JP2004104245A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Kazuhiko Fujimori
藤森 一彦
Makiyo Tokawa
東川 牧世
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

【課題】動作環境に応じた最適な輝度で照明装置を点灯させることが可能な携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】光度検出部111によって携帯端末装置100周囲の光度を検出し、キーパネル部109にて操作を行っているとき、通話を行っているとき、又はデータ通信を行っているとき等に、一定時間、周囲の光度に変化がなければ、照明素子118a及び118bを徐々に減光制御する。これにより、使用者の違和感なしに消費電力の削減を図ることができる。又、減光中に装置周囲の輝度に変化があると照明素子118a及び118b夫々の照明輝度を初期値に戻す。これにより、周囲の光度変化に即座に対応でき、明るい場所から暗い場所へ移動した場合でも、操作を容易に行うことができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話や簡易型携帯電話等の照明装置を備えた携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、表示装置を備える携帯端末装置には、夜間等の光度の低い場所においても、表示装置の表示内容や操作キーの認識ができるよう照明機能を備えているものがある。照明機能は、例えば、利用者が電話番号等のキー操作を行うことで自動的にバックライト照明やキー操作部の照明素子を点灯させたり、キー操作がある一定時間行われない場合は、定められたタイマにより照明装置を消灯させたりするものである。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−142446号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の照明機能を備えた携帯端末装置においては、電話番号入力等のキー操作を検出した場合や文字入力等のキー操作を常時検出し続ける場合等、周囲の外光の光度がどのような状態にあっても、ある一定の輝度で照明装置を点灯し続けている。即ち、携帯端末装置を使用する周囲の環境が明るく、照明が必要ない場所(夜間において電灯をつけた室内や屋外の日向等)であっても、その照明の輝度は、暗い場所で使用する輝度と同じであった為、無駄な電力を消費しているという問題点があった。
【0005】
又、携帯端末装置の電池残量が少ない場合や処理負荷が高く消費電力が大きい場合等でも、キー操作等に応じて全ての照明装置が動作してしまう為、携帯端末装置の主機能である通話やデータ通信が途中で切断されてしまうという問題点があった。
【0006】
本発明は、上記従来の問題点を解決する為になされたものであり、動作環境に応じた最適な輝度で照明装置を点灯させることで消費電力を削減することが可能な携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の携帯端末装置は、表示部及び操作部を一定輝度で照明する照明手段と、前記照明手段が前記表示部及び前記操作部を照明する間、外光の光度を検出する光度検出手段と、前記光度が所定時間一定である場合に、前記照明手段の前記一定輝度を漸減させる制御を行う輝度制御手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
この構成により、照明手段の動作中、外光の光度が一定の場所では、輝度が漸減制御される為、動作環境に応じた最適な輝度で表示部及び操作部を照明することができ、消費電力を抑えることができる。又、輝度は漸減される為、使用者の視覚による輝度の慣れにしたがって輝度を漸減させることで、使用者に違和感を与えることなく消費電力を低減することができる。
【0009】
又、本発明の携帯端末装置は、前記照明手段の前記一定輝度が漸減されている状態において、前記光度検出手段により検出される光度に変化が生じた場合、前記輝度制御手段は、前記照明手段の輝度を前記一定輝度に戻すことを特徴とする。
【0010】
この構成により、輝度が漸減されている状態において外光の光度が変化した場合は、照明手段の輝度を所定値に戻す為、照明手段の動作環境の変化に即座に対応可能となる。
【0011】
本発明の携帯端末装置は、表示部及び操作部を一定輝度で照明する照明手段と、前記照明手段が前記表示部及び前記操作部を照明する間、電源で消費される消費電流を検出する消費電流検出手段と、前記消費電流が閾値を超える場合、前記照明手段の一定輝度を漸減させる制御を行う輝度制御手段とを備えることを特徴とする。
【0012】
この構成により、消費電流が大きい動作状態においては、照明手段の動作に要する消費電力を削減する為、電池寿命の延命を図ると共に、携帯端末装置の自己発熱を抑えることができる。又、輝度は漸減制御される為、使用者の視覚による輝度の慣れにしたがって輝度を漸減させることで、使用者に違和感を与えることなく消費電力を低減することができる。
【0013】
