JP3930742B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車などの車両に搭載され、車両の現在位置を検出しながら予め探索されている走行経路を画像表示によって案内するナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、たとえば特開平7−198401などの先行技術に示されるように、道路ネットワーク情報に基づく経路案内を行うナビゲーション装置が用いられている。ナビゲーション装置での経路案内は、車両の走行前に出発地点、目的地点および途中の中継地点などのデータを入力し、ダイクストラ法などの手法を用いて適切な経路が探索され、案内経路として一旦記憶される。車両が案内経路に走行するときには、交差点などの案内地点で拡大表示による経路案内が行われる。
【0003】
図8は交差点拡大図を立体(3D)表示し、道路上に案内経路を表示する典型的な表示画面を示す。図で縦方向に見える道路1と横方向に見える道路2とは、交差点3で交差している。経路探索の結果に従って表示される案内経路4は、道路1から道路2へ交差点3で右折するように表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図8に示すような、従来のナビゲーション装置での案内経路4の表示は、道路1,2の上に平坦に行われるので、必ずしも判りやすい表示とはいえない。車両の運転者は、路面から一定の高さの位置を視点として車両を運転するので、平坦な案内経路4の表示では、高さを有する視点との間に違和感を生じるからである。特に、図8では交差点3について透視図法による立体表示を行って、交差点3については車両の運転者の視点を考慮した表示を行っているにも拘わらず、案内経路4については視点についての考慮がはらわれていないことになる。
【0005】
本発明の目的は、車両の運転者の視点を考慮して経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、地点間の走行経路を検索し、検索された経路上を車両が走行する際に、車両の現在位置に応じて、道路上に案内経路を示す矢印を表示するナビゲーション装置において、
前記案内経路を示す矢印、立体的に表現された道路上で一定の高さがあり、かつ当該案内経路を示す矢印に沿って、前記道路上で前記一定の高さがあるように影を描画して表示する案内表示手段を備えることを特徴とするナビゲーション装置である。
【0007】
本発明に従えば、予め検索された走行経路上を車両が実際に走行する際に、あるいは擬似的に走行するに際して、案内表示手段が道路を立体的に表現して、道路上に表示される案内経路を示す矢印を、立体的に表現された道路上で一定の高さがあるように、影を描画して表示するので、車両の運転者の視点から見た状態に近い感じで、判りやすい経路案内を行うことができる。
【0008】
また本発明は、地点間の走行経路を検索し、検索された経路上を車両が走行する際に、車両の現在位置に応じて、道路上に案内経路を示す矢印を表示するナビゲーション装置において、
前記案内経路を示す矢印、立体的に表現された道路上で一定の高さがあり、かつ当該案内経路を示す矢印に沿って、前記道路上で前記一定の高さがあるように影を描画して表示するとともに、
道路の高さを判別する高さ判別手段と、
高さ判別手段の判別に応じて、前記案内経路が高架道路上にあると判断された場合には、当該案内経路を示す矢印の高さにさらに高さを付加して表示する案内表示手段とを含むことを特徴とするナビゲーション装置である。
【0009】
本発明に従えば、予め検索された走行経路上を車両が実際に走行する際に、あるいは擬似的に走行するに際して、案内表示手段は、経路案内を行う道路について、案内経路を示す矢印、立体的に表現された道路上で一定の高さがあるように、影を描画して表示するとともに、高さ判別手段によって判別された高さに応じて、前記案内経路が高架道路上にあると判断された場合には、当該案内経路を示す矢印の高さにさらに高さを付加して表示するので、案内地点近辺の上下関係を判りやすく表示することができる。
【0010】
また本発明は、前記案内表示手段は、案内経路が通る道路と交差する道路があるとき、該案内経路が通る道路よりも交差する道路が高い位置にある場合には、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分の表示を、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分以外の案内経路の表示とは異なる状態で行うことを特徴とする。
【0011】
