JP2000278227A - 無線エリア不感地対策用無線装置 - Google Patents

無線エリア不感地対策用無線装置

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JP2000278227A
JP2000278227A JP7822399A JP7822399A JP2000278227A JP 2000278227 A JP2000278227 A JP 2000278227A JP 7822399 A JP7822399 A JP 7822399A JP 7822399 A JP7822399 A JP 7822399A JP 2000278227 A JP2000278227 A JP 2000278227A
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JP
Japan
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power
wireless device
switch
monitoring
train
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JP7822399A
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English (en)
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Jiyunya Dousaka
淳也 堂坂
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Transceivers (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線エリア不感地帯対策用無線装置にあっ
て、電力の削減をはかりたい。 【解決手段】 無線装置として動作する必要がないとき
に、自動的に電源をオフする。この動作する必要がない
ときの判定は、例えば地下鉄のトンネル等の不感地帯用
であれば、終電から始電までの時間をスケジュール管理
し、その時間帯で電源をオフにする。これは、CPU3
0が行う。又はタイマを設けておき、CPU30がそれ
を監視し、電源をオフにする。電源としては、比較的高
電力を消費するアンプ23、24、27、28への給電
を対象とするのがよい。スイッチ51、52(又は5
3、54)をその給電系路上に設けておき、CPU30
がオフ制御することで、給電を停止する。給電開始は、
スイッチ51、52(又は53、54)をオンにすれば
よい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線エリア不感地
帯対策機能を持つ無線装置、特にその電源省力化に関す
る。
【0002】
【従来の技術】地下鉄やビルの地下街、トンネルといっ
た地域は、無線サービスの不感地帯となる。こうした不
感地用の無線対策を施した無線装置が存在する。かかる
無線サービスには以下の例がある。 単方向…Pager、Radio、TV、無線ページン
グ等。 双方向…携帯端末(PDC、PHS、PCS(CDM
A))等。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】不感地対策を施した無
線装置は、不感知用の送受信手段(送信手段のみや受信
手段のみの例もあり、これらを含める)を持つが、高出
力を必要とするために、電力消費が大きく、ハードウェ
ア(アンプ等)の熱的劣化も無視できない。更に、無線
エリア不感帯対策用無線装置は、地下鉄のトンネル等の
如き、環境の悪い所に設置することがある。その場合、
防塵、防滴構造のケースに収容する。このケースは、密
閉構造であるため、熱が放熱しにくく、通電している
と、ケース内は相当に発熱し、部品の劣化を招く。放熱
手段を追加した例もある。例えばファンを設ける例、放
熱板を設置する例がある。しかし、規模が大きくなった
り、場所によっては、それらの放熱手段を取り付けるこ
とが不能な場所や設置例がある。例えば、屋外の設置す
る装置は完全密閉構造が要求され、ファンをつけても放
熱効果が得られない(内部の空気がかき回されるだ
け)。
【0004】本発明の目的は、電力の省力化を可能にす
る、不感地対策機能を持つ無線装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線エリア不
感地帯対策用の送受信機能を持つ無線装置において、無
線装置として動作する必要のないことを監視する手段
