JP2001103135A - 携帯用通信端末対応型ポータブル音響機器 - Google Patents

携帯用通信端末対応型ポータブル音響機器

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JP2001103135A
JP2001103135A JP28150899A JP28150899A JP2001103135A JP 2001103135 A JP2001103135 A JP 2001103135A JP 28150899 A JP28150899 A JP 28150899A JP 28150899 A JP28150899 A JP 28150899A JP 2001103135 A JP2001103135 A JP 2001103135A
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portable
communication terminal
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portable communication
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JP28150899A
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Naotaka Kuroda
直孝 黒田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯用通信端末の実用性を低下させることな
しに、ポータブル音響機器で音楽を聞いている最中に使
用者に着信があったことを確実に知らせる。 【解決手段】 ポータブル音響機器2で音楽等を聞いて
る最中にポータブル音響機器2と別体の携帯電話1に着
信があった場合に、音楽を停止して着信音をイヤホン10
を通して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用通信端末対応
型ポータブル音響機器に関し、詳しくは、カセットプレ
ーヤ等のポータブル音響機器で音楽を聞いている最中
に、このポータブル音響機器と別体の携帯用通信端末か
らの着信音を検出することができる携帯用通信端末対応
型ポータブル音響機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動通信システムの普及に伴って
PHSを含めた携帯電話の普及は目覚しい。一方、電車
内や街中においては携帯型のカセットプレーヤで音楽を
楽しむ人も今や珍しい光景とは言えなくなってきてい
る。すなわち、携帯電話やカセットプレーヤの普及によ
って室内以外でも会話や音楽を楽しめるに時代になって
きているのである。
【0003】ところで、電車内等でイヤホンを用いてカ
セットプレーヤで音楽を聞いている最中に携帯電話に着
信があった場合には、音楽によって着信音が聞えないこ
とが多く、この場合、緊急の用事等によって携帯電話に
着信があったことを所有者に知らせることができないた
め、通話ができずに不便である。
【0004】このような不具合を解消するものとして
は、例えば、特開平5−91016号公報に記載された
ようなものがある。このものは、携帯電話とカセットプ
レーヤが一体化されており、カセットプレーヤで音楽を
聞いている最中に携帯電話に着信があった場合に、カセ
ットプレーヤを停止して携帯電話の呼出し音をイヤホン
に出力するようにしている。そして、会話を行なう最中
にはカセットプレーヤ本体に設けられたマイクで送話を
行なうとともにイヤホンから受話を行なうことにより、
相手側と会話を行なうことができる。
【0005】したがって、音楽を聞いている最中に呼出
し音を確実に聞くことができるため、緊急の用事等に十
分に対応することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなカセットプレーヤにあっては、携帯電話とカセット
プレーヤが一体であったため、高価な上に携帯電話を単
独で使用することができずに携帯電話の実用性が低下し
てしまうという問題があった。
【0007】また、会話を行なうには、カセットプレー
ヤ本体に設けられたマイクを使用しなければならないた
め、カセットプレーヤをバッグ等から取り出さなければ
ならず、使い勝手が悪いという問題があった。
【0008】このような不具合を解消するためには携帯
電話とカセットプレーヤを別体にすれば良いが、このよ
うにすると、カセットプレーヤで音楽を聞いている場合
に携帯電話に着信があった場合には、着信音を聞き取る
ことができず、上述した初期の問題と同様の問題が生じ
てしまい、基本的な解決にはならない。
【0009】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、携帯用通信端末の実用性を低下させる
ことなしに、ポータブル音響機器で音楽を聞いている最
中に使用者に着信があったことを確実に知らせることが
できる携帯用通信端末対応型ポータブル音響機器を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯用通信
端末対応型ポータブル音響機器は、音声再生音を出力可
能な音声出力手段と、携帯用通信端末に接続可能である
とともにこの携帯用通信端末との間で通信を行なう通信
制御手段と、前記音声出力手段からの音声と前記携帯用
通信端末からの呼出音および受話音を出力するイヤホン
と、前記音声出力手段と通信制御手段の切換えを行なう
切換手段と、前記通信制御手段が前記携帯用通信端末の
着信を検知したときに、前記切換手段を音声出力手段か
ら通信制御手段側に強制的に切換える出力制御部とを備
えている。
【0011】このような構成により、ポータブル音響機
器で音楽等を聞いている最中にポータブル音響機器と別
体の携帯用通信端末に着信があった場合に、音楽を停止
して着信音をイヤホンを通して出力することができる。
このため、携帯用通信端末に着信があったことを使用者
に確実に知らせることができる。また、使用者がイヤホ
ンを通して着信音を聞くことができるため、電車内等に
おいて周囲の人に迷惑を掛けるのを防止することができ
る。
