JP2002024150A - グループウエアを用いた情報受配信システム - Google Patents

グループウエアを用いた情報受配信システム

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JP2002024150A
JP2002024150A JP2000208599A JP2000208599A JP2002024150A JP 2002024150 A JP2002024150 A JP 2002024150A JP 2000208599 A JP2000208599 A JP 2000208599A JP 2000208599 A JP2000208599 A JP 2000208599A JP 2002024150 A JP2002024150 A JP 2002024150A
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JP
Japan
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mail
groupware
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mobile phone
server
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JP2000208599A
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English (en)
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Noburu Takasuka
宣 高須賀
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Cybozu Inc
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Cybozu Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グループウエア上で利用、管理されている情
報を、携帯電話におけるインターネット接続サービスを
利用して取得できること。 【解決手段】 携帯電話22からグループウエアシステ
ム内の情報要求メールをインターネット20を介してメ
ールサーバー18に送信する。メールサーバー18側で
は携帯電話22側のメールアドレスを確認した後に、グ
ループウエアシステムへ発信元アドレスの確認を行な
う。この確認後にグループウエアシステム内で情報要求
に応じた内容で検索し、この検索結果の情報をグループ
ウエアシステムからメールサーバー18に送る。メール
サーバー18はグループウエアシステムからの情報をイ
ンターネット20を介して携帯電話22側に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN上に構築さ
れているグループウエアシステムと電子メールなどのメ
ッセージングシステムの連携によるグループウエアを用
いた情報受配信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年インターネット上での電子メールが
盛んになってきており、また、携帯電話によるインター
ネット接続サービスも行なわれてきている。
【0003】また、グループウエアは、個人または法人
のグループの情報資源管理を目的として利用されてい
る。
【0004】ここで、「グループウエア」とは、ユーザ
ー間のコミュニケーションや情報の共有を実現すること
で、グループによる作業を効率化するソフトウエアのこ
とであり、LAN上での利用を前提としている。このグ
ループウエアので主な機能を分類すると、以下のように
なる。
【0005】第1の機能は電子メールであり、パソコン
間で指定した相手とメッセージをやり取りする。複数の
ユーザーに同時に同じメールを送る同報機能や、メール
の返信、転送機能などを持つ。
【0006】第2の機能はスケジュール共有であり、複
数ユーザーで共通のスケジュールを管理する。カレンダ
ー形式などで予定を表示、管理する製品が多い。共通の
予定を全員に通知したり、参加者の予定を調べて会議時
間を設定する機能を持つ。電子メールと組み合わせる
と、会議の開催通知を参加者に送り、出欠の確認もでき
る。
【0007】第3の機能は文書共有であり、アイデアや
ノウハウなど、一定の書式に押し込めにくい情報や文書
をファイルの形式でデータベースに収容し、複数ユーザ
ーで参照したり、編集できるようにする。ディスク上の
文書ファイルをそのまま管理できるものもある。電子掲
示板システムもそのひとつである。
【0008】第4の機能はワークフローであり、りん議
書や交通費精算書など、決まった順番で回覧され、承認
や否認を受けていく書類の流れを電子化する。紙の書類
を持ち歩く代わりに、電子化した書類をパソコン上で回
覧して処理をする仕組み。どの申請が現在どの段階で処
理されているのかを追跡する機能や、高度なセキュリテ
ィ機能を持つ場合が多い。
【0009】そして、WWWの普及に合わせてグループ
