JPWO2015128986A1 - Led発光装置 - Google Patents

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剛士 石川
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Abstract

【課題】 本願発明は、AC−DCコンバータを使用せず、アナログ回路のみで構成したLED発光装置を提供する。【解決手段】 本願発明は、交流電源2を整流する整流回路3と、それぞれが、発光ダイオードLD1〜LD40及びその発光ダイオードLD1〜LD40に並列に接続され対応する発光ダイオードLD1〜LD40をオンオフするスイッチ手段Q1〜Q40によって構成されるとともに、前記整流回路3の端子4,5間に直列に接続される発光部6〜45と、直列に接続された複数の発光部6〜45の下流側に直列に接続された定電流回路50と、前記定電流回路50に並列に接続され、該定電流回路50の最低電圧に設定された電圧保持手段D45とによって少なくとも構成されることにある。【選択図】 図1

Description

本願発明は、複数の発光ダイオードを効率的に発光させるLED発光装置に関する。
特許文献1(実用新案登録第3167927号公報)は、駆動装置の回路アークテクチャーを大幅に簡素化し、十分な電力を利用し、電力損失を減らし、且つ電磁干渉をなくす定電流LEDランプを提供することを目的とする。このため、定電流LEDランプは、駆動装置を設置し、少なくとも二直列連接の発光ダイオードか、若しくはパッケージングした多結晶直列の発光ダイオードを駆動するのに用いられるものであり、整流回路、フィルター回路、電圧安定回路及び定電流回路から構成される。前記整流回路は、交流電源を受け、且つ交流電源を直流電源に転換するために用いられる。前記フィルター回路は、前記整流回路に連接され、直流電源の電圧振幅の差を縮小する。このように、この考案の駆動装置は、各発光ダイオードの直列電圧を入力電圧に近づけ、入力電源で各発光ダイオードを動かし、十分に電力利用して電力ロスを減らし、且つ電磁波の干渉をなくすことができるものである。
特許文献2(特開2010−56314号公報)は、広い電圧範囲で、LEDを安定に駆動する発光ダイオードの駆動回路、それを用いた発光装置および照明装置を開示する。この駆動回路は、直列に接続された複数のLEDを含むLEDアレイを駆動するもので、この電源は、複数のLEDに直流の駆動電圧を供給する。第1定電流回路は、複数のLEDの駆動経路上に設けられ、LEDに流れる駆動電流を安定化させ、バイパススイッチは、複数のLEDの少なくとも1つのLEDと並列に設けられ、制御部が、バイパススイッチをオンオフ制御するものである。この装置において、駆動電圧が低下するにしたがい、定電流回路の両端間の電圧が小さくなって所定の定電流を生成できなくなり、個々の発光ダイオードの電圧降下が低下して輝度が低下し始めるが、発光ダイオードの少なくとも1つをバイパスすることによって、定電流回路の両端間の電圧が大きくなり、個々の発光ダイオードの電圧降下が増大するため、個々の発光ダイオードの輝度を維持することができるものである。
特許文献3(特表2013−542550号公報)は、全高調波歪みバイパス回路を有する半導体照明ドライバ及びシステムを開示する。このシステムは、電流駆動回路と、バイパス回路とを有する照明駆動回路であり、前記電流駆動回路は、出力サイクルを有する交流電源に結合され、第1照明セグメントと第2照明セグメントとを有する半導体ランプへ電流を供給するように駆動回路が構成されている。第2照明セグメントの入力は第1照明セグメントの出力に直接的に結合され、バイパス回路は電流駆動回路に接続されて、第2照明セグメントの入力に結合されるように構成され、出力サイクル中の時間に駆動回路からのバイパス電流を第2照明セグメントへ供給するようにバイパス回路が構成されている。これによって、駆動電圧が低いときには、全高調波歪みバイパス回路がLEDの第1照明セグメントをバイパスして第2照明セグメントに通電するので、半導体乱舞は出力サイクルの大部分で光線を発して全高調波ゆがみを減少させることができるものである。
特許文献4(特開2007−242494号公報)は、商標電源に接続されるAC−DCコンバータと、AC−DCコンバータで変換されたDC電源によって発光する発光ダイオードが配列されているLED素子基板と、各発光ダイオードからの光を拡散する導光体と、商標電源との電気的接続がなされているときに充電されており、この電気的接続が断たれたときに発光ダイオードに向けて放電するバッテリ電源と、LED素子基板と商用電源との間に発光ダイオードに対して定電流を供給する定電流供給手段と、定電流供給手段の出力電流値を制御する制御手段とを備えるLED発光標識装置を提供する。
実用新案登録第3167927号公報 特開2010−56314号公報 特表2013−542550号公報 特開2007−242494号公報
上述したように、従来のLED発光装置は、特に特許文献1〜3に記載されたLED発光装置は、入力電圧の変動に伴って発光するダイオードの量を変化させて対応するようにしたものであり、引用文献4に記載されたLED発光装置は、AC−DCコンバータを用いて一定電圧(電流)で駆動するようにしたものである。
