JP4140146B2 - 携帯電話 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話としては、通話の開始から終了に亘り、液晶パネルによって「通話時間」の表示を行うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、発明者は、携帯電話における通話中の液晶パネルによる表示に着目し、通話中の消費電力の低減につき検討した。
【0004】
発明者による検討によれば、液晶パネルによる「通話時間」の表示は、操作者によって通話終了時に視認されることはあっても、通話の終始に亘り、視認されることはなく、通話の終始に亘り液晶パネルが表示を行うことは、無駄な電力の消費を招いていることが分かった。
【0005】
従って、通話の終始に亘り液晶パネルが表示を行うことは、携帯電話に内蔵された電池の稼働可能時間の長期化の妨げになっていっていることが分かった。
【0006】
そこで、本発明は、上記点に鑑み、通話中における消費電力を低減するようにした携帯電話を提供することをを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、情報を表示する表示部(30)と、
操作者によってタッチされていることを検出する為のタッチセンサ(50a、50b)と、
前記タッチセンサによる検出に応じて前記操作者によってタッチされているか否かを判定するタッチ判定手段(130)と、
周囲の明るさを検出する光センサ(40)と、
前記光センサによる検出に応じて前記周囲の明るさが閾値以下であるか否かを判定する光判定手段(110)と、
前記光判定手段によって前記周囲の明るさが閾値以下であると判定され、かつ前記タッチ判定手段によって前記操作者によってタッチされていないと判定されたとき、前記表示を消すように前記表示部を制御するタッチ制御手段(180)と、
通話が開始されたか否かを判定する開始判定手段(142、150)と、
前記判定手段によって前記通話が開始されたと判定されたとき、表示を消すように前記表示部を制御する通話制御手段(170、180)と、
を備えたことを特徴とする。
【0008】
以上により、通話制御手段は、通話が開始されたとき、表示を消すように表示部を制御するので、通話中における消費電力を低減することができる。
【0014】
以上により、携帯電話が、例えば、鞄や着衣のポケット等の内部に配置されて電話として使用していない状態では、表示部による表示を消し得るので、携帯電話の通話中に加えて、待ち受け中の消費電力を低減することができる。
【0015】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示す実施形態について説明する。
【0017】
図1、図2に本発明の携帯電話の実施形態を示す。図1、図2は携帯電話の斜視図を示す。携帯電話は、図1に示すように、ケース10、操作部20、表示部30、光センサ部40を備えている。また、携帯電話には、図2に示すように、タッチセンサ部50a、50bが設けられている。
【0018】
図1に示すように、ケース10は、直方体ケース本体11及びフリッパ12から構成され、フリッパ12は、ケース本体11の下部11aにおいて回転可能に支持されている。フリッパ12が開いた状態では、操作部20が露出し、図2に示すように、フリッパ12が閉じた状態では、フリッパ12が操作部20を覆うようになっている。
【0019】
操作部20は、操作キー20a〜20qから構成されており、表示部30は、カラー液晶パネルであって、ケース本体11の上側に形成された開口部11b内に配置されている。光センサ部40は、ケース本体11の右上側に配置され、表示部30の右上近傍部に位置する。また、図2に示すように、タッチセンサ部50aは、ケース本体11の左側面11aに配置され、タッチセンサ部50bは、ケース本体11の右側面11bに配置されている。
【0020】
次に、携帯電話の電気回路構成につき図3を参照して説明する。図3は、携帯電話の電気回路構成を示すブロック図を示す。携帯電話は、光センサ部40、タッチセンサ部50a、50bに加えて、センサ検出回路51、表示照明部60、操作照明部61、輝度調整部62、無線部70、音声回路71、レシーバー72、マイク73、サウンダ74、送受信アンテナ75、電池80、電源回路81、残量検出回路82、及び制御部90を有している。光センサ部40は、携帯電話が配置された周囲の光を検出して検出信号をセンサ検出回路51に出力する。
