JPH0519875B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519875B2 JPH0519875B2 JP59151738A JP15173884A JPH0519875B2 JP H0519875 B2 JPH0519875 B2 JP H0519875B2 JP 59151738 A JP59151738 A JP 59151738A JP 15173884 A JP15173884 A JP 15173884A JP H0519875 B2 JPH0519875 B2 JP H0519875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- channel
- descrambling
- channel selection
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 108091006146 Channels Proteins 0.000 claims description 41
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
Description
本発明は、加入者に有料テレビ番組を提供する
CATVシステムにおいて、当該チヤンネルの選
択に際し、TV信号よりスクランブル信号を除去
するためのCATVシステムのデスクランブル方
式に関するものである。
CATVシステムにおいて、当該チヤンネルの選
択に際し、TV信号よりスクランブル信号を除去
するためのCATVシステムのデスクランブル方
式に関するものである。
この種のCATVシステムは、各端末にデスク
ランブラを設置すると、故意に改造がなされて盗
視聴されるおそれがあり、また補修、点検の時、
加入者宅に入らなければならないという不都合が
ある。そこで、センターから分配ユニツトを介し
て各端末にTV信号を分配し、上記分配ユニツト
に各端末のデスクランブラを集約的に配置して、
各端末からのチヤンネル選択に対応して所定チヤ
ンネルのデスクランブルを実施している。このよ
うな分配ユニツトにデスクランブラを集約する方
式は、第１図に示される構成がある。 ここでは、センターからの信号は分配系同軸ケ
ーブル１によつて伝送され、方向性結合器２を介
して引込みケーブル３に入り、分配ユニツト４に
供給される。ここでは、分波器５でTV信号から
下りデータ信号を分離し、分配器６で各加入者ご
とのチヤンネル選択用TV信号コンバータ７に分
配される。そして各コンバータ７は、その出力信
号をそれぞれ備えたデスクランブラ８を介して登
録番組につきデスクランブルされ、信号合成器９
を介して同軸ケーブル１５に出力され、各加入者
宅１６に供給される。一方、上記分波器５で分離
された下りデータ信号は復調器１０で復調され、
集約制御ユニツト１１に供給される。 加入者宅１６では、端末１７の分波器１９を介
してTV受像機１８にTV信号が与えられる。操
作ユニツト２２を操作しTVチヤンネルの選択を
行なうと、これで制御ユニツト２１から上りデー
タ信号が出力し、変・復調器２０を介して変調さ
れ、分波器１９より同軸ケーブル１５へ上り信号
を出力する。この信号は、信号合成器９を介して
分配器１３に入力され、変・復調器１２を介して
復調され、制御ユニツト１１でその選択チヤンネ
ルが当該端末について登録されているか否かの判
定がなされる。そしてコンバータ７およびデスク
ランブラ８に対して制御信号が与えられるが、視
聴許可番組以外ではデスクランブラ８はデスクラ
ンブル機能を発揮しない。従つて、スクランブル
されていないチヤンネルについては（無料）視聴
できるが、スクランブルされているチヤンネルに
ついては（有料）登録されていなければ、スクラ
ンブル画像しかTV受像機に入らない。上記デス
クランブラ８は、第２図にみられるように、コン
バータ７からの出力信号よりデコード用キー信号
を分離する分離回路２５を具備し、この出力信号
をデコード用キー信号解読処理部２４にわたし、
制御部１１からの信号でデコード許可が与えられ
れば、スクランブル除去部２３でデスクランブル
するのである。ここで、キー信号としては、たと
えばグレイシンクサプレツサー（GSS）方式の水
平同期タイミング信号やサインウエーブシンクサ
プレツサー（SSS）方式のサイン同期信号等があ
る。なお、図中符号１４は電源である。
ランブラを設置すると、故意に改造がなされて盗
視聴されるおそれがあり、また補修、点検の時、
加入者宅に入らなければならないという不都合が
ある。そこで、センターから分配ユニツトを介し
て各端末にTV信号を分配し、上記分配ユニツト
に各端末のデスクランブラを集約的に配置して、
各端末からのチヤンネル選択に対応して所定チヤ
ンネルのデスクランブルを実施している。このよ
うな分配ユニツトにデスクランブラを集約する方
式は、第１図に示される構成がある。 ここでは、センターからの信号は分配系同軸ケ
ーブル１によつて伝送され、方向性結合器２を介