【0012】また、ポータブル音響機器と携帯用通信端
末が別体であるため、市販の携帯用通信端末を使用する
ことができ、携帯用通信端末の実用性を低下させるのを
防止することができる。
【0013】本発明による携帯用通信端末対応型ポータ
ブル音響機器は、請求項1記載の発明において、前記イ
ヤホン側にリモートコントローラが設けられ、このリモ
ートコントローラは、前記通信制御手段を介して前記携
帯用通信端末に送話音を出力するマイクと、前記通信制
御手段を介して前記携帯用通信端末を操作する端末操作
手段と、前記音声出力手段を操作するポータブル機器操
作手段とを備えている。
【0014】このような構成により、イヤホン側に設け
られたリモートコントローラによってポータブル機器の
操作および携帯用通信端末の操作、マイクを通しての会
話を行なうことができるため、ポータブル機器および携
帯用通信端末をバック等に収納したまま使用することが
でき、ポータブル機器および携帯用通信端末の使用性を
向上させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に基づい
て説明する。
【0016】図1、2は本発明に係る携帯用通信端末対
応型ポータブル音響機器の一実施形態を示す図である。
【0017】まず、構成を説明する。図1において、携
帯電話(携帯用通信端末)1はPHSを含めた携帯電話
の一種であり、ポータブル音響機器2の本体3にコード
4によって接続されている。
【0018】本体3はプレーヤ5、システム制御部6、
出力制御部7および通信制御部8から構成されている。
また、本体にはリモートコントローラ9を備えたイヤホ
ン10が接続されるようになっており、リモートコントロ
ーラ9はマイク11およびコントロール部12から構成され
ている。
【0019】本体3に設けられた通信制御部8は通信制
御手段を構成しており、図示しないインターフェースを
介して携帯電話1との間で信号の授受を行なうことによ
り、携帯電話1との間で着信、発呼および送受話を可能
にしている。
【0020】プレーヤ5は音楽等が録音されたカセット
テープ、MD、CD等を収納して駆動する部分である。
システム制御部6はこのプレーヤ5を制御してカセット
テープ等の再生および停止制御を行なうとともに、プレ
ーヤ5からの音声信号(音楽等)を出力制御部7に出力
するようになっており、出力制御部7は携帯電話1から
の着呼信号、受話信号(音声信号)およびプレーヤ5か
らの音声信号をイヤホン10に出力するようになってい
る。本実施形態では、プレーヤ5および音声出力部7が
音声出力手段を構成している。
【0021】また、リモートコントローラ9は図2に示
すように、電話番号等を入力するためのテンキー13、携
帯電話1に着呼があったとき、または、相手側電話機に
発呼するときに回線に接続するために携帯電話1をオフ
フックするためのオフフックボタン14と、携帯電話1の
回線を切断するためのオフフックボタン15と、プレーヤ
5のカセット等を巻戻しするようにプレーヤ5を操作す
る巻戻しボタン16と、プレーヤ5のカセット等を早送り
するようにプレーヤ5を操作する早送りボタン17と、プ
レーヤ5のカセット等を再生するするようにプレーヤ5
を操作する再生ボタン18と、プレーヤ5のカセット等を
停止するようにプレーヤ5を操作する停止ボタン19等を
備えており、コントロール部12はこれらテンキー13、各
スイッチ14〜19が押下されたときにシステムコント制御
部6に信号を出力するようになっている。
【0022】システム制御部6はこの信号に基づいてプ
レーヤ5を操作するとともに通信制御部8を制御して携
帯電話1を操作するようになっている。本実施形態で
は、テンキー13、オフフックスイッチ14、オンフックス
イッチ15が端末操作手段を構成し、各スイッチ16〜19が
ポータブル機器操作手段を構成している。
【0023】また、マイク11は使用者の音声を音声信号
に変換して通信制御部8に出力するようになっており、
通信制御部8はこの音声信号を携帯電話1に出力するよ
うになっている。
【0024】一方、システム制御部6は出力制御部7と
通信制御部8の切換えを行なう切換手段を構成してお
り、通信制御部8が携帯電話1の着信を検知したとき
に、音声出力部7から通信制御部8側に強制的に切換え
るようになっている。本実施形態では、システム制御部
6が出力制御部を構成している。
【0025】次に、作用を説明する。
【0026】まず、音楽等を聞く場合には、使用者はリ
モートコントローラ9の再生スイッチ18を押下する。こ
のとき、コントローラ部12がシステム制御部6に再生開
始信号を出力するため、システム制御部6がプレーヤ5
を駆動制御するとともに出力制御部7に命令してプレー
ヤ5の出力をイヤホン10に出力する。
【0027】一方、音楽等の再生時に携帯電話1に着呼
があった場合には、通信制御部8がこの着呼を検出して
システム制御部6に検出情報を伝達する。システム制御
部6は出力制御部7に命令してプレーヤ5からの出力を
強制的に終了するとともに着呼信号をイヤホン10に出力
する。
【0028】このとき、使用者はリモートコントローラ
9のオフフックスイッチ14を押下すると、コントローラ
部12がシステム制御部6にオフフック信号を出力するた
め、システム制御部6が通話の開始を通信制御部8に伝
達する。次いで、システム制御部6は通信制御部8を制
御してマイク11からの音声を送信音声として出力すると
ともに、出力制御手段7を制御して受信音声をイヤホン
10に出力した後、プレーヤ5の駆動を停止する。
【0029】また、音楽を聞いている最中に携帯電話1
から発信する場合には、リモートコントローラ9のオフ
フックスイッチ14を押下すると、コントローラ部12がシ
ステム制御部6にオフフック信号を出力するため、シス
テム制御部6が通話の開始を通信制御部8を伝達する。
次いで、システム制御部6は通信制御部8を制御してマ
イク11からの音声を送信音声として出力するとともに、
出力制御手段7を制御して受信音声をイヤホン10に出力
した後、プレーヤ5の駆動を停止する。
【0030】このように本実施形態では、ポータブル音
響機器2で音楽等を聞いてる最中にポータブル音響機器
2と別体の携帯電話1に着信があった場合に、音楽を停
