JP2618872B2 - ビデオテキスト信号および/またはビルトシルムテキスト信号を処理する受信装置を備えたテレビジョン受像機器 - Google Patents

ビデオテキスト信号および/またはビルトシルムテキスト信号を処理する受信装置を備えたテレビジョン受像機器

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JP2618872B2
JP2618872B2 JP61503193A JP50319386A JP2618872B2 JP 2618872 B2 JP2618872 B2 JP 2618872B2 JP 61503193 A JP61503193 A JP 61503193A JP 50319386 A JP50319386 A JP 50319386A JP 2618872 B2 JP2618872 B2 JP 2618872B2
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マイ,ウード
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ドイチエ トムソン‐ブランド ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、受信装置内に設けられテレビジョン受像機
器の受像面にパターンを再生するパターン発生器の水平
および垂直同期走査のために、偏向回路を用いてビデオ
テキスト信号および/またはビルトシルムテキスト信号
を処理する受信装置を備えたテレビジョン受像機器に関
する。
このようなテレビ受像機器の画像スクリーン上に識別
可能な画像を得るため、受像機の偏向発生器はパターン
発生器に同期していなければならない。ビデオテキスト
ないしビルトシルムテキストデコーダのパターン発生器
中に同期発生器を設けることが公知である。その場合そ
の同期発生器はテレビ受像機器の偏向発生器を同期化す
るためテレビ同期信号を生じさせる。上記公知回路手段
の欠点とするところはテレビ受像機器の所定の作動形式
にて郵政規定が遵守されない、すなわち外部の無線サー
ビスの音声、例えば警察無線等がミユーテイング制御さ
れなければならないという郵政規定が遵守されないこと
である。このために次のような回路が設けられる、即ち
規格通りのテレビ信号の受信の際のみゲート回路を介し
て音声をトリガ(作用接続)し、そうでない場合(テレ
ビ信号の非受信の際)は阻止する回路が設けられる。
所謂ミツクスないしミキシング(混合)動作の際、す
なわちビデオテキストないしビルトシルムテキスト信号
の受信と共に同時に背景としてテレビ画像の再生の際、
受像機がなおミツクス動作状態に調整設定されている場
合に、テレビ送信機の作動が遮断されることが起こり得
る。この場合テレビ画像は現われないで背景にノイズが
現われ、前景(前向)にはビデオテキストないしビルト
シルムパターンの再生が同時に行なわれる。ミユーテイ
ング制御回路はテレビ信号同期パルスと、デコーダから
到来する同期パルスとを区別しないので、音声チヤネル
は作用接続状態に保持される。テレビ受像機が外部の無
線サービスに同調されると、即ちテレビ送信機に同調さ
れない場合には許容されないもの(事象)の変調が可聴
となる。このことを避けるため、パルス分離段及び一致
段を含めた付加的ミユーテイング制御回路を設けること
が行なわれるが、このことは回路コストを増大させる。
本発明の課題とするところは上述の動作の場合、音声
が規格通りのテレビ信号の受信の際のみ作用接続され、
更に、テレビ送信機が遮断された際にも、ビデオテキス
トデコーダないしビルトシルムテキストデコーダのメモ
リが読出され得、識別可能な画像が形成されるようにす
ることにある。
本発明によればこの課題は、a)パターン発生器は、
テレビジョン受像機器内にいずれにしても設けられてい
る偏向回路の自励発振出力により同期化されており、
b)音声チャネルのためのミューティング制御回路が設
けられており、該ミューティング制御回路の入力側に、
同期パルスを導出する振幅分離回路の出力側と、水平偏
向回路の出力側とが接続されており、さらに前記ミュー
ティング制御回路の出力側は、音声信号経路中に設けら
れた回路段の制御入力側と接続されており、c)前記振
幅分離回路の入力側には、アンテナを介して受信された
テレビジョン放送信号だけが加わることにより解決され
る。本発明はパターン発生器に設けられている同期発生
器を節減でき、その場合、設けられているミユーテイン
グ制御回路の作用が維持され、従つて郵政規定が前述の
形式でも遵守されるという効果がある。さらに、同期信
号の複雑な切換手段が省かれる。
次に図を用いて本発明を説明する。
第1図は従来技術を示し、第2図は本発明の装置構成
を示す。
先ず第一に従来技術により構成された回路構成を説明
し、次に第2図を用いて上記従来技術との本質的相違点
を説明する。
この場合、請求の範囲に記載の、ビデオテキスト信号
および/またはビルトシルムテキスト信号の処理用受信
装置は、以下の実施例ではビデオテキストデコーダ22お
よびBTXデコーダ23により実現されている。