して引込みケーブル３に入り、分配ユニツト４に
供給される。ここでは、分波器５でTV信号から
下りデータ信号を分離し、分配器６で各加入者ご
とのチヤンネル選択用TV信号コンバータ７に分
配される。そして各コンバータ７は、その出力信
号をそれぞれ備えたデスクランブラ８を介して登
録番組につきデスクランブルされ、信号合成器９
を介して同軸ケーブル１５に出力され、各加入者
宅１６に供給される。一方、上記分波器５で分離
された下りデータ信号は復調器１０で復調され、
集約制御ユニツト１１に供給される。 加入者宅１６では、端末１７の分波器１９を介
してTV受像機１８にTV信号が与えられる。操
作ユニツト２２を操作しTVチヤンネルの選択を
行なうと、これで制御ユニツト２１から上りデー
タ信号が出力し、変・復調器２０を介して変調さ
れ、分波器１９より同軸ケーブル１５へ上り信号
を出力する。この信号は、信号合成器９を介して
分配器１３に入力され、変・復調器１２を介して
復調され、制御ユニツト１１でその選択チヤンネ
ルが当該端末について登録されているか否かの判
定がなされる。そしてコンバータ７およびデスク
ランブラ８に対して制御信号が与えられるが、視
聴許可番組以外ではデスクランブラ８はデスクラ
ンブル機能を発揮しない。従つて、スクランブル
されていないチヤンネルについては（無料）視聴
できるが、スクランブルされているチヤンネルに
ついては（有料）登録されていなければ、スクラ
ンブル画像しかTV受像機に入らない。上記デス
クランブラ８は、第２図にみられるように、コン
バータ７からの出力信号よりデコード用キー信号
を分離する分離回路２５を具備し、この出力信号
をデコード用キー信号解読処理部２４にわたし、
制御部１１からの信号でデコード許可が与えられ
れば、スクランブル除去部２３でデスクランブル
するのである。ここで、キー信号としては、たと
えばグレイシンクサプレツサー（GSS）方式の水
平同期タイミング信号やサインウエーブシンクサ
プレツサー（SSS）方式のサイン同期信号等があ
る。なお、図中符号１４は電源である。
ここで問題になるのは、この方式では有料番組
に対する契約の有無に拘わらず、デスクランブラ
を設置しておくか、あるいは契約変更の都度、分
配ユニツトをあけてデスクランブラを取付け、取
外すことが必要になる点である。予め全ての端末
に対応してデスクランブラを設置しておくのは不
経済であり、また契約変更の都度、デスクランブ
ラの設置、取外しをするにのは省力化の面で不利
である。
に対する契約の有無に拘わらず、デスクランブラ
を設置しておくか、あるいは契約変更の都度、分
配ユニツトをあけてデスクランブラを取付け、取
外すことが必要になる点である。予め全ての端末
に対応してデスクランブラを設置しておくのは不
経済であり、また契約変更の都度、デスクランブ
ラの設置、取外しをするにのは省力化の面で不利
である。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもの
で、各端末のデスクランブラを分配ユニツトに集
約する形式のデスクランブル方式において、各端
末対応ではスクランブル除去部のみを設置し、デ
コード用キー信号の分離、キー信号解読は専用チ
ヤンネル毎に別に行ない、マトリツクススイツチ
回路を介して各スクランブル除去部に与えること
により、分配ユニツトの経済性および管理上の省
力化を達成できるようにしようとするものであ
る。
で、各端末のデスクランブラを分配ユニツトに集
約する形式のデスクランブル方式において、各端
末対応ではスクランブル除去部のみを設置し、デ
コード用キー信号の分離、キー信号解読は専用チ
ヤンネル毎に別に行ない、マトリツクススイツチ
回路を介して各スクランブル除去部に与えること
により、分配ユニツトの経済性および管理上の省
力化を達成できるようにしようとするものであ
る。
この目的のため、本発明は、センターから分配
ユニツトを介して各端末にTV信号を分配する
CATVシステムにおいて、前記分配ユニツトに
は、前記各端末に対応させて設けられ、前記セン
ターからのTV信号のうち、前記各端末からのチ
ヤンネル選択指令に対応してその指令チヤンネル
を選択する複数の選局用コンバータと、当該選局
用コンバータに対応して設けられ、前記各端末か
らのチヤンネル選択指令に対応してその指令チヤ
ンネルのうち有料チヤンネルのスクランブル信号
をデスクランブルするデスクランブル手段と、前
記有料チヤンネルに応じて設けられた有料チヤン
ネル専用のコンバータと、前記有料チヤンネル専
用のコンバータ出力から前記デスクランブルする
ためのキー信号を分離するとともに、この分離し
たキー信号に基づいてスクランブル除去信号を生
成する分離・生成手段と、前記端末の前記チヤン
ネル選択指令に基づいて当該指令チヤンネルの視
聴可否の認定により前記スクランブル除去信号を
前記デスクランブル手段に加える制御手段とが具
備されていることを特徴とするものである。
ユニツトを介して各端末にTV信号を分配する
CATVシステムにおいて、前記分配ユニツトに
