JPH03222783A - 情報記憶カード用印字装置の印字ヘッド構造 - Google Patents

情報記憶カード用印字装置の印字ヘッド構造

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JPH03222783A
JPH03222783A JP1996190A JP1996190A JPH03222783A JP H03222783 A JPH03222783 A JP H03222783A JP 1996190 A JP1996190 A JP 1996190A JP 1996190 A JP1996190 A JP 1996190A JP H03222783 A JPH03222783 A JP H03222783A
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card
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heat sink
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Ryohei Shigematsu
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NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は情報記憶カード用印字装置に関し、特に所謂プ
リペイドカードの表面に感熱印字するた印字ヘッド構造
に関する。
〈従来の技術〉 近年、情報記憶カードの応用として表面の磁気記憶面に
使用可能点数を情報として記憶し、使用頻度に応じて記
憶された点数が漸減するように情報を書込み/続出しす
る所謂プリペイドカードが多用されている。また、この
ようなプリペイドカードの現在の使用可能点数を使用者
に知らしめるべく、カードの表面に、加熱することによ
り変色する感熱変色部を設け、カードリーダに付設され
たサーマルヘッドをもってカード表面に使用可能点数等
の情報を印字するものがある。
従来、この種のカード表面に印字するためには基板の主
面に抵抗発熱部が設けられた所謂平面型サーマルヘッド
が用いられているが、印字を行う際に比較的大きな力で
カードに対して押圧する必要があることからヘッドの位
置がずれたりすることのないように強固にホルダに対し
て保持する必要がある。また、このようなサーマルヘッ
ドはその抵抗発熱部即ち摺接部が比較的汚れ易いことか
ら定期的に清掃したり、場合によってはサーマルヘッド
全体を交換する必要があるが、上記した強固な保持力を
確保すると同時に着脱容易性をも確保すると構造が複雑
化すると共に装置が大型化しがちになる問題があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、ヘッドホルタに対してサーマルヘッドを確実に保持
し得ると共にその着脱も容易な情報記憶カード用印字装
置の印字ヘッド構造を提供することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は本発明によれば、情報記憶媒体として
のカード表面に印字する情報記憶カード用印字装置の印
字ヘッド構造であって、基板の主面と端面との間に形成
された傾斜面に抵抗発熱部を有するサーマルヘッドと、
前記サーマルヘッドを一体的に固着する保持部材と、前
記保持部材を保持するためのヘッドホルダとを有し、前
記サーマルヘッドの前記主面が前記カードに対して或る
角度をもって対向するように、前記保持部材を前記カー
ドから近接/離反する方向に沿って該カード側からのみ
着脱可能な係合手段をもって前記ホルダに保持したこと
を特徴とする情報記憶カード用印字装置の印字ヘッド構
造を提供することにより達成される。特に、前記ホルダ
が板状部分を有すると共に前記保持部材が板状のヒート
シンクからなり、前記係合手段が、前記ホルダ及び前記
ヒートシンクのうちいずれか一方に設けられると共に拡
頭部を有する複数の係合ピンと、前記ホルダ及び前記ヒ
ートシンクのうちいずれか他方の前記カード側から中間
部にかけて設けられると共に前記各係合ピンに係合する
複数の係合溝とからなると良い。
〈作用〉 このようにすれば、サーマルヘッドをカード印字面に向
けて押圧することにより該ヘッドのホルダに対する保持
