JP2020043465A - 仮想通貨を用いた仮想通貨取引システムに用いられる、コンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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利用者端末は、電子書署名用の秘密の暗号鍵と公開の復号鍵とを含む第1鍵ペアと、秘密の復号鍵と公開の暗号鍵とを含む第2鍵ペアと、を生成する鍵生成部と、
第2鍵ペアの公開の暗号鍵を含む許諾要求を、第1鍵ペアの秘密の暗号鍵で電子署名して送信する許諾要求部と、前記権利者端末が送信した許諾情報から、第2鍵ペアの秘密の復号鍵を用いてコンテンツ複合鍵を取得し、当該コンテンツ復号鍵を用いて前記コンテンツを利用するコンテンツ利用部と、を備え、
前記権利者端末は、電子署名用の秘密の暗号鍵と公開の復号鍵とを含む第3鍵ペアと、前記コンテンツを復号するための前記コンテンツ復号鍵と、を格納する鍵管理部と、
前記利用者端末から受信した前記許諾要求が、前記コンテンツの許諾条件を満たすか否か検証する許諾検証部と、
前記許諾条件を満たす場合に、前記許諾要求に含まれる第2鍵ペアの公開の暗号鍵を用いて前記コンテンツ復号鍵を暗号化し、暗号化した前記コンテンツ復号鍵を含む許諾情報を第3鍵ペアの秘密の暗号鍵で電子署名して送信することが記載される。
前記割符エンジンが、データベースにトランザクション情報としてのトランザクション及び認証情報としての認証アドレス及び文字列からなる情報を設定させ、当該文字列からなる情報をビット単位に分けてビット単位文字列に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させ、当該文字列からなる情報を前記データベースから消去させることからなる文字列からなる情報の管理を前記端末に行なわせること
を特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
前記割符エンジンが、データベースにトランザクション情報としてのトランザクション及び認証情報としての認証アドレス及び文字列からなる情報を設定させ、当該認証アドレス及び文字列からなる情報をビット単位に分けてそれぞれビット単位文字列に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させ、当該認証アドレス及び文字列からなる情報を前記データベースから消去させることからなる認証情報の管理を前記端末に行なわせること
を特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒を提供する体。
当該割符エンジンがソフトウエアタイプのアップリケ―ション及びハードウエアタイプのアプリケーションのいずれかの形態であっても、前記端末に移設可能とされたことを特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
割符分割処理対象の前記認識情報を予め文字列からなる情報として生成することを特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体の作成方法を提供する。
<電子決済システム、ブロックチェーン、仮想通貨アドレス>
仮想通貨の取り引きは、取り引きの記録を利用者がブロックチェーンに書き込むことでなされる。仮想通貨による電子決済システムは、電子決済システムの管理者が不在で決済を可能にされた特徴がある。取り引き記録は公開される。取り引きが公開された場合、もっとも問題となるのは、利用者の個人情報の認識情報の安全性確保である。仮想通貨を送受金するために仮想通貨アドレスが用いられる。>
<トランザクション情報とトランザクション>
トランザクションは、仮想通貨のやり取り、仮想通貨の取引データをいう。トランザクション情報は、仮想通貨の取り引きのためのトランザクション関連の情報をいう。
<秘密鍵、公開鍵、仮想通貨アドレスの生成>
図3に、秘密鍵、公開鍵、仮想通貨アドレスの事例及びそれらの生成が示される。認証情報は、これらの情報を含む概念である。
<送金の流れ>