は、前記各端末に対応させて設けられ、前記セン
ターからのTV信号のうち、前記各端末からのチ
ヤンネル選択指令に対応してその指令チヤンネル
を選択する複数の選局用コンバータと、当該選局
用コンバータに対応して設けられ、前記各端末か
らのチヤンネル選択指令に対応してその指令チヤ
ンネルのうち有料チヤンネルのスクランブル信号
をデスクランブルするデスクランブル手段と、前
記有料チヤンネルに応じて設けられた有料チヤン
ネル専用のコンバータと、前記有料チヤンネル専
用のコンバータ出力から前記デスクランブルする
ためのキー信号を分離するとともに、この分離し
たキー信号に基づいてスクランブル除去信号を生
成する分離・生成手段と、前記端末の前記チヤン
ネル選択指令に基づいて当該指令チヤンネルの視
聴可否の認定により前記スクランブル除去信号を
前記デスクランブル手段に加える制御手段とが具
備されていることを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第３図を参照して具
体的に説明する。なお第１図および第２図で説明
した同一部分については、同一符号を付してその
説明を省略した。ここでは、分配器６でTV信号
は各端末毎のコンバータ７に分配されると同時
に、有料番組のチヤンネル専用のコンバータ２６
に分配され、分離・解読回路２７でデコード用キ
ー信号を分離、解読し、デスクランブル信号を得
る。ここで、有料番組に対する盗視聴のためのス
クランブルは、たとえばTV信号の同期信号の振
幅を正常値から変化させることにより行われる。
デスクランブルは、スクランブルされたTV信号
をチヤンネル内のキー信号を用いて振幅を補正す
ることにより行われる。ここでのキー信号は、盗
視聴防止の意味で各チヤンネル毎に異なり、更に
はスクランブルも異なるタイミングで送出されて
いる。一方、各端末からは上り信号によつて選択
チヤンネル情報が制御部１１に寄せられているの
で、当該チヤンネルを選択する信号がコンバータ
７に与えられるが、同時に、それが視聴許可され
たチヤンネルであれば、マトリツクススイツチ回
路２８にスイツチ信号が与えられ、当該チヤンネ
ルのデスクランブル信号が、各端末対応のコンバ
ータ７の後にあるスクランブル信号除去部２３に
与えられ、デスクランブルされる。 なお上記マトリツクススイツチ回路２８は、映
像信号と等価な帯域を持つタイミング信号で切換
えを行なうので、容易に構成できる。
体的に説明する。なお第１図および第２図で説明
した同一部分については、同一符号を付してその
説明を省略した。ここでは、分配器６でTV信号
は各端末毎のコンバータ７に分配されると同時
に、有料番組のチヤンネル専用のコンバータ２６
に分配され、分離・解読回路２７でデコード用キ
ー信号を分離、解読し、デスクランブル信号を得
る。ここで、有料番組に対する盗視聴のためのス
クランブルは、たとえばTV信号の同期信号の振
幅を正常値から変化させることにより行われる。
デスクランブルは、スクランブルされたTV信号
をチヤンネル内のキー信号を用いて振幅を補正す
ることにより行われる。ここでのキー信号は、盗
視聴防止の意味で各チヤンネル毎に異なり、更に
はスクランブルも異なるタイミングで送出されて
いる。一方、各端末からは上り信号によつて選択
チヤンネル情報が制御部１１に寄せられているの
で、当該チヤンネルを選択する信号がコンバータ
７に与えられるが、同時に、それが視聴許可され
たチヤンネルであれば、マトリツクススイツチ回
路２８にスイツチ信号が与えられ、当該チヤンネ
ルのデスクランブル信号が、各端末対応のコンバ
ータ７の後にあるスクランブル信号除去部２３に
与えられ、デスクランブルされる。 なお上記マトリツクススイツチ回路２８は、映
像信号と等価な帯域を持つタイミング信号で切換
えを行なうので、容易に構成できる。
本発明は、以上詳述したように、分配ユニツト
内に、各加入者毎のコンバータに対応するデスク
ランブル用の分離・生成手段が必要なく、また、
各端末から要求のある有料番組だけコンバータと
分離・生成手段を設ければ良いので、分配ユニツ
トが受け持つ多くの端末数に比較して、少数の有
料チヤンネル数である場合に、特に、その分離・
生成手段の設置スペースを縮小することができ、
１分配ユニツトでより多くの端末にサービスする
ことができる。また、このことから、分配ユニツ
トにおける経済的効果も奏し得る。更には、加入
者からの有料番組要求の必要最小限の有料チヤン
ネル専用のコンバータを設けるだけでよいので、
分配ユニツトの全体的なスペース効率が極めてよ
くなる。
内に、各加入者毎のコンバータに対応するデスク
ランブル用の分離・生成手段が必要なく、また、
各端末から要求のある有料番組だけコンバータと
分離・生成手段を設ければ良いので、分配ユニツ
トが受け持つ多くの端末数に比較して、少数の有
料チヤンネル数である場合に、特に、その分離・
生成手段の設置スペースを縮小することができ、
１分配ユニツトでより多くの端末にサービスする
ことができる。また、このことから、分配ユニツ
