JP2000059529A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2000059529A
JP2000059529A JP10233603A JP23360398A JP2000059529A JP 2000059529 A JP2000059529 A JP 2000059529A JP 10233603 A JP10233603 A JP 10233603A JP 23360398 A JP23360398 A JP 23360398A JP 2000059529 A JP2000059529 A JP 2000059529A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メッセージデータの作成中に電話番号を入力
する時、数字キーを用いて電話番号を入力することな
く、予めデータメモリに登録されている電話番号データ
を呼出してメッセージデータに付加するようにした携帯
端末装置を提供する。 【解決手段】 電話番号データが登録されたデータメモ
リ11から、制御部16のメモリデータ呼出手段18に
より電話番号データを呼出して、この呼出された電話番
号データをメッセージデータ入力処理19により、メッ
セージメモリ12に記録されたメッセージデータの最後
尾に付加して、メッセージデータの作成を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセージデータ
を送信可能な携帯端末装置に関し、特に、メッセージデ
ータを作成する際に、電話番号データを数字キーにより
入力することなくメッセージデータを作成する携帯端末
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機、PHS(パーソナル
・ハンディフォン・システム)等の携帯無線端末には、
通話のみならず、相手先の電話番号を登録する電話帳機
能、通話中に相手の音声を録音しておく録音機能、数字
あるいは文字からなるメッセージデータを送信する機能
等があり、高機能化している。また、単方向の通信端末
の選択呼出受信機いわゆるページャについてもメッセー
ジデータをDTMF(Dial Tone Multi
Frequency)信号に変換して送信する機能を
有しているものがある。
【0003】ここで、従来の携帯無線端末、ページャ等
の携帯端末装置について、その一例である携帯電話機を
用いて図4及び図5を参照して説明する。図4は、携帯
電話機の操作部の構成一例を示す図である。操作部は、
文字あるいは数字等のデータを入力する数字キーを有す
るテンキー41と、各種機能を選択する機能キー42
と、メモリに記憶されている電話番号データを呼出す呼
出キー43と、上記テンキーにより入力されるデータを
数字とカナ文字及び英文字とを変更するカナ/英キー4
4と、各種機能等の選択、電話番号データの確定をする
確定キー45と、メッセージ等の入力を終了するための
終了キー46とから構成されている。
【0004】図5は、従来の携帯端末装置におけるメッ
セージデータ作成の処理を示すフローチャートである。
まず、ステップ501では、上記操作部の機能キー42
を押下することにより、メッセージ作成モードを選択し
て、ステップ502において、テンキー41により文字
あるいは数字からなるメッセージデータの入力処理が行
われる。次に上記入力メッセージデータに連絡先の電話
番号等を入力するために、ステップ503で数字入力モ
ードか否かの判断がなされ、数字入力モードでない場合
には、ステップ504において上記カナ/英キー44に
よる数字入力モードの選択が行われ、ステップ505で
電話番号の数字データ入力が行われる。
【0005】また、数字入力モードの場合には、入力モ
ードを変換せずにステップ505の電話番号データの入
力が行われ、次に、ステップ506で上記終了キー46
が押下されたか否かの判断、すなわちメッセージデータ
の作成が終了したかの判断がなされ、終了キー46が押
下されない場合には、ステップ502へ戻り、文字ある
いは数字の入力が行われる。一方、終了キー46が押下
された場合には、メッセージデータ入力の処理を終了し
て、上記作成されたメッセージデータの送信処理が行わ
れる。
【0006】また、ステップ506では、メッセージデ
ータ作成中に、機能キー42、呼出キー43が押下され
て電話番号呼出モードが選択されると、メッセージデー
タ作成処理が中止され、ステップ507でメモリに登録
されている電話番号が携帯端末装置の表示部に表示され
る。そして、電話番号が表示された後、すなわち、ステ
ップ501へ戻り、再度メッセージ作成モードの選択を
行い、最初からメッセージデータの作成を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た携帯端末装置では、電話番号等がメモリに登録され記
録されているにも拘らず、電話番号等を操作部のテンキ
ーにより一から入力する必要があり煩雑で、入力モード
が文字入力モードであれば一旦数字入力モードに変更す
る必要があり、また、操作部より一から入力することで
誤った電話番号等を入力してしまうといった問題があっ
た。
【0008】また、メッセージデータを作成中に、携帯
端末装置のメモリに登録している連絡先等の電話番号を
確認するためには、メッセージデータの作成処理を中止
し、電話番号呼出モードへの変更を行わなければならな
