JP2678405B2 - 自動車用放電灯の点灯装置 - Google Patents
自動車用放電灯の点灯装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用放電灯の点灯
中に、車輌状態の変化、例えば、ボンネットが開かれた
ことを検出したときに放電灯への電力供給を遮断し、高
電圧から人身を保護することを目的とする新規な自動車
用放電灯の点灯装置を提供しようとするものである。
中に、車輌状態の変化、例えば、ボンネットが開かれた
ことを検出したときに放電灯への電力供給を遮断し、高
電圧から人身を保護することを目的とする新規な自動車
用放電灯の点灯装置を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用光源には通常ハロゲンランプ等
の白熱電球が用いられるが、近時小型のメタルハライド
ランプが注目されており、その点灯装置はバッテリーを
電源とし、これを昇圧した高電圧をランプに印加する構
成となっている。
の白熱電球が用いられるが、近時小型のメタルハライド
ランプが注目されており、その点灯装置はバッテリーを
電源とし、これを昇圧した高電圧をランプに印加する構
成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の点灯
装置は白熱電球のように比較的電圧の低いものを対象と
しているため、安全対策に関して厳重な配慮を要しなか
ったが、高電圧を印加するメタルハライドランプを扱う
ためにはこのような従来の考え方の延長線上に沿った装
置の設計を行なう訳にはいかない事態が生じてくる。
装置は白熱電球のように比較的電圧の低いものを対象と
しているため、安全対策に関して厳重な配慮を要しなか
ったが、高電圧を印加するメタルハライドランプを扱う
ためにはこのような従来の考え方の延長線上に沿った装
置の設計を行なう訳にはいかない事態が生じてくる。
【0004】例えば、夜間にメタルハライドランプを点
灯している状態で、自動車のボンネットを開いて、エン
ジンの修理やライトの点検等を行なうような場合には、
作業者はたえず高電圧の危険にさらされることになると
いう問題がある。
灯している状態で、自動車のボンネットを開いて、エン
ジンの修理やライトの点検等を行なうような場合には、
作業者はたえず高電圧の危険にさらされることになると
いう問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記し
た課題を解決するために、放電灯に供給される高電圧に
よって人体又は車輌の安全を害する原因となり得る車輌
状態の変化をすかさず検出する手段として、自動車のボ
ンネットが開かれたことを検出するためのボンネット開
閉検出手段と、該検出手段からの信号によって、ボンネ
ットの開状態が知らされたときに放電灯への電力供給を
遮断して該放電灯を消灯させる電源供給/遮断手段とを
設けたものである。
た課題を解決するために、放電灯に供給される高電圧に
よって人体又は車輌の安全を害する原因となり得る車輌
状態の変化をすかさず検出する手段として、自動車のボ
ンネットが開かれたことを検出するためのボンネット開
閉検出手段と、該検出手段からの信号によって、ボンネ
ットの開状態が知らされたときに放電灯への電力供給を
遮断して該放電灯を消灯させる電源供給/遮断手段とを
設けたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、放電灯の点灯中に、作業者が
車のボンネットを開いたときにはボンネット開閉検出手
段から電源供給/遮断手段に送られる信号によって放電
灯への電力供給が断たれるので、感電事故等を未然に防
止することができる。
車のボンネットを開いたときにはボンネット開閉検出手
段から電源供給/遮断手段に送られる信号によって放電
灯への電力供給が断たれるので、感電事故等を未然に防
止することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明に係る点灯装置1についてその
構成の概要を示したものである。
構成の概要を示したものである。
【0008】図中2は直流電源としてのバッテリーであ
り、点灯装置の直流入力端子3、3´間に接続されてい
る。
り、点灯装置の直流入力端子3、3´間に接続されてい
る。
【0009】直流入力端子3と点灯回路4のプラス側入
力端子との間を結ぶプラスライン5上には点灯スイッチ
6と、遮断スイッチ手段7が直列に設けられており、点
灯スイッチ6は手動により操作されるが、遮断スイッチ
手段7は電源供給/遮断回路8からの信号によってその
スイッチング制御がなされ、例えば、リレー接点や半導
体スイッチ素子が用いられる(図では、単にスイッチの
記号で示す。)。
力端子との間を結ぶプラスライン5上には点灯スイッチ
6と、遮断スイッチ手段7が直列に設けられており、点
灯スイッチ6は手動により操作されるが、遮断スイッチ
手段7は電源供給/遮断回路8からの信号によってその
スイッチング制御がなされ、例えば、リレー接点や半導
体スイッチ素子が用いられる(図では、単にスイッチの
記号で示す。)。
【0010】点灯回路4は、その出力端子9、9´に接
続されるメタルハライドランプ10の点灯制御のために
設けられており、例えば、バッテリー電圧を直流昇圧し
た後交流に変換してランプ10への電力供給を行なうよ
うな構成を挙げることができるが、この回路はどのよう
な構成でも構わない。
続されるメタルハライドランプ10の点灯制御のために