本発明に従えば、案内表示手段は、案内表示を行う道路と交差する道路について、交差する道路が高い位置にある道路である場合に、その道路の下を通過する部分の表示を、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分以外の案内経路の表示とは異なる状態で行うので、高架道路の下を通っている経路であることが一目で判るような表示を行うことができる。
【0012】
また本発明は、前記案内表示手段は、案内経路を示す矢印のうちで車両がすでに走行した部分を、案内経路を示す矢印上にインジケータとして表示し、案内経路が通る道路と交差する道路があるとき、該案内経路が通る道路よりも交差する道路が高い位置にある場合には、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分のインジケータの表示を、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分以外のインジケータの表示とは異なる状態で行うことを特徴とする。
【0013】
本発明に従えば、案内表示手段は、交差点などの経路案内で、道路上に案内経路を示す矢印を表示するだけではなく、案内経路を示す矢印、それまで車両が走行した部分をインジケータとして表示し、さらにその部分が高架道路の下を通過する場合には、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分以外のインジケータの表示とは異なる状態で表示するので、高架道路の下を通過することが判りやすい経路案内を行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の基本となるナビゲーション装置10の概略的な電気的構成を示す。ナビゲーション装置10では、処理手段11が案内表示手段12によって、経路案内のための道路地図の表示などを行う。CD−ROM13に記憶されている道路ネットワーク情報は、道路についてノードとリンクとの組合わせデータとして表現する。ノードは位置の座標および他のノードとの接続関係を示し、リンクはノード間の長さと方向とを示す。さらに道路についてはその属性として一般道路、高速道路、有料道路、自動車専用道路などの区別を示す情報もリンクとして記憶され、さらには高架道路であるか否かを示すデータも記憶される。また、道路と交差する道路についての情報も記憶される。
【0017】
CD−ROM13内に記憶されているデータは、CD−ROMドライバ14によって電気的に読取られる。CD−ROM13に記憶されているデータは、誤りが訂正しやすいような情報を付加されているので、CD−ROMデコーダ15によって処理手段11の処理の対象となるデータに変換される。ナビゲーション装置10が経路探索を行う際に必要な出発地点、目標地点、中継地点などの入力は、入力装置16から行うことができる。入力装置16は、リモコンのキーボードなどによって実現される。検出回路17は、電源の投入状態を検出する。電源電圧は、レギュレータ18によって安定化され、ナビゲーション装置10の各部に供給される。自動車のバッテリなどの電源とレギュレータ18との間には、電源スイッチ19が設けられる。
【0018】
ナビゲーション装置10では、車両の現在位置を検出するために、インターフェース20を介して、方位センサ21、角度センサ22、距離センサ23およびGPS装置24などが接続される。方位センサ21は、たとえば指示器などから車両の走行方向を絶対方位として検出する。角速度センサ22は、たとえば振動ジャイロなどによって、車両の走行方向の変化を角速度として検出する。距離センサ23は、車両の走行距離を検出する。GPS装置24は、複数のGPS用人工衛星からの電波を受信し、車両の現在位置を絶対的な位置座標として検出する。これらの一部のみでも車両の現在位置の検出は可能である。たとえばGPS装置24のみでも現在位置は検出可能である。また方位センサ21と距離センサ23との組合わせ、あるいは角速度センサ22と距離センサ23との組合わせがあれば、推測航法で車両の現在位置を相対的に検出することができる。
【0019】
インターフェース20は、システムバスライン25を介して処理手段11および案内表示手段12に接続される。処理手段11内には、CPU26、ROM27およびRAM28などが含まれ、ROM27に予め格納されているプログラムに従って経路探索や経路案内の処理を行う。案内表示手段12には、液晶表示装置や陰極線管などの表示装置30が設けられ、表示コントローラ31によって制御される。表示装置30で表示するグラフィック画像は、グラフィックコントローラ32によって一旦グラフィックメモリ33上に描画処理され、表示コントローラ31を介して表示装置30上で画像表示が行われる。
【0020】
