JP2001077922A - 電話交換用呼待ちアルゴリズム - Google Patents

電話交換用呼待ちアルゴリズム

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JP2001077922A
JP2001077922A JP2000237151A JP2000237151A JP2001077922A JP 2001077922 A JP2001077922 A JP 2001077922A JP 2000237151 A JP2000237151 A JP 2000237151A JP 2000237151 A JP2000237151 A JP 2000237151A JP 2001077922 A JP2001077922 A JP 2001077922A
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JP2000237151A
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Anthony J Dezonno
アンソニー、ジェイ、デゾーノ
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Rockwell Firstpoint Contact Corp
Original Assignee
Rockwell Electronic Commerce Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/51Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing
    • H04M3/523Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing with call distribution or queueing
    • H04M3/5232Call distribution algorithms

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動呼配分器によって処理される複数の呼種
類の呼を複数のエージェントに割り当てる方法及び装置
を提供する。 【解決手段】 呼を割り当てる方法は、複数のエージェ
ントの中で各エージェントについて、及び複数の呼タイ
プの中で第1の呼タイプについて平均通話時間を判定す
るステップ、第1の呼タイプの呼を着信するステップ、
及びエージェントの平均通話時間を判定することに基づ
き複数のエージェントの中から1人のエージェントに着
信した第1の呼タイプの呼を割り当てるステップを含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電話システムに
関し、特に、構内電話網で用いられる自動呼配分機に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動呼配分システムは周知である。この
システムは通例、組織内で組織の複数のエージェントの
グループに電話呼を配分する手段として使われている。
組織内では、通例、エージェントは複数のグループに区
分され、組織内の特定の呼ターゲットに奉仕する。
【0003】組織は顧客及び一般公衆に対し組織の連絡
先として1つの電話番号を知らせる。公衆交換電話網
(PSTN)から組織に呼が入ると、自動呼配分器(A
CD)はその呼を、有用性に基づく割り当てアルゴリズ
ムを介して対応可能なエージェントに振り分ける。
【0004】着呼が検出されると、呼に関する情報(例
えばANI(自動番号識別)、DNIS(ダイヤル番号
識別サービス)等)がPSTNからACDに送られる。
その情報が発呼者の識別子(すなわちANI情報)を含
んでいる場合、ACDはその情報からACDのデータベ
ースで発呼者に関する情報を識別することができる。そ
して、ACDは、呼がエージェントに送られるときに、
発呼者に関する識別情報をエージェントの端末に転送す
る。
【0005】全てのエージェントが同等の状況である場
合、自動呼配分器(ACD)はどのエージェント位置
(電話)が最も長い間空き状態であったかに基づき、呼
を配分する(呼を扱うエージェントを選ぶ)。別のシス
テムでは、呼を扱うのに技量が必要だと判断された場
合、その呼を扱うのに最も適していると考えられるエー
ジェントグループ(エージェント)に呼が送られる。
【0006】ACDは呼を扱うエージェントを選択する
時、多くの要素を考慮することができる。最も基本的な
レベルとして、全てのエージェントが同等の状況にあ
