JP2002170064A - 電子マネーと連動したポイントサービスシステム - Google Patents

電子マネーと連動したポイントサービスシステム

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JP2002170064A
JP2002170064A JP2000369455A JP2000369455A JP2002170064A JP 2002170064 A JP2002170064 A JP 2002170064A JP 2000369455 A JP2000369455 A JP 2000369455A JP 2000369455 A JP2000369455 A JP 2000369455A JP 2002170064 A JP2002170064 A JP 2002170064A
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electronic money
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cash card
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JP2000369455A
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Naoyuki Oshima
直行 大島
Takehiko Anegawa
武彦 姉川
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客の利用意欲を高めることができる電子マ
ネーのオフライン利用に対するポイントシステムを提供
する。 【解決手段】 本発明の電子マネーと連動したポイント
サービスシステムは、ICカード型キャッシュカード1
1を使用し、電子マネーと連動したポイントサービスを
行うシステムであって、ICカード型キャッシュカード
の利用に応じて金融機関2が独自サービスのためのポイ
ント付与を行うとともに、利用者の電子マネーのオフラ
イン利用に対するポイントを取引金額に応じて利用者の
ICカード型キャッシュカード11に加盟店端末31が
利用ポイント記録することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子マネーと連動
したポイントサービスシステムに関する。詳しくは、金
融機関が発行するICカード型キャッシュカード(以
下、「ICキャッシュカード」と略記する。)を使用す
る電子マネーにおいて、その利用に応じた金融機関ポイ
ントをサービスすることと、オフラインで利用された電
手マネーに対する利用ポイントをICキャッシュカード
内に蓄積しポイントサービスする技術に関する。
【0002】
【従来技術】従来、金融機関のキャッシュカードには磁
気カードが用いられている。この金融機関が発行するキ
ャッシュカードを、デビッドカードとして量販店などで
の商品購入に利用することはできる。また、デビットカ
ードとして利用した際に、量販店が独自で行っているポ
イントサービスにおいてポイントが付加されることもあ
る。しかし、デビッドカードの利用に際し金融機関が付
与するポイントが無いため、顧客から見ると金融機関の
独自性を得ることができない問題があった。
【0003】一方、ICカードを利用した電子マネー
は、所有者がその場で決済でき、使用者を特定できない
という匿名性があり、現金と同様に使用できる特徴があ
る。この電子マネーには現在、使用策定中のICキャッ
シュカード全銀協仕様でのオフラインデビッドカードサ
ービスや、既存の「VISAキャッシュ」(ビザ・イン
ターナショナル社の電子マネー)、「MONDEX」
(日本モンデックス推進協議会が実用化を図っているも
の)、NTTコミュニケーションズが東京・新宿で商業
化実験を進めている「スーパーキャッシュ」などがあ
る。しかし、電子マネーの普及には、単に現金の持ち歩
きが不要とか小銭の出し入れがないとか、上述の利点の
他にもっと積極的なメリットが利用者には必要と考えら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は顧客
から見て、電子マネー利用時に金融機関の独自性を見る
ことができ、かつ金融機関にとっても顧客の囲い込みに
繋げることができるシステムを特別な機器を導入しない