図2は、図1の処理手段11によってナビゲーション装置10としての基本的な機能である経路探索装置40および経路案内装置41として動作する際の等価的な論理的構成を示す。経路探索装置40には、図1の入力装置16による入力部から探索すべき経路の出発地点や目的地点、あるいは途中の通過地点などの入力データが地点設定手段42に対して与えられる。経路探索手段43は、地点設定手段42に設定される各地点を通ることを条件として、CD−ROM13に記憶されている地図データを参照し、最短距離などの条件を満たす案内ルートを決定し、探索結果を探索結果記憶手段44に記憶する。探索結果記憶手段44に記憶された探索結果は、実際に案内ルートに沿って走行する際に、あるいは実際に走行しないで疑似的なドライブシミュレーション機能として、案内表示手段12の表示装置30によって実現される出力部で表示することができる。車両が実際に走行する際には、方位センサ21、角速度センサ22、距離センサ23またはGPS24などによって構成される自車位置検索装置で車両の現在位置を検出しながら、現在位置近傍の道路地図とともに、表示装置30に表示することができる。
【0021】
図3は、本発明の実施の第1形態として、道路51,52の交差する交差点53での案内経路54を、その案内経路54が、道路52上で前記一定の高さがあるように案内経路54の影55を描画して矢印で表示することによって、車両の運転者の視点から案内するような状態で判りやすく表示している状態を示す。影55を付けないでも、案内経路54はその下の道路52から浮いているので、ある程度は立体的に見える。影55を付ければ、さらに立体感が見え、図3に示すように道路51,52を透視図法による立体表示で表示しているときには、一層効果的に経路案内を行うことができる。
【0022】
図4は、図3に示すような表示を行う手順を示す。ステップa1から処理を開始し、ステップa2では案内経路に「高さ」を付加する。ステップa3では、案内経路は高架道路上にあるか否かを判断する。高架道路上にあると判断されるときには、ステップa4で案内経路にさらに「高さ」を付加する。ステップa4が終了したとき、またはステップa3で高架道路でないと判断されるときには、ステップa5で高さを付加した案内経路の表示を行う。ステップa6では、案内経路の表示が終了しているか否かを判断する。終了していないと判断されるときには、ステップa2に戻り、終了したときにはステップa7で高さを付加する処理を終了する。図3の道路51,52などの描画は、図4の高さの付加の前に行う。
【0023】
図5は、本発明の実施の第2形態として、図3に示すような案内経路54に影55を付加して高さを表す処理を示す。ステップb1から処理を開始し、ステップb2では案内経路54が高架道路上であるか否かを判断する。高架道路上であると判断されるときには、ステップb3で案内経路の影に「高さ」を付加する。ステップb3が終了したとき、またはステップb2で案内経路54が高架道路上でないと判断されるときには、ステップb4で案内経路54の影55を表示する。ステップb5では、案内経路54に関する描画が終了しているか否かを判断する。終了していないときにはステップb2に戻り、終了していればステップb6で描画する処理を終了する。
【0024】
図6は、本発明の実施の第3形態として、高架道路の下を通過する際の立体表示を示す。図6(a)に示すように、道路51上の案内経路54が、高架道路56の下を通過する部分に、ハッチングなど、他の部分とは異なる表示を施す。高架道路56の下を通過する部分は、斜線などのパターンでハッチングを施したり、他の部分よりも薄い色あるいは暗い色にしたりして高架道路56の下を通過することが一目で判るように表示する。図6(b)は、高架道路56の下に一般の道路52が存在し、交差点57で案内経路58が下側の道路52の方向に左折している状態を示す。高架道路56の下にある部分の案内経路58は、ハッチングなど他の部分とは異なる状態で表示する。
【0025】
図7は、本発明の実施の第4形態として、交差点53付近を拡大して案内するための平面的な案内表示を示す。図7(a)では、案内経路59に、車両がすでに走行した部分を示すインジケータ60を表示している。図7(b)に示すように、インジケータ60についても、高架道路56の下を通過する際には、他の部分と異なる状態、たとえばハッチングを施して表示するようにすれば、高架道路の下を通過することが一目で判りやすい表示とすることができる。インジケータ60の表示は、図6に示すような、立体表示に対して行うこともできる。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、予め探索された経路を道路上に表示する案内経路を示す矢印を、立体的に表現された道路上一定の高さがあるように、影を描画して表示するので、車両の運転者の視点から見た状態に近い感じで、判りやすい経路案内を行うことができる。
【0027】