【0021】
タッチセンサ部50a、50bは、操作者による携帯電話へのタッチを検出して検出信号をセンサ検出回路51出力し、タッチセンサ部50a、50bは、それぞれ、上述の如く、左側面11a、右側面11bに配置されている。これにより、タッチセンサ部50a、50bは、携帯電話が操作者の手に取られている(握られている)ことを検出することができる。
【0022】
センサ検出回路51は、光センサ部40から出力された検出信号を線形増幅し増幅信号を制御部90に出力するとともに、タッチセンサ部50a、50bの双方から出力された検出信号を線形増幅し増幅信号を制御部90に出力する。
【0023】
表示照明部(発光ダイオード)60は、輝度調整部62により駆動されされて、表示部30の照明を行い、操作照明部(発光ダイオード)61は、輝度調整部62により駆動されて、操作部20の照明を行う。輝度調整部62は、制御部90により制御されて、表示照明部60及び操作照明部61を駆動する。
【0024】
無線部70は、制御部90により制御されて、送受信アンテナ75を通して電波を媒体として基地局に対して送受信する。音声回路71は、無線部70から制御部90を通して出力された受信信号をレシーバー72に出力するとともに、マイク73から出力された音声信号を送信信号として制御部90を通して無線部70に出力する。
【0025】
レシーバー72は、音声回路71から出力された受信信号を音声に変換して出力し、マイク73は、操作者から発せられた音声を音声信号に変換して音声回路71に出力する。サウンダ74は、制御部90により制御されて、基地局から送受信アンテナ75を通して無線部70を経て受けた着信信号に基づいて「着信時の呼び出し」を出力する。
【0026】
電池80は、二次電池であって、電源回路81に電力を供給し、電源回路81は、各回路51〜90に電力を供給する。残量検出回路82は、電池の残容量を検出し検出信号を制御部90に出力する。制御部90は、マイクロコンピュータ等から構成されて、発着信時、待ち受け時、電池の残容量等の表示処理、照明処理、通話処理をする。なお、表示処理及び照明処理は、待ち受け処理、通話処理等を行うメインルーチンに対して設定時間ごとの割り込み処理によって実行される。
【0027】
以下、制御回路90による処理につき図4〜図6を参照して説明する。図4、図5は、制御回路90による表示処理、照明処理を示すフローチャート、図6(a)〜(c)は、表示部30の表示である。制御回路90は、図4、図5に示すフローチャートに従って処理を行う。なお、図4中の2点鎖線内は、待ち受け遷移状態を示す。
【0028】
先ず、図6(a)に示す「待ち受け中」の表示を表示部30にさせ(ステップ100)、光センサ部40から出力された検出信号のレベルが閾値より大きいか否かを判定する(ステップ110)。
【0029】
これにより、携帯電話の周囲の明るさを検出して、携帯電話が操作者の鞄内や着衣のポケット内等の暗所に配置されているか否かを判定することができる(図7参照)。
【0030】
次に、ステップ110で、光センサ部40から出力された検出信号のレベルが閾値以上のとき、携帯電話が照明光や太陽光を受ける状態にあるとして、「待ち受け状態」の表示を表示部30によってさせるとともに、輝度調整回路62を制御して表示照明部61によって表示部30を照明させる(ステップ120)。
【0031】
次に、タッチセンサ部50a、50bの双方がタッチされたか否かを判定するとともに、操作部20のうちいずれかのキーが押されたか否かを判定し(ステップ130)、タッチセンサ部50a、50bの双方が操作者によりタッチされたとき、及び操作部20のうちいずれかのキーが押されたときのうち少なくとも一方のとき、ステップ140に進む。
【0032】
なお、タッチセンサ部50a、50bの双方が操作者によりタッチされていなく、かつ操作部20のうちいずれかのキーが押されていないとき、ステップ120に進む。
【0033】
次に、ステップ140で、基地局からの着信信号が受信されたか否かを判定し、着信信号が受信されたとき、ステップ150に進んで、回線接続されたか否かを判定する(ステップ150)。ここで、セントキー(送着キー)20dが押されたか否かを判定することになる。これにより、基地局から着信信号を受信した場合において、通話が開始されたか否かの判定をすることができる。