ウエア製品のほとんどが、機能の一部または全部をWe
bブラウザーから利用できるようになっている。
【0010】代表的なグループウエア製品にロータス社
の「ノーツドミノ(商品名)」、マイクロソフト社の
「Exchange Server (商品名)」、サイボウズ社の「サ
イボウズOffice(商品名)」などがある。
【0011】一方、iモード(登録商標)やEZweb
(登録商標)などの携帯電話におけるインターネット接
続サービスにおいては、情報を公開している所定の会社
からは情報を携帯電話により取得できるようになってい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように提供されるグループウエアの機能において、セキ
ュリティを保持した上で携帯電話におけるインターネッ
ト接続サービスと接続するシステムがなかった。
【0013】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、グル
ープウエア上で利用、管理されている情報を、セキュリ
ティを保持した上で携帯電話におけるインターネット接
続サービスを利用して取得できるようにしたグループウ
エアを用いた情報受配信システムを提供することを目的
としているものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、グループウエアサーバーと1又は複数のクライアン
ト端末とでグループウエアが動作するように構成されて
いるグループウエアシステムと、前記グループウエアシ
ステム側に設けられてインターネットとメールの送受信
ができるメールサーバーと、前記グループウエアシステ
ムとは前記メールサーバーを介してメールの送受信を行
なう携帯電話とを備え、前記メールサーバーには携帯電
話からのメールアドレスを予め設定しておくと共に、グ
ループウエアシステム内では携帯電話からの情報要求を
認める発信元アドレスを設定しておき、携帯電話からグ
ループウエアシステム内の情報要求メールをインターネ
ットを介してメールサーバーに送信し、メールサーバー
側では携帯電話側のメールアドレスを確認した後に、グ
ループウエアシステムへ発信元アドレスの確認を行な
い、この確認後にグループウエアシステム内で情報要求
に応じた内容で検索し、この検索結果の情報をグループ
ウエアシステムからメールサーバーに送り、メールサー
バーはグループウエアシステムからの情報をインターネ
ットを介して携帯電話側に送信するようにしていること
を特徴とするグループウエアを用いた情報受配信システ
ムである。
【0015】請求項2の発明は、携帯電話からグループ
ウエアシステムのメールサーバーへ情報要求メールを送
信する場合にはSMTP形式で送り、グループウエアシ
ステムのメールサーバーから携帯電話へ情報メールを送
信する場合にはSTMP形式で送っていることを特徴と
する請求項2記載のグループウエアを用いた情報受配信
システムである。
【0016】本発明であると、グループウエアシステム
内の情報を電子メール機能を持った携帯電話から容易に
取得することができる。情報としては、例えば、利用者
のアドレス、スケジュール、各種のデータやアプリケー
ションなどである。
【0017】また、メールサーバーでの認証ととグルー
プウエアシステムでの認証により本システム内では2重
の認証(確認)がかかっているので、機密が保たれ、安
全である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1〜図
4に基づいて説明する。
【0019】図1は本発明の概略システム構成図を示
し、グループウエアを利用しているLAN10上には1
台あるいは複数のコンピュータで構成されるクライアン
ト端末12が接続されている。このクライアント端末1
2にて利用者がグループウエアを使用している。またL
AN10に接続されているグループウエアサーバー14
にはグループウエアが稼働しており、グループウエアサ
ーバー14側にはグループウエアの情報を蓄積している
データベース16が設けてある。このデータベース16
には、例えば、クライアント端末12の利用者のアドレ
スを格納しているアドレス帳(共有アドレス帳)、各利
用者が作成した文書ファイル、各種のアプリケーショ
ン、利用者のスケジュール、各種データ群などが収納さ
れている。また、電子メールの送信、受信を行なうメー
ルサーバー18が設けられており、これらLAN10、
クライアント端末12、グループウエアサーバー14、
データベース16、メールサーバー18でイントラネッ
トが構成されている。
【0020】上記メールサーバー18はインターネット
20と電子メールのやり取りを行なうものであり、通常
のパソコンからの電子メールや、携帯電話22からの電
子メールの送受信できるようになっている。本発明での
携帯電話22は、iモード(登録商標)やEZweb
(登録商標)などの携帯電話におけるインターネット接
続サービスが可能なものである。
【0021】ここで、本発明は、インターネット接続サ
ービスを用いて携帯電話22によりグループウエアシス
テム(グループウエアサーバー14を介したデータベー
ス16)から、携帯電話22側から要求した任意の情報
