JPH02247772A - 構造化文書における要素マークの縮小方法 - Google Patents

構造化文書における要素マークの縮小方法

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JPH02247772A
JPH02247772A JP2037532A JP3753290A JPH02247772A JP H02247772 A JPH02247772 A JP H02247772A JP 2037532 A JP2037532 A JP 2037532A JP 3753290 A JP3753290 A JP 3753290A JP H02247772 A JPH02247772 A JP H02247772A
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JP
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mark
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JP2037532A
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Eric M Hesse
エリツク・マイケル・ヘツセ
Michael Kozol
マイケル・コゾール
Chan Lim
チヤン・リム
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/205Parsing
    • G06F40/221Parsing markup language streams
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/12Use of codes for handling textual entities
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F40/10Text processing
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は、−船釣には文書処理に関し、より詳しくは
、ユーザーをして、タグ表示を必要とし、または必要と
することなく、文書階層の要素の論理構造を操作するこ
と壱可能ならしめるために、標準−膜化マークアップ言
語(SGML)によって定義されるような、テキスト、
グラフィック、イメージまたは他のデータを含むことが
できる階層的文書構造の要素をマークする方法に関する
ものである。
B、従来の技術 慣用的な文字数字テキスト及び、グラフィックスまたは
イメージ・データ要素要処理し操作する偽に、多くの文
書エディタが開発されている。WYSIWYGエディタ
は、文書忰成者が、文書が最終的に印刷されるときに現
れる様子を正確にあられすディスプレイと対話すべきで
ある、という原理、言い換えると「見える物が得る物で
ある」(WYSIWYG)として知られている思想に基
づく。このタイプの文書エディタは、熟練していないユ
ーザーが、内部的な文書構造を詳細に理解する必要なく
予測可能な結果を得るために特にユーザーフレンドリで
あると考えられている。
文書の一部を操作する時、ユーザーに、ユーザーが更な
る処理生業のために選択した文書の部分を通知するため
に、強調、反転表示、色の変更などによって、ディスプ
レイ上の文書の一部にマークを付けることが望ましいこ
とがよくある。
既存の多くの文書プロセッサは、ユーザーにマーりを作
成することを許容する。これらのプロセッサの多くは、
ストリーム・マーク全作成する。ストリーム・マークは
、ユーザーによって決定された2つの文書位置の間の、
視覚的に変更された数字文字(アルファニューメリック
)キャラクタのストリングである。しかし、既存のワー
ド・プロセッサには、フォーマット制御の所与のセット
に対応する数字文字キャラクタのストリングを視覚的に
変更することによって、構造化された文書中の単一要素
に類するテキストの一部をマークすることをユーザーに
許容するものはほとんどない。
しかも、従来技術のそのようなエディタは、総括的な要
素をマークするという概念をもたず、階層的な構造化文
書上に伴用するものでもない。
構造化され、または階層化された文書においては、すべ
てのデータが、開始タグと、通常文字数字キャラクタで
あるがグラフィックまたはイメージ・データでもあり得
るその内容と、必要なら終了タグによって決定される要
素中に存・在する。複数の低レベル要素は、典型的には
、その上の高位レベル要素を含む。例えば、いくつかの
段落要素が章要素を構成し、いくつかの章要素が全体の
文書を伶り上げるという具合である。しかし、構造化さ
れた文書の場合、文書の論理的構造を決定するタグは、
通常、ディスプレイのWYSIWYG的性質に妥協する
ことなく表示することはできない。タグ位置を表示こと
がないと、ユーザーが、要素全体をマークしたり、文書
の要素全体に対して移動、輻射、削除などの後の編集作
業を遂行することがより困難となる。もしタグが非WY
SIWYG的に表示されたとしても、例えば章全体が要
素である場合のように要素が大きい場合、要素全体にマ
ークを付けることは極めて面倒であり、そのとき文書の
多くの画面をスクロールしなくてはならない。
さらに、従来技術には、ストリームまたは要素マークを
