JPWO2007004558A1 - 帯域制御回路及びそれに用いる帯域制御方法 - Google Patents

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Abstract

バッファ(2)は送信ノード(1)から送信されたパケットを一時的に蓄える。カウンタ(3)はバッファ(2)から送信するパケットのサイズ(長さ)を測定し、メモリ(4)はカウンタ(3)の値を一時的に記憶する。レジスタ(5)は所望の帯域を保存し、レジスタ(6)は送信ノード(1)の最大送信物理帯域を保存する。演算部(7)はメモリ(4)の内容とレジスタ(5)の内容とレジスタ(6)の内容とを基に挿入すべきIFGのサイズを計算する。カウンタ(8)は演算部(7)で計算されたIFGサイズをカウントする。カウンタ(9)はバッファ(2)の残容量を測定し、Pause生成部(10)はカウンタ(9)の値に応じてポーズフレームを生成して送信ノード(1)に出力する。

Description

本発明は帯域制御回路及びそれに用いる帯域制御方法に関し、特にIP(Internet protocol)網のおけるフロー制御に関する。
IPの普及に伴い、ネットワークインフラ等の装置内インタフェースがIP化される傾向が今後強まると予想され、そのような装置においては、通常、装置の中枢制御を担う中枢制御機能部が存在し、周辺機能部から中枢制御機能部へのIPパケットのトラヒックが集中することが起こる。
そのような場合に、装置内の各機能部から中枢制御機能部へのパケットの送信機会が平等に与えられないというのは、装置処理能力及び動作安定性という観点で大きな問題となりうる。
従来のIP網におけるフロー制御では、例えば受信ノードがパケットを受信できない状態になると、ポーズフレーム(Pause Frame)を送信することで、送信元に対して送信停止を要求することになっている。また、送信を停止する時間はポーズフレームの中に含まれることになっている(例えば、特許公開2003−244181号公報参照)。
ここで、ポーズフレームとは、MAC(Media Access Control)コントロールフレームのMACコントロールパラメータにポーズを示すオペコードを入力し、データ部分に停止時間を記述したフレームである。
上述した従来のIP網のおけるフロー制御方法では、例えば、複数の送信ノードから特定の受信ノードにパケットが集中するような場合に受信ノードがポーズフレームを送信すると、この受信ノードにパケットを送信しようとしている全送信ノードが送信停止をすることになるが、送信を再開するまでのタイミングはポーズフレームに含まれるポーズ時間(=全送信ノード共通)に依存しているため、一定時間後、ほぼ同時に各送信ノードがパケットの送信を再開しようとする。
この時、どの送信ノードに送信機会が与えられるかは確約されたルールがなく、早いもの勝ちとなる。よって、従来のIP網で複数ノードから少数のノードにトラヒックが集中するケースでは、意図せず送信優先権が高くなるノードと低くなるノードとが存在してしまうという問題がある。
本発明の目的は上記の問題点を解消し、IP網において送信パケットの帯域を任意に制御して平滑化することができる帯域制御回路及びそれに用いる帯域制御方法を提供することにある。
本発明による帯域制御回路は、送信ノードから送信されるパケットをバッファに前記パケットを一時的に保存しながらそのパケットサイズを随時測定する測定手段と、前記パケットを送信する度に予め設定された帯域に近くなるようにIFG(Inter Frame Gap)のサイズを変更する変更手段とを備えている。
本発明による帯域制御方法は、帯域制御回路が、送信ノードから送信されるパケットをバッファに前記パケットを一時的に保存しながらそのパケットサイズを随時測定する第1の処理と、前記パケットを送信する度に予め設定された帯域に近くなるようにIFG(Inter Frame Gap)のサイズを変更する第2の処理とを実行している。
すなわち、本発明の帯域制御回路は、ノードの送信機能部に、送信ノードから送信されるパケットを一時的にバッファに保存しながらパケットサイズを随時測定し、パケットを送信する度に予め設定された帯域に近くなるようにIFG(Inter Frame Gap)のサイズを変更する機能を備えることで、送信ノードの出力帯域を任意に制御可能としている。
また、本発明の帯域制御回路では、送信ノードからの送信パケット数を制御するために、バッファの残量に応じてポーズフレーム(Pause Frame)を生成して送信ノードに直接入力する機能を持たせている。
これによって、本発明の帯域制御回路では、通常、ダイナミックな帯域制限が不可能なIP(Internet Protocol)網における帯域制御を行えるようになる。
また、本発明の帯域制御回路では、送信ノードに均等な送信機会を与えることが可能となり、送信帯域の設定次第で、送信ノードに送信機会の優先順位付けを行うことが可能となる。
さらに、本発明の帯域制御回路では、受信ノードの受信能力に応じて、送信側の送信帯域を予め設定し、網内のトラヒック密度を平滑化することが可能となる。
本発明は、以下に述べるような構成及び動作とすることで、IP網において送信パケットの帯域を任意に制御して平滑化することができるという効果が得られる。