本発明の携帯端末装置は、表示部上に表示される内容を全て照明する複数の照明素子を一定輝度で点灯させることで前記表示部全体を照明する照明手段と、操作部の操作によって前記表示部に文字入力位置を示すカーソルが表示されている場合、前記複数の照明素子のうち前記カーソルが表示される部分の照明素子のみを前記一定輝度で点灯させ、それ以外の複数の照明素子については前記一定輝度を漸減させる又は消灯する制御を行う輝度制御手段とを備えることを特徴とする。
【0014】
この構成により、文字入力位置を示すカーソルが表示されている部分以外の照明素子は輝度を漸減させるか又は消灯する為、文字入力を行う際の消費電力を低減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。携帯端末装置100は、無線部101、通話用のレシーバ102、マイク103、復調部104、変調部105、音声処理部106、主制御部107、画像処理部108、キーパネル109、スピーカ110、光度検出部111、液晶表示部112、カメラ113、電源制御部114、電源電圧監視部115、消費電流監視部116、輝度制御部117、照明素子部118a、照明素子部118b、及び電池119を備える。
【0016】
マイク103は通話時において音声を入力する。主制御部107は、装置各部を制御する。キーパネル部109は、電話番号等を入力するためのキー、通話や終話を選択するトークキーなどを有する。スピーカ110はリンガ音やメロディトーンの出力に使用される。照明素子部118aはキーパネル部109と一体化されており、キーパネル部109を照明して暗所での操作を容易にする。照明素子部118bは液晶表示部112と一体化されており、液晶表示部112を照明して暗所での表示を容易にする。
【0017】
主制御部107にキーパネル部109からのキー信号が入力されると、主制御部107が電源制御部114を制御して照明素子部118a及び照明素子部118bを点灯させる。この際、輝度制御部117によって照明素子118a及び照明素子118bの照明輝度が制御される。又、主制御部107は、画像処理部108を制御して画像処理を行わせ、液晶表示部112に、使用者が入力した電話番号や文字の他、電池残量や画像等種々の情報を表示させる。
【0018】
電池119は装置本体を駆動するための電源である。電源制御部114は、電池119からの電源供給を受けて、装置に必要な電源電圧発生や安定化等を行う。消費電流監視部116は携帯端末装置本体の消費電流を検出する。光度検出部111は、携帯端末装置周囲の光度を検出してその結果を主制御部107に入力する。
【0019】
次に、上記構成の携帯端末装置100の動作について説明する。
携帯端末装置100が待ち受け状態にあるときに、使用者がキーパネル部109の発呼ボタンを押すと、主制御部107は無線部101を制御して無線基地局301との間で所定のプロトコルを実行し、通話チャネルを確立する。これにより、通信が開始される。この状態で、使用者がキーパネル部109のダイヤルキーにて通話相手の電話番号を入力すると、この電話番号を無線基地局301に向けて送信し、通話相手の電話を呼び出す。
【0020】
この着信によって、通話相手が電話に出ると、その通話相手の音声が無線部101で受信されて復調部104で復調され、その後音声処理部106で音声処理されてレシーバ102より音声出力される。一方、使用者がマイク103に向けて話した音声が音声処理部106により信号処理され、変調部105で変調されて、無線部101から無線信号として無線基地局301に向けて送信される。このような処理によって相手との通話が可能となる。
【0021】
そして、通話が終了して使用者がキーパネル部109の電源キーを押すと、無線基地局301に終話であることが通知され、無線基地局301との間の通話チャネルが閉じられ、携帯端末装置100は再び待ち受け状態に戻る。
【0022】
更に、待ち受け状態にあるときに着呼があると、主制御部107は無線部101を動作させて無線基地局301との間で所定のプロトコルを実行して通話チャネルを確立する。次いでスピーカ110より着呼を告げるリンガ音又はメロディトーンを出力する。この呼び出し音により、使用者がキーパネル部109の電源キーを押すと、この電源キーの押されたことが無線基地局301に伝えられて通話状態となる。又、その一方で、主制御部107が呼び出し音を止めて、通話が開始される。
【0023】
そして、以上の処理に加えて、更に次のような動作が主制御部107によって実行される。
携帯端末装置100では、動作状態(キーパネル部109が操作された状態や着信時等)において輝度制御部117の制御により、照明素子部118a及び118bの輝度コントロールを行う。先ず携帯端末装置100に電源が投入されたときは、初期状態として照明点灯モードが設定される。次いで、データ通信等のキー操作が継続して行われる場合、照明素子部118a及び118bは、輝度制御部117を介して電源制御部114により駆動され続けることになる。
【0024】
この間、光度検出部111により携帯端末装置100周囲の光度の検出が行われ、検出された光度情報が主制御部107に通知される。この検出結果があるタイマ値(一定時間)を超えて変化が生じない場合は、輝度制御部117により照明素子部118a及び118bの減光制御が行われる。具体的には、任意に設定可能な時間毎に輝度を所定量ずつ減少させる制御を行う。例えば、携帯端末装置100の使用者が、タイマ値を1分に設定すると、照明素子部118a及び118bの輝度は1分毎に所定量の輝度で減光していくよう制御される。又、減光輝度の下限値についても主制御部107により任意に設定できるものとする。
