部(図示略)に設けられた選択スイッチか
らの入力に応答して上記システム・コントローラによっ
て作成される。
DC成分メモリ19に蓄えられたDC成分データは順次読出さ
れてD/A変換器20によってアナログ信号に変換された
後,ビューファインダ21に縮小簡易画像として可視表示
される。ビューファインダ21はたとえば液晶表示装置か
ら構成され,DC成分データに基づく簡易画像を表示する
ものであるから画素数は少ないものでよい。
DC成分は各ブロックの平均輝度を表わしているので、DC
成分のみによって構成される画像であっても一画面全体
の画柄をみることは可能である。このようにしてカメラ
10の撮像光学系が把えているまたはメモリ・カートリッ
ジ30に蓄えられた画像の簡略化された画像が表示され
る。これにより,画柄ないしは画像の構図,アウトライ
ン等が簡単に表示できるようになる。この表示はメモリ
・カートリッジ内の画像データを消去するときの確認に
も使用できる。
特にこの実施例においては,切換回路18があることによ
り,直交変換回路14の出力側をDC成分メモリ19に接続す
ることが可能となり,撮像正像をメモリ・カートリッジ
に記憶するまでもなくただちにビューファインダ21に表
示することができる。撮像する前の撮像光学系が把えて
いる画像を逐次表示することもでき,まさにビューファ
インダ21としての機能を達成することも可能である。
この実施例ではDC成分,AC成分ともに回路15で符合化し
たのちメモリ・カートリッジ30に転送して画像メモリに
蓄えているが,DC成分については符号化することなくメ
モリ・カートリッジ30にストアするようにしてもよい。
そうすれば復合化回路17は不要となる。
またDC成分データを補間処理してビューファインダに表
示すれば,DC成分の数よりも多い画素を有する表示装置
にも表示可能であり,また表示画像も滑らかな絵とな
る。
第2図は他の実施例を示すブロック図である。この図に
おいて第1図に示すものと同一物には同一符合を付して
説明を省略する。
直交変換回路14で直交変換されたDCT係数データのうちA
C成分については符号化回路15によって符号化されたコ
ネクタ16を介してメモリ・カートリッジ30に転送され,D
C成分については符号化回路15に入力することなく,す
なわち符号化されずにコネクタ16を介してメモリ・カー
トリッジ30に転送される。そして,これらのAC成分とDC
成分とは画像メモリ内の別個のエリアに記憶される。
直交変換されたDC成分データから縮小簡易画像を再生表
示するときは,カメラ10のシステム・コントローラはメ
モリ・カートリッジ30に記録されている画像データのう
ちDC成分のみを読出し,DC成分メモリ19に一旦ストアす
る。これによりDC成分データのみがD/A変換処理を加え
られた後ビューファインダ21に映し出される。
このようにして直交変換された信号のうち直流成分につ
いては符号化処理を行なわずにメモリ・カートリッジ30
に記憶しているので比較的容易に簡易再生画像を作成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図,第2図は
他の実施例を示すブロック図である。 10…ディジタル・スチル・カメラ,14…直交変換回路,15
…符号化回路,17…復号化回路,18…切換回路,21…ビュ
ーファインダ,30…メモリ・カートリッジ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/92 H04N 5/92 H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一画面分の原画像データを直交変換し,得
    られる直交変換係数の直流成分データおよび交流成分デ
    ータを出力する直交変換手段, 上記直交変換手段から出力される直交変換係数の交流成
    分データに所定の符号を割当てて符号化する符号化手
    段, 上記直交変換手段から出力される直交変換係数の直流成
    分データおよび上記符号化手段によって符号化された直
    交変換係数の交流成分データを記憶媒体に記憶させる記
    憶制御手段, 上記記憶媒体に記憶されている直交変換係数の直流成分
    データを読出す読出手段, 直交変換係数の直流成分データにより表現される簡略画
    像を表示する表示手段,ならびに 上記直交変換手段から出力される直交変換係数の直流成
    分データおよび上記読出手段により読出された直交変換
    係数の直流成分データのいずれか一方を,切換信号に応
    じて切換えて上記表示手段に与える切換手段, を備えたディジタル画像記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記直流成分データに補間処理を加えて上
    記表示手段に与える補間手段を備えている,請求項1に
    記載のディジタル画像記録再生装置。
JP25707588A 1988-10-14 1988-10-14 ディジタル画像記録再生装置 Expired - Lifetime JPH07121119B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25707588A JPH07121119B2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 ディジタル画像記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25707588A JPH07121119B2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 ディジタル画像記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02105679A JPH02105679A (ja) 1990-04-18