設けられており、例えば、バッテリー電圧を直流昇圧し
た後交流に変換してランプ10への電力供給を行なうよ
うな構成を挙げることができるが、この回路はどのよう
な構成でも構わない。
【0011】11は車輌状態検出手段であり、ボンネッ
ト開閉検出回路11aを有している。ボンネット開閉検
出回路11aは、図3に示すように自動車12のボンネ
ット12aが開かれたかどうかをセンサー11bにより
検出して、検出信号を電源供給/遮断回路8に送出する
ようになっている。尚、ボンネット12aの開閉を検出
するセンサー11bとしてはメカニカルスイッチや光学
式又は磁気式の検出スイッチ等を適宜用いれば良い。
ト開閉検出回路11aを有している。ボンネット開閉検
出回路11aは、図3に示すように自動車12のボンネ
ット12aが開かれたかどうかをセンサー11bにより
検出して、検出信号を電源供給/遮断回路8に送出する
ようになっている。尚、ボンネット12aの開閉を検出
するセンサー11bとしてはメカニカルスイッチや光学
式又は磁気式の検出スイッチ等を適宜用いれば良い。
【0012】電源供給/遮断回路8は上記したボンネッ
ト開閉検出回路11aからの検出信号によりボンネット
12aが開かれたことを知らされると遮断スイッチ手段
7に信号を送ってこれを開き、点灯回路4へのバッテリ
ー電圧の供給を遮断するという役目をもつと共に、電源
の遮断中は車内のメーターパネルに設けられた表示装置
13に信号を送出して、その旨を発光ダイオード等によ
って警告表示するようになっている。また、アラーム音
等によって遮断したことを知らせるようにすれば、車外
の人にも注意を促すことができる。尚、電源の遮断状態
は永続的ではなく、ボンネットが閉じられたときに直ち
に、あるいは、所定時間の経過後に電源供給が回復し、
ランプの再点灯がなされる。
ト開閉検出回路11aからの検出信号によりボンネット
12aが開かれたことを知らされると遮断スイッチ手段
7に信号を送ってこれを開き、点灯回路4へのバッテリ
ー電圧の供給を遮断するという役目をもつと共に、電源
の遮断中は車内のメーターパネルに設けられた表示装置
13に信号を送出して、その旨を発光ダイオード等によ
って警告表示するようになっている。また、アラーム音
等によって遮断したことを知らせるようにすれば、車外
の人にも注意を促すことができる。尚、電源の遮断状態
は永続的ではなく、ボンネットが閉じられたときに直ち
に、あるいは、所定時間の経過後に電源供給が回復し、
ランプの再点灯がなされる。
【0013】14は、上記した電源供給/遮断回路8に
より電源が断たれている間メタルハライドランプ10の
代用となる補助光源である。
より電源が断たれている間メタルハライドランプ10の
代用となる補助光源である。
【0014】即ち、補助光源14は直流入力端子3、3
´からの入力電圧を電源電圧とする補助光源点灯回路1
5によって点灯制御がなされ、補助光源点灯回路15は
遮断スイッチ手段7が開かれたときに電源供給/遮断回
路8からの信号を受けて補助光源14を強制的に点灯さ
せるようになっている。
´からの入力電圧を電源電圧とする補助光源点灯回路1
5によって点灯制御がなされ、補助光源点灯回路15は
遮断スイッチ手段7が開かれたときに電源供給/遮断回
路8からの信号を受けて補助光源14を強制的に点灯さ
せるようになっている。
【0015】補助光源14としては、始動性の良好な白
熱電球を用いるが、補助光源を有する灯具を新たに付設
するよりは既存の設備を流用した方が経済的である。
熱電球を用いるが、補助光源を有する灯具を新たに付設
するよりは既存の設備を流用した方が経済的である。
【0016】例えば、図4に示すような前照灯16にお
いてメインフィラメント17とサブフィラメント17´
を備えたハロゲン電球(H4バルブ等)18のメインフ
ィラメント17を走行ビームの照射に用い、メタルハラ
イドランプ10をすれ違いビームの照射に用いる場合に
は、ハロゲン電球18のサブフィラメント17´(すれ
違いビームにおけるカットライン形成用のシェードが配
置されている方)を補助光源としたり、あるいは車輌に
付設されたフォグランプ19の電球20を補助光源とし
て用いれば良い。
いてメインフィラメント17とサブフィラメント17´
を備えたハロゲン電球(H4バルブ等)18のメインフ
ィラメント17を走行ビームの照射に用い、メタルハラ
イドランプ10をすれ違いビームの照射に用いる場合に
は、ハロゲン電球18のサブフィラメント17´(すれ
違いビームにおけるカットライン形成用のシェードが配
置されている方)を補助光源としたり、あるいは車輌に
付設されたフォグランプ19の電球20を補助光源とし
て用いれば良い。
【0017】次に、電源供給/遮断回路8の動作を図2
に示すフローチャート図に従って説明する。
に示すフローチャート図に従って説明する。
【0018】最初のステップa)において点灯スイッチ
6がオフ状態になっているときにはランプの点灯は行な
われないが、点灯スイッチ6がオン状態になっていると
きは次のステップb)に進む。
6がオフ状態になっているときにはランプの点灯は行な
われないが、点灯スイッチ6がオン状態になっていると
きは次のステップb)に進む。
【0019】ステップb)ではボンネット開閉検出回路
11aによってボンネット12aの開閉状態が検出さ
れ、ボンネット12aが開かれているときにはステップ
c)に進み、電源供給/遮断回路8によって遮断スイッ
チ手段7が開かれ、それ迄点灯していたメタルハライド
ランプ10が消灯し、かつ、その旨が表示装置13によ