で既存の設備で達成すべく研究してなされたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨の第1は、ICカード型キャッシュカー
ドを使用し、電子マネーと連動したポイントサービスを
行うシステムであって、ICカード型キャッシュカード
の利用に応じて金融機関が独自サービスのためのポイン
ト付与を行うとともに、利用者の電子マネーのオフライ
ン利用に対するポイントを取引金額に応じて利用者のI
Cカード型キャッシュカードに加盟店端末が利用ポイン
ト記録することを特徴とする電子マネーと連動したポイ
ントサービスシステム、にある。かかるポイントサービ
スシステムであるため、顧客の電子マネー利用意欲を一
層高めることができる。
【0006】上記課題を解決するための本発明の要旨の
第2は、ICカード型キャッシュカードを使用し、電子
マネーと連動したポイントサービスを行うシステムであ
って、ICカード型キャッシュカードが、ICキャッシ
ュカード機能、金融機関ポイント機能、電子マネー機
能、ポイントサービス機能、ポイント情報読込機能、を
備えるとともに、利用者の電子マネーのオフライン利用
に対するポイントを取引金額に応じて利用者のICカー
ド型キャッシュカードに加盟店端末が利用ポイント記録
することを特徴とする電子マネーと連動したポイントサ
ービスシステム、にある。かかるポイントサービスシス
テムであるため、顧客の電子マネー利用意欲を一層高め
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のシステムについて
図面を参照して説明する。図1は、本発明のシステムの
全体構成を示す図である。図1のように、本発明のシス
テムは、金融機関2と加盟店3、およびICキャッシュ
カード11を携帯する顧客1の間において機能する。金
融機関2には、現金自動受け払い出し機(以下、「AT
M(Automatic Teller Machine」とする。)21とホス
トコンピュータ22とがあり、複数の各加盟店3には加
盟店端末31が設置されている。ICキャッシュカード
11を携帯する顧客1は、各加盟店3で買い物やサービ
スの提供を受け、加盟店端末31で所定の処理を受ける
とともに、金融機関2のATMによって、ICキャッシ
ュカード機能のほか各種機能の付与を受けることができ
る。
【0008】本発明のシステムは、次の5つの主な機
能、すなわち、ICキャッシュカード機能、金融機
関ポイント機能、電子マネー機能、ポイントサービ
ス機能、ポイント情報読込機能、を達成することを特
徴とする。顧客1は、ICキャッシュカード11を使用
して加盟店3との間で、電子マネー機能と、ポイン
トサービス機能を実現し、金融機関のATM21との間
で、ICキャッシュカード機能、金融機関ポイント
機能、電子マネー機能、ポイント情報読込機能、を
実現する。また、金融機関2のATM21とホストコン
ピュータ22との間では、ICキャッシュカード機
能、金融機関ポイント機能、ポイント情報読込機能
が働いている。以下、各機能について順次説明する。
【0009】(1)ICキッシュカード機能 この機能は、ICキャッシュカード11およびATM2
1などの構成で成立するものである。ICキャッシュカ
ード11は、金融機関が発行する従来使用の磁気カード
に代わってセキュリティー性を一層重視したICカード
を使用するもので、従来の磁気カードの金融機関コード
や口座番号などの情報に加えて、さらに多くのデータや
機能をICキャッシュカードに保持するものをいう。I
Cキャッシュカード11に保持されるデータや機能に
は、例えば、口座情報等のデータおよびオンラインデビ
ットカードサービス、振込カード機能、ローンカード機
能、クレジットカード機能、等がある。なお、当該機能
については、2000年12月に全銀協仕様が策定され
る見込みにある。
【0010】(2)金融機関ポイント機能 現在、多くの金融機関が行っている顧客サービス向けサ
ービスの一環であり、給与の自動振込や公共料金の自動
振込、定期預金作成などにおいて、それぞれポイント設
定を行い、そのポイント数に応じて顧客に還元を行って
いるものをいう。現在も多くの金融機関がサービス提供
を行っているが、デビットカードサービスなどの流通分
野での利用に応じたポイントは金融機関が発行するポイ
ントサービスには加味されない。
【0011】図2は、金融機関ポイント機能の概要を説
明する図である。顧客1は金融機関2のATM21によ
り、給与の振込や定期預金等を行う。その利用に対する
サービスとして金融機関から顧客1のICキャッシュカ
