JPH02136552A - エンジンの制御装置 - Google Patents

エンジンの制御装置

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JPH02136552A
JPH02136552A JP29007188A JP29007188A JPH02136552A JP H02136552 A JPH02136552 A JP H02136552A JP 29007188 A JP29007188 A JP 29007188A JP 29007188 A JP29007188 A JP 29007188A JP H02136552 A JPH02136552 A JP H02136552A
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祥二 今井
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新一 涌谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンの制御装置に関するものである。
(従来の技術) エンジンの制御装置としては、エンジンに要求される複
数種の性能に適合して、該エンジンを制御することので
きるエンジンの制御装置がある。
このような、エンジンに要求される複数種の性能に適合
して、該エンジンを制御する技術としては、次の2つの
技術が知られている。
その一方の技術は、エンジンに対する要求を総合的に調
整した1枚の制御マツプを予め用意し、運転状態をこの
制御マツプに照らして、エンジン制御量を設定するとと
もに、状況に合わせて、該制御マツプの不具合箇所を制
御する技術である。
他方の技術は、基本的にエンジンに要求される複数種の
性能に適合した複数の制御マツプと、各状況に合わせた
複数の制御マツプとを予め用意しておき、エンジンの運
転状態等に応じて所定の制御マツプを選択し、この選択
された制?卸マツプに基づいてエンジンの制i卸量を設
定する技術である。
この他方のエンジン制御技術としては、例えば、特開昭
59−128976号公報に開示されたものが知られて
いる。
しかしながら、上記一方のエンジン制御技術においては
、エンジンに対する全ての要求を、1つの制御釦マツプ
に総合的に盛り込んであるので、後から各要求を分解す
ることは困難であり、状況に応じての新たな要求に合わ
せるためには、制御釦マツプの当初からの調整が必要に
なるという問題がある。
また、上記他方のエンジン制御技術の場合には、状況の
数だけ制御マツプが必要となるため、きめ細かな状況に
対応することが事実上不可能であるという問題がある。
(発明の背景) 上記の従来技術を踏まえての発明者らの誠意研究の結果
、「実際のエンジンの制御量の設定は、主に、エンジン
に対する複数の要求(例えば、エミッション、トルク、
燃費)に応じた制御マツプに基づいて行われるものであ
るから、制御マツプと、各状況別の要求特性とを独立さ
せて考えればよい」との認識に到った。この認識によれ
ば、複数の要求に応じた複数の制御マツプに基づいて、
エンジンの制御量を求めた後、この制御量を状況に応じ
た要求特性に基づいて重み付けを行なえば、いくら状況
の数が増えようと、制御マツプの数は、エンジンに対す
る要求に応じた数でよく、シンプルな構造で、エンジン
に対する要求と、種々の状況とに応じた細かなエンジン
制御を最適な状態で行うことができる。
しかしながら、各制御マツプにおいては、その感度、す
なわち、マツプ値が1%変化したとき、最適特性から何
%悪化するかを示す値がマツプ毎に異なっており、従っ
て、ある制御マツプの値は、他の制御マツプの値に比べ
て感度が高すぎて、そのままエンジンの制御量を演算す
ると、各制御マツプへの重み付けのバランスが結果的に
崩れ、このため、予想した制御ができなくなるおそれが
あるという問題がある。
そこで、本発明は、各ファクタにおける感度をも勘案し
て、エンジンの制御を行うことのできるエンジンの制御
装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明によるエンジンの制御装置は、エンジンに要求さ
