JPH04293386A - 衛星放送・衛星通信システムの受信装置 - Google Patents

衛星放送・衛星通信システムの受信装置

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Publication number
JPH04293386A
JPH04293386A JP3059071A JP5907191A JPH04293386A JP H04293386 A JPH04293386 A JP H04293386A JP 3059071 A JP3059071 A JP 3059071A JP 5907191 A JP5907191 A JP 5907191A JP H04293386 A JPH04293386 A JP H04293386A
Authority
JP
Japan
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signal
circuit
video
data
selection
Prior art date
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Pending
Application number
JP3059071A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
健治 松本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04293386A publication Critical patent/JPH04293386A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、通信衛星及び放送衛星
からの複数のスクランブルされた電波信号を、スクラン
ブル方式毎に選択的に受信する衛星放送・衛星通信シス
テムの受信装置に関する。
【0003】
【従来の技術】主に、会社の支社間での通信や、契約会
社へ向けてTV画像(番組)を配信する衛星通信では、
通信の秘匿保持、或は放送提供者と契約していない受信
機による不正視聴を阻止する為、チャンネル毎に映像信
号や音声信号を暗号化、即ちスクランブルすることが一
般的である。又、平成3年4月から我が国で初めて実施
される民間衛星放送会社による有料の衛星放送でも、不
正視聴を阻止する為にスクランブル方式が採用されてい
る。
【0004】そこで、受信側ではスクランブルされた電
波信号(以下、スクランブル信号と略す)を逆処理して
、本来の映像信号や音声信号を復元する為に、チューナ
に暗号解読機(以下、デスクランブラと言う)を接続す
る必要がある。図4にスクランブルされていない通常の
電波信号(以下、ノンスクランブル信号と略す)と共に
、スクランブル信号を受信する為に、所定のデスクラン
ブラを具備したスクランブル信号用映像・音声処理回路
をチューナ外部に接続した通信衛星スクランブル信号受
信装置の構成を示す。
【0005】通信衛星からの電波は、屋外に取り付けら
れるパラボラアンテナ1で受信された後、コンバ−タ2
で第1中間周波数に変換されチューナ3に供給される。 該チューナ3では、コンバ−タ2からの中間周波信号を
PLL選局回路3aで第2中間周波数に変換し、そして
希望するチャンネルを選択する。この信号は映像・音声
信号及び同期信号等を含む周波数分割多重信号で、ノン
スクランブル信号、或はスクランブル信号のいずれかで
ある。更に、この周波数分割多重信号は復調回路3bで
FM復調され、復調された信号(以下、復調信号と言う
)は分配回路3cに供給される。該分配回路3cは復調
信号を、夫々ノンスクランブル信号用映像・音声処理回
路3dと、デスクランブラを具備したスクランブル信号
用映像・音声処理回路4とに分配する。
【0006】そして、スクランブルされていない復調信
号は、前記ノンスクランブル信号用映像・音声処理回路
3dで、映像信号と音声信号とに分離され、映像信号は
図示しないデエンファシス回路、クランプ回路等によっ
てNTSC映像信号に変換され、又、音声信号は図示し
ない4相DPSK復調器、PCMデコーダ、及びDAコ
ンバータ等によってアナログ音声信号に変換される。一
方、スクランブルされた復調信号はスクランブル信号用
映像・音声処理回路4に供給され、図示しないデスクラ
ンブラにより映像及び音声信号がデスクランブル(解読
)された後、上述のノンスクランブル信号用映像・音声
処理回路3dと同様に、映像信号と音声信号が夫々NT
SC映像信号、アナログ音声信号に変換される。そして
、これらのNTSC映像信号及びアナログ音声信号は、
次段の選択回路3eに供給される。
【0007】次に、リモコン等の外部入力回路3fを操