下位レベル要素まで階層的に縮小したり、上位レベル要
素まで階層的に拡大したりするための手段がない。ユー
ザーが要素の開始及び終了タグが位置する箇所を理解し
ているとは限らないので、マークを拡大または縮小する
能力は極めて望ましいものである。
C9発明が解決しようとする課題 この発明の目的は、構造化文書中の要素を階層的に拡張
及び縮小することにある。
この発明の他の目的は、構造化された文書内の任意のレ
ベルの包括的要素をマークすることにある。
この発明のさらに他の目的は、ディスプレイのWYSI
WYGフォーマットにあまり妥協することなく要素マー
ク及びその拡大と縮小を表示することにある。
この発明のさらに他の目的は、単一のユーザー動作で要
素マークを拡大及び縮小することをユーザーに可能なら
しめることにある。
01課題を解決するための手段 上記目的は、ユーザーをして、新しいタイプのマーク、
すなわち厳密に1要素だけを含むストリーム・マークと
して定義される要素マークを作成し、拡大または縮小す
ることを可能ならしめる技術によって達成される。好適
な実施例では、この技術は、文書処理システムを制御す
るための一組のプログラムによって実現される。この文
書処理システムは、少なくとも1つの中央処理装置と、
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)と、ディスプレ
イを有する。そのシステムは、好適にはプリンタと、読
み取り専用メモリ(ROM)と、ディスク記憶及びI1
0装置を具備する。RAMは、要素マーク・コードと縮
小マーク・コードを記憶し、これらは構造化された文書
中の要素マークを階層的に拡大または縮小する。このコ
ードは、文書中にマークが存在するかどうかを決定し、
そのマークに対する現在の文書位置を決定し、次のレベ
ル要素に応じて適宜マークを縮小または拡大し、その変
更されたマークをユーザーに対して表示する。もしエラ
ーが伝送されないなら、本発明は、構造化された文書の
単一の要素がマークされることを保証する。
E、実施例 本発明は、個別の複数のワークステーションが接続され
ているIBM3090メインフレーム・コンピュータな
どの、分散データ処理システムで利用することができる
。あるいは、本発明は、IBM  PS/2などのパー
ソナル・コンピュータのような単独的コンピュータで実
現することもできる。−船釣には、本発明は、以下の実
施例に述べるような要素を有する任意のハードウェア構
成で実現することができる。
本発明の好適な実施例は、第1図に示すような文書処理
システムを制御するための一組のプログラムを含む。こ
れにおいて、中央処理装置(CPU)10は、システム
・パス12を介して、RAM13に接続されている。R
AM13は、コード・モジュールの形式でプログラム命
令のセットを記憶している。オペレーティング・システ
ム機能は、モジュール14中のコードによって実行され
、文書処理機能は、モジュール16中の機能によって実
行される。、要素マークを階層的に縮小し拡大するため
のコードは、それぞれモジュール18及び20にある。
好適な実施例では、コード・モジュール18及び20は
、文書処理コードの一部であるが、それらは既存の文書
エディタのために別個に書かれたモジュールであっても
よい。
ディスプレイ21に対する文書処理のWYSIWYG表
示の制御は、モジュール22中のコードによって達成さ
れる。最終的な文書は、モジュール24中のプリンタ・
コードを使用してプリンタ23上に作成される。第1図
の文書処理システム中にはさらに、システムの基本的動
作を実行するためにCPUによって実行される固定命令
を含む読み取り専用メモリ(ROM)26が設けられて
いる。ディスク記憶28は、コード・モジュールを、そ
れらがRAM13中で使用されていない時、恒久的に記
憶することができる。I 1030は、CPUl0が他
の外部装置と通信するために、他のI10装置または通
信線に接続されている。
文書33は、メモリ13に読み込まれる。これは、IS
O規格8879−1986によって定義された、標準化
一般マークアップ言語(SGML)で書かれた文書であ
る。尚、説明の便宜上、文書33は完全にテキストだけ
からなっているけれども、階層的に定義された文書は、
イメージ、グラフィック、カレンダ、スプレッドシート
、または音声要素などを含んでいてもよい。第1図にお
いて、開始タグは”(”及び”)”シンボルによって囲
まれ、終了タグは”(/”及び”)”タグによって囲ま
れる。例えば、  (p)  ”と”(/p)”はそれ
ぞれ、開始段落タグと終了段落タグを表す。文書33の
内容は、その階層構造を強調することを意図されている
。構造化された文書においては、各要素が階層的にラン
ク付けられており、それは、レベルが1つ高位の@要素
、及びレベルが1つ下位の子要素をもつ。但し例外があ
って、階層の特定の校内の最下位レベル要素は子要素を
もたず、文書全体自体は11素をもたない。また、要素
は、複数の等位レベル、あるいは兄弟要素をもつことが
あり、それらはまとまってその親要素を形成する。例え
ば、第1図において、第1段落要素は、順序付けられて
いないリスト要素の親要素であり、一方、単要素は、兄
弟要素である2つの段落要素からなっている。この順序
付けられていないリスト要素は、第1段落要素の子要素
であり、リスト項目要素は、順序付けられていないリス
トの子要素である。リスト項目要素及び第2段落要素は