いため、一度作成したメッセージデータが消去してしま
うという問題点があった。
【0009】本発明は上記問題点を解決し、使用者がメ
ッセージデータの作成時に、電話番号を操作部のテンキ
ーの数字キーより直接入力することをなくし、メモリに
登録されている電話番号を直接メッセージデータに入力
することができ、操作部からの入力操作を向上させ、入
力データの誤りを防止する携帯端末装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯端末装置で
は、予め電話番号データを保持する記憶手段と、入力手
段によりメッセージデータ作成中に電話番号データを入
力する際に、前記記憶手段に保持されている電話番号デ
ータを呼出す電話番号呼出手段と、前記電話番号呼出手
段により呼出された電話番号データを前記メッセージデ
ータに付加する電話番号付加手段とを備えた携帯端末装
置である。したがって、使用者はメッセージデータ作成
中に、記憶手段に保持されている電話番号データを呼出
して、メッセージデータに付加することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態の携
帯電話機の構成を示すブロック図であり、10はメッセ
ージデータ、電話番号データ及び電話番号に対応する名
前等の数字及び文字の入力操作と機能選択操作とメッセ
ージデータの送信指示等の操作をするための操作部(こ
の操作部10は従来技術で説明した操作部と同様である
ため説明を省略する。)、11は上記操作部10により
入力された電話番号及び名前を保持するためのデータメ
モリ、12は上記操作部10により入力されたメッセー
ジデータを一時記憶するメッセージメモリ、13は操作
部10により入力された数字及び文字を表示する表示
部、14はメッセージメモリに格納されているメッセー
ジデータをアンテナ15を介して送信する送信部、16
は上記各部を制御する制御部とから構成されている。
【0012】また、上記制御部16は、上記操作部10
により入力された電話番号及び名前をデータメモリ11
に登録するためのデータ登録手段17と、操作部10の
指示によりデータメモリ11に記憶された電話番号デー
タあるいは名前データを呼出すメモリデータ呼出手段1
8と、上記入力メッセージデータの処理及びメモリデー
タ呼出手段18により呼出された電話番号データあるい
は名前データを上記入力メッセージデータに付加するメ
ッセージデータ入力処理手段19とで構成されている。
なお、通話に必要な受信部、マイク、スピーカは、本発
明に直接関係がないため省略してある。
【0013】次に、上記携帯電話機におけるメッセージ
作成の動作を図2を用いて詳細に説明する。図2は、本
発明の携帯電話機のメッセージデータを作成する動作の
処理を示すフローチャートである。
【0014】まず、操作部10によりメッセージデータ
作成の機能が選択されると(ステップS201)、操作
部10から文字あるいは数字からなるメッセージデータ
の入力が行われ、この入力されたメッセージデータはメ
ッセージデータ入力処理手段19によりメッセージメモ
リ12へ格納される(ステップS202)。次に、上記
メッセージデータの作成中に、操作部10の呼出キー4
3により電話番号呼出機能を選択したか否かの判断がな
され(ステップ203)、電話番号機能が選択されない
場合には、後述するステップS207へ進む。一方、電
話番号呼出機能が選択された場合には、メモリデータ呼
出手段18によりデータメモリ11に格納されている電
話番号データを呼出し、この呼出された電話番号データ
が表示部13に表示される。
【0015】この電話番号データは、操作部10の操作
により、メモリデータ呼出手段18で降順あるいは昇順
または登録順に順次データメモリ11から呼出されて表
示部13に表示されることで選択される(ステップS2
04)。この選択表示されている電話番号データで確定
キー45が押下されると(ステップS205)、メモリ
データ呼出手段18は、上記確定電話番号データをメッ
セージデータ入力処理手段19へ出力し、メッセージデ
ータ入力処理手段19によって上記確定電話番号をメッ
セージメモリ12に格納されているメッセージデータに
付加され、電話番号呼出モードを終了する(ステップS
206)。
【0016】次に、終了キー46の押下によりメッセー
ジデータの作成が終了したか否かの判断がなされ(ステ
ップS207)、終了キー46が押下されない場合に
は、ステップS202へ戻り、メッセージデータの作成
を継続して処理する。一方、終了キー46が押下された
場合には、メッセージデータの作成が終了したと判断さ
れ、送信操作がなされると、上記作成したメッセージデ
ータが送信される(ステップS208)。このようなメ
ッセージデータ作成処理とすることにより、メッセージ
データ中に、データメモリから電話番号データを呼出し
て付加することが可能となる。
【0017】上記ステップS204における電話番号選
択処理を図3のフローチャートを用いて詳細に説明す
る。
【0018】まず、電話番号呼出モードが選択される
と、データメモリ11に格納されている第1番目の登録
電話番号データがメモリデータ呼出手段18によって呼
出され(ステップS401)、この呼出された電話番号
データが表示部13に表示される(ステップS40
2)。次にテンキー41の“→”キーが押下されたか否
かの判断がなされ(ステップS403)、テンキー41
