JP5477808B2 - バルーン式照明器具 - Google Patents

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本発明は、支持部の上側に膨張・収縮自在な透光性を略全体に備えたシート製バルーンを設け、そのバルーンの内側に光源装置を収容して、前記光源装置を保持している基部を前記支持部に固定し、前記バルーン膨張用空気の給気装置を前記基部に設けてあるバルーン式照明器具に関する。
従来、前記照明器具における光源装置としては、クセノンショートアークランプ等の電球をソケットに取付け、そのソケットを基部に取付けて構成してあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−252869号公報
上述した従来の光源装置では電力消費が大きく、しかも、一般的に電球の寿命は短いという問題点がある。
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、省電力で長寿命のバルーン式照明器具を提供するところにある。
本発明の徴構成は、支持部の上側に膨張・収縮自在な透光性を略全体に備えたシート製バルーンを設け、そのバルーンの内側に光源装置を収容して、前記光源装置を保持している基部を前記支持部に固定し、前記バルーン膨張用空気の給気装置を前記基部に設けてあるバルーン式照明器具であって、前記光源装置を構成するに、前記基部に接続した金属筒に支持される筒状の光源取付枠体の周部に多数のLED素子を取付けると共に、前記LED素子を点灯させるための回路部品を前記金属筒の外周に沿って設け、前記バルーン内での前記給気装置からの給気路は、前記金属筒の筒内部を通過する第1給気路と、前記回路部品の周囲を通過する第2給気路とを有するところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、一般的に前記LED素子及び回路部品は、通電に伴う発熱により高温になれば劣化し易くなるといわれており、このLED素子や回路部品が、閉じ込められた空間に存在することにより寿命が短くなるものと思われる。しかし、本発明は、バルーンを膨らますための給気装置からの給気を利用し、その給気路中にLED素子及び回路部品を配置することにより、LED素子や回路部品は冷却され、それらの劣化を防止して寿命を長くすることができる。
また、多数のLED素子を周部に取付けた光源取付枠体の内部に、給気装置からの給気路が形成してあることにより、LED素子から発生する熱が光源取付枠体に伝わり、その取付枠体が内部を通る給気装置からの給気により冷却される。しかも、光源取付枠体の周部に取付けたLED素子は、光源取付枠体を中心として光を広く照射する。
従って、冷却効率を高く維持しながら広範囲に照らす照明器具を提供できる。
本発明の他の特徴構成は、前記光源取付枠体の周部で、その周方向に所定間隔置きに内外に貫通する貫通部を複数形成し、前記給気装置からの給気を前記光源取付枠体の内側を通って前記貫通部から外方に流出する給気路を形成してあるところにある。
成によれば、前記給気路によって、給気装置からの給気が光源取付枠体の周部に形成した複数の貫通部から分散して外方に流出され、光源取付枠体の周部に取付けてある多数のLED素子夫々を冷却する。
そのために、LED素子全てが効率よく冷却され、簡単な構造で長く使用できる照明器具を提供できる
本発明の他の特徴構成は、前記回路部品を前記光源取付枠体の内側に配置してあるところにある。
成によれば、前記回路部品を光源取付枠体の内側に配置してあるために、光源取付枠体の周部に取付けてあるLED素子の発光に障害を来たすことなく、光源取付枠体の内側に形成される給気路を流れる給気により冷却され、長期使用が可能になる。
本発明の他の特徴構成は、前記光源取付枠体をその内側で支持する前記金属筒の下端部を前記基部に取り付けると共に、前記金属筒の上端部に前記回路部品を取り付けてあるところにある。
成によれば、前記基部に下端部を取り付けた金属筒に光源取付枠体が取付けられ、且つ、その上端部に回路部品を取付けてあることにより、回路部品がLED素子による照射域を狭めることなく、しかも、回路部品が放出する熱は金属筒に奪われ、金属筒内を流れる給気により冷却される。そのために、常にLED素子及び回路部品は、適温に保たれ易く、長期使用が果たせるようになる。
本発明の他の特徴構成は、前記光源取付枠体における前記LED素子の取付面を、斜め下方向きに形成してあるところにある。
成によれば、特に屋外作業の例のように、主に地面などの下方を多く照明する場合に、略球形のバルーンの下側が主に光度が上がり、そのために、無駄に上空にむけて光を放出せず、不必要に全体照度を上げなくとも照射すべき箇所を充分に照明できる。
従って、消費電力を低減しながら必要な照明が効果的に行える。
照明装置の全体側面図である。 照明器具の一部縦断面図である。 光源装置の平面図である。 光源装置の底面図である。 別実施形態の照明器具の一部縦断面図である。 別実施形態の光源装置の平面図である。 別実施形態の光源装置の底面図である。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明による照明器具1を設けてある照明装置を示し、照明器具1に照明用電力を供給可能な発電機ユニット2と、照明器具1を発電機ユニット2よりも高い位置で支持可能な揺動フレーム23とを、移動車輪付きの台車4に設け、揺動フレーム23を上下方向に屈曲揺動可能に設けて、収納時に、照明器具1を支持部3の一部と共に発電機ユニット2の上方側に向けて下降可能に支持してある。
前記台車4は、発電機ユニット2を載置してある荷台6に、発電機ユニット2を囲むパイプ製保護枠7を固定して、その保護枠7に支持部3を固定してある。
前記照明器具1は、図1〜図4に示すように、パイプ状の支持部3の上側に膨張・収縮自在な透光性を略全体に備えると共に布に樹脂コーティングをしたシート製バルーン8を設け、そのバルーン8の内側に光源装置9を収容して、光源装置9を保持している基部10を支持部3に固定し、バルーン膨張用空気の給気装置11を基部10に設けてある。
前記光源装置9を構成するに、上側ほど大径の円錐台形になるように縦枠14aを複数本周方向に並べて略筒状の光源取付枠体14を設け、この光源取付枠体14の縦枠14a夫々に、多数個のLED素子15を縦列で取付け、光源取付枠体14の下端部を基部10に取付けた角パイプから成る金属筒16の上端部に取付けて支持させ、LED素子15を点灯させるための回路部品17を、光源取付枠体14の下側で金属筒16に取付けてある。
従って、前記光源取付枠体14におけるLED素子15の取付面が、斜め下方向きに形成されて、上側ほどバルーン8の内面に近づき、特に屋外作業における下方の地面側を効果的に照明できるように構成してある。
前記基部10内に給気装置11を設け、給気装置11からの給気が金属筒16内を通り上端から排出する第1給気路18を形成し、基部10の上端面で金属筒16の外側に排気口21を形成して、その排気口21から隣接する回路部品17間を通ると共に、光源取付枠体14の内側を通って周方向に並んだ複数の縦枠14a間に形成する貫通部22夫々から外方に流出する第2給気路19を形成すると共に、排気口21から光源取付枠体14の内側を通って上昇する第3給気路20を形成し、LED素子15や回路部品17を冷却できるように、バルーン8内での給気装置11からの給気路中にLED素子15及び回路部品17を配置してある。
尚、前記給気装置11からの給気は、前記第1、第2、第3給気路18,19,20を流れてバルーン8を膨張させ、光源装置9による発光でバルーン8全体が発光する照明器具1を構成するのであるが、その給気は、バルーン8を取付ける基部10とバルーン8との隙間やバルーン8の縫い目から外方に漏出して、前記給気路を常時維持できるものである。
従って、給気装置11からの給気を停止すれば、バルーン8は、収縮してコンパクトに収納できる照明器具1になる。
また、図1に示すように、膨張状態のバルーン8の支持部3に対する姿勢変化をその外面側から規制可能な規制フレーム12を、光源装置9の周りで、膨張状態のバルーン8の下向き外面側にのみ略沿わせる状態で設けてある。
前記規制フレーム12は、円弧状に形成してある複数の規制アーム12を、基部10側に上下揺動自在に放射状に支持してあり、各規制アーム12の先端側を、バルーン8の外面側で周方向に点在して取り付けてある帯板13の内側に挿入して、バルーン8の外面側に固定してある。
前記回路部品17は、主に発電機ユニットで発電した交流電源を、100V直流電源に切換える変換器を設けてある。
尚、照明器具1は、バルーン8、及び、基部10を支持している支持部3が、揺動フレーム23から取り外し可能に構成してある。従って、取り外した照明器具1は、揺動フレーム23とは別の三脚などの設置具に取り付け可能にしてある。
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
〈1〉 前記光源取付枠体14は、略円柱状になるように縦枠14aを所定間隔置きに、複数本周方向に並べてあってもよい。この場合は、バルーン8全体が上から下までLED素子15によって内面から照射されることになる。
〈2〉 前記光源取付枠体14は、縦枠14aを円弧状に湾曲させて周方向に並べて全体で略球状になるように形成してあっても良い。この場合は、バルーン8全体を略均等にLED素子15によって内面から均等に照射できる。
〈3〉 前記光源取付枠体14は、縦枠14aに代えて、LED素子15を横列に並べて取付ける横枠を、上下方向に複数列並べてあるものであっても良く、その他、多数のLED素子15をバルーン8の周方向に並べて取付ける枠体であれば、いかなる形状のものでも良い。
〈4〉 前記回路部品17は、LED素子15に対して下側に配置する以外に、図5〜図7に示すように、上側でも上下同じ高さに配置してあっても良い。
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
3 支持部
8 バルーン
9 光源装置
10 基部
11 給気装置
14 光源取付枠体
15 LED素子
17 回路部品