り、且つ、呼の内容が狭い範囲に関するものであれば、
ACDはエージェントの電話の空き時間だけ考慮すれば
よい。
【0007】別のシステムでは、呼の内容が複雑な場
合、ACDは特定な問題を扱うのに適したエージェント
を選ぶことが求められる。このような状況でエージェン
トに呼を配分するために、ACDにはエージェントの能
力及び着呼した呼タイプに関する情報が必要である。
【0008】この問題を解決するために、マネージャー
は多くの基準に基づくエージェントの資格を評価しなけ
ればならない。更に、特定の内容に係わる呼タイプに必
要な高い能力を持つエージェント相互でグループ分け
し、該当する呼タイプについて優先的に割り当てること
もできる。内容及び各タイプの呼を扱うために必要な能
力をより簡単に識別する手段として、各タイプの呼に対
して別々の電話番号を設け、その番号を公衆に知らせれ
ることもできる。
【0009】そのような状況下で呼を割り当てるため
に、ACDは最初に着信した呼がどのようなタイプなの
か判定しなければならない。ACDはANI及び/又は
DNIS情報から呼タイプを判定できる。呼タイプを判
定すると、その呼タイプに適切なエージェントに割り当
てるステップに移る。
【0010】呼の割り当てが空き時間に基づいて行われ
る場合、ACDは単純に空き時間が一番長いエージェン
トを判定すればよい。呼の割り当てがその呼に対する能
力に基づいて行われる場合、ACDは最初に呼タイプを
判定してから、最適なエージェントを識別する。ACD
は割り当てたエージェントが空き状態になるまで呼を待
ち状態にするか、あるいは割り当てるエージェントの対
象範囲を現状空き状態にあるエージェントに限定してし
まう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法は有効であ
る。しかし、これらの方法は柔軟性に乏しく、コールセ
ンタの変化する負荷状態に応じて各エージェントの業務
を最適化することは出来なかった。従って、柔軟性があ
り、しかも呼の処理を最大にするのに適するエージェン
トを選ぶことができる方法及び装置が必要とされてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動呼配分器
で処理される複数の呼タイプを複数のエージェントに割
り当てる方法と装置を提供する。
【0013】本発明は複数の呼タイプから第1の呼タイ
プに応対した平均通話時間を各エージェント毎に求める
ステップと、第1の呼タイプを受信するステップと、各
エージェント毎に求められた平均通話時間に基づき、着
信した第1の呼タイプの呼を複数のエージェントの中か
ら1人のエージェントに割り当てるステップを含む方法
および装置である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の例示実施例に基
づくACDシステム10を概略的に示す。例示実施例に
おいて、呼は各顧客12,14から公衆交換電話網(P
STN)16を介しACD18で着信する。呼が着信す
ると、各呼はそれに関する情報(例えばANI、DNI
Sなど)と共にPSTN16からACD18に送られ
る。ACD18はそれらの着呼を、電話28、32及び
付設の端末30、34に割り当てられたエージェントに
回す(以下、これらのエージェントをエージェント2
8、32とも称する)。
【0015】呼が着信すると、1人のエージェントがA
CD18の中央処理装置(CPU)22によって選ばれ
る。エージェント28または32が選ばれると、ACD
18のCPU22がPSTN16からの入り中継線と選
ばれたエージェント28または32との間に接続を形成
するようにスイッチ20に指示する。
【0016】エージェントの選択に関連して、CPU2
2は選ばれたエージェントの識別子と一緒に、呼に関す
る情報をホスト36に送る。ホスト36は呼に関する情
報(すなわちANI)を用いて、その呼に関する記録
(レコード)を探し、及びその情報を選ばれたエージェ
ント28または32の端末30、34に送る。
【0017】呼がスイッチ20から到着すると、端末3
0、34は情報を受け取り、その情報を(例えばスクリ
ーンポップとして)表示する。CPU22が行うエージ
ェントの選択は、多数の異なる割り当てアルゴリズムの
いずれかに基づき実施することができる。また、これら
のアルゴリズムは、多くの要素(例えば時刻、呼負荷な
ど)のいずれかに基づき変更可能である。
【0018】例えば第1のアルゴリズムでは、CPU2
2が各エージェントの通話時間を各呼タイプ毎に追跡及
び記録ができる。ある期間(例えば一日、一週、一月な
ど)にわたって、CPU22は各呼タイプ毎に通話時間
を合計し、それを呼の数で割ることによって、エージェ
