JP2637227B2 - 入力処理方式 - Google Patents

入力処理方式

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JP2637227B2
JP2637227B2 JP1067205A JP6720589A JP2637227B2 JP 2637227 B2 JP2637227 B2 JP 2637227B2 JP 1067205 A JP1067205 A JP 1067205A JP 6720589 A JP6720589 A JP 6720589A JP 2637227 B2 JP2637227 B2 JP 2637227B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 パーソナル・コンピュータ等における入力処理方式に
関し、対話型のコンピュータにおいて、 データ入力と、機能名の入力や、機能実行に際して必
要となるパラメータ情報の入力を、モードの指定などの
区別なく行えることを目的とし、 キーボード等の入力手段と、入力された文字データを
格納処理するデータ処理部と、表示手段を具備するデー
タ処理装置において、文字データ及びシフトキー等の文
字入力に関連する所定のキー情報を処理する入力処理部
と、入力された文字データを保存する入力手段と、編集
制御手段を具備し、入力保持手段に保存された文字列
は、入力処理部が入力手段から時系列的に入力され入力
保持手段に保存された文字が文字列として確定したと判
断した場合には、該文字データをデータ処理部に渡さ
れ、編集制御手段が起動された場合には当該制御部が該
文字列を参照も、その文字列を解読して編集処理を実行
するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力処理方式に係り、特にパーソナル・コン
ピュータやワード・プロセッサなどの情報処理装置にお
いて、利用者にわかり易い、効率的な機能指定に対する
入力処理方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、パーソナル・コンピュータ等の情報処理装置で
は、使用者にとってわかり易いマンマシン・インタフェ
ースが重視されている。このため、マウス等のポインテ
ング・デバイスを利用して、表示画面上に表示される機
能項目を指示するなど、ビジュアルなインタフェースが
提供されているが、文字入力を主な作業とするシステム
では、キーボードとマウス間の手の移動が頻繁になり、
分かり易い反面、非能率なものとなっている。
このためキーボードを用いたインタフェースもある
が、キーボードの場合、入力したキーがデータとして入
力したものなのか、機能指定のために入力したものなの
かを区別する必要がある。
ところが、従来、キーボードを用いたインタフェース
としては以下の3つの方式があった。
入力モードにより、データの入力かコマンド等の機
能指定かを判断するもの。
フアンクション・キー(例えば削除キー)などの、
キーの種類により判断するもの。
コントロールキー(CTRLキー)などを押しながら文
字キーを押しながら文字キーを押下することで区別する
もの。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで前記の方式には次のような問題点がある。
前記の場合、利用者はそのモードに入るという操作
を行い必要がある。またモードの数が多くなると、モー
ドの種類により操作方法が異なり、利用者の誤操作が招
き易くなる。
前記の場合、フアクション・キーは文字キーから離
された位置にあるので、手の移動が多く、非効率的であ
るばかりでなく、機能の数が増えると物理的にキーの数
が不足してしまう。その結果、キーの数が増えたキーボ
ードが必要となるが、これは利用者にとって使い難いも
のである。
前記の場合、一般的にはひらがな・カタカナ・漢字
・数字などの文字キーの1つと、CTRLキーなどとを一緒
に押すが、その1文字から機能を連想するきが困難であ
り、機能が多くなると利用者はキーを覚えるのが大変で
ある。またCTRLキーなどを押したまま複数の文字を指定
するのは更に困難である。
従って、多くの機能を持ち、かつキーボードを使用す
る利用者に対し初心者でも正確に、効率的な操作性を提
供するシステムを構築することができなかった。
本発明は、このようなシステムを構築するため、デー
タ入力/機能指定のモードに入ることなく、ホームポジ
ションから操作できる範囲で、機能として意味を持つ文
字列や日本語で機能を指定することが可能になる入力処
理方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明による入力処理方式
では、第1図に示す如く、入力部1、キー判定部2、入
力処理部3、入力バッファ4、カナ漢字変換部5、デー
タ処理部6、データ記憶部7、編集制御部8、表示処理
部9、表示部10等を具備している。
本発明では、例えば削除とか、複写等の機能を遂行す
るとき、利用者は入力部1より「さくじょ」とか「ふく
しゃ」というその機能をかな入力する。このかな入力
は、通常の文字キー入力と同じく、キー判定部2→入力
処理部3→入力バッファ4の経路で入力バッファ4に一
時保持され、表示部10に表示される。入力した後で、変
換キーを押せば、かな漢字変換部5が動作して「削
除」、「複写」という漢字を入力バッファ4に記入す
る。このように利用者が使用すべき機能を入力したの
ち、所定のキー操作を行う。例えばコントロールキーを
1回押せば、キー判定部2が編集制御部8に通知する。