、それらが階層のその枝で最下位の要素であるため子要
素をもたない。
要素マークの階層的拡大または縮小は、コードが、現在
マークされている要素から次のレベルの要素をマークす
るためにマークを調整するときに起こる。階層的拡大の
場合、マークが、現在クーマされている要素からその親
の要素をマークするように調節、すなわち拡大される。
階層的縮小の場合、マークは、子要素をマークするよう
に調節、すなわち縮小される。編集の間に、文書33は
、モジュール18及び20中のコードによって、要素マ
ークをfr1成し、現在のマークをユーザー、文書処理
コード16あるいはオペレーティング・システム・コー
ドによって所望される要素マークに拡大または縮小する
ように操作されることがある。従来の文書プロセッサは
、マークを伶成しあるいは調節するために、編集されて
いる文書の物理的知識を必要とする。このとき、ユーザ
ーは、文書の、マークすべき部分の開始箇所にカーソル
を移動し、マーク機能を呼びだし、文書を横切りでカー
ソルをマークすべき部分の最後の位置に移動してマーク
機能を完了しなくてはならなかった。一方、本発明は、
ユーザーが文書の論理的要素を扱うことを可能ならしめ
るものであって、これは、大抵の人が文書を想定する様
式により近いものである。すなわち、大抵の人は、ある
トビツクについて10行の文章を書こうと決めるのでは
なくて、1つの段落を書くものでありて・20頁を書こ
うとするのではなくて、1つの章を書くものである。こ
のように、本発明は、従来技術よりもはるかに迅速にマ
ークするのみならず、人間が文書の構造を認識する様式
に倣うものである。
El、要素のマーク 第2図は、要素マーク機能20の好適な実旌例のフロー
チャートである。このコードは、要素マークを作成し、
またはストリーム・マークを要素マークに拡大するため
に使用される。さて、ユーザーが現在、第1図のテキス
ト・プロセッサ上で文書を編集しており1.現在の文書
位置で要素マーク機能20を呼び出すものとする。する
と、コード20は最初に、ストリーム・マークが既に存
在するかどうかを判断する(ボックスXi)。
もしそうでなければ、コードは、ボックスR1で、現在
の文書位置での最下位要素を強調する要素マークを作成
する。もしストリーム・マークが既に存在するなら、コ
ード20は、ボックスX2で、現在の文書位置がそのス
トリーム・マーク内にあるかどうかを確認する。もしそ
うでないなら、ボックスX5で、その現在のマークと現
在のマーク位置の両方を含む要素が存在するかどうかが
判断される。それが否定的ならエラー・メツセージF1
が発生され、それが肯定的ならマークが、現在のマーク
と現在のマーク位置の両方を含む最小の要素へと拡大さ
れる(ボックスR2)。
もし現在の文書位置がマークの内部にあるなら、コード
20は、ボックスX3でそのマークが要素マークである
かどうか、すなわちそれが対応する開始及び終了タグ、
または別のタイプのストリーム・マークによって境界づ
けられているかどうかをチエツクする。そして、もしそ
のマークが要素マークでないなら、要素マーク・コード
20は完全なマークを含む要素を探し、もしそのような
ものが存在しないなら、エラー・メツセージF2を発生
する。そうでないなら、R3で、マークはそのマークを
含む最小の要素に拡大される。もしそのマークが要素マ
ークであるなら、コード20は、ボックスX4でマーク
を拡大することができる親要素が存在するかどうかを判
断する。もしそうでないなら、エラー・メツセージF3
が発生される。もしそうであるなら、R4で、マークは
、現在マークされている要素の親要素に拡大される。
要素がマークされた後、文書処理コード16またはオペ
レーティング・システム14によって提供される、移動
、削除、複写、大文字への変換、検索、ソート、はめ込
み、切り出しなどの、追加的な纜集操件を、要素マーク
の内容上で実行することができる。移動または複写動作
においては、要素マークの内容を文書33内、または文
書処理システム上に存在する別の文書へと移動または複
写することができる。その要素マークは、論理的要素で
なく文書位置に基づきマークを拡大または縮小する慣用
的なマーク動作によって調節することもできる。さらに
、要素マーク・コード20を再度呼び出すことによって
、より上位レベル要素へのマークの拡大も可能である。
要素マーク・コード20は、ストリーム・マークを作成
し拡大するために使用される。この機能によってft’
成されたマークは、常に完全な要素をマークすることに
なる。換言すると、このマークは、常に要素マークを作
成することになる。要素マーク・コード20は、単一の
ユーザー動作、例えば、キー・ストローク、マウスのク
リック、コマンド・ラインの入力、パネル選択などによ
って呼び出すことができる。同様に、コード20は、現
在の文書位置を変化させない。
(1)もしマークがその文書に存在しないなら、現在の
要素がマークされる。
(2)もしその文書に既にストリート・マークが存在す
るなら、この機能は、次のようにしてマークを調節する
ために使用することができる。すなわち、 (a)現在の文書位置が現在のマークの内部にあり、現
在のマークが要素マークなら、現在マークされている要
素の親要素がマークされることになる。このことは、要
素マークの階層的拡大を可能ならしめる。もし文書の最
も外側の要素(ルート要素)が既にマークされているな
ら、エラーが発生される。
(b)もし現在の文書位置が現在のマークの内側にあり