力が増大する。また、ヘッドの着脱が容易になる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図〜第3図は本発明が適用されたカードリーダライ
タ1に付設された印字装置2を示す要部構成図である。
この印字装置2はリーダライタ本体1のカード挿入口3
に隣接して設けられている。
この印字装置2には後記する磁気プリペイドカード70
を搬送すると共に印字ヘッド部30を駆動するためのモ
ータ4が設けられている。このモータ4の出力軸はベル
ト5を介してプーリ6に連結されている。プーリ6には
同軸的にギヤ7が設けられ、該ギヤはギヤ8に歯合して
いる。また、ギヤ8と一体をなすギヤ9が、印字装置2
の中間部に設けられると共に後記する印字ヘッド30に
対向するプラテン10に同軸的に設けられたギヤ11に
歯合している。更に、プラテン10のギヤ11と相反す
る側端部にはプーリ12が設けられ、該プーリは遊端側
ベルト13及びプーリ14を介して外部挿入口15側の
カード搬送ローラ16に連結されると共に基端側ベルト
17及びプーリ18を介して挿入口3側カード搬送ロー
ラ20にも連結されている。これら搬送ローラ16.2
0には各々プレッシャローラ21.22が付設されてい
る。
一方、プラテン10と一体をなすギヤ11はギヤ24に
歯合しており、該ギヤと一体をなすプーリ25及びベル
ト26を介してプーリ27に連結されている。このプー
リ27は、第2図に於ける左右方向に延在すると共にそ
の略中央部には、概ね円板状をなし大径部29aと小径
部29bとからなるカム面に有するカム部材29が設け
られている。
他方、前記したプラテン10と対向する位置には、可動
支持部材としてのアーム31の一端に保持された印字ヘ
ッド30が配設されている。アーム31は、その中間部
にて、印字装置2本体に固設されたブラケット32に、
印字ヘッド部30の印字部としての後記する抵抗発熱部
52aがプラテン10即ちカード70に当接する第1の
位置と当接しない第2の位置との間で傾動軸33回りに
傾動可能に支持されている。また、アーム31の印字ヘ
ッド部30と相反する側端部には、前記したカム部材2
9のカム面に当接するためのカムフォロワ35が設けら
れている。
アーム31のカムフォロワ35と傾動軸33との間には
通孔37が穿設されている。この通孔37には、印字装
置2本体に固設されたソレノイド40の駆動軸41に板
状部材42を介して連結されたピン43が摺動可能に挿
入されている。また、アーム31を介してソレノイド4
0と相反する側にて印字装置2に固設されたL字状部材
45には、カムフォロワ35がカム部材29の大径部2
9aに当接した状態で通孔37に整合する通孔46が穿
設され、ピン43が通孔37を介して挿入可能となって
いる。尚、ソレノイド40本体と板状部材42との間に
は圧縮コイルばね44が設けられ、板状部材42即ちピ
ン43を常に通孔46に突入する方向に付勢している。
ここで、ソレノイド40の駆動軸41の小径部41aを
板状部材42の第3図に於ける下側に設けられた溝42
aに係合することにより、駆動軸41と板状部材42と
が連結されている。従って、アーム31が傾動すると、
溝42aを駆動軸41の小径部41aが摺動し、アーム
31と共に板状部材42及びピン43が傾動軸33回り
に移動し得るようになっている。尚、第5図及び第7図
に模式的に示すように、アーム31は、印字ヘッド部3
0の抵抗発熱部52aがプラテン10に当接する第1の
位置に向けて引張りコイルばね48により常に付勢され
ている。
第4図に良く示すように、印字ヘッド部30はアーム3
1の遊端に設けられたホルダ50と、このホルダ50に
係合するヒートシンク51と、ヒートシンク51に固着
されたサーマルヘッド52とを有している。ここで、こ
のサーマルヘッド52はその端面と主面との間に設けら
れた傾斜面に抵抗発熱部52aを有すると共に磁気プリ
ペイドカード70の印字面に対して45度傾斜する傾斜
型サーマルヘッドからなる。従って、ホルダ50もカー
ド70に対して45度傾斜している。
ヒートシンク51の裏面側には拡頭部54aと首部54
bとからなる1対の第1係合ピン54が互いに対角位置
に突設されている。また、ヒートシンク51の一方の係
合ピン54の近傍であって、かつホルダ51から露出す
る位置には1対の第2係合ピン56が突設されている。
更に、ヒートシンク51の下端部にはサーマルヘッド5
2と外部回路とを電気的に接続するための接点部58が
設けられている。
ホルダ50の上端部から中間部にかけて、ヒートシンク