作することによって、CPU3gを介して前記選択回路
3eに制御信号を供給し、前記ノンスクランブル信号用
映像・音声処理回路3d、又は前記スクランブル信号用
映像・音声処理回路4のいずれか一方から出力されるN
TSC映像信号及びアナログ音声信号を、ノンスクラン
ブル或いはスクランブルに応じて選択し、チューナ3か
ら映像・音声出力として出力する。又、前記CPU3g
は選局制御用マイクロコンピュータであり、外部入力回
路3fからの信号に基づいて、RAM3hより選局デー
タを読み出す。そして、この選局データはD/A変換器
3iでアナログ信号に変換され、上記PLL選局回路3
aを制御して希望の電波を選択するようになっている。
【0008】ところで、現在、通信衛星で用いられてい
るスクランブルには、一水平走査線内の映像信号を入れ
替える方法、一フィールド内で走査線を入れ替える方法
、或るいは同期信号を除去する方法等が多数考案され、
具体的には、ビデオサイファ方式、B−MAC方式、M
方式、及びスカイポート方式等多種類のスクランブル方
式が用いられている。従って、これらの方式でスクラン
ブルされた信号をデスクランブルするデスクランブラは
夫々の方式に応じた独自のものとなる。
【0009】そこで、外部入力回路3fを操作してRA
M3hから選局データを読み出し、該データをD/A変
換器3iでアナログ信号に変換してPLL選局回路3a
に供給し、該PLL選局回路3aで通信衛星の複数のチ
ャンネルから希望のチャンネルを選局する度に、各チャ
ンネル毎に施されているスクランブルの種類に応じたデ
スクランブラを具備したスクランブル信号用映像・音声
処理回路4を用意し、そしてチューナ3に切り替え接続
し、その後外部入力回路3fによりCPU3gを介して
制御信号を選択回路3eに供給することにより、スクラ
ンブル信号用映像・音声処理回路4からのデスクランブ
ル信号、即ちNTSC映像信号及びアナログ音声信号を
選択する必要がある。このように、受信の度に、複数の
スクランブル信号用映像・音声処理回路4をチューナに
切り替えを接続することは繁雑であるばかりでなく操作
時間もかかり、又接続間違えを起こし易いという欠点を
有する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
通信衛星スクランブル信号受信装置では、複数のスクラ
ンブル信号を受信するときは、スクランブル方式毎にそ
れに応じたデスクランブラを具備したスクランブル信号
用映像・音声処理回路をチューナに切り替え接続する必
要があり、操作が繁雑で時間もかかり、又接続間違えを
起こし易いという不都合があった。本発明は係る従来の
問題点を解決するために為されたもので、スクランブル
されていない通常の信号と共に、複数のスクランブル信
号を夫々簡単な操作で短時間に、しかも適確にNTSC
映像信号及びアナログ音声信号に変換できる衛星放送・
衛星通信システムの受信装置を提供することを目的とす
る。
【0011】[発明の構成]
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、受信された衛星からの複数のチャンネルの
電波信号を選局する選局回路と、前記選局回路で選局し
た信号をFM復調する復調回路と、前記復調回路からの
復調信号を複数に分配するもので、スクランブルされて
いない第1の復調信号を取り出すと共に、スクランブル
されている複数の第2の復調信号を取り出す分配回路と
、前記分配回路からの前記第1の復調信号を処理して映
像信号及び音声信号を含む第1の信号を出力する第1の
復調信号処理回路と、前記分配回路に接続し、この分配
回路からの前記複数の第2の復調信号を夫々デスクラン
ブル処理手段に供給する第1の複数の端子と、前記デス
クランブル処理手段からの映像信号及び音声信号を含む
第2の信号が供給される第2の複数の端子と、前記第1
の復調信号処理回路からの第1の信号と、前記第2の複
数の端子からの第2の信号とが夫々供給され、選択デー
タに応じていずれか一つを選択出力する選択回路と、前
記選局回路で選局するチャンネルを設定する選局データ
と、前記選択回路に供給された信号を選択する前記選択
データを記憶する記憶手段と、選局チャンネルを指定す
る外部データを入力する外部入力回路と、前記外部デー
タ入力時に、前記記憶手段からその外部データに対応し
た選局データと選択データとを読み出し、前記選局回路
と前記選択回路とを制御する制御手段とを具備したもの
である。
【0013】
【作用】受信時に、外部入力回路から外部データを制御
手段に供給して、該外部データに応じて記憶手段から選
局データと選択データとを読み出し、前記選局データに
より選局回路で希望の電波信号を選択する。続いて、選
択された信号は次段の復調回路でFM復調されて分配回
