JP2885279B2 - 多重キャンプオンサービス機能を有するデジタル交換機 - Google Patents

多重キャンプオンサービス機能を有するデジタル交換機

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JP2885279B2 JP8215790A JP21579096A JP2885279B2 JP 2885279 B2 JP2885279 B2 JP 2885279B2 JP 8215790 A JP8215790 A JP 8215790A JP 21579096 A JP21579096 A JP 21579096A JP 2885279 B2 JP2885279 B2 JP 2885279B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャンプオン(相手
話中時の待ち合わせ接続)サービス機能を有するデジタ
ル交換機に関し、特に、多重キャンプオンサービス機能
を有するデジタル交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭62−51362号公報や特開昭
56−48748号公報には、キャンプオン(camp-on)
サービス機能を有する交換機が開示されている。
【0003】特に、特開昭56−48748号公報で
は、中継台で受け付けた局線着信呼を内線に接続しよう
として内線番号をダイヤルした際にその内線が話中であ
った場合に自動的にキャンプオンを設定するというもの
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術におい
て、第1の問題点は、キャンプオンが設定された内線に
すでに何件かのキャンプオンが設定されている場合、長
い待ち時間になるにもかかわらず局線側(発信者)の意
志によらず待たされることである。その理由は、キャン
プオンの設定が発信者の意志によらず自動的に設定され
ることにある。
【0005】上記第1の問題を解消するため、たとえ
ば、待ち合わせ件数が3件であれば待ち合わせ設定不可
と判断し、トーキメッセージやトーンを聞かせる方法が
考えられるが、応対の途中でトーキやトーンによって切
断されるのは発信者に不快感を与え、発信者に対するサ
ービスが悪くなる。
【0006】本発明の課題は、中継台による多重キャン
プオンの設定の際に局線側(発信者)に対し待ち合わせ
件数を知らせることができ、発信者の意志により待ち合
わせを行うかどうかを決定することができ、発信者に対
するサービス向上を図った、多重キャンプオンサービス
機能を有するデジタル交換機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、キャン
プオンを設定されている被呼内線への呼の待ち合わせ件
数を記憶する記憶部と、中継台が前記被呼内線に対する
新たな呼を受けた時に、前記記憶部に記憶されている被
呼内線への呼の待ち合わせ件数を読み出し、中継台に対
してその待ち合わせ件数情報を送出し、また、中継台に
て前記被呼内線に対する前記新たな呼に対してのキャン
プオンの設定の完了時に上記記憶部に対しキャンプオン
を設定された前記被呼内線への呼の待ち合わせ件数を書
き換える手段を有する主制御部と、前記中継台に設けら
れ、前記主制御部より送られてくる前記被呼内線への呼
の待ち合わせ件数情報を表示する手段とを、有すること
を特徴とする多重キャンプオンサービス機能を有するデ
ジタル交換機が得られる。
【0008】更に本発明によれば、キャンプオンを設定
されている被呼内線への呼の待ち合わせ件数を記憶する
記憶部と、中継台が前記被呼内線に対する新たな呼を受
けた時に、前記記憶部に記憶されている被呼内線への呼
の待ち合わせ件数を読み出し、中継台に対してその待ち
合わせ件数情報を送出し、また、中継台にて前記被呼内
線に対する前記新たな呼に対してのキャンプオンの設定
の完了時に上記記憶部に対しキャンプオンを設定された
前記被呼内線への呼の待ち合わせ件数を1だけ増加した
状態に書き換える手段を有する主制御部と、前記中継台
に設けられ、前記主制御部より送られてくる前記被呼内
線への呼の待ち合わせ件数情報を表示する手段とを、有
することを特徴とする多重キャンプオンサービス機能を
有するデジタル交換機が得られる。
【0009】また本発明によれば、キャンプオンを設定
されている被呼内線への呼の待ち合わせ件数を記憶する
記憶部と、中継台が前記被呼内線に対する新たな呼を受