本発明の一実施例による帯域制御回路の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例による帯域制御回路の動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例による帯域制御回路の動作を示すフローチャートである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による帯域制御回路の構成を示すブロック図である。図1において、本発明の一実施例による帯域制御回路は、送信ノード1から送信されたパケットを一時的に蓄えるためのバッファ2と、バッファ2から送信するパケットのサイズ(長さ)を測定するためのカウンタ3と、カウンタ3の値を一時的に記憶するメモリ4と、所望の帯域を保存するためのレジスタ5と、送信ノード1の最大送信物理帯域を保存するためのレジスタ6と、メモリ4の内容とレジスタ5の内容とレジスタ6の内容とを基に挿入すべきIFG(Inter Frame Gap)のサイズを計算する演算部7と、演算部7で計算されたIFGサイズをカウントするカウンタ8と、バッファ2の残容量を測定するカウンタ9と、カウンタ9の値に応じてポーズフレーム(Pause Frame)を生成して送信ノード1に出力するPause生成部10とから構成されている。
図2及び図3は本発明の一実施例による帯域制御回路の動作を示すフローチャートである。これら図1〜図3を参照して本発明の一実施例による帯域制御回路の動作について説明する。
まず、所望の送信帯域(例:20Mbps)をレジスタ5に、また送信ノード1の最大送信物理帯域(例:100Mbps)をレジスタ6にそれぞれ保存する(図2ステップS1)。これらの値は入力手段(図示せず)によって、適宜、書換えが可能である。以下の説明では上記の具体的な数値例を用いるものとする。
送信ノード1は受信ノードからポーズフレームを受信しない限り、所望の送信帯域とは無関係に物理的に送信可能な帯域でパケットを送信してくる。ここでは例として、1500ByteのパケットAと、1000ByteのパケットBと、100ByteのパケットCとを連続して最大帯域(100Mbps)で送信してくる場合について考える。
まず、パケットAがバッファ2に一時保存された後、バッファ2から受信ノードに向けて出力される(図2ステップS2,S3)。この時、カウンタ3は送信されたパケットのサイズ(1500Byte)を測定し、その測定結果をメモリ4に保存する(図2ステップS4)。演算部7はメモリ4の値とレジスタ5の値とレジスタ6の値とから次のパケット送信までにIFGをどれだけ空ければよいかを計算する(図2ステップS5)。この演算部7による計算は、
IFG=メモリ4の値*(W2/W1−1)
というような簡易な式で行うことができる。ここで、W1はレジスタ5に保存された所望の送信帯域、W2はレジスタ6に保存された送信ノードの最大送信物理帯域とする。
例えば、上記の例の場合には、
メモリ4の値 :1500Byte
所望帯域(W1) :20Mbps
最大送信物理帯域(W2):100Mbps
となり、
IFG=1500*(100/20−1)
=1500*4
=6000Byte
のIFGを空ける必要があるという結果になる。
演算部7はこの計算結果をカウンタ8へ設定し(図2ステップS6)、カウンタ8の値が0になるまでバッファ2から受信ノードへのデータの送信は行わないようにする(図2ステップS7,S8)。カウンタ8の値が0になると(図2ステップS7)、所望の帯域になるまでパケット送信を待ったことになるので、バッファ2から次のパケットBの送信が開始される(図2ステップS9)。
以下、同様の計算を繰り返すと、パケットBを送信した後は4000ByteのIFGを、パケットCを送信した後は400ByteのIFGをそれぞれ空ける計算になる。
一方、カウンタ9はバッファ2の残容量を常に測定しており(図3ステップS11)、残容量が少なくなった時に(図3ステップS12,S13)、Pause生成部10にポーズフレームの生成と、そのポーズフレームの送信ノード1への送信を促す(図3ステップS14)。Pause生成部10からポーズフレームを受信した送信ノード1は、パケットの送信を停止する。パケットの停止時間はポーズフレーム内に示された時間分となる。
このPause生成部10の中では生成したポーズフレーム内に設定された値と同じタイマ(Timer)(図示せず)が動作しており(図3ステップS15)、そのタイマの値が0になるまで(図3ステップS16)、ステップS11に戻ってカウンタ9の値を再度確認し、依然として空き容量が少なければ(図3ステップS12,S13)、再度ポーズフレームを送信する(図3ステップS14)。
このように、本実施例では、通常、ダイナミックな帯域制限が不可能なIP(Internet Protocol)網における帯域制御を行うことができるようになる。また、本実施例では、送信ノード1に均等な送信機会を与えることができるようになり、送信帯域の設定次第で、送信ノード1に送信機会の優先順位付けを行うことができる。さらに、本実施例では、受信ノードの受信能力に応じて、送信側の送信帯域を予め設定し、網内のトラヒック密度を平滑化することができるようになる。