ントが応対した各呼タイプ毎の各エージェントの平均通
話時間(ATT)を求めることができる。
【0019】各エージェント間及びエージェントの各グ
ループ間で、ATTに幅広い変動のあることが認められ
ている。例えば、エージェントの能力が上がるに連れ、
各呼タイプ毎のATTが低くなっていく。作業に就いた
ばかりのエージェントは、個々のエージェントに応じて
低い(あるいは高い)ATTを具備する。一部のエージ
ェントはいくつかの呼タイプについて低いATTを具備
するからと言って、別のエージェントも低いATTを具
備する訳ではない。
【0020】多数の呼にわたるATTの統計に基づけ
ば、呼割り当てのベースとしてATTを用いることによ
って、ACDの効率を大幅に改良できる。一般に、エー
ジェントについて測定されるそれぞれ異なる計量に基づ
く多くのアルゴリズムを、ATTと関連させた呼割り当
てに使用可能である。あるいは状況によって、ATTそ
れ自体を使うこともできる。
【0021】例えば、短時間の過負荷が(グループキュ
ー内の呼の数に基づき)CPU22によって検出された
場合、CPU22はATTに基づく呼割り当てを開始す
ることができる。例えば、エージェントのあるグループ
内で、一部のエージェントに管理作業が課せられたの
で、他のエージェントに呼の着信が割り当てられる。過
負荷の状態が検出されると、該当するグループの担当エ
ージェントのリスト中で最も低いATTを具備するエー
ジェントに集中するように、作業の配分をCPU22が
アレンジし直すことができる。最初に呼タイプを識別
し、次にその呼タイプについて最も低いATTを有する
エージェントにその呼を割り当てることが、CPU22
の呼の配分である。
【0022】また、別の状況下で、多くのエージェント
グループがある場合、比較的低いATTを有するエージ
ェントをそれら多くのグループに振り分けることができ
る。そして1つ以上のグループが過負荷の状態にあると
検出された場合に、最も低いATTを有する1人以上の
エージェントを(一般には)過負荷のグループに(もし
くは過負荷のグループによって扱われている呼タイプに
対して)集中するように、各グループをCPU22によ
って自動的にアレンジし直すことができる。最も低いA
TTを有するエージェントを過負荷のグループに追加す
ることは、過負荷の状態を迅速に解消するのに利用でき
る。
【0023】高い適性のエージェントを、交代なしで長
時間高負荷に割り当てておくと、エージェントの消耗を
もたらし、最終的にはACDシステム10の総合的な生
産性を低下させるということが認識されてきた。しか
し、いくつかの用意周到な条件下でATTを使えば、A
CDシステム10の総合的な性能を著しく改善できると
いうことは、当業界において一般に認識されていなかっ
た。一部のエージェントに課せられる高負荷の悪影響を
避けるために、エージェントに関するその他の計量に基
づく多くのアルゴリズムと組み合わせてATTを使うこ
とができる。
【0024】例えば、通常の(負荷の軽い)時間帯は、
エージェントの空き時間に基づくアルゴリズム(空き時
間アルゴリズム)を用いて、呼をエージェントに割り当
てればよい。CPU22内のタイマを各エージェント2
8,32と関連させ、各エージェントが前の呼を完了さ
せた時点からエージェントの空き時間の測定を開始す
る。呼負荷の軽い時間帯中は、最も長い空き時間を具備
すると測定されたエージェントに次の着呼が割り当てら
れる。
【0025】更に、負荷の軽い時間帯中は訓練を目的と
して、空き時間アルゴリズムと組み合わせて訓練アルゴ
リズムが使える。つまりそのような時間帯は、特定の呼
タイプを熟練度の低いエージェントに優先的に与え、そ
の呼タイプを扱うエージェントの熟練度を高める手段と
して利用可能である。
【0026】過負荷が大きくなる時間帯は、その他のア
ルゴリズムを単独もしくは組み合わせて使用することが
可能である。例えば、エージェントが顧客と会話して発
注がなされると、エージェントは確認段階に入り、発注
条件及び発送の指示など各項目が確認される。エージェ
ントは端末ディスプレイ上のマウスを確認アイコンに移
動させてクリックすることで確認段階に入った信号をC
PU22に送る。
【0027】確認段階に入ったことを検出したCPU2
2はそのエージェントが呼を受け取ることが可能な状態
に戻す。最後にエージェントが電話を切ると、既にキュ
ー待ち状態のその他の呼を直ちにそのエージェントにつ
なぐことができる。
【0028】エージェントの熟練度に基づく呼の割り当
てアルゴリズムも使用できる。熟練度に基づくアルゴリ
ズムでは、監督者は1つ以上の熟練度に基づきエージェ
ントを評価する。監督者は評価した熟練度を彼の端末2
