JP5045036B2 - データ処理装置 - Google Patents

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本発明は、データ処理装置に関する。
近年、複数のエレメントの接続関係をプログラムにより書き替え可能に構成された動的再構成可能なデバイス(リコンフィギュアブルプロセッサ)が提案されている。
この種のリコンフィギュアブルプロセッサでは、必要とされる処理機能毎に回路構成を書き替えることによって、必要なときに必要な機能をチップ上に実現させることができる。
リコンフィギュアブルプロセッサは、実行する処理を目的に応じて変更可能であるため、通信機器などのバージョンアップなど、コンフィグデータを書き替えて対応するような使用方法が広く知られている。
また、リコンフィギュアブルプロセッサは、データ処理、画像処理などのアルゴリズムを実装する場合に、処理内容を複数のコンフィグに分割し、それぞれのコンフィグに応じて時系列的に順々に回路構成を書き替えて処理を進めることによって、1つのまとまった機能を実行させることができる。
そこで、このリコンフィギュアブルプロセッサを、機能追加可能な画像処理装置に応用する場合、必要な画像処理を実行するために、複数のコンフィグを順次入れ替えて処理を進めていく必要が生じる。
例えば、1つの画像処理を実行する際に、次に実行するコンフィグを多数のコンフィグの中から選択しながらコンフィグメモリにロードする場合、実行中のコンフィグの処理時間が短い場合には次のコンフィグのロードが間に合わなくなる。
従来、コンフィグ実行パターン生成手段を設け、ジョブの実行前に予め決定したコンフィグの実行順番を示すコンフィグ実行パターンをメモリに記憶しておき、このコンフィグ実行パターンに従ってコンフィグを順次ロードすることが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−68993公報
本発明は、コンフィグの実行パターンが処理の進行過程で変更される場合であってもコンフィグデータデータを遅滞なくロードできるデータ処理装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、複数の素子を適宜組み合わせて構成される複数の回路エレメントにより構成されたエレメントアレイと、前記エレメントアレイに実装する種々の回路構成を示すコンフィグデータを複数記憶する記憶手段と、予め設定された処理の実行時に前記エレメントアレイに実装する順番に応じて並べられた各コンフィグデータに対して、当該コンフィグデータの次に実装するコンフィグデータを示すポインタと、各コンフィグデータの前記記憶手段で記憶されるアドレスの特定に用いられる仮アドレスとが対応付けされたテーブルを記憶するテーブル記憶手段と、前記仮アドレスに対して、当該仮アドレスが対応付けられたコンフィグデータの前記記憶手段で記憶されるアドレスが対応付けされた格納先テーブルを記憶する格納先テーブル記憶手段と、前記格納先テーブルにおける前記仮アドレスに対応付けられた前記アドレスを、前記実装されたコンフィグデータの処理結果に応じて書き替える書き替え手段と、前記テーブル及び前記格納先テーブルに従って前記記憶手段に記憶されたコンフィグデータを読み出して前記エレメントアレイに実装する実装手段と、を備えている。
請求項1記載の発明によれば、複数の素子を適宜組み合わせて構成される複数の回路エレメントにより構成されたエレメントアレイと、前記エレメントアレイに実装する種々の回路構成を示すコンフィグデータを複数、記憶手段に記憶しておき、予め設定された処理の実行時に前記エレメントアレイに実装する順番に応じて並べられた各コンフィグデータに対して、当該コンフィグデータの次に実装するコンフィグデータを示すポインタと、各コンフィグデータの前記記憶手段で記憶されるアドレスの特定に用いられる仮アドレスとが対応付けされたテーブルをテーブル記憶手段に記憶し前記仮アドレスに対して、当該仮アドレスが対応付けられたコンフィグデータの前記記憶手段で記憶されるアドレスが対応付けされた格納先テーブルを格納先テーブル記憶手段に記憶し、前記格納先テーブルにおける前記仮アドレスに対応付けられた前記アドレスを、前記実装されたコンフィグデータの処理結果に応じて書き替え、前記テーブル及び前記格納先テーブルに従って前記記憶手段に記憶されたコンフィグデータを読み出して前記エレメントアレイに実装するので、コンフィグの実行パターンが処理の進行過程で変更される場合であってもコンフィグデータを遅滞なくロードできると共に、同じコンフィグを繰り返し実行する場合においては、同じポインタに対する付け替え処理を何度も実行しなくてすむ
以上説明した如く本発明は、コンフィグの実行パターンが処理の進行過程で変更される場合であってもコンフィグを遅滞なくロードできると共に、同じコンフィグを繰り返し実行する場合においては、同じポインタに対する付け替え処理を何度も実行しなくてすむという優れた効果を有する。
図1には、本実施の形態に係る画像形成装置10の画像処理を実行する部位の構成が概略的に示されている。なお、本実施の形態では、画像形成装置に本発明を適用した形態について説明する。
同図に示されるように、画像形成装置10は、画像処理部14と、画像形成部18と、を含んで構成されており、それぞれバス12を介して接続されている。
画像処理部14は、リコンフィギュアブルプロセッサにより構成されており、制御部30、インタフェース(I/F)32、コンフィグメモリ34A、34B及びプロセッサエレメントアレイ38を含んで構成されている。制御部30、I/F32、コンフィグメモリ34A、34B及びプロセッサエレメントアレイ38は、それぞれバス40を介して接続されている。なお、I/F32は、バス12とも接続されている。
