JP3052380B2 - 項目選択装置 - Google Patents

項目選択装置

Info

Publication number
JP3052380B2
JP3052380B2 JP2417470A JP41747090A JP3052380B2 JP 3052380 B2 JP3052380 B2 JP 3052380B2 JP 2417470 A JP2417470 A JP 2417470A JP 41747090 A JP41747090 A JP 41747090A JP 3052380 B2 JP3052380 B2 JP 3052380B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
selection
record
items
data
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2417470A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04230576A (ja
Inventor
弘悦 小野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2417470A priority Critical patent/JP3052380B2/ja
Publication of JPH04230576A publication Critical patent/JPH04230576A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3052380B2 publication Critical patent/JP3052380B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の選択対象項目
の中から所望する項目を選択する項目選択装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の選択対象項目の中から所望
する項目を選択するためのメニュー表示を行う際に、目
的によってメニュー表示する内容を変えることにより、
予め目的別に絞り込まれた選択対象項目から容易に項目
の選択を行えるようにした項目選択装置が知られてい
る。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、どの
ような選択項目がメニュー表示されるかは、あくまでも
利用者の指示に基づくものであり、予め記憶された階層
メニューを利用者の指示により辿っていく等、利用者の
キー入力操作により表示される選択項目の絞り込みを行
っていた。このため、例えば、常に在庫数の変動する商
品群の中から販売可能な商品を選択するような場合に、
選択メニュー表示される商品の種類は絞り込むことが可
能であるが、在庫の無い商品は選択可能なメニューとし
て表示されないようにすることはできなかった。この発
明の課題は、複数の選択対象候補の中から実際に選択可
能なデータが、その時点の状況によって変化するような
場合においても、常に選択可能項目を最小限に絞り込ん
だ最適なメニュー表示による効率的な項目選択を行える
ようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。複数の選択対象項目を記憶する記憶手段と、前
記複数の選択対象項目の各々に対応し、適宜変更され得
る複数の変動データが記憶/管理されたデータベースを
特定する特定手段と、前記記憶手段に記憶されている複
数の選択対象項目を表示する際に、前記特定手段により
特定されるデータベース内の前記複数の選択対象項目に
対応する複数の変動データのその時点におけるデータ内
容を読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段により
読み出された複数の変動データのその時点におけるデー
タ内容が、項目選択を可能とする所定条件を満たしてい
るか否かを判別し、条件を満たしていない変動データに
対する選択対象項目を除外した選択対象項目を前記記憶
手段から抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出
された項目選択が可能な選択対象項目からなる選択メニ
ューを表示する表示手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0005】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して一実施例を説明
する。 図2はレコード検索装置のブロック構成図である。な
お、本実施例においては、商品名等の比較的冗長な固有
名詞を入力する場合、入力の簡素化を図る為、略号によ
り入力可能としたもので、キーボード11から検索対象
の略号を入力すると、入力された略号データはCPU1
2に取り込まれたのち、表示制御装置13を介してCR
T表示装置14から表示出力されると共に、レコード検
索装置15に渡される。
【0006】レコード検索装置15はディスク装置16
内の検索対象ファイルから略号に該当するレコードを1
画面分読み込み、1レコードずつ条件判断装置17に渡
す。条件判断装置17は定義表メモリ18を参照し、レ
コード検索装置15からのレコードが予めシステム設計
時等において、定義表メモリ18内に任意に設定した検
索条件に一致するか否かを判断する。ここで、検索条件
として他のファイルを参照すべきことが指定されている
場合には、レコード索引装置19に索引要求を出し、索
引結果をレコード索引装置19から受け取り、評価す
る。この結果、条件判断装置17はレコード検索装置1
5からのレコードが条件に一致するものであれば、該当
レコードをレコード用バッファ20に転送するが、不一
致を検出した場合にはレコード検索装置15に次のレコ
ードを要求する。
【0007】レコード制御装置21はレコード用バッフ
ァ20内に1画面分のレコードが転送された場合あるい
はディスク装置16からEOF(エンドオブファイル)
情報が読み出された場合、条件判断装置17からの情報
を受けてレコード用バッファ20の内容をCPU12を
介して表示制御装置13に与え、CRT表示装置14か
ら表示出力させる。この場合、定義表メモリ18内に予
め設定されている表示フォーマットにしたがってレコー
ド用バッファ20内のデータが表示出力される。また、
レコード制御装置21はCPU12を介して選択装置2
2を起動させる。
【0008】選択装置22はキーボード11上の確定キ
ー、次頁キー、前頁キーの操作に応じた処理を行うもの
で、CRT画面上に候補表示されている1画面分のレコ
ード群のうち任意のレコードにカーソルが合わせられて
確定キーが操作されると、当該レコードを確定レコード
として選択し、この選択情報をCPU12を介して取り
込み装置23に与える。このような確定レコードの選択
時において、次頁キーが操作されると、CRT画面には
次の頁内容(1画面分のレコード群)が切り替え表示さ
れ、また、前頁キーが操作されると、前頁の内容(1画
面分のレコード群)が切り替え表示される。
【0009】取り込み装置23は選択装置22からの選
択情報に基づいてレコード用バッファ20から取り込む
べき確定レコード内のデータ(例えば、商品名)をCP
U12を介してレコード制御装置21に要求すると共
に、これに応答してレコード用バッファ20から取り出
されたデータを受け取ると、CPU12を介して表示制
御装置13に与え、CRT表示装置14から表示出力さ
せる。
【0010】図3は定義表メモリ18に設定されている
A表(入力定義表)、W表(ウィンドウ定義表)の具体
例を示している。即ち、A表はレコード項目(商品名)
に対応して略号によって入力すべきことを示す「I
W」、ウィンドウ定義表の表番号「1」、商品マスター
ファイルにおいて略号を入力すると商品名が取り込まれ
ることを示し「商品MT(略号、商品名)」を定義す
る。また、W表は表番号「1」に対応してウィンドウ画
面の挿入位置、ウィンドウ画面を構成する為の表枠、キ
ャラクタ等を定義する他に、レコードの抽出条件を定義
する。この場合のレコード抽出条件は、商品在庫管理フ
ァイルに対して商品マスタファイルのコード値よりレコ
