JP2005329054A - 飲料抽出装置 - Google Patents

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良一 阪口
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【課題】耐熱性に優れ、長期間使用しても見映えを維持できる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】ドリップ湯の吐出口3へ至る給水路4を加熱する電熱ヒータ5を樹脂製の本体ケース6に内蔵した飲料抽出装置を、上記本体ケース6の電熱ヒータ内蔵部分(周壁部8)の外面を樹脂製のカバー部材7で覆った構成とした。
【選択図】図1

Description

この発明は、コーヒーメーカーなどのドリップ式の飲料抽出装置に関し、より詳しくは、耐熱構造に特徴を有するものに関する。
ドリップ式の飲料抽出装置の代表的なものに、例えば、水タンク部と、この水タンク部からドリップ口へ連通する給水路と、この給水路を加熱する電熱ヒータと、ドリップ口から落下した熱水でコーヒーを抽出する抽出部と、抽出されたコーヒーを溜めるジャグの載置部とを備え、上記給水路と上記電熱ヒータとを樹脂製の本体ケースに内蔵すると共に、この本体ケースの上面に、上記水タンク部と、上記ドリップ口の支持部と、上記載置部とを設けた家庭用のドリップ式コーヒーメーカーがある(特許文献1)。
特開2003−219969号公報(図1参照)
しかしながら、特許文献1のもののように、樹脂製の上記本体ケースを備えた飲料抽出装置では、上記電熱ヒータが発生する熱により、上記本体ケースが次第に変形・変色し、長期間使用すると飲料抽出装置の見映えが悪くなるという問題があった。
そこで、この発明の課題は、耐熱性に優れ、長期間使用しても見映えを維持できる飲料抽出装置を提供することである。
上記の課題を解決するための手段として、この発明は、ドリップ湯の吐出口へ至る給水路を加熱する電熱ヒータを樹脂製の本体ケースに内蔵した飲料抽出装置を、上記本体ケースの電熱ヒータ内蔵部分の外面を樹脂製のカバー部材で覆った構成とした。
上記構成によれば、上記本体ケースの電熱ヒータ内蔵部分の外面を樹脂製のカバー部材で覆ったので、電熱ヒータから熱を浴びる上記本体ケース部分の熱容量が大きくなり、上記本体ケースに変形・変色が生じ難くなる。無論、従来よりも時間を要するが、この発明によっても、上記本体ケースに変形・変色が生じることは避けられない。しかし、この発明の飲料抽出装置は、上記本体ケースの電熱ヒータ内蔵部分の外面が上記カバー部材で覆われているため、変形や変色が外観上、視認されることがない。
したがって、この発明によれば、上記本体ケースの電熱ヒータ内蔵部分の外面を樹脂製のカバー部材で覆ったので、耐熱性に優れ、長期間使用しても見映えを維持できる飲料抽出装置を提供することができる。
以下、この発明の最良の実施形態に係る飲料抽出装置を添付図面に基づいて説明する。
図1、図2に示すように、飲料抽出装置1は、水タンク部2と、ドリップ湯の吐出口3へ至る給水路4を加熱する電熱ヒータ5と、給水路4および電熱ヒータ5を内蔵した樹脂製の本体ケース6と、この本体ケース6の電熱ヒータ内蔵部分の外面を覆う樹脂製のカバー部材7とを備える家庭用のドリップ式コーヒーメーカーである。
図3、図4に示すように、本体ケース6は、断面視において略楕円環状の周壁部8を有し、この周壁部8の上面には、吐出口支持部9と、水タンク部2が設置される固定座部10と、ジャグJの載置部11とが設けられている。
図1に示すように、水タンク部2は、上面開口で有底筒状のタンク12と、タンク12が着脱自在に装着される収容ケース13とからなる。タンク12は、その底に、弁部14と、タンク12を垂直方向に支持する環状の突底部15とを有する。タンク12が後述の収容ケース13に装着された状態において、弁部14は、固定座部10に設けられた給水路4の導入口4aに挿入され、開弁状態となる。