6に入力すると、それがメモリー24に記憶される。確
認段階アルゴリズムは熟練度及びATTのアルゴリズム
と併用することができる。
【0029】呼が着信すると、呼タイプを分類する。呼
に付随する情報によって呼タイプが決定する。呼に付随
するDNISのような情報から、CPU22は呼ターゲ
ットを決定できる。例えば、特別な販売プロモーション
は特別な電話番号を設けることができる。DNISの番
号はエージェントに呼を割り当てるためにどのようなタ
イプの熟練度を求めているかの情報を含んでいる。
【0030】特定の顧客を分類するためにANIのよう
な情報を付随する呼を使用することができる。一部の顧
客を応対するのに他のエージェントより高い熟練度を備
えているエージェントが何人かいるとする。ある呼タイ
プに応対できる最適なエージェントを見つけるためにA
NIの情報が使用される。呼が第1のアルゴリズム(例
えば熟練度、空き時間、訓練等)によって呼タイプが分
類された後でも、ANIの情報を用いて特別な扱いをす
るための候補として呼タイプを分類し直すことができ
る。
【0031】例えば、ある顧客が気の短い性格な人だと
する。応対が遅い、もしくは顧客の質問に的外れな回答
をすると思われるエージェントは取引に要する時間を長
引かせ、状況によっては顧客の意欲に悪影響を及ぼすよ
うなことが知られている。そのような性格を持つ顧客か
らの呼が着信するのを確認すると、ATTを計量として
用い、顧客との関係を改善するために用いることができ
る。実際、ATTはこのような特別な呼タイプに単独で
使用することが可能である。
【0032】別の例では(上述しているように)、AT
Tを使用した呼の割り当てを呼び出すためのトリガ点と
して、呼負荷も使用できる。ACDシステム10の呼負
荷は多くのフォーマット中のいくつかによって判定す
る。例えば、エージェント28,30は複数のグループ
に分けられると、負荷は各グループが扱った呼の数、及
びキュー待ち状態の長さによって判定可能である。ある
いは、呼負荷はある特定の時間帯での、全グループの全
ての呼の合計によって判定可能である。
【0033】ACD10の呼負荷が変化するにつれ、呼
の割り当てのために使用されたアルゴリズム、及び複数
のアルゴリズムの組み合わせは負荷レベルにつれて変化
することができる。第1の閾値(例えば、50%以下)
において、呼の割り当てはエージェントの空き時間によ
って行われる。エージェントの熟練度向上のため、訓練
アルゴリズムを使用して呼をエージェントに割り当てる
こともできる。
【0034】負荷レベルが上がり、第1の閾値を越える
と、訓練は打ち切られ、呼は熟練度アルゴリズムによっ
て割り当てることができる。負荷レベルが第2の閾値
(例えば、75%以下)を超えるまで増加すると、エー
ジェントが前の呼で確認段階に入っている時に、新しい
呼をそのエージェントにつなげキュー待ちにする確認段
階アルゴリズムを始めることができる。
【0035】もし、いくつかの特定のグループが過負荷
の状態になれば、ATTアルゴリズムが実行され、AT
Tに基づきグループ内でエージェントの割り当てがで
き、あるいはそのグループの呼タイプに対しATTに基
づき他のグループからエージェントを引き抜いたりする
ことができる。負荷レベルが変動している時には、エー
ジェントを割り当てるのに使用される複数のアルゴリズ
ムの組み合わせは動的に調節することができる。
【0036】ATTの使用は呼負荷がピークな時間帯に
従来の方法に比べ著しい改善をもたらすことがわかって
きた。その他各種のエージェント割り当てアルゴリズム
との接続によるATTの使用はエージェントの能率、及
び生産性が著しく向上していることがわかってきてい
る。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明の自動呼配分器によるエー
ジェントに呼を割り当てる方法、及び装置の特定実施例
を発明が実施かつ使用される方法を例示する目的で説明
してきた。本発明及びその各種特徴の上記以外の変形及
び変更による実施が当業者にとって自明であり、また発
明は上述した特定実施例によって限定されないことが理
解されるべきである。従って本発明は、ここに開示し請
求する基本的原理の真の精神及び範囲内に入るいかなる
変更、変形あるいは等価物も全て包含するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に基づく自動呼配分器を示す。
【符号の説明】
10 ACD(自動呼配分器)システム 12、14 顧客 16 PSTN(公衆交換電話網) 18 ACD 20 スイッチ 22 CPU 24 メモリ 26 監督者 28、32 電話(エージェント) 30,34 端末 36 ホスト