仮想通貨のやり取り、取り引きであるトランザクションは、送金者である利用者の利用者端末の仮想通貨ウオレットによって管理される。例えば、AさんがBさんに仮想通貨を送金する場合は、次のような流れになる。
1)Aさんは、自分の電子署名(本人であることの証拠)を自分の秘密鍵で暗号化し、トランザクション情報に付ける。
2)Bさんは、自身の秘密鍵を元に作られる「公開鍵」から「仮想通貨アドレス」(仮想通貨を受け取る口座のようなもの)を生成する。
Aさんは、Bさんの仮想通貨アドレスに対する公開鍵を使ってトランザクションを暗号化し、仮想通貨を送る。
4)Bさんは、仮想通貨アドレスにひもの付いた自身の秘密鍵を使って、トランザクションを復号し、この仮想通貨アドレス上の仮想通貨の所有権を証明する。
5)Bさんは、Aさんの公開鍵から電子署名を復号し、正にAさんからの送金であるということを確認する。
<仮想通貨ウオレットの主な役割>
・トランザクションを行うために必要な「秘密鍵」、この秘密鍵を元にして作られる「公開鍵」、この公開鍵を元にして作られる仮想通貨アドレス(ビットコインアドレス)の作成・保管
・トランザクション情報の生成、電子署名作成、トランザクションの実行
・送金や着金のトランザクション状態の取得
仮想通貨ウオレット自体には仮想通貨の残高情報が記録されない。
<秘密鍵の漏洩リスク>
取引所に預けた秘密鍵がハッキングされた場合:
現在、各国の有名な仮想通貨取引所が秘密鍵をハッキングされて、多額の金額の被害にあっている。多くの利用者が自己資産を仮想通貨取引所頼みで預けている状況にあるが、ハッカーの攻撃から守られていない状況にある。
ソフトウエア仮想通貨ウオレットあるいはハードウエア仮想通貨ウオレットで自己管理していて秘密鍵がハッキングされた場合:
秘密鍵がハッキング可能であるといわれている。従来の手法によっては、ハッカーの攻撃から自己資産を守れない状況にある。
<割符分割>
本実施例において、割符分割は、割符分割し、格納手段を持つ装置を含めたサーバに分散して保管することを含むものとして用いられる。
<端末>
本実施例において、端末は、パソコン(PS)あるいはモバイル(携帯端末)を含む概念で使用される。
<利用者端末>
送金者である利用者側の利用者端末1及び送金を受ける利用者側の利用者端末2を含む。
<割符エンジン>
文字列を1文字ずつ認識し、文字列として認識し、認識した文字列をパターンとして認識し、文字列からなる情報をビット単位に分けてビット単位文字列に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させることを端末の持つプロッセサにより実行されるようにされたプログラムの集合体。
仮想通貨ウオレットに、トランザクション情報としてのトランザクション及び認証情報としての仮想通貨アドレス、公開鍵、秘密鍵及びその他のトランザクション情報を設定させ、当該秘密鍵をビット単位に分けてビット単位秘密鍵に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させ、当該秘密鍵を前記仮想通貨ウオレットから消去させる秘密鍵の管理を仮想通貨ウオレットに行なわせることができる。
当該秘密鍵を含む認証情報を前記仮想通貨ウオレットから消去させる管理を行なわせることができる。
トランザクション情報
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
を設定させ、当該秘密鍵をビット単位に分けてビット単位秘密鍵に変換し、割符分割処理を行って複数の分割割符を生成し、生成させた複数の分割割符を複数のサーバに分割して保管させ、当該秘密鍵を前記仮想通貨ウオレットから消去させる秘密鍵の管理を行い、前記仮想通貨ウオレットから通信授受手段を備えた送金システムを介して、設定された。
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
を送金を受ける利用者側の利用者端末2の仮想通貨アドレスに送付させる機能を持つ(14)。このように仮想通貨ウオレットアップリケ―ションが形成され、当該仮想通貨ウオレットアップリケ―ションが送金者である利用者側の利用者端末1及び送金を受ける利用者側の利用者端末2に移設される.