【0034】
次に、ステップ150で、回線接続されたとき、ステップ160に進んで、表示部30によって図6(b)に示す「通話中」の表示をにさせ(ステップ160)、回線接続されてから一定期間t1経過したか否かを判定する(ステップ170)。
【0035】
次に、ステップ170で、回線接続されてから一定期間t1経過したとき、表示部30の表示を消す(表示部30への給電を停止させる)とともに、輝度調整回路62を制御して表示照明部61による表示部30への照明を停止させる(ステップ180)。
【0036】
これにより、回線接続されてから一定期間t1だけ、表示部30によって「通話中」の表示をさせて、一定期間t1以後、表示部30の表示を消すことができる。ここで、一定期間t1としては、操作者が表示部30による「通話中」の表示を確認後、携帯電話のレシーバ72を耳に当てる迄の時間が採用されている。
【0037】
次に、操作者による操作に応じて終話になったか否か(回線が遮断されたか否か)を判定する(ステップ190)。ここで、セントキー(送着キー)20dが押されたか否かを判定することになる。そして、操作者による操作に応じて終話になったとき、表示部30によって図6(c)に示す「通話料金」及び「通話時間」を表示させる(ステップ200)。
【0038】
次に、操作者による操作に応じて終話になったときから一定期間t2経過したか否かを判定し(ステップ210)、終話になったときから一定期間t2経過したとき、ステップ100の処理をする。
【0039】
次に、ステップ140で、基地局からの着信信号が受信されていないとき、ステップ141に進んで、操作者によって発信操作が行われたか否かを判定する。これにより、操作者による電話番が入力され、その後、セントキー(送着キー)20dが押されたか否かを判定することになる。すなわち、操作者によって発信操作が行われた場合において、通話が開始されたか否かを判定し得る。
【0040】
次に、ステップ141で、操作者によって発信操作が行われたとき、回線が接続されたか否かを判定する。すなわち、送受信の為の使用チャンネルを示す信号が受信されたか否かを判定することになる。ここで、回線が接続されたとき、ステップ160に進む。
【0041】
次に、ステップ190で、操作者による操作に応じて終話にならなかったとき、通話の相手の操作に応じて終話になった否かを判定する(ステップ191)。すなわち、通話の相手の操作によって終話になった(回線が遮断された)ことを示す遮断信号を基地局から受信したか否かを判定することになる。そして、通話の相手の操作に応じて終話になったとき、ステップ200に進む。
【0042】
次に、ステップ110で、光センサ部40から出力された検出信号のレベルが閾値以下のとき、携帯電話が暗所に配置されているとして、ステップ130に進んで、タッチセンサ部50a、50bの双方が操作者によりタッチされていなく、かつ操作部20のうちいずれかのキーが押されていないとき、ステップ140に進む。
【0043】
なお、タッチセンサ部50a、50bの双方が操作者によりタッチされたとき、及び操作部20のうちいずれかのキーが押されたときのうち少なくとも一方のとき、ステップ120に進む。
【0044】
次に、ステップ140で、基地局からの着信信号が受信されたか否かを判定し、着信信号が受信されていないとき、ステップ180に進んで、表示部30によって表示を消す(表示部30への給電を停止する)とともに、輝度調整回路62を制御して表示照明部61による表示部30への照明を停止させる。その後、ステップ100に進む。
【0045】
次に、ステップ140で、基地局からの着信信号が受信されたか否かを判定し、着信信号が受信されているとき、ステップ120、ステップ130、ステップ150のステップ130の処理をして、その後、ステップ160に進む。
【0046】
以上により、通話が開始されてから(回線が接続されてから)一定期間t1後(図8参照)、表示部30による表示を消すとともに、表示照明部(照明部)60による照明を停止するようにしたので、通話中における消費電力を低減することができる。
【0047】
また、通話が開始されてから一定期間t1の間において、表示部30によって通話が開始されたこと(回線接続)を示す「通話中」の表示を行うようにしたので、通話の開始を容易に確認することができる。
【0048】