れる性能に基づいて、エンジン制御のための制御量を設
定するエンジン制御量設定手段と、車両の運転状態を検
出する運転状害検出手段と、前記エンジン制御量設定手
段によって設定されたエンジン制御量を、前記運転状帳
検出手段によって検出されたエンジン運転状態に応じて
要求性能感度補正を行って最終的なエンジン制(B%を
求める補正手段とを備えていることを特徴とするもので
ある。
(発明の作用・効果) 本発明のエンジンの制御装置によれば、エンジン制御量
を、エンジン運転状帳に応じて要求性能感度補正を行っ
て最終的な制御量としているので、その制御ファクタに
応じて精度良くエンジンの制御を行うことができる。
また、本発明のエンジンの制御装置を用いれば、車両の
実際の走行時のみならず、車両の車体やエンジン特性に
応じたエンジンのチューニングをも容易かつスピーデイ
に行うことができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しつつ、本発明の好ましい実施例
によるエンジンの制御装置について説明する。
エンジンの    の 第1図は、本発明の実施例によるエンジンの制御装置の
ブロック図である。
図において、符号1はエンジンの1サイクル当たりの空
気質量TEI (g/c y c)を計測する計測回路
であり、この計測回路1には、エンジンの吸気系におけ
る吸入空気IQ (1/min )を検出するエアフロ
ーセンサ2、およびエンジン回転数Ne(rpm)を検
出するエンジン回転数センサ3が接続されている。上記
計測回路1は、上記工アフロ−センサ2およびエンジン
回転数センサ3からの出力信号を受け、1サイクル当た
りの空気質量Tε!を、式 %式% に基づき計測演算し、1サイクル当たりの空気質it 
T e□を示す信号を、次の燃料噴射量演算回路4に出
力する。
この燃料噴射量演算回路4は、空燃比設定回路5にも接
続されており、この空燃比設定回路5は、その時点での
エンジンに対する要求および運転状況に応じての適切な
空燃比を設定するものである。
燃料噴射量演算回路4は、上記計測回路1からの出力信
号によって示される1サイクル当たりの空気質量TI:
Iと、空燃比設定回路5によって設定された設定空燃比
とに基づいて、その時のエンジンに対する要求および運
転状況に応じた1サイクル当たりの燃料噴射量Qp  
(g/cyc)を演算する。
この燃料噴射量演算回路4の出力信号は、パルス幅変換
回路6に入力され、ここで、燃料噴射量をパルス幅に変
換するための係数K putsを示す係数信号を出力す
る係数信号出力回路7からの該係数K PULSを示す
係数信号に基づいてパルス幅に変換され、パルス幅信号
として出力される。この後、このパルス幅信号は、加算
回路8において、無効噴射時間補償回路9からの信号T
BATにより、無効噴射時間分が補償されて、燃料噴射
用のインジェクタを実際に制御するためのインジェクタ
制御パルス信号T PULSとなる。
これにより、インジェクタ制御パルス信号TpuLSに
より、インジェクタの電磁弁等を作動制御して、インジ
ェクタから必要な燃料を噴射させる。
次に、本実施例の主要部である空燃比設定回路5の詳細
について説明する。
この空燃比設定回路5は、理想空燃比(A/F=KAF
=1.4.7)を示す信号を出力する理想空燃比信号出
力回路10、エンジンに要求される性能および運転状況
に基づいて、空燃比を補正するための空燃比補正係数W
GCを演算する空燃比補正係数演算回路11、および理
想空燃比信号出力回路10と空燃比補正係数演算回路1
1からの出力信号を受けて、最終的な空燃比を演算する
空燃比演算回路12を備えている。
上記空燃比補正係数演算回路11には、エンジンに対す
る3つの要求、すなわちエミッション性、出力(トルク
性能)および燃費性をそれぞれ満足するエミッションマ
ツプ(第2図参照)、トルクマツプ(第3図参照)およ
び燃費マツプ(第4図参照)をそれぞれ備えた第1燃費
係数設定回路13、第2燃費係数設定回′?6I 4、
第3燃費係数設定回路15が接続されている。これらの
第1燃費係数設定回路13、第2燃費係数設定回路14