って告知される。と同時に電源供給/遮断回路8から補
助光源点灯回路15に送られる信号によって補助光源1
4が点灯する。
11aによってボンネット12aの開閉状態が検出さ
れ、ボンネット12aが開かれているときにはステップ
c)に進み、電源供給/遮断回路8によって遮断スイッ
チ手段7が開かれ、それ迄点灯していたメタルハライド
ランプ10が消灯し、かつ、その旨が表示装置13によ
って告知される。と同時に電源供給/遮断回路8から補
助光源点灯回路15に送られる信号によって補助光源1
4が点灯する。
【0020】ステップb)においてボンネット12aが
閉じられているときにはステップd)に進み、この場合
には遮断スイッチ手段7は閉じられたままであり、メタ
ルハライドランプ10は点灯し続ける。
閉じられているときにはステップd)に進み、この場合
には遮断スイッチ手段7は閉じられたままであり、メタ
ルハライドランプ10は点灯し続ける。
【0021】尚、車輌状態検出手段11としては、上記
したボンネット開閉検出回路11aに限らず、例えば、
車輌が衝突したことを検知する手段等を設け、該検出信
号によりランプへの電源供給を遮断するようにしても良
い。
したボンネット開閉検出回路11aに限らず、例えば、
車輌が衝突したことを検知する手段等を設け、該検出信
号によりランプへの電源供給を遮断するようにしても良
い。
【0022】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明自動車用放電灯の点灯装置は、放電灯の点灯
中における車輌状態の変化を検出する手段としてボンネ
ット開閉検出手段を設け、これによって自動車のボンネ
ットが開かれたことが検出されると電源供給/遮断手段
によって放電灯への電力供給が断たれて該放電灯が消灯
するので、エンジンやライトの点検時等における感電事
故の発生を未然に防ぐことができる。
に、本発明自動車用放電灯の点灯装置は、放電灯の点灯
中における車輌状態の変化を検出する手段としてボンネ
ット開閉検出手段を設け、これによって自動車のボンネ
ットが開かれたことが検出されると電源供給/遮断手段
によって放電灯への電力供給が断たれて該放電灯が消灯
するので、エンジンやライトの点検時等における感電事
故の発生を未然に防ぐことができる。
【図1】本発明に係る点灯装置の概要を示す回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】電源供給/遮断回路の動作を説明するためのフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図3】本発明に係る点灯装置の各部を自動車との対応
関係において説明するための概略図である。
関係において説明するための概略図である。
【図4】補助光源について説明するための灯具の略線図
である。
である。
1 自動車用放電灯の点灯装置 7、8 電源供給/遮断手段 10 放電灯 11 車輌状態検出手段 11a ボンネット開閉検出手段 12 自動車 12a ボンネット 14 補助光源 15 (補助光源の)点灯回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−184535(JP,A) 実開 昭56−170045(JP,U) 実開 昭62−83740(JP,U) 実開 昭57−86847(JP,U) 実開 平3−1845(JP,U) 実開 平1−161951(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】 放電灯の点灯中における自動車の状態変
化を検出するための車輌状態検出手段と、該車輌状態検
出手段からの信号に応じて放電灯への電力供給を遮断
し、または再開する電源供給/遮断手段とを備えた自動
車用放電灯の点灯装置において、 車輌状態検出手段が自動車のボンネットの開閉状態を検
出するためのボンネット開閉検出手段とされ、 該ボンネット開閉検出手段によって検出されるボンネッ
トの開閉状態に応じて電源供給/遮断手段が放電灯を消
灯させ、又は放電灯への電力供給の再開により放電灯を
点灯させるようにした ことを特徴とする自動車用放電灯
の点灯装置。 - 【請求項2】 放電灯に対する補助光源とその点灯回路
とを設け、ボンネット開閉検出手段によってボンネット
が開かれたことが検出されて電源供給/遮断手段により
放電灯が消灯したときに電源供給/遮断手段から点灯回
路に送出される信号により補助光源が点灯されるように
したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用放電灯
の点灯装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4060791A JP2678405B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 自動車用放電灯の点灯装置 |
US07/833,712 US5278452A (en) | 1991-02-13 | 1992-02-11 | Lighting apparatus for vehicular discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4060791A JP2678405B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 自動車用放電灯の点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04260841A JPH04260841A (ja) | 1992-09-16 |