アンテナ1を介してテレビ信号がチユーナ2に達す
る。中間周波(ZF)アンプ3からFBAS−信号(合成カラ
ーテレビ信号)が導出され、切換スイツチ5の切換接点
a−cを介してビデオアンプ4に供給される。このビデ
オアンプには画像管6が接続されている。FBAS信号はIC
回路8の入力側にも供給されるように接続構成されてお
り、水平、垂直同期パルスの分離のための振幅ろ波器9
に達する。そこからは上記パルスは垂直偏向用制御段10
と、水平偏向用制御段11とに供給される。IC回路8の出
力側12と13には垂直偏向終段14ないし水平偏向終段15が
接続されており、この終段から偏向ユニツト16が信号供
給を受ける。ZF(中間周波)アンプ3から混合によつて
音声ZF信号が形成され、音声ZFアンプ17を介してNF(低
周波)−段18に供給され、このNF段からスピーカ19が給
電を受ける。振幅ろ波器9からのライン同期パルスと、
水平偏向用制御段11から得られたパルスとの一致によつ
て、 制御回路20にてアンロツク(トリガ)信号が取出され、
この信号によつて、IC回路8の出力側21を介してテレビ
送信機のみが可聴になる。次に、ビデオテキスト−及び
BTX信号の受信のための、テレビ受像機器にて組込まれ
た付加回路に対して同期パルスの信号経過のみを考察す
る。ビデオテキストデコーダ22及びBTXデコーダ23は通
常の場合ZF−段3からのFBAS信号の同期パルスにより同
期化される。スイツチ24は図示の例では所謂ミツクス動
作状態におけるビデオテキスト受信状態におかれる、す
なわちZF−段からのテレビ信号のビデオ信号が背景とし
て、また、ビデオテキスト信号が、前景として画像管6
上に可視的になる。FBAS信号の同期信号は切換スイツチ
25と、切換スイツチ5の接点b−cを介して振幅ろ波器
9に達する。所謂定時後動作、すなわちテレビ送信機の
動作遮断後、内部的にも、デコーダ22又は23に組込まれ
た同期発生器26又は27は切換えられなければならない
(このことは例えばスイツチ28の位置から明らかであ
る)。その場合、そこに示された同期信号が、切換スイ
ツチ28と、25と、切換スイッチ5の接点b−cとを介し
て振幅ろ波器9に達する。テレビ送信機が遮断状態にお
かれ同期発生器27を用いて同期化が行なわれるので、制
御回路20により音声チャネルが開かれる。テレビ受像機
のチューナが、外部サービスに同調され、これが可聴に
なるおそれがある。このことは9′と20′で示す別の音
声抑圧回路を用いなければ阻止されない。つまり、付加
的回路コストを要する。
次にスイッチ5、24、25、28のスイッチングによる作
用を説明する。
これらのスイッチは以下の信号を切り換えるために用
いられる。
スイッチ5は受信器を、テレビジョン放送再生用のFB
AS信号を再生させるように(5a-c)切り換えるか、ある
いはビデオテキストデコーダ(22)からのまたはBTXデ
コーダ(23)からの信号再生用のFBAS信号を再生させる
ように(5a-b)切り換える。
スイッチ25は(スイッチ5がb−cの位置にある場合
に)、ビデオテキストデコーダ22からのパターンを再生
するための信号、あるいはBTXデコーダ23からのパター
ンを再生するための信号を選択するために用いられる。
スイッチ24によって、テレビジョン送信機側によるパ
ターン発生器22の同期動作から、同期発生器26によるパ
ターン発生器22の同期動作へ切り換えられる。
スイッチ28により、送信機側によるパターン発生器23
の同期動作から同期発生器27による同期動作へ切り換え
られる。
第2図の回路装置は上述のコストを回避するととも
に、テレビ送信機からの受信がなくなった際に確実な音
声抑圧を行なわせるために用いられる。第1図に相応す
る回路部分には同じ参照番号を付してある。第1図との
主な相違点とするところは付加装置22、23の同期発生器
が、いずれにしろテレビ受像機器中に設けられた偏向発
生器14、15によって形成されることである。
このように本願発明の場合、ビデオテキストおよび/
またはビルトシルムテキスト用の受信装置−パターン発
生器の同期化のために、通常、テレビ受像機器中に設け
られている偏向発生器が用いられるが、これはテレビジ
ョン受像機器内の(垂直および水平)偏向発生器の信号
を、パターン発生器のメモリに記憶されたページを読み
出すために用いるようにして行なわれる(これは第1図
の通常の同期発生器26および27の代用をするものであ
る)。
テレビ信号の欠如の場合音声が可聴でなくなる、それ
というのはミユーティング制御回路が常に動作状態にお
かれるからである。ライン、フレーム同期信号は付加装
置22、23に、結合回路29を介して合成同期信号として供
給され得る。結合回路29を省いて、水平、垂直用同期パ
ルスが、破線で示すように別個に、付加装置22、23に供
給され得る。
なお、パターン発生器はキャラクタゼネレータなどと
して実現されている集積回路から成り、この回路は垂直
帰線期間内のディジタル形式の送信機信号に応動してパ
ターンを発生させ、このようにしてテキストおよびシン
ボルをテレビ受像機器の受像面に形成させる。このよう
な集積回路は周知の構成部材であって、これは当業者に