ここで、一定期間t1としては、操作者が表示部30による「通話中」の表示を視認後、携帯電話のレシーバ72を耳に当てる迄の時間が採用されているので、表示部30及び表示照明部60による消費電力の低減を十分に確保できる。
【0049】
また、携帯電話が、例えば、鞄や着衣のポケット等の内部に配置されて電話として使用していない状態では、表示部30による表示を消すとともに、表示照明部60による照明を停止することができるので(図8参照)、携帯電話の通話中に加えて、待ち受け中の消費電力を低減することができる。
【0050】
また、操作部20へのキー操作されたとき、及び携帯電話を手に取ったときの少なくとも一方のとき、すなわち、携帯電話の使用状態では、周囲が明るいとき表示照明部60の照明を停止しているので(図8参照)、携帯電話の操作時においても、消費電力を低減することができる。
【0051】
なお、上記実施形態では、通話が開始されてから(回線が接続されてから)一定期間t1後、表示部30による表示と表示照明部60による照明とを停止する例につき説明したが、これに限らず、通話が開始された直後、表示部30による表示を消すとともに、表示照明部60による照明を停止するようにしてもよい。
【0052】
また、上記実施形態では、タッチセンサ50a、50bの双方が操作者によってタッチされたとき、操作者が携帯電話を手に取っていると判定した例につき説明したが、これに限らず、タッチセンサ50a、50bの一方が操作者によってタッチされたとき、操作者が携帯電話を手に取っていると判定してもよい。
【0053】
なお、本発明の実施にあたり、表示部30としては、EL等の自発光型の表示部を採用するようにして、表示照明部60を廃止するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の携帯電話を示す斜視図である。
【図2】上記携帯電話のタッチセンサ部を示す斜視図である。
【図3】上記携帯電話の電気回路構成を示すブロック図である。
【図4】図3に示す制御回路の作動の一部を示すフローチャートである。
【図5】上記制御回路の作動の残りを示すフローチャートである。
【図6】(a)〜(c)は、表示部の表示を示す図である。
【図7】上記携帯電話の作動を説明する為の図である。
【図8】図3に示す表示部及び表示停止部の作動を説明する為の図表である。
【符号の説明】
30…表示部、40…光センサ部、50a、50b…タッチセンサ、
60…表示停止部、80…電池、90…制御部。
Claims (1)
- 情報を表示する表示部(30)と、
操作者によってタッチされていることを検出する為のタッチセンサ(50a、50b)と、
前記タッチセンサによる検出に応じて前記操作者によってタッチされているか否かを判定するタッチ判定手段(130)と、
周囲の明るさを検出する光センサ(40)と、
前記光センサによる検出に応じて前記周囲の明るさが閾値以下であるか否かを判定する光判定手段(110)と、
前記光判定手段によって前記周囲の明るさが閾値以下であると判定され、かつ前記タッチ判定手段によって前記操作者によってタッチされていないと判定されたとき、前記表示を消すように前記表示部を制御するタッチ制御手段(180)と、
通話が開始されたか否かを判定する開始判定手段(142、150)と、
前記判定手段によって前記通話が開始されたと判定されたとき、表示を消すように前記表示部を制御する通話制御手段(170、180)と、
を備えたことを特徴とする携帯電話。
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Family Applications (1)
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JP28971199A Expired - Lifetime JP4140146B2 (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | 携帯電話 |
Country Status (1)
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1999
- 1999-10-12 JP JP28971199A patent/JP4140146B2/ja not_active Expired - Lifetime
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