さらに本発明によれば、道路上に表示する案内経路を示す矢印を、道路の判別された高さに応じて、案内経路に、道路上で一定の高さがあるように高さを付加して、その道路上に案内経路の矢印の影とともに表示し、前記案内経路が高架道路上にあると判断された場合には、当該案内経路を示す矢印の高さにさらに高さを付加して表示するので、案内地点近辺の上下関係を判りやすく表示することができる。
【0028】
また本発明によれば、案内経路が高架道路の下を通っているような場合に、一目で判りやすい表示を行うことができる。
【0029】
また本発明によれば、案内経路上に車両がすでに通った部分をインジケータとして表示する際に、高架道路の下を通過する部分の表示を判りやすく行うことができる。
【0030】
また本発明によれば、道路上に表示する案内経路には影を描画して高さがあるように表示するので、簡単な画像処理で判りやすい案内を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の基本的形態の概略的な電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1のナビゲーション装置10による経路探索および経路案内のための論理的構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の第1形態による交差点案内画面を示す図である。
【図4】図3の実施形態の処置手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施の第2形態の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施の第3形態の交差点での案内画面を示す図である。
【図7】本発明の実施の第4形態としての交差点での案内画面を示す図である。
【図8】従来からのナビゲーション装置の交差点拡大図である。
【符号の説明】
10 ナビゲーション装置
11 処理手段
12 案内表示手段
13 CD−ROM
16 入力装置
21 方位センサ
22 角速度センサ
23 距離センサ
24 GPS装置
26 CPU
27 ROM
28 RAM
30 表示装置
31 表示コントローラ
32 グラフィックコントローラ
33 グラフィックメモリ
40 経路探索装置
41 経路案内装置
42 地点設定手段
43 経路探索手段
44 探索結果記憶手段
51,52 道路
53,57 交差点
54,58,59 案内経路
55 影
56 高架道路
60 インジケータ

Claims (4)

  1. 地点間の走行経路を検索し、検索された経路上を車両が走行する際に、車両の現在位置に応じて、道路上に案内経路を示す矢印を表示するナビゲーション装置において、
    前記案内経路を示す矢印、立体的に表現された道路上で一定の高さがあり、かつ当該案内経路を示す矢印に沿って、前記道路上で前記一定の高さがあるように影を描画して表示する案内表示手段を備えることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 地点間の走行経路を検索し、検索された経路上を車両が走行する際に、車両の現在位置に応じて、道路上に案内経路を示す矢印を表示するナビゲーション装置において、
    前記案内経路を示す矢印、立体的に表現された道路上で一定の高さがあり、かつ当該案内経路を示す矢印に沿って、前記道路上で前記一定の高さがあるように影を描画して表示するとともに、
    道路の高さを判別する高さ判別手段と、
    高さ判別手段の判別に応じて、前記案内経路が高架道路上にあると判断された場合には、当該案内経路を示す矢印の高さにさらに高さを付加して表示する案内表示手段とを含むことを特徴とするナビゲーション装置。
  3. 前記案内表示手段は、案内経路が通る道路と交差する道路があるとき、該案内経路が通る道路よりも交差する道路が高い位置にある場合には、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分の表示を、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分以外の案内経路の表示とは異なる状態で行うことを特徴とする請求項1または2記載のナビゲーション装置。
  4. 前記案内表示手段は、案内経路を示す矢印のうちで車両がすでに走行した部分を、案内経路を示す矢印上にインジケータとして表示し、案内経路が通る道路と交差する道路があるとき、該案内経路が通る道路よりも交差する道路が高い位置にある場合には、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分のインジケータの表示を、該案内経路が交差する道路の下を通過する部分以外のインジケータの表示とは異なる状態で行うことを特徴とする請求項1または2記載のナビゲーション装置。
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