JP2000341393A - 電話帳機能付き電話機 - Google Patents

電話帳機能付き電話機

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JP2000341393A
JP2000341393A JP11152976A JP15297699A JP2000341393A JP 2000341393 A JP2000341393 A JP 2000341393A JP 11152976 A JP11152976 A JP 11152976A JP 15297699 A JP15297699 A JP 15297699A JP 2000341393 A JP2000341393 A JP 2000341393A
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JP
Japan
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telephone
name
line
directory function
telephone number
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JP11152976A
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Inventor
Tomoko Yaginuma
智子 柳沼
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通話をしている最中にも操作して電話帳登録
を可能とする電話帳機能付き電話機を提供する。 【解決手段】 本発明による電話帳機能付き電話機を採
用した親機100は、この親機全体を制御するCPU1
11を有し、CPU111は内部メモリであるRAM1
29を有し,このCPU111にE2 PROM114が
接続されており、RAM129及びE2 PROM114
は、受信した発信者の電話番号等の各種情報を記憶し、
しかも電話帳としてのメモリ機能も有し、さらに、E2
PROM114には親機本体の動作手順を書きこんだプ
ログラムがインストールされており、このE2 PROM
114を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機に係り、よ
り詳細には電話帳機能付き電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話機の高機能化が進み、ほとん
どの電話機には電話帳機能が備わっている。電話帳機能
とは、使用者が利用する電話番号を、これに関する名前
等の情報とともに予め電話機の電話帳に登録しておくこ
とができる機能である。図4は従来の電話帳機能を用い
た電話番号登録処理の流れの一具体例を、表示部113
(図1参照)に表示される画面表示により示した説明図
である。なお、これらの図において、例えば[電話帳]
のように、“[]”で囲まれた部分はキーマトリックス
112の独立した1つの機能キーを意味しており、表示
順にこのキーが操作されたことを示している。図4にお
いて、着信待機中(400)に、[電話帳]キーが押下
されると、電話帳登録モードに移行し、電話帳登録メモ
リの状態が表示される(402)。すなわち、表示部1
13には、1行目に電話帳登録モードであることが、2
行目に電話帳に登録可能な残りの件数が表示される。
【0003】次に、[機能/登録]キーが押下される
と、名前の文字入力を要求する状態(404)に移行す
る。このとき、表示部113の1行目には「ナマエ?」
の文字が表示され、文字入力の可能な状態になってい
る。ダイヤルボタンは「1」が「ア行」、「2」が「カ
行」というように対応しており、ダイヤルボタンを押下
する回数に対応して「アイウエオ」「カキクケコ」と切
り替わる。上記の規則にしたがって名前を入力する(4
06)。最後の文字を入力するまでは、表示部113の
1行目には「ナマエ?」の文字が表示され、2行目には
入力した文字が表示される。登録したい名前の最後の文
字を入力したら、[機能/登録]キーを押下する。そう
すると、(406)で登録した名前に対応する電話番号
(1つ目)の入力を要求する状態(408)に移行す
る。このとき、表示部113の1行目には登録した名前
が表示され、2行目には「バンゴウ1?」の文字が表示
され、番号入力の可能な状態になっている。ダイヤルボ
タンで登録したい電話番号を入力する(410)。
【0004】最後の数字を入力するまでは、表示部11
3の1行目には(406)で登録した名前が表示され、
2行目には「バンゴウ1?」の文字が表示され、3行目
にはそれまで入力した数字が表示されている。登録した
い最後の数字を入力し、[機能/登録]キーを押下する
と、(406)で登録した名前に対応する電話番号(2
つ目)の入力を要求する状態(412)に移行する。こ