現在のマークが要素マークでないなら、現在のマークを
完全に含む最小の要素がマークされることになる。
(e)も資源剤の文書位置が現在のマークの外側にある
なら、現在のマークと現在の文書位置を完全に含む最小
の要素がマークされることになる。
以下に示す例1乃至5は、文書33上の要素マーク・コ
ード20の動乍を示すものである。これらの例では、ス
トリーム・マークの内容が下線で示されている。現在の
文書位置は、アスタリスク宰”で示されている。また、
開始タグは”じ及び”)”で囲まれ、終了タグは”(/
”及び”)゛で囲まれている。多くの場合、文書プロセ
ッサが語義的に要素の境界を決定することができるので
、終了タグは厳密には必要ではないが、便宜上含めてお
くことにする。
例1 さて、ユーザーが次のような文書の編集を開始するもの
と仮定する。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter。
(ul) (Ii)*Item  1  in  unorder
ed  1ist(/li) (IN)Item2  in  unordered 
 1ist(/If) (/ul) (/p) (p)This  is  the 5econd p
aragraphof  the  chapter、
(/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーが要素マーク機能を呼び出す。すると次のよう
な結果になる。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter (ul) (if)*Itern 1 fn unordered
 Ifst(/If) (li)Item  2  in  unordere
d  1ist(/l1) (/ul) (/pン <p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーが要素マ ると、次のような結 (gdoc) (hl)Title (p)This tbe for  Chapter  1 is  the  first  paragraph
  ofchapter。
−り機能を再度呼び出す。す 果になる。
(/ul) (/p) (p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) 次に、ユーザーがカーソルを移動し、現在の文書位置を
その章の第1段落の中央へとリセットする。結果は次の
通りである。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the fir*st parag
raph ofthe chapter。
剋■ (/Ii) (Ii)Item 2 in unordered 1
istLθ」γ (/ul) (/p) (/1i) (p)This  is  tbe  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーが要素マーク機能を再び呼び出す。
果は次のとおりである。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(u
l) (li  Item  1  in  unorder
ed  1ist(/1i) (/p) <p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/bl) 結 (/gdoc) 例2 次の文書が現在編集されつつあり、*y素的ストリーム
・マークが存在すると仮定する。
(gdoc) (hl)Title for Cbapter 1(p
)This is the fir*st parag
raph ofthe chapter。
(ul) (liNtem 1 in unordered 1i
st(/If) (11)夏tem  2  jn  unordere
d  1ist(/l1) (/ul) (/p) <p)This  is the 5econd pa
ragraphof  the  chapter、(
/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーが要素マーク機能を呼び、出す。すると結果は
次のようになる。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(u
l) (/1i) (/ul) j1 (p)This is the 5econd par
agraphof  the  chapter、(/
p)(/hl) (/gdoc) 例3 次の文書が現在編集されつつあり、非要素スリーム・マ
ークがを在すると仮定する。
(gdoc) (hl)Title  for Ch11p*ter 
 1(p)This  is  the  f、1rs
t paragraph ofthe  chapte
r。
(ul) (li)Item 1  in unordered 
 1ist(/l1) (li)+tea+  2  in  unorder
ed  1ist</l1) (/ul) (/p) <p)This  is the 5econd pa
ragraphof  the  chapter、(
/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーが要素マーク機能を呼び出す。
結果は次のようになる。