Claims (10)

  1. 送信ノードから送信されるパケットをバッファに前記パケットを一時的に保存しながらそのパケットサイズを随時測定する測定手段と、前記パケットを送信する度に予め設定された帯域に近くなるようにIFG(Inter Frame Gap)のサイズを変更する変更手段とを有することを特徴とする帯域制御回路。
  2. 前記測定手段は、前記バッファから送信するパケットのサイズを測定する第1のカウンタと、前記第1のカウンタの値を一時的に記憶するメモリとを含み、
    前記変更手段は、所望の帯域を保存する第1のレジスタと、前記送信ノードの最大送信物理帯域を保存する第2のレジスタと、前記メモリの内容と前記第1のレジスタ5の内容と前記第2のレジスタの内容とを基に挿入すべき前記IFGサイズを計算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記IFGサイズをカウントする第2のカウンタとを含むことを特徴とする請求項1記載の帯域制御回路。
  3. 前記第2のレジスタに保存する前記最大送信物理帯域を基に前記送信ノードに送信機会の優先順位付けを行うことを特徴とする請求項2記載の帯域制御回路。
  4. 前記送信ノードからの送信パケット数を制御するために前記バッファの残量に応じてポーズフレームを生成して前記送信ノードに直接入力する手段を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の帯域制御回路。
  5. 前記送信ノードに直接入力する手段は、前記バッファの残容量を測定する第3のカウンタと、前記第3のカウンタの値に応じてポーズフレームを生成して前記送信ノードに出力する生成手段とを含むことを特徴とする請求項4記載の帯域制御回路。
  6. 帯域制御回路が、送信ノードから送信されるパケットをバッファに前記パケットを一時的に保存しながらそのパケットサイズを随時測定する第1の処理と、前記パケットを送信する度に予め設定された帯域に近くなるようにIFG(Inter Frame Gap)のサイズを変更する第2の処理とを実行することを特徴とする帯域制御方法。
  7. 前記第1の処理は、前記バッファから送信するパケットのサイズを測定する第1のカウント処理と、前記第1のカウンタの値を一時的にメモリに記憶する処理とを含み、
    前記第2の処理は、所望の帯域を第1のレジスタに保存する処理と、前記送信ノードの最大送信物理帯域を第2のレジスタに保存する処理と、前記メモリの内容と前記第1のレジスタ5の内容と前記第2のレジスタの内容とを基に挿入すべき前記IFGサイズを計算する演算処理と、前記演算処理で計算された前記IFGサイズをカウントする第2のカウント処理とを含むことを特徴とする請求項6記載の帯域制御方法。
  8. 前記第2のレジスタに保存する前記最大送信物理帯域を基に前記送信ノードに送信機会の優先順位付けを行うことを特徴とする請求項7記載の帯域制御方法。
  9. 前記帯域制御回路が、前記送信ノードからの送信パケット数を制御するために前記バッファの残量に応じてポーズフレームを生成して前記送信ノードに直接入力する処理を実行することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の帯域制御方法。
  10. 前記帯域制御回路が、前記送信ノードに直接入力する際に、前記バッファの残容量を測定する第3のカウント処理と、前記第3のカウント処理の値に応じてポーズフレームを生成して前記送信ノードに出力する処理とを実行することを特徴とする請求項9記載の帯域制御方法。
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