のとき、表示部113の1行目には(406)で登録し
た名前が表示され、2行目には「バンゴウ2?」の文字
が表示され、番号入力の可能な状態になっている。ダイ
ヤルボタンで登録したい電話番号を入力する(41
4)。
【0005】最後の数字を入力するまでは、表示部11
3の1行目には(406)で登録した名前が表示され、
2行目には「バンゴウ2?」の文字が表示され、3行目
にはそれまで入力した数字が表示されている。登録した
い最後の数字を入力し、[機能/登録]キーを押下する
と、呼出音を設定する状態に移行する(416)。
【0006】このとき、表示部113の1行目には「ヨ
ビダシオン?」が表示され、2行目には「△▽デセンタ
ク」が表示され、3行目には「キノウデケッテイ」が表
示されている。そして、上下キー(△▽)を押下する毎
に、呼出音の確認音が鳴る(418)。[機能/登録]
キーを押下すると呼出音が設定され、(406)登録し
た名前と名前に対応させて登録した電話番号(最大2
つ)が表示される(420)。すなわち、表示部113
の1行目には(406)で登録した名前を表示し、2行
目には(410)で登録した1つ目の電話番号を表示
し、3行目には(414)で登録した2つ目の電話番号
を表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
話機においては、新規に名前や番号を入力する方法、着
信番号通知を受信するサービスに契約していた場合には
着信履歴から登録する方法、自分からかけた発信履歴か
ら登録する方法等を用いて電話帳機能に登録することが
できた。この操作は通話をしている最中にはできないよ
うにプログラム構成されていたが通話中にもできれば便
利であり、近年、通話をしている最中にもこの操作を行
うことができる電話機が要請されていた。本発明は、上
記事情に鑑みてなされたもので、通話をしている最中に
も操作して電話帳登録を可能とする電話帳機能付き電話
機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、通話中にも名前と、名前に対応した電話番
号とを登録する手段を備えた電話帳機能付き電話機を提
供する。この登録中に親機の回線非捕捉操作を行うと、
登録処理が中止され待機状態となる。また、登録中に親
機の所定キーを押下することにより、通話状態に遷移す
る。また、本発明の電話帳機能付き電話機は、1つの名
前に対して、最大2つの電話番号が登録可能である。さ
らに、発信者から発信側電話番号を受信し、通話状態に
移行した場合、発信者との通話中に電話番号を登録する
ときの電話番号は、発信側電話番号が既定値となる。ま
た、このとき登録する電話番号の既定値となっている発
信側電話番号は、登録時及び登録後に編集可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図1から図4を参照して本
発明による指定電話機呼出時の呼出動作を設定する電話
機の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明による
実施の形態として親機を示すブロック図であり、図2は
本発明による実施の形態として子機を示すブロック図で
ある。また、図3は本発明の電話帳機能付き電話機を採
用した電話機で、電話番号登録処理を行ったときの一具
体例を、表示部113(図1参照)に表示される画面表
示により示した説明図である。なお、図3において、例
えば[電話帳]のように、“[]”で囲まれた部分はキ
ーマトリックス112の独立した1つの機能キーを意味
しており、表示順にこのキーが操作されたことを示して
いる。
【0010】図1に示す親機100は、この親機全体を
制御するCPU111を有し、CPU111は内部メモ
リであるRAM129を有し,このCPU111にキー
マトリックス112、LCD表示部113、E2 PRO
M114、メッセージ録音部115、フックスイッチ1
16が接続される。ここで、キーマトリックス112は
留守キー、再生キー、ハンズフリーキー、登録キー、*
キー、テンキー等を有し、各種の情報を表示する。RA
M129及びE2 PROM114は、受信した発信者の
電話番号等の各種情報を記憶し、しかも電話帳としての
メモリ機能も有する。さらに、E2 PROM114には
親機本体の動作手順を書きこんだプログラムがインスト
ールされており、このプログラムに従いCPU111が
親機全体を制御している。このE2 PROM114を変
更することにより、通話中の電話帳登録を可能にするこ
とができる。
【0011】メッセージ録音部115は、留守録モード
時の応答メッセージ、受信した発信者からのメッセージ
を録音する。フックスイッチ116は受話器が親機10
0上に設置されているか否かを判別する。117は回線
端子で、リンガ信号を検出する着信検出回路118が接
続され、この着信検出回路118の出力がCPU111
に接続される。119は回線端子117の電圧極性反転
