JP2003018489A - メニュー表示制御装置 - Google Patents

メニュー表示制御装置

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JP2003018489A
JP2003018489A JP2001197911A JP2001197911A JP2003018489A JP 2003018489 A JP2003018489 A JP 2003018489A JP 2001197911 A JP2001197911 A JP 2001197911A JP 2001197911 A JP2001197911 A JP 2001197911A JP 2003018489 A JP2003018489 A JP 2003018489A
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Japan
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screen
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JP2001197911A
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Hiroaki Saito
宏明 齋藤
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが頻繁に変更する設定項目の確認・特
定が容易に行えるメニュー表示制御装置を提供する。 【解決手段】 ユーザによる設定項目の変更回数を、設
定項目毎にカウントしてメモリ部15に記憶する。変更
回数が10回以上のときは、大きな文字情報を選択し
(S6−21)、変更回数が5回未満のときは小さな文
字情報を選択し(S6−4)、変更回数が5回以上10
回未満のときは中程度のサイズの文字情報を選択して
(S6−31)、メニュー画面に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン放送
受信機、あるいは画像表示装置に接続されるビデオテー
プレコーダなどの機器に使用されるメニュー表示制御装
置に関し、特に映像信号を表示する画面上に、各種機能
の設定を行うメニュー画面を合成して表示するメニュー
表示制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】放送のデジタル化によって多様な放送サ
ービスの提供が可能となった今日、これを受信するデジ
タル放送受信機は、これまでのアナログ放送受信機には
無い多彩な機能を持つようになってきた。例えば、多チ
ャンネル化、番組の高画質化・高精細度化に対応するこ
とはもちろんのこと、映像・音声信号の間に多重された
番組付加情報を利用して番組表を構成提示し、そこから
番組の予約登録も可能な電子番組ガイドや、前記番組付
加情報を利用することで番組視聴に年齢制限をかける視
聴年齢制限機能、更には受信機にモデムを装備し、電話
回線を用いてアップリンクを行う双方向サービス機能な
ど多彩な機能が実装されている。 【0003】しかし、こうした付加機能が装備された受
信機はユーザにとって利便性が高くなる一方で、これら
の機能をユーザの使用環境に合わせるためやユーザの使
い勝手をよくするために、個別に設定しておかなければ
ならない設定項目が大いに増加してくるのもまた事実で
ある。それらの設定操作については、通常、受信機の持
つオンスクリーン機能を利用し、画面上に各種設定を行
うためのメニュー表示を表示して、このメニュー表示を
操作パネルとして用いて受信機の設定を行うことにな
る。 【0004】ところが、設定すべき項目の増加に伴っ
て、設定項目が一画面のメニュー表示内に収まらない場
合がほとんどである。このためメニュー表示に階層化構
造を持たせ、設定項目を大まかな性質ごとに大別した大
項目をまず選択し、そこから一段下の階層に小項目のメ
ニュー画面を設けて、実際の設定を行うようなスタイル
となっているものが多い。設定項目の増加と、それに伴
うメニュー画面の階層化は、そのままではユーザにとっ
て設定操作を非常にわかりづらく使いにくいものとさせ
てしまっているため、何らかの改良を必要としている部
分となっている。 【0005】そのため使い勝手の向上を目指していくつ
かの方法が現段階でも実行されている。例えば、ユーザ
が予めメニュー画面上に表示する項目を選択して普段の
使用目的に応じた自分だけのカスタマイズメニュー画面
を作成するものや、ユーザの使用頻度に応じてメニュー
画面上の項目の配置順を変えるものなどがある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、前者において
は、ユーザにメニュー画面のカスタマイズ作業の手間を