トにおける経済的効果も奏し得る。更には、加入
者からの有料番組要求の必要最小限の有料チヤン
ネル専用のコンバータを設けるだけでよいので、
分配ユニツトの全体的なスペース効率が極めてよ
くなる。
第１図は従来のデスクランブル方式のブロツク
図、第２図は同デスクランブラの構成図、第３図
は本発明の一実施例を示すブロツク図である。 １……ケーブル、２……方向結合部、３……ケ
ーブル、４……分配ユニツト、６……分配器、７
……コンバータ、８……デスクランブラ、９……
信号合成器、１０……復調器、１１……制御ユニ
ツト、１２……変・復調器、１３……分配器、１
４……電源、１５……ケーブル、１６……加入者
宅、１７……端末、１８……TV受像機、１９…
…分波器、２０……変・復調器、２１……制御ユ
ニツト、２２……操作ユニツト、２３……スクラ
ンブル除去部、２４……解読処理部、２５……分
離回路、２６……コンバータ、２７……分離・解
読回路。
図、第２図は同デスクランブラの構成図、第３図
は本発明の一実施例を示すブロツク図である。 １……ケーブル、２……方向結合部、３……ケ
ーブル、４……分配ユニツト、６……分配器、７
……コンバータ、８……デスクランブラ、９……
信号合成器、１０……復調器、１１……制御ユニ
ツト、１２……変・復調器、１３……分配器、１
４……電源、１５……ケーブル、１６……加入者
宅、１７……端末、１８……TV受像機、１９…
…分波器、２０……変・復調器、２１……制御ユ
ニツト、２２……操作ユニツト、２３……スクラ
ンブル除去部、２４……解読処理部、２５……分
離回路、２６……コンバータ、２７……分離・解
読回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ センターから分配ユニツトを介して各端末に
TV信号を分配するCATVシステムにおいて、 前記分配ユニツトには、 前記各端末に対応させて設けられ、前記センタ
ーからのTV信号のうち、前記各端末からのチヤ
ンネル選択指令に対応してその指令チヤンネルを
選局する複数の選局用コンバータと、 当該選局用コンバータに対応して設けられ、前
記各端末からのチヤンネル選択指令に対応してそ
の指令チヤンネルのうち有料チヤンネルのスクラ
ンブル信号をデスクランブルするデスクランブル
手段と、 前記有料チヤンネルに応じて設けられた有料チ
ヤンネル専用のコンバータと、 前記有料チヤンネル専用のコンバータ出力から
前記デスクランブルするためのキー信号を分離す
るとともに、この分離したキー信号に基づいてス
クランブル除去信号を生成する分離・生成手段
と、 前記端末の前記チヤンネル選択指令に基づいて
当該指令チヤンネルの視聴可否の認定により前記
スクランブル除去信号を前記デスクランブル手段
に加える制御手段と が具備されていることを特徴とするCATVシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15173884A JPS6130191A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Ｃａｔｖシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15173884A JPS6130191A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Ｃａｔｖシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130191A JPS6130191A (ja) | 1986-02-12 |
| JPH0519875B2 true JPH0519875B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=15525207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15173884A Granted JPS6130191A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Ｃａｔｖシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130191A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159990A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双方向ｃａｔｖ端末方式 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15173884A patent/JPS6130191A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130191A (ja) | 1986-02-12 |
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