JP3552418B2 - 偏向ヨーク - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビジョン受像機等に使用される陰極線管に組み合わされる偏向ヨークに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、テレビジョン受像機等の陰極線管の高精細度な大画面に対応して偏向ヨークは、色ズレや画面歪みを補正するために各種の補正装置が使用されており、それら補正装置の動作精度について従来に増して注意が払われるようになってきている。そして、陰極線管の画面上のラスター歪みを補正するためにマグネットが使用されている。
【0003】
以下、従来の偏向ヨークについて図6〜図8を参照しながら説明する。図6は従来の偏向ヨークの構成を示す平面図、図7は従来の偏向ヨークのマグネット収容部を拡大した斜視図、図8(a)は従来の偏向ヨークのマグネット収容部にマグネットを収容した一方の断面図、図8(b)は従来の偏向ヨークのマグネット収容部にマグネットを収容した他方の断面図である。図6〜図8において、1は一対のコア、2はコア1の内側に設けられ垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイル、3は垂直偏向コイル2の内側に設けられたラッパ状の絶縁枠、4は絶縁枠3の大径側端部を覆う円筒カバー部、5は円筒カバー部4の外周端部に対向して配設された少なくとも一対のマグネット収容部、6はマグネット収容部5に収容されラスター歪みを補正するマグネット、7はマグネット収容部5に設けられマグネット6を係止する係止片、8は係止片7の突出部である。図示はしないが絶縁枠3の内側には、水平偏向磁界を形成する水平偏向コイルが設けられている。
【0004】
この様に構成された従来の偏向ヨークのマグネット収容部5にマグネット6を収容し固定させるには、マグネット収容部6の内壁に予め接着剤を塗布しておいてマグネット6を固定させたり、或いは、マグネット6を収容した後に接着剤で固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この偏向ヨークにおいては、マグネット収容部5はマグネット6の最大寸法に対応して設けられているので、マグネット6の大きさが最も大きい場合には何等問題はない。しかしながら、マグネット6の大きさが最大寸法より小さい場合には、マグネット収容部5とマグネット6との間に間隙が生じ、マグネット6の位置決めが困難になるとともに、接着剤を用いてマグネット6を位置決めしても、接着剤が硬化して固定する間にマグネット6が位置ズレしたりして、所望の歪みを補正する機能を損なったり、或いは、接着剤を塗布するには工数がかかり、生産性のコストが高くなるという問題点を有していた。
【0006】
本発明は、マグネットが容易に位置決めされ、生産性のコストを低減させた偏向ヨークを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の偏向ヨークは、ラスター歪みを補正するために円筒カバー部に対向して配設される少なくとも一対のマグネットと、マグネットが挿入され円筒カバー部に対向して配設されるマグネット収容部とを備え、マグネット収容部には、舌片からなりマグネットの両端部を位置決めして狭持する第1狭持片と先端部に係止部が設けられて根元部との板厚の変化によってマグネットをその側部から係止する第2狭持片が設けられていることを主要な特徴とする。
【0008】
この発明によれば、マグネットが容易に位置決めされ、生産性のコストを低減させた偏向ヨークが得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイルと、水平偏向磁界を形成する水平偏向コイルと、垂直偏向コイルと水平偏向コイルの間に介在させたラッパ状の絶縁枠と、絶縁枠の大径側端部を覆う円筒カバー部と、ラスター歪みを補正するために円筒カバー部に対向して配設される少なくとも一対のマグネットと、マグネットが挿入され円筒カバー部に対向して配設されるマグネット収容部とを備え、マグネット収容部には、舌片からなりマグネットの両端部を位置決めして狭持する第1狭持片と先端部に係止部が設けられて根元部との板厚の変化によってマグネットをその側部から係止する第2狭持片が設けられていることを偏向ヨークであり、所定の位置にマグネットが容易に位置決めされ、接着剤を必要としないという作用を有する。
【0010】
第1狭持片としてマグネット収容部からマグネット側に立ち上がった舌片が設けられており、マグネットの両端部を舌片が弾発して容易に所定の位置で狭持することができ、第1狭持片は舌片のため簡単に作ることができるという作用を有する。
【0012】
先端部に係止部が設けられるとともに板厚の変化によってマグネットの側部を弾発する第2狭持片が設けられため、弾発力を板厚の変化で付与することができ、マグネットを側部から弾発して確実に係止させることができるという作用を有する。
【0014】
板厚が変化するため根元部より厚い先端部の係止部がマグネットの側部を係止し、マグネットの動きを抑えるため、接着剤が無くても、簡単に所定の位置にマグネットを位置決めすることができるという作用を有する。