をインターネット20を介して取得できるようにしたも
のである。
【0022】次に、図2を用いて一例として携帯電話2
2側からの共有アドレス帳の情報を確認(取得)する場
合の動作ないし手順について説明する。なお、スケジュ
ール状態や他のデータ情報の確認(取得)の場合につい
ても同じである。また、図2でグループウエアの利用者
(ユーザー)の管理を行なうユーザー管理機構部14a
と、利用者の住所録を格納している共有アドレス帳14
bとはグループウエアサーバー14内に設けられてい
る。なお、共有アドレス帳はデータベース16に格納し
ておき、このデータベース16内の共有アドレス帳から
利用者のアドレスを取得するようにしても良い。
【0023】先ず、本システム側に以下の情報を設定し
ておく。1メールサーバー18において、共有アドレス
帳情報を要求するコマンドメールを受け付けるメールア
ドレスを設定する。2グループウエアサーバー14にお
いて、携帯電話22からの要求を認めるコマンドメール
発信元アドレスを登録する。例として、システム側のド
メインは「cybozu.co.jp」とする。図3(a)は、アド
レス(住所)確認アドレス例と、2つのスケジュール確
認アドレス例を示している。
【0024】ここで、ある利用者において、自己の情報
を携帯電話22側に知らせても良い場合や、知らせたく
ない場合があるので、その場合はクライアント端末12
側の操作で自由に設定できるようになっている(後述の
図2のステップS1に示す状態(ステータス)の設
定)。例えば、自己の情報を知らせても良い場合は、ク
ライアント端末12側からグループウエアサーバー14
にオン信号を送り(図1参照)、自己の情報を知らせた
くない場合はオフ信号を送るようにしている。このオ
ン、オフの切り換えは自由にできるようになっている。
【0025】次に、社内のLAN10上で稼働している
グループウエアサーバー14において、日常業務で使用
しているクライアント端末12から、外部のメール端末
である携帯電話22からの共有アドレス帳情報取得の要
求を認めるステータスをセットする(図2のステップS
1参照)。そうすることによって、外部の携帯電話22
から以下の手続きによって共有アドレス帳情報の要求が
あった場合、所定の応答を返す。図3(b)にコマンド
メール発信元アドレスの設定例を示す。
【0026】次に、図2にステップS2に示すように、
外部の携帯電話22より、共有アドレス帳情報を要求す
るコマンドメールを作成し、送信する。このコマンドメ
ール例を図3(c)に示す。このコマンドメールは、宛
先として、例えば、「address@cybozu.co.jp 」を持
ち、本文に共有アドレス帳に対して検索をかけるために
使用する項目(図3(c)の「Subject 」)と、検索に
使用する値、例えば「名前」という項目と「山田」とい
うような値のセットをいくつか持つ。なお、図3(c)
に示すように、他の項目は自動で設定されるようになっ
ている。
【0027】ここで、図2のステップS3において、メ
ールを送信する場合は、SMTPで行なっている。この
SMTP( Simple Mail Transfer Protocol )とは、イ
ンターネットメールをコンピュータ間で転送する際に利
用されているプロトコルのひとつであり、ユーザーがメ
ールを送信する時やメールサーバー同士がメールを転送
する場合に用いるものである。
【0028】そして、携帯電話22から上記のコマンド
メールをユーザーが送信すると、「cybozu.co.jp」ドメ
インのメールサーバー18が受信する(ステップS3参
照)。そして、コマンドメールを受信した時点で当該コ
マンドメールの宛先をメールサーバー18が確認し、メ
ール連携システムに対するコマンドメールであると確認
した場合、グループウエアサーバー14に問い合わせを
行なう(ステップS4参照)。この問い合わせは、メー
ルサーバー18からhttpのGET コマンドを利用し、この
コマンドメールを受信するかどうかを判断させる目的で
行なわれる。メールサーバー18は、グループウエアサ
ーバー14のユーザー管理機構部14aに対してコマン
ドメールの発信者(メールアドレス)を通知する。
【0029】次に、ユーザー管理機構部14aは、メー
ルサーバー18から通知された発信者(メールアドレ
ス)が妥当かどうかの確認(認証)を行ない、グループ
ウエアサーバー14のユーザー管理機構部14aに回答
する(ステップS5、6参照)。
【0030】妥当であると判断された場合、返答メール
の作成に移る。返答メールの作成は、上述の問い合わせ
時にhttpのGET コマンドによって通知された情報を使用
して行なわれる。
【0031】具体的には、まず、受理したコマンドメー
ルの本文に記述されている、共有アドレス帳14bに対
して検索をかけるために使用する項目とその項目に対す
る値のセットを使い、共有アドレス帳14bに登録され
ている情報の絞り込みを行なう。絞り込んだ結果をユー
ザー管理機構部14aに登録されているユーザー毎の端
末情報に応じて表示形式を成形し、返答メールの内容を
作成する(ステップS7、8参照)。図4は共有アドレ
ス帳情報返答メール例を示すものである。
【0032】グループウエアサーバー14のユーザー管
理機構部14aによって作成された返答メール内容はメ