ード検索を行い、対象の商品在庫数が「1」以上のレコ
ードのみを抽出すべきことを定義している。
【0011】次に、本実施例の動作を説明する。 いま、ディスク装置16内の商品マスターファイルおよ
び商品在庫管理ファイルは図4に示す如く構成されてい
るものとする。即ち、商品マスターファイルを構成する
各レコードはコード、略号、商品名から成る。この場
合、略号は商品名に対するもので、商品名の先頭部分を
略号としている。なお、各レコードはレコードスタート
コード“(”によって区切られ、またレコード内の各フ
ィールドはワードエンドコードによって区切られてい
る。また、商品在庫管理ファイルを構成する各レコード
は商品マスターファイル内の各レコードに1:1に対応
するもので、商品マスターファイルと同様のコードの
他、在庫数から成り、そして、各レコードはレコードス
タートコードで区切られ、また、レコード内の各フィー
ルドはワードエンドコードによって区切られている。
【0012】ここで、商品マスターファイルを検索する
場合、定義表メモリ18内のA表に示す如く、略号(商
品名)を入力すべきことが定義されているので、図5に
示すファイル検索処理を開始させて略号をキーボード1
1から入力すると、略号入力処理が実行され(ステップ
S1)、入力された略号データはCPU12に取り込ま
れたのち、レコード検索装置15に渡される。すると、
レコード検索装置15はディスク装置16内の商品マス
ターファイルを略号に基づいて検索し、商品マスターフ
ァイルから該当するレコードを1画面分(本実施例にお
いては6レコード分)読み込み、その中から先ず、1レ
コードを条件判断装置17に渡す(ステップS2)。こ
の場合、条件判断装置17はEOF情報でないことを条
件に(ステップS3)、抽出条件処理を実行する(ステ
ップS4)。
【0013】この場合、抽出条件としてA表の表番号
「1」で示されるW表内には商品在庫管理ファイルに対
して商品マスターファイルのコード値(レコード検索装
置15から渡されたレコード内のコード値)によりレコ
ード検索を行い、対象の商品在庫数が「1」以上のレコ
ードのみを抽出すべきことが定義されているので、条件
判断装置17はこのレコード抽出条件に一致するレコー
ドか否かを判断する(ステップS5)。この結果、条件
に一致しなければこのレコードを検出対象から外す為に
ステップS2に戻り、、次のレコードをレコード検索装
置15に要求するが、条件に一致すれば、このレコード
をレコード用バッファ20に転送する(ステップS
6)。そして、レコード用バッファ20内に1画面分の
レコードが書き込まれたかを調べ(ステップS7)、1
画面分のレコードがレコード用バッファ20に書き込ま
れるまであるいはEOF情報が検出されるまで上述の動
作を1レコードずつ繰り返す。
【0014】しかして、レコード用バッファ20内に1
画面分のレコードが書き込まれた場合あるいはEOF情
報が検出された場合、レコード制御装置21はレコード
用バッファ20の内容をCPU12を介して表示制御装
置13に与え、CRT表示装置14から表示出力させる
が、この場合、定義表メモリ18内のW表に定義されて
いるウィンドウフォーマットにしたがってレコード用バ
ッファ20内のデータを表示出力させる(ステップS
8)。図4のWDはこの場合のウィンドウ表示例を示
し、ウィンドウ画面WD内には商品名在庫数から成る6
つのレコードが表示され、また最初は先頭レコード位置
にカーソル表示される(図中斜線を付して示す)。
【0015】この状態において、任意のレコードを選択
する為に、カーソルを所望するレコード位置にセット
し、確定キーを操作すると(ステップS10)、選択装
置22は当該レコードを確定レコードとして選択し、こ
の選択情報をCPU12を介して取り込み装置23に与
える。一方、次頁キーが操作されると(ステップS11
でYES)、選択装置22はウィンドウ画面内の各レコ
ードを消去する(ステップS12)。この場合、ウィン
ドウ画面(表枠等)やレコード用バッファ20の内容を
保持したままウィンドウ画面内のレコードのみを消去す
る。そして、ステップS2に戻り、次の1画面分のレコ
ードがレコード用バッファ20に書き込まれるまで、あ
るいはEOP情報が検出されるまで上述のステップS2
〜S7が繰り返される。これによって、ウィンドウ画面
には次の頁内容が表示される(ステップS8)。また、
前頁キーが操作されると(ステップS11でNO)、上
述の次頁キーの操作と同様にウィンドウ画面内の各レコ
ードを消去する(ステップS13)。そして、レコード
用バッファ20から前頁に属する1画面分のレコード群
読み出してウィンドウ画面内に表示出力させる(ステ
ップS14)。その後、ステップS3に戻る。
【0016】しかして、確定キーが操作された場合、取
り込み装置23は確定レコード内の出力対象データ(A
表に定義されている商品名)をレコード用バッファ20
からレコード制御装置21を介して受け取ると(ステッ
プS15)、これをCPU12を介して表示制御装置1
3に与え、CRT表示装置14から表示出力させる(ス
テップS16)。図4のITはこの場合の表示例を示
し、売上伝票の商品名の欄に表示される。そして、ステ
ップS17に進み、ウィンドウ画面およびレコード用バ
ッファ20の内容を全て消去し、終了する。
【0017】なお、上記実施例は商品マスターファイル
に対して商品在庫管理ファイルを参照してレコード抽出
条件に合致するレコードのみを商品マスターファイルか
ら抽出するようにしたが、その他のファイルを参照して
レコード抽出条件に合致するレコードを抽出するように
してもよい。この場合、商品マスターファイルのうち不
要なレコードを不要ファイルに格納しておき、この不要
ファイルを参照して必要レコードのみを商品マスターフ
ァイルから抽出するようにしておけば、商品マスターフ
ァイルから不要レコードを削除する必要がなく、極めて
便利なものとなる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、記憶手段に記
憶されている複数の選択対象項目を 表示する際に、そ
の複数の選択対象項目の各々に対応する適宜変更され得
る複数の変動データが記憶/管理されたデータベースを
特定し、そのデータベース内の前記複数の選択対象項目
に対応する複数の変動データのその時点におけるデータ
内容を読み出し、項目選択を可能とする所定条件を満た
しているか否かを判別し、条件を満たしていない変動デ
ータに対する選択対象項目を除外した選択対象項目を抽
出し、その抽出された項目選択が可能な選択対象項目か
らなる選択メニューを表示するようにしたので、利用者
が特に意識しない要因によって一時的に選択が不可能ま
たは選択しても意味が無いような状態にある選択対象項
目を事前に選択メニュー表示から除外し、利用者が無駄
な項目を選択するのを防ぐことができ、また、メニュー
表示も見易く、効率の良い項目選択が行えるようにな
る。請求項2の発明によれば、更に、選択対象項目と共
にその時点での変動データの内容を表示するようにした
ので、その変動データの内容を参照/確認しながら適切
な選択を行うことが可能となる。請求項3の発明によれ
ば、更に、変動データとして在庫数情報を記憶し、在庫
数が一定数以下になった場合に項目選択を可能とする所
定条件を満たさないと判別するようにしたので、例えば
商品在庫の無くなった(あるいは少なくなった)商品が
まだ(たくさん)存在するつもりで間違って伝票処理を
してしまうようなことを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の処理過程を示すフローチャート。
【図2】この発明の一実施例を示したレコード検索装置
のブロック構成図。
【図3】図2に示す定義表メモリ18に設定されている
A表、W表の内容を示した図。
【図4】上記実施例のファイル構成および表示例を示し
た図。
【図5】上記実施例の動作を示したフローチャート。
【符号の説明】
11 キーボード 12 CPU 15 レコード検索装置 16 ディスク装置 17 条件判断装置 18 定義表メモリ 19 レコード索引装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 G06F 12/00 512