図1、図3、図5、図6に示すように、吐出口支持部9は、固定座部10と隣接するように周壁部8の上面に立設された支柱部16と、この支柱部16の上端に形成された吐出口取付部17とを有する。支柱部16は、収容ケース13との対向側面に、上下方向に平行する中空凸部16aが形成されている。一方、収容ケース13は、支柱部16との対向側面が中空凸部16aとの噛合い面13aとされ、収容ケース13の底面が固定座部10と当接するようになっている。これにより、飲料抽出装置1は、収容ケース13に満水のタンク12を装着した状態でも、水タンク部2の振れが防止されるようになる。
さらに、収容ケース13は、中空凸部16aに沿って案内リブ13bが形成され、支柱部16には、案内リブ13bを受ける案内溝16bが形成されている。これにより、飲料抽出装置1は、水タンク部2の振れがより確実に防止されると共に、支柱部16に添わせて下方へスライドさせることができるようになり、収容ケース13の添え付けが容易になる。
また、収容ケース13の上端には、吐出口取付部17の上面を覆うように嵌め合わされる天井部18が形成されている。この天井部18には、その上面を覆う天蓋19が着脱自在に装着される。
収容ケース13は、その底面が固定座部10と当接した状態で、天井部18の下面と収容ケース13の底面とに形成されたボス部20が、固定座部10の上面と吐出口取付部17の上面とに形成されたボス受孔21に挿入されるようになっている。ボス部20は、ボス受孔21を介して本体ケース6にビス止めされる。
吐出口取付部17の下面には、吐出口3が取り付けられており、吐出口3内には、給水路4の流出口4bが吐出口取付部17に形成された挿入孔22に設置されている。
ところで、特開2002−051915号公報に記載されたコーヒーメーカーのように、吐出口で立ち上がった蒸気が天蓋の下面に沿って拡散する構造では、天蓋の下面全体に結露が生じ、水垢などが付き易くなる。そこで、飲料抽出装置1では、吐出口取付部17の上面に蒸気口部材23が設けられている。
蒸気口部材23は、吐出口取付部17の上面を覆うように形成されている。蒸気口部材23の上面には、突出部24が形成されている。突出部24は、天井部18に形成された貫通孔18aに通された状態で、天蓋19の下面に形成された環状リブ部25の内周面に嵌め合わされる。環状リブ部25は、天蓋19に形成された蒸気孔26の全周を囲むように設けられている。突出部24には、蒸気抜け孔27が形成されている。蒸気抜け孔27は、突出部24が環状リブ部25に嵌められた状態で、蒸気孔26と連通するように設けられている。
上述のように蒸気口部材23を設けると、吐出口3で立ち上がった蒸気が挿入孔22から侵入しても、蒸気が天蓋19の下面全体に沿って拡散することなく、その全てが蒸気口部材23に導かれ、蒸気孔26から排出される。これにより、飲料抽出装置1は、天蓋19の下面全体に結露を生じることがなくなり、衛生的なものとなる。
図1、図3、図4に示すように、吐出口3の下方には、周壁部8の上面に取り付けられた放熱プレートからなる載置部11が設けられている。この載置部11の下方には、導入口4aから載置部11の下を通って、支柱部16の中空凸部16a内を上り(図5参照)、吐出口取付部17を経て吐出口3へ至る給水路4の一部と、給水路4を加熱する電熱ヒータ5と、この電熱ヒータ5の充電部5aとが配設されている。このように電熱ヒータ5を本体ケース6に内蔵すると、載置部11付近の周壁部8が電熱ヒータ5の発熱により変形・変色することが避けられない。
そこで、飲料抽出装置1では、本体ケース6の耐熱性を向上させるため、周壁部8部分の外面に、カバー部材7が取り付けられている。カバー部材7は、本体ケース6の上方から周壁部8まで挿し通せるように上面が開口されている。また、カバー部材7は、本体ケース6に取り付けられた状態で、周壁部8の外面を全周に亘って覆い、さらに固定座部10の上面も覆うように形成されている。このようにカバー部材7を固定座部10の上面も覆うように形成すると、収容ケース13を固定座部10に固定した状態で、カバー部材7が収容ケース13と固定座部10との間に挟まれるようになり、カバー部材7が本体ケース6にしっかりと固定される。