路に供給され、該分配回路に於いてスクランブルされて
いない第1の復調信号、或はスクランブルされている第
2の復調信号が取り出される。前記第1の復調信号は第
1の復調信号処理回路に供給され、該回路に於いて映像
信号及び音声信号を含む第1の信号に変換されて選択回
路に供給されると共に、前記第2の復調信号は第1の複
数の端子を介してデスクランブル処理手段に供給され、
該手段に於いて映像信号及び音声信号を含む第2の信号
に変換され第2の複数の端子を介して前記選択回路に供
給される。そして、前記選局動作タイミングに合せて、
前記制御手段は選択データを選択回路に供給し、該選択
データに応じて、前記選択回路に供給される第1の信号
又は第2の信号のいずれか一方を選択して出力する。
【0014】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に係わる衛星放送・衛星通信システム
の受信装置の一実施例を示す構成図である。図4に示す
従来例では分配回路3cと選択回路3eとの間に所定の
デスクランブラを具備したスクランブル信号用映像・音
声処理回路4が1個だけ接続されたが、図1に示す本実
施例では3種類のスクランブルが施されたスクランブル
信号に応じて、夫々3種類のデスクランブラを具備した
3個のスクランブル信号用映像・音声処理回路4乃至6
が第1の端子群7aと第2の端子群7bとの間に夫々接
続される。
【0015】ここで、CPU3gはRAM3hからの選
局データがD/A変換器3iでアナログ信号に変換され
た出力によってPLL選局回路3aを制御すると共に、
ノンスクランブル信号用映像・音声処理回路3d及びス
クランブル信号用映像・音声処理回路4乃至6のいずれ
か1個から供給されるNTSC映像信号及びアナログ音
声信号を選択する選択データを選択回路3eに供給する
ようになっている。尚、前記選局データは、RAM3h
に予め入力されており、外部入力回路3fから入力され
る外部入力データによって、RAM3hをアクセスする
ことで発生される。又、前記選択データは外部入力回路
3fによって書き込み、及び書き換えをすることができ
るようになっている。他の回路構成は図4に示す従来例
と同様であるので、同一の符号を付して示すと共に、そ
の説明を省略する。
【0016】以下、図2,図3を参照して本発明の実施
例を説明する。図2は選択データの設定動作を説明する
フローチャートであり、図3は受信時の選局及び選択各
データの読み出し、供給動作を説明するフローチャート
である。  先ず、選択データを設定してRAM3hに
書き込む時の処理について、図2を参照して説明する。 リモコン等の外部入力回路3fから希望するチャンネル
の外部入力データをCPU3gに入力して(ステップS
1)、前記CPU3gによりRAM3hから前記チャン
ネルに対応した選局データを読み出し(ステップS2)
、そして、前記選局データをD/A変換器3iに供給し
、該D/A変換器3iがアナログ出力信号によりPLL
選局回路3aを制御して希望チャンネルを受信する(ス
テップS3)。
【0017】次に、外部入力回路3fにより、ノンスク
ランブル信号用映像・音声処理回路3d、又はスクラン
ブル信号用映像・音声処理回路4乃至6から選択回路3
eに供給される複数の信号のいずれか1個を選択する選
択データを設定し(ステップS4)、そして、この選択
データを選択回路3eに供給し、該選択データに基づい
て、この選択回路3eに供給される複数の信号のいずれ
か1個を選択する(ステップS5)。続いて、その選択
された信号が、NTSC映像信号及びアナログ音声信号
に変換された信号か否か、より具体的には、ノンスクラ
ンブル信号が変換された信号か、又は暗号が解読され、
そして変換されたデスクランブル信号か否かを判断する
(ステップS6)。
【0018】その答えがNo、即ちNTSC映像信号及
びアナログ音声信号ではない場合は、再度ステップS4
に戻って、選択データを再設定しステップS5及びS6
で前述と同様の処理を行う。以下、順次繰り返し、前記
ステップS6の答えがYes、即ちNTSC映像信号及
びアナログ音声信号が選択された場合は、前記選択デー
タを受信チャンネルに対応した選択データとして前記R
AM3hに記憶する(ステップS7)。続いて、全チャ
ンネルについて、選択データの設定処理が完了したか否
かを判断し、その答えがNoであればステップS1に戻
り上記の処理を繰り返し、その答えがYesであれば本
プログラムを終了する(ステップS8)。このようにし
て、全チャンネルの選択データの設定が完了され、任意
のチャンネルを選択した時、そのチャンネルに対応して
、NTSC映像信号及びアナログ音声を選択することが
できる。
【0019】次に、図3のフローチャートを参照して受