、第3燃費係数設定回路15は、第5図に示されたよう
なスロットル開度TVO(%)とエンジン回転数Ne(
rpm)の関係で決定されるエンジン状態をゾーン毎に
分割してそれぞれにゾーン符号Z+ 、Z2  を付し
て示したゾーンマツプを備えたゾーン判定回路16が接
続されている。このゾーンマツプにおいては、例えば、
ゾーンZ3は、エンジンのアイドル状態を示している。
上記第1燃費係数設定回i1′813、第2燃費係数設
定回路14、第3燃費係数設定回路15には、更に、エ
ンジンの冷却水温度を検出するための水温センサ17が
接続されている。
上記ゾーン判定回路16には、上記ゾーンマツプによっ
てエンジン状態のゾーンを決定するためのファクタを検
出するためのスロットル開度センサ18および上記エン
ジン回転数センサ3が接続されている。
上記ゾーン判定回路16は、スロットル開度センサ18
とエンジン回転数センサ3からの出力信号を受け、これ
らの出力信号を上記ゾーンマツプに照らして、エンジン
状態のゾーンZ1を決定する。このように、ゾーンが決
定されると、今度は、上記第1燃費係数設定回路13、
第2燃費係数設定回路14、第3燃費係数設定回路15
において、この決定されたゾーンZiと、水温センサ1
7によって検出された水温を、それぞれの制御マツプに
照らして、燃費係数Mapl、Map2、Map3を決
定し、それらを示す信号を出力する。例えば、第2図に
示したエミッションマツプにおいて、「ゾーンZ 3で
、Mapl=1.1である」とは、アイドル時には、エ
ミッション性に関しては、空燃比を10%上げたときが
最適であることを示している。
上記第1燃費係数設定回路13、第2燃費係数設定回路
14および第3燃費係数設定回路15の上記の各マツプ
には、予め実験等によって求められた各ゾーンおよび水
温に対応する各マツプの感度係数Ks+も含められてい
る。ここで、この各マツプの感度係数KSIとは、マツ
プ値が1%変化したとき、最適特性から何%悪化するか
を示す値とする。
したがって、上記第1燃費係数設定回路13、第2燃費
係数設定回路14および第3燃費係数設定回路15にお
いては、上記ゾーン毎の燃費係数Mapl、Map2、
Map3の決定を行うとともに、そのときのマツプの感
度係数KSIをも設定し、それを示す信号をも出力する
上記空燃比補正係数演算回路11には、更に、車両の運
転状況を検出する運転状況検出回路19が接続されてい
る。この運転状況検出回路19は、車両の運転状況を検
出して、この運転状況に応じて、上記′f、1燃費係数
設定回路13、第2燃費係数設定回路14、第3燃費係
数設定回路15で設定された燃費係数Mapl、M’ 
a p 2、Map3のそれぞれに重み付けを行う重み
付は係数NN2、N3を演算するものである。この運転
状況検出回路19は、加速頻度xA1平均車速Xvをフ
ァクタとして用いて、車両の運転状況を検出するものと
し、このため、車速センサ20およびスロットル開度セ
ンサ18が接続されている。
この運転状況は、この実施例においては、第6図、第7
図に示した加速頻度および平均車速に関するメンバーシ
ップ関数に基づき、現在の運転状況が、どのパターンに
どのくらい当てはまるのかを、0゜0から1.0までの
評価点KASK、でそれぞれ示し、それを総合すること
によって検出される。
すなわち、加速頻度XAと平均車速xvの大小によって
、全部で4つの運転状況を想定し、その状況名をルール
R1〜R4と名付ける。これらのルールR0〜R4は、
加速頻度と平均車速との関係から、例えば、渋滞路走行
、郊外フリーウェイ走行、市街地走行、都市高速走行に
それぞれ該当するものと考えることができる。そして、
現在の状況が、このルールR1−R4にどのくらい近似
しているかを評価する関数として、W l= Ks X
 KBを用いる。
ここで、上記の評価点KA、KBについて説明すると、
例えば第6図で、「加速頻度XAがAであるというパタ
ーン(加速頻度が比較的少ない状況)に対して、現在の
XA=5であれば、評価点KA=1.0であり、XA=
10であればKA=0.0である。また、加速頻度は、
例えば、スロットル開度が10%より小さい値から急激
に20%より大きな値となったときを、加速1回として
