JP2700020B2 - Csチューナまたはbsチューナ - Google Patents
CsチューナまたはbsチューナInfo
- Publication number
- JP2700020B2 JP2700020B2 JP4010602A JP1060292A JP2700020B2 JP 2700020 B2 JP2700020 B2 JP 2700020B2 JP 4010602 A JP4010602 A JP 4010602A JP 1060292 A JP1060292 A JP 1060292A JP 2700020 B2 JP2700020 B2 JP 2700020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- signal
- vtr
- recording
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CS(衛星通信)チュ
ーナまたはBS(衛星放送)チューナ(以下「CS/B
Sチューナ」と記す)に係わり、接続するVTRの状態
に応動して電源入・切等の制御をするようにしたCS/
BSチューナの回路に関する。
ーナまたはBS(衛星放送)チューナ(以下「CS/B
Sチューナ」と記す)に係わり、接続するVTRの状態
に応動して電源入・切等の制御をするようにしたCS/
BSチューナの回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば衛星放送の深夜番組をVT
Rでタイマ録画するような場合、次のような手順で行っ
ていた。まず、CS/BSチューナの電源プラグをVT
Rの連動コンセントに差し換え、タイマ録画しようとす
るチャンネル、音声モードを受信して電源スイッチを
「入」のままにしておく。次いで、VTRを番組開始時
刻に設定してプログラム待機状態にする。設定の時刻に
なると、自動的にVTR、CS/BSチューナの電源が
入って受信していた番組を録画し、録画の終了で電源が
切れる。すなわち、タイマ録画の設定の都度、CS/B
Sチューナの電源プラグを一般の電源コンセントから抜
いてVTRの連動コンセントに差し換え、タイマ録画の
あと、また一般の電源コンセントに戻すという操作を必
要としていた。また、連動コンセントを持たないVTR
の場合は、別にオーディオタイマ等を準備してCS/B
Sチューナの電源「入」の時刻を設定する等が必要であ
った。一方、CS/BSチューナの使用形態は、24時
間放送であるという特徴から深夜・早朝の番組等はVT
Rで録画しておき、希望の時間に再生して楽しむような
タイムシフト機能が特に求められている。しかし、タイ
マ録画のための操作は上述の如く非常に煩雑であるとい
う問題があった。
Rでタイマ録画するような場合、次のような手順で行っ
ていた。まず、CS/BSチューナの電源プラグをVT
Rの連動コンセントに差し換え、タイマ録画しようとす
るチャンネル、音声モードを受信して電源スイッチを
「入」のままにしておく。次いで、VTRを番組開始時
刻に設定してプログラム待機状態にする。設定の時刻に
なると、自動的にVTR、CS/BSチューナの電源が
入って受信していた番組を録画し、録画の終了で電源が
切れる。すなわち、タイマ録画の設定の都度、CS/B
Sチューナの電源プラグを一般の電源コンセントから抜
いてVTRの連動コンセントに差し換え、タイマ録画の
あと、また一般の電源コンセントに戻すという操作を必
要としていた。また、連動コンセントを持たないVTR
の場合は、別にオーディオタイマ等を準備してCS/B
Sチューナの電源「入」の時刻を設定する等が必要であ
った。一方、CS/BSチューナの使用形態は、24時
間放送であるという特徴から深夜・早朝の番組等はVT
Rで録画しておき、希望の時間に再生して楽しむような
タイムシフト機能が特に求められている。しかし、タイ
マ録画のための操作は上述の如く非常に煩雑であるとい
う問題があった。
【0003】また、CS/BSチューナとVTRを専用
のデータ伝送線で結び、VTRで衛星放送番組等のタイ
マ予約を行えば、予約の時刻になるとVTRよりの制御
信号でチューナの電源が入り、予約のチャンネルを選局
するようにしたシステムもある。しかし、この方式は特
定のモデルに限定されたシステムで、一般に採用して互
換性のある方式ではなかった。
のデータ伝送線で結び、VTRで衛星放送番組等のタイ
マ予約を行えば、予約の時刻になるとVTRよりの制御
信号でチューナの電源が入り、予約のチャンネルを選局
するようにしたシステムもある。しかし、この方式は特
定のモデルに限定されたシステムで、一般に採用して互
換性のある方式ではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑みなされたもので、接続のVTR等の記録再生装置
に監視用の信号を送出してその動作状態を検出し、検出
