JP2000036985A - 無線携帯端末装置 - Google Patents
無線携帯端末装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
易な無線携帯端末装置を提供する。 【解決手段】 無線携帯端末装置本体3において、LC
Dディスプレイ4とは別に、待ち受け時に、待ち受け状
態であることを間欠的に所定の表示形態で表示するLE
D(発光ダイオード)7を設け、待ち受け時の無線携帯
端末装置の状態、例えば受信電界強度、電池の電圧また
は残存容量、あるいは待ち受け状態にあるサービスの種
類に対応して、LED7の表示形態、例えば間欠表示周
期等の時間ファクタ、または色、輝度等の視覚ファクタ
を変化させる。これにより、待ち受け時に於いても端末
の状態の確認を容易に行うことができる。
Description
コ−ドレス電話などの無線携帯端末装置に関し、特にそ
の待ち受け状態の表示方式に関するものである。
7072号(特公平2−1977号)に示されているよ
うに、無線携帯端末装置に設けられたLED(発光ダイ
オード)で端末の状態を示すようになっている。図7は
該特許の実施例で、送受話器1aと電話機本体1bとか
らなるコ−ドレス電話機であって、本体1b上にLED
2を設け、使用中(通話中)に低電圧警報と圏外警報
を、このLED2からなる一つの表示器で表示形態を変
え、優先順位を付け選択的に表示したものである。
いう使用者に通話が危いという情報を1つの表示器で
(警報音とともに)表すことができる。しかし、近年小
形化し、より携帯性の向上したコードレス電話やセルラ
ー、PHSなど待ち受け時に圏外に出る可能性が高い機
器の状態を待ち受け時に表示するのには向いていない。
が設けられ、待ち受け時の情報が表示されるようになっ
てきた。図8はこのような無線携帯端末装置の一例で、
無線携帯端末装置本体3のLCDディスプレイ4上に、
待ち受け時には常時電界強度を示す電界マ−ク5と電池
残存容量を示す電池マ−ク6が表示され、利用者は待ち
受け時にこれを見て確認できるようになっている。
受け中にLCDディスプレイ4を見ることが必ずしも容
易でなくなった。例えば、ポケットの中に入れていると
きLCDディスプレイ4を見ることが容易でなく、ま
た、折りたたみ形でLCDディスプレイ4が常時は見え
ないタイプも出現している。更に、LCDも小形であ
り、少し離れていると見えなかったり、LCDディスプ
レイ4のバックライトを省電力化するため、常時はオフ
として、何らかのキー操作をしたときだけオンとして見
えるようにしているため、確認が容易でなかった。
置では待ち受け時の端末の状態を確認するのが容易でな
かった。そこで本発明はこの問題点を除去し、待ち受け
時に於いても端末の状態の確認が容易な無線携帯端末装
置を提供することを目的とする。
地局と無線回線を介して対向する無線携帯端末装置にお
いて、例えばLCD等の第1の表示手段とは別に設けら
れ、待ち受け時に、待ち受け状態であることを間欠的に
所定の表示形態で表示する例えばLED等の第2の表示
手段と、待ち受け時の無線携帯端末装置の状態に対応し
て、表示形態を変化させる表示形態変化手段とを備えた
ことを特徴とする。
に確認することができる。ここで、表示形態変化手段
は、無線携帯端末装置の受信電界強度、電池の電圧また
は残存容量、あるいは無線携帯端末装置が待ち受け状態
にあるサービスの種類に対応して、前記表示形態を変化
させるものとすることができる。
段における例えば間欠表示周期等の時間ファクタ、また
は色、輝度等の視覚ファクタを変化させることにより表
示形態を変化させるものとすることもできる。
易に、待ち受け時に必要な情報を認知することができ
る。更に、第2の表示手段により表示を行っている場合
に、第1の表示手段をオフまたは低消費電力モードとす
る手段を設けることもできる。このような構成により、
無線携帯端末装置における消費電流を少なくすることが
できる。
施形態について詳細に説明する。なお、以下の図におい
て、同符号は同一部分または対応部分を示す。図1は、
本発明に係る無線携帯端末装置の一実施形態の構成を示
す外観図であり、従来の無線携帯端末装置の構成に、L
ED(発光ダイオード)7を付加してある。なお、図1
において、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は
平面図である。
施形態の回路構成を示す機能ブロック図、及びその動作
を説明するためのタイムチャートである。即ち、この実
施形態の無線携帯端末装置は、図2に示すように、GS
M方式無線部(GSM)8とそのアンテナ9、及びDC
S1800方式無線部(DCS)10とそのアンテナ1
1を持つもので、2つの無線方式(周波数バンド)に対
応したものである。
部8、10で復調され、復調された信号は信号処理部
(SIG)12で音声信号に復号化され、受話器18か
ら音声として出力される。また送話器14から入力され
た音声は信号処理部(SIG)12で符号化され、無線
部8、10とアンテナ9、11を介して基地局に送信さ
れる。制御部(CONT)13は基地局との接続制御や
端末の各種制御を行う。LCDディスプレイ4は制御部
(CONT)13により表示を制御される。キー操作部
15は電話番号の入力や発信操作などの入力を制御部
(CONT)13に対して行う。電池16の出力は各部
に供給され、電池電圧検出部(DET)17で検出され
た電圧情報(または残存容量情報)は制御部(CON
T)13に入力される。
マ−ク5として表示されるが、この実施形態において、
これをLED7に表示する場合について説明する。待ち
受け時、無線部8、10の出力から受信電界強度情報は