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動呼配分器によって処理された複数の
    呼タイプの呼を複数のエージェントに割り当てる方法に
    おいて、 前記複数のエージェントの各エージェント毎に前記複数
    の呼タイプの中から第1の呼タイプについて平均通話時
    間を判定するステップと、 前記第1の呼タイプの呼を受信するステップと、 前記受信された第1の呼タイプの呼を前記判定されたエ
    ージェントの平均通話時間に基づき前記複数のエージェ
    ントの中から1人のエージェントに割り当てるステップ
    とを具備する方法。
  2. 【請求項2】 複数の呼割り当てアルゴリズムの中から
    1つの呼割り当てアルゴリズムを選択するステップを更
    に具備する請求項1記載の呼を割り当てる方法。
  3. 【請求項3】 前記平均通話時間を前記複数のアルゴリ
    ズムの中から少なくとも第1のアルゴリズムに関連させ
    るステップを更に具備する請求項2記載の呼を割り当て
    る方法。
  4. 【請求項4】 エージェントの通話時間以外に複数のエ
    ージェント計量の中から1つの計量を測定し、該少なく
    とも1つの測定されたエージェント計量を前記複数のア
    ルゴリズムの中から少なくともいくつかのアルゴリズム
    と関連させるステップを更に具備する請求項3記載の呼
    を割り当てる方法。
  5. 【請求項5】 前記自動呼配分器の呼負荷レベルを判定
    するステップを更に具備する請求項4記載の呼を割り当
    てる方法。
  6. 【請求項6】 呼負荷レベルを測定するステップは、前
    記第1の呼タイプにおける時間当たりの呼の着信率を判
    定するステップを更に具備する請求項5記載の呼を割り
    当てる方法。
  7. 【請求項7】 呼負荷レベルを測定するステップは、前
    記複数の呼タイプの中からそれぞれの呼における時間当
    たりの呼の着信率を合計するステップを更に具備する請
    求項5記載の呼を割り当てる方法。
  8. 【請求項8】 前記呼の負荷レベルが第1の閾値を超え
    る時、呼を割り当てるために第1のアルゴリズムを選択
    し、前記呼の負荷レベルが第2の呼の負荷閾地を超える
    時、前記複数のアルゴリズムの中からその他いくつかの
    アルゴリズムを選択するステップを更に具備する請求項
    5記載の呼を割り当てる方法。
  9. 【請求項9】 前記複数のアルゴリズムの中からアルゴ
    リズムを選択するステップは、着信した呼の呼タイプを
    判定するステップを更に具備する請求項8記載の呼を割
    り当てる方法。
  10. 【請求項10】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記ステップは、エージェントの空き時間を判定す
    るステップを更に具備する請求項4記載の呼を割り当て
    る方法。
  11. 【請求項11】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記ステップは、各エージェントが自動呼配分器に
    接続してからの経過時間を判定するステップを更に具備
    する請求項4記載の呼を割り当てる方法。
  12. 【請求項12】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記ステップは、あるエージェントが確認段階に入
    ってからの経過時間を判定するステップを更に具備する
    請求項4記載の呼を割り当てる方法。
  13. 【請求項13】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記ステップは、複数の呼タイプの中からいくつか
    の呼タイプに対するエージェントの熟練度を判定するス
    テップを更に具備する請求項4記載の呼を割り当てる方
    法。
  14. 【請求項14】 前記自動呼配分器で処理された複数の
    呼タイプの呼を割り当てるために、前記複数のアルゴリ
    ズムの中から選択されたアルゴリズムによって、呼のキ
    ュー待ち状態を与えるステップを更に具備する請求項9
    記載の呼を割り当てる方法。
  15. 【請求項15】 呼のキュー待ち状態を与えるステップ
    は、前記割り当てられた呼と一緒に送られる付随情報を
    持つ呼に基づき、前記キュー待ち状態における割り当て
    られた呼の相対的な位置を判定するステップを更に具備