かける煩わしさが生じることになる。項目選択の際には
どれを選べば十分なのか迷うユーザも出てくることであ
ろう。 【0007】また後者においては、ユーザの手間をかけ
ずに自動的に行われる点は良いものの、設定項目の配置
がその都度変化することでかえって混乱をきたすユーザ
がでてくることが危惧される。例えば、ユーザはメニュ
ー上での設定操作時には設定事項のみに集中しており、
設定項目の名称まではっきりと認識しているものとは限
らない。ましてや設定操作が複数箇所に渡った場合など
はなおさらである。せいぜい設定変更を行った項目がメ
ニュー画面のどの辺りに位置していたかを漠然と記憶し
ている程度であろう。こうした際に、設定項目が勝手に
変更されてしまうことは、かえって前回変更した設定項
目の特定に支障をもたらすことになってしまう。 【0008】本発明は、上述した点を考慮してなされた
ものであり、ユーザが頻繁に変更する設定項目の確認・
特定が容易に行えるメニュー表示制御装置を提供するこ
とを目的する。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、メニュー画面を構成するためのメニュー画面
情報を記憶する記憶手段と、該記憶手投に記憶されたメ
ニュー画面情報を用いてメニュー表示信号を生成するメ
ニュー表示生成手段と、生成されたメニュー表示信号を
映像信号に重畳するためのオンスクリーン合成手段と、
ユーザからの要求を受け付けるキー入力手段とを備えた
メニュー表示制御装置において、前記記憶手段は、設定
変更のためのメニュー画面を表示中に前記キー入力手段
を通してユーザからの設定変更要求があった場合に、設
定項目毎の変更回数を記憶するとともに、内容が同一で
表現形態が異なる複数のメニュー画面用文字情報を記憶
し、前記メニュー表示生成手段は、設定変更のためにメ
ニュー画面を表示する際に、前記記憶手段に記憶された
変更回数を用いて設定項目ごとに使用するメニュー画面
用文字情報の判別を行い、該判別結果に基づいて、前記
記憶手段より対応するメニュー画面用文字情報を取得し
て、メニュー表示信号を生成することを特徴とする。 【0010】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態にかかる
メニュー表示制御装置を含むデジタル放送受信機の要部
の構成を示すブロック図である。このデジタル放送受信
機は、衛星を用いたデジタル放送の受信機である。 【0011】図1のデジタル放送受信機は、衛星による
伝送過程において変調されていた信号を復調してベース
バンドのビットストリーム信号を生成するためのチュー
ナ部11と、複数の番組や番組情報が多重化されている
ビットストリームから特定の番組の映像情報ストリーム
を分難する多重分離部12と、多重分離部12において
分離された映像情報ストリームを加工して、表示フォー
マットに応じた映像信号を生成する映像信号処理部13
と、リモートコントローラや受信機本体の前面パネル上
のボタンからのユーザ操作情報を受けるキー入力部14
と、オンスクリーン表示をするための表示データや、ユ
ーザの設定変更回数情報(変更カウント値)等を格納し
ておくメモリ部15と、メモリ部15に格納された情報
を基にしてオンスクリーン表示情報を生成するオンスク
リーン表示生成部16と、映像信号処理部13からの映
像信号と、オンスクリーン表示生成部16からのオンス
クリーン表示信号とを合成するオンスクリーン合成部1
7と、ユーザの設定変更操作をモニタして、設定情報に
変更が生じた場合にこれを変更カウント値としてメモリ
部15に記憶したり、キー入力部14からの要求に応じ
てメモリ部15の変更カウント値に基づいてオンスクリ
ーン表示生成部17に対して適当なオンスクリーン表示
信号の生成を指示するマイコン部18とを備えている。 【0012】なお、メモリ部15には、後述するメニュ
ー画面表示のために、小項目のメニュー表示画面で使用
する各表示項目について、文字サイズが異なる3つの文
字データが格納されている。通常は、ユーザ操作による
キー入力部14からの選局要求によって、マイコン部1
8ではチューナ部11に対して特定チャンネルの選局指
示を行い、複数の入力ストリームの中から特定のストリ
ームが受信されることになる。前記受信ストリーム信号
には複数の番組が多重化されているが、多重分離部12
においてマイコン部18の指示によって特定の番組の映
像情報ストリームが分離される。前記映像情報ストリー
ムは映像信号処理部13にて加工され表示フォーマット
に応じた映像信号が生成され、そのまま出力映像信号と
して出力される。以上が通常の選局操作の例である。 【0013】次に、キー入力部14を通してユーザから
メニュー画面表示指示がなされた場合の動作について図
2、図3のフローチャートの例を用いてこれを説明す
る。図2は、メニュー画面の表示指示処理のフローチャ