また、画像処理部14には、記憶部20が接続されている。記憶部20には、画像処理部14による画像処理の対象とされた画像データを一時的にバッファリングする画像データバッファ24と、画像処理部16が実行する画像処理を細分化して得られる複数のコンフィグ単位で作成されたコンフィグデータ26と、を含んで構成されている。
制御部30では、印刷ジョブに応じた画像処理を実行するために必要なコンフィグに応じたコンフィグデータ26をI/F32を介して順次記憶部14から読出して、コンフィグメモリ34A、34Bに展開する。
プロセッサエレメントアレイ38は、多数のエレメントを含んで構成されており、各エレメントで実行する処理(ADD,SUBやSHIFT,MUL,SEL等)や各エレメント間の接続関係等を書き替え可能に構成されている。プロセッサエレメントアレイ38には、上記コンフィグメモリ34A、34Bの何れか一方が接続されるようになっており、接続されているコンフィグメモリ34に展開されたコンフィグデータに基づいて書き替えが実行される。
なお、コンフィグデータは、後述するプロセッサエレメントアレイ38に各コンフィグを実行するための回路構成を実装するためのデータであり、各エレメントで実行する処理情報や各エレメント間の接続関係等が含まれる。
また、プロセッサエレメントアレイ38には、印刷ジョブの画像データが入力されるようになっている。
制御部30では、印刷ジョブに応じた画像処理を実行するために必要なコンフィグをI/F32を介して順次記憶部14から読出して、コンフィグメモリ34A、34Bに展開すると共に、プロセッサエレメントアレイ38に接続するコンフィグメモリ34A、34Bを適時切り替えるバンク切り替えを実行することにより、プロセッサエレメントアレイ38上に順次必要な画像処理を実行する回路構成を実現させる(動的再構成処理)。
以下の表1には、動的再構成処理の実行時に制御部30により参照されるコンフィグ実行パターンリストが一例として示されている。
Figure 0005045036
表1に示されるように、コンフィグ実行パターンリストは、画像処理において実行される可能性のあるコンフィグが時系列に並べられたものであり、コンフィグ名、ポインタ、コンフィグ格納先及びポインタ付け替え条件等の情報により構成されている。
コンフィグ名は、コンフィグの種類を示しており、コンフィグ格納先には、当該コンフィグを実行するためのコンフィグデータが記憶部20のどのアドレスに格納されているかを示している。
また、ポインタは、当該コンフィグの次に実行するコンフィグ名を示すものであり、ポインタ付け替え条件は、上記ポインタを前段までの処理結果に応じて変更する必要がある場合に、その条件を示すものである。
なお、コンフィグ実行パターンリストは、1つとは限らず、画像処理部14で実行する処理の種類に応じて複数種類設けられており、記憶部20に格納されている。
以下に、本実施の形態の作用を説明する。
図2には、画像処理部14において画像処理を実行する際に、制御部30により実行される動的再構成処理の流れが示されている。以下、同図を参照して、本実施の形態に係る動的再構成処理について説明する。
まず、ステップ200では、ポインタに応じたコンフィグのコンフィグ格納先を取得し、次のステップ202では、コンフィグメモリ34A、34Bの少なくとも一方が書込みレディとなるまで待機する。
次のステップ204では、取得した格納先のコンフィグデータを読出してコンフィグメモリ34に展開し、その後にステップ206に移行して、前段の処理の終了待ちを行う。
次のステップ208では、バンク切り替えを行なってプロセッサエレメントアレイ38に接続するコンフィグメモリ34を切り替えることにより、プロセッサエレメントアレイ38上に実現するコンフィグを切り替える。
次のステップ210では、DMAによる画像処理を開始し、その後にステップ212に移行して、ポインタの付け替え条件があるか否かを判定する。
ステップ212で肯定判定となった場合はステップ214に移行して、付け替え条件に応じてポインタを付け替え、その後にステップ216に移行する。
例えば、表1に基づく動的再構成処理において、ステップ204で記憶部20のアドレス2からコンフィグBのコンフィグデータが読み出された場合、表1に示されるように、コンフィグAの処理結果に応じてポインタを付け替えるので、ステップ212で肯定判定となる。ステップ214におけるポインタの付け替えは、コンフィグAの処理結果がイであればポインタはCに、コンフィグAの処理結果がロであればポインタはEに、それぞれ付け替えられる。
また、ステップ212で否定判定となった場合は、当該コンフィグに関してはポインタの付け替えを実行しないものと判定し、ステップ214の処理を実行することなくステップ216に移行する。
ステップ216では、ポインタを取得し、その後にステップ218に移行して、ポインタがあるか否かを判定する。当該判定が肯定判定となった場合は再びステップ200に戻る。
一方、ポインタがない場合は、ステップ220に移行して、ジョブが終了したか否かを判定する。未処理の画像データが有る場合には当該判定が否定判定となってステップ222に移行して、参照するポインタをリストの先頭に設定し、その後、再びステップ200に戻る。
また、ステップ220で肯定判定となった場合は本動的再構成処理を終了する。
