JP2005170579A - 情報管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 搬送物の保管場所の管理が容易で、かつ効率的に搬送物を管理するための情報管理システムを提供することにある。
【解決手段】 搬送車と搬送物にICタグを設置し、搬送経路上にリーダを設置することによって、搬送物を管理する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報管理システムに関し、さらに具体的には、例えばいわゆるICタグを利用して搬送物の保管場所を管理するための情報管理システムに関する。
従来から、平置きパレット倉庫では、パレットの在庫管理が最大の課題となっている。膨大なパレットを管理することは、人間の記憶のみでは困難であり、作業時間のうち、該当パレットを探す時間や掘り出す時間に多くの時間が費やされ、非効率的であり、また、作業者の記憶の勘違いや作業ミスの確率も高いことによって、在庫管理が困難となっている。
そこで、フォークリフトに位置計測システムを搭載し、この位置計測システムにより、パレットを置いた位置や取った位置を自動で計測、収集し、パレットの在庫管理が行われており、IDタグを用いたフォークリフトシステムが提案されている(例えば特許文献1)。
特開平10−305997号公報
しかしながら、従来のように、フォークリフトに位置計測システムやリーダ等を設置し、パレットにIDタグを設置する場合、リーダ等を搬送車等に積載しなければならないため、特殊な車載対応型リーダが必要であり、また、リーダを搬送車に搭載するためには、多額の改良費が必要とされていた。
また、タグの通信能力が数10cmに対して、1m四方のパレットを用いた場合は、必ずリーダに対してタグ面が近傍に来る必要があり、複数方向からさせるパレットにおいては実運用が難しいという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みなされたものであり、その課題は、搬送物の保管場所の管理が容易であり、かつ効率的に搬送物を管理するための情報管理システムを提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の情報管理システムは、特定区域内に存在する搬送車と搬送物に関する情報を管理するための情報管理システムであって、搬送車に設けられ、又は、搬送車を運転する者の所持物に設けられ、当該搬送車を他の搬送車から識別するための識別情報を記録する搬送車識別手段と、搬送物に設けられ、当該搬送物を他の搬送物から識別するための識別情報を記録する搬送物識別手段と、前記搬送車識別手段および搬送物識別手段に対して非接触であり、かつ前記搬送車および搬送物が通過する搬送経路に固定設置されており、搬送車および搬送物に設けられた搬送車識別手段および搬送物識別手段から、識別情報を取得し、取得した識別情報を情報管理手段に提供する識別情報取得手段と、前記識別情報取得手段から提供された識別情報に基づいて、搬送車と搬送物の位置を管理する情報管理手段と、を備えることを特徴とする。
上記発明においては、前記搬送車はフォークリフトであり、搬送物は搬送車により搬送されるパレットであってもよい。
本発明によれば、搬送車に識別情報取得手段を搭載するのではなく、搬送車及び搬送物には識別手段を設け、これらが通過する搬送経路に識別情報取得手段を設置しているので、特殊な車載対応型の識別情報取得手段を用いる必要がなくなり、その結果、改良費用を抑えることができる。また、搬送車と搬送物とには共にそれぞれの識別手段のみが設けられるのみであるので、互いの距離の制御が不要となり、従って、識別情報の読み取りミスを減らすことができる。さらに、本発明によれば、複数存在する搬送車、搬送物のそれぞれに設けられた識別手段から取得した識別情報を情報管理手段により一括管理できるので、搬送車、搬送物それぞれの位置情報を一括管理することができ、その結果搬送物の保管場所の管理を容易に行うことができると同時に搬送車の稼働状況なども容易に管理することができる。
また、搬送車をフォークリフトとし、搬送物をパレットとすることにより、本発明の情報管理システムを倉庫内において好適に用いることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、図1乃至図4を用いて説明する。