ード11にポイントが還元される。金融機関のATM2
1はホストコンピュータ22に接続してポイント情報等
を交換する。
【0012】(3)電子マネー機能 金融機関が顧客の預貯金を裏付けとしてバリューを管理
し、センター(ホストコンピュータ)にアクセスするこ
となく、オフラインで電子マネー機能を付与し、これに
より量販店等での商品購入に際し、電子バリューの使用
を可能とする。電子マネーには、前記のように、使用策
定中のICキャッシュカード全銀協仕様でのオフライン
デビッドカードサービス、既存の「VISAキャッシ
ュ」、「MONDEX」、NTTコミュニケーションズ
の「スーパーキャッシュ」などがあり、これに該当す
る。バリューはICキャッシュカード11内に蓄積さ
れ、チャージはATM21などが金融機関ホストコンピ
ュータ(サーバーを含む)22とオンラインで連動し、
顧客の預金口座からバリューを移動させる。
【0013】図3は、電子マネー機能の概要を説明する
図である。ICキャッシュカード11とATM21との
間において、顧客の預金の移動を前提に、ICキャッシ
ュカード11に対してバリューのチャージが行われるこ
とを示している。
【0014】(4)ポイントサービス機能 ポイントサービス機能は、量販店での商品購入などにて
利用金額などに応じて量販店が発行するポイントとは別
に、上記の電子マネー機能を用いて量販店で商品を購入
し金融機関がその利用額に応じて金融機関ポイントとし
て発行するものをいう。利用に当たってはICキャッシ
ュカード内11のデータを読み書きでき、電子マネー機
能からバリューを移動させる機能を持つ加盟店端末31
において行う。金融機関2は商品購入に利用さた電子マ
ネーを量販店(加盟店)に対して精算する際、手数料を
徴収しているがその手数料を財源とし、上記の金融機関
ポイント機能と連動させるものである。加盟店における
利用ポイントの算出は、ICキャッシュカード内のアプ
リケーションによって行うことができ、これにより統一
した算出基準とすることができる。
【0015】金融機関ポイントは金融機関のホストコン
ピュータ(サーバーを含む)22にて管理されるが、電
子マネーを利用した商品購入にいては金融機関のホスト
コンピュータ(サーバーを含む)へアクセスしないこと
から、利用金額に応じたポイントをICキャッシュカー
ド11内に蓄積していく。蓄積されたポイントデータ
は、次のポイント情報読込機能で金融機関のホストコン
ピュータ(サーバーを含む)へ伝送される。
【0016】図4は、ポイントサービス機能の概要を説
明する図である。加盟店端末31とICキャッシュカー
ド11との間において、顧客が商品を購入した場合、電
子マネーによる購入代金の支払いがされ、利用金額等に
応じて金融機関ポイントが計算され、ポイントがICキ
ャッシュカード11のICチップ111のメモリに蓄積
されることを示している。
【0017】(5)ポイント情報読込機能 ポイント情報読込機能は、ATM21などにて、ICキ
ャッシュカード11を用いてICキャッシュカード機能
や電子マネー機能での金額チャージを利用した際に、I
Cキャッシュカード11に蓄積された金融機関ポイント
を読込し、ATM21などにて読込を終えた時点でIC
キャッシュカードに蓄積された金融機関ポイントを削除
する。
【0018】図5は、ポイント情報読込機能の概要を説
明する図である。ICキャッシュカード11とATM2
1との間において、チャージ等の利用がされた際に、蓄
積されたポイント情報が、ATMによって読込まれるこ
とを示している。これにより蓄積ポイントは「0」にな
り、新しいポイントの蓄積が可能となる。
【0019】上記において、金融機関のポイントに係る
ものは、(2)の金融機関ポイント機能と、(4)のポ
イントサービス機能、である。金融機関ポイント機能は
従来からも採用されている場合があり、本発明システム
の特徴は、(4)のポイントサービス機能にある。当該
ポイントは、オフラインで利用された電子マネーに対す
る利用ポイントをICキャッシュカード内に蓄積し、か
つ金融機関のホストコンピュータに反映させることがで
きる特徴がある。すなわち、ICキャッシュカード内に
ポイントを蓄積して、ポイント情報を加算するためにオ
ンラインで金融機関のホストコンピュータにアクセスす
る必要がない点にある。なお、加盟店における利用ポイ
ントの算出は、ICキャッシュカード内のアプリケーシ
ョンによって行われる。
【0020】
【発明の効果】上述のように、本発明の電子マネーと連
