JPS649292U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す表示板の平面図
、第２図は第１図図示実施例の一部省略した正面
断面図、第３図は本考案の他の実施例を示す表示
板の平面図、第４図は本考案の別の実施例を示す
組立分解図、第５図は第４図図示実施例の発光体
用中空状筐体の断面図、第６図は本考案のさらに
別な実施例を示す回路図、第７図Ａ，Ｂは従来の
警告内容を示す表示板の平面図、第８図は自動車
用メータにおける従来の警告内容を示す表示板の
平面図である。 １，１１……表示板、２，１２……警告部、３
，１３……発光体、４，１４……ケース、５……
プリズム、６……ホツトスタンプ、７……ワーニ
ングレンズ、８，１８……ワーニング点灯用バル
ブ、１９……発光体点灯用バルブ、２０……固定
板、２４……中空状筐体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空状筐体の上部に文字・記号等の警告内
   容が表示された警告部の設けられた透光性の表示
   板を備え、該中空状筐体の下部にワーニング点灯
   用バルブを備えたワーニング警告表示装置におい
   て、上記表示板の警告部の外周に枠状に、又は、
   上記表示板の警告部の周囲適宜箇所にライン状に
   発光体を設け、警告時に上記警告部の警告と共に
   点灯するようにしたことを特徴とするワーニング
   警告表示装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第１項記載のもの
   において、上記発光枠は、上記ワーニング点灯用
   バルブとは別に設けた発光枠用バルブによつて点
   灯するようにしたことを特徴とするワーニング警
   告表示装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第２項記載のもの
   において、上記発光枠用バルブは、警告時に点滅
   するようにしたことを特徴とするワーニング警告
   表示装置。