ートであり、図3は図2のステップS6で実行される小
項目の画面表示処理のフローチャートである。図2及び
3の処理は、マイコン部18で実行される。 【0014】まずステップS1で、メモリ部15に格納
されているオンスクリーン用表示データを用いて最初に
表示されるべき、設定項目を内容のまとまりごとに大別
した項目(大項目)のメニュー画面表示を行う。次にス
テップS2においてキー入力部14からユーザからのキ
ー入力操作を受け付ける。ステップS3は、図4(a)
における「変更記憶のリセット」項目が選択された場合
の処理である。この場合、ステップS3−1にてメモリ
部15に記憶されている設定項目すべての変更カウント
値の初期化を行う。ステップS4は、図4(a)におけ
る「戻る」項目が選択された場合の処理である。すなわ
ち、「戻る」が選択された場合には、この処理を終了
し、メニュー画面表示を終了する。 【0015】ステップS5で大項目の中のいずれも選択
されない場合は、ステップS2に戻り、大項目のいずれ
かが選択された場合には、処理はステップS6に進む。
ステップS6では、ステップS5で選択された大項目に
属する実際の設定項目(小項目)の表示処理を行う。 【0016】まず、図4(a)及び(b)の例と照らし
合わせて、ステップS6の「小項目の画面表示処理」を
説明する。ステップS5にて、図4(a)における「初
期設定」が選択されたとすると、図4(b)のように
「初期設定」における小項目は「アンテナの設定」、
「視聴年齢制限の設定」、「暗証番号の設定」、「電話
(モデム)の設定」、「テレビの設定」の5つとなるた
め、ステップS6(図3)の中のループ処理は、小項目
分つまり5回繰り返される。 【0017】図3のステップS6−1では、各小項目ご
とにメモリ部15に記憶されている変更カウント値nを
入手する。次に、小項目名称表示の際に使用する文字サ
イズを決定するため、入手した変更カウント値nの比較
を行う(ステップS6−2,S6−3)。ここでは、文
字サイズの大小をもって変更回数の違いを表現し、かつ
文字サイズを3段階に分けて区別を行うものとする。変
更回数が0〜5回までのものを小文字、6〜9回までの
ものを中文字(小文字と大文字の中間のサイズの文
字)、10回以上のものを大文字で表現するものとし、
小項目それぞれの変更カウント値によってどの文字サイ
ズを使用するかを判定していく(ステップS6−21,
S6−31,S6−4)。そしてステップS6−5にて
決定した文字サイズに応じてメモリ部15から表示用文
字データを取得し、小項目の画面情報を作成する。そし
てステップS6−1からS6−5までの一連の処理を4
回行ったあと、ステップS6−6の分岐条件によって小
項目の画面表示処理を終える。 【0018】図3による文字サイズの判定結果の表示例
が図4(b)に示されている。ここでは「アンテナの設
定」、「電話(モデム)の設定」が大文字、「視聴年齢
制限の設定」、「テレビの設定」が中文字、「暗証番号
の設定」が小文字として表現されており、こうしてユー
ザの変更頻度に応じて設定項目の表示に変化が表れるこ
とになる。 【0019】さて、図3に示すステップS6の処理が終
えて「初期設定」の小項目設定画面が表示されたあと
は、図7のステップS7でユーザ操作待ちとなる。「戻
る」の要求がきた場合(ステップS8)には、ステップ
S1の大項目画面表示にまで戻り、また表示中の小項目
選択以外の操作要求がきた場合(ステップS9)には、
無効としてステップS7のユーザ操作待ちまで戻る。ス
テップS9にて表示中の小項目を選択する操作が行われ
た場合には、ステップS10において、選択された設定
項目に適当な設定変更処理が行われることになるが、本
発明は設定変更処理の内容そのものとは、直接関係がな
いため、具体例の説明は省略する。 【0020】ユーザ操作に基づいて受信機の設定変更が
行われた後、ステップS11において、ステップS9で
選択された小項目の変更カウント値nを一つインクリメ
ントし、ステップS12にてこの変更カウント値nをメ
モリ部15に記憶する。そしてステップS7に戻ってユ
ーザ操作待ちの状態に入る。 【0021】以上が、文字サイズを変化させることで設
定変更項目の使用頻度の違いを表現した場合の例の説明
であるが、異なるサイズの文字情報の表現方法について
はこれに限るものではない。設定項目の名称を、異なる
サイズのフォントデータを用いて表現しても構わない
し、特定文字列であることから各項目に対して3つのパ
ターンのビットマップデータ、すなわち表示する内容が
同一で表現形態が異なる3つのメニュー画面用文字情報
を用意しておき、それを用いて表現しても良い。そのよ
うな場合には、3つの異なるサイズのフォントデータ、
または表示する内容が同一で表現形態が異なる3つのメ
ニュー画面用文字情報を、メモリ部15に予め格納して
