JPS649013U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は実施例を示す側面斜視図であり、第２
図は細い線材用移動刃であり、第３図はビニール
パイプ、ゴムを被覆した銅線ケーブル切断用移動
刃の側面斜視図である。第４図は動力による布類
などの切断機の側面斜視図である。第５図はカム
を爪車で間欠送りする事のできるものの側面斜視
図である。第６図は切断開始より、切断終了まで
の側面図である。第７図は切断機の上面図である
。第８図より、第１１図は１０°毎の動きを示す
側面図である。第１２図は固定刃を調節する切断
機の側面図である。第１４図はガイド部調節機構
側面図である。第１５図は第１４図の要部上面図
である。 １……台、２……固定刃、３……移動刃、４…
…摺接面、５……ガイド部、６……側板、７……
ボルト、８……ボルト、９……柄、１０……ボル
ト、１１……ボルト、１２……空洞部、１３……
バネ引掛部、１４……クラツチ板、１５……ロツ
ド、１６……ボルト、１７……ボルト、１８……
一回転モーター、１９……ペタル、２０……側板
、２１……爪車、２２……ボルト、２３……爪、
２４……駆動杆、２５……ボルト、２６……突出
部、２７……連結板、２８……連結板、２９……
クラツチ押上げ棒、３０……調節ボルト、３１…
…調節ボルト、３２……締付ボルト、３３……ナ
ツト、３４……ナツト、３５……調節ボルト、３
６……長孔。

補正 昭６２．１２．３１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書１１頁１３行目に「……図である。第１
４図は……」とあるのを「……図である。第１３
図は第１２図の要部上面図である。第１４図……
は」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 台１に設置された固定刃２に対設する移動刃３
   の背部に摺接面４を形設し、移動刃３と固定刃２
   を摺接して、固定刃２と側板６に装設するガイド
   部５を摺接面４に当接させ、従来技術の駆動方法
   を用いて移動刃３をその長手方向に動かすと移動
   刃３は、長手方向に動くと共に固定刃２の方向に
   も揺動するようにしてあることを特徴とする切断
   機。