が電話機内部に影響を与えないようにする整流回路、1
20は回線の接続・切断を行うDP送出回路、121は
2線−4線変換を行うスピーチネットワークICであ
り、回線端子117はこれらの回線を介してCPU11
1に接続される。また、スピーチネットワークIC12
1には、受話器122、マイク123、スピーカ12
4、コーラーIDIC125が接続されており、コーラ
ーIDIC125の出力はCPU111に接続される。
コーラーIDIC125は、受信した発信者の電話番号
を判別する回路である。さらに、スピーチネットワーク
IC121及びCPU111は、子機と無線通信を行う
ためにコンバンタ1C126を介してRFモジュール1
27に接続されており、RFモジュール127にはアン
テナ128が接続される。
【0012】図2に示す子機200は、この子機全体を
制御するCPU231を有し、このCPU231には、
親機100と無線通信を行うためにRFモジュール23
3とコンバンタIC234が接続されており、RFモジ
ュール233にはアンテナ232が接続される。また、
コンバンタIC234は、音声出力部が増幅器235を
介してスピーカ236に接続されるとともに、マイク2
37が音声入力部に接続される。また、CPU231に
は、親機100と同様に、情報を入力するキーマトリッ
クス238、情報を表示するLCD表示部239、各種
情報を記憶するROM240が接続される。
【0013】この着信処理では、親機100のCPU1
11が電話機の制御を行う。着信検出回路118により
リンガ信号が検出されると、図3に示すように表示部1
13の1行目には「チャクシンチュウ」の文字が表示さ
れ、表示部113の2行目には、コーラーIDIC12
5により電話回線から受信した発信側の電話番号を表示
する。親機100が鳴動している間に受話器122をと
ると(オフフック)、通話中状態に移行する(30
2)。このとき、表示部113の1行目には「ツウワシ
ンチュウ」の文字が表示され、表示部113の2行目に
は、コーラーIDIC125により電話回線から受信し
た発信側の電話番号を表示する。
【0014】このとき、[機能/登録]キー(又はこれ
に相当するキー)が押下されると、通話中の電話帳名前
入力開始状態になる(304)。なお、電話帳名前入力
開始状態(304)から登録終了の間、親機の回線非捕
捉操作(オンフック)で登録を中止し待機状態になり、
[とりけし]キーを押下することによって通話状態に遷
移する。また登録操作を中断した場合、編集中のデータ
は保存しない。電話帳名前入力開始状態(304)で
は、表示部113の1行目に「ナマエ?」の文字が表示
される。さらに、表示部113の右下では、文字入力
時、どの入力モードになっているか状態を示し、(30
4)では、カナ入力モードになっている。なお、文字入
力モードは[モジ]キー(図示しない)を押下すること
により、英字入力モードや数字入力モードに遷移可能で
ある。カナ入力モードの場合、ダイヤルボタンは「1」
が「ア行」、「2」が「カ行」というように対応してお
り、ダイヤルボタンを押下する回数に対応して「アイウ
エオ」「カキクケコ」と切り替わる。数字入力モードの
場合、ダイヤルボタン「0〜9」はそのまま「0〜9」
に対応している。英字入力モードの場合、ダイヤルボタ
ンは「2」が「A〜c」、「2」が「D〜f」というよ
うに対応しており、ダイヤルボタンを押下する回数に対
応して「ABCabc」「DEFdef」と切り替わ
る。また、カーソルを移動する場合は[*/→]キー、
又は[#/←]キーを押下する。入力した文字を1文字
削除したい場合は[クリア]キーを押下するが、[クリ
ア]キーを2秒押下すると全文字削除される。
【0015】最後の文字を入力するまでは、表示部11
3の1行目には「ナマエ?」の文字が表示され、2行目
には入力した文字が表示される(306)。登録したい
名前の最後の文字を入力したら、[機能/登録]キーを
押下する。そうすると、表示部113の1行目には登録
した名前が表示され、2行目には「バンゴウ1?」の文
字が表示され、3行目には既定値として、コーラーID
IC125により電話回線から受信した発信側の電話番
号が表示される(308)。3行目に表示される既定値
は[クリア]キー、ダイヤルボタン等を押下することに
よって、編集することが可能である。
【0016】登録したい最後の数字を入力し、[機能/
登録]キーを押下すると、(306)で登録した名前に
対応する電話番号(2つ目)の入力を要求する状態(3
10)に移行する。このとき、表示部113の1行目に
は(306)で登録した名前が表示され、2行目には
「バンゴウ2?」の文字が表示され、番号入力の可能な
状態になっている。ダイヤルボタンで登録したい電話番
号を入力する(312)。最後の数字を入力するまで
は、表示部113の1行目には(306)で登録した名
前が表示され、2行目には「バンゴウ2?」の文字が表