は周知の装置である。
以上の説明から明らかなように本願発明によれば、テ
レビ受像機器内に通常設けられている、垂直偏向のため
の偏向発生器即ち垂直偏向段14および水平偏向のための
偏向発生器即ち水平偏向段15をパターン発生器の読み出
しのためにも利用することによって、第1図の同期発生
器26および27を省略することができる。このことにより
コストが節約されるとともに付加的なミユート回路を設
ける必要もなくなる。何故ならばこの場合の同期パルス
はもはや振幅ろ波器9へは到達することはできず、した
がってこの信号がテレビジョン放送の受信信号と誤って
捉えられることがないからである。
このようにテレビジョン受信機器の偏向発生器14、15
は、パターン発生器の偏向発生器ないし読み出し発生器
の代わりも果たすのである。
参照番号リスト 1……アンテナ 2……チユーナ 3……ZF(中間周波)アンプ 4……ビデオアンプ 5……切換スイツチ 6……画像管 7……入力側 8……IC回路 9……振幅ろ波器 10……垂直偏向用制御段 11……水平偏向用制御段 12……出力側 13……出力側 14……垂直偏向段 15……水平偏向段 16……偏向ユニツト 17……ZF−アンプ 18……NF(低周波)段 19……スピーカ 20……制御回路 21……出力側 22……ビデオテキストデコーダ 23……BTX−デコーダ 24……スイツチ 25……切換スイツチ 26……同期発生器VT 27……同期発生器BTX 28……切換スイツチ 29……結合回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハルトマン,ウーヴエ ドイツ連邦共和国 D−7730 フイリン ゲン−シユヴエニンゲン タラートシユ トラーセ 15 (72)発明者 マイ,ウード ドイツ連邦共和国 D−7730 フアオエ ス―ターンハイム ミユーレシユヴエー ク 2 (72)発明者 オーネムス,フリツツ ドイツ連邦共和国 D−7730 フイリン ゲン−シユヴエニンゲン アン デル ハメルハルデ 13 (56)参考文献 特開 昭58−190181(JP,A) 特公 昭53−11324(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信装置内に設けられテレビジョン受像機
    器の受像面にパターンを再生するパターン発生器の水平
    および垂直同期走査のために、偏向回路を用いてビデオ
    テキスト信号および/またはビルトシルムテキスト信号
    を処理する受信装置を備えたテレビジョン受像機器にお
    いて、 a)前記パターン発生器は、テレビジョン受像機器内に
    いずれにしても設けられている偏向回路(10,11)の自
    励発振出力により同期化されており、 b)音声チャネル(17〜19)のためのミューティング制
    御回路(20)が設けられており、該ミューティング制御
    回路(20)の入力側に、同期パルスを導出する振幅分離
    回路(9)の出力側と、水平偏向回路(11)の出力側と
    が接続されており、さらに前記ミューティング制御回路
    (20)の出力側(21)は、音声信号経路中に設けられた
    回路段(17,18)の制御入力側と接続されており、 c)前記振幅分離回路(9)の入力側には、アンテナ
    (1)を介して受信されたテレビジョン放送信号だけが
    加わることを特徴とする、 ビデオテキスト信号および/またはビルトシルムテキス
    ト信号を処理する受信装置を備えたテレビジョン受像機
    器。
JP61503193A 1985-05-17 1986-05-15 ビデオテキスト信号および/またはビルトシルムテキスト信号を処理する受信装置を備えたテレビジョン受像機器 Expired - Lifetime JP2618872B2 (ja)

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DE3517698A DE3517698C2 (de) 1985-05-17 1985-05-17 Fernsehempfänger mit Empfangseinrichtungen zur Verarbeitung von Videotext- und/oder Bildschirmtextsignalen
DE3517698.9 1985-05-17

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JPS62502018A JPS62502018A (ja) 1987-08-06
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EP (1) EP0221975B1 (ja)
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DK (1) DK165094C (ja)
WO (1) WO1986006910A1 (ja)

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