以上詳細に説明したように、本実施の形態によれば、複数の素子を適宜組み合わせて構成される複数の回路エレメントにより構成されたプロセッサエレメントアレイ38を備え、プロセッサエレメントアレイ38に実装する種々の回路構成を示すコンフィグデータを複数記憶部20に記憶しておき、予め設定された処理の実行時にプロセッサエレメントアレイ38に実装する順番に応じて、次に実装する回路構成を示すコンフィグデータを示すポインタが対応付けされたコンフィグ実行パターンリストを備え、当該コンフィグ実行パターンリストに従って前記記憶手段に記憶されたコンフィグデータを読み出して前記エレメントアレイに実装するに際し、処理の進行に伴い、必要な回路構成だけを実装すべくポインタを付け替えるようにしているので、コンフィグの実行パターンが処理の進行過程で変更される場合であってもコンフィグデータデータを遅滞なくロードできる。
なお、本実施の形態では、コンフィグBのポインタの付け替えを、コンフィグBのコンフィグデータをロードし、コンフィグBの実行を開始した後に実行する形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ポインタの付け替えタイミングは、コンフィグBのポインタを読み出す前であればよい。
例えば、コンフィグBのコンフィグデータをロードする(ステップ202及びステップ204の処理を実行する)前にポインタの付け替えを実行する形態としてもよい。
また、付け替えるポインタが確定した時点で事前にポインタを付け替える形態としてもよい。この場合、制御部30では、以下の表2のようなコンフィグ実行パターンリストを参照して処理を行うことができる。
すなわち、表2では、ポインタ付け替え条件として、付け替えるポインタが決定するコンフィグに対応付けられて記憶されている。例えば、コンフィグBのポインタは、コンフィグAの処理が終了した時点で決定する。従って、表2では、コンフィグAの処理結果に応じてコンフィグBのポインタが付け替えられる。
なお、この場合は、コンフィグB又はHを実行する前に、付け替えるポインタが決定しているように、コンフィグ実行パターンリストを構成することが好ましい。
Figure 0005045036
さらに、バンド処理やページ処理のように、同じコンフィグを繰り返し実行する場合には、まとめてポインタの付け替えを実行することが好ましい。
例えば、以下の表3に示されるように、コンフィグCの結果によってコンフィグDのポインタをコンフィグE又はFに付け替える場合、同じポインタの付け替えを何度も実行することになる。
Figure 0005045036
そこで、表3に示されるコンフィグ実行パターンリストに代えて、以下の表4に示されるコンフィグ実行パターンリストを作成すると共に、以下の表5に示されるような格納先LUTを作成しておき、格納先LUTを書き替えるようにしておけば、同じ付け替え処理を何度も実行しなくてすむ。
すなわち、表4では、各コンフィグについて、仮のコンフィグ格納先が対応付けされており、実際のコンフィグ格納先は表5に示される格納先LUTを参照して特定される。
また、表4では、コンフィグDのポインタとして架空のコンフィグXを対応付けており、コンフィグCの処理結果に応じて、表5のコンフィグXの仮のコンフィグ格納先であるA5に対応付けする実際のコンフィグ格納先を、コンフィグEの格納先であるアドレス5又はコンフィグFの格納先であるアドレス6の何れかに書き替える。
Figure 0005045036
Figure 0005045036
なお、本実施の形態における画像形成装置10の構成(図1参照)及び処理の流れ(図2参照)は一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることは言うまでもない。
実施の形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態に係る動的再構成処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 画像形成装置
12 バス
14 画像処理部
18 画像形成部
20 記憶部
24 画像データバッファ
26 コンフィグデータ
30 制御部
32 インタフェース
34 コンフィグメモリ
38 プロセッサエレメントアレイ

Claims (1)

  1. 複数の素子を適宜組み合わせて構成される複数の回路エレメントにより構成されたエレメントアレイと、
    前記エレメントアレイに実装する種々の回路構成を示すコンフィグデータを複数記憶する記憶手段と、
    予め設定された処理の実行時に前記エレメントアレイに実装する順番に応じて並べられた各コンフィグデータに対して、当該コンフィグデータの次に実装するコンフィグデータを示すポインタと、各コンフィグデータの前記記憶手段で記憶されるアドレスの特定に用いられる仮アドレスとが対応付けされたテーブルを記憶するテーブル記憶手段と、
    前記仮アドレスに対して、当該仮アドレスが対応付けられたコンフィグデータの前記記憶手段で記憶されるアドレスが対応付けされた格納先テーブルを記憶する格納先テーブル記憶手段と、
    前記格納先テーブルにおける前記仮アドレスに対応付けられた前記アドレスを、前記実装されたコンフィグデータの処理結果に応じて書き替える書き替え手段と、
    前記テーブル及び前記格納先テーブルに従って前記記憶手段に記憶されたコンフィグデータを読み出して前記エレメントアレイに実装する実装手段と、
    を備えたデータ処理装置。
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