【0015】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図5を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部を示す平面図、図2(a)は本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部の第1狭持片を示す斜視図、図2(b)は本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部の第2狭持片を示す斜視図、図3は本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部にマグネットの挿入を示す斜視図である。本発明の実施の形態1において、一対のコア1と垂直偏向コイル2と水平偏向コイルと絶縁枠3については図示はしないが従来例と同様である。図1〜図3において、9は絶縁枠3の大径側端部を覆う円筒カバー部である。そして、円筒カバー部9は通常、耐熱性やクリープ特性等に優れた変成PPOやポリカーボネイト、又はポリプロピレン等のプラスチック樹脂で弾性を有する部材が用いられる。
【0016】
10は円筒カバー部9の外周側端部に設けられるとともにそれぞれ対向して配設された少なくとも一対のマグネット収容部、11はマグネット収容部10に矢印方向に収容されラスター歪みを補正するマグネットである。12はマグネット収容部10から突設され底面側に向けて形成された一対の第1狭持片であり、それぞれの第1狭持片12はマグネット収容部10からマグネット11側に立ち上げられた舌片である。そして、マグネット11を狭持する際には、立ち上げられた第1狭持片12の舌片によって弾発力が付与されるものである。13はマグネット収容部10から突設された第2狭持片であり、この第2狭持片13には、端部にマグネット11を係止する係止部13aを備えるとともに、先端部の板厚より薄い板厚の根元部13bを備えている。そして、マグネット11を係止する際には、根元部13bの先端部の板厚より薄い板厚によって第2狭持片13に弾発力が付与され、板厚が変化して板厚が厚い先端側の係止部13aがマグネット側部を係止するものである。
【0017】
そして、この様にマグネット収容部10には、第1狭持片12がマグネット収容部10から立ち上げられた舌片から構成される弾発部と、係止部13aと先端部の板厚より薄い板厚の根元部13bを備えた第2狭持片13から構成された弾発部が設けられている。そして、この様な弾発部は、これらの構成によって付与された弾発力によってマグネット収容部10に収容したマグネット11の動きを抑え、所定の位置に位置決めして係止させることができるものである。
【0018】
この様な本発明の実施の形態1における偏向ヨークのマグネット収容部10にマグネット11を係止した状態について、以下説明する。図4(a)は本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを第1狭持片により狭持した断面図、図4(b)は本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを係止部により係止した断面図である。図4(a)に示すように、マグネット11の両端部に一対の第1狭持片12の舌片をそれぞれ当接させ、舌片の弾発力よって所定の位置にマグネット11を位置決めして狭持させている。一方、図4(b)に示すように、円筒カバー部9の端部とマグネット収容部10の底面にマグネット11をそれぞれ当接させるとともに、マグネット11を第2狭持片13の係止部13aで係止させて、第2狭持片13の係止部13aの係止と先端部の板厚より薄い板厚の根元部13bの弾発力よって所定の位置にマグネット11を位置決めして係止させている。
【0019】
しかしながら、マグネット11の大きさが最大寸法より小さい場合には、マグネット収容部10とマグネット11との間に間隙が生じる。ところが、マグネット収容部10には、第1狭持片12の舌片の弾発力によって、マグネット11の両端部に舌片をそれぞれ当接させ、所定の位置にマグネット11を位置決めして狭持させることができる。又、第2狭持片13の係止部13aの係止と根元部13bの弾発力によって、マグネット11を係止部13aが係止させ、所定の位置にマグネット11を位置決めして係止させることができる。
【0020】
この様にマグネット収容部10には、第1狭持片12と第2狭持片13にそれぞれ付与された弾発力によってマグネット11の動きを抑え係止する弾発部が設けられているので、マグネット11の大きさが最大寸法より小さくても、マグネット収容部10にマグネット11を挿入すると所定の位置に位置決めして係止させることができる。そして、接着剤を必要としないから工数を低減させ、生産コストを低減させることができる。
【0021】
(実施の形態2)
図5(a)は本発明の実施の形態2による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを第1狭持片により狭持した断面図、図5(b)は本発明の実施の形態2による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを係止部により係止した断面図である。図5(a)及び図5(b)において実施の形態1と同符号のものは基本的には同一である。図5(a)及び図5(b)において、14はマグネット収容部10から突設され円筒カバー部9と対向する位置で底面側に向けて形成された第1狭持片であり、この第1狭持片14がマグネット収容部10から立ち上げられた舌片である。そして、マグネット11を狭持する際に、立ち上げられた第1狭持片14の舌片によって弾発力が付与されるものである。そして、円筒カバー部9の端部とマグネット収容部10の底面にマグネット11をそれぞれ当接させるとともに、マグネット11の側部に第1狭持片14の舌片を当接させ、舌片の弾発力よって所定の位置にマグネット11を所位置決めして狭持させている。