止して着信音をイヤホン10を通して出力することができ
る。このため、携帯電話1に着信があったことを使用者
に確実に知らせることができる。また、使用者がイヤホ
ン10を通して着信音を聞くことができるため、電車内等
において周囲の人に迷惑を掛けるのを防止することがで
きる。
【0031】また、ポータブル音響機器2と携帯電話1
が別体であるため、市販の携帯電話を使用することがで
き、携帯電話の実用性を低下させるのを防止することが
できる。
【0032】さらに、イヤホン10側に設けられたリモー
トコントローラ9によってポータブル機器2の操作およ
び携帯電話1の操作、マイク11を通しての会話を行なう
ことができるため、ポータブル機器2および携帯電話1
をバック等に収納したまま使用することができ、ポータ
ブル機器2および携帯電話1の使用性を向上させること
ができる。
【0033】なお、本実施形態では、携帯用通信端末
は、携帯電話、PHSが含まれるものである。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、ポータブル音響機器で
音楽等を聞いてる最中に本ポータブル音響機器と別体の
携帯用通信端末に着信があった場合に、音楽を停止して
着信音をイヤホンを通して出力することができる。この
ため、携帯用通信端末に着信があったことを使用者に確
実に知らせることができる。また、使用者がイヤホンを
通して着信音を聞くことができるため、電車内等におい
て周囲の人に迷惑を掛けるのを防止することができる。
【0035】また、ポータブル音響機器と携帯用通信端
末が別体であるため、市販の携帯用通信端末を使用する
ことができ、携帯用通信端末の実用性を低下させるのを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯用通信端末対応型ポータブル
音響機器の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】一実施形態のリモートコントローラの正面図で
ある。
【符号の説明】
1 携帯用通信端末 2 ポータブル音響機器 6 システム制御部(切換手段、出力制御部) 7 出力制御部(音声出力手段) 8 通信制御部(通信制御手段) 9 リモートコントローラ 10 イヤホン 11 マイク 12 コントロール部 13 テンキー(端末操作手段) 14 オフフックボタン(端末操作手段) 15 オフフックボタン(端末操作手段) 16 巻戻しボタン(ポータブル機器操作手段) 17 早送りボタン(ポータブル機器操作手段) 18 再生ボタン(ポータブル機器操作手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声再生音を出力可能な音声出力手段
    と、携帯用通信端末に接続可能であるとともにこの携帯
    用通信端末との間で通信を行なう通信制御手段と、前記
    音声出力手段からの音声と前記携帯用通信端末からの呼
    出音および受話音を出力するイヤホンと、前記音声出力
    手段と通信制御手段の切換えを行なう切換手段と、前記
    通信制御手段が前記携帯用通信端末の着信を検知したと
    きに、前記切換手段を音声出力手段から通信制御手段側
    に強制的に切換える出力制御部とを備えたことを特徴と
    する携帯用通信端末対応型ポータブル音響機器。
  2. 【請求項2】 前記イヤホン側にリモートコントローラ
    が設けられ、このリモートコントローラは、前記通信制
    御手段を介して前記携帯用通信端末に送話音を出力する
    マイクと、前記通信制御手段を介して前記携帯用通信端
    末を操作する端末操作手段と、前記音声出力手段を操作
    するポータブル機器操作手段とを備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の携帯用通信端末対応型ポータブル音響
    機器。
JP28150899A 1999-10-01 1999-10-01 携帯用通信端末対応型ポータブル音響機器 Pending JP2001103135A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1887768A1 (en) 2006-08-09 2008-02-13 Vodafone Holding GmbH Connector and method for managing the connection
WO2009077004A1 (en) 2007-12-17 2009-06-25 Vodafone Holding Gmbh Connector for connecting at least one output device to a rendering device and method for managing the connection
WO2009077006A1 (en) 2007-12-17 2009-06-25 Vodafone Holding Gmbh Connector for connecting at least one output device to a rendering device and method for managing connections

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WO2009077006A1 (en) 2007-12-17 2009-06-25 Vodafone Holding Gmbh Connector for connecting at least one output device to a rendering device and method for managing connections
US8838172B2 (en) 2007-12-17 2014-09-16 Jeroen De Weerd Connector for connecting at least one output device to a rendering device and method for managing connections

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