これにより編集制御部8が入力バッファ4を読み出し
て、自己の持つ編集テーブルとこの文字列を比較して、
例えば「削除」のときはその削除を実行する削除処理部
を起動し、データ記憶部7に保持されている文書の削除
処理を行う。このとき編集制御部8は入力バッファ4に
保持されていた文字列データをクリアし、その文字列の
表示も削去される。
利用者が、通常の文字を入力するとき、前記「さくじ
ょ」を入力したあとで、通常の通りの動作を行う。変換
キーを押せば、カナ漢字変換部5が動作して、「削除」
という漢字を入力バッファ4に記入するので、これが表
示部10に表示される。もしこれが正しい変換漢字であれ
ば、通常の通り次の入力を行うことによりこれが確定さ
れ、入力処理部3はデータ処理部6に対して指示を行う
ので、データ処理部6はこれを入力バッファ4から読み
出し、データ記憶部7に格納することになる。
〔作用〕
本発明によれば、利用者が実行しようとする機能を日
本語あるいは外国語によりその機能名を入力することに
より行うことができるので、パーソナル・コンピュータ
やワードプロセッサなどを非常に操作し易いものとする
ことができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図及び第3図にもとづき説明
する。
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は親指シフ
トキーボードの1例を示す。
第2図において、第1図と同記号部分は同一部分を示
し、11は特定キー検出部、12はカウンタ、13は機能選択
部、14は編集テーブル、15は削除処理部、16は複写処理
部、17は移動処理部、18は印刷処理部、19は跳躍処理
部、20は表示用メモリである。
キー判定部2には、第3図に示す親指シフトキー21、
22、あるいはコントロールキー23の操作されたことを検
出する特定キー検出部11と、この親指シフトキー21、22
またはコントロールキー23が連続して何回操作されたの
かを計数するカウンタ12を具備している。
入力処理部3はキー判定部2から伝達された入力文字
データやカーソル制御データ等を受け取りこれらにもと
づく処理を行うものであって、文字データや入力バッフ
ァ4に入力したり、カーソル制御データを表示処理部9
に伝達して、カーソル処理を行うものである。
入力バッファ4はキー入力された文字データや漢字変
換された文字列等が一時記入されるものである。
編集制御部8は、例えば削除、複写、移動、カーソル
の跳躍等の各種編集用の機能の制御を行うものである。
このうち、カーソルの跳躍を除き、利用者はこれらの機
能名を文字入力としてコントロールキー23を操作するこ
とによりこれらの機能処理が行われる。
このため、編集制御部8には、削除処理部15、複写処
理部16、移動処理部17、印刷処理部18……等の多数の機
能処理部が設けられ、またどの処理部を駆動すべきかを
確認し、選択するため、機能選択部13と編集テーブル14
が用意されている。機能選択部13は、キー判定部2より
コントロールキー23がクリックされたことを通知される
と、入力バッファ4に記入されている文字データを読み
出し、これにより編集テーブル14をアクセスして機能処
理部の番号Noを求め、この番号に対応した機能処理部を
動作させる。例えば入力バッファ4から読出した文字デ
ータが「複写」のとき、No2つまり複写処理部16を動作
させる。なお、このとき複写範囲は、後述の選択操作に
より前もって指定されている。
また親指シフトキー21、22が操作されたとき、キー判
定部2は以下のキー操作を判定している。
左親指シフトキーのダブルクリック 右親指シフトキーのダブルクリック 左親指シフトキーのクリック(シングル) 右親指シフトキーのクリック(シングル) 左右の親指シフトキーの同時押下 なお、クリックとはキーを押して放す操作であり、ダ
ブルクリックとは、短時間にクリックを2度行う操作で
あり、同時押下とは多少の時間差は許容されるが2つの
キーを同時に押す操作である。
編集制御部8では、その跳躍処理部19には、その指定
した位置より下方向の部分をサーチする下方向跳躍処理
部と、上方向の部分をサーチする上方向跳躍処理部が含
まれている。いま入力バッファ4に文字データ例えばマ
ルイチ「」と入力し、左親指シフトキー21をダブルク
リックすれば、前記のキー操作の行われたことがキー
判定部2で検知され、これが編集制御部8に伝達され
る。これにより機能選択部13は入力バッファ4より
「」を読み出し、また上方向跳躍処理部を動作させ、
そのときカーソルで指定された位置よりも上側の部分に
対してこの「」と同一のものがあるところまで跳躍、
即ち、検索した位置にカーソルを移動する。続けて前記
の操作を行えば、更にその上方に跳躍することにな
る。同様に前記のキー操作により下方向への跳躍が可
能である。
また入力バッファ4に文字データを入力し、右親指シ
フトキー22をダブルクリンクすれば、今度は前記のキ
ー操作の行われたことがキー判定部2で検知され、同様
にして下方向跳躍処理部が動作され、そのときカーソル
で指定された位置よりも下側の部分に対し跳躍が行われ
る。続けて前記の操作を行えば、更にその下方に跳躍
することになる。同様に前記のキー操作により上方向
への跳躍が可能である。
このようにして跳躍により、目的とした位置に、瞬時
にカーソルを移動することができる。
なお、このような跳躍の直後に前記のキー操作を行
うと、キー判定部2はこれを識別し、編集制御部8に対
しこれを通知する。これにより初めのカーソル位置と跳
躍後のカーソル位置の範囲を選択状態として反転表示を