けた時に、前記記憶部に記憶されている被呼内線への呼
の待ち合わせ件数を読み出し、中継台に対してその待ち
合わせ件数情報を送出し、また、中継台にて前記被呼内
線に対する前記新たな呼に対してのキャンプオンの設定
の完了時に上記記憶部に対しキャンプオンを設定された
前記被呼内線への呼の待ち合わせ件数を1だけ増加した
状態に書き換える手段を有する主制御部と、前記中継台
に設けられ、前記主制御部より送られてくる前記被呼内
線への呼の待ち合わせ件数情報を前記中継台のオペレー
タに表示する手段とを、有し、前記中継台のオペレータ
は、表示された前記被呼内線に対する呼の待ち合わせ件
数情報を前記新たな呼の発信者に対して伝えて、前記発
信者からキャンプオンの設定を行うことを確認した場合
のみ、前記被呼内線に対する前記新たな呼に対してのキ
ャンプオンの設定を行うことを可能にしたことを特徴と
する多重キャンプオンサービス機能を有するデジタル交
換機が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
るデジタル交換機は、内線40、局線60、局線70、
局線80を収容し、交換接続を行うスイッチ部10と、
スイッチ部10の接続制御を司る主制御部20と、主制
御部20が制御を行う際に必要な情報を格納する記憶部
30と、局線60、70、及び80からの着信を受け付
け内線40に接続する操作を行う中継台50とを有す
る。
【0012】次に、図2を参照して、図1のデジタル交
換機の動作を説明する。
【0013】ステップS1において局線60からの着信
を受けた中継台50がその着信を接続すべき内線40を
呼出す(ステップS2)等の所定の操作を行うことによ
り、主制御部20は、記憶部30に格納された情報を参
照して、内線40が空きであることを確認し(ステップ
S3)、スイッチ部10を介して局線60と内線40を
接続し、通話状態となる(ステップS4)。この通話状
態が復旧する(ステップS5)以前に、局線70より内
線40に対する着信があり(ステップS1)、局線70
を内線40へ接続しようとして中継台50において内線
40の呼出(ステップS2)等の操作を行うと、主制御
装置20は、記憶部30から内線40が通話中(話中)
であることを表す情報を読み出し、内線40が話中であ
ることを確認し(ステップS3)、同時に内線40に対
するキャンプオンサービスの待ち合わせ件数を読み出
し、内線40に対するキャンプオンサービスの待ち合わ
せ件数を確認する(ステップS6)。そして、中継台5
0に対して、主制御部20は、内線40が通話中(話
中)であるということと待ち合わせ件数が0件であると
いう情報を送出し、中継台50ではオペレータに対し
て、通話中(話中)である旨の表示又はトーンの送出と
待ち合わせ件数の表示を行う(ステップS7)。
【0014】オペレータは、中継台50に表示された内
線40に対する待ち合わせ件数を確認し、局線70の発
信者に対して内線40が通話中であることと待ち合わせ
件数が0件であることを伝え、キャンプオンサービスを
設定するかどうか確認する(ステップS8)。ここで局
線70の発信者の意向により内線40に対してキャンプ
オンを設定すると決定された場合、中継台50から所定
のキャンプオン設定操作を行うことにより、主制御部2
0は局線70が内線40に対してキャンプオンを設定し
たことを認識し、記憶部30に対して内線40への待ち
合わせ件数の書き換えを行い(ステップS9)、ステッ
プS5における通話状態の復旧を待つ。
【0015】さらに、局線80より内線40に対する着
信があり、上記と同様の動作により内線40が通話中で
あることと、待ち合わせ件数が1件であることをオペレ
ータより局線80の発信者に知らせ、ステップS9にお
いて、仮にキャンプオンの設定はしないと決定された場
合、中継台50は復旧操作のみを行い、主制御部20も
復旧処理を行うのみで記憶部30に対して内線40の待
ち合わせ件数を書き換えることはない(ステップS
5)。
【0016】
【発明の効果】本発明による第1の効果は、局線の発信
者の意志によってキャンプオン設定の要否を決定できる
ことである。これにより自動的にキャンプオンを設定さ
れ長時間待たされるという問題が解消される。その理由
は、中継台において通話中の内線に対してキャンプオン
が設定されている待ち合わせ件数が確認でき、局線の発
信者とキャンプオン設定の要否を相談することができる
からである。
【0017】本発明による第2の効果は、発信者に対す