、それを5分間計測して判定する。
上記運転状況検出回路19は、更に、第8図に示されて
いるような、上記ルールR3〜R4の各々について、上
記第1燃費係数設定回路13、第2燃費係数設定回路1
4、第3燃費係数設定回路15で設定された燃費係数M
apl、Map2、Map3のそれぞれに対して最適な
重み付けを行うための最適重み付は係数n1lsn21
、na+等を示すマツプを予め記憶している。このマツ
プに示された各最適値は、実験等によって予め求めてお
いたものである。
この最適重み付は係数n1ls  2i、n3iと、上
記のルールR1〜R4にどのくらい近似しているかを評
価する関数W I =KA X Ksとを用い、次の3
つの式から、重み付は係数N、 、N2 、N3を演算
する。
運転状況検出回路19は、このようにして演算された重
み付は係数N+ 、N2 、N3を示す信号を上記空燃
比補正係数演算回路11に出力する。
空燃比補正係数演算回路11は、この重み付は係数N+
 、N2 、N3を用いて、上記第1燃費係数設定回路
13、第2燃費係数設定回路14、第3燃費係数設定回
路15で設定された燃費係数Mapl、Map2、Ma
p3のそれぞれに対して、重み付けを行うとともに、上
記のマツプの感度係数KSI、KS2、KS3によりそ
れぞれ感度補正を行い、それらを加算して空燃比補正係
数WGCを演算する。すなわち、この空燃比補正係数W
GCの演算は、式 %式% で行われる。ここで、各項にl/Tをかげているのは、
Map値に対して乗算されている値のトータルを1とす
るためである。すなわち、N1×1/KSIX 1/T
+N2 x 1/KS2X 1/T+N3X 1/KS
2X 1/T=1とするためである。
上記したように、この空燃比補正係数WGCを理想空燃
比KAFに掛は合わせる。これによって、その時点での
エンジンに対する要求、運転状況および各制御マツプの
感度に応じた空燃比を設定することができる。
上記実施例においては、メンバーシップ関数を2変数(
加速頻度xA、平均車速Xv)、2水準(At 、Aa
 ; B+ 、B2 )としたが、変数や水準の数が変
わっても、同様に制御を行うことができる。また、第6
図および第7図のメンバーノツプ関数を、運転者のモー
ド入力(エコノミー/パワー)によって切り換えれば、
運転者の固体差を加味した制御を行うことができる。
更に、上記実施例においては、電子式燃料噴射量制御シ
ステムについて説明したが、本発明は、その他にも、「
ある独立した複数の要求があり、状況によってトレード
オフを取りながら、これらの要求を満足させる最適解を
求めるような対象J例えば点火時期制御、には全て適用
できる。
【図面の簡単な説明】
ff11図は、本発明の実施例によるエンジンの制御装
置の一例を示すブロック図、 第2図、第3図および第4図は、それぞれ第1燃費係数
設定回路、第2燃費係数設定回路、第3燃費係数設定回
路に予め記憶された制御マツプを示す図、 第5図は、現在の運転状態を示すゾーンマツプを示す図
、 第6図および第7図は、それぞれ運転状況検出回路に予
め記憶された加速頻度、平均車速についてのメンバーシ
ップ関数を示す図、 第8図は、運転状況検出回路に予め記憶された各運転状
況に対する最適重み付は係数の値等を示す図である。 11  空燃比補正係数演算回路 13.14.15  燃費係数設定回路16  ゾーン
判定回路 19  運転状況検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  エンジンに要求される性能に基づいて、エンジン制御
    のための制御量を設定するエンジン制御量設定手段と、
    車両の運転状態を検出する運転状態検出手段と、前記エ
    ンジン制御量設定手段によって設定されたエンジン制御
    量を、前記運転状態検出手段によって検出されたエンジ
    ン運転状態に応じて要求性能感度補正を行って最終的な
    エンジン制御量を求める補正手段とを備えていることを
    特徴とするエンジンの制御装置。
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