(gdoc) ト the  Cha  ter+ すると (ul) (IiHtem  1  in  unordered
  1ist(/Ii) (If)Item 2 in unordered 1
ist(/It) (/ul) (/p) (/hl) (/gdoc) 1しV 次の文書が現在編集されつつあり、非要素スリーム・マ
ークが存在すると仮定する。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter。
(ul) (Ii)Item 1 in unordered 1
istト (/It) (Ii)IteIll 2  in  u*norde
red  1ist(/ l i ) (/ul) (/p) (p)This  is  the 5econd p
aragraphof  the  chapter、
(/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーが要素マーク機能を呼び出す。すると結果は次
のようになる。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1Ωd
ユ (li)Item 1 in unordered目s
t(/li) (Ii)Item  2  in  u:norder
ed  1ist(/li) (/ul) (/p) <p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) 例5 ユーザーが次の文書を編集しつつあり、文書全体に要素
マークがを在すると仮定する。
(gdoc) ハII) (/1i) (/ul) jJ (p)This  is  the  5econd 
 paragraph(/hl) (/gdoc) もしユーザーが要素マーク機能を呼び出すと、文書の最
も外側の要素(ルート要素)が既にマークされているが
ゆえにエラーが発生することになる。
E2.マークの縮小 第3図は、マーク縮小機能18の好適な実施例のフロー
チャートである。ユーザーは現在、第1図のテキスト処
理システム上の文書を編集しており、ディスプレイ21
上にカーソルによって示された現在の文書位置でマーク
縮小機能18を呼び出す動作を選択する。最初に、マー
ク縮小コード1日は、ボックスC1で、利用可能なマー
クが存在するかどうかを調べるためのチエツクを行う。
もしそうでないなら、ユーザーに対して、現在マークは
存在しないことを示すエラー・メツセージE1が発生さ
れる。もしマークが存在するなら、マーク縮小コードは
次に、ボックスC2で、マーク内に現在の文書位置があ
るかどうかを判断する。そして、もしそうでないなら、
ユーザーに、処理を進めるべきマーク内にカーソルを移
動しなくてはならないことを通知するメツセージを発生
する。次に、ボックスC3では、コード18は、強調さ
れたマークが要素マークであるかどうかを調べるための
チエツクを行う。もしそのマークが要素マークでないな
ら、コードは、ボックスC6で、マークを、現在のマー
クに完全に含まれる最も大きい要素に縮小しようと試み
る。もし現在のマーク内に完全な要素マークが存在しな
いなら、エラー・メツセージE3が発生される。もしそ
のマークが要素マークであるなら、マーク縮小コード1
8は、ボックスC4で現在の要素内に子要素が完全な形
で存在するかどうかを判断する。
もしそうでないなら、エラー・メツセージE4が発生さ
れる。次に、ボックスC5で、コードは、現在の文書位
置が子要素内にあるかどうかを判断する。もしそうでな
いなら、エラー・メツセージE4が発生される。もしそ
うなら、コード18は、マークを現在の文書位置を含む
子要素へと縮小する。その要素がマークされた後は、そ
の要素マークの内容に、文書処理コード16またはオペ
レーティング・システム14によって提供される追加的
な編集動作を実行することができる。さらに、マーク縮
小コード18を再度呼び出すことによって、マークをよ
り下位のレベルへ縮小することも可能である。
さて、マーク縮小機能は、ストリームまたは要素マーク
を縮小することになる。コード18によって作成される
ストリーム・マークは常に、完全なマークである。換言
すると、要素マークは、この機能が成功裡に完了すると
きはいつでも作成され、そうでないならエラーが発生さ
れる。マーク拡大コード20と同様に、要素縮小コード
は、例えばキーストローク、マウスのクリック、コマン
ド・ラインでの人力、パネルの選択などの単一のユーザ
ー動作によって呼び出すことができる。更に、現在の文
書位置は変更されない。
(1)マークがない場合、エラーが発生される。
(2)もしストリーム・マークが既に存在しているなら
、この機能は、次のようにしてマークを調節するために
使用される。
(a)現在の文書位置が現在のマークの内部にあって現
在のマークが要素マークであるなら、マークは、現在の
要素から現在の文書位置を含む子要素へと縮小される。
このことは、要素マークの階層的縮小を可能ならしめる
。もし子要素が存在しないか、または現在の文書位置を
含む子要素がない場合、エラーが発生される。
(b)もし現在の文書位置が現在のマークの内部にあり
、現在のマークが要素マークでないなら、マークは、現
在の文書位置を含み現在のマーク内に完全に含まれる最
大の要素に縮小される。
もし現在の文書位置を含む可能な最小の要素が現在のマ
ーク内に完全に含まれていないなら、そのマークは縮小
されず、エラーが発生される。