結果に基づきCS/BSチューナ本体の電源「入」
「切」等を制御して、一般のVTR等の記録再生装置に
てタイマ録画、録音ができるようにしたCS/BSチュ
ーナを提供するものである。
に鑑みなされたもので、接続のVTR等の記録再生装置
に監視用の信号を送出してその動作状態を検出し、検出
結果に基づきCS/BSチューナ本体の電源「入」
「切」等を制御して、一般のVTR等の記録再生装置に
てタイマ録画、録音ができるようにしたCS/BSチュ
ーナを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、CSアンテナ/BSアンテナよりのIF信
号を受信してビデオ・音声等所要の信号を出力し、VT
R等の記録再生装置を接続可能にしたCS/BSチュー
ナにおいて、前記記録再生装置の出力信号を入力する入
力端子と、同入力端子の信号をテレビ受信機等にスルー
アウトする出力端子と、前記記録再生装置に監視用の信
号を送出する監視信号発生部と、前記入力端子に接続さ
れ前記監視用信号等の有無を検出する検出部とを設け、
同検出部の検出結果に基づき前記記録再生装置の動作の
状態を判定してCS/BSチューナ本体の少なくとも電
源入・切を制御するように構成したCS/BSチューナ
を提供するものである。
決するため、CSアンテナ/BSアンテナよりのIF信
号を受信してビデオ・音声等所要の信号を出力し、VT
R等の記録再生装置を接続可能にしたCS/BSチュー
ナにおいて、前記記録再生装置の出力信号を入力する入
力端子と、同入力端子の信号をテレビ受信機等にスルー
アウトする出力端子と、前記記録再生装置に監視用の信
号を送出する監視信号発生部と、前記入力端子に接続さ
れ前記監視用信号等の有無を検出する検出部とを設け、
同検出部の検出結果に基づき前記記録再生装置の動作の
状態を判定してCS/BSチューナ本体の少なくとも電
源入・切を制御するように構成したCS/BSチューナ
を提供するものである。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるCS
/BSチューナにおいては、接続のVTRに監視用信号
を送出し、VTRの出力信号をチェックして監視用信号
の有無を検出し、監視用信号が出力されていればCS/
BSチューナよりの信号の録画モードであると判定し
て、チューナ本体の電源を「入」にして設定のチャンネ
ルを選局する。次いで、VTRの出力信号をチェックし
て映像信号の有無を検出し、映像信号が無くなれば録画
の終了と判定してチューナ本体の電源を「切」にして監
視動作に戻る。
/BSチューナにおいては、接続のVTRに監視用信号
を送出し、VTRの出力信号をチェックして監視用信号
の有無を検出し、監視用信号が出力されていればCS/
BSチューナよりの信号の録画モードであると判定し
て、チューナ本体の電源を「入」にして設定のチャンネ
ルを選局する。次いで、VTRの出力信号をチェックし
て映像信号の有無を検出し、映像信号が無くなれば録画
の終了と判定してチューナ本体の電源を「切」にして監
視動作に戻る。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるCS/B
Sチューナの実施例を詳細に説明する。図1は、本発明
によるCS/BSチューナの一実施例の要部ブロック図
である。図において、1はチューナ本体で、CS/BS
−IF信号から希望のチャンネルを選局し、映像・音声
信号を出力する。2a・2bは映像・音声出力端子で、ピン
コード等を介してVTR等の入力端子に接続される。3a
・3bは映像・音声入力端子で、ピンコード等を介してV
TR等の出力端子に接続される。4a・4bは映像・音声出
力端子で、3a・3bの映像・音声信号をスルーアウトして
ピンコード等を介しテレビ受信機等に接続される。5は
監視用信号発生部で、VTRの監視用の特定信号、例え
ば、15 KHz/0.5 Vp-pの信号を出力する。6は切替スイ
ッチで、チューナ本体1よりの映像信号と監視用信号発
生部5よりの監視用信号とを切替えて映像出力端子2aに
出力する。7は検出部で、映像入力端子3aに接続され、
監視用信号又は映像信号の有無を検出する。8はメモリ
で、予約のチャンネル番号・音声モード等のデータを記
憶する。9は制御部で、マイコン等で構成され前記の各
部を制御する。
Sチューナの実施例を詳細に説明する。図1は、本発明
によるCS/BSチューナの一実施例の要部ブロック図
である。図において、1はチューナ本体で、CS/BS
−IF信号から希望のチャンネルを選局し、映像・音声
信号を出力する。2a・2bは映像・音声出力端子で、ピン
コード等を介してVTR等の入力端子に接続される。3a
・3bは映像・音声入力端子で、ピンコード等を介してV
TR等の出力端子に接続される。4a・4bは映像・音声出
力端子で、3a・3bの映像・音声信号をスルーアウトして
ピンコード等を介しテレビ受信機等に接続される。5は