なお、本発明は、特定区域、搬送車、搬送物のそれぞれを限定されることはないが、以下は、特定区域を倉庫、搬送車をフォークリフト、搬送物をパレットとし、倉庫内のパレットの在庫を管理するための情報管理システムとして説明する。
(I)第1実施形態
図1は、実施形態に係る情報管理システムの概要構成を示す図であり、全体の概念図である。図2は、ICタグを設置したフォークリフトを示す図であり、図3は、ICタグを設置したパレットを示す図である。図4は、実施形態の中央処理装置の概要構成を示すブロック図である。
まず、実施形態に係る情報管理システムについて、図1を用いて概念的に説明する。
図1に示すように、当該情報管理システムSは、搬送車識別手段としてのICタグT1が設置されている搬送車であるフォークリフト1(具体的には図2参照)と、搬送物識別手段としてのICタグT2が設置されており、当該フォークリフト1により搬送される搬送物であるパレット2(具体的には図3参照)、当該フォークリフト1やパレット2が移動する倉庫G内の搬送経路上や、倉庫Gの壁等に設けられた複数の識別情報取得手段であるリーダR(R1、R2・・・・RN)と、リーダRから提供された識別情報を一括して管理する情報管理手段としての中央処理装置Cと、により構成されている。
この情報管理システムSにおいては、パレット2を積んだフォークリフト1が、倉庫G内の所定の位置に設けられたリーダR1に接近すると、当該リーダR1は、これらの接近を検出するとともに、フォークリフト1に設置されているICタグT1とパレット2に設置されているICタグT2とからそれぞれの識別情報を取得する。リーダR1は、中央処理装置C(例えばCPUを備えたパーソナルコンピュータ)と有線又は無線によって接続されており、前記取得した識別情報は中央処理装置Cに送信される。続いて、パレット2を積んだフォークリフト1が移動して、倉庫内の別の位置に設けられたリーダR2に接近すると、当該リーダR2も前記リーダR1と同様に作動し、フォークリフト1およびパレット2それぞれの識別情報が中央処理装置Cに送信される。このようにして、リーダR近傍をフォークリフト1またはパレット2の何れか一方又は両方が通過する度に、リーダRにより中央処理装置Cへ送信され、この中央処理装置Cによって利用者(例えば、倉庫の管理者)に有用な情報に適宜変換され利用される。ここで本発明の情報管理システムSを構成するそれぞれについて、具体的に説明する。
まず、本発明の情報管理システムのフォークリフトと、当該フォークリフトにより搬送されるパレットについて説明する。
図2は、ICタグを設置したフォークリフトを示す図であり、図3は、ICタグを設置したパレットを示す図である。
図2に示すフォークリフト1と図3に示すパレット2には、識別手段としてのいわゆるIC(Integrated Circuit)タグT1、T2が備えられており、このT1、T2には、当該ICタグT1、T2が備えられたフォークリフト1やパレット2をその倉庫に備えられている全てのフォークリフト、パレットから識別するための識別情報が記録されている。
ここでは、フォークリフトに直接ICタグを設ける場合を示したが、これに限定されることはなく、例えばフォークリフトに直接ICタグを設けないで、運転者の所持するICタグ機能付き携帯によってフォークリフトを識別してもよい。
また、パレットにICタグが設置されているが、パレットの他に、パレットの上に乗せられて搬送される製品自体にICタグを設置することによって、個々の製品自体の識別を行っても良い。
また、フォークリフト1やパレット2にICタグT1、T2を設置する場所は特に指定はないが、図1に示すように、各々のフォークリフトやパレットのICタグの識別情報や位置情報を認識するためのリーダが当該フォークリフトが移動する倉庫内の搬送経路上や、倉庫の壁等に設けられた複数のリーダが設置されているため、倉庫内の搬送経路上にリーダを設置する場合には、ICタグの情報が認識されやすいようにフォークリフトやパレットの底面にICタグを設置することが望ましい。また、倉庫の壁等にリーダが設置されるためには、フォークリフトやパレットの側面にICタグを設置することが望ましい。
