JP2003257518A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2003257518A
JP2003257518A JP2002052996A JP2002052996A JP2003257518A JP 2003257518 A JP2003257518 A JP 2003257518A JP 2002052996 A JP2002052996 A JP 2002052996A JP 2002052996 A JP2002052996 A JP 2002052996A JP 2003257518 A JP2003257518 A JP 2003257518A
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Japan
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contact
locator
insertion hole
substrate
contacts
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JP2002052996A
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English (en)
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Masayuki Suzuki
雅幸 鈴木
Ichito Takei
一統 武井
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DDK Ltd
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DDK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、部品の加工精度や組立精度を必要以
上に上げることなく、簡単な構造で、コンタクト接続部
22が基板に位置決めできる構造の電気コネクタ10を
提供することにある。 【解決手段】上記目的は、相手コンタクトと接触する接
触部32とブロック12に固定される固定部34と基板
に接続される接続部22とからなるコンタクト14と、
所要数のコンタクト14が保持・固定されるブロック1
2と、コンタクト14を基板に位置決めするロケータ1
6とを備える電気コネクタ10において、コンタクト1
4の接続部22側に斜面30を有した突出部20を設
け、ロケータ16のコンタクト挿入孔24のコンタクト
挿入側全周に誘い部28を設け、斜面30を有した突出
部20と誘い部28によって基板への位置決めを可能に
することにより達成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器(電子機
器)や自動車等に使用される電気コネクタに関するもの
であり、特にコンタクトテール部の基板への位置決め構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気コネクタの構造について説明
する。図4は、従来の電気コネクタの斜視図を示したも
のである。従来の電気コネクタ50は、所要数のコンタ
クト54とこのコンタクト54を保持・固定するブロッ
ク12と前記コンタクト54の接続部22を基板へ位置
決めするためのロケータ56とを備えている。前記コン
タクト54は、相手コネクタのコンタクトと接触する接
触部32とブロック12に保持・固定される固定部34
と基板に実装される接続部22とを備えている。前記ロ
ケータ56には、前記コンタクト54の接続部22が挿
入される所要数のコンタクト挿入孔24が設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような構造で
は、前記コンタクトの接続部の寸法と前記ロケータのコ
ンタクト挿入孔の寸法のクリアランスによって、コンタ
クトの接続部の位置精度が決まってしまうことがおお
い。このクリアランスが大きいままでは、電気コネクタ
を基板に装着する際に、前記コンタクトの接続部(所謂
コンタクトテール)のバラツキが大きくて基板に装着出
来なかったり、装着の際にコンタクトテールが破損する
ことによる接続不良になると言った解決すべき課題があ
った。その為、クリアランスは小さい方がよく、クリア
ランスを出来る限り小さくすることが望まれるが、小さ
くすることにも限度があり、かつ、クリアランスを小さ
くするにはコンタクトやロケータの加工精度やコンタク
トとロケータの組立制度を上げる必要が生じるので、コ
ストアップに繋がってしまうといった問題点も発生す
る。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、部品の加工精度や組立精度を必要以上に上げること
なく、簡単な構造で、コンタクト接続部が基板に位置決
めできる構造の電気コネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、相手コンタ
クトと接触する接触部とブロックに固定される固定部と
基板に接続される接続部とを備えるコンタクトと、所要
数の該コンタクトが保持・固定されるブロックと、該コ
ンタクトを基板に位置決めするロケータとを備える電気
コネクタにおいて、前記コンタクトの接続部側に斜面を
有した突出部を設け、前記ロケータのコンタクト挿入孔
のコンタクト挿入側全周に誘い部を設け、前記斜面を有
した突出部と前記誘い部によって基板への位置決めを可
能にすることにより達成できる。
【0006】前記コンタクトの突出部を、該突出部の板
厚中心に対して前記ロケータのコンタクト挿入孔の対角
線が合致するように挿入する。このように、前記コンタ