しかしながら、AC−DCコンバータを使用した場合、スイッチングノイズの発生があるため、高周波ノイズを避けなければならない病院や研究施設などでは使用できないという不具合が生じる。また、AC−DCコンバータの変換効率による発熱、回路部品点数の増大(コストアップ)、変換効率によるロスがあるという不具合もある。
また、従来は、定電流回路を用いた回路では電源電圧が高いと、定電流回路ロスが大きくなり、この分消費電流が増えるという不具合があり、また電源電圧が低いと定電流回路の設定電流まで届かず、LEDが暗くなるという不具合があった。さらに、定電流DCコンバータを用いた回路では、電源電圧が高いとDCコンバータに流れる平均電流が減少し、電源電圧が低いと電流が増加してLED側の消費電力を一定に保っていたが、この場合DCコンバータを用いているためこのスイッチングのノイズが発生するという不具合が生じた。また、DCコンバータの変換効率を90%とすれば、10%は熱ロスとなっていた。
以上のことを鑑みて、本願発明は、AC−DCコンバータを使用せず、アナログ回路のみで構成したLED発光装置を提供することにある。
したがって、本願発明は、交流電源を整流する整流回路と、それぞれが、発光ダイオード及びその発光ダイオードに並列に接続され対応する発光ダイオードをオンオフするスイッチ手段によって構成されるとともに、前記整流回路の端子間に直列に接続される発光部と、直列に接続された複数の発光部の下流側に直列に接続された定電流回路と、前記定電流回路に並列に接続され、該定電流回路の最低電圧に設定された電圧保持手段とによって少なくとも構成されることにある。
これによって、整流回路の端子間に発生する電圧の変動によって、たとえば整流された交流波形の電圧の上昇に合わせて、前記発光部を順次発光させることができるので、電源電圧の力率を1にすることができるものである。
また、前記スイッチ手段は、電界効果トランジスタであることが望ましい。
さらに、前記電圧保持手段は、ツェナーダイオードであることが望ましい。
さらにまた、前記複数の発光部の上流側に、発光ダイオードが直列に接続されて構成された発光ダイオード群が配置されることが望ましい。
本願発明によれば、入力電圧に応じて点灯するLEDの数を制御することができるので、変動する電源の力率を1にすることができるものである。また、AC−DCコンバータを使用しないので、上述したAC−DCコンバータに由来する問題点をすべて回避できるものである。
本願発明の実施例1に係るLED発光装置の回路図である。 本願発明の実施例2に係るLED発光装置の回路図である。 本願発明の実施例3に係るLED発光装置の回路図である。 本願発明の実施例1に係るLED発光装置の動作を説明するためのグラフ図である。 本願発明の実施例2に係るLED発光装置の動作を説明するためのグラフ図である。
以下、本発明について図面により説明する。
たとえば図1に示すような本願発明に実施例1に係るLED発光装置1は、フューズF1を介してAC電源2に接続された整流回路3を具備する。この整流回路3は、4つのダイオードD1〜D4により構成されている。これによって、整流回路3の出力端子4,5間に生じる電圧Emは、交流が整流されて図4で示されるような波形となる。
発光部6〜45は、それぞれ前記出力端子4から直列に接続される発光ダイオードLD1〜LD40と、この発光ダイオードLD1〜LD40のそれぞれに並列に接続され、発光ダイオードLD1をオンオフする電界効果トランジスタ(FET)Q1〜Q40とによって構成される。前記発光部6の発光ダイオードのLD1のアノード端子は出力端子4に接続され、発光ダイオードLD1のカソード端子は、次の発光部7の発光ダイオードLD2のアノード端子と接続され、順次発光ダイオードが直列に接続される。
発光部6〜45のFETQ1〜Q40は、発光部6〜45の発光ダイオードLD1〜LD40のそれぞれに並列に接続される。また、それぞれのFETQ1〜Q40のゲート−ソース間には、電圧維持抵抗R2〜R41が設けられ、さらにゲート端子には、抵抗R1とツェナーダイオードD45によって設定された最低電圧(たとえば4V)が印加される。また、FETQ1〜Q40のゲート端子には、ダイオードD5〜D45が、FETQ1〜Q40のゲート−ドレイン間の耐圧を超えないように設けられる。ただし、R2〜R41によってゲート−ドレイン間は同電位にクランプされている。
この実施例1において、定電流回路50は、電界効果トランジスタQ41、トランジスタQ42、抵抗R42及びR43によって構成され、前記発光部6〜44の下流側に接続される。
以上の構成のLED発光装置1において、図4で示すように、整流回路3の出力端子4,5間の電圧Emは、商用電源AC100Vの場合は0V〜141Vまでの間で変化する。電圧Emが、抵抗R1とツェナーダイオードD45とによって定電流回路50の最低電圧に設定された電圧Vd(たとえば4V)+発光ダイオードの駆動電圧Vf(たとえば3V)以下であれば、発光ダイオードLD1〜LD40は発光しない。
