JP4415719B2 - 映像出力装置および出力制御方法 - Google Patents

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この発明は、映像信号をシンクロ録画機能を有する録画装置に出力する映像出力装置に関する。詳しくは、映像出力手段が電源オン時に映像信号を出力する第1の出力モードと、電源オン時に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択する出力モード選択手段と、この出力モード選択手段により第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないように、映像出力手段を制御する制御手段とを備える構成とすることによって、シンクロ録画機能を用いて録画する場合、映像出力を録画予約時のみに限定することで、シンクロ録画機能の誤動作を防止することができるようにした映像出力装置等に係るものである。
従来、映像信号を録画装置に出力する機能を有する映像出力装置において、録画を行う際の操作方式はリモートコントロール(以下、「リモコン」という。)を用いて映像出力装置側からリモコンコードを送ることで録画装置を操作する方式である。
図4は、リモコンを用いて録画操作を行う場合の動作例を示す図である。この場合、画像出力装置1は録画装置2に接続されている。図4(a)は、録画装置に録画開始を指示する状態を示している。図4(b)は、録画装置が録画実行する状態を示している。図4(c)は、録画装置に録画終了を指示する状態を示している。図4(d)は、録画終了後の状態を示している。
図4に示すように、映像を録画しようとする時、録画装置2がスタンバイ状態でリモコンを用いて録画開始を指示する。また、録画装置2が録画実行中に、リモコンを用いて録画終了を指示する。
電源がオンになっている状態では、映像出力装置1が常に映像信号を出力している。録画しようとする際に、映像出力機器がリモコンコードで操作する。この場合、録画装置は待機状態である場合、録画を実行する。
また、録画停止しようとする際も、映像出力機器がリモコンコードで操作する。この場合、録画装置は録画実行状態である場合、録画を停止し、待機状態になる。
現在、地上デジタル放送も始まり、テレビ、チューナーなど映像機器の出力を用いて、電子番組ガイド(EPG)などから番組を選択し録画する頻度が多くなった。この場合、放送局から送られた番組情報をテレビ画面に一覧で表示する電子番組ガイドにより、チャンネル、番組名、開始時間、終了時間などの情報を用いた番組予約の場合、画面に表示された番組一覧から番組を選択するだけででき、開始日時および終了時間などの入力がなくて間違いが少なく簡単に予約することが可能である。
また、録画装置はシンクロ録画機能を有するものが多くなってきた。シンクロ録画機能は、「入力なし」状態から「入力有り」状態に変化があったときに録画が自動的に開始される機能である。映像出力機器では予約した番組が始まると、自動的に電源が入り、映像信号を出力することで録画することができる。特にチャンネルを合わせる必要もなく、自動で外部入力の映像を録画してくれるので、手間がかからない録画が可能である。
図5は、シンクロ録画機能を示す図である。映像出力装置1と、入力信号を感知して信号がある間に録画するシンクロ録画機能を有する録画装置2とから構成されるシステムにおいて、図5に示すように、録画装置2が待機状態では映像出力装置から出力はない、入力信号を感知して信号があったとき、録画を開始し、入力信号が無くなったとき、録画を終了する。
図6は、従来の映像出力装置の映像出力例を示す図である。図6(a)は、電源オン時の出力状態であり、図6(b)は、電源オン時且つ予約録画実行中の出力状態であり、図6(c)は、電源OFF時の出力状態であり、図6(d)は、スタンバイ時且つ予約録画実行中の出力状態である。
図7は、従来の映像出力装置1および録画装置2の状態と映像出力の関係を示す図である。図6および図7に示すように、映像出力装置1は電源オン時には映像信号を録画装置2に出力するようになっている。
映像出力装置と、シンクロ録画機能を有する録画装置とから構成されるシステムに関しては、例えば、任意の放送番組に関して宣伝広告情報を途中に挿入される番組情報内容を記録再生する場合に、映像などの番組情報内容をコマーシャルカットの状態でシームレスに視聴できる記録再生装置および記録再生方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、チューナー付きのテレビモニタで受信されたアナログ映像信号をHDDビデオレコーダにシンクロ録画する際に、テレビモニタおよびHDDビデオレコーダの電源をオンすると、テレビモニタからは映像信号がHDDビデオレコーダへ出力され、HDDビデオレコーダでは、受信した放送番組について二カ国語部分とステレオ部分とに分けてそれぞれ異なるディスク領域に格納する。
特開2002−142196号公報(第9頁、第7図)
上述したように、シンクロ録画機能を有する録画装置に映像信号を出力する映像出力装置、例えばテレビ、チューナーなどにおいて、「電源オン時」、または「スタンバイ時且つ予約録画実行時」には、常に映像を出力するようになっている。映像出力装置の信号出力側の「予約録画実行中」と、「電源オン状態」との区別が録画装置ではつかず、「電源オン状態」にも録画が始まってしまう誤動作が起きる問題があった。
また、現在主流のリモコンでの操作方式では、録画装置によって、リモコンコードが異なることにより対応できる録画装置に限りがあるという欠点があった。
また、特許文献1の場合は、上述したようにシンクロ録画する際に、テレビモニタおよびHDDビデオレコーダの電源をオンすると、テレビモニタからは映像信号がHDDビデオレコーダへ出力されるため、「予約録画実行中」と、「電源オン状態」との区別が録画装置ではつかない問題があった。
そこで、この発明は、シンクロ録画機能を用いて録画する場合、映像出力を録画予約時のみに限定することで、シンクロ録画機能の誤動作を防止することができるようにした映像出力装置および出力制御方法を提供することを目的とする。
この発明に係る映像出力装置は、ンクロ録画機能を有する録画装置に映像信号を出力する映像出力手段と、映像出力手段が電源オン時に映像信号を出力する第1の出力モードと、電源オン時に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択する出力モード選択手段と、出力モード選択手段により第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないと共に電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように、映像出力手段を制御する制御手段とを備えるものである。