クトの突出部をコンタクト挿入孔に挿入することで、前
記コンタクトがコンタクト挿入孔の誘い部によって該孔
の中心方向に導かれる。前記コンタクトの突出部の斜面
が、前記ロケータの誘い部に接し、前記コンタクトの接
続部が前記ロケータのコンタクト挿入孔の中心部になる
ようにする。このように、前記コンタクトがコンタクト
挿入孔の中心方向に導かれることで、確実に位置決め出
来るようになる。
【0007】
【作用】前記コンタクトの接続部を前記ロケータのコン
タクト挿入孔に挿入していくと、前記コンタクトの中心
と前記ロケータのコンタクト挿入孔の中心がズレていて
も、前記コンタクトの突出部の斜面が前記ロケータの誘
い部に接し、更に挿入していると前記誘い部に沿って、
前記突出部の斜面を前記コンタクト挿入孔の中心方向に
導くことで、前記コンタクトの接続部が前記ロケータの
コンタクト挿入孔の中心部になるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】図に基づいて、本発明の電気コネ
クタについて説明する。図1(A)は本発明の電気コネ
クタの斜視図であり、(B)はコンタクトをロケータの
コンタクト挿入孔に挿入された状態の部分拡大斜視図で
ある。図2はコンタクトがロケータのコンタクト挿入孔
に挿入される状態を説明する図面である。図3(A)は
抜き加工の本発明のコンタクトの斜視図であり、(B)
は曲げ加工の本発明のコンタクトの斜視図である。本発
明の電気コネクタ10は、主にブロック12とコンタク
ト14とロケータ16とを備えている。
【0009】最初に、まず、本発明のポイントであるコ
ンタクト14について説明する。このコンタクト14は
金属製であり、公知技術のプレス加工によって製作され
ている。前記コンタクト14の材質としては、バネ性な
どが要求されるので、黄銅やベリリウム銅やリン青銅等
を挙げることができる。また、前記コンタクト14は、
図3のように、相手コネクタのコンタクトと接触する接
触部32とブロック12に固定される固定部34とコン
タクト14をロケータ16に位置決めする突出部20と
基板に実装される接続部22とを備えている。
【0010】前記突出部20は、前記ロケータ16のコ
ンタクト挿入孔24に接し、かつ、前記コンタクト14
の接続部22が基板(図示せず)の装着できる位置に設
けられており、また、接続部22側には斜面30が設け
られている。該斜面30の役割は、前記ロケータ16の
誘い部28に沿って、コンタクト16の接続部22をロ
ケータ16のコンタクト挿入孔24の中心方向に導くも
のである。前記斜面30を含めた前記突出部20の形状
は、本実施例では概略野球のホームベース状にしたが、
三角形や菱形などであってもよく、コンタクト14の強
度や前記斜面30の役割を考慮して適宜設計する。前記
斜面30の角度は、斜面30の役割を考慮すると、前記
ロケータ16のコンタクト挿入孔24の誘い部28の形
状に沿ったようにすることが望ましい。前記コンタクト
14は、圧入や引っ掛け(ランス)やインサートモール
ド(一体成形)等によってブロック12に保持・固定さ
れている。前記コンタクト14には、図3に示したよう
に、抜き加工で作成したものや曲げ加工で作成したもの
がある。即ち、図3の(A)と(B)との相違点は、相
手コンタクトとの接触部32を抜き加工か曲げ加工で作
成している点であり、接続部22と突出部20は双方と
も抜き加工により作成している。
【0011】次に、本発明のもう1つのポイントである
ロケータ16について説明する。このロケータ16は電
気絶縁性のプラスチックであり、公知技術の射出成形に
よって製作され、この材質としては寸法安定性や加工性
やコスト等を考慮して適宜選択するが、一般的にはポリ
ブチレンテレフタレート(PBT)やポリアミド(66
PA、46PA)や液晶ポリマー(LCP)やポリカー
ボネート(PC)やこれらの合成材料を挙げることがで
きる。前記ロケータ16の役割は、前記コンタクト14
の接続部22を位置決めし、確実に基板に装着できるよ
うに、前記コンタクト14をガイドするためのものであ
る。前記ロケータ16には、前記コンタクト14の接続
部22が挿入される所要数のコンタクト挿入孔24が設
けられるとともに、このコンタクト挿入孔24のコンタ
クト挿入側全周には誘い部28が設けられている。前記
コンタクト挿入孔24は、前記コンタクトを挿入孔の中
心方向に導けばよく、前記コンタクト14の突出部20
の板厚中心と対角線が合致するように設けてもよく、前
記コンタクト14の突出部20の板厚と平行になるよう
に設けてもよい。本実施例では、より確実に位置決めで
きるように、前記コンタクト挿入孔24は前記コンタク
ト14の突出部20の板厚中心と対角線が合致するよう
に設けられている。前記誘い部28の形状及び角度は、
前記コンタクト14の突出部20の斜面30に沿ったよ
うにすることが望ましい。また、前記誘い部28の反対
面側には、電気コネクタ10を基板に位置決めするため
の突出した位置決めピン26が設けられている。前記位
置決めピン26の数と形状は、その役割や基板の占有面
積や強度等を考慮して適宜設計している。なお、前記ロ
ケータ16は、前記ブロック12に引っ掛けや圧入など
によって固定されている。
【0012】次に、ブロック12について説明する。こ
のブロック12は電気絶縁性のプラスチックであり、公
知技術の射出成形によって製作され、この材質としては
寸法安定性や加工性やコスト等を考慮して適宜選択する
が、一般的にはポリブチレンテレフタレート(PBT)
やポリアミド(66PA、46PA)や液晶ポリマー
(LCP)やポリカーボネート(PC)やこれらの合成
材料を挙げることができる。前記ブロック12には、前
記コンタクト14が挿入される所要数の保持孔(図示せ