51の位置決めを行うべく前記した各第1係合ビン54
が係合する1対の溝60が設けられている。また、ホル
ダ50の下端部に於ける第2係合ビン56に対応する位
置には、第2係合ピン56の溝56aに爪部64を係合
させて支持部63を支点として本体部62を傾倒させる
ことによりホルダ50にヒートシンク51を弾発保持す
る所謂パチン錠からなる弾発保持装置61が設けられて
いる。更に、ホルダ50の下端部には、接点部58に接
続される対応接点部66が設けられている。
実際にホルダ50にサーマルヘッド52の固着されたヒ
ートシンク51を取付けるには、まず、各第1係合ピン
54を対応する溝60に係合させ、弾発保持装置61の
爪部64を第2係合ビン56の溝56aに係合させて本
体部62を傾倒させれば良い。メンテナンス時等には上
記と逆の手順で取外せば良い。
このように、印字面にサーマルヘッド52を押圧するこ
とにより該ヘッド即ちヒートシンク51をホルダ50に
保持する方向に力が加わることから、従来の平面型サー
マルヘッド等と異なり印字面に対して印字ヘッドを押圧
することによる抵抗をも考慮してホルダに対してサーマ
ルヘッドを強固に保持する必要がなく、前記したように
弾発保持装置61にて着脱容易に保持すること可能とな
る。
以下に本実施例の作動要領について説明する。
まず外部挿入口15からカード70を挿入すると、モー
タ4にて駆動される搬送ローラ16及びプレッシャロー
ラ21にて挾持し、印字装置2の内部に搬送する。そし
て、同様にして搬送ローラ20及びプレッシャローラ2
2にて挾持し挿入口3からリーダライタ1本体側に搬送
する。
このとき、第5図及び第6図に示すように、ソレノイド
40の駆動軸41か圧縮コイルはね44の付勢力により
伸長し板状部材42を介してピン43がL字状部材45
の通孔46を貫通している。
従って、アーム31は第2の位置にて引張りコイルばね
48の付勢力に抗して保持され、即ちサーマルヘッド5
2の抵抗発熱部52aがカード70に対して離反した位
置に保持される。尚、カム部材29は常にモータ4によ
り駆動されていることからカムフォロワ35は常にカム
部材29の大径部29aに当接することとなるが、ピン
43が通孔46を貫通していることによりアーム31が
傾動せず小径部29bには当接しない。
次に、リーダライタ1本体からカード70が搬出され印
字を行う場合、カム部材29の小径部29bが所定の位
置にある状態でモータ4を停止して待機し、カード70
が搬送されてきたら公知の光センサ等で検知し、搬送ロ
ーラ20及びプレッシャローラ21により該カードを挾
持して印字装置2内の第6図に示す位置まで搬送する。
このとき、予めソレノイド40を作動させて駆動軸41
を圧縮コイルばね44の付勢力に抗して没入させ、ピン
43を通孔46から引き抜いておく。すると、アーム3
1のカムフォロワ35がカム部材2つのカム面形状に沿
って当接するようになるので、上記したように予めカム
部材29の小径部29bの位置を設定しておくことによ
りカード70の印字せんとする部分が印字ヘッド部30
の抵抗発熱部52aと対向する位置になると同時に小径
部29bがカムフォロワ35と対向するようになる。す
ると、第7図及び第8図に示すように、アーム31が傾
動軸33を中心として傾動し印字ヘッド部30のサーマ
ルヘッド52の抵抗発熱部52aがカード70の印字面
に当接し印字する。
そして、例えば1行分の印字が終了すると同時にカムフ
ォロワ35がカム部材29の大径部29aに乗り上げ、
再び第6図に示すように印字ヘッド部30の抵抗発熱部
52aがカード70の印字面と離反した位置に傾動する
。この状態でソレノイド40を作動させ、L字状部材4
5の通孔46にピン43を貫通させることによりカム部
材29のカム面形状に関わりなく印字ヘッド部30とプ
ラテン10とが離反した状態で保持されるようになり、
カード70の搬送作業に抵抗となることがない。
尚、本実施例ではカード70の印字面に対して1行分印
字する間だけ印字ヘッド部30をカードに押圧する状態
とする小径部29bをカム部材29のカム面に一箇所だ
け設けたが、実際には複数箇所にこのような小径部を設
けたり小径部の長さを長くし複数行印字するようにする
ことも容易に可能である。
[発明の効果] このように本発明によれば、主面と端面との間の傾斜面
に抵抗発熱部を有する傾斜型サーマルヘッドをカード印
字面に対して傾斜させた状態で保持し、印字時にヘッド
を印字面に向けて押圧することでヘッドのホルダに対す