(e)もし現在の文書位置が現在のマークの外部にある
なら、エラーが発生される。
次に示す例6乃至11は、文書33上でのマーク縮小コ
ード18の動作を説明するものである。
尚、以下の例は、前記例1乃至5に使用されているのと
同一の記法を共有するものである。
豆旦 さて、ユーザーが現在次のような文書の編集を行ってい
ると仮定する。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter。
(ul) (li)Item  1  in  unordere
d  1ist(/Ii) (Ii)Item2 in un*ordered 1
ist(/ l i ) (/ul) (/p) (p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) もしユーザーがマーク縮小機能を呼び出すと、現在文書
中にマークが存在しないためエラーが発生される。
例7 ユーザーが現在次のような文書の編集を行っており、要
素マークが非順序付はリスト上に存在していると仮定す
る。
(gdoc> (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter。
(ul) (liNtem 1 in unordered 1i
st仏■ (Ii)Item2 in unネordered 1
ist(/l1) (/ul) (/p) <p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーがマーク縮小機能を呼び出すと次のような結果
になる。
(gdoc) (bl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter+ (ul) (listeml in unordered 1is
t(/Ii) (1iNtem2 in un*ordered 1i
st(/1i) (/ul) (/p) (p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) 例8 ユーザーが現在次のような文書の編集を行っており、要
素マークが非順序付はリスト上に存在していると仮定す
る。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter。
(ul) (Ii)Item 1 in unordered目s
t豆旦註 (Ii)Item2 in unordered 1i
st(/1i) (/ul”) (/p) <p)This  is  the  5econd 
 paragraphor  the  chapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) このとき、もしユーザーがマーク縮小機能を呼び出すと
、現在マークされている要素のうち現在文書位置を含む
子要素がないため、エラーが発生される。
貫目と ユーザーが現在次のような文書の編集を行っており、非
要素ストリーム・マークが存在していると仮定する。
(gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This ia the first paragr
aph ofthe chapter+ (ul) (lfHtem 1 in unordered 1i
st(/l1) 1i Item2 in un*ordered 1i
st(/l1) (/ul) (/p) (p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  ehapte
r、(/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーがマーク縮小機能を呼び出すと次のような結果
になる。
<gdoc) (hl)Title for Chapter 1<p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter。
(ul) (li)Item 1 in unordered 1
ist(/li) (Ii)Item2 in un*ordered 1
ist(/l1) (/ul) (/p) (p)Tbis  is the 5econd pa
ragraphof  the  chapter、(
/p)(/hl) (/gdoc) 例10 ユーザーが現在次のような文書の編集を行っており、非
要素ストリーム・マークが存在していると仮定する。
<gdoc) (hl)Title for Chapter 1(p
)This is the first paragr
aph ofthe chapter+ (ul) (li)lte+n 1 in unord*ered
 1ist(/目) (li)Item2 in unordered 1i
st(/It) (/ul) (/p) (p)This  is  the  5econd 
paragraphof  the  chapter
、(/p)(/hl) (/gdoc) ユーザーがマーク縮小機能を呼び出すと、現在の文書位
置を含む可能な最小の要素が現在のマークに完全には含
まれていないので、エラーが発生する。
例11 ユーザーが現在状のような文書の編集を行っており、非
要素ストリーム・マークが存在していると仮定する。
(gdoc) (hl)Title fo*r Chapter 1(
p)This is the first parag