と、送受信用アンプの電源用オン/オフスイッチと、上
記監視する手段からの信号を受けて、該オン/オフスイ
ッチを、動作する必要のない時にオフとし、それ以外は
オンとするように上記スイッチを制御する手段と、を備
えた無線エリア不感地帯対策用無線装置を開示する。
【0006】更に本発明は、親局と子局とを持ち、無線
エリア不感地帯対策用の送受信サービスを、子局と携帯
端末との間で行う無線装置において、無線装置として動
作する必要のないことを監視する手段と、親局及び子局
内の送受信用アンプの電源用オン/オフスイッチと、上
記監視する手段からの信号を受けて、該オン/オフスイ
ッチを、動作する必要のない時にオフとし、それ以外は
オンとするように上記スイッチを制御する手段と、を備
えた無線エリア不感地帯対策用無線装置を開示する。
【0007】更に本発明は、上記監視する手段は、上記
不動作時間帯を自動監視するものとした無線装置を開示
する。
【0008】更に本発明は、上記監視する手段は、親局
に設けた無線装置を開示する。
【0009】更に本発明は、上記監視する手段は、入又
は車、又は列車の入場・入車を自動監視する手段とする
無線装置を開示する。
【0010】
【発明の実施の形態】本実施の態様として使用する、不
感地用無線装置として、PCSの例を説明する。PCS
とは、Personal Communication Systemとの略であり、
第3世代の移動通信システムの一部として採用されてい
る。帯域は、1.9GHz帯の如き、極めて高い周波数
帯域である。
【0011】図3は、単純無線中継方式(Repeater Typ
e Booster System)での例であり、基地局(ベースとな
る送信局)(図示省略)からの電波を受ける1又は複数
(事業者A、B、又はオペレータA、B等用)のアンテ
ナ11(N波共用もしくは単独)、共用装置12、中継
装置10、不感地帯との間で電波のやりとりをするアン
テナ15から成る。中継装置10は、点線矢印で示すよ
うに、上流から下流へのダウンリンク(Down Link)
と、下流から上流へのアップリンク(Up Link)との機
能を持つ。中継装置10内のアンプ13がダウンリンク
用、アンプ14がアップリンク用である。更に、中継装
置10は、送受信制御及び各種管理を行うCPU16、
送受信部17を持つ。
【0012】この図3のシステムは、外の電波を単純に
増幅するものであり、小さいオフィスに使われる例が多
い。アンテナ15としては、N波共用も単独の例もあ
る。更にアンテナ15の代わりに漏洩同軸ケーブルや開
放同軸ケーブル16を使う例もある。
【0013】図4は、無線中継電気信号分配方式(Repe
ater Type Booster System)での例であり、親局20と
子局21とを持ち、親局20と子局21との間は同軸ケ
ープル31で接続してある。親局20は、アンプ23、
24、送受信制御及び各種管理を行うCPU30、分配
器25、合成器26とから成り、子局21は、アンプ2
7、28、送受信部29、送受信制御及び各種の管理を
行うCPU30Aとから成る。アンプ23と分配器25
とアンプ27と送受信部29とがダウンリンク系とな
り、送受信部29とアンプ28と合成器26とアンプ2
4とがアップリンク系となる。この図4のシステムは、
親局と子局とを持ち、分配器25、合成器26で多数相
手への分配、多数相手からの合成を行うようにしたこ
と、親局20と子局21とに分け、親局20及び子局2
1の中に送受信制御用CPU30、CPU30Aを搭載
したことが特徴である。
【0014】この図4の処理システムは、1:N通信シ
ステムであり、子局を多く設置することで、エリア拡大
可能にしており、大型ビル向けに使われる例が多い。
【0015】図5は、無線中継光信号分配方式(Repeat
er Type Booster System)での例であり、親局20内
に、E/O(電気/光)変換器32、O/E変換器3
4、35、合成器33を設け、子局21内に、O/E
(光/電気)変換器37、E/O変換器38を設けた点
が図4と異なる。更に、同軸ケーブル31の代わりに、
光ファイバ36で親局20と子局21とをつなぐ。
【0016】この図5のシステムは、光ファイバを使用
するので、親局、子局間の距離を長くでき、大規模エリ
アに好適である。
【0017】図6は、変復調装置直結型電気信号分配方
式(MDE接続Type Booster System)の例であり、図
4のアンテナ11の代わりにMDE装置(基地局装置の
変復調部)40、41を使った例である。
【0018】この図6のシステムはMDEを使用してい
るので、トラフィックが多い所で使用するに好適であ
る。