るサービスの向上になることである。
【0018】その理由は、自動設定の場合に考えられ
る、待ち合わせ件数が多い時の待ち合わせ設定不可によ
るトーキメッセージ又はトーン送出後に切断されるとい
う発信者にとっての不快感が解消されるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデジタル交換機の構成
図である。
【図2】図1のデジタル交換機の動作を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
10 スイッチ部 20 主制御部 30 記憶部 40 内線 50 中継台 60 局線 70 局線 80 局線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/42 - 3/64

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャンプオンを設定されている被呼内線
    への呼の待ち合わせ件数を記憶する記憶部と、 中継台が前記被呼内線に対する新たな呼を受けた時に、
    前記記憶部に記憶されている被呼内線への呼の待ち合わ
    せ件数を読み出し、中継台に対してその待ち合わせ件数
    情報を送出し、また、中継台にて前記被呼内線に対する
    前記新たな呼に対してのキャンプオンの設定の完了時に
    上記記憶部に対しキャンプオンを設定された前記被呼内
    線への呼の待ち合わせ件数を書き換える手段を有する主
    制御部と、 前記中継台に設けられ、前記主制御部より送られてくる
    前記被呼内線への呼の待ち合わせ件数情報を表示する手
    段とを、有することを特徴とする多重キャンプオンサー
    ビス機能を有するデジタル交換機。
  2. 【請求項2】 キャンプオンを設定されている被呼内線
    への呼の待ち合わせ件数を記憶する記憶部と、 中継台が前記被呼内線に対する新たな呼を受けた時に、
    前記記憶部に記憶されている被呼内線への呼の待ち合わ
    せ件数を読み出し、中継台に対してその待ち合わせ件数
    情報を送出し、また、中継台にて前記被呼内線に対する
    前記新たな呼に対してのキャンプオンの設定の完了時に
    上記記憶部に対しキャンプオンを設定された前記被呼内
    線への呼の待ち合わせ件数を1だけ増加した状態に書き
    換える手段を有する主制御部と、 前記中継台に設けられ、前記主制御部より送られてくる
    前記被呼内線への呼の待ち合わせ件数情報を表示する手
    段とを、有することを特徴とする多重キャンプオンサー
    ビス機能を有するデジタル交換機。
  3. 【請求項3】 キャンプオンを設定されている被呼内線
    への呼の待ち合わせ件数を記憶する記憶部と、 中継台が前記被呼内線に対する新たな呼を受けた時に、
    前記記憶部に記憶されている被呼内線への呼の待ち合わ
    せ件数を読み出し、中継台に対してその待ち合わせ件数
    情報を送出し、また、中継台にて前記被呼内線に対する
    前記新たな呼に対してのキャンプオンの設定の完了時に
    上記記憶部に対しキャンプオンを設定された前記被呼内
    線への呼の待ち合わせ件数を1だけ増加した状態に書き
    換える手段を有する主制御部と、 前記中継台に設けられ、前記主制御部より送られてくる
    前記被呼内線への呼の待ち合わせ件数情報を前記中継台
    のオペレータに表示する手段とを、有し、 前記中継台のオペレータは、表示された前記被呼内線に
    対する呼の待ち合わせ件数情報を前記新たな呼の発信者
    に対して伝えて、前記発信者からキャンプオンの設定を
    行うことを確認した場合のみ、前記被呼内線に対する前
    記新たな呼に対してのキャンプオンの設定を行うことを
    可能にしたことを特徴とする多重キャンプオンサービス
    機能を有するデジタル交換機。
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JPH03195163A (ja) * 1989-12-22 1991-08-26 Mitsubishi Electric Corp 回線予約装置
JPH04185154A (ja) * 1990-11-20 1992-07-02 Nec Corp 中継台接続制御方式

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