動したポイントサービスシステムでは、従来の金融機関
ポイントに加えて、オフラインで利用する電子マネーに
対する利用ポイントがICキャッシュカード内に蓄積さ
れるので、顧客の電子マネー利用意欲を一層高めること
ができる。また、当該ポイントサービス機能が、金融機
関のシステムとオフラインで機能するので金融機関シス
テムに新たな負荷をかけることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシステムの全体構成を示す図であ
る。
【図2】 金融機関ポイント機能の概要を説明する図で
ある。
【図3】 電子マネー機能の概要を説明する図である。
【図4】 ポイントサービス機能の概要を説明する図で
ある。
【図5】 ポイント情報読込機能の概要を説明する図で
ある。
【符号の説明】
1 顧客 2 金融機関 3 加盟店 11 ICキャッシュカード 21 ATM 22 ホストコンピュータ 31 加盟店端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 324 G06F 17/60 324 510 510 B42D 15/10 521 B42D 15/10 521 551 551A G06K 17/00 G06K 17/00 R 19/00 G07D 9/00 436Z G07D 9/00 436 G07G 1/12 321P G07F 19/00 G06K 19/00 U G07G 1/12 321 G07D 9/00 476 Fターム(参考) 2C005 MA01 MB08 SA21 TA24 3E040 AA04 BA07 CA14 CB04 DA02 EA01 EA10 3E042 CC02 CC04 CC10 CD04 EA01 5B035 BB09 BC02 CA11 5B058 CA01 YA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカード型キャッシュカードを使用
    し、電子マネーと連動したポイントサービスを行うシス
    テムであって、ICカード型キャッシュカードの利用に
    応じて金融機関が独自サービスのためのポイント付与を
    行うとともに、利用者の電子マネーのオフライン利用に
    対するポイントを取引金額に応じて利用者のICカード
    型キャッシュカードに加盟店端末が利用ポイント記録す
    ることを特徴とする電子マネーと連動したポイントサー
    ビスシステム。
  2. 【請求項2】 ICカード型キャッシュカードを使用
    し、電子マネーと連動したポイントサービスを行うシス
    テムであって、ICカード型キャッシュカードが、IC
    キャッシュカード機能、金融機関ポイント機能、電子マ
    ネー機能、ポイントサービス機能、ポイント情報読込機
    能、を備えるとともに、利用者の電子マネーのオフライ
    ン利用に対するポイントを取引金額に応じて利用者のI
    Cカード型キャッシュカードに加盟店端末が利用ポイン
    ト記録することを特徴とする電子マネーと連動したポイ
    ントサービスシステム。
  3. 【請求項3】 加盟店端末の利用ポイント記録が、IC
    キャッシュカード内にロードされたアプリケーションに
    基づいて算出されることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の電子マネーと連動したポイントサービスシ
    ステム。
  4. 【請求項4】 ICカード型キャッシュカードは、電子
    マネーの機能の他に、クレジット機能、デビッドカード
    機能、ローン機能、振込カード機能を備えることを特徴
    とする請求項1記載の電子マネーと連動したポイントサ
    ービスシステム。
  5. 【請求項5】 ICカード型キャッシュカードに蓄積さ
    れたオフライン利用ポイントを金融機関の現金自動受け
    払い出し機が読込を行い、現金自動受け払い出し機と接
    続するホストコンピュータがポイント管理を行うことを
    特徴とする請求項1ないし請求項4記載の電子マネーと
    連動したポイントサービスシステム。
JP2000369455A 2000-12-05 2000-12-05 電子マネーと連動したポイントサービスシステム Pending JP2002170064A (ja)

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