JP3770498B2 - 無線通信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複数のメッセージを記憶する手段を備え、複数の文字情報を表示することができる機能を有するページャー、PHS及び携帯電話等の無線通信装置に関する。
従来の表示付きページャーは、使用者がメッセージを消去する方法として、個々のメッセージを個別選択して消去する方法と、既に読んだメッセージを全て消去する方法と、無条件に全てのメッセージを消去する方法を具有していた。
またページャーが自動的にメッセージを消去する方法として、メッセージの受信によりメッセージ記憶容量の限界に達した場合は、既に読んだメッセージ(以後、「読出済みメッセージ」と呼ぶ)の古いものから順に消去し、既に読んだメッセージが無い場合は、読み出しを行なっていないメッセージ(以後、「未読出メッセージ」と呼ぶ)の古いものから順に消去する方法を具有していた。
近年、メッセージによる情報配信サービスの普及に伴い、受信するメッセージの量、及びそれに伴ってメッセージの記憶容量も過去の数十倍に膨れ上がってきている。また情報メッセージは個人宛メッセージとは違い、全ての人が全てのメッセージを読む必要があるわけではない。
従来の表示付きページャーのメッセージ消去方法では、使用者が一度に複数のメッセージを消去する方法として、全メッセージを消去する方法しか持たないため、複数の不必要なメッセージを容易に消去する方法が無かった。
本発明は、使用者が複数の不必要なメッセージを一度に容易に消去できる無線通信装置を提供することを目的とするものである。
本発明の無線通信装置は、受信したメッセージと着信時刻とを記憶するメモリ部と、前記受信したメッセージを時系列で、読出済みか未読出しかを区別して表示する手段と、前記表示されたメッセージのうち、使用者が指定した範囲のメッセージを消去する手段と、を備え、前記メッセージを纏めて消去する手段は、操作部の操作により範囲消去機能が処理の内容として選択された後、前記表示されたメッセージのうち操作部の操作により選択されたメッセージを消去範囲のトップ及びラストとして確定し、続いて操作部の操作により消去機能が処理の内容として選択されたとき、前記確定されたトップ及びラストのメッセージの間のメッセージを未読出メッセージを除いて全て消去するものである。
本発明によれば、使用者が指定した範囲の不必要なメッセージを使用者が読み出しを行なっていないメッセージを除いて一度に容易に消去できる。
本発明によれば、使用者が複数の不必要なメッセージを一度に容易に消去できる無線通信装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態のページャー機能を備える無線通信装置、例えば表示付きページャーの構成を示すブロック図である。図1において、ページャー機能を備える無線通信装置は、アンテナ部1と、無線部2と、波形整形部3と、デコーダ部4と、制御部5と、報知制御回路6と、EEPROM部7と、メモリ部8と、表示制御回路9と、表示部10と、操作部11と、モータ部12と、LED部13と、鳴音部14とから構成されている。
次に、ページャー機能を備える無線通信装置の一般的な動作について説明すると、アンテナ部1と無線部2を経て受信された高周波信号は波形整形部3でデジタル信号に復調され、デコーダ部4に入力される。デコーダ部4はデジタル信号をデコードし、制御部5はEEPROM部7に書き込まれている自己の選択呼出アドレスと比較して一致した場合、報知制御回路6を動作させ鳴音部14もしくはモータ部12とともにLED部13を駆動し自己アドレスの受信を報知する。
またデコーダ部4は、自己アドレスに続いてメッセージ信号が付加されていた場合、メッセージ信号を復号し、制御部5によりメモリ部8に着信時刻とともに記憶する。このとき制御部5はメッセージの中に送信者識別コード及び連続メッセージコードが存在するかを判定し、もし存在するようであればメッセージとともに送信者識別コード及び連続メッセージコードもメモリ部8に記憶する。操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤル等を介して行なう使用者の操作により、制御部5はメモリ部8に記憶したメッセージデータを読み出し、表示制御部9により表示部10にメッセージを表示する。
記憶されたメッセージは、操作部11内の機能釦を押すことによりで再度メモリ部8より読み出すことが可能である。
次に、本発明の実施の形態に係るメッセージの消去方法について、図2から図5および表1を用いて説明する。
図2は、本発明の実施の形態に係るメッセージの消去方法の一例を説明するものであり、図2において、表示部(例えば、LCDからなる表示部)10に、メニューが表示されており、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、機能を選択すると共に処理の内容を確定する。次に、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、消去範囲のトップを選択して、確定する。ついで、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、消去範囲のラストを探してスクロールを行ない、消去範囲のラストを選択して、確定する。ここで、必要により、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、消去範囲をスクロールにより確認することもできる。使用者が確認の後、使用者が操作部11内の機能釦を押して消去を選択すれば、消去範囲のトップから消去範囲のラストの範囲において消去が実行される。
表1は時系列で受信された情報メッセージがメモリに格納され、読出済みか未読出しかが読出状態にて区別されて、表示される例を示すものである。
Figure 0003770498
表1において、本発明の第1のメッセージの消去方法を説明すれば、例えば1月20日以前のメッセージを未読出メッセージを含めて消去したい場合に、メッセージ番号120番(消去範囲のトップ)のメッセージを選択して消去を行なうと、メッセージ番号1番〜120番のメッセージを一度に消去することができる。従来方法では、未読出メッセージを除いた全てのメッセージを一括して消去する方法しかもたないため、特定部分を消去する方法をもたないものである。又、未読出メッセージを一括して消去することはできないものである。
表1において、本発明の第2のメッセージの消去方法を説明すれば、例えば1月20日のメッセージを未読出メッセージを含めて消去したい場合に、メッセージ番号61番(消去範囲のラスト)と120番(消去範囲のトップ)のメッセージを選択して消去を行なうと、メッセージ番号61番〜120番のメッセージを一度に消去することができる。従来方法では、未読出メッセージを除いた全てのメッセージを一括して消去する方法しかもたないため、特定部分を消去する方法をもたないものである。又、未読出メッセージを一括して消去することはできないものである。