信号処理部(SIG)12により求められ、制御部(C
ONT)13に入力される。制御部(CONT)13
は、そのレベルを判断し、LCDディスプレイ4上のバ
ーにより3段階表示している。このバーが2本または3
本のとき、図3(a)のように、制御部(CONT)1
3はLED7を駆動する。
S1800方式のようなディジタル方式の携帯電話の場
合、間欠受信することにより、待ち受け時の平均消費電
流は、無線部約2mA、制御部(CONT)13/信号
処理部(SIG)12で約2mAとすることができ、L
CDディスプレイ4は約0.2mAとなる。一方、LE
D7は視認性上、オン時には約5mA流す必要がある。
Gの信号のタイムチャートを示し、電界バー2本および
3本の時、同図(a)とし、t1 =100ms、T1 =
2sとする。また電界バー0本および1本の時、同図
(b)とし、T2 =4sとする。
合平均消費電流IAVE(a)は、 IAVE(a)=2mA+2mA+0.2mA+0.1s/2s×5mA =4.45mA と、LED7を用いない場合と比べて、僅か0.25m
Aの増加で実現でき、図3(b)のときの待ち受け時総
合平均消費電流IAVE(b)は、 IAVE(b)=2mA+2mA+0.2mA+0.1s/4s×5mA =4.325mA となり、0.125mAしか増加しない。
消費電流を少なく)したのは、受信電界が低いとき(即
ち電界バーが少ないとき)、通話しようとすると送信出
力が大きく制御され消費電流が大きくなるので、待ち受
け時の消費を抑えたものである。
電池マーク6として表示されるが、次にこれをLED7
に表示する場合について説明する。この場合も、受信電
界情報を示さない場合は、電池電圧が高いとき、即ち電
池バーが2または3のとき図3(a)で、電池バーが1
または0のとき図3(b)としてもよいが、両情報を同
時に示すこともできる。即ち、受信電界と電池電圧がと
もに高い場合は図3(a)、受信電界が低く、電池電圧
が高い場合は同図(b)、受信電界が高く、電池電圧が
低い場合は同図(c)、受信電界と電池電圧がともに低
い場合は同図(d)とすることができる。(c)の場合
と(d)の場合は、1回毎に、交互に、LED7に5m
Aとその半分の2.5mAをそれぞれ供給することによ
り輝度を変えたものである。
使用した実施形態の場合の回路構成を示すものである。
この場合、制御部(CONT)13は、例えば緑色を駆
動するラインGと赤色を駆動するラインRを制御する。
最も単純に制御すると、図3と同じようにしてGSM方
式に赤、DCM1800方式に緑を配分すれば、現在端
末がどちらのシステムで待ち受けしているかを表示する
ことが同時にできる。
すい表示が可能である。図5にその例を示す。同図
(a)、(b)は図3と同様であるが、GSM方式の場
合である。同図(d)は、DCS1800方式の場合
で、電界バーが多いときで2回に1回赤と緑をそれぞれ
2.5mAで駆動して、1回毎にオレンジ色(ラインR
とラインGを同時に駆動したときはオレンジ色とな
る。)と緑色を出し、電界バーが少ないときは、図示し
ないが、この周期を(d)の場合の倍にする。このよう
に、1回毎にオレンジ色と緑色を交互に出すことにより
DCS1800方式であることが分かる。
りに、(e)を電界バーが多いとき、(b)を電界バー
が少ないときとすることもできる。同図(f)は、さら
に変形した例で、(a)に対して輝度を下げるが、時間
t3 =0.2sとして低い輝度でも見易くしたものであ
る。
緑色を、またDCS1800方式の場合はオレンジ色と
緑色を使用して表示する場合に、赤色は他の用途(例え
ば低電圧警告)に使用することができる。
の組み合わせにより、電界、電池、システム(ネットワ
ーク名)などLCDディスプレイ4上に表示させている
情報を直観的に知ることができる。これらの表示形態は
さらに任意に変形できることは明らかである。例えば、
電流さえ許せば、(e)の2回点灯の代わりに3回点灯
でも構わないし、(f)のt3 =0.2sの代わりにt
3 =0.3sとしてもよいし、組み合わせは自由であ
る。更に、図3または図5に示すラインGとラインRの
各パルス波形を、図6(a)〜(c)に示すように時間
的に変化する波形のものとし、輝度を変化させてもよ
い。
示形態をとるかを選択設定することも、一般に行われて
いるメニュー選択により実施できるし、消費電流(図3
(a)の例で0.25mA)を節約するため、周期T1
をメニュー選択で設定できるようにしてもよい。
イオード7´で凡その状態が把握できることから、制御
部(CONT)13内の図示しないタイマーにより、キ
ー操作部15の操作後あるいは待ち受け状態に移行後、
一定時間でLCDディスプレイ4をオフ、または低消費
電力モードに制御すればよい。この場合LCDディスプ
レイ4で消費する0.2mAを削減できるので、消費電
流の増加はないといえる。
ば、一部の固定ピクトグラム(例えば図1のアンテナの
マーク)だけ点灯して他は消しておくものや、LCDデ
ィスプレイ4も間欠的に点灯するものである。
イオード7´は上述の動作に限定されて使用されるもの
ではない。即ち上述の動作に加えて、着信時にはベル音
の周期に連動して緑を点灯させ、電池が低電圧となり、
充電を必要としたときは、赤を連続点灯させ低電圧警報
とすることができる。
(2色発光ダイオードの場合も含む)の場合を示したが
複数のLEDを用いても構わない。ただし、目的からし
て1つのLEDで表示するのが最も経済的である。
化させることにより、即ち色を変化させることにより、
待受け時の状態として、GSM方式とDCS1800方
式との別を認知することができることとしたが、これに