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の選択対象項目を記憶する記憶手段
    と、 前記複数の選択対象項目の各々に対応し、適宜変更され
    得る複数の変動データが記憶/管理されたデータベース
    を特定する特定手段と、 前記記憶手段に記憶されている複数の選択対象項目を表
    示する際に、前記特定手段により特定されるデータベー
    ス内の前記複数の選択対象項目に対応する複数の変動デ
    ータのその時点におけるデータ内容を読み出す読み出し
    手段と、 前記読み出し手段により読み出された複数の変動データ
    のその時点におけるデ ータ内容が、項目選択を可能
    とする所定条件を満たしているか否かを判別し、条件を
    満たしていない変動データに対する選択対象項目を除外
    した選択対象項目を前記記憶手段から抽出する抽出手段
    前記抽出手段により抽出された項目選択が可能な選択対
    象項目からなる選択メニューを表示する表示手段と 、 を具備したことを特徴とする項目選択装置。
  2. 【請求項2】 前記選択メニューを表示する際に、前記
    読み出し手段によってデータベースから読み出されたそ
    の時点での変動データの内容を、前記抽出された選択対
    象項目と共に表示するようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の項目選択装置
  3. 【請求項3】 前記データベースは、変動データとして
    各選択対象項目に対応する在庫数情報を記憶し、 前記抽出手段手段は、その在庫数が一定数以下になった
    場合に項目選択を可能とする所定条件を満たさないと判
    別するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の項
    目選択装置
JP2417470A 1990-12-31 1990-12-31 項目選択装置 Expired - Lifetime JP3052380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2417470A JP3052380B2 (ja) 1990-12-31 1990-12-31 項目選択装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2417470A JP3052380B2 (ja) 1990-12-31 1990-12-31 項目選択装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04230576A JPH04230576A (ja) 1992-08-19
JP3052380B2 true JP3052380B2 (ja) 2000-06-12