信時の動作を説明する。先ず、外部入力回路3fから希
望するチャンネルの入力データをCPU3gに入力する
(ステップS1)と、該CPU3gはRAM3hから希
望チャンネルに対応した選局データを読み出し(ステッ
プS2)、続いて、CPU3gはRAM3hから希望チ
ャンネルに対応した選択データを読み出す(ステップS
3)。そして、CPU3gは前記選局データをD/A変
換器3iに供給し、該D/A変換器3iがアナログ出力
信号によりPLL選局回路3aを制御して希望するチャ
ンネルを受信する(ステップS4)。更に、CPU3g
は前記選択データを選択回路3eに供給し、該選択回路
3eが選択データに応じて、ノンスクランブル信号用映
像・音声処理回路3d、又はスクランブル信号用映像・
音声処理回路4乃至6のいずれか1個から供給されるN
TSC映像信号及びアナログ音声信号を選択し、チュー
ナ3から映像・音声出力として出力する(ステップS5
)。
【0020】このように、本実施例によれば、チャンネ
ル毎に選択データを一度設定すると、その後は外部入力
回路3fから外部入力データを入力するだけで、ノンス
クランブル信号又はスクランブル信号に拘らず、入力電
波を極めて簡単に、短時間に、しかも適確にNTSC映
像信号及びアナログ音声信号に変換できる。尚、本実施
例ではスクランブル信号用映像・音声処理回路が3個接
続された場合を示したが、3個に限らず任意の個数接続
することが可能であり、この個数が増加するほど、即ち
スクランブルされたチャンネルが多い程、本発明の威力
が発揮される。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、夫
々、複数のスクランブル信号用映像・音声処理回路をチ
ューナに接続すると共に、チャンネル毎に選択データを
RAMに記憶するようにしたので、通常の信号と共に、
複数のスクランブル信号を簡単な操作で短時間に、しか
も適確にNTSC映像信号及びアナログ音声信号に変換
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる衛星放送・衛星通信システムの
受信装置の一実施例を示すブロック図。
【図2】選択データの設定動作を説明するフローチャー
ト。
【図3】受信時の選局及び選択各データの読み出し、供
給動作を説明するフローチャート。
【図4】従来の通信衛星スクランブル信号受信装置を示
すブロック図。
【符号の説明】
3a…PLL選局回路、 3b…復調回路、 3c…分配回路、 3d…ノンスクランブル信号用映像・音声処理回路、3
e…選択回路、 3f…外部入力回路、 3g…CPU、 3h…RAM、 4,5,6…スクランブル信号用映像・音声処理回路、
7a…第1の端子群、 7b…第2の端子群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受信された衛星からの複数のチャンネ
    ルの電波信号を選局する選局回路と、前記選局回路で選
    局した信号をFM復調する復調回路と、前記復調回路か
    らの復調信号を複数に分配するもので、スクランブルさ
    れていない第1の復調信号を取り出すと共に、スクラン
    ブルされている複数の第2の復調信号を取り出す分配回
    路と、前記分配回路からの前記第1の復調信号を処理し
    て映像信号及び音声信号を含む第1の信号を出力する第
    1の復調信号処理回路と、前記分配回路に接続し、この
    分配回路からの前記複数の第2の復調信号を夫々デスク
    ランブル処理手段に供給する第1の複数の端子と、前記
    デスクランブル処理手段からの映像信号及び音声信号を
    含む第2の信号が供給される第2の複数の端子と、前記
    第1の復調信号処理回路からの第1の信号と、前記第2
    の複数の端子からの第2の信号とが夫々供給され、選択
    データに応じていずれか一つを選択出力する選択回路と
    、前記選局回路で選局するチャンネルを設定する選局デ
    ータと、前記選択回路に供給された信号を選択する前記
    選択データを記憶する記憶手段と、選局チャンネルを指
    定する外部データを入力する外部入力回路と、前記外部
    データ入力時に、前記記憶手段からその外部データに対
    応した選局データと選択データとを読み出し、前記選局
    回路と前記選択回路とを制御する制御手段とを具備した
    ことを特徴とする衛星放送・衛星通信システムの受信装
    置。
JP3059071A 1991-03-22 1991-03-22 衛星放送・衛星通信システムの受信装置 Pending JPH04293386A (ja)

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