限らず、例えば、表示形態を変化させることにより、待
受け時の状態として、音声サービスとデータサービスと
の別、更には、データサービスにおける、インターネッ
トの受信、電子メールの受信、予約サービスの回答待ち
などの別を認知することができるようにしてもよい。
端末装置は、待ち受け時にLEDの間欠表示形態を変え
ることにより、(1)ポケット内部や暗い所でも必要と
する情報を認知でき、(2)少し離れている所でも認知
可能で、(3)無線携帯端末装置の超小形化に適した表
示ができ、(4)消費電流も抑えられるという利点があ
る。
ク図。
タイムチャート。
ック図。
のタイムチャート。
示す波形図。
Claims (7)
- 【請求項1】親局または基地局と無線回線を介して対向
する無線携帯端末装置において、第1の表示手段とは別
に設けられ、待ち受け時に、待ち受け状態であることを
間欠的に所定の表示形態で表示する第2の表示手段と、
待ち受け時の無線携帯端末装置の状態に対応して、前記
表示形態を変化させる表示形態変化手段とを備えたこと
を特徴とする無線携帯端末装置。 - 【請求項2】前記表示形態変化手段は、無線携帯端末装
置の受信電界強度に対応して、前記表示形態を変化させ
るものであることを特徴とする請求項1に記載の無線携
帯端末装置。 - 【請求項3】前記表示形態変化手段は、無線携帯端末装
置の電池の電圧または残存容量に対応して、前記表示形
態を変化させるものであることを特徴とする請求項1に
記載の無線携帯端末装置。 - 【請求項4】前記表示形態変化手段は、無線携帯端末装
置が待ち受け状態にあるサービスの種類に対応して、前
記表示形態を変化させるものであることを特徴とする請
求項1に記載の無線携帯端末装置。 - 【請求項5】前記表示形態変化手段は、前記第2の表示
手段における表示の時間ファクタを変化させることによ
り前記表示形態を変化させるものであることを特徴とす
る請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の無線携帯端
末装置。 - 【請求項6】前記表示形態変化手段は、前記第2の表示
手段における表示の視覚ファクタを変化させることによ
り前記表示形態を変化させるものであることを特徴とす
る請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の無線携帯端
末装置。 - 【請求項7】前記第2の表示手段により表示を行ってい
る場合に、前記第1の表示手段をオフまたは低消費電力
モードとする手段を備えたことを特徴とする請求項1乃
至請求項6のいずれかに記載の無線携帯端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10204932A JP2000036985A (ja) | 1998-07-21 | 1998-07-21 | 無線携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10204932A JP2000036985A (ja) | 1998-07-21 | 1998-07-21 | 無線携帯端末装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010020668A Division JP4930606B2 (ja) | 2010-02-01 | 2010-02-01 | 無線携帯端末装置 |
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JP2000036985A5 JP2000036985A5 (ja) | 2006-11-16 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10204932A Pending JP2000036985A (ja) | 1998-07-21 | 1998-07-21 | 無線携帯端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2000036985A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002014655A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置及び該表示装置を備える携帯端末装置 |
JP2004507982A (ja) * | 2000-09-02 | 2004-03-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 無線装置 |
JP2006109460A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Agilent Technol Inc | 環境光センサを有する電子機器 |
KR100963230B1 (ko) * | 2008-03-28 | 2010-06-16 | 주식회사 엘림시스 | 개인용 비상위치송신기 |
US8497516B2 (en) * | 2000-08-18 | 2013-07-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light-emitting device and display device |
-
1998
- 1998-07-21 JP JP10204932A patent/JP2000036985A/ja active Pending
Cited By (8)
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