ールサーバー18に送られ(ステップS9参照)、予め
グループウエアサーバー14のユーザー管理機構部14
aに送信先として登録されているメールアドレスに送信
するメールとして作成される。以降、通常のメールと同
様の仕組みで送信メールとして処理される。
【0033】メールサーバー18から送信されたメール
は、通常、共有アドレス帳情報を要求するコマンドメー
ルを発信したメール端末(携帯電話22)に届き(ステ
ップS10参照)、携帯電話22では、通常のメールを
確認するのと同じ方法で内容を確認することができる。
【0034】ここで、ステップS10において、メール
を送信する場合には、STMPで行なっている。
【0035】このように、本発明ではグループウエアを
利用しているイントラネットのメールサーバー18と、
電子メール接続サービスが可能な携帯電話22を利用し
て、情報要求と情報取得ができる。また、情報要求を受
け付けるメールアドレスと、要求を認める発信元アドレ
スの登録を行なっているので、本システムでは2重の認
証がかかっていることにより、セキュリティを万全とし
て、機密が外部に漏れることはない。同時に通常のイン
ターネットによる検索の場合と異なり、ユーザーによる
ログイン動作が不要となる。
【0036】
【発明の効果】以上により本発明であると、グループウ
エアを利用しているイントラネットのメールサーバー
と、電子メール接続サービスが可能な携帯電話を利用し
て、情報要求と情報取得ができる。また、情報要求を受
け付けるメールアドレスと、要求を認める発信元アドレ
スの認証を行なっているので、本システムでは2重の認
証がかかっていることにより、セキュリティを万全とし
て、機密が外部に漏れることはない。同時に通常のイン
ターネットによる検索の場合と異なり、ユーザーによる
ログイン動作が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の概略システム構成図であ
る。
【図2】共有アドレス帳情報確認を行なう場合のフロー
チャートを兼ねたブロック図である。
【図3】図2の各ステップにおける一例を示す図であ
る。
【図4】図2のステップS7における共有アドレス帳情
報返答メール例を示す図である。
【符号の説明】
10 LAN 12 クライアント端末 14 グループウエアサーバー 16 データベース 18 メールサーバー 20 インターネット 22 携帯電話

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グループウエアサーバーと1又は複数のク
    ライアント端末とでグループウエアが動作するように構
    成されているグループウエアシステムと、 前記グループウエアシステム側に設けられてインターネ
    ットとメールの送受信ができるメールサーバーと、 前記グループウエアシステムとは前記メールサーバーを
    介してメールの送受信を行なう携帯電話とを備え、 前記メールサーバーには携帯電話からのメールアドレス
    を予め設定しておくと共に、グループウエアシステム内
    では携帯電話からの情報要求を認める発信元アドレスを
    設定しておき、 携帯電話からグループウエアシステム内の情報要求メー
    ルをインターネットを介してメールサーバーに送信し、 メールサーバー側では携帯電話側のメールアドレスを確
    認した後に、グループウエアシステムへ発信元アドレス
    の確認を行ない、この確認後にグループウエアシステム
    内で情報要求に応じた内容で検索し、この検索結果の情
    報をグループウエアシステムからメールサーバーに送
    り、 メールサーバーはグループウエアシステムからの情報を
    インターネットを介して携帯電話側に送信するようにし
    ていることを特徴とするグループウエアを用いた情報受
    配信システム。
  2. 【請求項2】携帯電話からグループウエアシステムのメ
    ールサーバーへ情報要求メールを送信する場合にはSM
    TP形式で送り、 グループウエアシステムのメールサーバーから携帯電話
    へ情報メールを送信する場合にはSTMP形式で送って
    いることを特徴とする請求項2記載のグループウエアを
    用いた情報受配信システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005269047A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Nec Infrontia Corp 宛先転送方法および宛先転送システム
JP2008118360A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Ayudante Inc 電子メール配信システム、電子メール配信方法及び電子メール配信プログラム
JP2018029261A (ja) * 2016-08-17 2018-02-22 ソフトバンク株式会社 管理サーバ、携帯端末、電話帳管理システム、電話帳管理方法、及び制御プログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040727