JPH0241090A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPH0241090A
JPH0241090A JP63191780A JP19178088A JPH0241090A JP H0241090 A JPH0241090 A JP H0241090A JP 63191780 A JP63191780 A JP 63191780A JP 19178088 A JP19178088 A JP 19178088A JP H0241090 A JPH0241090 A JP H0241090A
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Masayoshi Hirashima
正芳 平嶋
Toshichika Sato
佐藤 寿親
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、0ATVの有料放送等の録画されたものが複
写されることを防止できる録画用信号を形成するような
場合に用いることのできる信号処理装置に関する。
従来の技術 VTR等の録画装置の普及によシテレビジョン放送信号
等を録画することが多く行われておシ、CATV等の有
料放送であっても自由に録画しうる状態になっている。
かかるCATVの有料放送では信号が暗号化されて放送
され、特定のデコーダを有する者のみが復号して視聴す
ることができる。有料放送のテレビジョン信号を記録す
る場合には、暗号化(スクランプ/I/)されて送られ
たテレビジョン信号をそのまま記録するか、−旦復号化
(デスクランブル)シて通常の映像信号にしてから記録
するかのいずれかであった。
号をデスクランブルして記録する場合には、もはや通常
の映像信号によってしまっているために自由にテープを
再生できることとな9、不正複写を防げないために有料
放送の意味がなくなってしまう。
一方、スクランブル化されているままで記録する場合に
は、その解読用の鍵(キー)が時間の経過で(たとえば
年2月2週2日等の単位で)変更されると解読できなく
なる。ところが、解読鍵(キー)が変更されなければ、
その解読鍵(キー)を保持している有料デコーダであれ
ばどの有料デコーダを用いてもテープを再生してデスク
ランブルして視聴することができることになる。従って
、この場合にもスクランブル化されたままのテレビジョ
ン信号を記録したテープを不正複写して盗視聴すること
ができ、有料放送の意味がなくなることになる。
そこで、本発明は、かかる従来の問題点を解消して、不
正複写しても盗視聴することができないような信号を作
成して出力することのできる信号処理装置を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するため、本発明においては、有料放送
等のテレビジョン信号に多重化されている復号化用解読
鍵等の制御信号を有料デコーダ等の受信装置で取り出し
、そのまま、あるいは各端末に固有の鍵でさらに暗号化
して、もとのテレビジョン信号の水平・垂直帰線期間も
しくはその近傍に混合して出力するようにしている。
作   用 かかる構成により、特に各端末に固有の鍵で暗号化解読
源をさらに固有の鍵で暗号化して記録するようにした場
合には、その記録されたテープを複製しても、その記録
に用いた端末以外を用いて再生したのでは固有の鍵を有
していないためにデスクランブルできないことになシ、
不正複写を実効的に防止することができることとなる。
実施例 まず、本発明のシステムの基礎となる暗号化システム全
体の概要を第6図、第7図を参照して説明する。ここで
は、時間の経過により変化する鍵Ktによって一義的に
決まる関数f(Kt)により映像信号及び音声信号をス
クランブル化するものとする。鍵Ktを送出側から受信
側へ伝送する場合、そのままの形では盗聴されるおそれ
があるので、第6図のように、別の鍵Kiで暗号化する
鍵に、  は、端末1台ずつに別々のものを割当てる。
このような鍵の重層構造については、たとえば、−伝信
監修「データ保護と暗号化の研究」第63頁図1−27
等に記載されている。鍵Ktとに1の間に、もう一つ鍵
Ktよシ長い周期で更新される鍵Kxを用いてもよい。
このことも同文献に示されている。第7図がその例であ
る。
本発明の一実施例のブロック図を第1図に示す。
図中、入力端子P1 に暗号化(スクランブル化)され
たテレビ信号が入力される。ここでは、そのスクランブ
ル方式はいわゆるラインローテーションとする。1はバ
ッファ回路、2は時間と共に変更される復号用の鍵Kt
を検出するだめの鍵検出・データ抜取回路で、例えば入