Family

ID=18525567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2417470A Expired - Lifetime JP3052380B2 (ja) 1990-12-31 1990-12-31 項目選択装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3052380B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101570294B1 (ko) * 2014-06-23 2015-11-18 김용선 자동차 찍힘 방지 커버

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
中村仁之輔,板倉一郎ほか,「データベースプロセッサRINDAの最適化方式」,情報処理学会第37回(昭和63年後期)全国大会講演論文集pp.385−386

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101570294B1 (ko) * 2014-06-23 2015-11-18 김용선 자동차 찍힘 방지 커버

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04230576A (ja) 1992-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5172245A (en) Electronic information retrieval apparatus for image information using primary and secondary menus
JPH0765035A (ja) 構造化文書検索装置
JPH08305616A (ja) データ管理システム
JP3052380B2 (ja) 項目選択装置
JPS63249267A (ja) 電子ファイリング装置の管理方法
JPH06251078A (ja) 情報処理装置
JP2001101203A (ja) 電子ファイリング装置および電子ファイリング装置を利用した文書の検索方法
JP2676731B2 (ja) 電子化文書検索装置
JP2848313B2 (ja) ハードウエア構成自動作成装置
JP2810491B2 (ja) 文書ファイリング装置
JPH1115708A (ja) ディレクトリ情報管理方法、および、その処理を実行するためのプログラムを記録した記録媒体
JP3005380B2 (ja) 伝票取引データ入力装置および入力方法
JPH05342265A (ja) マルチメディア管理装置およびそのメディア提示方法
JP2787945B2 (ja) 情報処理装置及び方法
JP2739589B2 (ja) 情報検索装置
JPH04297956A (ja) マルチメディア検索・処理システム
JP2888458B2 (ja) ファイル格納装置
JPH0721201A (ja) 電子ファイリング装置
JP2694730B2 (ja) 画像ファイリングシステムの画像ファイル検索装置
JP3047405B2 (ja) レコードデータ処理装置
JPH07146766A (ja) 情報処理装置
JPH081651B2 (ja) データ登録装置
JPH09134357A (ja) 文字処理装置
JPS60256853A (ja) データ検索装置および方法
JPH07230469A (ja) 検索装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407

Year of fee payment: 11