送金者である利用者側の利用者端末1が、仮想通貨ウオレットアップリケ―ションの移設を受け、仮想通貨ウオレット管理4を行う。
トランザクション情報
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
の管理を含む(15)。
トランザクション情報
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
を設定し、当該秘密鍵をビット単位に分けてビット単位秘密鍵に変換し、割符分割処理を行って複数の分割割符を生成し、生成させた複数の分割割符を複数のサーバ20(サーバ1、サーバ2、サーバ3)に分割して保管させ、当該秘密鍵を前記仮想通貨ウオレットから消去させる秘密鍵の管理を行う。
トランザクション情報
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
が利用者側の利用者端末2の仮想通貨アドレスに送付される。
トランザクション情報
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
の管理を含む(16)。
1)ペーパーウオレット(コールドウオレット)
2)ブレインウオレット(コールドウオレット)
トランザクションにはPCが使用される。
・トランザクション発生
・トランザクション情報入手
がなされる。
3)Webサービスや取引所が管理する仮想通貨ウオレット
ブロックチェーンシステムとの間で、
・トランザクション発生
・トランザクション情報入手
がなされる。
4)ソフトウエア仮想通貨ウオレット
5)ハードウエア仮想通貨ウオレット
ブロックチェーンシステム31との間で、
・トランザクション発生
・トランザクション情報入手
がなされる。
4)ソフトウエア仮想通貨ウオレット
5)ハードウエア仮想通貨ウオレット
が対応可能となる。
端末の備えるデータベースに格納された割符エンジンを形成する、コンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
前記割符エンジンが、データベースにトランザクション情報としてのトランザクション及び認証情報としての認証アドレス及び文字列からなる情報を設定させ、当該文字列からなる情報をビット単位に分けてビット単位文字列に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させ、当該文字列からなる情報を前記データベースから消去させることからなる文字列からなる情報の管理を前記端末に行なわせること
を特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することができる。
端末の備えるデータベースに格納された割符エンジンを形成する、コンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
前記割符エンジンが、データベースにトランザクション情報としてのトランザクション及び認証情報としての認証アドレス及び文字列からなる情報を設定させ、当該認証アドレス及び文字列からなる情報をビット単位に分けてそれぞれビット単位文字列に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させ、当該認証アドレス及び文字列からなる情報を前記データベースから消去させることからなる認証情報の管理を前記端末に行なわせること
を特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体が提供される。
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
が形成され、ビットコインウオレットに保持された。
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
が形成され、ビットコインウオレットに保持された。
トランザクション情報
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
を形成する割符エンジンが搭載された。割符エンジンは、「キャラクター(文字列)対応版」及び「ファイル対応版」のいずれかが採用され、すべてのトランザクション情報が割符分割処理・復元処理になる管理がなされる。
トランザクション情報
・トランザクション
認証情報
・仮想通貨アドレス
・公開鍵
・秘密鍵
・その他の認証に必要な情報(すなわち、その他の利用者認識情報)
を設定し、当該秘密鍵をビット単位に分けてビット単位秘密鍵に変換し、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成し、生成させた複数の分割割符文字列を複数のサーバに分割して保管させ、当該秘密鍵を前記仮想通貨ウオレットから消去させる秘密鍵の管理を行い、前記仮想通貨ウオレットから通信授受手段を備えた送金システムを介して、設定された上述された2つの情報を、送金を受ける利用者側の利用者端末の仮想通貨アドレスに送付させる機能を持つ(14)。
当該割符エンジンがソフトウエアタイプのアップリケ―ション及びハードウエアタイプのアプリケーションのいずれかの形態であっても、前記端末に移設可能とされたことを特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体が提供される。
ウオレットアプリケーション上でトランザクションの結果を表示する(S6).
Claims (4)
- 端末の備えるデータベースに格納された割符エンジンを形成する、コンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
前記割符エンジンが、データベースにトランザクション情報としてのトランザクション及び認証情報としての認証アドレス及び文字列からなる情報を設定させ、当該文字列からなる情報をビット単位に分けてビット単位文字列に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させ、当該文字列からなる情報を前記データベースから消去させることからなる文字列からなる情報の管理を前記端末に行なわせること
を特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 端末の備えるデータベースに格納された割符エンジンを形成する、コンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
前記割符エンジンが、データベースにトランザクション情報としてのトランザクション及び認証情報としての認証アドレス及び文字列からなる情報を設定させ、当該認証アドレス及び文字列からなる情報をビット単位に分けてそれぞれビット単位文字列に変換させ、割符分割処理を行って複数の分割割符文字列を生成させ、生成させた複数の分割割符文字列を複数の外部のサーバにそれぞれ分割して保管させ、当該認証アドレス及び文字列からなる情報を前記データベースから消去させることからなる認証情報の管理を前記端末に行なわせること
を特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 請求項1又は2に記載されたプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
当該割符エンジンがソフトウエアタイプのアップリケ―ション及びハードウエアタイプのアプリケーションのいずれかの形態であっても、前記端末に移設可能とされたことを特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 請求項1又は2に記載されたコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体の作成方法であって、
割符分割処理対象の前記認識情報を予め文字列からなる情報として生成することを特徴とするコンピュータを機能させるプログラムが記録させたコンピュータ読み取り可能な記録媒体の作成方法。
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