【0022】
15はマグネット収容部10から突設された一対の第2狭持片であり、この第2狭持片15には、端部にマグネット11を係止する係止部15aを備えるとともに、先端部の板厚より薄い板厚の根元部15bを備えている。そして、マグネット11を係止する際に、第2狭持片15の係止部15aの係止と根元部15bによって弾発力が付与されるものである。そして、マグネット11の両端部を第2狭持片15の係止部15aがそれぞれ係止させ、第2狭持片15の係止部15aの係止と根元部15bの弾発力よって所定の位置にマグネット11を位置決めして係止させている。
【0023】
この様に本発明の実施の形態2によれば、マグネット11の大きさが最大寸法より小さい場合においても、図5(a)に示すように、マグネット11の側部を第1狭持片14の舌片を当接させ、舌片の弾発力によって所定の位置にマグネット11を狭持させることができる。又、図5(b)に示すように、マグネット11の両端部をそれぞれ第2狭持片15の係止部15aが係止させて、第2狭持片15の係止部15aの係止と根元部15bの弾発力よって所定の位置にマグネット11を位置決めして係止させることができる。
【0024】
そして、図5(a)及び図5(b)に示したように、マグネット収容部10には、第1狭持片14がマグネット収容部10から立ち上げられた舌片から構成される弾発部と、係止部15aと先端部の板厚より薄い板厚の根元部15bを備えた第2狭持片15から構成された弾発部が設けられているので、この弾発部によってマグネット収容部10に収容したマグネット11の動きを抑え所定の位置に係止させることができるものである。そして、接着剤が無くてもマグネット収容部10にマグネット11を挿入するだけで所定の位置に位置決めさせて係止させることができ、実施の形態1と同じ効果が得られる。
【0025】
尚、マグネット収容部10には、図5(b)に示した第2狭持片15の係止部15aでマグネット11の両端部を係止させ、図4()に示した板厚が変化して板厚が厚い先端側の第2狭持片13の係止部13aでマグネット11の側部を係止させても、マグネット収容部10の所定の位置にマグネット11を位置決めさせて係止させることができるものである。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、マグネット収容部には、第1狭持片と、第2狭持片から構成された弾発部が設けられているので、マグネットの大きさが最大寸法より小さくてもマグネットを挿入するだけでマグネットの動きを抑え、所定の位置に位置決めして係止させることができ、接着剤を無くして工数を低減させ、生産コストを低減させることができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部を示す平面図
【図2】(a)本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部の第1狭持片を示す斜視図
(b)本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部の第2狭持片を示す斜視図
【図3】本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部にマグネットの挿入を示す斜視図
【図4】(a)本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを第1狭持片により狭持した断面図
(b)本発明の実施の形態1による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを係止部により係止した断面図
【図5】(a)本発明の実施の形態2による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを第1狭持片により狭持した断面図
(b)本発明の実施の形態2による偏向ヨークのマグネット収容部でマグネットを係止部により係止した断面図
【図6】従来の偏向ヨークの構成を示す平面図
【図7】従来の偏向ヨークのマグネット収容部を拡大した斜視図
【図8】(a)従来の偏向ヨークのマグネット収容部にマグネットを収容した一方の断面図
(b)従来の偏向ヨークのマグネット収容部にマグネットを収容した他方の断面図
【符号の説明】
9 円筒カバー部
10 マグネット収容部
11 マグネット
12,14 第1狭持片
13,15 第2狭持片
13a,15a 係止部
13b,15b 根元部

Claims (1)

  1. 垂直偏向磁界を形成する垂直偏向コイルと、水平偏向磁界を形成する水平偏向コイルと、前記垂直偏向コイルと前記水平偏向コイルの間に介在させたラッパ状の絶縁枠と、前記絶縁枠の大径側端部を覆う円筒カバー部と、ラスター歪みを補正するために前記円筒カバー部に対向して配設される少なくとも一対のマグネットと、前記マグネットが挿入され前記円筒カバー部に対向して配設されるマグネット収容部とを備え、前記マグネット収容部には、舌片からなり前記マグネットの両端部を位置決めして狭持する第1狭持片と先端部に係止部が設けられて根元部との板厚の変化によって前記マグネットをその側部から係止する第2狭持片が設けられていることを特徴とする偏向ヨーク。
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