示され、3行目にはそれまで入力した数字が表示されて
いる。登録したい最後の数字を入力し、[機能/登録]
キーを押下すると、(306)登録した名前と名前に対
応させて登録した電話番号(最大2つ)が表示される
(314)。すなわち、表示部113の1行目には(3
06)で登録した名前を表示し、2行目には(308)
で登録した1つ目の電話番号を表示し、3行目には(3
12)で登録した2つ目の電話番号を表示する。
【0017】以上、本発明による電話帳機能付き電話機
の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述の実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で変更可能である。例えば、発信者から発信側電
話番号を受信した場合、名前無しで電話帳に登録し、電
話帳リストの先頭に電話番号が登録しておくことも可能
である。さらに、このとき、登録後に名前を編集するこ
とも可能である。
【0018】
【発明の効果】このように本発明による電話帳機能付き
電話機によれば、通話をしている最中にも電話帳登録が
出来るため操作性が向上した便利な電話機を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電話機の親機の機能ブロック
図。
【図2】本発明に係わる電話機の子機の機能ブロック
図。
【図3】本発明による電話帳機能付き電話機を採用した
電話機で、電話番号登録処理を行ったときの一具体例
を、画面表示により示した説明図。
【図4】従来の電話帳機能付き電話機を採用した電話機
で、電話番号登録処理を行ったときの一具体例を、画面
表示により示した説明図。
【符号の説明】
111 :親機のCPU 114 :E2 PROM 125 :コーラーIDIC 129 :RAM

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信待機中に名前と、前記名前に対応し
    た電話番号とを登録することが可能な電話帳機能付き電
    話機において、 通話中にも前記名前と、前記名前に対応した前記電話番
    号とを登録する手段を備えたことを特徴とする電話帳機
    能付き電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電話帳機能付き電話機
    において、 前記名前と、それに対応する電話番号とを登録中に親機
    の回線非捕捉操作を行うと登録処理が中止され待機状態
    となることを特徴とする電話帳機能付き電話機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の電話帳機
    能付き電話機において、 前記名前と、それに対応する電話番号とを登録中に親機
    の所定キーを押下することにより、通話状態に遷移する
    ことを特徴とする電話帳機能付き電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3に記載の電話帳機
    能付き電話機において、 1つの名前に対して、最大2つの電話番号が登録可能で
    あることを特徴とする電話帳機能付き電話機。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4に記載の電話帳機
    能付き電話機において、 発信者から発信側電話番号を受信し、通話状態に移行し
    た場合、前記発信者との通話中に電話番号を登録すると
    きの前記電話番号は、前記発信側電話番号が既定値とな
    ることを特徴とする電話帳機能付き電話機。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の電話帳機能付き電話機
    において、 登録する電話番号の既定値となっている前記発信側電話
    番号は、登録時及び登録後に編集可能であることを特徴
    とする電話帳機能付き電話機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007124834A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Kenwood Corp 外部電源監視装置
JP2007513592A (ja) * 2003-12-08 2007-05-24 キョウセラ ワイヤレス コープ. コンタクト管理のためのプッシュツートークユーザインターフェース

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007513592A (ja) * 2003-12-08 2007-05-24 キョウセラ ワイヤレス コープ. コンタクト管理のためのプッシュツートークユーザインターフェース
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