【0019】図7は、変復調装置直結型光信号分配方式
(MDE接続Type Booster System)の例であり、図5
のアンテナ11の代わりにMDE装置40、41を使っ
た例である。
【0020】このシステムは、図6を更に発展させたも
のであり、今後多く使用されるものと予測されている。
【0021】通常CPU16、30、30Aの動作は下
記のとおりである。但し各システムによって若干の相異
がある(例えば、図3ではE/O、OEや子局を持たな
いことから下記の動作の中でその該当部分は除かれる。
逆に図5の如き例ではE/O、O/E、子局を持つこと
から、下記の動作はすべて含まれる。その他の図でも、
システムの構成に応じて種々動作は定まる。 1)アンプの状態監視 ・アンプへの入力レベル、アンプからの出力レベルの監
視 ・アンプの利得監視 2)各種アラームの監視 ・温度SW、ICによる機器内部の温度監視 ・電源、アンプ、E/O、O/E等のアラームの監視 3)アンプの制御 ・利得の可変 ・アンプへの電源ON/OFF 4)通信制御 ・子局装置との通信、 ・上位系(交換機、集中制御装置)へのアラーム通知
【0022】本発明は、かかる無線装置に供給される電
力の削減を行うものであり、無線装置として動作する必
要のない時に、電力を強制的に遮断することとした。以
下の如き例を対象とする。 ・地下鉄設置例…地下鉄の終電から始発までの時間帯。 ・ビルの設置例…休日やビルに誰もいない時。フロア単
位でも該当。 ・地下街…地下街に誰もいない時。 無線装置を構成する要素の中で、電力消費の多いもの
は、アップリンク系、ダウンリンク系それぞれの系路上
のアンプ(13、14、23、24、27、28等)で
ある。そこで、図1にその実施態様を示す。
【0023】尚、従来例として給電制御の例はあるが、
例えばアラームが発生した時に電源をオフにするといっ
た例であり、あくまで2次的な制御であった。本実施の
態様では、こうした2次的な制御ではなく、電源不要時
には積極的に電源をオフにするものであり、いわば1次
的な制御をはかったものである。
【0024】図1は、図7のシステムに適用した地下鉄
設置例であって、PCSのサービスをする本発明の無線
システム例を示す。アンテナ15は、例えば不感地帯に
いる携帯端末(PCS)50と通信を行う。例えばダウ
ンリンクでPCS50の呼び出しを行い、アップリンク
でその応答を受ける。ダウンリンク系及びアップリンク
系のそれぞれの途中経路には、E/O変換器32、3
8、O/E変換器37、34があって、光ファイバ36
によって光通信を行っている。
【0025】送受信制御及び各種管理を行うCPU30
内のレジスタ又は併設する主メモリには、地下鉄のスケ
ジュールを記憶させておく。そのスケジュールの中で、
地下鉄の終電から始発までの時間をCPU30は自動把
握し、この時間帯の間、アンプ23、24の電源(給
電)を遮断することにした。そのためにアンプ23、2
4への給電経路上に電源遮断スイッチ51、52を設
け、これをCPU30からのオフ指令によって、終電か
ら始発までの時間の間、オフにさせた。それ以外はオン
する。尚、終電から始発までの時間だと、終電や始発の
準備のための時間帯が含まれないため実情に合わないこ
とがある。その場合には、±30分程度の時間(終電時
間+30分〜始発時間−30分)の幅を持たせるように
CPU30にスケジュール管理させるとよい。スケジュ
ールを記憶させるとしたが、タイマ(ハード的なタイ
マ、又はソフト的なタイマ)を設けておき、このタイマ
に終電時間から始発時間までを設定しておき、このタイ
マを監視することによっても、スケジュール管理を達成
できる。
【0026】一方、子局21のアンプ27、28の電源
遮断用、スイッチ53、54を給電経路上に設けてお
く。このスイッチ53、54を上記スケジュール管理に
よる終電時間〜始電時間の間、オフにする。スイッチ5
3、54をオフにするやり方には以下の方法がある。 ・親局20からオフ指令を23→32→25→37→2
7(53)→29→28(54)のようにして送り、5
3、54をオフにする。53、54をオフからオンにす
るには、同様の経路でオン指令を送る。このオフ指令、
オン指令はトーン(TONE)信号形式であってもよ
い。このオン/オフ指令(又はトーン信号)は、CPU
30が出力する。 ・親局が信号を送らなかったときオフ、送るときにオン
と定めておき(信号は終了/起動、データ送出開始/終
了の如きことを示すものであれば、その内容は問わな
い)、この信号の有無を子局側のO/E36で検出し、
これによって、53、54をオン/オフする。 ・子局に、親局と同様のスケジュール管理を行わせて、