力信号が衛星テレビ放送(BS)を受信してFM検波し
た複合映像出力とすれば、その音声データ信号(鍵信号
、制御信号も含む)は5.73MHzの搬送波がQPS
K変調されている。そこで、鍵検出・データ抜取回路2
でこれを復号して2.048Mbpsのデジタル信号と
し、音声データ以外の制御信号を取出す。この制御信号
中にスクランブルを解読するための鍵Ktが含まれてい
る。この制御信号は例えば第4図A、 Hの如く2種類
のパケットから成シ、鍵K。
を送るときは、Bの形式で識別信号@)を付して送られ
る。そこで、受信側では、鍵検出・データ抜取口路2で
解読する。この解読した鍵に、 を暗号復号器3の中の
に、メモリに記憶する。暗号復号器3では、この鍵Kt
を用いて、第4図Aの形式の各種制御情報信号を解読す
る。
暗号器eは、各受信端末が有する固有鍵Kiで鍵Kt 
を暗号化してEKi(K、 )とする回路で、その出力
をフォーマット変換回路6でフォーマット変換する。た
とえば、第2図において φ。が音声データ信号に多重
化されている第4図の如き制御信号とし、鍵Ktをその
うちの32ビツトとすると、他の制御信号も含めて、第
2図中1のように垂直帰線期間中の第22H目に多重化
するような288ビツトに変換する。このときのφ1の
信号形式(パケット内容)を鍵Ktが暗号化されて送ら
れてくる場合のものと同一にしておけば処理は簡単であ
る。すなわち、このφ1の中に、第5図に示す如く、そ
の端末受信機のアドレスと鍵K。
とを入れておけば、送出側からの信号(1の出力中の信
号)と同一にできる。時間的に考えると、!22H目に
文字放送と同一のクロックレートで288ビツトを重畳
するようにすれば、記録上支障はない。但し、記録に使
用するVTR等の記録再生装置の高域特性が良くない場
合には、この288ビツトを2分割して第22H目と第
23H目に重畳すればよい。その場合、他の制御信号も
、5.72 MHzの信号には含ませられないので、V
BIを使う。ここでは第22H目に228ビツトを重畳
し、VTRで記録再生できるものとする。
又、5.72 MHz記録再生可能とする。
一方、第1図中の混合回路4では、バッファ回路1の受
信信号出力中の第22H目の映像信号を除去し、そこに
フォーマット変換回路6の出力を第2図中1の形で重畳
(置換による多重比)する。
7は出力バッファ回路で、その出力端子P2からVTR
等の記録再生装置の映像入力端子に供給する。なお、第
2図において、データ信号φ。と記録信号φ1の信号は
時間的に対応はしていない。
即ち、データ信号φ。の282ビツトがそのまま記録信
号φ1の図の位置に挿入されるのではない。
第22H目以前に送られたデータ信号φ。の中の鍵に、
の信号が記録信号φ1の形でフォーマット変換回路6か
ら出力されるのである。
音声信号については、デジタルスクランブル化されたま
まの音声データ信号を水平帰線期間等に挿入する方法も
あるが、ここでは、音声データ信号は一旦デスクランブ
ル化し、左音声と右音声のベースバンド音声信号で記録
するものとする。
一方、デイスプレィ9には、デスクランブル・課金処理
・信号処理回路8でデスクランブル化された再生映像が
映出される。回路8では、課金処理、及び、その他の信
号処理を行ない、1〜9の部分で受信端末(有料デコー
ダ)の主要部を構成する。音声のデスクランブル化は、
第1図には記していないが公知の適当な手段で行ない、
その記録・再生はベースバンド音声信号で行う。
次に、記録したVTRのテープ等の記録媒体より再生出
力を第1図の入力端子P1  に入力した場合の動作に
ついて述べる。第3図に、第1図中の鍵検出・データ抜
取回路2の内部構成を示す。図中、21はバンドバスフ
ィルり(BPF)で、受信信号中から5.73MHzの
音声搬送波周波数成分を取り出す。QPSK復調回路2
2でその信号をQPSK復調し、その出力として2.0
48Mbp8のデジタルデータ信号を得る。データ処理
回路23でそのデータ信号を音声信号と制御信号とに分
離し、パケットデータ処理回路25で処理する。この部
分の動作は通常のスクランブル化されたテレビジョン信
号の処理と同様のものである。
一方、24は記録時にフォーマット変換され多重化され
た鍵に七等の含まれている期間の信号を取り出す抜取口
路で、例えば第22H目の検出・抜取口路である。第2
2H目で再生入力信号中の第4図A、  Hに示すよう
な多重化信号中のヘッダ信号を検出した時、抜取回路2
4のa出力が一定期間(例えば1フイ一ルド期間)高レ
ベルとなって、パケットデータ処理回路26の入力を切
換え、抜取回路24のb出力から得られる鍵に、のヌク
ランプル化信号EK、(Kt)を含む信号(VTRの再
生出力)を第4図Bの形でパケットデータ処理回路25