また、図7(a)に拡大図示するように、飲料抽出装置1では、カバー部材7が本体ケース6に取り付けられた状態で、カバー部材7と本体ケース6との間に、空気層28が介在させられるように構成されている。
具体的には、周壁部8の外面下端に、外方へ膨出する段部8aが全周に亘って形成され、カバー部材7の内面下端に、段部8aの稜部と当接する当り部7aが全周に亘って形成されている。さらに、周壁部8の上端には、載置部11を囲む縁部8bが形成され、カバー部材7の上面には、縁部8bと重なる上板部7bが形成されている。空気層28は、カバー部材7を本体ケース6に取り付けた状態で、カバー部材7の内面と周壁部8の外面とで閉塞される隙間からなる。このように、カバー部材7と本体ケース6との間に空気層28を介在させると、飲料抽出装置1は、本体ケース6を介してカバー部材7に伝熱し難くなり、カバー部材7の変形・変色がより防止されるようになる。
カバー部材7の取付け構造について述べる。カバー部材7には、上板部7bの下面に爪部29が複数設けられている。一方、本体ケース6には、縁部8bの上面に、開口からなる爪受け部30が形成されている。爪部29は、爪受け部30に挿入された状態で、爪受け部30と係合するようになっている。この係合により、カバー部材7の内外方向のズレ止めとされる。
さらに、図7(b)に示すように、周壁部8の外面には、複数の窪み部31が形成され、カバー部材7の内面には、爪部29が爪受け部30に挿入された状態で、窪み部31に係合される突起部32が形成されている。これにより、カバー部材7の上下方向のズレ止めとされる。
カバー部材7の取付けは、カバー部材7を上方から本体ケース6に嵌め、爪部29、突起部32をそれぞれ係合させ、収容ケース13を本体ケース6に取り付けると完了する。
ところで、飲料抽出装置1では、縁部8bがジャグJの載置部11と隣接するため、ドリップ湯やジャグJなどからの溢れ水が、爪受け部30から本体ケース6内に浸入することも起こり得る。そこで、飲料抽出装置1では、本体ケース6の内面に、爪受け部30からの浸入水が電熱ヒータ5の充電部5aに流れることを防止するリブ33が設けられている。これにより、飲料抽出装置1は、爪受け部30からの浸入水から充電部5aが防水され、安全性が高められる。
具体的には、爪受け部30と充電部5aとの間に位置する縁部8bの下面に、リブ33が載置部11に沿った円周状に形成され、爪受け部30からの浸入水が、リブ33の外側面33aを伝って垂下し、爪受け部30の下方に設けられた排水口34へ落下するようになっている。
上記構成を有する飲料抽出装置1において、耐熱性を重視するならば、本体ケース6、カバー部材7の原料樹脂には、ポリプロピレン樹脂(以下、P.P樹脂という)などの耐熱性に優れた樹脂を用いるとよい。しかし、P.P樹脂は、塗装性が悪い。このため、カバー部材7と収容ケース13とをP.P樹脂製にすると、飲料抽出装置1の塗装が困難となり、製品デザインの選択幅が狭まる。そこで、飲料抽出装置1では、本体ケース6を耐熱性に優れた樹脂製とし、カバー部材7と収容ケース13には、本体ケース6よりも塗装性に優れた樹脂を用いることが好ましい。
具体的には、本体ケース6のみをP.P樹脂製とし、カバー部材7と収容ケース13とを、アクリロニトリル・ブタジエンスチレン樹脂(以下、ABS樹脂という)製にするとよい。ABS樹脂は良好な塗装性を有するので、飲料抽出装置1は、カバー部材7と収容ケース13に多様な塗装を施すことが可能になる。特に、飲料抽出装置1は、全体の大部分を占めるタンク12を別体の収容ケース13で覆った構造なので、耐熱性を向上させつつ、意匠性を向上させることができる。