    する請求項14記載の呼を割り当てる方法。
  16. 【請求項16】 自動呼配分器で処理された複数の呼種
    類の呼を複数のエージェントに割り当てるための装置に
    おいて、 前記複数のエージェントの各エージェント毎に、前記複
    数の呼タイプの中の第1の呼タイプについて平均通話時
    間を判定する手段と、 前記第1の呼タイプの呼を受信する手段と、 前記受信された第1の呼タイプの呼を前記判定されたエ
    ージェントの平均通話時間に基づき、前記複数のエージ
    ェントの中から1人のエージェントに割り当てる手段と
    を具備する装置。
  17. 【請求項17】 複数の呼割り当てアルゴリズムの中か
    ら1つの呼割り当てアルゴリズムを選択する手段を更に
    具備する請求項16記載の呼を割り当てる装置。
  18. 【請求項18】 前記平均通話時間を前記複数のアルゴ
    リズムの中から少なくとも第1のアルゴリズムと関連さ
    せる手段を更に具備する請求項17記載の呼を割り当て
    る装置。
  19. 【請求項19】 エージェントの通話時間以外にその他
    複数のエージェント計量の中から1つの計量を測定し、
    少なくとも1つの測定されたエージェント計量を前記複
    数のアルゴリズムの中から少なくともいくつかのアルゴ
    リズムと関連させる手段を更に具備する請求項18記載
    の呼を割り当てる装置。
  20. 【請求項20】 前記自動呼配分器の呼負荷レベルを判
    定する手段を更に具備する請求項19記載の呼を割り当
    てる装置。
  21. 【請求項21】 呼負荷レベルを測定する前記手段は、
    前記第1の呼タイプにおける時間当たりの呼の着信率を
    判定する手段を更に具備する請求項20記載の呼を割り
    当てる装置。
  22. 【請求項22】 呼負荷レベルを測定する前記手段は、
    前記複数の呼タイプの中からそれぞれの呼における時間
    当たりの呼の着信率を合計する手段を更に具備する請求
    項20記載の呼を割り当てる装置。
  23. 【請求項23】 前記呼の負荷レベルが第1の閾値を超
    える時、呼を割り当てるために第1のアルゴリズムを選
    択し、前記呼の負荷レベルが第2の呼の負荷閾地を超え
    る時、前記複数のアルゴリズムの中からその他いくつか
    のアルゴリズムを選択する手段を更に具備する請求項2
    0記載の呼を割り当てる装置。
  24. 【請求項24】 前記複数のアルゴリズムの中からアル
    ゴリズムを選択する手段は、着信した呼の呼タイプを判
    定する手段を更に具備する請求項23記載の呼を割り当
    てる装置。
  25. 【請求項25】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記手段は、エージェントの空き時間を判定する手
    段を更に具備する請求項19記載の呼を割り当てる装
    置。
  26. 【請求項26】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記手段は、各エージェントが自動呼配分器に接続
    してからの経過時間を判定する手段を更に具備する請求
    項19記載の呼を割り当てる装置。
  27. 【請求項27】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記手段は、あるエージェントが確認段階に入って
    からの経過時間を判定する手段を更に具備する請求項1
    9記載の呼を割り当てる装置。
  28. 【請求項28】 複数の計量の中から1つの計量を測定
    する前記手段は、前記複数の呼タイプの中からいくつか
    の呼タイプに対するエージェントの熟練度を判定する手
    段を更に具備する請求項19記載の呼を割り当てる装
    置。
  29. 【請求項29】 前記自動呼配分器で処理された複数の
    呼タイプの呼を割り当てるために、前記複数のアルゴリ
    ズムの中から選択されたアルゴリズムによって、呼のキ
    ュー待ち状態を与える手段を更に具備する請求項24記
    載の呼を割り当てる装置。
  30. 【請求項30】 呼のキュー待ち状態を与える手段は、
    前記割り当てられた呼と一緒に送られる付随情報を持つ
    呼に基づき、前記キュー待ち状態における割り当てられ
    た呼の相対的な位置を判定する手段を更に具備する請求
    項29記載の呼を割り当てる装置。
  31. 【請求項31】 自動呼配分器で処理された複数の呼タ
    イプの呼を複数のエージェントに割り当てる装置におい