監視用信号発生部で、VTRの監視用の特定信号、例え
ば、15 KHz/0.5 Vp-pの信号を出力する。6は切替スイ
ッチで、チューナ本体1よりの映像信号と監視用信号発
生部5よりの監視用信号とを切替えて映像出力端子2aに
出力する。7は検出部で、映像入力端子3aに接続され、
監視用信号又は映像信号の有無を検出する。8はメモリ
で、予約のチャンネル番号・音声モード等のデータを記
憶する。9は制御部で、マイコン等で構成され前記の各
部を制御する。
【0008】次に、本発明によるCS/BSチューナの
動作を図2のフローチャートを参照しながら説明する。
まず、VTRは番組開始・終了時刻、ライン入力等を設
定してプログラム待機状態にする。次に、CS/BSチ
ューナは、プログラム設定部を操作して、予約の番組・
音声モード等を放送時間順に設定し、チューナ本体1の
電源を「切」にすると監視用信号が送出され、VTRの
監視状態に入る(ステップ1、以降、ST1と略す)。検
出部7は監視用の 15KHzの信号の有無をチェックし(ST
2)、監視用信号が「無」ならば、VTRは「録画待
機」又は別の信号の録画中として処理し監視動作を続け
る。監視用信号が検出されると(ST2、YES)、VTRは
電源「入」、出力端子2a・2bを選択してCS/BSチュ
ーナよりの信号の録画モードになったことを意味し、チ
ューナ本体1の電源を「入」にして切替スイッチ6をチ
ューナ本体1よりの映像信号に切替え、メモリ8より予
約チャンネル等の最初のプログラムを読みだして実行す
る(ST3)。次いで、検出部7は映像信号の有無を検出
し(ST4)、映像信号が「有」ならば録画中として処理
し監視動作を続ける。映像信号が「無」になると(ST
4、NO)、録画の終了と判定し、チューナ本体1の電源
を「切」にして切替スイッチ6を監視用信号に切替え、
メモリ8より実行したプログラムを消去して次のプログ
ラムを繰り上げ、監視状態にもどる(ST5)。なお、本
実施例では、メモリ8に複数個のプログラムが予約可能
なCS/BSチューナについて、その動作を述べたが、
電源「入」にて最後に設定したチャンネル、音声モード
が受信されるようにしたCS/BSチューナにおいて
も、同様に構成して、1番組のタイマ録画ができる。
動作を図2のフローチャートを参照しながら説明する。
まず、VTRは番組開始・終了時刻、ライン入力等を設
定してプログラム待機状態にする。次に、CS/BSチ
ューナは、プログラム設定部を操作して、予約の番組・
音声モード等を放送時間順に設定し、チューナ本体1の
電源を「切」にすると監視用信号が送出され、VTRの
監視状態に入る(ステップ1、以降、ST1と略す)。検
出部7は監視用の 15KHzの信号の有無をチェックし(ST
2)、監視用信号が「無」ならば、VTRは「録画待
機」又は別の信号の録画中として処理し監視動作を続け
る。監視用信号が検出されると(ST2、YES)、VTRは
電源「入」、出力端子2a・2bを選択してCS/BSチュ
ーナよりの信号の録画モードになったことを意味し、チ
ューナ本体1の電源を「入」にして切替スイッチ6をチ
ューナ本体1よりの映像信号に切替え、メモリ8より予
約チャンネル等の最初のプログラムを読みだして実行す
る(ST3)。次いで、検出部7は映像信号の有無を検出
し(ST4)、映像信号が「有」ならば録画中として処理
し監視動作を続ける。映像信号が「無」になると(ST
4、NO)、録画の終了と判定し、チューナ本体1の電源
を「切」にして切替スイッチ6を監視用信号に切替え、
メモリ8より実行したプログラムを消去して次のプログ
ラムを繰り上げ、監視状態にもどる(ST5)。なお、本
実施例では、メモリ8に複数個のプログラムが予約可能
なCS/BSチューナについて、その動作を述べたが、
電源「入」にて最後に設定したチャンネル、音声モード
が受信されるようにしたCS/BSチューナにおいて
も、同様に構成して、1番組のタイマ録画ができる。
【0009】また、本実施例では、映像信号ラインを用
いて監視用信号を送出し、VTRが録画モードかどうか
を調べ、同様に映像信号ラインの映像信号を検出して録
画中かどうかを調べるようにしたが、音声信号ラインに
切替スイッチ及び検出部を設けて同様に構成することが
できる。なお、この場合、音声信号を検出して録音・録
画中かどうかを調べる際に、例えば、10秒タイマ等を設
けてチェックするようにすれば、確実に録音・録画の終
了を判定することができる。
いて監視用信号を送出し、VTRが録画モードかどうか
を調べ、同様に映像信号ラインの映像信号を検出して録
画中かどうかを調べるようにしたが、音声信号ラインに
切替スイッチ及び検出部を設けて同様に構成することが
できる。なお、この場合、音声信号を検出して録音・録
画中かどうかを調べる際に、例えば、10秒タイマ等を設
けてチェックするようにすれば、確実に録音・録画の終