上記構成を有する飲料抽出装置1では、ドリップ湯がフィルタカップC内に落下し、フィルタカップCで抽出されたコーヒー液がジャグJに貯留される。ところで、ジャグJ内のコーヒー液を魔法瓶などに移す際、ジャグJ内のコーヒー液が残り少なくなると、ジャグJが底広がりになっているため、ジャグJを大きく傾ける必要がある。この際、フィルタやコーヒー抽出カスに残ったコーヒー液(以下、残り液という)が、フィルタカップCの内面を伝ってジャグJから漏れ易い。
そこで、図8(a)、(b)に示すように、フィルタカップCには、その周方向においてジャグJの注ぎ口35と対向し、深さ方向において注ぎ口35よりも深い位置にスリット36が形成されている。このようにスリット36を設けると、残り液は、スリット36から流れ落ち、ジャグJの内壁面37に受け止められるようになる。これにより、残り液がジャグJ内に還流されるようになり、ジャグJから残り液が漏出することが防止される。
この発明の最良の実施形態に係る飲料抽出装置の縦断正面図。 図1の飲料抽出装置の正面図。 図1の飲料抽出装置の本体ケースとカバー部材の分解斜視図。 図1のIV−IV線の断面図。 図1のV−V線の断面図。 図1の飲料抽出装置の収容ケースと天蓋の分解斜視図。 (a)は図1の飲料抽出装置のカバー部材に形成された爪部付近の部分拡大断面図、(b)は図1の飲料抽出装置のカバー部材に形成された突起部付近の部分拡大断面図。 (a)は図1のフィルタカップの正面図、(b)は(a)のフィルタカップの使用状態を示す部分拡大断面図。
符号の説明
1 飲料抽出装置
2 水タンク部
3 吐出口
4 給水路
4a 導入口
4b 流出口
5 電熱ヒータ
5a 充電部
6 本体ケース
7 カバー部材
7a 当り部
7b 上板部
8 周壁部
8a 段部
8b 縁部
9 吐出口支持部
10 固定座部
11 載置部
12 タンク
13 収容ケース
13a 噛合い面
13b 案内リブ
14 弁部
15 突底部
16 支柱部
16a 中空凸部
16b 案内溝
17 吐出口取付部
18 天井部
18a 貫通孔
19 天蓋
20 ボス部
21 ボス受孔
22 挿入孔
23 蒸気口部材
24 突出部
25 環状リブ部
26 蒸気孔
27 蒸気抜け孔
28 空気層
29 爪部
30 爪受け部
31 窪み部
32 突起部
33 リブ
34 排水口
35 注ぎ口
36 スリット
37 内壁面
C フィルタカップ
J ジャグ

Claims (4)

  1. ドリップ湯の吐出口へ至る給水路を加熱する電熱ヒータを樹脂製の本体ケースに内蔵した飲料抽出装置において、上記本体ケースの電熱ヒータ内蔵部分の外面を樹脂製のカバー部材で覆ったことを特徴とする飲料抽出装置。
  2. 上記カバー部材と上記本体ケースとの間に空気層を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の飲料抽出装置。
  3. 上記カバー部材に爪部を設け、この爪部の爪受け部を上記本体ケースに設け、上記爪部と上記爪受け部との係合により上記カバー部材のズレ止めとしたことを特徴とする請求項1または2に記載の飲料抽出装置。
  4. 上記爪受け部が上記本体ケースに形成された開口からなり、上記本体ケースの内面に、上記爪受け部からの浸入水が上記電熱ヒータの充電部に流れることを防止するリブを設けたことを特徴とする請求項3に記載の飲料抽出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010523194A (ja) * 2007-04-06 2010-07-15 サエコ アイピーアール リミテッド カップを保持する支持体及び該支持体を備えたコーヒー機械或いは同等機械
JP2011030862A (ja) * 2009-08-04 2011-02-17 Sanyo Electric Co Ltd コーヒー製造装置

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