る保持力が増大するようになることから、溝にピンを係
合させるのみの着脱容易な小型の保持構造を用いること
ができ、印字装置全体が小型化、軽量化される。以上の
ことから本発明の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたカードリーダライタ用印字
装置を示す平面断面図である。 第2図は第1図の部分断面正面図である。 第3図は第2図の■−■線について見た側面断面図であ
る。 第4図は本発明が適用されたカードリーダライタ用印字
装置の印字ヘッド部のみを模式的に示す分解斜視図であ
る。 第5図〜第8図は本発明が適用されたカードリーダライ
タ用印字装置の作動要領を示す模式的な要部側面断面図
である。 1・・・リーダライタ本体2・・・印字装置3・・・挿
入口     4・・・モータ5・・・ベルト    
 6・・・プーリ7〜9・・・ギヤ    10・・・
プラテン11・・・ギヤ     12・・・プーリ1
3・・・ベルト    14・・・プーリ15・・・挿
入口    16・・・搬送ローラ17・・・ベルト 
   18・・・プーリ20・・・搬送ローラ 21.22・・・プレッシャローラ 24・・・ギヤ     25・・・プーリ26・・・
ベルト    27・・・プーリ28・・・カム軸  
  29・・・カム部材29a・・・大径部   29
b・・・小径部30・・・印字ヘッド部 31・・・ア
ーム32・・・ブラケット  33・・・傾動軸35・
・・カムフォロワ 37・・・通孔40・・・ソレノイ
ド  41・・・駆動軸42・・・板状部材   42
a・・・溝43・・・ピン     44・・・圧縮コ
イルばね45・・・L字状部材  46・・・通孔48
・・・引張りコイルばね 50・・・ホルダ    51・・・ヒートシンク52
・・・サーマルヘッド52a・・・抵抗発熱部54・・
・第1係合ピン 54a・・・拡頭部54b・・・首部
    56・・・第2係合ピン56a・・・溝   
  58・・・接点部60・・・溝 62・・・本体部 64・・・爪部 70・・・カード 61・・・弾発保持装置 63・・・支持部 66・・・対応接点部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記憶媒体としてのカード表面に印字する情報
    記憶カード用印字装置の印字ヘッド構造であって、 基板の主面と端面との間に形成された傾斜面に抵抗発熱
    部を有するサーマルヘッドと、 前記サーマルヘッドを一体的に固着する保持部材と、 前記保持部材を保持するためのヘッドホルダとを有し、 前記サーマルヘッドの前記主面が前記カードに対して或
    る角度をもって対向するように、前記保持部材を前記カ
    ードから近接/離反する方向に沿って該カード側からの
    み着脱可能な係合手段をもって前記ホルダに保持したこ
    とを特徴とする情報記憶カード用印字装置の印字ヘッド
    構造。
  2. (2)前記ホルダが板状部分を有すると共に前記保持部
    材が板状のヒートシンクからなり、 前記係合手段が、前記ホルダ及び前記ヒートシンクのう
    ちいずれか一方に設けられると共に拡頭部を有する複数
    の係合ピンと、前記ホルダ及び前記ヒートシンクのうち
    いずれか他方の前記カード側から中間部にかけて設けら
    れると共に前記各係合ピンに係合する複数の係合溝とか
    らなることを特徴とする請求項1に記載の情報記憶カー
    ド用印字装置の印字ヘッド構造。
JP1996190A 1990-01-30 1990-01-30 情報記憶カード用印字装置の印字ヘッド構造 Granted JPH03222783A (ja)

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JPH0581440B2 JPH0581440B2 (ja) 1993-11-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008207512A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Sato Corp サーマルヘッド支持装置
CN103921559A (zh) * 2013-01-10 2014-07-16 东芝泰格有限公司 热敏打印机装置

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