おく。 【0022】また、文字サイズによる変化だけではな
く、文字の色の違いによって表現する方法も合わせて用
いることも容易に実現が可能である。なお、本発明のメ
ニュー表示制御装置は、デジタル放送受信機だけでな
く、ビデオテープレコーダやビデオディスク再生装置な
どのように、画像表示装置に接続される機器であって、
メニュー画面を画像表示装置上に表示する機能を有する
ものに適用可能である。 【0023】 【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、設
定変更のためのメニュー画面を表示中にキー入力手段を
通してユーザからの設定変更要求があった場合には、設
定項目毎の変更回数が記憶手段に記憶される。また、前
記記憶手段には、内容が同一で表現形態が異なる複数の
メニュー画面用文字情報が記憶されており、設定変更の
ためにメニュー画面を表示する際に、前記記憶手段に記
憶された変更回数を用いて設定項目ごとに使用するメニ
ュー画面用文字情報の判別が行われ、該判別結果に基づ
いて、前記記憶手段より対応するメニュー画面用文字情
報が取得され、メニュー表示信号が生成される。したが
ってメニュー画面上での設定変更の際、ユーザは頻繁に
設定変更を行う設定項目の確認・特定が容易にできるよ
うになり、メニュー画面の操作性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は本発明の一実施形態にかかるメニュー表
示制御装置を含むデジタル放送受信機の要部の構成を示
すブロック図である。 【図2】メニュー画面の表示指示処理のフローチャート
である。 【図3】図2の処理で実行される小項目の画面表示処理
のフローチャートである。 【図4】メニュー画面の表示例を示す図である。 【符号の説明】 14 キー入力部(キー入力手段) 15 メモリ部(記憶手段) 17 オンスクリーン合成部(オンスクリーン合成手
段) 18 マイコン部(メニュー表示生成手段) 16 オンスクリーン表示生成部(メニュー表示生成手
段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C025 CA01 CA09 CA20 CB01 CB08 CB10 DA01 DA04 DA05 5C082 AA02 AA14 AA21 BA02 BA12 BA27 BA41 CA56 CB05 DA87 MM09 MM10 5E501 AB06 AC34 BA02 BA09 CA03 CB02 EA02 FA05 FA13 FA14 FB04 FB44

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 メニュー画面を構成するためのメニュー
    画面情報を記憶する記憶手段と、該記憶手投に記憶され
    たメニュー画面情報を用いてメニュー表示信号を生成す
    るメニュー表示生成手段と、生成されたメニュー表示信
    号を映像信号に重畳するためのオンスクリーン合成手段
    と、ユーザからの要求を受け付けるキー入力手段とを備
    えたメニュー表示制御装置において、 前記記憶手段は、設定変更のためのメニュー画面を表示
    中に前記キー入力手段を通してユーザからの設定変更要
    求があった場合に、設定項目毎の変更回数を記憶すると
    ともに、内容が同一で表現形態が異なる複数のメニュー
    画面用文字情報を記憶し、前記メニュー表示生成手段
    は、設定変更のためにメニュー画面を表示する際に、前
    記記憶手段に記憶された変更回数を用いて設定項目ごと
    に使用するメニュー画面用文字情報の判別を行い、該判
    別結果に基づいて、前記記憶手段より対応するメニュー
    画面用文字情報を取得して、メニュー表示信号を生成す
    ることを特徴とするメニュー表示制御装置。
JP2001197911A 2001-06-29 2001-06-29 メニュー表示制御装置 Withdrawn JP2003018489A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267143A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Toshiba Corp 記録再生装置
JP2015207190A (ja) * 2014-04-22 2015-11-19 理想科学工業株式会社 表示名変更装置
US9330194B2 (en) 2008-12-25 2016-05-03 Kyocera Corporation Communication device, web server apparatus and communication system

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