次に、電圧Emが、たとえば10Vに上昇した場合、発光ダイオードLD1のアノード電圧が10Vとなりカソード電圧が7Vとなり、電圧VdよりもFETQ1のゲートは高電位となるため、FETQ1がOFFとなり発光ダイオードLD1が点灯する。発光ダイオードLD2のアノード電圧は7Vとなり、カソード電圧は4Vとなり、FETQ2のソース電圧も4Vとなる。これにより、FETQ2のゲート電圧が定電流回路50の電圧Vdと同一となるため、FETQ2はOFFして発光ダイオードLD2は点灯する。次に、発光ダイオードLD3のアノード電圧4Vであるため、電流が流れると発光ダイオードLD3のカソード電圧は1Vとなる。この場合、電圧Vdがこのカソード電圧よりも3V高いため、FETQ3がONするので、発光ダイオードLD3は消灯する。この動作が、発光部4〜40に順に生じるため、発光ダイオードLD4〜40は順次消灯する。
このように、入力電圧Emが上昇するについて、順次発光ダイオードが発光していくことにある。また、入力電圧Emが下降する場合には、順次発光ダイオードが消灯していくことなる。この点灯と消灯が、1秒当たり、50サイクル交流では100回、60サイクル交流では120回繰り返されることになるので、全体として十分な照度を維持できるものである。さらに、電圧の変動に対応して発光ダイオードが自動的に選択されて発光することになるので、電源の力率を1にすることができるものである。
本願発明の実施例2に係るLED発光装置1Aは、図2に示すように、整流回路3の出力端子4,5間に充電用のコンデンサC2を具備すること、所定数の発光ダイオードLD41〜LD70が直列に接続された発光ダイオード群60を具備することを特徴とする。これにより、入力電圧Emが0Vまで降下してもコンデンサC2により充電された電圧VAにより、発光ダイオード群60は常時点灯するものである。また、前記発光ダイオード群60の下流側には、発光部61〜74が直列に接続され、さらにその下流側には定電流回路50Aが接続される。尚、発光部61〜74は、発光ダイオードLD71〜LD82、FETG43〜Q54、抵抗R45〜R56及びダイオードD50〜D61によってそれぞれ構成されている。
また、図5に示すようなコンデンサC2のリップル成分VBが、実施例1で説明された動作により発光部61〜74によって制御される。この場合の力率は0.6〜0.7程度である。
このように、実施例2に係るLED発光装置1Aでは、コンデンサC2によって生じる電圧VAによって発光ダイオード群60が常時点灯し、このコンデンサC2によるリップル電圧VBは発光ダイオード群60に直列に接続された発光部61〜74によって制御されるものである。言い換えると、この発光部61〜74は、リップル電圧VBの上下に追随して順次発光し順次消灯する。これによって実施例2に係るLED発光装置1Aも、実施例1のLED発光装置1と同様の効果を奏することができるものである。
本願発明の実施例3に係るLED発光装置1Bは、実施例2に係るLED発光装置1Aと同様に、充電用のコンデンサC3と、直列に接続された発光ダイオードLD83〜LD117からなる発光ダイオード群80と、発光ダイオード群80の下流側に直列に接続された発光部81〜88と、発光部81〜88の下流側に接続された定電流回路50Bとによって構成される。
この実施例3に係るLED発光装置1Bの特徴は、実施例3に係る発光部81〜88が、実施例1及び実施例2の発光部のからゲート−ソース間の抵抗及びダイオードを省略したものである。これは、前記リップル電圧VBの変動に対して直列に接続されたFETQ61〜Q68のゲート−ソース間の電圧VG−Sの耐圧内で制御するようにしたものである。これによって発光部81〜88の部品点数を減少させるという効果を有するものである。
以上説明したように、本願発明は、電圧の変化によって発光ダイオードの発光を制御できるという構造を有することから、電圧制御のプログラムを組むことによって、複数の発光ダイオードの発光を制御することができるため、電圧を供給する一対の配線のみによって広告灯や、表示灯などを制御することができる。また、このプログラムは簡単に構成できるためにCPUへの負担が低いという効果を奏する。
1,1A,1B LED発光装置
2 交流電源
3 整流回路
4,5 出力端子
6〜45,61〜74,81〜88 発光部
50,50A,50B 定電流回路

Claims (4)

  1. 電圧が変動する電源と、
    それぞれが、発光ダイオード及びその発光ダイオードに並列に接続され対応する発光ダイオードをオンオフするスイッチ手段によって構成されるとともに、前記整流回路の端子間に直列に接続される発光部と、
    直列に接続された複数の発光部の下流側に直列に接続された定電流回路と、
    前記定電流回路に並列に接続され、該定電流回路の最低電圧に設定された電圧保持手段とによって少なくとも構成されることを特徴とするLED発光装置
  2. 前記スイッチ手段は、電界効果トランジスタであることを特徴とする請求項1記載のLED発光装置。
  3. 前記電圧保持手段は、ツェナーダイオードであることを特徴とする請求項1又は2記載のLED発光装置。
  4. 前記複数の発光部の上流側に、発光ダイオードが直列に接続されて構成された発光ダイオード群が配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のLED発光装置。
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