へ入力する。パケットデータ処理回路25は自己の有す
る鍵Kiで暗号を解読して鍵Ktを得る。この鍵Ktを
暗号復号器3の中へ蓄え、以降、データ処理回路23の
出力中の第4図Aのような再生信号をこの鍵Ktを用い
て解読する。これにより、VTR等の記録媒体からの再
生信号のデスクランブル化に必要な情報が鍵Ktを含め
て、暗号復号器3から処理回路8へ伝えられ、スクラン
ブル化されている再生信号をデスクランブル・課金処理
・信号処理回路8でデスクランブル化し、正常な再生映
像をデイスプレィ9上に表示する。
以上の如く、本発明によれば、受信端末である有料デコ
ーダからの記録用出力信号としてスクランブル化された
複合映像信号と、各有料デコーダ端末に固有な鍵に1で
暗号化された解読用の信号を出力するようにしているの
で、その記録したテープ等から情報を複製しても、他の
鍵に、を有しない有料デコーダで再生することはできな
い。従って不正複写等を有効に防止できる。
なお、ここでは暗号化の鍵の構造を第6図の如く二層と
したが、第7図の如く、三層とすることもできる。三層
の場合は、鍵に工を暗号復号器3のメモリに蓄え、鍵K
iで暗号化することになり、鍵に、は映像信号と同時に
記録する必要がある。
この場合、鍵Ktは鍵に工で暗号化されている。
二層の場合、鍵Ktの更新周期の代表例は、週又は月で
あり、三層の場合は鍵Ktの更新周期は日。
時2分9秒位、鍵に!の更新周期は、年2月9週が考え
られる。
発明の効果 このように、本発明によれば、記録用に出力する信号に
多重化する鍵(KtまたはKx)を固有鍵(Ki)で暗
号化するようにしているので、その鍵(Ktまたはに、
x)の更新周期を月或は週単位とすると、他の有料デコ
ーダ等の受信端末で録画したテープ等の記録媒体を再生
してもその記録した有料デコーダ内の固有の鍵(Ki)
を有していない限り、鍵(Ktまたはにりが録画した時
と異なっていれば再生信号をデスクランブル化できない
こととなり、再生映像を得ることができない。
すなわち、他の有料デコーダ等の受信端末では再生でき
なくなり、鍵の暗号化によシネ正複写を実効的に禁止で
き、有料放送の盗視聴を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における信号処理装置を示す
ブロック図、第2図はその動作を説明するための波形図
、第3図はその一部の詳細なブロック図、第4図、第5
図はその動作を説明するだめの波形図、第θ図、第7図
はその暗号化・復号化の原理を説明するためのブロック
図である。 1・・・・・・バッファ回路、2・・・・・・鍵検出・
データ抜取口路、3・・・・・・暗号復号器、4・・・
・・・混合回路、5・・・・・・フォーマット変換回路
、6・・・・・・暗号器、7・・・・・・バッファ回路
、8・・・・・・デスクランブル・課金処理・信号処理
回路、9・・・・・・デイスプレィ、21・・・・・・
バンドパスフィルり、22・・・・・・Q P S K
復Ml路、23・・・・・・データ処理回路、24・・
・・・・抜取回路、26・・・・・・データパケット処
理回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名区 第 図 1       22H目−一一一一 第 図 Kcて1忙−+ 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョン信号中に時分割多重あるいは周波数
    分割多重等の多重化方式で多重化して送られてくる制御
    信号を取り出し、その制御信号を前記テレビジョン信号
    の水平または垂直の帰線期間またはその近傍に混合して
    出力するようにしたことを特徴とする信号処理装置。
  2. (2)暗号化等の信号処理が施されたテレビジョン信号
    を復元するための制御信号をそのテレビジョン信号から
    取り出し、その制御信号を固有の暗号化鍵で暗号化処理
    して前記テレビジョン信号の水平または垂直の帰線期間
    またはその近傍に混合して出力するようにしたことを特
    徴とする信号処理装置。
  3. (3)放送局から送られてくるテレビジョン信号の復元
    用の制御信号を処理する処理回路と、記録再生装置から
    再生されたテレビジョン信号の復元用の制御信号を処理
    する処理回路の一部を共用し、両処理回路の動作の切り
    替えを入力に応じて自動的に行い、外部からその自動切
    り替えの停止ができないようにした請求項2記載の信号
    処理装置。
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