raph of(/Ii) (li)Item2  in  unordered 
 1ist(/l1) (/ul) (/p) <p)This  is  the  5econd 
 paragraphof  the  chapte
r、(/p)(/h1) (/gdoc) もしユーザーがマーク縮小機能を呼び出すなら、現在の
文書位置がマークの内部にないため、エラーが発生する
尚、上記例1乃至11は、理解を容易にするため文書3
3のさまざまの要素の開始及び終了タグ壱示す字下げさ
れたフォーマットで表示されているが、これらの細部は
、WYSIWYGディスプレイ上ではユーザーにとって
異なるであろう。例2において要素マーク・コードによ
ってもたらされるマークに対する変更は、第4A図及び
第4B図に示されている。これらのタグはどれも、目に
見えないものであって、輝度強調の量のみが変化する。
例7のマーク縮小コード18によって引き起こされる、
マークに対する変更は、第5A及び5B図に、ユーザー
に見えるとおりに示されている。
好適な実施例では、要素マーク・コード及びマーク縮小
コードは幾分か異なる原理に基づき機能する。要素マー
ク・コードは、現在の文書位置及び現在のマーク、とい
う2つの点に関連して文書上で動作する。これは、現在
の文書位置が現在のマークの内側または外側にあるなら
機能し、もし文書中に現在マークが存在しないなら要素
マークが形成される。これに対して、現在のマーク内に
現在の文書位置がなくてはならない、というただ1つの
注目点を有するだけである。もし現在の文書位置が現在
のマークの外側にあるかまたは文書内に現在マークが存
在しないなら、マーク縮小コードはエラーを発生する。
完全主義者なら、輝度強調は最終的な文書に印刷される
ことはないので、輝度強調さえもWYSIWYGディス
プレイには許されない、と言うかもしれない。本発明の
目的上、タグまたはほかのフォーマット用コマンドを表
示させることなく輝度強調または他の強調マークのみを
表示する表示は、WYSIWYGと見なす。
尚、上述の説明は、構造化された文書のWYSIWYG
表示として特徴付けられているが、本発明は、文書のタ
グが表示される場合にも有用である。
また、要素マーク・コマンドは、構造化された文書内の
ある種のタイプの全ての文書が、マークされた領域をユ
ーザーに表示することなく追加的な編集動作にさらされ
ることになるようなバッチ実行プログラム中に組み込む
こともできる。さらに、上記実施例は、マークが階層的
に拡大または縮小されるところの基準点として現在の文
書位置を利用しているが、本発明は、基準点が単一のユ
ーザー動作による選択点に残され、拡大または縮小機能
がコマンド・ラインから呼び出されるような方法も視座
にいれている。
F1発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、単一のユーザー動
作で、信頼性で構造化文書においてマークを完全な要素
へと縮小することができる、という従来技術から得るこ
とのできない顕著な効果が得られる。従来技術によれば
、必要に応じてスクロールを伴う少なくとも2回のユー
ザー動作が必要であり、またはそのまうにして付けられ
たマークが完全であることは保証されないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、その中に第1の文書が読み込まれてなるメモ
リを示す文書処理システムの構成ブロック図、 第2図は、要素マークを(11′成し階層的に拡大する
ための処理のフローチャート、 第3図は、要素マークを階層的に縮小するための処理の
フローチャート、 第4A及び第4B図と、第5A及び第5B図は、構造化
文書のWYSIWYG的な表示の例を示す図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央処理装置と、ランダム・アクセス・メモリと
    、ディスプレイ装置をもつ文書処理システムにおいて、
    ストリーム・マークを含む構造化文書中の基準点に関し
    て要素マークを階層的に縮小する方法であって、 (a)上記基準点が、上記ストリーム・マークの内部に
    あるかどうかを決定する段階と、 (b)要素マークを作成するように、上記ストリーム・
    マークに完全に含まれ、上記基準点に位置する最大の要
    素に上記ストリーム・マークを縮小する段階と、 (c)上記縮小された要素マークを強調するように上記
    構造化された文書を表示する段階を有する、構造化文書
    における要素マークの縮小方法。
  2. (2)中央処理装置と、ランダム・アクセス・メモリと
    、ディスプレイ装置をもつ文書処理システムにおいて、
    ストリーム・マークを含む構造化文書中の基準点に関し
    て要素マークを階層的に縮小する方法であって、 (a)上記基準点が、上記要素マークの内部にあるかど
    うかを決定する段階と、 (b)上記要素マークをその子要素に縮小する段階と、 (c)上記子要素マークを強調するように上記構造化さ
    れた文書を表示する段階を有する、 構造化文書における要素マークの縮小方法。
JP2037532A 1989-02-24 1990-02-20 構造化文書における要素マークの縮小方法 Pending JPH02247772A (ja)

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