ず)が設けられており、その反対側には相手コネクタ
(図示せず)のコンタクトが嵌入される所要数の嵌合口
18が設けられている。
【0013】最後に、前記コンタクト14が前記ロケー
タ16のコンタクト挿入孔24に挿入される際の動きに
ついて説明する。まず、前記ブロック12に圧入等によ
って固定された状態の前記コンタクト14の接続部22
の先端を、前記ロケータ16のコンタクト挿入孔24に
合わせながら、挿入していく。更に、挿入していくと、
前記コンタクト14の突出部20の斜面30と前記ロケ
ータ16の誘い部28が接触する。また更に挿入を続け
ると、前記斜面30は前記誘い部28の傾斜に沿って移
動していくため、前記コンタクト14の接続部22の中
心は前記ロケータ16のコンタクト挿入孔24の中心方
向へ導かれていく。前記コンタクト14の接続部22の
中心と前記ロケータ16のコンタクト挿入孔24の中心
とが一致した状態で、前記ロケータ16は前記ブロック
12に固着される。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電気コネクタによると、次のような優れた効果が得ら
れる。 (1)本発明の電気コネクタ10によると、前記コンタ
クト14の接続部22側に斜面30を有した突出部20
を設けるとともに前記ロケータ16のコンタクト挿入孔
24のコンタクト挿入側全周に誘い部28を設けている
ので、各部品の加工精度や組立精度を必要以上に上げる
ことなく、前記斜面30を有した突出部20と前記誘い
部28によって基板への位置決めを可能にすることがで
きる。 (2)前記電気コネクタ10の前記コンタクト14の突
出部20を、該突出部20の板厚中心に対して前記ロケ
ータ16のコンタクト挿入孔24の対角線が合致するよ
うに挿入するようにすることで、前記コンタクト14が
コンタクト挿入孔24の誘い部28によって該孔24の
中心方向に導かれ、容易に前記コンタクト14を基板へ
位置決めすることができる。 (3)前記コンタクト14の突出部20の斜面30が、
前記ロケータ16の誘い部28に接し、前記コンタクト
14の接続部22が前記ロケータ16のコンタクト挿入
孔24の中心部になるように挿入しているので、前記コ
ンタクト14と前記ロケータ16のコンタクト挿入孔2
4に多少の位置ズレがあっても、前記コンタクト14が
コンタクト挿入孔24の中心方向に導かれ、より確実に
位置決め出来るようになる。 (4)前記コンタクト14の接続部22を前記ロケータ
16のコンタクト挿入孔24に挿入していくと、前記コ
ンタクト14の中心と前記ロケータ16のコンタクト挿
入孔24の中心がズレていても、前記コンタクト14の
突出部20の斜面30が前記ロケータ16の誘い部28
に接し、更に挿入していると前記誘い部28に沿って、
前記突出部20の斜面30を前記コンタクト挿入孔24
の中心方向に導くことで、前記コンタクト14の接続部
22が前記ロケータ16のコンタクト挿入孔24の中心
部になるようになるので、位置ズレにより前記コンタク
ト14の接続部22が破損することがなく、かつ、破損
による接続不良がなくなるとともに基板に装着すること
が出来ないといった装着不良がなくなった。 (5)前記コンタクト14を基板へ位置決めするため
に、各部品の加工精度や組立精度を必要以上に上げない
ですむので、電気コネクタ10のコストアップになるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)本発明の電気コネクタの斜視図である。 (B)コンタクトをロケータのコンタクト挿入孔に挿入
された状態の部分拡大斜視図である。
【図2】コンタクトがロケータのコンタクト挿入孔に挿
入される状態を説明する図面である。
【図3】(A)抜き加工の本発明のコンタクトの斜視図
である。 (B)曲げ加工の本発明のコンタクトの斜視図である。
【図4】従来の電気コネクタの斜視図である。
【符号の説明】
10、50 電気コネクタ 12 ブロック 14、54 コンタクト 16、56 ロケータ 18 嵌合口 20 突出部 22 接続部 24 コンタクト挿入孔 26 位置決めピン 28 誘い部 30 斜面 32 接触部 34 固定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手コンタクトと接触する接触部とブロ
    ックに固定される固定部と基板に接続される接続部とを
    備えるコンタクトと、所要数の該コンタクトが保持・固
    定されるブロックと、該コンタクトを基板に位置決めす
    るロケータとを備える電気コネクタにおいて、 前記コンタクトの接続部側に斜面を有した突出部を設
    け、前記ロケータのコンタクト挿入孔のコンタクト挿入
    側全周に誘い部を設け、前記斜面を有した突出部と前記
    誘い部によって基板への位置決めを可能にしたことを特
    徴とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コンタクトの突出部を、該突出部の
    板厚中心に対して前記ロケータのコンタクト挿入孔の対
    角線が合致するように挿入したことを特徴とする請求項
    1記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記コンタクトの突出部の斜面が、前記
    ロケータの誘い部に接し、前記コンタクトの接続部が前
    記ロケータのコンタクト挿入孔の中心部になるようにし
    たことを特徴とする請求項2記載の電気コネクタ。
JP2002052996A 2002-02-28 2002-02-28 電気コネクタ Pending JP2003257518A (ja)

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