JP2678405B2 true JP2678405B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=12585209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4060791A Expired - Fee Related JP2678405B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 自動車用放電灯の点灯装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5278452A (ja) |
JP (1) | JP2678405B2 (ja) |
Families Citing this family (31)
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---|---|---|---|---|
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JP3224948B2 (ja) * | 1994-08-30 | 2001-11-05 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯の点灯回路 |
JP3197166B2 (ja) * | 1994-09-02 | 2001-08-13 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯の点灯回路 |
JP3197169B2 (ja) * | 1994-09-08 | 2001-08-13 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯の点灯回路 |
JP3174993B2 (ja) * | 1995-05-12 | 2001-06-11 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
JP3280540B2 (ja) * | 1995-05-12 | 2002-05-13 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
US5644287A (en) * | 1995-06-06 | 1997-07-01 | Chrysler Corporation | Combination underhood security switch and lamp assembly |
JP3210561B2 (ja) * | 1995-06-14 | 2001-09-17 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
JPH09129379A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Koito Mfg Co Ltd | 放電灯点灯装置 |
JP3759996B2 (ja) * | 1996-01-08 | 2006-03-29 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
JP3207104B2 (ja) * | 1996-02-14 | 2001-09-10 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
JP3210570B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2001-09-17 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
JP3318703B2 (ja) * | 1996-03-11 | 2002-08-26 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用放電灯の点灯回路 |
JP3280567B2 (ja) * | 1996-04-04 | 2002-05-13 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
JP3193298B2 (ja) * | 1996-06-07 | 2001-07-30 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
JP3919850B2 (ja) * | 1996-07-19 | 2007-05-30 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用照明回路装置 |
JP3729961B2 (ja) * | 1997-01-14 | 2005-12-21 | 株式会社小糸製作所 | 放電灯点灯回路 |
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DE102010045501A1 (de) | 2010-09-15 | 2012-03-15 | Audi Ag | Kraftwagen mit einer Hochspannungsquelle |
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