表1において、本発明の第3のメッセージの消去方法を説明すれば、例えば1月20日以前のメッセージを未読出メッセージを除いて消去したい場合に、メッセージ番号120番(消去範囲のトップ)のメッセージを選択して消去を行なうと、メッセージ番号60番、61番の未読出メッセージを除いたメッセージ番号1番〜120番のメッセージを一度に消去することができる。従来方法では、未読出メッセージを一括して消去することはできないものである。
表1において、本発明の第4のメッセージの消去方法を説明すれば、例えば1月20日のメッセージを未読出メッセージを除いて消去したい場合に、メッセージ番号61番(消去範囲のラスト)と120番(消去範囲のトップ)のメッセージを選択して消去を行なうと、メッセージ番号61番の未読出メッセージを除いたメッセージ番号61番〜120番のメッセージを一度に消去することができる。従来方法では、未読出メッセージを一括して消去することはできないものである。
次に、図3を用いて本発明の第5のメッセージの消去方法を説明するものであり、図3において、表示部(例えば、LCDからなる表示部)10に、メニューが表示されており、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、機能を選択すると共に処理の内容を確定する。次に、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、消去メッセージを選択して、確定する。更に、消去メッセージがあれば、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、消去メッセージを探してスクロールを行ない、消去メッセージを選択して、確定する。ここで、必要により、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、スクロールにより消去するメッセージを確認することもできる。使用者が確認の後、使用者が操作部11内の機能釦を押して消去を選択すれば、使用者が飛び飛びに指定したメッセージを纏めて消去できる。
次に、図4を用いて本発明の第6のメッセージの消去方法を説明するものであり、図4において、表示部(例えば、LCDからなる表示部)10に、メニューが表示されており、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、機能を選択すると共に処理の内容を確定する。次に、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、データを残す範囲のメッセージのトップを選択して、確定する。更に、スクロールを行なって、データを残す範囲のメッセージのラストを選択して、確定する。ここで、必要により、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、スクロールにより残すべきメッセージを確認することもできる。使用者が確認の後、使用者が操作部11内の機能釦を押して消去を選択すれば、使用者が指定した残すべきメッセージのトップ位置とラスト位置に含まれる受信したメッセージを残して他のメッセージを全て一度に容易に消去できる。
次に、図5を用いて本発明の第7のメッセージの消去方法を説明するものであり、図5において、表示部(例えば、LCDからなる表示部)10に、メニューが表示されており、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、機能を選択すると共に処理の内容を確定する。次に、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、データを残す必要があるメッセージを選択して、確定する。更に、スクロールを行なって、データを残す必要があるメッセージを選択して、確定する。ここで、必要により、使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して、スクロールにより残すべきメッセージを確認することもできる。使用者が確認の後、使用者が飛び飛びに指定した残すべきメッセージを残して他のメッセージを纏めて消去できる。
なお、図示はしていないが、表示を見て使用者が特定の文字列、マーク、記号等を使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作し指定すると、使用者が指定した特定の文字列、マーク、記号等が付されたメッセージを全て消去することも可能であり、使用者が指定した特定の文字列、マーク、記号等が付されたメッセージを全て消去できる。
なお、図示はしていないが、表示を見て使用者が時間或いは日時情報を使用者が操作部11内の機能釦、例えばジョグダイヤルを操作して入力指定すると、指定した時間或いは日時のメッセージ以前に受信したメッセージを全て消去することも可能であり、使用者が複数の不必要なメッセージを、使用者が時間或いは日時情報を入力指定するだけで容易に消去できる。
なお、本発明のページャー機能を備える無線通信装置は、表示付きページャー以外でも複数のメッセージを記憶する手段を備え、複数の文字情報を表示する機能を有するPHS及び携帯電話等についても適用できるものである。
本発明の実施の形態におけるページャー機能を備える無線通信装置の構成ブロック図 本発明の実施の形態における第1ないし第4のメッセージ消去方法の動作を説明するための図 本発明の実施の形態における第5のメッセージ消去方法の動作を説明するための図 本発明の実施の形態における第6のメッセージ消去方法の動作を説明するための図 本発明の実施の形態における第7のメッセージ消去方法の動作を説明するための図
符号の説明
1 アンテナ部
2 無線部
3 波形整形部
4 デコーダ部
5 制御部
6 報知制御回路
7 EEPROM部
8 メモリ部
9 表示制御部
10 表示部
11 操作部
12 モータ部
13 LED部
14 鳴音部

Claims (1)

  1. 受信したメッセージと着信時刻とを記憶するメモリ部と、
    前記受信したメッセージを時系列で、読出済みか未読出しかを区別して表示する手段と、
    前記表示されたメッセージのうち、使用者が指定した範囲のメッセージを消去する手段と、を備え、
    前記メッセージを纏めて消去する手段は、操作部の操作により範囲消去機能が処理の内容として選択された後、前記表示されたメッセージのうち操作部の操作により選択されたメッセージを消去範囲のトップ及びラストとして確定し、続いて操作部の操作により消去機能が処理の内容として選択されたとき、前記確定されたトップ及びラストのメッセージの間のメッセージを未読出メッセージを除いて全て消去することを特徴とする無線通信装置。
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