53、54をオン/オフする。この管理は、子局にCP
Uやタイマを持たせておくことで、同様に実現できる。 ・子局に、人や電車がきたこと(入場や入線)を検出す
る検出手段を設けておき、この検出手段の働きで、5
3、54をオン/オフさせる。
【0027】ビルや地下街に設置した無線装置に適用し
た例を図2に示す。無線装置の他に、ビル入退室管理シ
ステム60を設けておく。このシステム60は、例えば
コンピュータによる入退室管理手段であって、最近のビ
ルでは多く設置されているものである。この既設又は新
設のシステム60によって入退室を監視し、全員が退室
した時点でスイッチ51、52(及び又は53、54)
をオフ、一人でも入室した時点でオンにするように機能
させる。そのために、システム60とCPU30とをつ
なぎ、CPU30が入退室の信号を受け取り、スイッチ
51、52(及び又は53、54)のオフ、オンを行
う。
【0028】以上は、図7の例への適用であったが、図
3〜図6の例、その他の図に示さなかった無線エリア不
感地帯対策用システムでも適用できる。またアンプ2
3、24、27、28の電源としたが、それ以外の親
局、子局内の回路手段であって電源消費の多いと思われ
るものにも適用できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、無線エリア不感地帯対
策用無線装置であって、無線装置としても動作する必要
のない時に、それを感知又は監視することで、アンプ等
の電力消費の多い個所の電力を、自動的にオフすること
で、削減をはかれた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線装置の実施の態様を示す図であ
る。
【図2】本発明の無線装置の他の実施の態様を示す図で
ある。
【図3】本発明の適用対象となる無線装置の構成例図で
ある。
【図4】本発明の適用対象となる無線装置の構成例図で
ある。
【図5】本発明の適用対象となる無線装置の構成例図で
ある。
【図6】本発明の適用対象となる無線装置の構成例図で
ある。
【図7】本発明の適用対象となる無線装置の構成例図で
ある。
【符号の説明】
20 親局 21 子局 23、24、27、28 アンプ 30、30A CPU 40、41 変復調装置 50 PCS 51、52、53、54 スイッチ 60 監視システム
フロントページの続き Fターム(参考) 5K011 DA29 FA06 GA07 JA03 KA03 LA01 5K042 AA04 AA06 CA02 CA10 CA13 DA00 EA01 EA14 FA03 FA25 JA03 MA01 5K067 AA43 BB05 DD27 EE02 EE10 KK05 KK13 LL05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線エリア不感地帯対策用の送受信機能
    を持つ無線装置において、 無線装置として動作する必要のないことを監視する手段
    と、送受信用アンプの電源用オン/オフスイッチと、上
    記監視する手段からの信号を受けて、該オン/オフスイ
    ッチを、動作する必要のない時にオフとし、それ以外は
    オンとするように上記スイッチを制御する手段と、を備
    えた無線エリア不感地帯対策用無線装置。
  2. 【請求項2】 親局と子局とを持ち、無線エリア不感地
    帯対策用の送受信サービスを、子局と携帯端末との間で
    行う無線装置において、 無線装置として動作する必要のないことを監視する手段
    と、親局及び子局内の送受信用アンプの電源用オン/オ
    フスイッチと、上記監視する手段からの信号を受けて、
    該オン/オフスイッチを、動作する必要のない時にオフ
    とし、それ以外はオンとするように上記スイッチを制御
    する手段と、を備えた無線エリア不感地帯対策用無線装
    置。
  3. 【請求項3】 上記監視する手段は、上記不動作時間帯
    を自動監視するものとした請求項1又は2に記載の無線
    装置。
  4. 【請求項4】 上記監視する手段は、親局に設けた請求
    項1又は2に記載の無線装置。
  5. 【請求項5】 上記監視する手段は、入又は車、又は列
    車の入場・入車を自動監視する手段とする請求項1又は
    2に記載の無線装置。
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Cited By (4)

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