例えば、制御手段は、出力モード選択手段により第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないと共に、電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように、映像出力手段を制御するようになされる。
この発明に係る出力制御方法は、源オン時にシンクロ録画機能を有する録画装置に映像信号を出力する第1の出力モード、または電源オン時に録画装置に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択し、第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないようにすると共に、電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように制御するものである。
この発明においては、映像出力手段が電源オン時に映像信号を出力する第1の出力モードと、電源オン時に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択する出力モード選択手段と、この出力モード選択手段により第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないように、映像出力手段を制御する制御手段とを備え、第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないようにすると共に、電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように制御するようになされる。
これにより、シンクロ録画機能を用いて録画する場合、映像出力を録画予約時のみに限定することで、シンクロ録画機能の誤動作を防止することが可能となる。
また、今まではシンクロ録画機能を用いて電源オン時には予約録画はできなかったが、電源オン時にも予約録画を行うことが可能となり、シンクロ録画機能を最大に活用することができ、機器の特定などがないため非常に有効となる。
また、ユーザがメニュー等で選択することにより従来の映像出力方法も使用可能となる。
この発明によれば、映像信号をシンクロ録画機能を有する録画装置に出力する映像出力装置において、映像出力手段が電源オン時に映像信号を出力する第1の出力モードと、電源オン時に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択する出力モード選択手段と、この出力モード選択手段により第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないように、映像出力手段を制御する制御手段とを備え、第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないように制御するものであり、シンクロ録画機能を用いて録画する場合、映像出力を録画予約時のみに限定することでシンクロ録画機能の誤動作を防止することができる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態の映像出力装置および出力制御方法について説明する。
図1は、本発明の実施の形態の映像出力装置100の構成を示す図である。この場合、映像出力装置100は、地上デジタル放送対応のテレビジョン受像機である。この映像出力装置100で生成した映像信号を、地上デジタル放送に未対応の録画装置へ出力する。
図1に示すように、映像出力装置100は、受信回路11と、出力手段としての出力回路12と、OSD(On Screen Display)回路13と、ディスプレイ14と、出力モード選択手段15と、制御手段としての制御部16とから構成されている。
受信回路11は、図示しないアンテナから受信した受信信号を処理するための回路である。アンテナから送られてきた放送信号に対して、選局、復調などの処理を行った後、得られた信号を出力回路12へ供給する回路である。
出力回路12は、受信回路11から出力された信号をデコードして、OSD回路13からのOSD画像信号との重畳処理を行い、表示用画像信号を得てディスプレイ14または録画装置へ出力する回路である。
OSD回路13は、OSD画像信号の発生・処理を行う回路であり、制御部16の制御により、ディスプレイ14の画面上に選局チャンネル、音量、さらには操作設定を選択するためのメニュー等を表示するためのOSD画像信号を生成して出力回路12に供給する。なお、OSD回路13を設けなくてもよい。
ディスプレイ14は、例えばLCDから構成される。このディスプレイ14は、出力回路12より送られてきた画像信号を画面上に表示するようになされる。ユーザはディスプレイ14の画面上に表示されている操作メニューを用いて予約録画を設定することができる。例えば、放送局から送られた番組情報をテレビ画面に一覧で表示する電子番組ガイドにより、チャンネル、番組名、開始時間、終了時間などの情報を用いた番組予約の場合、画面に表示された番組一覧から番組を選択するだけででき、開始日時および終了時間などの入力がなくて間違いが少なく簡単に予約することが可能である。
なお、ディスプレイ14には、例えば、CRT(Cathode-Ray Tube)、ELディスプレイ(Electroluminescence display)などを用いてもよい。
出力モード選択手段15は、例えば、映像出力回路12が電源オン時に映像信号を出力する第1の出力モードと、電源オン時に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択する切り替えスイッチを備えるものである。この切り替えスイッチは、ユーザがリモコンを用いて任意に操作して出力モードを選択することができる。この場合、ユーザがリモコンを用いて、ディスプレイ14の画面上に表示される出力モード選択肢を選択することで出力モードを切り換える。
なお、例えばこの切り替えスイッチは、映像出力装置100の本体の操作パネル部に設けられ、ユーザがリモコンを用いなくでも直接操作して出力モードを選択することができるようにしてもよい。