JPH07121119B2 true JPH07121119B2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=17301396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25707588A Expired - Lifetime JPH07121119B2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 ディジタル画像記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07121119B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0468772A (ja) * 1990-07-04 1992-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像データ復号装置
JP2782556B2 (ja) * 1990-11-05 1998-08-06 キヤノン株式会社 撮像装置
EP0486310A3 (en) * 1990-11-16 1993-01-27 Canon Kabushiki Kaisha Method and system for reproducing images
JPH04302581A (ja) * 1991-03-29 1992-10-26 Toppan Printing Co Ltd 画像ファイリングシステムにおける検索用画像の生成方法および画像ファイリングシステムにおける画像生成装置
JPH0563163U (ja) * 1992-01-28 1993-08-20 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 テレビジョン受信システム
JPH09322167A (ja) * 1996-03-29 1997-12-12 Sony Corp 画像受信装置、画像受信方法、画像送信装置、画像送信方法、画像送受信装置、および画像送受信方法
JPH10233995A (ja) 1997-02-20 1998-09-02 Eastman Kodak Japan Kk 電子スチルカメラおよびその再生表示方法
JP4432233B2 (ja) 2000-08-25 2010-03-17 株式会社ニコン 電子カメラ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55134576A (en) * 1979-04-09 1980-10-20 Oki Electric Ind Co Ltd Still picture transmission system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02105679A (ja) 1990-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4350809B2 (ja) ディジタルカメラ
US8120672B2 (en) Digital camera for recording a still image while shooting a moving image
JPH10164492A (ja) 撮像装置
US5442718A (en) Apparatus and method for storing and reproducing digital image data yielding high resolution and high quality video image data
US6990240B2 (en) Image processing apparatus
JPH07121119B2 (ja) ディジタル画像記録再生装置
US6677994B1 (en) Image processing apparatus method of the same and camera apparatus
JPH0759069B2 (ja) 静止画のディジタル記録装置
JP4256028B2 (ja) 圧縮符号化装置および方法
JP4430731B2 (ja) ディジタルカメラおよび撮影方法
JPH0537901A (ja) 画像記録装置
JP3253537B2 (ja) 画像処理装置
JP3229144B2 (ja) ディジタル・スチル画像データ記録装置およびその記録方法
JP2938875B2 (ja) 画像信号の圧縮記録装置および伸長再生装置
JP3194757B2 (ja) 電子カメラ装置
JP2824255B2 (ja) 画像信号の直交変換符号化装置
JP3055954B2 (ja) 電子スチルカメラ
JP3109855B2 (ja) 電子カメラ、画像信号圧縮装置及びその方法
JP2619535B2 (ja) 画像信号圧縮符号化装置および復号再生装置
KR100280315B1 (ko) 고화소의디지탈스틸카메라의영상데이터처리장치및그방법
JPH08125870A (ja) デジタルスチルカメラ
JP2732941B2 (ja) 画像信号処理装置
JPH0541800A (ja) 画像復号化処理装置および復号化方法
JPH10341369A (ja) 電子撮像装置
JPH05161108A (ja) 符号量制御方法と装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071220

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071220

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081220

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term