【0025】
尚、光度検出部111にて携帯端末装置100周囲の光度の変化が主制御部107に通知された場合、輝度制御部117は、照明素子部118a及び118bの輝度を直ちに初期値まで戻すものとする。又、携帯端末装置100周囲の光度の変化に対してヒステリシスを持たせることも可能である。
【0026】
又、携帯端末装置100は、消費電流監視部116の検出結果を主制御部107に通知するようにしており、この検出結果が所定の閾値を超える場合は、輝度制御部117により照明素子部118a及び118bの減光制御が行われる。消費電流監視部116の検出結果が所定の閾値未満の場合は、照明素子部118a及び118bの減光制御が中断され、輝度を直ちに初期値まで戻す制御が行われる。尚、この消費電流の変化に対してもヒステリシスを持たせることが可能である。
【0027】
又、携帯端末装置100は、使用者によるキー操作をキーパネル部109からの入力により主制御部107に通知し、画像処理部108の処理結果を液晶表示部112に表示する。このとき、照明素子部118bを構成する複数の照明素子のうち、カーソルや文字入力時の反転表示等、使用者の視線が当たる文字周辺の照明素子のみを電源制御部114の制御により通常の輝度で駆動させ、その他の部分の全照明素子については輝度制御部117により減光制御するか若しくは消灯する。
【0028】
このように、本実施形態によれば、携帯端末装置100を使用する周囲の光度や消費電流の値等の携帯端末装置100の動作環境に応じて、照明素子118a及び118bの輝度を調節する為、省電力化を図ることができる。
【0029】
又、照明素子118a及び118bの輝度は、任意に設定可能な時間毎に所定量ずつ減少される。したがって、液晶表示部112を見ている使用者は、視覚による輝度の慣れと共に一定間隔おきに輝度が減少していく為、液晶表示部112の照明の表示輝度を使用者に違和感を覚えさせることなく、照明を減光制御することができる。
【0030】
又、携帯端末装置の送信パワー最大時やメインバッテリの充電時等の消費電流が大きい動作状態において、照明素子118a及び118bの輝度を減少させる制御を行うことで、携帯端末装置100を駆動する電池119の電力消費を最小限に抑えることができ、1回の充電による使用時間を長くすることができる。したがって、電池寿命の延命を図ると共に、端末装置自身の自己発熱を抑えることが可能となる。
【0031】
又、キーパネル部109を操作して文字入力を行うことで液晶表示器112に文字を表示させる場合は、その文字入力位置を示すカーソル表示部分や反転表示部分等の使用者の目線部分のみの照明素子を点灯させ、他の照明素子については減光又は消灯する制御を行う。文字入力時においては、文字入力している部分以外の部分における照明は無駄となっていることが多いが、この構成により無駄な電力消費を削減することができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、動作環境に応じた最適な輝度で照明装置を点灯させることで消費電力を削減することが可能な携帯端末装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 無線部
102 レシーバ
103 マイク
104 復調部
105 変調部
106 音声処理部
107 主制御部
108 画像処理部
109 キーパネル
110 スピーカ
111 光度検出部
112 液晶表示部
113 カメラ
114 電源制御部
115 電源電圧監視部
116 消費電流監視部
117 輝度制御部
118a、118b 照明素子
119 電池

Claims (4)

  1. 表示部及び操作部を一定輝度で照明する照明手段と、
    前記照明手段が前記表示部及び前記操作部を照明する間、外光の光度を検出する光度検出手段と、
    前記光度が所定時間一定である場合に、前記照明手段の前記一定輝度を漸減させる制御を行う輝度制御手段とを備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記照明手段の前記一定輝度が漸減されている状態において、前記光度検出手段により検出される光度に変化が生じた場合、前記輝度制御手段は、前記照明手段の輝度を前記一定輝度に戻すことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 表示部及び操作部を一定輝度で照明する照明手段と、
    前記照明手段が前記表示部及び前記操作部を照明する間、電源で消費される消費電流を検出する消費電流検出手段と、
    前記消費電流が閾値を超える場合、前記照明手段の一定輝度を漸減させる制御を行う輝度制御手段とを備えることを特徴とする携帯端末装置。
  4. 表示部上に表示される内容を全て照明する複数の照明素子を一定輝度で点灯させることで前記表示部全体を照明する照明手段と、
    操作部の操作によって前記表示部に文字入力位置を示すカーソルが表示されている場合、前記複数の照明素子のうち前記カーソルが表示される部分の照明素子のみを前記一定輝度で点灯させ、それ以外の複数の照明素子については前記一定輝度を漸減させる又は消灯する制御を行う輝度制御手段とを備えることを特徴とする携帯端末装置。
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