次に、上記の倉庫内の搬送経路上や、倉庫の壁等に設けられたリーダRについて説明する。
リーダRは、各フォークリフトに備えられた各々のICタグT1、T2との無線による情報の授受が可能な識別情報取得手段として用いられるものであり、このリーダRにより各ICタグT1、T2がリーダRに接近したことを検出し、さらに当該ICタグT1、T2内の識別情報を読み取って、後述する中央処理装置に取得した識別情報を送信する。これにより、フォークリフト1とパレット2の倉庫内の位置を把握することができ、また、複数存在するフォークリフト1およびパレット2を他のそれらから識別することができる。つまり、倉庫内に設けられているリーダRについては、予めその位置が分かっているので、複数リーダが設けられている場合であっても、例えば、倉庫内の第1ブロックに設置したリーダR1がフォークリフト1およびパレット2から識別情報を読み取った場合には、識別情報により、フォークリフト1およびパレット2を識別するとともに、第1ブロックのリーダR近傍に存在していることが分かる。
この場合において、リーダRは、各ICタグT1、T2を検出した時間情報を、当該ICタグT1、T2から取得した識別情報と一緒に中央処理装置に送信するようにしてもよい。これにより、倉庫内に存在するフォークリフト1およびパレット2の移動経過を経時的に把握することができる。
次に、リーダRにより提供された位置情報と識別情報を管理する中央処理装置について説明する。
図4は、中央処理装置Cの構成及び動作について示した図であり、実施形態の中央処理装置Cの概要構成を示すブロック図である。
図4に示すように、実施形態に係る中央処理装置Cは、識別情報処理手段としてのCPU3と、キーボード又はマウス等により構成される入力部4と、記憶媒体であるデータベース5と、提供手段としてのディスプレイ6と、により構成されている。
次に、動作を説明する。
まず、入力部4は、データベース5内に格納されている情報を更新する際等に用いられ、中央処理装置Cの管理者により操作されると、当該操作に対応する操作情報Sopを生成してCPU3へ出力する。例えば、あるフォークリフトの今日一日の作業スケジュールやパレット2の出荷予定日等が変更になった場合には、当該入力部4により変更された情報を入力することができる。
他方、データベース5は、中央処理装置Cに表示すべき情報を蓄積記憶し、必要に応じてデータベース情報SdbとしてCPU3に出力すると共に、入力部4における操作により当該表示すべき情報が更新されると、その更新された情報をCPU3を介してデータベース情報Sdbとして受け取り、指定されたアドレスに蓄積記憶する。例えば、倉庫内に存在するフォークリフト1毎の作業スケジュールや、パレット2毎の出荷予定日等を予めデータベースに記録しておくことが可能である。
これらにより、CPU3は、上記操作情報Sop及び提供情報Sdbを用いて、ディスプレイ6に表示させるべき表示情報Sdpを生成し、ディスプレイ6に出力して必要な表示を実行させる。
例えば、CPU3が、倉庫内に設けられたリーダRがフォークリフト1およびパレット2から取得し送信した識別情報Sdを取得すると、当該CPU3は、その識別情報Sdから特定されるフォークリフト1およびパレット2の作業スケジュールおよび出荷予定日などのデータベース情報Sdbを前記データベース5から取得し、前記識別情報Sd(フォークリフト1の位置、パレットの位置、さらにはこれらの移動経路(移動時間)など)と、前記データベース情報Sdb(フォークリフト1およびパレット2の作業スケジュールおよび出荷予定日など)とを比較し、予定通りに作業が進んでいるか(進捗状況)等を判断してディスプレイ6に表示させることができる。そして、進捗状況に問題がある場合には、例えば、フォークリフト1を運転している作業者に対し、適宜適切な指示を送ることもできる。
(II)第2実施形態
フォークリフトに設置されたICタグは、上記で示したように、フォークリフトを他のフォークリフトから識別し、かつフォークリフトの位置検出を目的として使用してもよいが、ICタグは他のフォークリフトからの識別のみを目的とし、フォークリフトの位置検出は、別途フォークリフトに位置検出手段を搭載することによって、「レーザレーダによる位置計測方式」や「デットレコニングによる位置計測方式」等により行ってもよい。