    て、 前記複数のエージェントにおける各エージェント毎に、
    前記複数の呼タイプにおける第1の呼タイプについて平
    均通話時間を判定するのに適合している通話時間プロセ
    ッサと、 前記第1の呼タイプの呼を受信するのに適合している通
    信プロセッサと、 前記受信された第1の呼タイプの呼を判定されたエージ
    ェントの平均通話時間に基づき、前記複数のエージェン
    トの中からエージェントに割り当てるのに適合している
    割り当てプロセッサとを具備する装置。
  32. 【請求項32】 複数の呼割り当てアルゴリズムの中か
    ら呼割り当てアルゴリズムを選択するのに適合している
    アルゴリズム選択プロセッサを更に具備する請求項31
    記載の呼を割り当てる装置。
  33. 【請求項33】 平均通話時間に基づき呼を割り当てる
    のに適合している複数のアルゴリズムの中で第1のアル
    ゴリズムを更に具備する請求項32記載の呼を割り当て
    る装置。
  34. 【請求項34】 エージェントの通話時間以外に複数の
    エージェント計量の中から1つのエージェント計量を測
    定し、少なくとも1つの測定されたエージェント計量を
    前記複数のアルゴリズムの中から少なくともいくつかの
    アルゴリズムと関連させるのに適合しているエージェン
    ト計量プロセッサを更に具備する請求項33記載の呼を
    割り当てる装置。
  35. 【請求項35】 前記自動呼配分器の呼負荷レベルを判
    定するのに適合している負荷レベルプロセッサを更に具
    備する請求項34記載の呼を割り当てる装置。
  36. 【請求項36】 前記負荷レベルプロセッサは、前記第
    1の呼タイプにおける時間当たりの呼の着信率を判定す
    るのに適合している呼着信プロセッサを更に具備する請
    求項35記載の呼を割り当てる装置。
  37. 【請求項37】 前記負荷レベルプロセッサは、前記複
    数の呼タイプの中からそれぞれの呼における時間当たり
    の呼の着信率を合計するのに適合している合計プロセッ
    サを更に具備する請求項35記載の呼を割り当てる装
    置。
  38. 【請求項38】 前記呼負荷レベルが第1の閾値を超え
    る時、呼を割り当てるために第1のアルゴリズムを選択
    し、及び前記呼負荷レベルが第2の呼負荷閾地を超える
    時、前記複数のアルゴリズムの中からその他いくつかの
    アルゴリズムを選択するのに適合している選択プロセッ
    サを更に具備する請求項35記載の呼を割り当てる装
    置。
  39. 【請求項39】 前記選択プロセッサは、着信した呼の
    呼タイプを判定するのに適合している呼タイププロセッ
    サを更に具備する請求項38記載の呼を割り当てる装
    置。
  40. 【請求項40】 前記選択プロセッサは、エージェント
    の空き時間を判定するのに適合しているエージェント空
    き時間タイマを更に具備する請求項34記載の呼を割り
    当てる装置。
  41. 【請求項41】 前記選択プロセッサは、各エージェン
    トが自動呼配分器に接続してからの経過時間を判定する
    のに適合しているエージェント接続プロセッサを更に具
    備する請求項34記載の呼を割り当てる装置。
  42. 【請求項42】 前記選択プロセッサは、あるエージェ
    ントが確認段階に入ってからの経過時間を判定するのに
    適合している確認プロセッサを更に具備する請求項34
    記載の呼を割り当てる装置。
  43. 【請求項43】 前記選択プロセッサは、前記複数の呼
    タイプの中からいくつかの呼タイプに対するエージェン
    トの熟練度を記憶するためのメモリを更に具備する請求
    項34記載の呼を割り当てる装置。
  44. 【請求項44】 前記自動呼配分器で処理された前記複
    数の呼タイプの呼を割り当てるために、前記複数のアル
    ゴリズムの中から選択されたアルゴリズムによって、呼
    のキュー待ち状態を更に具備する請求項39記載の呼を
    割り当てる装置。
  45. 【請求項45】 前記呼のキュー待ち状態は、前記割り
    当てられた呼と一緒に送られる付随情報を持つ呼に基づ
    き、前記キュー待ち状態における割り当てられた呼の相
    対的な位置を判定するのに適合している優先プロセッサ
    を更に具備する請求項44記載の呼を割り当てる装置。
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