の“→”キーが押下さた場合には、前記表示部13に表
示されている電話番号データの次に格納されている電話
番号データをデータメモリ11から呼出し(スッテプS
404)、スッテプS402へ戻り、この呼出された電
話番号データが表示部13に表示される。
【0019】また、上記ステップS403において、テ
ンキー41の“→”キーが押下されない場合には、
“←”キーが押下されたか否かの判断がなされ(スッテ
プS405)、“←”キーが押下された場合には、上記
表示部13に表示されている電話番号データの前に格納
されている電話番号データをデータメモリ11から呼出
し(スッテプS406)、スッテプS402へ戻り、こ
の呼出された電話番号データが表示部13に表示され
る。
【0020】上記ステップS405で“←”キーが押下
されない場合には、確定キー45が押下されたか否かの
判断がなされ(ステップS407)、確定キー45が押
下された場合には、電話番号選択処理を終了し、確定キ
ー45が押下されない場合には、上記表示部13に表示
されている電話番号が継続して表示される。
【0021】したがって、予めメモリデータに登録され
ている電話番号データを呼出して任意の電話番号データ
を選択して、メッセージデータに付加することが可能と
なる。また、本発明を携帯電話機を用いて説明したが、
例えば、ページャといったメッセージデータを作成し
て、作成したメッセージデータを送信する機能を有する
無線機に適用することは勿論のことである。また、本発
明では、携帯端末装置に内蔵されたデータメモリを用い
て説明したが、携帯端末装置とケーブル等を用いて接続
する外部メモリを用いて本発明を実施することも可能で
ある。また、本発明では図4に示す操作部の一例を用い
て説明したが、その操作部の構成は携帯端末装置により
様々な構成となっており、ようは、本発明を実施する上
で必要となる従来例で説明したような機能を有する操作
部の構成であればよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯端末
装置では、メッセージデータ作成時自局電話番号やその
他複数の電話番号データを入力する際に、データメモリ
に予め登録してある電話番号データを呼出して、作成中
のメッセージデータに付加することにより、従来のよう
に数字キーを用いて入力することがないため、誤入力を
防止して確実な電話番号データを入力することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る携帯端末装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る携帯端末装置のメッセ
ージデータ入力処理を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例に係る携帯電話機の電話番号
データ選択処理を示すフローチャートである。
【図4】従来の携帯端末装置の操作部の構成一例を示す
図である。
【図5】従来の携帯端末装置のメッセージデータ入力処
理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10・・・操作部、11・・・データメモリ、12・・
・メッセージメモリ、13・・・表示部、14・・・送
信部、15・・・アンテナ、16・・・制御部、17・
・・データ登録手段、18・・・メモリデータ呼出手
段、19・・・メッセージデータ入力処理手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字あるいは数字データからなるメッセ
    ージデータを入力する入力手段と、前記入力されたメッ
    セージデータを表示する表示手段と、前記表示されたメ
    ッセージデータを送信する送信手段とを有する携帯端末
    装置において、 予め電話番号データを保持する記憶手段と、 前記入力手段により入力されるメッセージデータに電話
    番号データを入力する際に、前記記憶手段に保持されて
    いる電話番号データを呼出す電話番号呼出手段と、 前記電話番号呼出手段により呼出された電話番号データ
    を前記作成メッセージデータに付加する電話番号付加手
    段とを有することを特徴とする携帯端末装置。
JP23360398A 1998-08-05 1998-08-05 携帯電話機 Expired - Lifetime JP3942281B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7024210B2 (en) 2001-02-08 2006-04-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for transmitting message in a mobile terminal

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7024210B2 (en) 2001-02-08 2006-04-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for transmitting message in a mobile terminal

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