具体的に説明すると、ICタグは、フォークリフトを他のフォークリフトから識別する識別情報を記録しており、搬送経路上等に設置されたリーダの近傍を通過すると、フォークリフトの識別情報が、逐次中央処理装置に送信される。
次に、フォークリフトの位置検出は、別途フォークリフトに位置検出手段を搭載することによって、例えば「レーザレーダによる位置計測方式」や「デットレコニングによる位置計測方式」によって行う。
前記、「レーザレーダによる位置計測方式」とは、レーザレーダにより既知の位置に固定して設置された2枚以上の反射板の角度と距離を計測することによってフォークリフトの位置を計測する方法であり、また、「デットレコニングによる位置計測方式」とは、フォークリフト上に取り付けられたジャイロによって走行方向を、車輪に取り付けられたエンコーダによって走行距離を検出し、これらからフォークリフトの位置を計測する方法である。
これらにより取得された位置情報は、逐次中央処理装置に送信されるため、フォークリフトの位置を正確に検出することができる。
以上により、フォークリフトの位置検出を行い、その識別も同時に行うことができ、中央処理装置により情報を一括管理することができる。
その他の実施は第1実施形態と同様であるので、細部の説明は省略する。
以上説明したように、本発明は搬送車(フォークリフト)と搬送物(パレット)にそれぞれ搬送車識別手段、搬送物識別手段(ICタグ)を設置し、特定領域内(フォークリフトやパレットが移動する倉庫内の搬送経路上や、倉庫の壁等)に複数の識別情報取得手段(リーダ)を設置することによって、搬送車自体に識別情報取得手段を設置する必要がなくなり、搬送車を改良する費用が抑えられる。
また、搬送経路に識別情報取得手段を設置することによって、確実に搬送車や搬送物の移動状況を把握でき、搬送物の管理を行うことが可能である。
なお、本発明の情報管理システムは、上記実施の形態に限定されるものではない。上記実施の形態は、倉庫内のパレットを管理するための情報管理システムを例示したが、特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなるものであっても本発明の情報管理システムの技術的範囲に包含される。
実施形態の情報管理システムの概要構成を示す図であり、全体の概念図である。 ICタグを設置したフォークリフトを示す図である。 ICタグを設置したパレットを示す図である。 実施形態の中央処理装置の概要構成を示すブロック図である。
符号の説明
1・・・フォークリフト
2・・・パレット
R・・・リーダ
C・・・中央処理装置
G・・・倉庫
S・・・情報管理システム
T1・・・搬送車識別手段用ICタグ
T2・・・搬送物識別手段用ICタグ
3・・・CPU
4・・・入力部
5・・・データベース
6・・・ディスプレイ
Sop・・・操作情報
Sdb・・・データベース情報
Sdp・・・表示情報
Sd・・・識別情報

Claims (2)

  1. 特定区域内に存在する搬送車と搬送物に関する情報を管理するための情報管理システムであって、
    搬送車に設けられ、又は、搬送車を運転する者の所持物に設けられ、当該搬送車を他の搬送車から識別するための識別情報を記録する搬送車識別手段と、
    搬送物に設けられ、当該搬送物を他の搬送物から識別するための識別情報を記録する搬送物識別手段と、
    前記搬送車識別手段および搬送物識別手段に対して非接触であり、かつ前記搬送車および搬送物が通過する搬送経路に固定設置されており、搬送車および搬送物に設けられた搬送車識別手段および搬送物識別手段から、識別情報を取得し、取得した識別情報を情報管理手段に提供する識別情報取得手段と、
    前記識別情報取得手段から提供された識別情報に基づいて、搬送車と搬送物の位置を管理する情報管理手段と、
    を備えることを特徴とする情報管理システム。
  2. 請求項1に記載の情報管理システムであって、前記搬送車がフォークリフトであり、搬送物が搬送車により搬送されるパレットであることを特徴とする情報管理システム。
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