了を判定することができる。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるC
S/BSチューナにおいては、接続のVTRに監視用の
信号を送出して録画モードかどうかを判定し、また、V
TRよりの信号を検出して録画中かどうかを判定し、判
定結果に基づきCS/BSチューナ本体の電源「入」
「切」等を制御する。従って、一般のどんなタイプのV
TRにも接続可能であり、電源プラグを差し換えること
なくタイマ録画、録音ができる。
S/BSチューナにおいては、接続のVTRに監視用の
信号を送出して録画モードかどうかを判定し、また、V
TRよりの信号を検出して録画中かどうかを判定し、判
定結果に基づきCS/BSチューナ本体の電源「入」
「切」等を制御する。従って、一般のどんなタイプのV
TRにも接続可能であり、電源プラグを差し換えること
なくタイマ録画、録音ができる。
【図1】本発明によるCS/BSチューナの一実施例の
要部ブロック図である。
要部ブロック図である。
【図2】本発明によるCS/BSチューナの動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
1 チューナ本体 2a 映像出力端子 2b 音声出力端子 3a 映像入力端子 3b 音声入力端子 4a 映像出力端子 4b 音声出力端子 5 監視用信号発生部 6 切替スイッチ 7 検出部 8 制御部 9 メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 CSアンテナまたはBSアンテナよりの
IF信号を受信してビデオ信号および音声信号を出力
し、VTRを接続可能にしたCSチューナまたはBSチ
ューナにおいて、前記VTRの出力信号を入力する入力
端子と、同入力端子の信号をテレビ受信機等にスルーア
ウトする出力端子と、前記VTRに監視用の信号を送出
する監視信号発生部と、前記入力端子に接続され前記監
視用信号または映像信号の有無を検出する検出部とを設
け、同検出部の検出結果に基づき前記VTRの動作の状
態を判定してCSチューナ本体またはBSチューナ本体
の電源入・切を制御するように構成したことを特徴とす
るCSチューナまたはBSチューナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4010602A JP2700020B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | Csチューナまたはbsチューナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4010602A JP2700020B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | Csチューナまたはbsチューナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207475A JPH05207475A (ja) | 1993-08-13 |
JP2700020B2 true JP2700020B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=11754797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4010602A Expired - Lifetime JP2700020B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | Csチューナまたはbsチューナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700020B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0917369B1 (en) | 1996-08-05 | 2007-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data transmitter, data receiver, processor, equipment managing device, equipment managing system, data transmitting-receiving system, and medium |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4010602A patent/JP2700020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05207475A (ja) | 1993-08-13 |
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