Claims (5)

  1. 支持部の上側に膨張・収縮自在な透光性を略全体に備えたシート製バルーンを設け、
    そのバルーンの内側に光源装置を収容して、
    前記光源装置を保持している基部を前記支持部に固定し、
    前記バルーン膨張用空気の給気装置を前記基部に設けてあるバルーン式照明器具であって、
    前記光源装置を構成するに、
    前記基部に接続した金属筒に支持される筒状の光源取付枠体の周部に多数のLED素子を取付けると共に、
    前記LED素子を点灯させるための回路部品を前記金属筒の外周に沿って設け、
    前記バルーン内での前記給気装置からの給気路は、前記金属筒の筒内部を通過する第1給気路と、前記回路部品の周囲を通過する第2給気路とを有するバルーン式照明器具。
  2. 前記光源取付枠体の周部で、その周方向に所定間隔置きに内外に貫通する貫通部を複数形成し、前記給気装置からの給気を前記光源取付枠体の内側を通って前記貫通部から外方に流出する給気路を形成してある請求項に記載のバルーン式照明器具。
  3. 前記回路部品を前記光源取付枠体の内側に配置してある請求項またはに記載のバルーン式照明器具。
  4. 前記光源取付枠体をその内側で支持する前記金属筒の下端部を前記基部に取り付けると共に、前記金属筒の上端部に前記回路部品を取り付けてある請求項1〜のいずれか1項に記載のバルーン式照明器具。
  5. 前記光源取付枠体における前記LED素子の取付面を、斜め下方向きに形成してある請求項1〜のいずれか1項に記載のバルーン式照明器具。
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