行うよう編集制御部8は表示処理部9に通知する。この
とき、表示処理部9のカーソル保持部24には、初めのカ
ーソル位置と跳躍後のカーソル位置が記入されているの
で、これにもとづき反転表示が可能となる。
なお、前記のキー操作にもとづく反転表示の直後に
「削除」と入力し、コントロールキー23を操作すれば、
前記の如く、編集制御部8の削除処理部15が動作して、
この反転表示部分を削除する。
勿論、複写や移動等の場合も、その対象範囲をあらか
じめカーソルで指定してこれを反転表示させ、それから
前記の如きキー操作を行うものである。
また、表示処理部9は、前記の制御の外に、データ処
理部6や編集制御部8から呼び出された場合にはデータ
記憶部7のデータを表示する。そして入力処理部3から
呼び出された場合にはカーソル位置に入力バッファ4内
の文字列をエコーバックすなわちキー入力された文字あ
るいは漢字変換文字を一時的に表示する。従って利用者
はデータ入力と、機能指定を区別することなく文字列を
入力部1から入力することができる。
文字列を入力した後、この文字列を機能名としてシス
テムに認識させる場合には、前記の如く所定のキー操作
を行えばよい、このとき、その文字列は画面から消去さ
れ、機能が実行され、その結果が表示される。
機能名は文字列として入力できるので、例えば削除機
能の名称を「削除」とすることができ、利用者にとって
理解し易いものを提供することができる。
また、「複写」のように、機能実行の結果、新たに文
字列が生成される場合には、文字列をカーソル位置に挿
入し、選択状態にする。
本発明における機能としては、前記説明のものに限定
されるものではなく、これ以外にも勿論適用できる。ま
た機能の種類によっては範囲指定の不要のものがあって
もよい。
前記説明はパーソナル・コンピュータにおける文書処
理機能及び、カーソル制御機能である跳躍について説明
したが、本発明は勿論これのみに限定されるものではな
い。
ワードプロセッサにおいて、文書作成中に各種の辞書
にアクセスする場合、調べる言葉をカーソル位置で入力
し、辞書の種類を特定のキー操作に割り当て、検索結果
をカーソル位置に挿入して表示する、あるいは別ウィン
ドウに表示する場合に適応できる。
同様にデータベースにアクセスして結果を表示する場
合に適応できる。
なお、上記のデータベース機能などは、パーソナル・
コンピュータ内において別タスクとして提供されていて
も良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通常のキー入力は既存のワード・プ
ロセッサと同様にデータ入力として処理される。またカ
ーソルの移動を簡単な手順による跳躍により行うことが
できる。特にカーソルの移動先が画面上に表示されてお
らず、カーソル移動キーではスクロールを行う必要があ
るような場合に更に効果的である。
しかも跳躍後に文字を入力することで跳躍モードを抜
けるので利用者は操作のモードは識別しなくてよい。例
えば範囲指定のためにカーソルを移動したのであれば、
続けて範囲指定を指示するだけである。範囲指定の状態
で文字入力を続ければ、選択範囲は自動的に解除される
ことになる。選択範囲を対象に編集機能を実行するとき
には機能名を入力してコントロールキーを指定するだけ
でよい。
したがって利用者はモードを意識する必要がなく、デ
ータ入力と同じモードのままで範囲や機能名を指定する
ことが可能であり、操作手順の短縮と、分かり易いシス
テムを実現することができる。
この結果、ファクション・キーやカーソル移動キーを
ほぼ使用することなく、全ての作業を実行することがで
きる。つまりホームポジションから離れて手を大きく移
動する必要がない。このため、キーボード・インターフ
ェースに慣れた利用者にとって非常に効率的なシステム
を実現できるのみならず、ポータブル・パーソコンなど
のキーボードの大きさを抑えるためにキー数を増やした
くないものについても有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明に好適な親指シフトキーボードの一例を
示す。 1……入力部 2……キー判定部 3……入力処理部 4……入力バッファ 5……カナ漢字変換部 6……データ処理部 7……データ記憶部 8……編集制御部 9……表示処理部 10……表示部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボード等の入力手段(1)と、入力さ
    れた文字データを格納処理するデータ処理部(6)と、
    表示手段(10)を具備するデータ処理装置において、 文字データ及びシフトキー等の文字入力に関連する所定
    のキー情報を処理する入力処理部(3)と、 入力された文字データを保存する入力保持手段(4)
    と、編集制御手段(8)を具備し、 入力保持手段(4)に保存された文字列は、入力処理部
    (3)が入力手段(1)から時系列的に入力され入力保
    持手段(4)に保存された文字が文字列として確定した
    と判断した場合には、該文字データをデータ処理部
    (6)に渡され、編集制御手段(8)が起動された場合
    には当該制御部が該文字列を参照も、その文字列を解読
    して編集処理を実行することを特徴とする入力処理方
    式。
JP1067205A 1989-03-18 1989-03-18 入力処理方式 Expired - Lifetime JP2637227B2 (ja)

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