ここで、第1の出力モードは、映像出力回路12が電源オン時に映像信号を出力すると共に、電源入り時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力し、電源オフ時には映像信号を出力しない。第2の出力モードは、電源オン時に映像信号を出力しないようにすると共に、電源入り時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力する。即ち、第2の出力モードでは、録画実行中のみ映像信号を出力し、電源オン状態で録画実行中でない場合は、映像信号を出力しないようにされている。
制御部16は、例えば周知のようにCPU、ROM、RAMを有している(図示せず)。CPUは、ROMに記憶された制御プログラム情報に従って、RAMをワークエリアとして使用しながら、映像出力装置100の全体の動作を制御する。また、リモコン受信器(図示せず)により受信した操作制御信号は制御部16に入力される。
また、この制御部16は、出力回路12を制御するための制御手段として、出力モード選択手段15により第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないようにすると共に、電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように出力回路12を制御する。
なお、ユーザがメニュー等で選択することにより従来の映像出力と同じ使い方(上述した図6.図7参照)も可能である。
図2は、映像出力装置100の映像出力制御方法を示す図である。図2(a)は、電源オン時の出力状態であり、図2(b)は、電源オン時且つ予約録画実行中の出力状態であり、図2(c)は、電源OFF時の出力状態であり、図2(d)は、スタンバイ時且つ予約録画実行中の出力状態である。図2に示すように、映像出力装置は電源オン時には予約中でない限り映像信号を予約録画装置に出力しないようになっている。
また、図3は、映像出力装置100の状態と映像出力の関係を示す図である。図3に示すように、通常時において、電源「OFF」と、電源「ON」状態では、映像出力装置100から映像信号を出力しない。録画実行中において、電源「OFF」と、電源「ON」状態では、映像出力装置100から映像信号を出力するようになっている。
このように本実施の形態においては、受信回路11と、出力回路12と、出力モード選択手段としての出力モード選択手段15と、制御手段としての制御部16とを備え、この出力モード選択手段15により第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないようにすると共に、電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように制御するようになされる。
これにより、シンクロ録画機能を用いて録画する場合、映像出力を予約録画時のみに限定することで、シンクロ録画機能の誤動作を防止することができる。
また、今まではシンクロ録画機能を用いて電源オン時には予約録画はできなかった欠点を解決し、電源オン時にも予約録画を行うことが可能となり、シンクロ録画機能を最大に活用することができ、機器の特定などがないため非常に有効となる。
また、ユーザがメニュー等で選択することにより従来の映像出力方法で映像出力することもできる。
なお、上述実施の形態においては、予約録画中のみ映像を出力するように制御するものについて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、ある条件が整った時のみ映像を出力するようにしてもよい。この場合、映像出力制御方法として幅広く応用することができる。
また、上述実施の形態においては、映像出力装置100はテレビジョン受像機としたが、これに限定されるものではない。他の映像出力装置、例えばデジタル放送を受信できるチューナーにもこの発明を適用できる。
また、上述実施の形態においては、映像出力装置100はテレビジョン受像機としたが、これに限定されるものではない。例えば音声放送を受信できる受信装置にもこの発明を適用できる。
以上のように、この発明に係る映像出力装置は、テレビジョン受信機、チューナー等の映像出力装置において、シンクロ録画する場合に、シンクロ録画機能の誤動作を防止する目的に適用できる。
実施の形態の映像出力装置の構成例を示す図である。 映像出力装置100の映像出力例を示す図である。 映像出力装置100および録画装置200の状態と映像出力の関係を示す図である。 従来のリモコンで録画操作例を示す図である。 シンクロ録画機能例を示す図である。 従来の映像出力装置の映像出力例を示す図である。 従来の映像出力装置1および録画装置2の状態と映像出力の関係を示す図である。
符号の説明
11・・・受信回路、12・・・出力回路、13・・・OSD回路、14・・・ディスプレイ、15・・・出力モード選択手段、16・・・制御部、1,100・・・映像出力装置、2,200・・・録画装置

Claims (3)

  1. ンクロ録画機能を有する録画装置に映像信号を出力する映像出力手段と、
    映像出力手段が電源オン時に映像信号を出力する第1の出力モードと、電源オン時に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択する出力モード選択手段と、
    上記出力モード選択手段により上記第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないと共に電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように、上記映像出力手段を制御する制御手段と
    を備える映像出力装置。
  2. 上記出力モード選択手段は、ユーザにより任意に操作可能な切り替えスイッチを備え
    求項1に記載の映像出力装置。
  3. 源オン時にシンクロ録画機能を有する録画装置に映像信号を出力する第1の出力モード、または電源オン時に上記録画装置に映像信号を出力しない第2の出力モードとを選択し、
    上記第2の出力モードが選択された場合、電源オン時に映像信号を出力しないようにすると共に、電源オン時且つ予約録画実行中の状態に、およびスタンバイ時且つ予約録画実行中の状態に映像信号を出力するように制御する出力制御方法。
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